JPS59207946A - 充填剤入り重合体フイルム - Google Patents
充填剤入り重合体フイルムInfo
- Publication number
- JPS59207946A JPS59207946A JP9308884A JP9308884A JPS59207946A JP S59207946 A JPS59207946 A JP S59207946A JP 9308884 A JP9308884 A JP 9308884A JP 9308884 A JP9308884 A JP 9308884A JP S59207946 A JPS59207946 A JP S59207946A
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- JP
- Japan
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- film
- vermiculite
- polymer
- seconds
- lamellae
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/34—Silicon-containing compounds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有機重合体と無機充填剤とからなる充填剤入v
M合体フィルム、かかるフィルムの製造方法およびかか
るフィルムの、基体特にアルミニウムのごとき金属基体
およ、び木材2よび有機重合体フオームのごとき可燃性
材料t!に焔から絶縁し、保護するための使用に関する
。
M合体フィルム、かかるフィルムの製造方法およびかか
るフィルムの、基体特にアルミニウムのごとき金属基体
およ、び木材2よび有機重合体フオームのごとき可燃性
材料t!に焔から絶縁し、保護するための使用に関する
。
本発明によれは被膜形成性箪合体バインダー中のバーミ
キュライトラメラ(lamellae、板面)の分散物
からなることを特徴とする、光填剤入り(filled
)重合体フィルムが提供される。
キュライトラメラ(lamellae、板面)の分散物
からなることを特徴とする、光填剤入り(filled
)重合体フィルムが提供される。
本明細書において°バーミキュライト”という井j1冶
は、・しる割合のバーミキュライト層を有する物置例え
ばハイドロバイ オタイトおよびクロライド全包含する
、鉱物学的におよび画業的にバーミキュライトとして知
られているvIJ質の全て會意味する。
は、・しる割合のバーミキュライト層を有する物置例え
ばハイドロバイ オタイトおよびクロライド全包含する
、鉱物学的におよび画業的にバーミキュライトとして知
られているvIJ質の全て會意味する。
本明細暑において“バーミキュライトラメラ・という用
語は、バーミキュライト盆水中で処理しついて膨?1f
]バーミャユライト粒子に水中で剪断力を作用させるこ
とによって層状鉱物全層間剥離させ(delarnin
ate)かつ層状鉱物の小粒子の水性)IW7蜀物を形
成させることによって調製された、層状鉱物バーミキュ
ライト(1ayer m1neral vermicu
−1ite)の小粒子またはフレークを意味する。この
小粒子またはラメラは100ミクロン以下の寸法を有す
る。この粒子は少なくとも10.好1しくは少なくとも
ioo、より好1しくけ少なくとtlooo、例えば/
0000の大きなアス及りト比(永さまたは巾、厚さ
)盆有する。このラメラは相互vC按責性でありかつ仮
成形成性である。
語は、バーミキュライト盆水中で処理しついて膨?1f
]バーミャユライト粒子に水中で剪断力を作用させるこ
とによって層状鉱物全層間剥離させ(delarnin
ate)かつ層状鉱物の小粒子の水性)IW7蜀物を形
成させることによって調製された、層状鉱物バーミキュ
ライト(1ayer m1neral vermicu
−1ite)の小粒子またはフレークを意味する。この
小粒子またはラメラは100ミクロン以下の寸法を有す
る。この粒子は少なくとも10.好1しくは少なくとも
ioo、より好1しくけ少なくとtlooo、例えば/
0000の大きなアス及りト比(永さまたは巾、厚さ
)盆有する。このラメラは相互vC按責性でありかつ仮
成形成性である。
バーミキュライト粒子全金属塩(番にアルカリ金属塩)
甘たはアルキルアンモニウム塩の水浴液の7種またはそ
れ以上で処理した後水中で膨潤させついで磨砕してバー
ミキュライトt;−間剥離させることによるバーミキュ
ライトラメラの水性懸濁物またはスラリーの調製は周知
で必り、例えば英国特許第ハ0/l、 313号、第1
. //り、 306号、第1.316.10り号およ
び第八393.3♂ノ号明細書および米国特許第7.
i3o、 tざ7号す」細誓に記載されている。既知の
化学的層間剥離法のいずれか一つによって調製されたバ
ーミキュライトラメラを本発明のフィルム中に配合し得
る。
甘たはアルキルアンモニウム塩の水浴液の7種またはそ
れ以上で処理した後水中で膨潤させついで磨砕してバー
ミキュライトt;−間剥離させることによるバーミキュ
ライトラメラの水性懸濁物またはスラリーの調製は周知
で必り、例えば英国特許第ハ0/l、 313号、第1
. //り、 306号、第1.316.10り号およ
び第八393.3♂ノ号明細書および米国特許第7.
i3o、 tざ7号す」細誓に記載されている。既知の
化学的層間剥離法のいずれか一つによって調製されたバ
ーミキュライトラメラを本発明のフィルム中に配合し得
る。
バーミキュライトラメラは水田に容易に分散し、従って
、このラメラと重合体の水浴液または水性分散体と全混
合しかつ混合wJ全撹拌することにより、例えば穏やか
に撹拌することにより、上記水浴戒壇たは71(性分散
体中VC,菩易に配合されて流延し得る( casta
ble)扱膜形成性組成り勿形成する。
、このラメラと重合体の水浴液または水性分散体と全混
合しかつ混合wJ全撹拌することにより、例えば穏やか
に撹拌することにより、上記水浴戒壇たは71(性分散
体中VC,菩易に配合されて流延し得る( casta
ble)扱膜形成性組成り勿形成する。
混合操作中の1種またはそれ以上の成分の凝粟會防止す
るために、上記混合物に安定化用表面活性剤?添加し得
る。通常、バーミキュライトラメラはその水性分散物の
形で、特にバーミキュライト層間剥uiK法から付られ
る水柱分散物の形で、厘合体溶液捷たは分散液に添加ぢ
れるであろう。しがしながら、いわゆる化羊的層間剥離
法によって製造された懸濁物ケ不発明の被膜形成性組成
物の形成に直接使用し曲るが、hりよ0ミクロン以下、
好ましくは約、10ミクロン以下のラメラだけ勿仮徳組
成物中に配合することが好撞しい。従って、バーミキュ
ライトラメラの分散切會板j夙形戚性組成物中に配合す
る1〕IJに上記分散イ1/7ケ処理して、39ミクロ
ンより大きい寸法の粒子、好ましくは20ミクロンより
大きい丁法の粒子の全てr除去することが好ましい。大
きな粒子を除去するためのバーミキュライトラメラの分
散物の処理は英国特許第i、tり3.31?2号明卸1
書VC記載されており、その記載は本明細書中でも参照
きれている。本発明のフィルム中で・1史用するために
はバーミキュライトラメラの全てまたは少なくとも大部
分のバーミキュライトラメラ(例えば少なくともtoH
童襲のラメラ)が5ミクロン以下の粒子の大きさ盆イJ
″することが好ましい。例えば@に好ましいバーミキュ
ライトラメラの分散物は、!0ミクロン以下の大きさの
ラメラ(このラメラの大部分は5ミクロン以下の大きさ
のものである)盆含有する。
るために、上記混合物に安定化用表面活性剤?添加し得
る。通常、バーミキュライトラメラはその水性分散物の
形で、特にバーミキュライト層間剥uiK法から付られ
る水柱分散物の形で、厘合体溶液捷たは分散液に添加ぢ
れるであろう。しがしながら、いわゆる化羊的層間剥離
法によって製造された懸濁物ケ不発明の被膜形成性組成
物の形成に直接使用し曲るが、hりよ0ミクロン以下、
好ましくは約、10ミクロン以下のラメラだけ勿仮徳組
成物中に配合することが好撞しい。従って、バーミキュ
ライトラメラの分散切會板j夙形戚性組成物中に配合す
る1〕IJに上記分散イ1/7ケ処理して、39ミクロ
ンより大きい寸法の粒子、好ましくは20ミクロンより
大きい丁法の粒子の全てr除去することが好ましい。大
きな粒子を除去するためのバーミキュライトラメラの分
散物の処理は英国特許第i、tり3.31?2号明卸1
書VC記載されており、その記載は本明細書中でも参照
きれている。本発明のフィルム中で・1史用するために
はバーミキュライトラメラの全てまたは少なくとも大部
分のバーミキュライトラメラ(例えば少なくともtoH
童襲のラメラ)が5ミクロン以下の粒子の大きさ盆イJ
″することが好ましい。例えば@に好ましいバーミキュ
ライトラメラの分散物は、!0ミクロン以下の大きさの
ラメラ(このラメラの大部分は5ミクロン以下の大きさ
のものである)盆含有する。
被服形成性組成物中に配合されるバーミキュライトラメ
ラのitは乾燥固形分のjJL 童に基ついて(あるい
は、組成物が他の祭加犀]奮含廟する場合には組成物中
の不揮発性画形分の合計−小屋に基ついて)、数菫童%
(豹2婆)から約りS屯量幅の非常に広い範囲で変動さ
せ得る。ラメラの目上合量は20− J 0京【1竹に
≠θ〜ZsM量係であることが好ましい。バーミキュラ
イトラメラの配合量は、倚られる充填剤人9重合体フィ
ルムの意図する用途によりある較度変勅するが、通’7
g、良好な耐蝕性が要求されるフィルムについてはより
少なく、防火性が菰要であるが剛−性は必須袂件ではな
い組成物についてはより多い。任意特定のフィルムの用
途についてのバーミキュライトの最適量は容易に決矩し
得る。駕ぐべきことV?−は、バ−ミキュライトラメラ
の含有値が大きい’h5合、例えは鈑複形成性紐J戎物
中の1ml形分の鼠賃に基づいて50産量%以上の場合
に2いても、得られるフィルムの機5鴎的有性が著しく
損われることがないことが認められた。
ラのitは乾燥固形分のjJL 童に基ついて(あるい
は、組成物が他の祭加犀]奮含廟する場合には組成物中
の不揮発性画形分の合計−小屋に基ついて)、数菫童%
(豹2婆)から約りS屯量幅の非常に広い範囲で変動さ
せ得る。ラメラの目上合量は20− J 0京【1竹に
≠θ〜ZsM量係であることが好ましい。バーミキュラ
イトラメラの配合量は、倚られる充填剤人9重合体フィ
ルムの意図する用途によりある較度変勅するが、通’7
g、良好な耐蝕性が要求されるフィルムについてはより
少なく、防火性が菰要であるが剛−性は必須袂件ではな
い組成物についてはより多い。任意特定のフィルムの用
途についてのバーミキュライトの最適量は容易に決矩し
得る。駕ぐべきことV?−は、バ−ミキュライトラメラ
の含有値が大きい’h5合、例えは鈑複形成性紐J戎物
中の1ml形分の鼠賃に基づいて50産量%以上の場合
に2いても、得られるフィルムの機5鴎的有性が著しく
損われることがないことが認められた。
イXメめて広n・′巳囲の坦合坏(単独重合体および共
重合体)葡フィルムの被服形成佐原合体として1更用し
得る。水浴9重合体、例えはポリビニルアルコール、ポ
リアクリルアミド、ポリビニルビロリドンコ?よびポリ
アクリル酸またはポリメタクリル酸およびこれらの共重
合体を使用し得るが、重合体は通常、水に俗解させるよ
りはむしろ分散させて使用されるであろう。被膜力aノ
戎性組成物が重合体バインダー成分の溶液と分散物の両
泊からなるようにするために、水浴性重合体と水溶性並
合体との混合物を使用し得る。水溶性並合体の場合、特
r/C得られるフィルムが向す触1生τ/11すること
が便求される場合には、適当な基体上に* Jig形成
性組成物を流延(cast) した後に水不浴性にせし
め得る重合体または重合体の混合物;r′1丈用するこ
とが感受性に、せしめるために、例えば加熱および(ま
たは)触媒の使用により架橋させ得る重合体全有利に使
用し得る。破膜形成性組成物が7に浴在車合体と水溶性
並合体とを@肩する場合には、水浴性重合体は水溶性並
合体と架橋反応盆行い得るものでらることが有利である
。この場合、丞イ谷性夏合体(例え1jまラテックス重
合体)は例えば、官能基全有する適当な共単量体全包含
せしめZ、ことvc J:、p 、ヒドロキシル基2よ
びアミノ基のごとき官能基【有し得る。
重合体)葡フィルムの被服形成佐原合体として1更用し
得る。水浴9重合体、例えはポリビニルアルコール、ポ
リアクリルアミド、ポリビニルビロリドンコ?よびポリ
アクリル酸またはポリメタクリル酸およびこれらの共重
合体を使用し得るが、重合体は通常、水に俗解させるよ
りはむしろ分散させて使用されるであろう。被膜力aノ
戎性組成物が重合体バインダー成分の溶液と分散物の両
泊からなるようにするために、水浴性重合体と水溶性並
合体との混合物を使用し得る。水溶性並合体の場合、特
r/C得られるフィルムが向す触1生τ/11すること
が便求される場合には、適当な基体上に* Jig形成
性組成物を流延(cast) した後に水不浴性にせし
め得る重合体または重合体の混合物;r′1丈用するこ
とが感受性に、せしめるために、例えば加熱および(ま
たは)触媒の使用により架橋させ得る重合体全有利に使
用し得る。破膜形成性組成物が7に浴在車合体と水溶性
並合体とを@肩する場合には、水浴性重合体は水溶性並
合体と架橋反応盆行い得るものでらることが有利である
。この場合、丞イ谷性夏合体(例え1jまラテックス重
合体)は例えば、官能基全有する適当な共単量体全包含
せしめZ、ことvc J:、p 、ヒドロキシル基2よ
びアミノ基のごとき官能基【有し得る。
水性媒体中の重合体の分散体、例えはラテックスが特に
好ましい。水性媒体は全部が水であるかまたは水と30
重量係また、好ましくは、20M霊係以下、特に10重
世%以下の菫の有機浴剤との成性重合体として使用し得
る乗合体としては下記の単量体の重合体″f、たは共重
合体が摩げられろ:塩化ビニル 塩化ビニリデン テトラフルオロエチレン ヘキサフルオロゾロペン 弗化ビニリデン アルキル基中VCI、/ど個の炭糸原子を含有するアル
カン酸のビニルエステル、特に酢酸ビニル、アルキル基
中K / 、 /ざ個の炭素原子音含有するアルカン酸
のアクリル酸およびメタクリルC′!#エステル、特に
アルキル基中に1./、:1個の炭素原子音含有する上
記エステル、例えばメチル、エチル、ブチルおヨヒーー
エチルヘキシルエステルアクリロニトリルおよびメタク
リロニトリル、モノ−およびジエチレン性不飽和炭化水
素例えばエチレン、イソブチン、スチレン、α−メチル
スチレンおよびブタツエン、インプレン2よひクロロプ
レンのごと@ jJ1肋族ツエン。
好ましい。水性媒体は全部が水であるかまたは水と30
重量係また、好ましくは、20M霊係以下、特に10重
世%以下の菫の有機浴剤との成性重合体として使用し得
る乗合体としては下記の単量体の重合体″f、たは共重
合体が摩げられろ:塩化ビニル 塩化ビニリデン テトラフルオロエチレン ヘキサフルオロゾロペン 弗化ビニリデン アルキル基中VCI、/ど個の炭糸原子を含有するアル
カン酸のビニルエステル、特に酢酸ビニル、アルキル基
中K / 、 /ざ個の炭素原子音含有するアルカン酸
のアクリル酸およびメタクリルC′!#エステル、特に
アルキル基中に1./、:1個の炭素原子音含有する上
記エステル、例えばメチル、エチル、ブチルおヨヒーー
エチルヘキシルエステルアクリロニトリルおよびメタク
リロニトリル、モノ−およびジエチレン性不飽和炭化水
素例えばエチレン、イソブチン、スチレン、α−メチル
スチレンおよびブタツエン、インプレン2よひクロロプ
レンのごと@ jJ1肋族ツエン。
重合体は(−合により)更に、/」へ割合の不飽和亘合
住威例えは脂肪族α、β−不不飽和カルボ政敵/ 44
またはそれ以上【含有し得る。かかる酸の:);IJ
@は、ν1えば、重合体の全単量体100厘輩部当り、
o、i−、zo重量部、好1しくは0.≠〜!毎量部で
あり得る。1史用し得る咳としてはアクリル酸、メタク
リル酸、イタコン酸およびシトラコン酸が挙けられる。
住威例えは脂肪族α、β−不不飽和カルボ政敵/ 44
またはそれ以上【含有し得る。かかる酸の:);IJ
@は、ν1えば、重合体の全単量体100厘輩部当り、
o、i−、zo重量部、好1しくは0.≠〜!毎量部で
あり得る。1史用し得る咳としてはアクリル酸、メタク
リル酸、イタコン酸およびシトラコン酸が挙けられる。
Jyf望ならは重合体の混合物も(史用し得る。
ポリ1ト威ビニル赴よび酢酸ビニルと塩化ビニル、埴化
ビニリデン、スチレン、アクリロニトリル、メタクリロ
ニトリルおよび前記のアクリル酸およびメタクリル酸エ
ステルの一方またはN者の1種筐たはそれ以上との共重
合体全使用し僧る。同様に、前記アクリル酸またはメタ
クリル酸エステルの/IAiたはそれ以上と、酢酸ビニ
ル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、スチレン、アクリル
ニトリルおよびメタクリロニトリルの/ Fitまたは
それ以上との共虚合坏も使用し得る。エチレン、インブ
チレンおよびスチレンの単独重合体およびこれらの炭化
水系の1種″!、たはそれ以上と、印アクリル畝または
メタクリル酸のエステル、ニトリルまた4はアミドの/
植またはそれ以上、または、(ロ)酢酸ビニルおよび塩
化ビニルのごときビニルエステル、またはCつ塩化ビニ
IJデンとの共重合体も使用し得る。ツエン系重合体は
、浬常、スチレン、アクリロニトリル、メタクロニトリ
ルおよび前記アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
との共重合体の11条で水性版膜形成性組成物中で使用
される13またはノニオン型乳化剤の/aitだはそれ
以上を使用して調製し得る。その種類に拘わ、9なく2
種捷たはそれ以上の乳化剤の混合物も使用し得るが、カ
チオン型とアニオン型を多量に混合することは好ましく
ない。
ビニリデン、スチレン、アクリロニトリル、メタクリロ
ニトリルおよび前記のアクリル酸およびメタクリル酸エ
ステルの一方またはN者の1種筐たはそれ以上との共重
合体全使用し僧る。同様に、前記アクリル酸またはメタ
クリル酸エステルの/IAiたはそれ以上と、酢酸ビニ
ル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、スチレン、アクリル
ニトリルおよびメタクリロニトリルの/ Fitまたは
それ以上との共虚合坏も使用し得る。エチレン、インブ
チレンおよびスチレンの単独重合体およびこれらの炭化
水系の1種″!、たはそれ以上と、印アクリル畝または
メタクリル酸のエステル、ニトリルまた4はアミドの/
植またはそれ以上、または、(ロ)酢酸ビニルおよび塩
化ビニルのごときビニルエステル、またはCつ塩化ビニ
IJデンとの共重合体も使用し得る。ツエン系重合体は
、浬常、スチレン、アクリロニトリル、メタクロニトリ
ルおよび前記アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
との共重合体の11条で水性版膜形成性組成物中で使用
される13またはノニオン型乳化剤の/aitだはそれ
以上を使用して調製し得る。その種類に拘わ、9なく2
種捷たはそれ以上の乳化剤の混合物も使用し得るが、カ
チオン型とアニオン型を多量に混合することは好ましく
ない。
重合体を水性分散体中で乳化重合法または懸濁重合法に
よりその場で調製するかまたは分散体を予め形成された
重合体の後乳化により調製し得る。
よりその場で調製するかまたは分散体を予め形成された
重合体の後乳化により調製し得る。
重合体の”その場″での調製の特殊な例においては重合
体をバーミキュライトラメラの水性懸濁物中で製造し得
る。
体をバーミキュライトラメラの水性懸濁物中で製造し得
る。
防火性と難燃性がフィルムに要求されるg/の条件であ
る場合には、特に適当な重合体バインダーはハロゲン含
有単量体から誘導されるか、または、ハロゲン含有重合
体または共重合体、例えば(1)塩化ビニル、 (i+
)塩化ビニリデンおよび010アルキル基中に1〜12
個の炭素原子全含有するアルキルアクリレートまたはア
ルキルメタクリレートの/種″!たけそれ以上の共重合
体である;かかる重合体は場合により更に、/種捷だけ
それ以上の脂肪族α、β−不飽和カルボン酸を含有し得
る。かかる共重合体の例は英国特許第1.!jど、≠/
/号明細書およびヨーロツ、o特許公開公報第300に
OA1号に一般的におよび特定して記載されている。
る場合には、特に適当な重合体バインダーはハロゲン含
有単量体から誘導されるか、または、ハロゲン含有重合
体または共重合体、例えば(1)塩化ビニル、 (i+
)塩化ビニリデンおよび010アルキル基中に1〜12
個の炭素原子全含有するアルキルアクリレートまたはア
ルキルメタクリレートの/種″!たけそれ以上の共重合
体である;かかる重合体は場合により更に、/種捷だけ
それ以上の脂肪族α、β−不飽和カルボン酸を含有し得
る。かかる共重合体の例は英国特許第1.!jど、≠/
/号明細書およびヨーロツ、o特許公開公報第300に
OA1号に一般的におよび特定して記載されている。
柔恢性がフィルムにおける主要な要件である場合には、
上述した重合体丑たは共重合体より低いガラス転移温度
(T、)を有する1合体または共1!。
上述した重合体丑たは共重合体より低いガラス転移温度
(T、)を有する1合体または共1!。
合体を使用することが好陳しい。場合によっては、被膜
の形成を促進するために被膜形成性組成物中にスーブト
キシエタノールのごとき融合溶剤(coalescin
g 5olvent)を配合することができ、同様に上
記組成物から調製されるフィルムに’J= Pa性を付
与するために可塑剤を配合し得る。
の形成を促進するために被膜形成性組成物中にスーブト
キシエタノールのごとき融合溶剤(coalescin
g 5olvent)を配合することができ、同様に上
記組成物から調製されるフィルムに’J= Pa性を付
与するために可塑剤を配合し得る。
被膜形成性組成物は水性重合体をペースとする被膜形成
性組成物中に通常配合されるごとき他の堆力n剤、例え
ば粘度調整剤、顔料、腐蝕防止剤、表面活性剤、消泡剤
および分散剤を含有し得る。
性組成物中に通常配合されるごとき他の堆力n剤、例え
ば粘度調整剤、顔料、腐蝕防止剤、表面活性剤、消泡剤
および分散剤を含有し得る。
前記したごとく、抜根用組成物は他の層状鉱物ならびに
バーミキュライト、例えばカオリン(クレイ)およびモ
ンモリロナイトを含有し得る。
バーミキュライト、例えばカオリン(クレイ)およびモ
ンモリロナイトを含有し得る。
任意の既知の被膜形成方法を使用して被片ψ形成性組成
物からフィルムを製造し得る。通常、被膜形成性組成物
の粘度とレオロジー特性に応じて、流延法(casti
ng) fたは塗布法(spread in’g)が使
用されるであろう。ナイフスプレッダ−1だはドクター
ナイフを用いる塗布法は粘稠な組成物に有用である。被
膜形成性組成物を被覆するのに使用し得る他の適当な方
法としては噴霧、塗装、ロール塗/カレンダリングおよ
び押出操作を挙げ得る。
物からフィルムを製造し得る。通常、被膜形成性組成物
の粘度とレオロジー特性に応じて、流延法(casti
ng) fたは塗布法(spread in’g)が使
用されるであろう。ナイフスプレッダ−1だはドクター
ナイフを用いる塗布法は粘稠な組成物に有用である。被
膜形成性組成物を被覆するのに使用し得る他の適当な方
法としては噴霧、塗装、ロール塗/カレンダリングおよ
び押出操作を挙げ得る。
所望ならば、被膜を剥離シート表面に形成させ、この表
面からフィルムにより被覆すべき基体に直接、移行させ
得る。また所望ならば、被膜形成性組成物を成形しつい
でフィルムを任意所望の厚さに切断することによジブロ
ック状製品を製造し得る。
面からフィルムにより被覆すべき基体に直接、移行させ
得る。また所望ならば、被膜形成性組成物を成形しつい
でフィルムを任意所望の厚さに切断することによジブロ
ック状製品を製造し得る。
フィルムの形成は被膜形成性組成物を適当な方法により
塗布し、この組成物から液体媒体を除去しついで得られ
たフィルムをこれを被々陶した表面から剥離することに
より行われる。特に薄いフイルムの場合には、支持体か
らフィルムを剥離するよりも支持体をフィルムから剥離
することが好ましい。剥離塗料と剥離フィルムを使用し
得る。被膜形成性組成物から゛の液体の除去は、所望な
らば組成物を加熱することにより蒸発を促進させること
によシ、通常、蒸発により行い、そしてその際、液体媒
体の沸点捷でまだはそれ以上の温度を使用し葡=る。液
体媒体を除去する際にはフィルム中に気泡が生じないよ
うに注意すべきであシ、また、液体媒体の余9にも速い
蒸発も避けることが好ましい。ある程度までは所望のフ
ィルムのj阜さに応じて、周囲温度(室温)で風乾する
ことも可能である。所望ならば、液体銃体のフィルムか
らの除去が完了する前に、フィルムを支持体からI!I
+ 1414し僧る。被膜形成性組成物は流延してフィ
ルムを形成させる前に脱ガスすることが好ましい。
塗布し、この組成物から液体媒体を除去しついで得られ
たフィルムをこれを被々陶した表面から剥離することに
より行われる。特に薄いフイルムの場合には、支持体か
らフィルムを剥離するよりも支持体をフィルムから剥離
することが好ましい。剥離塗料と剥離フィルムを使用し
得る。被膜形成性組成物から゛の液体の除去は、所望な
らば組成物を加熱することにより蒸発を促進させること
によシ、通常、蒸発により行い、そしてその際、液体媒
体の沸点捷でまだはそれ以上の温度を使用し葡=る。液
体媒体を除去する際にはフィルム中に気泡が生じないよ
うに注意すべきであシ、また、液体媒体の余9にも速い
蒸発も避けることが好ましい。ある程度までは所望のフ
ィルムのj阜さに応じて、周囲温度(室温)で風乾する
ことも可能である。所望ならば、液体銃体のフィルムか
らの除去が完了する前に、フィルムを支持体からI!I
+ 1414し僧る。被膜形成性組成物は流延してフィ
ルムを形成させる前に脱ガスすることが好ましい。
バーミキュライトラメラを含有する本発明による充填剤
入りフィルムは高い強度のものであることができ、/j
MN/−以上の破損強度を有するフィルムは本発明の好
ましい具体例を示すものである。所望ならば、フィルム
の強度、特に、フィルムの引裂強さを増大させるために
、フィルム中に繊維を配合し得る。
入りフィルムは高い強度のものであることができ、/j
MN/−以上の破損強度を有するフィルムは本発明の好
ましい具体例を示すものである。所望ならば、フィルム
の強度、特に、フィルムの引裂強さを増大させるために
、フィルム中に繊維を配合し得る。
木材、軟質および硬質ポリウレタンおよびポリインシア
ネートフオームのごとき可燃性材料および金属の表面に
このフィルムを被覆して(face)、有用なものにす
ることができる;このフィルムは基体に耐蝕性または防
火性(fire protection ) (この用
語は耐熱性も包含する)またはこの両者を付与するため
に基体に被覆することを希望する用途に有用である。基
体にフィルムを被咎捷たは貼付するための接着剤を選択
することによシ、フィルムに所望の性質を付与するかま
たはフィルムの性質を向上させ得る;例えはフィルムに
堅牢性と遮断性とを付与し得る。このフィルムは所望な
らば、熱捷たは火焔に対して保護すべき基体と装蝕用外
層の間で中間層として使用し得る。
ネートフオームのごとき可燃性材料および金属の表面に
このフィルムを被覆して(face)、有用なものにす
ることができる;このフィルムは基体に耐蝕性または防
火性(fire protection ) (この用
語は耐熱性も包含する)またはこの両者を付与するため
に基体に被覆することを希望する用途に有用である。基
体にフィルムを被咎捷たは貼付するための接着剤を選択
することによシ、フィルムに所望の性質を付与するかま
たはフィルムの性質を向上させ得る;例えはフィルムに
堅牢性と遮断性とを付与し得る。このフィルムは所望な
らば、熱捷たは火焔に対して保護すべき基体と装蝕用外
層の間で中間層として使用し得る。
本発明の実施例を以下に示す。実施例中で使用されるパ
ーミキュライif濁物は下記の方法で調製した: バーミキュライト懸濁物の調製 1jrO部のバーミキュライト鉱石〔マントパル(Ma
ndva+) 、ミクロン等級、南アフリカ産〕を飽オ
LIW化ナトリウム溶液と共に/:ノの重量比で槽中で
ざ0℃で30分攪拌した。この懸濁液を遠心分離しつい
で脱イオン水で洗浄した。湿潤ケーキを第一の槽に移し
、この槽中でバーミキュライトをi、s N n−ブチ
ルアミン塩酸塩と共に(液体−固体比:、2:/)、g
o℃で3θ分攪拌した。このIV!濁液を19心分離し
た後脱イオン水で洗浄しついで湿潤ケーキを膨潤槽に移
しと−でバーミキュライトを脱イオン水中で撹拌した。
ーミキュライif濁物は下記の方法で調製した: バーミキュライト懸濁物の調製 1jrO部のバーミキュライト鉱石〔マントパル(Ma
ndva+) 、ミクロン等級、南アフリカ産〕を飽オ
LIW化ナトリウム溶液と共に/:ノの重量比で槽中で
ざ0℃で30分攪拌した。この懸濁液を遠心分離しつい
で脱イオン水で洗浄した。湿潤ケーキを第一の槽に移し
、この槽中でバーミキュライトをi、s N n−ブチ
ルアミン塩酸塩と共に(液体−固体比:、2:/)、g
o℃で3θ分攪拌した。このIV!濁液を19心分離し
た後脱イオン水で洗浄しついで湿潤ケーキを膨潤槽に移
しと−でバーミキュライトを脱イオン水中で撹拌した。
膨潤後、懸濁物は約20%の固形分を含有しており、粒
子は300〜≠OOミクロンの不規則な大きさf:肩し
ていた。このyB濁物を石臼(stone)型ミルを通
して、粒子の約SO%を50ミクロン以下の小板にした
。この磨砕懸濁物をせき(weir )型遠心分離分級
器中で分級して、約SOミクロン以下の肺寸法全イイす
る、より軽量な粒子を捕集し、これを使用した。この鮎
濁物を光沈澱計(photosediment。
子は300〜≠OOミクロンの不規則な大きさf:肩し
ていた。このyB濁物を石臼(stone)型ミルを通
して、粒子の約SO%を50ミクロン以下の小板にした
。この磨砕懸濁物をせき(weir )型遠心分離分級
器中で分級して、約SOミクロン以下の肺寸法全イイす
る、より軽量な粒子を捕集し、これを使用した。この鮎
濁物を光沈澱計(photosediment。
metor )と円盤遠心分離器により分析したところ
、粒子の約≠θ%が0.4t〜/、0ミクロンの大きさ
〔1等邦゛球状直径(” equivalent 5p
herical dia−meter″)〕を有するこ
とが認められた。懸濁物の固形分は、これ°に水を添加
するか、またはこれから水を除去することによね容易に
’fA MI+し得る。
、粒子の約≠θ%が0.4t〜/、0ミクロンの大きさ
〔1等邦゛球状直径(” equivalent 5p
herical dia−meter″)〕を有するこ
とが認められた。懸濁物の固形分は、これ°に水を添加
するか、またはこれから水を除去することによね容易に
’fA MI+し得る。
実施例/
塩化ビニリデン、塩化ビニル、i−エチルへキシルアク
リレートおよびアクリル酸の共重合体の水性ラテックス
を英国特許第i、s♂g、≠//号明細書記載の方法に
より製造した。この共11合体f−j:、70重量部の
塩化ビニリデンと、22重量部の塩化ビニルと6重量部
の2−エチルへキシルアクリレートと2重量部のアクリ
ル酸を含有しており、固形分官有量が乙/%のラテック
スとして、 IndustrialChemical
Industries P L Oから”Halof
lex″202の商品名で入手し得る。
リレートおよびアクリル酸の共重合体の水性ラテックス
を英国特許第i、s♂g、≠//号明細書記載の方法に
より製造した。この共11合体f−j:、70重量部の
塩化ビニリデンと、22重量部の塩化ビニルと6重量部
の2−エチルへキシルアクリレートと2重量部のアクリ
ル酸を含有しており、固形分官有量が乙/%のラテック
スとして、 IndustrialChemical
Industries P L Oから”Halof
lex″202の商品名で入手し得る。
このラテックス(jり%固形分ラテックス、7jt02
)にpHが7.5になるまで稀アンモニア浴液を添加し
た。
)にpHが7.5になるまで稀アンモニア浴液を添加し
た。
バーミキュライトラメラの/Lt%水性懸濁物3t2り
7をビーカー中に装入し、エアモーターにより馴動され
るプロペラ形攪拌機によシ(前押した。このバーミキュ
ライト懸濁物にビロリン酸ナトリウムのg%水溶液(≠
2d4>f:添加した; FM:濁物の粘度が著しく低
下することが認められた。
7をビーカー中に装入し、エアモーターにより馴動され
るプロペラ形攪拌機によシ(前押した。このバーミキュ
ライト懸濁物にビロリン酸ナトリウムのg%水溶液(≠
2d4>f:添加した; FM:濁物の粘度が著しく低
下することが認められた。
表面活性剤、“Monoxol″OTの’IO’Mkr
%インプロピルアルコール溶液(よOmA、 )を、ゆ
つ<シ攪拌されているパーミキュライ)IIW濁物に添
加しついである時間内に、中和された(pH7,t)前
記重合体ラテックスを添加した。得られた被膜形成性組
成物はクリーム色の外観を呈し、そのpi(はと3であ
った。この組成物の全(乾燥)固形分は23,262で
あった。
%インプロピルアルコール溶液(よOmA、 )を、ゆ
つ<シ攪拌されているパーミキュライ)IIW濁物に添
加しついである時間内に、中和された(pH7,t)前
記重合体ラテックスを添加した。得られた被膜形成性組
成物はクリーム色の外観を呈し、そのpi(はと3であ
った。この組成物の全(乾燥)固形分は23,262で
あった。
厚さ36ミクロンの“メリネツクス″(f\4el−i
nex”)ポリエステルフィルムを平滑で干らなガラス
板に被覆し、工業用メチルアルコール中に浸漬したティ
シュ−ペーパーで拭いてフィルム次面から痕跡のダスト
とグリースを除去した。前記で?A製した被膜形成性組
成物を脱ガスした後、矩形トラフからなりその一方の側
の底部近くに、縦長スリットの上方に設けられた調節可
能なドクターブレードを有する“5handon″スプ
レッダ−を使用して゛メリネツクス″フィルム上に流延
した。組成物の被覆層の厚さをドクターブレードにより
調節し、厚さの異る層を形成させた。
nex”)ポリエステルフィルムを平滑で干らなガラス
板に被覆し、工業用メチルアルコール中に浸漬したティ
シュ−ペーパーで拭いてフィルム次面から痕跡のダスト
とグリースを除去した。前記で?A製した被膜形成性組
成物を脱ガスした後、矩形トラフからなりその一方の側
の底部近くに、縦長スリットの上方に設けられた調節可
能なドクターブレードを有する“5handon″スプ
レッダ−を使用して゛メリネツクス″フィルム上に流延
した。組成物の被覆層の厚さをドクターブレードにより
調節し、厚さの異る層を形成させた。
組成物の被核層を風乾した後、得られたフィルムを“メ
リネツクス″フィルムと共にガラス板から剥離した。”
メリネツクス″フィルムを“ローリング−エツジ法”に
よシ′″Haloflex “重合体フィルムから剥離
した(この゛ローリングーエツジ“法においては“メリ
ネツクス″フィルムの辺縁部をフィルム上に折シ曲げ、
折り曲けた辺縁部をフィルムの表面と平行な方向に引つ
ける)。
リネツクス″フィルムと共にガラス板から剥離した。”
メリネツクス″フィルムを“ローリング−エツジ法”に
よシ′″Haloflex “重合体フィルムから剥離
した(この゛ローリングーエツジ“法においては“メリ
ネツクス″フィルムの辺縁部をフィルム上に折シ曲げ、
折り曲けた辺縁部をフィルムの表面と平行な方向に引つ
ける)。
上記方法によp/30..200ミクロンの厚さのフィ
ルムが得られ、その内の一枚例えは厚さ200ミクロン
のものはつぎのどとき特性を示した: 引張強さ lりMN/lr? 水蒸気透過率 / 4L 76 ymo L/m”
/日実施例2 実施例1で述べた方法で製造した厚さが200ミクロン
、大きさが約12αX / j m17) ”Halo
f−Iex’202/バーミキュライトフィルムを、接
着剤として”Haloflex ”202を使用して、
厚さが約o、 g ctn、大きさが/ j crnX
/ I cmの合成ノぐネル(5層)の表面に被覆層
(化粧面)として施した。
ルムが得られ、その内の一枚例えは厚さ200ミクロン
のものはつぎのどとき特性を示した: 引張強さ lりMN/lr? 水蒸気透過率 / 4L 76 ymo L/m”
/日実施例2 実施例1で述べた方法で製造した厚さが200ミクロン
、大きさが約12αX / j m17) ”Halo
f−Iex’202/バーミキュライトフィルムを、接
着剤として”Haloflex ”202を使用して、
厚さが約o、 g ctn、大きさが/ j crnX
/ I cmの合成ノぐネル(5層)の表面に被覆層
(化粧面)として施した。
数日間乾燥させた後、被覆合板ノミネルを垂直な位置に
保持しそして水平に保持したブンゼンバーナー(空気孔
を全開)からの不輝炎の内部肯色部分の先端を、被板J
曽の浄化した直後の浅凹の中心部に接触させた。ブンゼ
ンバーナーの炎は約≠分接触させついで消火した。つき
のどとき結果が得られた: 5秒 被核層の表面で僅かにふくれ(bl is−t
ering)が生じ、そして被核層の表面で断続的な瞬
間的燃焼(flash flaming )が生起した。
保持しそして水平に保持したブンゼンバーナー(空気孔
を全開)からの不輝炎の内部肯色部分の先端を、被板J
曽の浄化した直後の浅凹の中心部に接触させた。ブンゼ
ンバーナーの炎は約≠分接触させついで消火した。つき
のどとき結果が得られた: 5秒 被核層の表面で僅かにふくれ(bl is−t
ering)が生じ、そして被核層の表面で断続的な瞬
間的燃焼(flash flaming )が生起した。
32秒 被核層にふくれが生じたが瞬間的燃焼は止っ
た。
た。
≠1秒 被8層の上方端部の裏側からガスカニ発生し
た;被覆層の端部上において 燃焼は認められなかった。
た;被覆層の端部上において 燃焼は認められなかった。
1分り秒 被覆層の裏側からのガスの発生が続いた;
2分り秒 燃焼は認められなかった。
2分≠5秒被粉層の裏(1ijからのガスの発生が増大
した;燃焼は認められなかった。
した;燃焼は認められなかった。
3分、26秒被板層の裏側から大きな速度でガスの発生
が続いた;棒、めで僅かな、断 続的な瞬間的燃焼が認められた。
が続いた;棒、めで僅かな、断 続的な瞬間的燃焼が認められた。
≠分≠秒 ブンゼンバーナーの火炎を消した;燃焼は
認められなかった。
認められなかった。
ブンゼンバーナーの火炎の攻撃を受けた部分はふくれを
生じ、もはや合板に接着していなかったが、仮榎フィル
ムはそのままであった。被覆フィルムのふくれを生じた
部分を除去したところ、合板パネルの表面が僅かに炭化
していることが認められた。被槌層の、プンゼンノ々−
ナーの火炎を直液接触さぜた帯域の裏側]においては、
合板の裏面の変色は、極めて僅かで、殆んど認め得ない
程度であった。
生じ、もはや合板に接着していなかったが、仮榎フィル
ムはそのままであった。被覆フィルムのふくれを生じた
部分を除去したところ、合板パネルの表面が僅かに炭化
していることが認められた。被槌層の、プンゼンノ々−
ナーの火炎を直液接触さぜた帯域の裏側]においては、
合板の裏面の変色は、極めて僅かで、殆んど認め得ない
程度であった。
比較のため、保睦フィルムで被覆して湧い合板パネルの
試料について燃焼試験を行った。火炎を直接接触させた
合板表面はj秒後に変色しく茶色)、約13秒後には火
炎が生じた。、23秒後にパネルの表面は大きな炎を生
じて燃焼し、3乙秒後にはパネル表面に孔かめき、赤色
の炭化部が認められた。合板表面は亀裂を生じ、7分7
5秒後には深い孔があきそして1分≠j秒後までには火
炎がパネルの端部まで拡大した。3分後にはパネルは大
きな火炎を生じかつ燃焼ガスを噴射しながら火災のごと
く燃焼しつづけ、3分−23秒後にブンゼンバーナーの
炎を止めた。/eネル上の火炎はゆっくり消え、ブンゼ
ンバーナーの火炎にさら烙れた合板表面に深い炭化部分
と亀裂が認められた。合板の裏面の中心帯域は明らかに
変色していた。
試料について燃焼試験を行った。火炎を直接接触させた
合板表面はj秒後に変色しく茶色)、約13秒後には火
炎が生じた。、23秒後にパネルの表面は大きな炎を生
じて燃焼し、3乙秒後にはパネル表面に孔かめき、赤色
の炭化部が認められた。合板表面は亀裂を生じ、7分7
5秒後には深い孔があきそして1分≠j秒後までには火
炎がパネルの端部まで拡大した。3分後にはパネルは大
きな火炎を生じかつ燃焼ガスを噴射しながら火災のごと
く燃焼しつづけ、3分−23秒後にブンゼンバーナーの
炎を止めた。/eネル上の火炎はゆっくり消え、ブンゼ
ンバーナーの火炎にさら烙れた合板表面に深い炭化部分
と亀裂が認められた。合板の裏面の中心帯域は明らかに
変色していた。
実施例3
アルミニウムパネル(+″Q″−)e、i、 k、/
j cmlick″!003を使用して、実施例/で述
べた方法で製造した厚さ200ミクロンの′″Halo
flex ’コθ、2/バーミキュライトフィルムを波
器した。
j cmlick″!003を使用して、実施例/で述
べた方法で製造した厚さ200ミクロンの′″Halo
flex ’コθ、2/バーミキュライトフィルムを波
器した。
この被覆パネルについて、数日間乾燥場せた後、ブンゼ
ンバーナーの代シにメケール(Meker) バーナー
を使用したこと以外、実施例λと同様の防火試験を行っ
た。
ンバーナーの代シにメケール(Meker) バーナー
を使用したこと以外、実施例λと同様の防火試験を行っ
た。
つぎのどとき結果が得られた:
6秒 −被覆フィルムにふくれが生じ、表面での瞬
間的燃焼が認められた。
間的燃焼が認められた。
57秒 −接着剤が燃焼したとき、端部で燃焼が僅か
に認められた。
に認められた。
7分25秒 −燃焼が停止した。
2分を秒 −燃焼生ぜず。
3分 −燃焼生ぜず
!分 −変化なし。メケールバーナー消火。
被覆フィルムの表面は大きな硬いふくれによシ覆われた
が、フィルムはそのま筐であplふくれを生じていない
帯域はアルミニウム表面に強固に接着したままであった
。
が、フィルムはそのま筐であplふくれを生じていない
帯域はアルミニウム表面に強固に接着したままであった
。
アルミニウムノミネルの溶融の兆候は認められなかった
。
。
比較(D fcめ、被覆を施していないアルミニウム“
Q″パネルついて防火試験を行った。20秒にパネルの
屈曲が認められ、jtj秒後は)ぐネルの中心が溶融し
、パネルは2個の片に破壊された。
Q″パネルついて防火試験を行った。20秒にパネルの
屈曲が認められ、jtj秒後は)ぐネルの中心が溶融し
、パネルは2個の片に破壊された。
実施例弘
英国特許第1,5ざど、1Ll1号明細書記載の方法に
ょシ調製した。70重量部の塩化ビニリデン、10重量
部の塩化ビニル、IIg量部の2−エチルへキシルアク
リレートおよびコ重量部のアクリル酸からなる。−s℃
のT2を有する共重合体と、微細なシリカ(Neosy
l ’、cras f ie Ids社製品)を配合
することにより増粘したバーミキュライト懸濁物とから
実施例1に述べた方法により調製した充填剤人#)1合
体フィルムを使用して、実施例3の方法を繰返した。上
記組成物は33−svr、景%の重合体と、!0.2’
M量%のバーミキュライト/l、31H:%のシリカを
含有していた。
ょシ調製した。70重量部の塩化ビニリデン、10重量
部の塩化ビニル、IIg量部の2−エチルへキシルアク
リレートおよびコ重量部のアクリル酸からなる。−s℃
のT2を有する共重合体と、微細なシリカ(Neosy
l ’、cras f ie Ids社製品)を配合
することにより増粘したバーミキュライト懸濁物とから
実施例1に述べた方法により調製した充填剤人#)1合
体フィルムを使用して、実施例3の方法を繰返した。上
記組成物は33−svr、景%の重合体と、!0.2’
M量%のバーミキュライト/l、31H:%のシリカを
含有していた。
燃焼試験においてはj秒後に被祷フィルムの表面に非常
に大きな火炎が#r続的に発生し、小さいふくれが被覆
フィルム中に現われることが認められた。20秒後には
火炎が著しく減少し、30秒後には火炎は消滅した。3
0秒後に被1ぶ層中のふくれの1個が破壊した。それ以
上の変化は認められず、5分後にはメケールバーナーの
火炎を止めた。被覆フィルムを検量したところ、多を父
のふくれが認められ、一方の面は亀裂を生じたが、フィ
ルムは実質的に変化していなかった。アルミニウムパネ
ルに溶融の兆候は認められなかった。
に大きな火炎が#r続的に発生し、小さいふくれが被覆
フィルム中に現われることが認められた。20秒後には
火炎が著しく減少し、30秒後には火炎は消滅した。3
0秒後に被1ぶ層中のふくれの1個が破壊した。それ以
上の変化は認められず、5分後にはメケールバーナーの
火炎を止めた。被覆フィルムを検量したところ、多を父
のふくれが認められ、一方の面は亀裂を生じたが、フィ
ルムは実質的に変化していなかった。アルミニウムパネ
ルに溶融の兆候は認められなかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、被膜形成性重合体バインダー中のバーミキュライト
ラメラの分散物からなることt%徴とする、充填剤人、
!7重合体フィルム。 !、 バーミキュライトラメラの量がフィルムの重友に
基づいて20−♂O%である、特¥−f謂永の範囲第7
項記戦のフィルム。 3、 バーミキュライトラメラが!rθミクロン以下の
寸法を有する、特許請求の範囲第7項または第2項記載
のフィルム。 乾 バーミキュライトラメラが、20ミクロン以下の寸
法?有する、特許請求の範囲第3項記載のフィルム。 夕、良合体バインダーがハロダン含有迄合体まlとは共
J]g合体である、特許請求の範囲第1項〜第グ項のい
ずnかに記載のフィルム。 乙1重合坏バインダーが塩化ビニルと塩化ビニリデンと
アルキルアクリレートまたはアルキルメfタクリレート
の1種またはそれ以上との共重合体である、特許請求の
範囲第3項記載のフィルム。 7、共重合体が1種またはそれ以上の脂肪族α。 β−不飽和カルボン酸會更に含有する、特許i11求の
範囲第を項記載のフィルム。 、r、 / jMN/d以上の破損強夏全有する、特
許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載のフィル
ム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838312992A GB8312992D0 (en) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | Poly(aryl ethers) |
GB8312992 | 1983-05-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59207946A true JPS59207946A (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=10542561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9308884A Pending JPS59207946A (ja) | 1983-05-11 | 1984-05-11 | 充填剤入り重合体フイルム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0125815A3 (ja) |
JP (1) | JPS59207946A (ja) |
AU (1) | AU2763384A (ja) |
CA (1) | CA1252242A (ja) |
GB (1) | GB8312992D0 (ja) |
NZ (1) | NZ208041A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007504297A (ja) * | 2003-08-29 | 2007-03-01 | インマット・インコーポレーテッド | 非弾性ポリマーのバリアコーティング、及び、液体担体及びコートされた物品における分散された層状充填剤 |
JP2019512580A (ja) * | 2016-03-18 | 2019-05-16 | ソルヴェイ(ソシエテ アノニム) | 水系耐食コーティング組成物 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8406951D0 (en) * | 1984-03-16 | 1984-04-18 | Micanite & Insulators Co Ltd | Electrical insulating material |
US4742107A (en) * | 1987-05-06 | 1988-05-03 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Noise reduction and damping compositions |
CA2102970A1 (en) * | 1992-12-11 | 1994-06-12 | Chia C. Ou | Coated substrates and laminate structures comprising organic solvent-based dispersions of organocation- modified vermiculite |
US5344866A (en) * | 1993-05-21 | 1994-09-06 | General Electric Company | Fire resistant composites |
GB2356584A (en) * | 1999-08-06 | 2001-05-30 | Carboline Europ Ltd | Fire protective film |
US7078453B1 (en) | 2003-08-29 | 2006-07-18 | Inmat Inc. | Barrier coating of a non-butyl elastomer and a dispersed layered filler in a liquid carrier and coated articles |
US7473729B2 (en) | 2003-08-29 | 2009-01-06 | Inmat Inc. | Barrier coating mixtures containing non-elastomeric acrylic polymer with silicate filler and coated articles |
RU2435811C2 (ru) | 2006-05-01 | 2011-12-10 | Нанопэк, Инк. | Барьерные покрытия для пленок и структур |
BR112014002447A2 (pt) | 2011-08-01 | 2017-02-21 | Nanopack Inc | película revestida, método para formar uma película revestida, suspensão, método para impedir a transmissão de aroma ou sabor a partir de uma composição, artigo e método para impedir a transmissão de hélio compreendendo o uso de um filme composto |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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