JPS59207473A - 記録担体装填装置 - Google Patents
記録担体装填装置Info
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- JPS59207473A JPS59207473A JP58082353A JP8235383A JPS59207473A JP S59207473 A JPS59207473 A JP S59207473A JP 58082353 A JP58082353 A JP 58082353A JP 8235383 A JP8235383 A JP 8235383A JP S59207473 A JPS59207473 A JP S59207473A
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- Japan
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- center core
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
この発明は回転磁気シート等の円板状回転記録担体を用
いる記録又は再生装置における記録担体の装填装置に関
するものであって、構成部材の形状誤差や位置誤差にか
かわらず、円滑な装填動作が得られる手段を課題とする
。
いる記録又は再生装置における記録担体の装填装置に関
するものであって、構成部材の形状誤差や位置誤差にか
かわらず、円滑な装填動作が得られる手段を課題とする
。
従来技術
円板状回転記録担体、例えば回転磁気シートを用いる記
録又は再生装置では、磁気シートがセンターコアに取り
つけられ、このセンターコアをシート回転モータ等の回
転駆動部に結合するスピンドルに嵌合させて記録担体の
装:1Il−1を行っている。この種の装置では、セン
ターコアとスピンドルとのはめ合いがゆるいと、記録又
は再生動作中に磁気シートが正常な回転運動をしなくな
り、逆に上記のはめ合いをきつくすると、両者が円滑に
嵌合しないという問題が起こる。
録又は再生装置では、磁気シートがセンターコアに取り
つけられ、このセンターコアをシート回転モータ等の回
転駆動部に結合するスピンドルに嵌合させて記録担体の
装:1Il−1を行っている。この種の装置では、セン
ターコアとスピンドルとのはめ合いがゆるいと、記録又
は再生動作中に磁気シートが正常な回転運動をしなくな
り、逆に上記のはめ合いをきつくすると、両者が円滑に
嵌合しないという問題が起こる。
そこで、第2図に関連して後述するように、センターコ
・アに磁性体を固着し、一方スピンドルに磁石を取りつ
け、磁力によって両者の結合を行う装置が提案されてい
る。しかしながら、この種の磁気的結合を行う装置にお
いても、センターコアをスピンドルに取りつけたとき、
センターコアをその基準面(例えば彼記第4図のスピン
ドル8の7ラング面8a)に位置決めすることを保障し
難いので、磁気シートを、これと記録又は再生ヘッドと
の間の所定の対接状態を保たせるための所定の取りつけ
面に保持することが困難である。また取りつけ精度をき
びしく要求される静止画記録又は再生装置では、センタ
ーコアをスピンドルに取りつけるのに100グラム程度
の力を必要とするので、磁石が大きくなって装置の小形
軽量、化を阻害することGこなる。
・アに磁性体を固着し、一方スピンドルに磁石を取りつ
け、磁力によって両者の結合を行う装置が提案されてい
る。しかしながら、この種の磁気的結合を行う装置にお
いても、センターコアをスピンドルに取りつけたとき、
センターコアをその基準面(例えば彼記第4図のスピン
ドル8の7ラング面8a)に位置決めすることを保障し
難いので、磁気シートを、これと記録又は再生ヘッドと
の間の所定の対接状態を保たせるための所定の取りつけ
面に保持することが困難である。また取りつけ精度をき
びしく要求される静止画記録又は再生装置では、センタ
ーコアをスピンドルに取りつけるのに100グラム程度
の力を必要とするので、磁石が大きくなって装置の小形
軽量、化を阻害することGこなる。
さらに、フロッピーディスク装置におけるように、セン
ターコアの上面にこれをスヒ゛ンドルに押しつける機構
を設けた装置が提案されてし)るが、この装置では、記
録又は再生時にシートの回転駆動部は、前記の機構がス
ピンドルに押しつけられたままの状態で回転することに
なるので、その負荷が大きくなり、かつ回転ムラの原因
となるという欠点がある。
ターコアの上面にこれをスヒ゛ンドルに押しつける機構
を設けた装置が提案されてし)るが、この装置では、記
録又は再生時にシートの回転駆動部は、前記の機構がス
ピンドルに押しつけられたままの状態で回転することに
なるので、その負荷が大きくなり、かつ回転ムラの原因
となるという欠点がある。
本出願人は、先に、記録担体のセンターコアを回転駆動
部に取りつけるための付勢部材を設け、この付勢部材を
記録担体の装填−動作に連動して作動さゼる装置、及び
、この付勢部材を作動させてセンターコアに取りつけ、
次にこの付勢部材をセンターコアより離脱するよう制御
する装置について提案した(特願昭58−50037)
。
部に取りつけるための付勢部材を設け、この付勢部材を
記録担体の装填−動作に連動して作動さゼる装置、及び
、この付勢部材を作動させてセンターコアに取りつけ、
次にこの付勢部材をセンターコアより離脱するよう制御
する装置について提案した(特願昭58−50037)
。
これらの手段により、簡単な構成で記録担体を回転駆動
部に正確に取りつけることができ、これにより記録担体
と記録又は再生ヘッドとの対接状態を所定の状態に維持
することができ、また記録又は再生動作中は回転駆動部
に付勢部材等が負荷されることがなく、回転駆動部の小
形化をはかることができるものである。
部に正確に取りつけることができ、これにより記録担体
と記録又は再生ヘッドとの対接状態を所定の状態に維持
することができ、また記録又は再生動作中は回転駆動部
に付勢部材等が負荷されることがなく、回転駆動部の小
形化をはかることができるものである。
しかしながら、これらの装置においても、前記の付勢部
材の作動機構を構成する部材の形状誤差やこれらの部材
中、主として回動軸の位置誤差等のために、前記のセン
ターコアからの反力がある限界以上になると、前記の付
勢部材による円滑な付勢動作が妨げられることがある。
材の作動機構を構成する部材の形状誤差やこれらの部材
中、主として回動軸の位置誤差等のために、前記のセン
ターコアからの反力がある限界以上になると、前記の付
勢部材による円滑な付勢動作が妨げられることがある。
前記の特許出願においては、前記の付勢部材の少なくと
も一部に弾性をもたせることにより、前記センターコア
からの反力がある限界以上になると付勢部材がたわむよ
うにして装填動作を円滑に行う装置についても開示して
いるが、この発明は、さらに簡単な機構により、一層確
実に円滑な装填を行う装置を提案するものである。
も一部に弾性をもたせることにより、前記センターコア
からの反力がある限界以上になると付勢部材がたわむよ
うにして装填動作を円滑に行う装置についても開示して
いるが、この発明は、さらに簡単な機構により、一層確
実に円滑な装填を行う装置を提案するものである。
発明の目的
したがって、この発明は、記録担体のセンターコアを回
転駆動部に正確に取りつけ、回転記録担体と記録又は再
生ヘッドとの対接状態を所定の状態に維持することがで
きるとともに、センターコアを記録担体取りつけ面方向
へ付勢するための付勢部材を作動させてセンターコアを
回転駆動部に取りつける際又は付勢部材をセンターコア
から離脱させる際に、付勢部材又はその作動機構を描或
する部側の形状誤差や位置誤差等にかかわらず、簡単な
機構により、確実に円滑な装填動作を実現することがで
きる記録担体装填装置を提供することを目的とする。
転駆動部に正確に取りつけ、回転記録担体と記録又は再
生ヘッドとの対接状態を所定の状態に維持することがで
きるとともに、センターコアを記録担体取りつけ面方向
へ付勢するための付勢部材を作動させてセンターコアを
回転駆動部に取りつける際又は付勢部材をセンターコア
から離脱させる際に、付勢部材又はその作動機構を描或
する部側の形状誤差や位置誤差等にかかわらず、簡単な
機構により、確実に円滑な装填動作を実現することがで
きる記録担体装填装置を提供することを目的とする。
発明の構成
この発明は1、記録担体を挟んで記録担体回転駆動部と
対向する位置に設けられた、記録担体のセンターコアを
記−゛針担体取りつけ面方向へ付勢するための付勢部材
(後述の具体例では、例えば、第3図のアーム23)と
:前記付勢部材を作動させて前記センターコアを前記回
転駆動部に取りつける制御手段(同じくアーム23の端
部23aがセンターコア3を押圧するようアーム23を
駆動する制御手段)とを具え;前記付勢部材が、前記セ
ンターコアからの反力がある限界を超えるときその付勢
方向とは異る方向へ逃げるよう構成されている(同じく
軸24に嵌合する長穴23bを有する。)記録担体装填
装置を特徴とする。
対向する位置に設けられた、記録担体のセンターコアを
記−゛針担体取りつけ面方向へ付勢するための付勢部材
(後述の具体例では、例えば、第3図のアーム23)と
:前記付勢部材を作動させて前記センターコアを前記回
転駆動部に取りつける制御手段(同じくアーム23の端
部23aがセンターコア3を押圧するようアーム23を
駆動する制御手段)とを具え;前記付勢部材が、前記セ
ンターコアからの反力がある限界を超えるときその付勢
方向とは異る方向へ逃げるよう構成されている(同じく
軸24に嵌合する長穴23bを有する。)記録担体装填
装置を特徴とする。
上記において後述の具体例の引用はなんらこの発明の範
囲を限定するものではなく、この発明は前記の特許請求
の範囲の記載内においてその実施態様を適宜変更できる
ものである。
囲を限定するものではなく、この発明は前記の特許請求
の範囲の記載内においてその実施態様を適宜変更できる
ものである。
この発明において記録担体とは、磁気的、光学的又は静
電容量形の記録又は再生方式における円板状の可回転記
録担体をいい、記録担体回転圧動部とはモータ等の駆動
源又はこれに結合されたスピンドル等の伝動部材をいう
。
電容量形の記録又は再生方式における円板状の可回転記
録担体をいい、記録担体回転圧動部とはモータ等の駆動
源又はこれに結合されたスピンドル等の伝動部材をいう
。
以下図面を参照して従来の記録担体装填装置、この発明
に係る記録担体装填装置の第1の実施例の構成、その作
用及び同じく第2の実施例等の順序で詳細に説明する。
に係る記録担体装填装置の第1の実施例の構成、その作
用及び同じく第2の実施例等の順序で詳細に説明する。
下記の説明は記録担体が磁気シートである例について行
う。
う。
従来の記録担体装填装置(第1図、第2図)従来の記録
担体装填装置の説明に先立って、第1図に示す公知の磁
気シートジャケットについて説明する。図において、l
は磁気シート、2は磁気シート1が収納されるジャケッ
トであって図示のように箱形の枠体よりなる。3は磁気
シート1が固着されるセンターコア、4は後述のスピン
ドルが挿入されるための開口部、5は後述の磁気ヘッド
が挿入されるための開口部を示す。磁気シート1は、ジ
ャケット2に収納された状態で、例えば後述の手段によ
り記録又は再生装置に装填され、公知のように記録又は
再生が行われる。
担体装填装置の説明に先立って、第1図に示す公知の磁
気シートジャケットについて説明する。図において、l
は磁気シート、2は磁気シート1が収納されるジャケッ
トであって図示のように箱形の枠体よりなる。3は磁気
シート1が固着されるセンターコア、4は後述のスピン
ドルが挿入されるための開口部、5は後述の磁気ヘッド
が挿入されるための開口部を示す。磁気シート1は、ジ
ャケット2に収納された状態で、例えば後述の手段によ
り記録又は再生装置に装填され、公知のように記録又は
再生が行われる。
第2図は従来の記録担体装填装置の分解断面図であり、
2点鎖線でジャケット2が装填された状態を示している
。図中第1図と同じ符号で示す部材は、第1図の部材と
同じ構成及び機能を有する。その他の部材について、6
は記録又は再生装置の内部シャーシ、7はシャーシ6に
取りつけられたシート回転モータ、8はシート回転モー
タ7のスピンドルである。前述のセンターコア3は磁気
シート1をスピンドル8に精度よく取りつけるためのも
のである。9aは記録又は再生ヘッドである磁気ヘッド
のヘッドチップ、9bはその取りつけ部である。10は
センターコア3の下面に固着された磁性体、11はスピ
ンドル8の7ランジの上面に取りつけられた磁石で、従
来は、これらによりセンターコア3とスピンドル8とを
磁気的に結合していた。
2点鎖線でジャケット2が装填された状態を示している
。図中第1図と同じ符号で示す部材は、第1図の部材と
同じ構成及び機能を有する。その他の部材について、6
は記録又は再生装置の内部シャーシ、7はシャーシ6に
取りつけられたシート回転モータ、8はシート回転モー
タ7のスピンドルである。前述のセンターコア3は磁気
シート1をスピンドル8に精度よく取りつけるためのも
のである。9aは記録又は再生ヘッドである磁気ヘッド
のヘッドチップ、9bはその取りつけ部である。10は
センターコア3の下面に固着された磁性体、11はスピ
ンドル8の7ランジの上面に取りつけられた磁石で、従
来は、これらによりセンターコア3とスピンドル8とを
磁気的に結合していた。
しかしながら、この装置では、前述のように磁気シート
1を所定の取りつけ面に維持することを保障し難く、ま
たシート回転モータ7の負荷が増大する。
1を所定の取りつけ面に維持することを保障し難く、ま
たシート回転モータ7の負荷が増大する。
他の従来例であるセンターコア3の上面にこれをスピン
ドル8に押しつける機構を設けるものにおいては、前述
のようにシート回転モータ7がこれらの機4’gをも負
荷として回転することになるため、その負荷が増大し、
回転ムラの原因となっていた。
ドル8に押しつける機構を設けるものにおいては、前述
のようにシート回転モータ7がこれらの機4’gをも負
荷として回転することになるため、その負荷が増大し、
回転ムラの原因となっていた。
この発明に係る記録担体装填装置の第1の実施例の構成
(第3図〜第5図) 第3図はこの発明に係る記録担体装填装置の第1の実施
例を示す断面図、第4図及び第5図はその動作説明図で
ある。
(第3図〜第5図) 第3図はこの発明に係る記録担体装填装置の第1の実施
例を示す断面図、第4図及び第5図はその動作説明図で
ある。
これらの図において、第1図及び@2図中の部材と基本
的に同じ構成及び機能を有する部材は、第1図及び第2
図と同一の符号で示しであるので、その説明を省略する
。21はジャケットホルダーであり、磁気シートジャケ
ット2は同ボルダ−に挿入されて回転駆動部に装填され
、また同ホルダーから装置外へ取り出される。22はジ
ャケット2の支持部であってシャーシ6上に複数設けら
れるが、これらはシャーシ6と一体に構成してもよく、
あるいは別体に構成してもよい。23はこの発明におけ
る付勢部材の一例であるアームであって軸24を中心に
回動可能に構成される。軸24は、シャーシ6と一体又
は別体に構成されたシャーシ25に取りつけられる。2
3aはアーム23の屈曲端部で、第4図に示すようにア
ーム23の時計方向の回動により、端部23aでセンタ
ーコア3がスピンドル8に押しこまれる。そのためには
例えばナイフェツジ状の端部23aを2個設け、それぞ
れ第4図の紙面表側と裏側とでセンターコア3の環状上
面を押圧するようにしてもよく、あるいはセンターコア
3の上面に天板を設け、これをその中心位置で端部23
aにより押圧するようにしてもよい。
的に同じ構成及び機能を有する部材は、第1図及び第2
図と同一の符号で示しであるので、その説明を省略する
。21はジャケットホルダーであり、磁気シートジャケ
ット2は同ボルダ−に挿入されて回転駆動部に装填され
、また同ホルダーから装置外へ取り出される。22はジ
ャケット2の支持部であってシャーシ6上に複数設けら
れるが、これらはシャーシ6と一体に構成してもよく、
あるいは別体に構成してもよい。23はこの発明におけ
る付勢部材の一例であるアームであって軸24を中心に
回動可能に構成される。軸24は、シャーシ6と一体又
は別体に構成されたシャーシ25に取りつけられる。2
3aはアーム23の屈曲端部で、第4図に示すようにア
ーム23の時計方向の回動により、端部23aでセンタ
ーコア3がスピンドル8に押しこまれる。そのためには
例えばナイフェツジ状の端部23aを2個設け、それぞ
れ第4図の紙面表側と裏側とでセンターコア3の環状上
面を押圧するようにしてもよく、あるいはセンターコア
3の上面に天板を設け、これをその中心位置で端部23
aにより押圧するようにしてもよい。
23bはアーム23に設けられた長穴であって軸24に
嵌合する。またアーム23はばね28により図中R方向
に付勢されており、したがって、通常は、軸24は長穴
23bの左端(第3図)に位置する。なおばね28の他
端はシャーシに固定されている。26はアーム23に固
着されたカムであって、そこに切られたスリット及びね
じ27によりその位置が調節可能になっている。なお図
ではスリット及びねじ27は2組示されているが、その
数は限定的ではない。
嵌合する。またアーム23はばね28により図中R方向
に付勢されており、したがって、通常は、軸24は長穴
23bの左端(第3図)に位置する。なおばね28の他
端はシャーシに固定されている。26はアーム23に固
着されたカムであって、そこに切られたスリット及びね
じ27によりその位置が調節可能になっている。なお図
ではスリット及びねじ27は2組示されているが、その
数は限定的ではない。
29はレバーであってシャーシ25に植立された軸30
を中心に回動可能であり、その反時計方向(第4図でC
方向)の回動時にその端部29aがカム面26aに当接
し、その下方からの時計方向(第5図でD方向)の回動
時にその端部29aがカム面26bに当接するようにな
っている。31はレバー29に植立されたピンであって
ジャケットボルダ−21に設けられた長穴21aに嵌合
している。32はアーム23を反時計方向に回動させる
ばね、33はアーム23の反時計方向の制動を規制する
位置決め部である。
を中心に回動可能であり、その反時計方向(第4図でC
方向)の回動時にその端部29aがカム面26aに当接
し、その下方からの時計方向(第5図でD方向)の回動
時にその端部29aがカム面26bに当接するようにな
っている。31はレバー29に植立されたピンであって
ジャケットボルダ−21に設けられた長穴21aに嵌合
している。32はアーム23を反時計方向に回動させる
ばね、33はアーム23の反時計方向の制動を規制する
位置決め部である。
この発明に係る記録担体装填装置の第1の実施例の作用
(第3図〜第5図) 前述の構成において、磁気シートジャケット2をジャケ
ットホルダー21に挿入し、ホルダー21を図中入方向
へ下降させる。このためには、例えば第3図の紙面裏側
に設けたヒンジによりホルダー21を装置本体又はその
蓋部に連結し、手動操作により又はなんらかの駆動手段
により、ホルダー21を下降さぜればよい。ホルダー2
1の下降に伴い、その長穴2.1aに嵌合するピン31
がA方向へ移動し、これによりレバー29が第4図でC
方向へ回動する。したがってレバー29の一端部29a
がカム面26aに当接し、カム26はアーム23に固定
されているため、アーム23が軸24を中心に時計方向
へ回動し、その端部23aでセンターコア3を押圧し、
これをスピンドル8に押しこむ。この場合第4図でセン
ターコア3の下面とスピンド/I/8の7ラング面8a
との間隔lがゼロになるように調整しておくものとする
。センターコア3は普通プラスチック製であるので、ス
ピンドル8とのはめ合いにおいてその内径のバラツキが
大きいが、前述の構成によれば、その内径を小さめに設
計しておくことによりそのバラツキの影響を受けること
がなくなり、したがって量産に適することになる。
(第3図〜第5図) 前述の構成において、磁気シートジャケット2をジャケ
ットホルダー21に挿入し、ホルダー21を図中入方向
へ下降させる。このためには、例えば第3図の紙面裏側
に設けたヒンジによりホルダー21を装置本体又はその
蓋部に連結し、手動操作により又はなんらかの駆動手段
により、ホルダー21を下降さぜればよい。ホルダー2
1の下降に伴い、その長穴2.1aに嵌合するピン31
がA方向へ移動し、これによりレバー29が第4図でC
方向へ回動する。したがってレバー29の一端部29a
がカム面26aに当接し、カム26はアーム23に固定
されているため、アーム23が軸24を中心に時計方向
へ回動し、その端部23aでセンターコア3を押圧し、
これをスピンドル8に押しこむ。この場合第4図でセン
ターコア3の下面とスピンド/I/8の7ラング面8a
との間隔lがゼロになるように調整しておくものとする
。センターコア3は普通プラスチック製であるので、ス
ピンドル8とのはめ合いにおいてその内径のバラツキが
大きいが、前述の構成によれば、その内径を小さめに設
計しておくことによりそのバラツキの影響を受けること
がなくなり、したがって量産に適することになる。
ジャケットボルダ−21がさらに入方向へ下降すると、
端部29aは第4図でC方向に回動を続け、カム面26
aから隙れ、レバー29とカム26との係合がはずれる
。両者の係合がはずれると、アーム23はばね32によ
りB方向へ回動し、位置決め部33によりその位置を規
制される。アーム23の回動によりその端部23aがセ
ンターコア3から離れるので、回転駆動源であるシニト
回転モータ7に余分な負荷がかかることがなく、またセ
ンターコア3とスピンドル8とは摩擦により強固に結合
されて磁気シート1が回転し、磁気ヘッド9aにより記
録又は再生が行われる。
端部29aは第4図でC方向に回動を続け、カム面26
aから隙れ、レバー29とカム26との係合がはずれる
。両者の係合がはずれると、アーム23はばね32によ
りB方向へ回動し、位置決め部33によりその位置を規
制される。アーム23の回動によりその端部23aがセ
ンターコア3から離れるので、回転駆動源であるシニト
回転モータ7に余分な負荷がかかることがなく、またセ
ンターコア3とスピンドル8とは摩擦により強固に結合
されて磁気シート1が回転し、磁気ヘッド9aにより記
録又は再生が行われる。
ところで、アーム23、レバー29の端部29a及びジ
ャケットホルダー21の形状誤差や回動軸24.30及
びピン31の位置の誤差等により、アーム23の端部2
3aがセンターコア3をスピンドル8に押しこんでも、
レバー29の端部29aとカム面26aとが離れず、両
者間でいわゆるコジリを生じてしまうことがあり、円滑
な装填動作に支障を来たすことがある。これに対し、上
記の装置ではアーム23に長穴23bを設け、これが回
動軸24に嵌合するよう構成されているので、センター
コア3からの反力がある限界以上になると、アーム23
ばばね28によるR方向の付勢に抗して移動し、長穴2
3bと回動軸24との位置関係は第4図に示すようにな
る。したがってレバー29の端部29aとカム面26a
とがなめらかに離れ、アーム23が直ちにB方向へ回動
するので、磁気シー゛ト1の円滑な装填を行うことがで
きる。
ャケットホルダー21の形状誤差や回動軸24.30及
びピン31の位置の誤差等により、アーム23の端部2
3aがセンターコア3をスピンドル8に押しこんでも、
レバー29の端部29aとカム面26aとが離れず、両
者間でいわゆるコジリを生じてしまうことがあり、円滑
な装填動作に支障を来たすことがある。これに対し、上
記の装置ではアーム23に長穴23bを設け、これが回
動軸24に嵌合するよう構成されているので、センター
コア3からの反力がある限界以上になると、アーム23
ばばね28によるR方向の付勢に抗して移動し、長穴2
3bと回動軸24との位置関係は第4図に示すようにな
る。したがってレバー29の端部29aとカム面26a
とがなめらかに離れ、アーム23が直ちにB方向へ回動
するので、磁気シー゛ト1の円滑な装填を行うことがで
きる。
記録又は再生動作の終了後、ジャケットホルダー21を
入方向へ下降させる前述の操作の逆操作によりこれをB
方向に上昇させる。この状態を@5図に示す。この上昇
動作により、ピン31、したがってレバー29が軸30
を中心に図中り方向へ回動し、その端部29aが、今度
は図の下方からカム面26bに当接する。この場合もア
ーム23は、ばね28の付勢に抗して図中左方へ移動し
、レバー29の端部29aとカム面26bとがなめらか
に離れ、第3図に示す初期位置に戻る。この状態でジャ
ケラl−2をホルダー21より取り出す。
入方向へ下降させる前述の操作の逆操作によりこれをB
方向に上昇させる。この状態を@5図に示す。この上昇
動作により、ピン31、したがってレバー29が軸30
を中心に図中り方向へ回動し、その端部29aが、今度
は図の下方からカム面26bに当接する。この場合もア
ーム23は、ばね28の付勢に抗して図中左方へ移動し
、レバー29の端部29aとカム面26bとがなめらか
に離れ、第3図に示す初期位置に戻る。この状態でジャ
ケラl−2をホルダー21より取り出す。
この発明に係る記録担体装填装置の第2の実施例等(第
6図) 第6図はこの発明に係る記録担体装填装置iffの第2
の実施例を示し、この例は、トグルばね機イイI7によ
って、付勢部材に対するセンターコアからの反力がある
限界を超えたとき付勢部材が付勢方向とは異る方向へ逃
げるよう構成したものである。第6図(A)は付の部材
がセンターコアを押圧しつつある状態、同図(B)は付
勢部材がセンターコアからの反力を受けて逃げる状態、
同図(0)は付勢部材が初期位置へ戻った状態を示し、
これらの図はいずれも要部のみを示している。
6図) 第6図はこの発明に係る記録担体装填装置iffの第2
の実施例を示し、この例は、トグルばね機イイI7によ
って、付勢部材に対するセンターコアからの反力がある
限界を超えたとき付勢部材が付勢方向とは異る方向へ逃
げるよう構成したものである。第6図(A)は付の部材
がセンターコアを押圧しつつある状態、同図(B)は付
勢部材がセンターコアからの反力を受けて逃げる状態、
同図(0)は付勢部材が初期位置へ戻った状態を示し、
これらの図はいずれも要部のみを示している。
これらの図において付勢部材は基部41と可動部42と
よりなり、可動部42は基部41に植立された軸43を
中心に回動可能になっている。42aは可動部42の先
端屈曲部で第3図のアーム23の端部23aと同様にセ
ンターコアを押圧する作用をする。44はトグルばねて
その一端は基部41に設けた支持部45に固定され、他
端は可動部42に設けた突起46に固定される。なお4
7は可動部′″42の位置規制ピンで基部41に植設さ
れる。48は基部41に植設されたピンでジャケットホ
ルダー21の長穴21aに嵌合している。その他第3図
と同一符号で示す部材は第3図のものと゛同一の((η
成及び機能を有し、また第3図中のセンターコア3、ス
ピンドル8、ジャケット2及び磁気ヘッド9 a %9
b等はここでは図示を省略しているが、第31Zと同様
に構成配置されている。
よりなり、可動部42は基部41に植立された軸43を
中心に回動可能になっている。42aは可動部42の先
端屈曲部で第3図のアーム23の端部23aと同様にセ
ンターコアを押圧する作用をする。44はトグルばねて
その一端は基部41に設けた支持部45に固定され、他
端は可動部42に設けた突起46に固定される。なお4
7は可動部′″42の位置規制ピンで基部41に植設さ
れる。48は基部41に植設されたピンでジャケットホ
ルダー21の長穴21aに嵌合している。その他第3図
と同一符号で示す部材は第3図のものと゛同一の((η
成及び機能を有し、また第3図中のセンターコア3、ス
ピンドル8、ジャケット2及び磁気ヘッド9 a %9
b等はここでは図示を省略しているが、第31Zと同様
に構成配置されている。
上記の構成においてジャケットホルダー21の図中入方
向への下降に伴い、基部41に植設されたピン48が下
降し、基部41及び可動部6 42も軸24を中心に時計方向へ回動し、可動部42の
先端屈曲部42aがセンターコアを押圧し、これをスピ
ンドルに押しこんで行く。センターコアからの反力があ
る限界以下であればトグルばね44は第1の安定位置に
あり、可動部42は基部41に対し第6図(A)に示す
位置を保っている。基部41及び可動部42がさらに回
転を続け、センターコアからの反力がある限界を超える
と、トグルばね44は、同図(B)に示すように第2の
安定位置に転位し、これにより可動部42が基部41に
対して回動し、付勢部材は付勢力向とは異る方向へ逃げ
るように作用する。したがって先端屈曲部42aはセン
ターコアから離れ、安定した装填動作を実現することが
できる。記録又は再生が終了し、ジャケットホルダー2
1を図中B方向へ上昇させると、付勢部材は同図(0)
に示す初期位置に戻る。
向への下降に伴い、基部41に植設されたピン48が下
降し、基部41及び可動部6 42も軸24を中心に時計方向へ回動し、可動部42の
先端屈曲部42aがセンターコアを押圧し、これをスピ
ンドルに押しこんで行く。センターコアからの反力があ
る限界以下であればトグルばね44は第1の安定位置に
あり、可動部42は基部41に対し第6図(A)に示す
位置を保っている。基部41及び可動部42がさらに回
転を続け、センターコアからの反力がある限界を超える
と、トグルばね44は、同図(B)に示すように第2の
安定位置に転位し、これにより可動部42が基部41に
対して回動し、付勢部材は付勢力向とは異る方向へ逃げ
るように作用する。したがって先端屈曲部42aはセン
ターコアから離れ、安定した装填動作を実現することが
できる。記録又は再生が終了し、ジャケットホルダー2
1を図中B方向へ上昇させると、付勢部材は同図(0)
に示す初期位置に戻る。
この発明の記録担体装填装置の実施態様として上記のト
グルばね機構に代えてクリップ機構を用いても同様な機
能を奏することができる。
グルばね機構に代えてクリップ機構を用いても同様な機
能を奏することができる。
発明の効果
以上詳細に説明したように、この発明によれば、記録担
体を挟んで記録担体回転駆動部と対向する位置に設けら
れた、記録担体のセンターコアを記録担体取りつけ面方
向へ付勢するための付勢部材と、この付勢部材を作動さ
せて前記センターコアを前記回転駆動部に取りつける制
御手段とを具える記録担体装填装置において、前記付勢
部材が、センターコアからの反力がある限界を超えると
きその付勢力向とは異る方向へ逃げるよう構成されてい
るので、付勢部材又はその作動機動を構成する部材の形
状誤差や位置誤差等にかかわらず、簡単な機構により、
確実に円滑な装填動作を実現することができる。
体を挟んで記録担体回転駆動部と対向する位置に設けら
れた、記録担体のセンターコアを記録担体取りつけ面方
向へ付勢するための付勢部材と、この付勢部材を作動さ
せて前記センターコアを前記回転駆動部に取りつける制
御手段とを具える記録担体装填装置において、前記付勢
部材が、センターコアからの反力がある限界を超えると
きその付勢力向とは異る方向へ逃げるよう構成されてい
るので、付勢部材又はその作動機動を構成する部材の形
状誤差や位置誤差等にかかわらず、簡単な機構により、
確実に円滑な装填動作を実現することができる。
第1図は公知の磁気シートジャケットの斜視図、第2図
は従来の記録担体装填装置の分解断面図、第3図はこの
発明に係る記録担体装填装置の第1の実施例の断面図、
第4図及び第5図はそれぞれ第3図の装置においてジャ
ケットホルダーを下降させた状態及び上昇させた状」ル
における動作説明図、第6図(A) 、 (B)及び(
0)はこの発明に係る記録担体装填装置の第2の実施例
の要部を示し、同図(A)は付勢部利がセンターコアを
押圧しつつある状態の断面図、同図(E3)は付勢部材
がセンターコアからの反力を受けて逃げる状態の1析面
図、同図(0)は付勢部材が初期位置へ戻った状態の断
面図である。 図中1は記録担体である磁気シート、2はジャケット、
3はセンターコア、7はシート回転モータ、8はモータ
スピンドル、21はジャケットホルダー、23はアーム
、23aはその端部、23bはその長穴、24 ’、
30 、31は軸、26はカム、28.32はばね、2
9はレバー、29aはその端部、41は付勢部材の基部
、42は付勢部材の可動部、44はトグルばねを示ず。 第 / 図 第 2 図
は従来の記録担体装填装置の分解断面図、第3図はこの
発明に係る記録担体装填装置の第1の実施例の断面図、
第4図及び第5図はそれぞれ第3図の装置においてジャ
ケットホルダーを下降させた状態及び上昇させた状」ル
における動作説明図、第6図(A) 、 (B)及び(
0)はこの発明に係る記録担体装填装置の第2の実施例
の要部を示し、同図(A)は付勢部利がセンターコアを
押圧しつつある状態の断面図、同図(E3)は付勢部材
がセンターコアからの反力を受けて逃げる状態の1析面
図、同図(0)は付勢部材が初期位置へ戻った状態の断
面図である。 図中1は記録担体である磁気シート、2はジャケット、
3はセンターコア、7はシート回転モータ、8はモータ
スピンドル、21はジャケットホルダー、23はアーム
、23aはその端部、23bはその長穴、24 ’、
30 、31は軸、26はカム、28.32はばね、2
9はレバー、29aはその端部、41は付勢部材の基部
、42は付勢部材の可動部、44はトグルばねを示ず。 第 / 図 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録担体を挟んで記録担体回転駆動部と対向する位置に
設けられた、記録担体のセンターコアを記録担体取りつ
け面方向へ付勢するための付勢部材と、 前記付勢部材を作動させて前記センターコアを前記回転
駆動部に取りつける制御手段と、を具え、 前記付勢部材が、前記センターコアからの反力がある限
界を超えるときその付勢力向とは異る方向に逃げるよう
榴成されていること、を特徴とする記録担体装填装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082353A JPS59207473A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 記録担体装填装置 |
CA000450230A CA1281814C (en) | 1983-03-25 | 1984-03-22 | Apparatus using disc-shaped record bearing medium |
GB08407806A GB2138197B (en) | 1983-03-25 | 1984-03-26 | Disc transport apparatus |
DE19843411137 DE3411137A1 (de) | 1983-03-25 | 1984-03-26 | Vorrichtung zur handhabung eines scheiben- bzw. plattenfoermigen aufzeichnungstraegermediums |
DE3448385A DE3448385C2 (ja) | 1983-03-25 | 1984-03-26 | |
CA000615754A CA1310410C (en) | 1983-03-25 | 1990-05-30 | Apparatus using disc-shaped record bearing medium |
CA000615996A CA1314978C (en) | 1983-03-25 | 1991-02-11 | Apparatus using disc-shaped record bearing medium |
US07/700,065 US5084796A (en) | 1983-03-25 | 1991-05-01 | Disc loading apparatus |
US07/750,756 US5162958A (en) | 1983-03-25 | 1991-08-22 | Recording and/or reproducing apparatus including mechanism for utilization of a disc-shaped record bearing medium with disc clamping structure having means, for holding the disc which is movable between various positions |
CA000616450A CA1332758C (en) | 1983-03-25 | 1992-09-16 | Apparatus using disc-shaped record bearing medium |
US08/231,852 US5592350A (en) | 1983-03-25 | 1994-04-22 | Disc mounting apparatus having a pressing means for pressing on the center core of a disc |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082353A JPS59207473A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 記録担体装填装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59207473A true JPS59207473A (ja) | 1984-11-24 |
JPS6364823B2 JPS6364823B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=13772205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58082353A Granted JPS59207473A (ja) | 1983-03-25 | 1983-05-11 | 記録担体装填装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59207473A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135550U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-10 | ソニー株式会社 | デイスクカセツト着脱装置 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58082353A patent/JPS59207473A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135550U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-10 | ソニー株式会社 | デイスクカセツト着脱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6364823B2 (ja) | 1988-12-13 |
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