JPS59207854A - 流体または糊状物質をガラス製アンプルに塗布する方法および装置 - Google Patents

流体または糊状物質をガラス製アンプルに塗布する方法および装置

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JPS59207854A
JPS59207854A JP8601284A JP8601284A JPS59207854A JP S59207854 A JPS59207854 A JP S59207854A JP 8601284 A JP8601284 A JP 8601284A JP 8601284 A JP8601284 A JP 8601284A JP S59207854 A JPS59207854 A JP S59207854A
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cannula
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cartridge
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ハインリツヒ・シユヴエンデナ−
ト−マス・ズ−タ−
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FUORUMAAFUITSUTORAMU AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B33/095Tubes, rods or hollow products
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/001General methods for coating; Devices therefor
    • C03C17/003General methods for coating; Devices therefor for hollow ware, e.g. containers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体又は糊状物質をガラス製アンプルに塗布¥
るTこめの方法に関−fろ。
焼結部またはフリット部を溶融することによって−ガラ
スアンプル上に所望な破断部を形成することは既に知ら
れており通常の実施となっている。
このことは、アンプルに関しては最早ヤスリをかげる作
業ビ行なう必要はないことを意味する。所望な破断部ン
視認し得るように、焼結またはフリット部は通常は着色
剤を含有する。焼結またはフリット部の化学的組成と収
縮率の効果は当業者には既に知られており、例えば西独
第867291号明細書に記載されている。ガラス表面
の焼結部の物理的作用も研究され、報告されている。例
えば、Christen Klausによって1−Di
e pharmazeutischeIndustri
e J−第30巻、1968年、15および16は−ジ
に開示されたものを参照することができる。
既知の方法では、物質を所望の破断位置に環状(カラー
破壊リング)に付ける。これを行なうために、アンプル
ンそれ自体の軸の回りケ回酷し得ろように適所に挾む。
回転可能に配設したアンプルに対して垂直な位置で押圧
し且つ流体物質を含有する容器中に下側ケ浸している回
転ディスクによって物質Zつける。この種の方法および
この方法を効果的に実施するのに要する装置は仏画第1
’1220i0号明細書に記載されている。ディスクの
代つに無限ループ状の細線を用いることもできろ。
既知の方法の欠点は、つけられろ材料の層の厚さが変動
することである。これはディスクまたは細線が常に同量
の材料を輸送′1−あとは限らないという事による。輸
送されろ材料の量は、供給容器中の材料のレベル、材料
の瞬間的な粘度およびディスクまたは細線の回転速度に
依存する。しかしながらアンプル上の半融材料の層厚に
差があることは、破断位置が不規則であることを意味し
ている。既知の方法のもう1つの欠点は、流体材料を含
有する供給容器が少な(とも部分的に開放していて一方
ではほこり粒子が材料中に入り込み、他方では流体が一
層速く蒸発して、粘度の減少が大きくなることである。
更に消費速度は、供給容器中の材料の中の少しの部分し
か実際には使用されないので、非常に太きい。作業の1
区切りが終ったら、残りは廃棄しなければならない。更
に全コーティング装置7清掃するのに要する費用はかな
りの金額になる。
従って、本発明の目的は、既知技術の欠点を廻避してコ
ーティング操作を合理化し得る前述した方法と装置を提
供することである。もう1つの本発明の目的は、材料を
均一につげしかもそれを不純物から保護することである
。更に、本発明は所望ならばコーティング作業に悪影響
を及ぼすことなしに機械サイクルヲ変えろことができる
ように、自動アンプル製造の機械”サイクルにコーティ
ング作業をより柔軟に適合させ得ろようにすることt提
供することである。
方法に関しては、これらの課題は特許請求の範囲第(1
)項に記載の特徴によって解決され、装置に関しては、
特許請求の範囲第111項記載の特徴によって解決され
る。
カニユーレによる材料の塗付は、それを閉鎖系で行なう
ことができ、材料が乾燥するのを防止することができろ
という利点を有する。塗付する材料は、押圧力または圧
衝撃によって正確に測定することができる。
押圧力を加える前にアンプルが所望な相対位置にあるこ
とを感知し、アンプルがない場合やアンプルが所望の相
対位置からずれている場合には押圧力が生じないならば
特に好都合である。これにより、アンプルがない場合に
材料乞無駄にカニユーレから放出″fることを避け、ア
ンプルが誤まった位置にある時にアンプルが材料で不正
確に塗付されろことヶ防ぐことができる。感知作業は、
アンプルには機械的外力が加わらないように光学的に行
なうのが好ましい。
本発明の方法は、基本的には2種類の異なるコーティン
グ形態が可能である。カニュー、しをアンプルに対して
接線方向に向けて、例えば下方に移動することによりア
ンプルの軸中心線上にリングをつけることができ、カニ
ユーレはその相対位置において軸中心線の回りを回転さ
せることができる。これによって、それ自体公知の方法
により既に明らかな如(、環状の半融またはフリット部
を有するアンプルが提供される。回転するアンプルに対
して接線方向に向けられたカニユーレによれば、カニユ
ーレから放出される材料はその全周縁にわたって均一に
分布されろ。破壊リングの幅と塗付される材料の厚さは
、用いるカニユーレの径または押圧力あるいは衝撃力に
よって決めることができる。
しかしながら、カニユーレ乞、上方からアンプルに材料
のスポラトラつけろようにアンプルにまで下げることも
でき、この場合にはカニユーレはアンプルの軸中心線の
方向7向いている。後述するように、スポット状に材料
をつげることは、特定の用途にはリング状につけられた
材料に較べて種々の利点を有する。本発明の方法は、非
常に簡単な方法で正確に測定した材料をスポット状につ
けることができろ。材料をカニユーレから放出してしま
ったら、カニユーレを再度上げて、次のアンプルがカニ
ユーレの下の位置に押しやられることができろようにす
る。それ故、カニユーレの先端はアンプルの表面とほん
の僅かに接触するだけであるので、カニユーレの先端が
固まるほどの熱の移動はない。
スイット装置く線と同じ軸中心線に平行に伸びろ°アン
プル表面上の線にカラーマーり乞つけろと、使用者の立
場からアンプルの操作が非常に実質的に簡単になる。ガ
ラスの色によっては破壊点は直接には見えないことがあ
るので、カラーマークを入れると使用者はアンプルを破
壊して開けるにはどう扱かえばよいか常にわかるように
なる。
押圧力を加えた後で、アンプル上に材料があることを光
学的に感知し、欠陥7有したり材料を付けていないアン
プルを放遂装置によって分離することにより品質管理は
確実になる。更に、光学的感知装置は、例えば所定数の
作業サイクルが終了した後に塗付したアンプルを最早感
知しない場合に警報が作動するように全システムと組合
わせることもできろ。
制別ン取り替え可能な供給カートリッジからつけろ場合
には、必要な手動作業は最小限にすることができる。カ
ートリッジの大きさは、その容量が機械の1区切りに十
分であるものとすることかできろ。それ故、新たな1区
切りを開始する場合には、調整した充填筒カートリッジ
を装置に装填するだけでよい。清掃作業ははg完全にな
くすることができ、材料の使用度は、乾燥したりまたは
汚れが残ったり1−ろことかないので最適に1−ろこと
かできろ。
支持装置が供給カートリッジに固定的に接続されている
カニユーレと適合させるカートリッジホルダーヲ有する
場合には、カートリッジの取り替え作業は特に簡単なも
のになる。カニユーレと供給カートリッジは安価な大量
生産品の形をした市販品であり、使用後には、カニユー
レと一緒に供給カートリッジをはずして廃棄することが
できる。
これによって、費用のかかるカニユーレの清掃作業が不
必要になる。使用されるそれぞれの新しし・供給カート
リッジは直ちに使用fろことができる。
ホルダー装置がカートリッジホルダーに供給カートリッ
ジを留める締め付は装置7有するならば、簡単な方法で
抜食の操作においてカニユーレが動かないようにするこ
とができる。この装置により、供給力〜トリッレを変え
る時、カニユーレがいつも同じ位置にあるように′fろ
こともできる。
ホルダーがガイド装@に対して垂直方向に弾性的に接続
されていると、特に好都合である。この方法によって、
カニユーレの開口は常にアンプルの表面にあって、材料
を均一につげることができろ。更に、アンプルは直径に
関して成る許容域内の変動があるが、これは弾性的配設
によって補償される。
カニユーレを、ホルダーに固定的に配設したカニユーレ
ガイド゛に導くと、この装置は特に高い精度を有する。
この装置は、例えば傾し・た角度での位置に留めである
カニユーレでも欠陥のある材料塗イづはしないようにf
ろことかできる。
アンプルがほぼ円筒状のアンプル本体とこのアンプル本
体を切断することができろ先端部とを有する場合には、
材料をアンプル本体から先端部への遷移領域にスポット
状につけろと、成る用途には特に良好な結果を得ること
ができろ。それ故、スsソツトの形状で材料をつけろこ
とは、円筒一点アンプルまたはアンプルの本体と点部と
の間の遷移部にくびれ部および拡大した球状部を有する
アンプル、例えばドイツ工業規格標準第58377号に
よって示されろアンプルには特に適している。
成る場合には、環状の半融部または線または線画状の半
融部であっても一不規則な破断点やギザギザの破断部を
生じることがある。その理由は、半融またはフリット部
によって被覆されろガラス表面内において力を加えろ時
に破断点の形が正確に形成されていないことによる。そ
れ故、半融またはフリット部に関する面積が増大すると
過形成破断部が生じて不規則な破断を生じる。この欠点
はスポット状に材料をつけることによって完全に除かれ
る。このためには、材料をアンプル本体から点部への遷
移領域または一方において小さな力を加えるとアンプル
が破断し、他方において破断部が実質的に平らに広がる
ようになっているくびれ部領域につけなければならない
。材料のスポット状塗付によって生じろ予備応力は、破
断位置を画定するのに十分である。他方、カンはっきり
と決めた角度でアンプルに加えるならば破断点での破壊
だけが生じるので、環状の半融またはフリット部の場合
に較べてアンプルが偶発的に破損する危険性も非常に少
なくなる。アンプルの破損の危険性が減少することによ
り、アンプルを更に加工したり引き続いて輸送したり1
−ることに関して積極的且つ好都合な効果を有すること
が判ろう。材料をスポット状につけるもう1つの利点は
、材料の節約にある。更に、アンプル乞破壊する時に半
融またはフリット部が割れて、その結果としてアンプル
の内容物が汚染されろことは最小限にまで減少fる。通
常のアンプルでは一塗付する材料スポット乞1から2.
5 mmの直径にすると特に好都合な結果が得られろ。
スポットする材料の層厚ぞ、中心部で最大で周縁部にな
るに従って減少するようにすると−特に良好な結果が得
られる。これによって、溶融作業後に塩基性ガラス中に
ヒビの入り具合が好都合な分布になる。
本発明の具体例を、図面を参照しながら以下に更に詳細
に説明する。
第1図に示すように、アンプル2はコンベヤ装置(図示
せず)上乞矢印への方向へ機械の作業リズムで実際のコ
ーティング場25へ移動する。コーティング場25で、
アンプル2は支持装置11によって所定の相対位置に支
持される。支持装置11は、それぞれアンプルの底部と
アンプルの開口部とにおける配設装置から成っている。
握り装置26は、アンプル乞保持するため矢印已によっ
て示されろ方向へ移動することができろ。環状の半al
tまたはフリット部をつけるためにアンプル乞それ自身
の軸の回りに回転させる場合は、握り装置とアンプル底
部に配設している支持装置はローラを包含する。
カニユーレ7はホルダー12につかまれている。
カニユーレ7または供給カートリッジ(本図では見えな
いが)は、アンプルにつける材料を満たしている。アン
プルが保持装置11に留めら、れると、作業様式は第一
に光学的送信/受信装置22に連結した光学的走査型感
知器15によってアンプルが正しい相対位置に留められ
ているかどうかを確認することから成る。同時にまたは
そのすぐ後でカニユーレ7乞有するホルダー12を、矢
印Cによって示される方向に移動でキ4〉ガイド装置1
8によって下げろ。これ7行なうと、弾性的に配設した
ノアニューレアは、挾まれたアンプル20表面と接触f
る。アンプル2がある事を感知器15が検出1−ろと、
カニユーレからアンプル20表面に所定量の材料が出る
ようにした制御装置14によって一定の押圧力または衝
撃力がカニユーレ7に加えられる。制御装置14は、圧
力発生装置16(詳細には図示していない)に接続され
ており、正確な時間に正確に制御された大きさの圧力が
加えられるようになっている。圧力発生装置13は、例
えば多くの工業上の操作において見られろ中央圧縮型の
空気供給装置であってもよ(・。
材料をつけ終ったら、ホルダー12を再度持ち上げて、
アンプル2乞試験場27に送る1こめに固定装置11か
ら解放′fろ。試験場27にも光学的走査型感知器21
が備えられており、材料1が正しくつげられているかど
うかを確認するようになっている。材料のつげ方が誤ま
っていたり、ついていない場合には、放遂装置20が作
動して、欠陥アンプルを矢印りで示される方向に放遂部
材28によってコンベヤ装置から退ける。試験場27を
通過した後に、正確にコーティングされたアンプルは、
材料1を溶融するためのF(図示せず)に送られる。
第2図は、塗伺場25での操作サイクルのタイミングを
示す図である。個々のアンプル製造装置の機械サイクル
なtmで示している。この機械サイクルはアンプルの自
動生産によって与えられ、実質的には変更することがで
きない。それ故、例えば切断、またはトリミングのよう
なアンプルでの総ての操作段階、コルティングまたは試
験は、機械サイクルtm内に行なわねばならない。図に
おいて、tpはアンプルを固定装置11において操作す
る位置に留める際の時間を示す。時間tfO間に材料は
カニユーレから放出される。時間tfは制御装置14で
セットすることができ、時間tpよりも短かいことが判
るであろう。材料の放出では、放出開始前に遅延時間t
ag有し、材料の放出期間tfが終った後にはアンプル
を固定装置、11からはずすまでの時間tvがある。時
間tvの間は、例えば接線方向に向けられたカニユーレ
によって回転するアンプルの周縁に材料を均一に分布さ
せるのに用いてもよい。
環状の半融またはフリット部の形成について、次に第3
図に関して説明する。図示されているのはアンプル2を
圧するカニユーレ7の図と−アンプルとカニユーレの間
の接触面の断面図である。
アンプル2ば通常は球状の形をした拡大部乙に隣接した
(びれ部5を有する。しかしながら−アンプルは(びれ
部と球状の拡大部のないいわゆる円筒一点アンプルでも
よい。部分乙に形成されるものはアンプル開口(図示せ
ず)で終り、充填作業後に溶融して閉じられろ先端部4
である。図示した具体例では、光学的感知器15を先端
部4に向けているが、これは必ずしも必要なものではな
い。
アンプル2は固定装置」1において矢印Eで示される方
向に軸中心線の回りを回転する。カニユーレ7はアンプ
ルに対して接線方向を向いており、更に詳細にはカニユ
ーレの開口がアンプルの軸中心線のい(分上方になる状
態でアンプルに対して接線方向に向いている。カニユー
レの開口は常に回転方向Eを向いている。アンプルの軸
中心線と六再ユーレの軸との間の角度αは、正確に90
゜である。カニユーレの内径は例えば約0.3 mmと
してもよい。押圧相tfの期間は約0.4秒であり、圧
力は約0.6バールとすることができる。期F4pは約
1秒間とし、期間tdは約0.3秒間とすることができ
る。材料1は回転するアンプル2に対して条片状に塗付
され、次いで接線方向に向いて押圧しているカニユーレ
によって均一に分布される。
第4図および第5図は、スポット状での材料の塗付を示
している。アンプルの形状と光学的感知器15の配置は
第ろ図におけるのと同じである。
しかしながらアンプルは中心線の回りに回転せず、保持
装置11中に固定的に留めである。アンプル2の軸中心
線に対するカニユーレ7の相対位置も半融またはフリッ
トリングを塗付する時と同じではない。カニユーレ7は
アンプル2の軸中心線d対して正確に角度γで向けられ
ている。第5図に示したように、カニユーレの端からの
材料1の放出7促進するには、アンプルの軸中心線に直
角な線からカニユーレが偏向する必要がある。
材料をスポット状で塗付する場合、カニユーレの内径は
約0.22 mmでよい。操作圧は約0.5バールであ
り、時間tfの長さは約0.3秒間と1−ることかでき
ろ。時間tpの長さは約1秒間ともなり、期間tdとt
vとは対応して長くなる。材料をスポット状に塗付する
場合には、アンプル本体から先端部への遷移領域または
くびれ部5の領域で塗付操作7行なうことが特に重要で
ある。カラ一点51を、スポット1があり、アンプルの
軸中心線に平行に伸びている線と同じ線上につけろこと
ができろ。カラ一点は、アンプルを破壊して開放するの
にアンプルを支持する方法を使用者に示す。
カラ一点は破断点を形成するのに用いたのと同様な装置
によって塗付することができる。塗付作業は同時に行な
ってもよい。
塗付された材料スポットの直径は1から2.5 mmで
あり、好ましくは1.5から2mmである。これらの値
は市販品の寸法のアンプルに関連fる。詳細には第7図
から判るように、材料1のスポットは中心で最も厚く、
縁に向って減少する厚さ7有する。半融またはフリット
部の下ではヒビろ2がアンプルのガラス中へ浸透し、所
望な破断位置ヲ形成することがわかる。アンプルの表面
にほぼ直角に伸びている表面ヒビ66は、溶融操作後の
半融またはフリット部に形成される。ヒビ32の浸透の
深さは、材料1のスポットの厚みが増すと共に増加する
第6図はカニ−レフを有するホルダー12をいく分詳細
に示している。ホルダー12は、供給カートリッジ2取
り付けろことができるカートリッジホルダー16を有1
−る。カニユーレ7は、供給カートリッジ8に固定的に
接続している。圧力ホース26ケ連結したカバー9は、
供給カートリッジ8を仕切っている。クリップ部材10
は、カートリッジ8が当接の位置に達するまで常にカー
トリッジホルダー16中に押し込まれろようにする。
供給カートリッジ8は、大量生産品の形の市販品である
。これらのカートリッジはプラスチック材料から成るの
が好ましく、種々のカニユーレ7に適合させることがで
きる。
カートリッジホルダー16は、ガイド°前29中に取り
替え可能に配設される。ガイド管29は、ガイド装置1
8の成分である。ホルダー12とガイド管29との間に
は圧縮ばね17が配設されて、ホルダー12乞上げた位
置ではカー) IJツジホルダー16は常に最下限位置
に留まるように1−る。
カニユーレ7がアンプル2と接触jるとすぐに、カート
リッジホルダー16はガイ、ド管29中を上方へ滑動し
て、カニユーレ7ばばね偏倚力下でアンプルを圧するよ
うにする。カニユーレガイド装置66を、カニユーレを
高い正確度で導くために、アンプル上に直接配設する。
カニユーレガイド装置36はホルダー12に関して固定
されており、カニユーレが上下に滑動することができろ
孔を有する。
ガイ)パ装誼18は、矢印Cで示される方向で上下させ
ることができる。この運動は伊「えば通常の空気圧また
は油圧シリンダユニットから生じる。
ホルダー12Y正確に調整するために、種々の調整また
は置換機構を提供することができる。例えば第6図は、
ホルダー12の操作高さを調整スクリューによってセッ
トすることができる高さ調整装置24を示す。供給カー
トリッジ8の軸中心線をアンプル2の軸中心線に関して
所望な位置に移動するため、他の調整装置も提供するこ
とができろことが判るだろう。
ガイド装置18上に配設されているのは揺動または枢動
装量19であり、その軸の回りを第6図に示したように
、カニユーレ7をアンプル2の軸中心線に関して横方向
に枢軸回転させることができる。装置19は、環状半融
またはフリット部を塗付しようとする場合に必要である
。スポット状の半融またはフリット部を塗付するために
は、カニユーレ7が第4図に示した位置2占めるように
装置19をロックする。
光学的感知器15は、カニユーレ/の領域に直接配設す
るのが特に好都合である。用いられろ感知器は、それ自
体仰られている繊維光学装箭である。
供給カートリッジ8を取り替えるために、クリップ10
を開いて供給カートリッジをカートリッジホルダー16
からはずす。圧力ホース26の付いたカバー9をはずし
て、椙料を満たした新しく1カートリツジ8に適合させ
る。カートリッジ8をカートリッジホルダー16に適合
させ、クリップ10を再度閉じろ。それ故、供給カート
リッジの取り替えには少数の操作を必要とするだけであ
り、装置についての清掃作業も必要ない。ホルグー12
’r1度セットしてしまえば、カニユーレ7はそれぞれ
新しく適合させた供給カートリッジに対して常に正確な
操作位置にある。個々の操作サイクルの間に圧力ホース
26により、カートリッジ80同部に真空が生じる。こ
の真空によって少量の空気がカニユーレ7を通って吸入
され、供給カートリッジ8に保管される材料に関して連
続混合作用を生じる。装置を操作するための種々の電子
的、光学的および空気付属品は当業者には仰られており
、これ以上詳細には記載しない。
例えばカニユーレだけをホルダー12中に締め、材料1
の供給容器を別の位置に固定して柔軟なホースまたはチ
ューブによってカニユーレに接続することも可能である
。これにより移動すべき質量が減ることが判るであろう
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の非常に簡略化した説明図で、第
2図は個々の操作段階を示す模式図、第6図は環状の半
融またはフリット部を塗付するカニユーレの位置を示可
醒1旬図、 第4図はスポット状の半融またはフリット部を塗付する
カニユーレの位置ン示す側面図、第5図は、第4図に示
した位置で材料を放出するカニユーレの側面図、第6図
はホルダーの断面図、第7図は塗イ」シだ材料スポット
の断面馨大きく拡大した断面図である。 1:材料      2:アンプル 7:カニユーレ   8:供給カートリッジ11:支持
装置   12:ホルダー 15:圧力発生装置  14:制御装置15:感デ+]
器       16:カートリッジホルダー18ニガ
イド装置   20:放遂装置36:カニユーレガイド 特許出願人  フォルマーフィツトラム・アクチェンゲ
ゼルシャフト 代 理 人  弁理士  湯 浅 恭 三; □−−−
−ン (外5名〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 m  ガラスよりも大きな収縮係1;!lヲ有しかつ加
    熱によって硬化してアンプル上に所定の破断部(3)を
    生成する半融部乞形成1″る流体または糊状物質(1)
    をガラス製アンプル(2)に塗付ける方法において、少
    なくとも1個のアンプル(2)ヲ所定の相対位置に保持
    し、カニユーレ(7)の端をアンプルの表面と接触し、
    前記物質(1)ヲ圧力によってカニユーレからアンノ′
    ル上に押し出すことを特徴とする塗付方法。 (2)押圧力を加えろ前にアンプルが所望な相対位置に
    あることを感知し、アンツ′ルがない場合または所望な
    相対位置からアンプルがずれている場合には押圧力が生
    じないことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の方法。 (3)感知操作を光学的に行なうことを特徴とする特許
    請求の範囲第(2)項記載の方法。 (4)  カニユーレ(7)をアンプルの軸中心線に向
    けるのにカニユーレを下方にアンプルの所まで下げてア
    ンプルにスポットを付けることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項から第(3)項のいずれかに記載の方法
    。 (5)アンプルの軸中心線上にリングを付けろためにカ
    ニユーレをアンプルに対して接線方向に向け、軸中心線
    の回りをその相対位置でアンプルを回転させろことを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項から第(3)項のい
    ずれかに記載の方法。 (6)  カラーマーりをアンプルの円周表面上のアン
    プルの軸中心線に平行に伸びている線でその上にスポッ
    トがある同一線につけることを特徴とする特許請求の範
    囲第(4)項記載の方法。 (7)押圧2始めた後にアンプル上に物質の存在ケ感知
    し、欠陥を有づ−るアンプルや物質が伺いていないアン
    プルを放遂装置(20)によって分離することを特徴と
    する特許請求の範囲第(4)項または第(5)項記載の
    方法。 (8)物質を取り替え可能な供給カートリッジ(8)か
    ら付けることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項ま
    たは第(5)項記載の方法。 (9)アンプル(2)を保持する保持装置θ1)と、カ
    ニユーレ(力を支持するホルダー(12)と−ホルダー
    (12+を移動さぜろガイド装置08)と、カニユーレ
    (力からの物質(1)乞抑圧する圧力発生装置(13)
    と、ガイド装置08)および圧力発生装置(13)を制
    御する制御装置(14)とを備えて成る流体又は糊状物
    質をガラス製アンプルに塗付するための塗付装置。 (10)ホルダーが光学的走査型センサー(15)を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第(9)項記載の
    装置。 (11)ホルダー(]2)が物質用の取り替え可能な供
    給カートリッジ(8)に適応するカートリッジホルダー
    (10ヶ有し、カニユーレ(7)を供給カートリッジ(
    8)にしっかりと連結することを特徴とする特許請求の
    範囲第(9)項または第(10)項記載の装置。 (12)ホルダー(11″=カートリツジホルダー(1
    6)中の供給カートリッジ(8)をつかむ締付は装置(
    10)7有することを特徴とする特許請求の範囲第(I
    X)項記載の装置。 (I3)ホルダ−2ガイド装置に垂直な方向で弾性的に
    連結していることを特徴とする特許請求の範囲第02)
    項記載の装置。 (141ガイド装置(181がホルダー(12)′(!
    −上下するのに垂直方向で移動可能であることを特徴と
    する特許請求の範囲第(9)項から第03)項のいずれ
    かに記載の装置。 (15)  カニユーレをホルダ(12)に対して固定
    的に配設しているカニユーレガイ)” (36)に導く
    ことを特徴とする特許請求の範囲第04)項記載の装置
    。 (16)  カニユーレがアンプルの軸中心線に関して
    横方向に枢動するようにホルダー乞揺動軸受(19)を
    介してガイド装置(I8)に連結することを特徴とする
    特許請求の範囲第(I4)項記載の装置。 (17)物質を加えたのをチェックする光学感卸装領と
    、欠陥欠有したり物質を付けてないアングル本体く放遂
    装置(20)と、を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第(9)項から第(16)項のいずれかに記載の装
    置。 (18)はぼ円筒状のアングル本体と、アンプル本体を
    切り離すことができる先端部とから成り、アンプル本体
    から先端部への遷移領域に物質(1)ラスボット状に加
    えられたこと7特徴とするアンプル。 (I9)物質をアンプル本体と先端部との間のくびれ0
    部位に伺けろことを特徴とする特許請求の範囲第(18
    )項記載のアンプル。 (20)物質の付着スボツHま直径が1から2.5 m
    mであることを特徴とする特許請求の範囲第(18)項
    または第(I9)項記載のアンプル。 (21)物質の付着スポットを形成する層の厚さが中心
    で最大であって、周縁部に向って減少することケ特徴と
    する特許請求の範囲第(20)項記載のアンプル。
JP8601284A 1983-04-29 1984-04-27 流体または糊状物質をガラス製アンプルに塗布する方法および装置 Pending JPS59207854A (ja)

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