JPS59207359A - 丁合い装置 - Google Patents
丁合い装置Info
- Publication number
- JPS59207359A JPS59207359A JP8210083A JP8210083A JPS59207359A JP S59207359 A JPS59207359 A JP S59207359A JP 8210083 A JP8210083 A JP 8210083A JP 8210083 A JP8210083 A JP 8210083A JP S59207359 A JPS59207359 A JP S59207359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- supply drum
- signature
- drum
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/085—Suction grippers separating from the bottom of pile
- B65H3/0858—Suction grippers separating from the bottom of pile this action resulting merely in a curvature of each article being separated
- B65H3/0875—Suction grippers separating from the bottom of pile this action resulting merely in a curvature of each article being separated the final separation being performed by mechanical grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は丁合い装置の改良に関するものである。
従来、製本用丁合い機においては、吸盤により上方の折
丁を吸着し、該吸盤が下方に回動するのと同調して供給
ドラムに枢着されたくわえ爪が回動起立して折丁をくわ
え、下方の所定位置に連続的に繰出すものである。
丁を吸着し、該吸盤が下方に回動するのと同調して供給
ドラムに枢着されたくわえ爪が回動起立して折丁をくわ
え、下方の所定位置に連続的に繰出すものである。
しかるにこの従来の丁合い機では、供給ドラムが一定速
度で回転している過程において、該供給ドラムと一体回
転しながらくわえ爪が開閉運動を行うもので、折丁を吸
着した吸盤の回動と同調して等速回転中の供給ドラムの
くわえ爪が回動起立して該折丁をくわえるものであるた
め、折丁のくわえ供給作用を常に安定して正確着実に行
わせることは至難で、折丁の種類２紙質などによって、
しはしは供給ミスや各種トラブルを生し易く、所謂不良
丁合いが多く発生するものであった。
度で回転している過程において、該供給ドラムと一体回
転しながらくわえ爪が開閉運動を行うもので、折丁を吸
着した吸盤の回動と同調して等速回転中の供給ドラムの
くわえ爪が回動起立して該折丁をくわえるものであるた
め、折丁のくわえ供給作用を常に安定して正確着実に行
わせることは至難で、折丁の種類２紙質などによって、
しはしは供給ミスや各種トラブルを生し易く、所謂不良
丁合いが多く発生するものであった。
またこの問題を解決するためには、くわえ爪が回動起立
して折丁をくわえる作用を行う際に、供給トラムが一旦
停止するように供給ドラムをｌＢｊ 歇回転させること
が一番望ましいが、このようにすることは機構が複雑化
して故障を生し易くなると共にドラム回転の連続性寸断
によって作業能率の劣化を余儀なくきれるものであった
。
して折丁をくわえる作用を行う際に、供給トラムが一旦
停止するように供給ドラムをｌＢｊ 歇回転させること
が一番望ましいが、このようにすることは機構が複雑化
して故障を生し易くなると共にドラム回転の連続性寸断
によって作業能率の劣化を余儀なくきれるものであった
。
この発明（・１、上記に鑑みなされたもので、供給ドラ
ムの回転に、くわえ爪が折丁をくわえるタイミンクに合
わせてごく低速回転となるようなパリアフルモーシミン
をイ」与して折丁をくわえる時の供給ドラムとくわえ爪
との関連動作を常に安定化させ、とのような種類２紙質
の折丁でも取忘れなどなく常に着実にくわえ繰出してき
るようにした丁合い装置を提供することを目的としたも
のである。
ムの回転に、くわえ爪が折丁をくわえるタイミンクに合
わせてごく低速回転となるようなパリアフルモーシミン
をイ」与して折丁をくわえる時の供給ドラムとくわえ爪
との関連動作を常に安定化させ、とのような種類２紙質
の折丁でも取忘れなどなく常に着実にくわえ繰出してき
るようにした丁合い装置を提供することを目的としたも
のである。
この発明を以下図面実施例について詳しく説明する。
２はフレーム／ａに回１に自在に支承されたドラムに
軸で、その先端鵬訊給ドラム３が固止されている。
また弘は後記部分歯車にの作動を規制する溝弘ａを有す
る確動カムで、上記供給ドラム３後方近接位置てドラム
軸！に遊嵌きれてフレーム／θに一体固着されている。
る確動カムで、上記供給ドラム３後方近接位置てドラム
軸！に遊嵌きれてフレーム／θに一体固着されている。
Ｓは上記供給ドラム３の外周部に爪軸乙によって枢着キ
れたくわえ爪で、該爪軸乙の左右両側に７個ずつ固止さ
れており、爪軸乙中央部に固止したピニオン、７の正逆
回転て反復正逆回動できるようになっている。ｇは同上
供給ドラム３に支軸りによって回動自在に枢着された部
分歯車で、その先端の歯部とａは上記ピニオン７と噛合
させてあり、また基端に突設の係合ピン１０先端部に転
子／／が装着され前記確動力ムダの溝１７−ａ内に係嵌
されている。即ち確動カム弘が）５１６分歯車との作動
を規制するもので、ドラム軸２の回転で供給ドラム３か
第１図矢印方向に回転して行く時、係合ビン１０先端転
子／／が、固定確動カム≠の溝１１ａ内を転勤移動する
ことによって、部分歯車ｇは支軸ワを軸に第１図矢印の
ように上下に反復揺動する。そしてこれと噛合するピニ
オン７が正逆反復回転され、くわえ爪５は、爪軸乙を軸
の回動起立及び回動伏倒の反復繰返し連動による開閉作
動を行うものである。また／２は上記 ′供給ドラム
３の直上位置に枢着された上下に回動する吸着アームで
、先端に吸盤／２ａを備えており、適宜真空吸引装置側
に連結されている。そして上方の棚／３上に積載収納さ
れている折丁／４’の最−Ｆ段の一枚の折丁／グを上記
吸盤／、２ａが吸；１１１シ、該吸盤／、２ａが第１図
鎖線位置から実線位１ｉｊ７のＦ方に回動するのと同調
して前記供給ドラム３にイ１〆ｚ：：ｉされたくわえ爪
Ｓが第１図実線のように−に方位置において回動起立し
て上記折丁／ｌの先端１？ＩＳをくわえ下方の所定位置
に連続的に繰出すようになっている。
れたくわえ爪で、該爪軸乙の左右両側に７個ずつ固止さ
れており、爪軸乙中央部に固止したピニオン、７の正逆
回転て反復正逆回動できるようになっている。ｇは同上
供給ドラム３に支軸りによって回動自在に枢着された部
分歯車で、その先端の歯部とａは上記ピニオン７と噛合
させてあり、また基端に突設の係合ピン１０先端部に転
子／／が装着され前記確動力ムダの溝１７−ａ内に係嵌
されている。即ち確動カム弘が）５１６分歯車との作動
を規制するもので、ドラム軸２の回転で供給ドラム３か
第１図矢印方向に回転して行く時、係合ビン１０先端転
子／／が、固定確動カム≠の溝１１ａ内を転勤移動する
ことによって、部分歯車ｇは支軸ワを軸に第１図矢印の
ように上下に反復揺動する。そしてこれと噛合するピニ
オン７が正逆反復回転され、くわえ爪５は、爪軸乙を軸
の回動起立及び回動伏倒の反復繰返し連動による開閉作
動を行うものである。また／２は上記 ′供給ドラム
３の直上位置に枢着された上下に回動する吸着アームで
、先端に吸盤／２ａを備えており、適宜真空吸引装置側
に連結されている。そして上方の棚／３上に積載収納さ
れている折丁／４’の最−Ｆ段の一枚の折丁／グを上記
吸盤／、２ａが吸；１１１シ、該吸盤／、２ａが第１図
鎖線位置から実線位１ｉｊ７のＦ方に回動するのと同調
して前記供給ドラム３にイ１〆ｚ：：ｉされたくわえ爪
Ｓが第１図実線のように−に方位置において回動起立し
て上記折丁／ｌの先端１？ＩＳをくわえ下方の所定位置
に連続的に繰出すようになっている。
１、！１１ち」二記の場合、折丁／４’をくわえ爪Ｓが
くわえると同１１、デに吸盤／、２ａの吸引は断たれ、
折丁／４Ｌ先端部をくわえたくわえ爪ｊはそのま＼供給
ドラム３と共に回転して行き、一枚の折丁／ヶを４１ｉ
１１／３にから引き出して下方に繰出して行く、そして
くわえ爪５は最下位置の手前位置に来てから徐々に回動
伏倒（復元）して行って最下位置で鎖線の如く完全に回
動伏倒するもので、この際にくゎえ爪５によるくわえが
解除されることによって折丁は下方に繰出されるもので
ある。そして供給ドラム３かさらに矢印方向に回転して
行き、くわえ爪Ｓが！浸上位”ｉ’ｉ近図の鎖線位置に
達すると、先に吸引を解除して上方鎖線位置へ復元して
次の折丁／弘を吸瘤した吸盤／２ｔｊが再び下方へ回動
するのと同調してくわえ爪５が再び回動起立を始めて行
くもので、そして再び実線位置て回動起立したくわえ爪
Ｓが次の折丁／４’をくわえ、前記同様に下方へ繰出し
て行くものである。以上は従来公知の丁合い機の構成で
ある。そこでこの発明６−ｉ、先ずフレーム／ｂに架承
された主動軸／Ｓの先端部に取付は加主動車／乙のクラ
ンクピン／７に歯車／了を固止ず乙と共にリンク、２．
２の一端ｔｆ：Ｓを遊嵌装着する。）また上記歯車／ｇ
と対応する位置の前記ドラム軸記に歯１１Ｌ／９を固止
すると共に該ドラム軸、２にリンク、！／の一端部を遊
嵌装着する。そして」二記両リンク２／、、２゜２の他
端部を枢軸２３にて枢支連結すると共に該枢軸！３に上
゛記両爾車／ｇ。
くわえると同１１、デに吸盤／、２ａの吸引は断たれ、
折丁／４Ｌ先端部をくわえたくわえ爪ｊはそのま＼供給
ドラム３と共に回転して行き、一枚の折丁／ヶを４１ｉ
１１／３にから引き出して下方に繰出して行く、そして
くわえ爪５は最下位置の手前位置に来てから徐々に回動
伏倒（復元）して行って最下位置で鎖線の如く完全に回
動伏倒するもので、この際にくゎえ爪５によるくわえが
解除されることによって折丁は下方に繰出されるもので
ある。そして供給ドラム３かさらに矢印方向に回転して
行き、くわえ爪Ｓが！浸上位”ｉ’ｉ近図の鎖線位置に
達すると、先に吸引を解除して上方鎖線位置へ復元して
次の折丁／弘を吸瘤した吸盤／２ｔｊが再び下方へ回動
するのと同調してくわえ爪５が再び回動起立を始めて行
くもので、そして再び実線位置て回動起立したくわえ爪
Ｓが次の折丁／４’をくわえ、前記同様に下方へ繰出し
て行くものである。以上は従来公知の丁合い機の構成で
ある。そこでこの発明６−ｉ、先ずフレーム／ｂに架承
された主動軸／Ｓの先端部に取付は加主動車／乙のクラ
ンクピン／７に歯車／了を固止ず乙と共にリンク、２．
２の一端ｔｆ：Ｓを遊嵌装着する。）また上記歯車／ｇ
と対応する位置の前記ドラム軸記に歯１１Ｌ／９を固止
すると共に該ドラム軸、２にリンク、！／の一端部を遊
嵌装着する。そして」二記両リンク２／、、２゜２の他
端部を枢軸２３にて枢支連結すると共に該枢軸！３に上
゛記両爾車／ｇ。
／９に夫々噛合する中間歯車２ｏを回転自在に装着する
。即ち、主動車／乙のクランクビン／７に固止した歯車
／ｇ、中間歯車２ｏ及びドラム軸２に固止した歯車／ｑ
が一連に噛合し、その順次噛合軸間距離が両リンク２２
，２／に支えられた構成のくわえ爪タイミングのための
偏心歯車装置Ａを設け、前記くわえ爪Ｓが回動起立して
折丁／４’をくわえる際に供給ドラム３の回転速度が停
止直１ｉｉｉ ！ｉでごく低速になるバリアプルモーシ
ョンヲ与えるようにしたものである。
。即ち、主動車／乙のクランクビン／７に固止した歯車
／ｇ、中間歯車２ｏ及びドラム軸２に固止した歯車／ｑ
が一連に噛合し、その順次噛合軸間距離が両リンク２２
，２／に支えられた構成のくわえ爪タイミングのための
偏心歯車装置Ａを設け、前記くわえ爪Ｓが回動起立して
折丁／４’をくわえる際に供給ドラム３の回転速度が停
止直１ｉｉｉ ！ｉでごく低速になるバリアプルモーシ
ョンヲ与えるようにしたものである。
この発明の構成を作用状態と共にさらに詳しく説１す１
すると、図面第３図イの状態では、主動車／乙のクラン
クピン／７が上死点にあり、この時くわえ爪５は伏倒し
て鎖線位置にある。この状態から主動軸１５の回転で主
動車／乙が矢印方向に回転して行くと歯車／ｇによって
中間歯車２０を介して歯ｊｌ ／ ｑが矢印方向に回転
され、供給ドラム３もそれと一体的に回転して行くもの
である。そして−１記主動車／乙のクランクビン／７か
下死点となる状態（第３図二）の前後位＠（同ハ及び同
ホ）間において歯車／９及び供給ドラム３かごく低速と
なるものである。
すると、図面第３図イの状態では、主動車／乙のクラン
クピン／７が上死点にあり、この時くわえ爪５は伏倒し
て鎖線位置にある。この状態から主動軸１５の回転で主
動車／乙が矢印方向に回転して行くと歯車／ｇによって
中間歯車２０を介して歯ｊｌ ／ ｑが矢印方向に回転
され、供給ドラム３もそれと一体的に回転して行くもの
である。そして−１記主動車／乙のクランクビン／７か
下死点となる状態（第３図二）の前後位＠（同ハ及び同
ホ）間において歯車／９及び供給ドラム３かごく低速と
なるものである。
１４１」ち供給ドラム３がごく低速となり始める第３図
ハにおいて鎖線上方位置のくわえ爪５は回動起立を始め
るもので、供給ドラム３が停止直０’＋Ｊのご〈低速と
なった同二において、くわえ爪５は鎖線のように完全に
回動起立して折丁／４’をくわえるものである。（なお
この状態の時雨クランク、２／。
ハにおいて鎖線上方位置のくわえ爪５は回動起立を始め
るもので、供給ドラム３が停止直０’＋Ｊのご〈低速と
なった同二において、くわえ爪５は鎖線のように完全に
回動起立して折丁／４’をくわえるものである。（なお
この状態の時雨クランク、２／。
２２のなす角度が最大となる）。そして次の同ホの状態
まで供給ドラム３は低迷回転をするものである。従って
吸盤／２ａにより上方の折丁／ｌを１ｍ着し、該吸盤／
２ｔｌが下方に回動するのと同調して供給ドラム３に枢
着されたくわえ爪５が回動起立して上記ｔｌｉ丁／４’
をくわえる際には、常に供給ドラム３の回転速度がごく
低速となるバリアプルモーションを行うものである。
まで供給ドラム３は低迷回転をするものである。従って
吸盤／２ａにより上方の折丁／ｌを１ｍ着し、該吸盤／
２ｔｌが下方に回動するのと同調して供給ドラム３に枢
着されたくわえ爪５が回動起立して上記ｔｌｉ丁／４’
をくわえる際には、常に供給ドラム３の回転速度がごく
低速となるバリアプルモーションを行うものである。
この発明は叙上のように、くわえ爪タイミングのだめの
偏心歯車装置Ａを設け、ＦｆＵ記ぐわえ爪５か、上方の
折丁／ｌを吸着した吸盤／２（ｌの下方回動と同調して
回動起立し、該折丁／４’をくわえる際に供給ドラム３
の回転速度がごく低速になるようにしたから、折丁／弘
をくわえる時の供給ド ′ラム３とくわえ爪５と
の動きが折丁／４’を吸着した吸盤／−２ａの回動と同
調して常に安定化され適正なタイミングで折丁／ｌを着
実にくわえて繰出すことかでき、例えば７枚の折丁でも
多頁のものでも、或いは見返しなとを貼合わせたもの、
紙質の悪いものやり−「具合の悪いものなどどんな折丁
でも、常に取忘れ供給ミスや各種トラブルなと全く生し
なく常に安定的確実にくわえとることができ、不良丁合
いなとを生ぜしめない卓抜した効果がある。またこの発
明ではくわえ爪５が折丁／４をくわえる際にたけ供給ド
ラム３の回転速度をごく低速にしたバリアプルモーショ
ンを与えるようにしたもの−Ｃ１機械装置の主動軸／Ｓ
は所定の等速回転をし、その回転を一旦停止させたり、
遅くしたりするものてないから、丁合い作業の作業能率
が劣ｆヒするようなことがなく、かつ壕だくわえタイミ
ングのための偏心歯車装置Ａによって行わせるように構
成したもので、機構も簡・単で故障を生じ゛ないなどの
優れた効果がある。
偏心歯車装置Ａを設け、ＦｆＵ記ぐわえ爪５か、上方の
折丁／ｌを吸着した吸盤／２（ｌの下方回動と同調して
回動起立し、該折丁／４’をくわえる際に供給ドラム３
の回転速度がごく低速になるようにしたから、折丁／弘
をくわえる時の供給ド ′ラム３とくわえ爪５と
の動きが折丁／４’を吸着した吸盤／−２ａの回動と同
調して常に安定化され適正なタイミングで折丁／ｌを着
実にくわえて繰出すことかでき、例えば７枚の折丁でも
多頁のものでも、或いは見返しなとを貼合わせたもの、
紙質の悪いものやり−「具合の悪いものなどどんな折丁
でも、常に取忘れ供給ミスや各種トラブルなと全く生し
なく常に安定的確実にくわえとることができ、不良丁合
いなとを生ぜしめない卓抜した効果がある。またこの発
明ではくわえ爪５が折丁／４をくわえる際にたけ供給ド
ラム３の回転速度をごく低速にしたバリアプルモーショ
ンを与えるようにしたもの−Ｃ１機械装置の主動軸／Ｓ
は所定の等速回転をし、その回転を一旦停止させたり、
遅くしたりするものてないから、丁合い作業の作業能率
が劣ｆヒするようなことがなく、かつ壕だくわえタイミ
ングのための偏心歯車装置Ａによって行わせるように構
成したもので、機構も簡・単で故障を生じ゛ないなどの
優れた効果がある。
図１１′１１はこの発明丁合い装置の実施例を示すもの
で、第１図は正ｍｊ図、第２図は一部を省略した左側面
図、第３図イルへは、くわえ爪タイミングのだめの偏心
歯車装置の各作動過程を示した説明図である。 ｆａ、／ｂ、、フレーム、！０．ドラム軸、３・・供給
ドラム、弘・、確動カム、≠ａ、・溝、５・・くわえ爪
、６・、爪軸、７０．ピニオン、と・・部分歯車・ｆａ
・・歯部−、）・・支軸、１０１．係合ピン、／／、、
転子、／２０．吸着アーム、／２（１，、吸盤、／ ３
、．１１１１、／４’、 、折丁、／Ｓ０．主動軸、
／乙、・主動車、／７・・クランクビン、７ｇ・・歯車
、／ｑ・、中間南東、２００．歯車、２／、２２．・リ
ンク１．２３．、枢軸、Ａｏ、偏心歯車装置、 ”）”ｒ ｉＬ 図 Ｕ 第２図
で、第１図は正ｍｊ図、第２図は一部を省略した左側面
図、第３図イルへは、くわえ爪タイミングのだめの偏心
歯車装置の各作動過程を示した説明図である。 ｆａ、／ｂ、、フレーム、！０．ドラム軸、３・・供給
ドラム、弘・、確動カム、≠ａ、・溝、５・・くわえ爪
、６・、爪軸、７０．ピニオン、と・・部分歯車・ｆａ
・・歯部−、）・・支軸、１０１．係合ピン、／／、、
転子、／２０．吸着アーム、／２（１，、吸盤、／ ３
、．１１１１、／４’、 、折丁、／Ｓ０．主動軸、
／乙、・主動車、／７・・クランクビン、７ｇ・・歯車
、／ｑ・、中間南東、２００．歯車、２／、２２．・リ
ンク１．２３．、枢軸、Ａｏ、偏心歯車装置、 ”）”ｒ ｉＬ 図 Ｕ 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸盤／、２ｕにより上方の折丁／ｌを吸着し、該吸盤／
−２０が下方に回動するのと同調して供給ドラム３に枢
着きれたくわえ爪５が回動起体して上記折丁／ｌＩをく
わえ下方の所定位置に連続的に繰出す丁合い機において
、主動軸／ｊに数句けた主動車／乙のクランクピン／７
に固止したｍ車ｉｇ。 中間歯車、２０及びドラム軸２に固＋ｈ シた歯車／ｑ
が一連に噛合し、その順次噛合軸間距離がリンクＪ認、
、２／に支えられた構成のくわえ爪タイミングのための
偏心歯車装置Ａを設け、前記くわえ爪Ｓが回動起立して
折丁／４をくわえる際に供給ドラム３の回転速度がごく
低速になるバリアプルモーションを与えることを特徴と
する丁合い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210083A JPS59207359A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 丁合い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210083A JPS59207359A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 丁合い装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207359A true JPS59207359A (ja) | 1984-11-24 |
| JPS6410418B2 JPS6410418B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=13764992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8210083A Granted JPS59207359A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 丁合い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203138U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-25 | ||
| JP2008504186A (ja) * | 2004-06-24 | 2008-02-14 | ゴス インターナショナル アメリカス インコーポレイテッド | 被印刷製品を供給するための方法及び装置 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8210083A patent/JPS59207359A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203138U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-25 | ||
| JP2008504186A (ja) * | 2004-06-24 | 2008-02-14 | ゴス インターナショナル アメリカス インコーポレイテッド | 被印刷製品を供給するための方法及び装置 |
| US7841595B2 (en) | 2004-06-24 | 2010-11-30 | Goss International Americas, Inc. | Method and device for feeding printed products using alternating acceleration and deceleration phases |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410418B2 (ja) | 1989-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2736999A (en) | Envelope stuffing machine | |
| PL170439B1 (pl) | Urzadzenie do wytwarzania opakowan kartonowychnach (54, 66), przy czym ram ie je s t zaklinow ane na PL PL | |
| EP3663240B1 (en) | High-speed negative suction roller-type oblique feed folding machine | |
| JPS59207359A (ja) | 丁合い装置 | |
| CN210417154U (zh) | 一种全自动开盒机构 | |
| CN105819246B (zh) | 高速负吸辊式折纸机 | |
| CN208498888U (zh) | 一种自动叠片装盒机构 | |
| CN113352694B (zh) | 一种瓦楞纸箱印刷成型设备 | |
| CN212497758U (zh) | 联动式机械臂 | |
| US20100032882A1 (en) | Device for supplying printed products to a processing section | |
| CN215972384U (zh) | 一种双伺服开箱机构 | |
| CN217262961U (zh) | 一种新型气动翻板机 | |
| TWI464071B (zh) | 饋紙裝置及使用其之事務機 | |
| JP2001287187A (ja) | 搬送装置 | |
| CN2264958Y (zh) | 电容器套胶管机中的转盘式夹持装置 | |
| US768475A (en) | Envelop-feeding machine. | |
| JP2645421B2 (ja) | ラップを自動継ぎする方法と装置 | |
| JPS62129092A (ja) | 針送りミシン | |
| CN208827209U (zh) | 一种自动上纸机的上纸掰耳机构 | |
| JPS6218587Y2 (ja) | ||
| JP4540871B2 (ja) | トップカバーテープ押込装置および処理装置 | |
| CN219903568U (zh) | 一种纸板加工用翻转装置 | |
| US1232662A (en) | Sheet-feeding mechanism. | |
| CN218785826U (zh) | 一种纸箱弯折成型机构 | |
| CN214432012U (zh) | 新型口罩机抖线机构 |