JPS5920758A - マスタシリンダ - Google Patents
マスタシリンダInfo
- Publication number
- JPS5920758A JPS5920758A JP57131756A JP13175682A JPS5920758A JP S5920758 A JPS5920758 A JP S5920758A JP 57131756 A JP57131756 A JP 57131756A JP 13175682 A JP13175682 A JP 13175682A JP S5920758 A JPS5920758 A JP S5920758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core member
- cylinder
- bracket
- cylinder tube
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/16—Master control, e.g. master cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用ブレーキ装置、クラッチ装置に用いられ
るマスクシリンダに関するものである。
るマスクシリンダに関するものである。
二輪車等に用いられるこの種のマスクシリンダは、従来
鋳鉄もしくは重力ダイキャスト等によるアルミニウム合
金によって作られている。
鋳鉄もしくは重力ダイキャスト等によるアルミニウム合
金によって作られている。
ところで、二輪車等においても省エネ等の問題から小型
・軽量化が要請され、これによりマスクシリンダ自体の
小型・軽量化が図られている。また、マスクシリンダが
二輪車等のハンドルに取付けられる場合、そのバランス
、あるいは取付スペース等の問題からも小型・軽量化に
する必要がある。
・軽量化が要請され、これによりマスクシリンダ自体の
小型・軽量化が図られている。また、マスクシリンダが
二輪車等のハンドルに取付けられる場合、そのバランス
、あるいは取付スペース等の問題からも小型・軽量化に
する必要がある。
このため、合成樹脂等の軽量な材料で、マスクシリンダ
を一体成形することが考えられるが、特に二輪車等に使
用されるマスクシリンダは、シリンダボデイの一方側に
設けられた車体取付部t ノsンドルに取付ける。そし
て、シリンダボディの他方側に設けられた操作レバーを
回動し、シリンダボディ内のピストンを押動して操作す
るようになっている。
を一体成形することが考えられるが、特に二輪車等に使
用されるマスクシリンダは、シリンダボデイの一方側に
設けられた車体取付部t ノsンドルに取付ける。そし
て、シリンダボディの他方側に設けられた操作レバーを
回動し、シリンダボディ内のピストンを押動して操作す
るようになっている。
ところで、合成樹脂等は低剛性材料であるため、マスク
シリンダの車体取付部と操作Vノく一取付部間の強度・
剛性が不足する場合がある。これにより、操作レバース
トロークの効率がダウンし、ブレーキフワフワフィーリ
ング現像の原因となるため、この部分に強度・剛性が要
求される。
シリンダの車体取付部と操作Vノく一取付部間の強度・
剛性が不足する場合がある。これにより、操作レバース
トロークの効率がダウンし、ブレーキフワフワフィーリ
ング現像の原因となるため、この部分に強度・剛性が要
求される。
本発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、剛性
を有し操作レバーで押動されるピストンを収容するシリ
ンダチューブ芯部材と、剛性を有し操作レバー取付部と
車体等への取付部とを備えたブラケット芯部材を骨組し
、合成樹脂により前記シリンダチューブ芯部材とブラケ
ット芯部材とを一体モールドして成形したことを特徴と
するものである。
を有し操作レバーで押動されるピストンを収容するシリ
ンダチューブ芯部材と、剛性を有し操作レバー取付部と
車体等への取付部とを備えたブラケット芯部材を骨組し
、合成樹脂により前記シリンダチューブ芯部材とブラケ
ット芯部材とを一体モールドして成形したことを特徴と
するものである。
そして本発明の目的は、合成樹脂を剛性芯部材に一体モ
ールドして成形しマスクシリンダの小型・軽量化を図り
、かつ液圧発生部分および操作レバーの荷重を受ける部
分が剛性芯部材で補強され強度的に優れ、しかもシリン
ダの内面加工およびリザーバの成形が簡単で製作コスト
の軽減が図られるマスクシリンダを提供するにある。
ールドして成形しマスクシリンダの小型・軽量化を図り
、かつ液圧発生部分および操作レバーの荷重を受ける部
分が剛性芯部材で補強され強度的に優れ、しかもシリン
ダの内面加工およびリザーバの成形が簡単で製作コスト
の軽減が図られるマスクシリンダを提供するにある。
以下、図面により本発明の一実施例を詳細に説明する。
マスクシリンダlは作動液を充填するリザーバ2と、液
圧発生機構を内装するシリンダボディ3と、液圧をブレ
ーキ装置へ供給する吐出口部4と、二輪車等のノ・ンド
ルに取付ける車体取付部5と、操作レバーが取付けられ
る操作レバー取付部6とからなっている。
圧発生機構を内装するシリンダボディ3と、液圧をブレ
ーキ装置へ供給する吐出口部4と、二輪車等のノ・ンド
ルに取付ける車体取付部5と、操作レバーが取付けられ
る操作レバー取付部6とからなっている。
このマスクシリンダ1は第4図に示すように、シリンダ
チューブ芯部材7と、ブラケット芯部材8とを骨組し、
この両芯部材7,8を合成樹脂により一体モールドして
成形した構造となっている。
チューブ芯部材7と、ブラケット芯部材8とを骨組し、
この両芯部材7,8を合成樹脂により一体モールドして
成形した構造となっている。
シリンダチューブ芯部材7は、スチール等の剛性部材で
作られており、この一端部は閉塞され、かつ内部は収容
される液圧発生機構のピストンが円滑に摺動できるよう
に加工されている。そして、閉塞部側の上部には、吐出
ロアaを図示しないホイールシリンダに接続する吐出口
芯部材9がシリンダ軸方向に直交して接合されている。
作られており、この一端部は閉塞され、かつ内部は収容
される液圧発生機構のピストンが円滑に摺動できるよう
に加工されている。そして、閉塞部側の上部には、吐出
ロアaを図示しないホイールシリンダに接続する吐出口
芯部材9がシリンダ軸方向に直交して接合されている。
一方開口部側の上部には、係止突起10が上方へ延出し
て形成されている。
て形成されている。
ブラケット芯部材8はシリンダチューブ芯部材7と同様
にスチール等の剛性部材で板状に作られており、その外
縁には上方へ屈曲したフランジ部8aを有している。こ
のブラケット芯部材8は略中央部に形成された係合孔1
1をシリンダチューブ芯部材7の係止突起10に係合し
て骨組される。
にスチール等の剛性部材で板状に作られており、その外
縁には上方へ屈曲したフランジ部8aを有している。こ
のブラケット芯部材8は略中央部に形成された係合孔1
1をシリンダチューブ芯部材7の係止突起10に係合し
て骨組される。
このブラケット芯部材8とシリンダチューブ芯部材7と
の仮固定は、その他の機械的結合手段によって固定する
ようにしてもよく、また一点溶接等の固定手段によって
もよい。
の仮固定は、その他の機械的結合手段によって固定する
ようにしてもよく、また一点溶接等の固定手段によって
もよい。
そして、ブラケット芯部材8はシリンダチューブ芯部材
7を跨ぎ、その一端は車体取付芯部8b。
7を跨ぎ、その一端は車体取付芯部8b。
他端は操作レバーが装着される操作レバー取付芯部8C
となっている。この車体取付芯部8bには、取付ボルト
が螺着される雌ね−じを有するボス部12.12が、ま
た操作レバー取付芯部8cには、操作レバーを片持支持
する支持ボルトが螺着される雌ねじを有するボス部13
がそれぞれ溶接等により固定されている。
となっている。この車体取付芯部8bには、取付ボルト
が螺着される雌ね−じを有するボス部12.12が、ま
た操作レバー取付芯部8cには、操作レバーを片持支持
する支持ボルトが螺着される雌ねじを有するボス部13
がそれぞれ溶接等により固定されている。
マスクシリンダ1の成形は、このような状態で骨組され
ているシリンダチューブ芯部材7と、ブラケット芯部材
8とを、車体取付芯部8bのハンドルに圧接される部分
および操作レバー取付芯部8Cの操作レバーと対向する
部分を残して合成樹脂で一体モールドし、かつシリンダ
チューブ芯部材7の上方位置にリザーバ2を一体成形す
る。合成樹脂はブラケット芯部材8に形成された孔14
によりブラケット芯部材8とシリンダチューブ芯部材7
との間に充填され易くシ、また吐出口芯部材9とにより
シリンダチューブ芯部材7に回転止めして接着され、容
易に剥離しないようになっている。そして、合成樹脂で
成形した後リザーバ2内とシリンダ内とを連通ずるリリ
ーフボート15およびサプライボート16が成形される
。
ているシリンダチューブ芯部材7と、ブラケット芯部材
8とを、車体取付芯部8bのハンドルに圧接される部分
および操作レバー取付芯部8Cの操作レバーと対向する
部分を残して合成樹脂で一体モールドし、かつシリンダ
チューブ芯部材7の上方位置にリザーバ2を一体成形す
る。合成樹脂はブラケット芯部材8に形成された孔14
によりブラケット芯部材8とシリンダチューブ芯部材7
との間に充填され易くシ、また吐出口芯部材9とにより
シリンダチューブ芯部材7に回転止めして接着され、容
易に剥離しないようになっている。そして、合成樹脂で
成形した後リザーバ2内とシリンダ内とを連通ずるリリ
ーフボート15およびサプライボート16が成形される
。
このようにして成形されたマスクシリンダlは、車体取
付部5によってハンドルに取付けられる。
付部5によってハンドルに取付けられる。
そして、操作レバーが操作レバー取付部6に、回動自在
に片持支持して取付けられる。この操作レバーはシリン
ダボディ3内に収容された液圧発生機構を作動して液圧
を発生させる。
に片持支持して取付けられる。この操作レバーはシリン
ダボディ3内に収容された液圧発生機構を作動して液圧
を発生させる。
この作動によって、操作レバー取付部6と車体取付部5
間に荷重がかかるが、ブラケット芯部材8によって補強
されていることにょシ、確実にこの荷重を受けることが
できる。
間に荷重がかかるが、ブラケット芯部材8によって補強
されていることにょシ、確実にこの荷重を受けることが
できる。
本発明は前記のように、剛性の芯部材に合成樹脂を一体
成形したから、マスクシリンダが従来の鋳鉄あるいはア
ルミニウム合金で成形されたものに比し、小型かつ軽量
化することができる。しかもマスクシリンダを車体等に
取付ける車体取付部および操作レバーの作動による荷重
を受ける部分がブラケット芯部材で補強され、強度的に
も優れている。そしてリザーバがシリンダボディと一体
に合成樹脂で一体モールドして成形され、またシリンダ
内面の加工もマスクシリンダ成形前に加工されているこ
とにより容易であり製作コストの軽減が図られる。
成形したから、マスクシリンダが従来の鋳鉄あるいはア
ルミニウム合金で成形されたものに比し、小型かつ軽量
化することができる。しかもマスクシリンダを車体等に
取付ける車体取付部および操作レバーの作動による荷重
を受ける部分がブラケット芯部材で補強され、強度的に
も優れている。そしてリザーバがシリンダボディと一体
に合成樹脂で一体モールドして成形され、またシリンダ
内面の加工もマスクシリンダ成形前に加工されているこ
とにより容易であり製作コストの軽減が図られる。
図面は本発明を二輪車に用いられるマスタシリンダに適
用した一実施例を示すもので、第1図は平面図、第2図
は第1図のIt−ff断面図、第3図は第1図のI−1
断面図、第4図はシリンダチューブ芯部材とブラケット
芯部材とを骨組した状態を示す斜視図である。 1はマスタシリンダ、2はリザーバ、3はシリンダボデ
ィ、5は車体取付部、6は操作レバー取付部、7はシリ
ンダチューブ芯部材 8はブラケット芯部材である。 (U妙 豪1 tE rIL 崩汁 1■ 8.0 崩3冒1 ± ?
用した一実施例を示すもので、第1図は平面図、第2図
は第1図のIt−ff断面図、第3図は第1図のI−1
断面図、第4図はシリンダチューブ芯部材とブラケット
芯部材とを骨組した状態を示す斜視図である。 1はマスタシリンダ、2はリザーバ、3はシリンダボデ
ィ、5は車体取付部、6は操作レバー取付部、7はシリ
ンダチューブ芯部材 8はブラケット芯部材である。 (U妙 豪1 tE rIL 崩汁 1■ 8.0 崩3冒1 ± ?
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 剛性を有し操作レバーで押動されるピストンを収
容するシリンダチューブ芯部材と、剛性を有し操作レバ
ー取付部と車体等への取付部とを備えたブラケット芯部
材を骨組し、合成樹脂により前記シリンダチューブ芯部
材とブラケット芯部材とを一体モールドして成形したこ
とを特徴とするマスクシリンダ。 λ 合成樹脂によりシリンダチューブ芯部材の上部にリ
ザーバを一体成形したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のマスクシリンダ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131756A JPS5920758A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | マスタシリンダ |
KR2019830006658U KR880003227Y1 (ko) | 1982-07-28 | 1983-07-28 | 마스터 실린더 |
KR2019880007203U KR880004318Y1 (ko) | 1982-07-28 | 1988-05-14 | 마스터 실린더 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131756A JPS5920758A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | マスタシリンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920758A true JPS5920758A (ja) | 1984-02-02 |
JPS6251181B2 JPS6251181B2 (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=15065446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131756A Granted JPS5920758A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | マスタシリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920758A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012067207A1 (ja) * | 2010-11-17 | 2012-05-24 | 本田技研工業株式会社 | 電動ブレーキアクチュエータの車体取付構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01124645A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-17 | Kaji Seisakusho:Kk | カバリング糸のカバリング方法 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57131756A patent/JPS5920758A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012067207A1 (ja) * | 2010-11-17 | 2012-05-24 | 本田技研工業株式会社 | 電動ブレーキアクチュエータの車体取付構造 |
JP5711760B2 (ja) * | 2010-11-17 | 2015-05-07 | 本田技研工業株式会社 | 電動ブレーキアクチュエータの車体取付構造 |
US9551363B2 (en) | 2010-11-17 | 2017-01-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle-body attachment structure for electric brake actuator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6251181B2 (ja) | 1987-10-28 |
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