JPS59208110A - 内燃機関バルブの可変制御機構 - Google Patents

内燃機関バルブの可変制御機構

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JPS59208110A
JPS59208110A JP59088579A JP8857984A JPS59208110A JP S59208110 A JPS59208110 A JP S59208110A JP 59088579 A JP59088579 A JP 59088579A JP 8857984 A JP8857984 A JP 8857984A JP S59208110 A JPS59208110 A JP S59208110A
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JP
Japan
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valve
internal combustion
combustion engine
cam
arm
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Application number
JP59088579A
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English (en)
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コ−リス・オウ・ブラント
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INBESUTOMENTO RARITEIZU Inc
Original Assignee
INBESUTOMENTO RARITEIZU Inc
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Publication date
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Publication of JPS59208110A publication Critical patent/JPS59208110A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L13/00Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
    • F01L13/0015Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque
    • F01L13/0021Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque by modification of rocker arm ratio
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/30Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of positively opened and closed valves, i.e. desmodromic valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に保る王題は本発明者の共に係植中の米国特的゛
出願、「内燃機関用可変/マルゾ作動機構」と云う名利
、で出願番号310.655、出勤日1981年10月
16日、甥任米匡1特西午第4.414,931号、1
983年9月6日特許σ〕もの、及び[内燃機関のバル
ブ乞動かすための相数11θ1.郭カム乞第11用して
いる11、出し番号378.842、出勤日1982年
5月17日のもの、に一般的に含まれている。
本発明は一般的に内灯・機構に関し、特に機関/マルブ
のリフトと持続時間の双方乞可変劉粂する機構に関する
種々の機構が内燃機関に係合している吸気及び排気パル
プの開閉乞開票するために工夫されてきた。本発明者の
前記の共に係属中の出願においても指摘されているよう
に、本発明者に知られているそれらの機構は、バルブリ
フト欣はバルブ持続時間のみ開票することができるが、
両方はできない、というような種々の欠点を有していた
。それにしても、本発明者が鞘通している機構の大部分
は非常にかなりの量のに擦馨生じさせている。あるもの
は弁筒にかさがあって重く、非常に大きな慣性を含有し
、そして当乞得ている以上の空間を占拠しているという
追加的人膚を有している。101のものは触造するには
非常K 4))雑でそして多大な費用を要し、それ故そ
れらの採用をノ3、いとどまられている。
不発り」の1つの目的は内燃機関の吸気ジfか排気弁の
いずれかY fiilJ 禦し、リフトと持続時tb]
の双方ン開票するが、しかし簡単でかつ卒直な仕方で開
票するバルブ作動機構を提#(することである1、この
点に、おいては、不発ψ」の目的は1−小数の部品で開
票ン遂行し、そのことによりパルプ開票機構のコストと
慣性の両方ン温じることである。
垂汝な目的はこれ布種々のバルブ制來機構において経験
されてきた縁覇乞大巾に諏・じそのことにより不発明名
の4ル徊が採用されている各笑例においてバルブを作動
するのに安水される力乞諏じることは勿簡、疲労と保守
の両方ぞ最小にすることである。
本発明の他の曲けりは寸法において外宮に小さなバルブ
用開票機侮乞提供し・仄のよう“車盤の下の空間ρ)狭
いコンパクトな目動車用エンジンについてのその使用を
増進することである。
さらに本発明の他の目ぼソ&エクリアランスキャンプに
容易に近づける、バルブ制泉機構馨提俳1−るか或はバ
ルブクリアランス馨調發する他の装置乞可能にすること
である。
本発明の更に他の目的は如イμ]なるクリアランス調節
からも独立したバルブリフト調節の選択的表置を提供す
ることである。
史なるそして重要な目的はバルブリンク機構における機
械的ストレス乞減じ、そのことによりより高エンジン仲
夏が採用されることン司能にすることである。バルブス
プリング圧力を句随的に派することも赤本発明の目的で
ある。少し別な記述の仕方乞すると、本発明の所望する
ものは半一結合レースコース弗バルブ作動、即ち、これ
迄n」能でなかった作動乞可能に′1−ることである。
本発明は史に他の目的のために、内燃徐開の各バルブ用
の分M= したかつ別個のバルブ作動機4gであって、
各機構か他の機構に関して独立に1−tl hi)さA
することのできる作動機構を提供し、そのことにより各
バルブ用のバルブ動きの量が各個別に借られることを可
能にしている。
要する妃、本発明はエンジンのカムシャフトて装置さハ
だ従来のカムに係合可能lよりム従動部表面と共に形成
されてなる垂直脚であって、該カム従動部表面が捷つす
ぐな部分と非線形部分と馨含有している垂直脚部?有す
る単一り型揺し)kを包含している。該揺し腕は作動さ
れるべきパルプ部相の上jiffl 、特ic、タペッ
トJ2iJちクリアランスキャンプ、と係合している水
平It141 Y IIVしている。レバーj31・が
し、!定軸?提供し5ているシャフトに一端において軸
支e’jK装居され、そして朴動司能な軸が固定側1か
らス1トれて間隔を有するビンであって、揺し腕の卸直
脚を貫通して桧方向に延伸しているビンi/Cよって接
伴されている。水平脚の自由端であって、実除にバルブ
部材に係合しているぶら下り鼻をその上に有している自
由端が接触点として硬能1−4.。垂直脚は、伸直脚上
のまっすぐな従動部分とJ−14胞形従動部分のh(望
の部分乞揺し腕と共に作!l、’Jtする回転可能なカ
ムに按仙゛されるようにさせるように、垂直脚と係合し
ている加速ペダルと水圧増幅装置?介する如くしてなる
適当な作動装置によって、上下される。カム従動部表面
の形状によって、バルブ開口のリフトと持続時間が揺し
Pla O)知直脚娶単に上下することによって調節さ
t′L得る。
外法形カム従動部の形状は、まり釉いパルゲスプリング
が採用されるように輪郭乞画き得るように作られている
。この遂行可能な作動は、ここにおいては半一結合レー
スコース型作動として述べられている。まっすぐなカム
従動部分の近(に、基本環能力として機能している2つ
の迫力[部表面或は端部であって、カムシャフト上に装
置されたカムの相対する側におけるカムシャフト上の0
φ心クリアランス除去部分と係合している2つの追加的
表面或はり静音Bがある。
図面?参照すると、従来の内炉;機関10がIHr片的
に示されている。エンジン10は、炒5’lJ’tニジ
リンダー即ち室14であって、多数のシリン〃゛−の任
意の1つである、燃焼シリンタ゛−即」ちぬ14ケその
中に含有しているエンジンブロック12乞包含している
。燃焼室14内には、往復可能ピストン16であって、
その一部分が第5図にのみ親れている往復可能ピストン
16がある。従来のように往復されるので、ピストンロ
ンドとクランクシャフトを図解することが必要であると
は息わ力ない。
シリンダーブロック12の上に栴だわっていてそしてそ
れに固着されているのは、シl) 7ダーヘツド18で
ある。
下方?向いてい4)こうはい伺き弁座22のためWシリ
ンダーヘッドの下の)Illに形成された7NV 7レ
ブボート20があることか見分はられるであろう。/マ
ルゾ=J・−1・20ば、吸気口であって、該吸気口或
はバルプフ1t’−ト20ヘエンジン10の吸気マニ月
く一ルド(1z1示セラ)かll:)進路24が延伸し
てし・る吸気1コ乞休成している。。
亦、使永のように、往復バルゾ26であって、その丁V
Wにおける弁ガサ28であって該ブPガサ28かこうば
いイ〕きヅヒ座22に対して着座ゴーるよつに30に2
いてこうはい乞付けら7]てなる弁7ゲサ28ンイイし
てい/b往復バルブ26か含有さ才tている。弁がす2
81J−ら上方VC延伸しているの(ニーjFオ♀32
である。升貧・32の上方に形成されて℃・るのがワッ
シャー状保付具34乞4に看するためのJK(法部であ
く)。コイルスプリング36は保持具34Vこ対に’C
して作用し通常は垂直方向に往’U ”j iii:な
/マルブ26ぞそのhしられた位置であって、その位置
1が劇モ2図及び第6図の笑A尿の位置に9−イフオI
てし・イ〕IA〕しられた位置に伺勢している。弁棒3
2の上端は参穐番号38によって指示さ赴ている。
明らかに、各シリンダ即□ちw1′1.室は亦そねと保
合さノ1ている排気バルブ乞有し、そして元金さのため
に和1気バルブQゴ身11図1にス’ld4+126f
(木へ・て示されている。しかし、峰の横進がバルブ2
6にatていて;(汐・能の→がtl、るということ馨
Hじ述する以外にバルブ126に関して宍に述べること
が必要であるとは、腎われない。
カムシャフト40はその上にカム42’Yi’L、慣:
;受板に回転のために支承されでいる。そして、該軸受
板の1つが図1面内で46において埃われている。勿諭
、、カムシャフトがその長さ全体?辿して回転のために
適当に支承されるように適当な数の軸受板がある。種々
の軸受板46がシリンダーヘッド18に道、切に盾I着
されている。堝定のエンジン10が有し、ているシリン
ダー即ち帰・嗜、室の数に対して必要とされるカムシャ
フト40上の如イO」なる数のカム42でも有している
カムシャフト40がエンジン10から駆動されていると
いうことが理解されるであろう。
本発明者の前記共係属出願、出願査号第、578.84
2号、においてより十分に記述されそして示されている
が、今や参照がカム42に近接した偏心部分44に対し
てなされている。実際には、カム42のどちらの側にも
1つの、即ち2つの偏心部分44がある。この点におい
ては、カムシャフト400円筒状表面が、更に記述され
るべき湾曲端部と共に作用する、基本環、部分44を、
クリアランス除去傾斜部として機能する増大する半径に
よって、構成している。
ここにおいて、しかし、参照が本発明のパルプ作動機構
であって、該パルプ作動機構が参照着帯50によって一
般的に指示されているパルプ作動機構についてなされる
であろう。パルプ機構50は垂直脚54と水平脚56と
を有するL匿播し腕52を富有している。
揺し腕52の圭直脚54を詳細に記述するので、垂直脚
54が、勝形即ちまっすぐな下の部分58aと非緋形ν
1]ち清面上方部分58b全有しているカム従!1L1
1部六面58をその上に形成していることが観察される
であろう。カム従動部表面58は前述されたカム42に
よって係合されそして作用されるべく意図されているこ
とが理解されるであろう。
カム従動部表面58のまっすぐな部分58aの側面を守
っているのが、円筒状表面即ちカムシャフト400基本
猿部分とカム42に軸の方向に近接している偏心クリア
ランス除去傾斜路部分に保合可能であるように意図され
ている表面を提供している湾曲端部58Cである。
揺し腕52の水平脚56はその形状に関する限り垂直脚
54よりずっと簡単である。しかし、特に、水平脚56
は、弁棒32の上端部38に対抗して係合している下方
にたれ下った鼻即ちこぶ60を有している。本発明の機
構50の製造によると、鼻60は、今後明白となるでお
る如く、パルプ26の作動の間上端38に対抗して昇6
0を摩擦することがほとんどない接触点として役に立つ
さて、揺し腕52が装着される方法を記述すると、最初
に注意が、固定軸を提供しているシャフトロ2であって
、該シャフト62が、前に記述された如く、シリンダー
ヘッド18に固着されている2つの軸受板46によって
保持されているシャフト62に向けられるべきである。
シャフトG2上に軸支的に装着されているのが、レバー
腕64である。そして、該レバー腕64は二股に分けら
れている即ちクレビス部分66(第1図参照)であって
、その中に揺し腕52の垂直脚54の中間部分を受承し
ている二股に分けられている即ちクレビス部分66を有
している。他の言葉で言えば、レバー腕64υ、)中に
形成された溝68であって、その中に揺し腕52の圭直
脚54の中間部分を収容している溝6Bがある。二股に
分けられた腕64は、シャフト62を収り巻く孔70を
その中に有している。レバー腕64の両端の中間には、
追加的孔72であって、これらの孔T2が郊クレビス部
分66全形成している荷68の中に通じている追加的孔
12がある。最後に記述された孔はその中に、揺し腕5
2の垂直脚54の中に形成され(見ることはできない)
だ孔を貫通して延伸し、そのことによυ揺動のために揺
し腕52の中を支承しているピン74、を受承している
。特に、レバー腕64が時計方向に作動されるときに、
揺し腕52の垂直脚54は、カムが(ロ)転するにつれ
てカム42にカム従動部表面58の種々の部分を提供す
るように、下方に動かされる。その証拠に、レバー腕6
4が更に下方に動かされると、カム従動部表面58の他
の部分がカム42と並列にもってこられる。
他の装置が採用され得るけれども、完全さのために参照
番号80によって一般的に示されている装置が、エンジ
ン10が受けさせらfている特定の負荷に対してカム4
2がカム従動部表面58の最も適切な位置に作用するよ
うにカム42との最良の関係を生ずるために、レバー腕
64を位置づけ、そして順番に揺し腕52の垂直脚54
を位置づけるために、採用されている。装置80は、図
解的に、第2図に見られる如きレバー腕64の右端から
延伸している水平棒82であって、該延伸棒82の自由
端がその上に形成された目84’を有している水平棒8
2を官有している。垂直棒86であって、該垂直裸86
がその上端部に目84と係合しているフック88を有し
ている垂直棒86が棒82から下方に延伸している。水
圧増幅部或はサーボ機’1m 92が、リンク94を介
して、加速ペダル96に加えられた力を増大する。加速
ペダルであって、スプリング100が床板から離れて上
方へ該ペダル96を情勢している加速ペダル96がその
中にエンジン10を石している自動車の床板へ98にお
いて軸支的に装着されている。
内燃機関の各バルブ、特に各給気弁26のような各給気
弁と係合させられている本発明者の機構50の1つが存
在することが麓図されている。排気弁126が第1図に
現われているので、それに対する開票機構は150とい
う振号がつけられた。
機構150は実際上機構50と同一であるが、主として
カム従動部表面58の輪郭に訃いて異なる。
給気弁と係合させられよりとも或は排気弁と係合させら
れようとも、本@明者の不発明の開示を実施する場合に
、パルプ作動の蓋は、個個の機構50(或は150)が
各々のバルブに対して用いられている場合における各々
のバルブに対して個個に決定される。
本発明者の本発明には重要ではないが弁覆い102が図
面中に断片的に示されているのに気付かれるであろう。
弁覆い102はポル)104によって7リンダーヘツド
18の上方側に保持されている。
前述の記述全提供したので、本発明者の機構50の作@
は、既に理解可能であるべきである。
それにも拘わらす、短い説明が人をして本発明の実施か
ら引き出される潴々の利点を認めることを可能にするで
あろう。
第2図は、9時の位置にるるカム42を示している。従
って、カム42は、この角度の位置における場合には、
カム従動部表面58のどの部分にも作用しない;従って
、パルプ部材26が、スプリング36であって該スプリ
ング36がヘッド28を上方にヘッド28がこうはい付
き弁座22に対抗して着座するように付勢しているスフ
0リング36のために閉じられている。
第2図の調査が、湾曲端部58Cがカムシャフト40の
内局部分に密に接近していて、そこにおいて偏心傾斜部
分44はそれが第2図に現われている用L(の位置ある
ときにはききめがないということを明らかにするであろ
う。
しかし、第6図に示されている5時の位置にカム42を
動かすためにカムシャフト40が反時計方向に回るにつ
れて、偏心傾斜部分は湾曲端部58cの下端=+通る。
クリアランスキャップ38が弁棒32の上端上で適当に
調節されたと仮定すると、部分44は湾曲端部5aci
単に帳〈こすって通る。そこにおいて、クリアランスキ
ャップ38の調節は、もしそうでなければ部分44と端
部58Cの間に存在し得る如何なるクリアランスも除去
する如きような調節である。
たとえカム42が第6図の6時の位置へ回転したとして
も、このときはエンジン10は無負荷運転?していると
推定される。本発明者の機構50は給気弁26を閉じて
おくことができる。というのはこれらの条件の下では空
気と燃料の供給は必要とされなく、そして実際もしもシ
リンダー或は燃焼室14に入れられたとしても浪費され
るであろう。
バルブ部材26を無負荷下では閉じておくためには、レ
バー腕64は装置80によって半時針方向に上方に単に
回転され、レバー腕64はシャフト62によって提供さ
れる固着軸のまわりにそのようにする。このことが、カ
ム42がそばを通るにつれてまっすぐな部分58&の下
方部分をカム42と境界合せ全するように、しかしカム
42とまっすぐな部分58aとの間に如何なる圧力的係
合をも生じないように、揺し腕52の垂直脚54を持ち
上げる。このゆえにカム従動部表面のまっすぐな部分の
下方部分全回転するカムと丁度境界合ぜ全するように揺
し腕が持ち上げられるので、バ、プ26はこのときには
開くように強制されない。しかし、この特定の図におい
て、カムはまっすぐな部分のより高い部分にはまだ係合
していない。それ故、往復可能バルブは閉じられたまま
である。これが第6図に描かれた状態である。
第4図は)匠負荷状態を図解しているゆえに、カム42
がまっすぐな部分58aのより高い部分への保合へと回
転するときに、葦つすぐな部分58aのこのいくらか高
めの部分と、或はまっすぐな部分58aから上方へと一
4絖している湾曲部分58bの下方部分ときえ、係合し
ているカム42のおかげで揺し腕52のわずかな作動即
ち揺動が存在することが認められるであろう。かくして
、第4図において見られる如くカムが上方に、即ち、反
時計方向に、回転するにつれて、カムは、第6図におい
て起っていることとの対照による区別において、1つす
ぐな部分のよシ高い部分に実際に係合する。このことが
棒60ffi水平脚56の自由端において下方に動かす
ように揺し腕52をシャフト62のまわりに反時計方向
に揺動させ、そのことによりタペット即ちクリアランス
キャップ38に対抗しバルブ部材26を第4図に現われ
ている開位置へと下方に強制する。この結果を達成する
ために装置80がレバー腕64を角度的に位置づけてい
るのが認められるであろう。
エンジン10上の負衛が増太しバルブ26がより大きく
開くと今仮定すると、湾曲部分58bt下方に引いて回
転しているカム42と並列させるように揺し腕52が制
禁或は作動装置80により揺動される。第5図金兄てほ
しい。結果的に、カム42が湾曲部分58bに係合する
とき、カム42は揺し腕52を反時計方向に大幅に回転
即ち揺動させる。だからカム42は、これらの状態に2
いては、垂直脚54を更に外側へ即ち更に右の方へ強制
し、その結果水平脚56、特にその上に担持ぜれている
#、6θが大幅に下方に動き、そのことにより第4図に
おいて起っているのより第5図においての方がより大幅
にバルブ26を開かせる。
前述の詳細を心の中に持つと、本発明者の機構が牛−結
合レースコース的バルブ作動を藏成し得るその仕方がよ
シよく理解されるであろう。だが、第一に、結合レース
コース的作動に対する最初のニーズは市バルブリフト及
び高エンジン回転/分の状態におけるパルプ時点の小さ
な部分の間の与に存在する。
初期パルプ開口期間は明確である。そして、ブレーキ制
動或はエンジン10のスローダウンがないと及定すると
、パルプ26の作動はカム42のそれにおくれることか
許され得ないのは明白である。最高バルブリフトの期間
において、パルプ260員性力が、そしてどんな先行1
ヌ術のバルジ機構が採用てれたとしても、スプリング3
6のような、パルプスプリングの戻シ即ち閉じる可能性
を超えることは可能である。
パルプ26の開票とパルプ作動機構が迷わされるのは上
述の重大な期間の間である。パルプ機構慣性を克服する
ために、スプリング36のような、パルプスプリングに
対して要求される時間はパルプを閉じる時数よりもよシ
長い時間を必要とし、かくして弁座22に対抗じての升
ガサ28の非常にイnM 撃的な、そして起りうるはね
返りを生ずる。
第5図を詳細に研究すると、揺し腕52の脚54上の湾
曲部分581)の上端がカムシャフト40とピン74の
中心線上でほぼ終っていることが明らかになるであろう
。湾曲部分58bは結合レースコース的「フック」と名
づけられでもよいもの全構成する。カム42は、それが
角度的位置へ上方に動くにつれてカムシャフト40とビ
ン74の中心線と、即ち、1時60分の位i6と一致す
るので、カム42は揺し腕52の脚54上((上向きの
力を及ぼ1−、パルプ26を開く反時計方向に揺し腕を
揺動さす方向においてそのようにする。
部分58bの湾曲が11q、311分の位置全十分に越
えて、そして部分58bに与えられた適切な輪郭、即ち
、外形と共に続く場合には、上向きの力は揺し腕52の
胛54上に及ぼされること金、シかしこれらの状態の下
では反対の即ち時計方向に揺し腕52を揺動することを
続ける。揺し腕52の反時計方向の回転即ち揺動はパル
プ26全開く方向にあるので、揺し腕の時計方向の回転
即ち揺動はバルブ26全閉じさせる方向にある。したが
って、「フック」の程度即ち範囲がパルプを閉じる力の
最大限の量を供給する義務からスプリング36全解放す
るのに役立つ。他の落葉で言えは、パルプ26が最大リ
フトと高エンジン速度の下で開いて留る成る開いている
ことを続ける如何なる傾向もチェックされる。湾曲部分
581)の輪郭は2つの要因二面エンジシ回転数とこれ
と相互的に関連させられているル゛大パルプ1テ140
即ちリフトに依る、8度の問題である。他の言葉で百え
ば、パルプ26は湾曲部分58bによって閉じる方向に
動くのは自由であるので揺し腕52の慣性影響は除去さ
れる。結合レースコース的作動に対する必女性は常に要
求されるわけではないが、必要とされるときに提供され
る。というのは、本発明者の機構は十分なフック状曲部
が部分58bにとって有意義であるときにこの高度に要
望されうる機能を有しているからである。
図面に関する限りでは、第5図に描写されている関係が
高負荷及び高速度作動状態下で達成さね。
得る半−結合レースコース的作用に適切でおるというこ
とが悟じられている。
更に、リフト即ちパルプ開度が変えられ得るということ
が容易に気がつかれるべきでおる。パルプ開度の持続時
間も赤変化させるようにカム従動部表面58の輪郭が変
えら、n得るということも非気がつかれるべきである。
持続時間を増大させるためには、必要でなされるべきす
べてのことは圭直脚54上のより下の点で部分58b0
′)114曲が始まりそしてより大きなアークの上に接
して湾曲全連続さすことである。もしも持続時間が縮少
きれるべきであれば、そのときは正に前述の湾曲が必要
であ゛る。というのはそのときは湾曲部分581)はよ
り小さい角度でカム42と係合するからでちる。このよ
うにして、ひとたびカム従動部諌面58に対する特定の
輪郭が決定されると、リフトと持続時間の両方が開票さ
れ得るということに気がつかれるべきである。
その程度のクリアランス除去副票は非常に当を得た特徴
である。この特徴はここにおいて十分に描写されたと思
われる。しかし、既―説明された如く1.もし必要とさ
れれば、本発明者のmI記の共に係属している出願、出
願番号第678,842号に追加的詳細に対して力を借
りられる。基本的には、傾斜部分44が湾曲端58Cに
接してクリアランス全除去し、カム42が次にパルプ2
6を開くために提供されているカム従動部表面58のと
のような部分にも作用する。
亦、パルプ26は無負荷状態で完全に閉じたま捷でいる
ことができ(第6図)そして軽い負荷状態の下ではほん
の少し開き(第4図)、されに完全に1刑かれ得る(第
5図ではほとんど完全に開)という事実によって、燃料
消費における顕著なる節約が不発明勿実施すれば実現き
れる。更に、機構50は、今や理解、されるべきである
ように、簡単でそして低コストの栖造である。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明者の発ψ」の例になる2つの開票似揚で
あって、1つの機構は内燃機関のシリンダーの給気プP
とそして他の1つはそのようなシリンタ゛−の排気弁と
係合させられてなるものの上平面図; 第2図は吸気弁と保合妊せられてなる本発明に係る槻W
tk図解するために第1図を#!2−2の方向で切断し
て示した垂直断面図であって、9時の位置に寂りるカム
と旧じられたパルプとを示しだ図; 第6図は第2図と一致する図であるが、9時の位置から
6時の位置へ回転させられたカムヶ有し、パルプが揺し
腕の位置とその上のカム従動部表面によって図において
は互だ弗閉じられている図;第4図は第6図と同様の図
でろるが播し腕位置の変化によりいくらか開かれたパル
プを有する図、第5図は第4図と同様の図であるが、揺
し腕位置の更なる変化に依りより大きな程度に迄開かれ
たパルプを有する図; 第6図は第1〜5図に示されたエンジン部分全欠いた本
発明のバルブ副票機構の斜視図である。 図中、10:内燃機関、14:燃焼室、20:パルプポ
ート、26:給気弁、40:カムシャフト、42:カム
、50:本発明に係るパルプ作動機構、52:L壓揺し
腕、54:蚕血脚、56:水平脚、58:カム従動部表
面、60:下方にたれ下っているl−162:シャフト
、64ニレバールii、66:二股に分けられたクレビ
ス部分、68:溝、12:追加的孔、γ4:ピン。 代理人 浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)回Qbx 可能カムシャフトと、該カムシャフト
    上のカムと、炉焼室と、該無焼室と通じているバルブ・
    ボート馨開河−」する往復i」能なバルブ部材と、を有
    1−る内燃機関のバルブ作動機構において;該機構かか
    と7成して配置されかつ一体的に連結された第−及び第
    二部とン有する揺し腕であって前りじ第−脚かその上に
    カム従動部表面乞有している揺し腕と、ムλ−軸のまわ
    りの揺動運動可能に前記づチし腕を鉄層している装置と
    、前記第−個j上のカム従#J部表面の柚々の部分か前
    記カムと相対的にイホ合一6J能であるように前記カム
    シャフトに関し前把第−軸乞移動さすための装置と、乞
    包含し、そして汀り1弟二脚がその上に前記パルプ部制
    と係合し一〇いる装置を含有している内燃機関のバルブ
    作動(索稿〇 (21特51−請求の範囲第1項記載の内燃機関のバル
    ブ作動機構において、前言[:′第一脚上のカム従動部
    表面の前記種々の部分が前記カムシャフトが回転″1〜
    るときmJ記カムと保合可能な異なった輪郭乞有する第
    −及び第二部分を有している内燃機関のバルブ作動機構
    。 (3)和−許請求のa囲第2項記載の内燃機関のバルブ
    作動機構において;前記第一部分が直勝形でありそして
    前記第二部分が非線形であって、該は腺形及び弁解形部
    分が前記植々の部分ゲおt(#シている内燃枦関のバル
    ブ作動機構。 (4)特許請求の範囲第6項記載の内燃機関のバルブ作
    動機構において;前記バルブ部招と係合している装置が
    前記第二部の自由端にありこの自由端の装置は前記バル
    ブ部材と肥えず保合し、前記第−軸が移動されるとき前
    記自由端がmr記揺し腕のための連続的な接触点として
    役に立っている内燃機関のバルブ作動機構。 (5)特許請求の範囲第4項記載の内燃機関のバルブ作
    動機構において、前記第−軸?#勤するための装置が第
    二軸のまわりに前記第−II@I馨移扼Iさ丁内燃機関
    のバルブ作動機構。 (6)  特許請求の範囲第5項記載の内燃機関のバル
    ブ作動機構において、前記第二軸が固定されそし!1ε て@記第−と第二軸間絽離も亦固定されている内燃機構
    のバルブ作動機構。 (7)特許請求の範囲第6項記載の内燃機関のバルブ作
    動機構において、前記第二軸が前記第−軸と前記自由端
    の中間にある内炉機関のバルブ作動機構。 (8)特1lPf請求の範囲第7項記載の内燃機関のバ
    ルブ作動機構において、前記第−軸が前記カム従動部表
    面と前記脚が一体的に連結されている連結部との曲で前
    記第−脚を横断している内燃機関のバルブ作動機構。 (9)特許請求の範囲第3項記載の内燃機関のバルブ作
    動機構が前記カムの−111近くで前記カムシャフト上
    に偏心傾斜部分を含有し、前記第−脚が前記直線形部分
    の一側の近くに非腺形端を有し、該非腺形端が前記偏心
    傾斜部分に保合可能であり、そして前記第−脚が前記非
    線形カム従“動部表面から軸方向に片寄っている従動部
    表面を有し、該片寄り従動部表面が前記カムから軸方向
    に片寄った位置において前記カムシャフトと保合可能で
    ある内燃機関のバルブ作動機構。 (IQl  %許請求の範囲第9項記載の内燃機関のバ
    ルブ作動機構が前記カムの他の仰)に近接した迫ヵU的
    偏心傾斜部分を含有し、前記第−脚が8tl配直詠形部
    分の仙の仰1に近接した追加的非蛛形端を有し、該迫力
    ρ的非腺形端が前記追加的偏心惰斜部分に保合可能であ
    る内燃機関のバルブ作動機構。 C111回転可能カムシャフトと、該カムシャフト上の
    カムと、そしてTrj&関の燃bgと通じているバルブ
    ボートを開閉するためのあらかじめ足められた径路に沿
    って往復可能なバルブ部材と、ン有する内燃機関のバル
    ブ作動機構において;該4衾構が固定Ill]乞提伊す
    るシャフトと、該シャフトに枢漕されたレバー腕と、前
    記シャフトから間WI5乞*いた位置において軸支的に
    相持された一体片り型幅し腕であって、該揺し腕がその
    唯一の端部であって前記バルブ部材と保合可能でかつ前
    記あらかじめ足められた径路に大体において対応する径
    路7通る唯一つの端部を有し、前記怖し腕が前記カムと
    保合可能な第一カム従動部乞有している一体片り型侮し
    腕と、及び前記怖し腕乞その前記一つの端部のまわりに
    烙動さすために前記レバー腕を軸支的に作動さ七そして
    そのことによって前記カム罠洗して前記カム従動部表面
    を移動させる装置と?包含している内燃4分間のバルブ
    作動機構。 U2J  特許請求の範囲第11項記載の内燃機関のバ
    ルブ作動機構において;前記レバー腕がクレビス部分で
    あって、該クレビス部分の一端が前記シャフト上に軸支
    的に装着されているクレビス部分と、そして前記レバー
    腕から前記怖し腕へ掃動乞伝達するように前記クレビス
    部分と前記怖し腕の部分?頁通して延伸しているビンと
    、乞有している内燃機関のバルブ作動機構。 (13)時計M’R求の範囲第11項記載の内燃(汐関
    のバルブ作動機構において;前記カム従動部表面がまっ
    すぐな部分と出jつでいる部分とを含有している内燃4
    銭関のバルブ作動機構。 圓 特許請求の範囲第13項記載の内t5機関のバルブ
    作動機構が前記バルブ部材を開開するスプリングを含有
    しそしてそこにおい℃前記曲っている部分がバルブ音1
    )材の力に曲っている内燃イ炒閑のバルブ作動俵イk 
    。 (1υ)特W)ムp求の範囲第16項記11スの内燃機
    関のバルブ作動機mhが前記まつ丁ぐな部分のいずれか
    の(111i VC%曲端部有し、¥J1」記カムシャ
    フトが削配向曲端i’=11に対仇して作用するためK
     iil記カムに軸釣に近接している偏心傾斜部分?有
    している内燃機関のバルブ作動後k 。 (161回転T:I]能なカムシャフトと、該カムシャ
    フト上のカムと、鯵9に達と、及び該魁決宰と組み合わ
    されている襖直に往復可能1よバルブ部Iと馨有する内
    燃機関との組み合せにお、いて、前記パルプ部制ン制集
    り−るための機構が一般旧に水平な脚であって前記弁部
    材の上端部に保合している該水平脚のあらかじめ定めら
    れた部分?和している一飯的忙水平な脚と一般的に垂直
    な脚であって前記力父と係合可能な該垂@脚の釧々の笥
    S分を有している一般的に垂直な脚とを含有している揺
    し腕と、及び前記カムによる保合のために垂直脚の前記
    種々の部分乞提供するべく前記&直膨ン上下1−るため
    の装置と、乞包含しているバルブ部材開票機構。 卸 特許請求の範囲島16項の組み合せにおいて、前記
    種々の部分が−F部の止ってぐな垂直部分と前記パルプ
    部材の方へ上方に曲っている上部湾曲部分とから成るカ
    ム従動部辰面乞提供している組み合せ。 吐 仕上1計3求の範囲あ17項の組み合せにおいて、
    前記第せ直脚を上下さづ−ための前記装置が固定軸のま
    わりの軸支的動きのために装置されたレバー腕を含有し
    、前記垂直脚が前記レバー腕に軸支的に結合されている
    組み合せ。 (L9+  特許請求の範囲第18JA記載の組み合せ
    においてi 1fiJ記水平脚がその自由端に下方に延
    伸している昇端乞有し、該鼻端か前記パルプ部材の上端
    と係合している組み合せ。 (2(1)  %肝請求の範囲第19項記載の組み合せ
    にお℃・て;前記固定軸か前記レバー腕の一端にありそ
    して前記垂直脚が前記固定軸に関して移動可能な軸のま
    わりの動きのために前記レバー腕の一端と他端の間で前
    記レバー腕に軸支的に結合され、そして前記組み合せが
    前記カムに前記垂直部分と湾曲部分の一部乞提仙:する
    ためにレバー腕のGiI記他端を動かすだめの装置を含
    有している組み合セー。 (2、特許請求の範囲飢20項記載の組み合せが前記パ
    ルプ部1”Y閉じるためのスプリング?含有しそして前
    記組み合せにおいて前記湾曲部が前記パルプ部材の方へ
    曲っている組み合せ。 (ハ)特許請求の範囲第20項記載の紺み合せにおいて
    、前記湾曲部が少くとも前記カムシャフトの回転の軸線
    と前記移動可能な軸線の間に延伸している線に合わせて
    曲っている組み合せ。 (2、特許請求の範囲紀20項記@4の機構において;
    前記カムシャフトが前記カムに近接した仏j心傾斜路部
    分ケ含有し、ぞして前記垂直脚が1jIJ記パルプ部材
    の方へ曲っている前記まつづ−ぐな玩1分に近接した湾
    曲端部乞含有し、該湾曲端部が前記偏心傾斜路部分と係
    合可能である内燃機関のバルブ作動イ・メpイ首。 (24+  14 ri−請求の11龜囲第26項nd
    視の機構において、iiJ記レバー腕の他端を動かすた
    めの前記装置か加速ペダル乞含有する内燃機関のパルプ
    作動機構。 t25j  せ許請求の翁I囲第24項記載の機構にお
    ℃・て、前記レバー腕の他端乞動かすためのMil記装
    置か亦水圧瑠幅器ン含胸している内燃機関の/マルブ作
    動槻猶。
JP59088579A 1983-05-05 1984-05-04 内燃機関バルブの可変制御機構 Pending JPS59208110A (ja)

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US06/491,819 US4495902A (en) 1983-05-05 1983-05-05 Mechanism for variably controlling an internal combustion engine valve
US491819 1983-05-05

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JP59088579A Pending JPS59208110A (ja) 1983-05-05 1984-05-04 内燃機関バルブの可変制御機構

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