JPS59206560A - ロツク操作ハンドル装置 - Google Patents
ロツク操作ハンドル装置Info
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- JPS59206560A JPS59206560A JP58082127A JP8212783A JPS59206560A JP S59206560 A JPS59206560 A JP S59206560A JP 58082127 A JP58082127 A JP 58082127A JP 8212783 A JP8212783 A JP 8212783A JP S59206560 A JPS59206560 A JP S59206560A
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両等における開閉体の!・アロ、りの操作に
用いられ、外方に向かい聞1」シた収納B1(を有する
ベース部材に該収納a++の開[−1を閉X rI能な
ハンドル本体を枢支して成る口・7り操作ハンドル装置
に関するものである。
用いられ、外方に向かい聞1」シた収納B1(を有する
ベース部材に該収納a++の開[−1を閉X rI能な
ハンドル本体を枢支して成る口・7り操作ハンドル装置
に関するものである。
従来の車両等におけるロンク操作ハノトル装M′1とし
て一般的なものは、開閉体たるドアの表面に外方に向か
い開口した収納部が形成され、この収納r′イ];にハ
ンドル本体か収納されており、このハフ1−ルフ本体は
掌性は収納部内に納まり、操作するとき「や指を掛ける
ためにハンドル本体の端と収納部の開「」の☆116縁
との間には隙間か形成され、操作111Jに収納部から
突出させて操作するものて施解錠機4Mはドアーアクに
設けられているものである。
て一般的なものは、開閉体たるドアの表面に外方に向か
い開口した収納部が形成され、この収納r′イ];にハ
ンドル本体か収納されており、このハフ1−ルフ本体は
掌性は収納部内に納まり、操作するとき「や指を掛ける
ためにハンドル本体の端と収納部の開「」の☆116縁
との間には隙間か形成され、操作111Jに収納部から
突出させて操作するものて施解錠機4Mはドアーアクに
設けられているものである。
1〜かしながら、このような従来のロック操作ハンドル
装置では、ハンドル本体の端と収納部の開IJの端縁と
の間に隙間か形成されてい、るので車体表面の円滑性を
損ない、空力的性能も害し、I・アロンクの4% t’
jJ1も複雑なものになるという問題点があった。
装置では、ハンドル本体の端と収納部の開IJの端縁と
の間に隙間か形成されてい、るので車体表面の円滑性を
損ない、空力的性能も害し、I・アロンクの4% t’
jJ1も複雑なものになるという問題点があった。
本発明、はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、ハンドル本体で収納部を閉塞可能にし、必要に
よりハンドル本体に手や指を掛けることかできるように
するとともに施解錠機構を備えたロング)j′ψ作ハン
ドル装置としてL記問題点を解決することを1」的とし
ている。
もので、ハンドル本体で収納部を閉塞可能にし、必要に
よりハンドル本体に手や指を掛けることかできるように
するとともに施解錠機構を備えたロング)j′ψ作ハン
ドル装置としてL記問題点を解決することを1」的とし
ている。
かかる1」的を達成するため、本発明においては、施錠
位置と解錠イマ装置とに反転し施錠位置から解錠位置に
反転するとき前記ハンI・ル本体を閉塞イ1′装置から
操作待機位徐に押し出して(メ持する押出機構ならひに
、該押出機構の施錠位置と解tλイゼ装置の間の反転動
作に連動し該ハン(・ル木体か閉基イ1装置にあると3
施錠する施解Sλ機構を設け、該押出機構あるいlま施
解錠機構と施解錠操作機構とを連結したことをギJ徴と
するロングJM (’lハンドル装置とし、常萌はハン
ドル本体を閉塞位1コ1に保枯して施tλし、操作時に
は、施解錠操作機構により押出機構および施解錠機構を
解錠位置に反転させハノ]・ル本体を操作イJj機位置
に押し出して保持し、ハンドル本体に手う指を掛けられ
るようにして操作り能にし施解錠操作機構を操作するか
ハン]・ル本体を閉フ、(位置に押し込むことにより押
出機構および施解錠機構を施錠位置に反転させて施S2
できるようにしたものである。
位置と解錠イマ装置とに反転し施錠位置から解錠位置に
反転するとき前記ハンI・ル本体を閉塞イ1′装置から
操作待機位徐に押し出して(メ持する押出機構ならひに
、該押出機構の施錠位置と解tλイゼ装置の間の反転動
作に連動し該ハン(・ル木体か閉基イ1装置にあると3
施錠する施解Sλ機構を設け、該押出機構あるいlま施
解錠機構と施解錠操作機構とを連結したことをギJ徴と
するロングJM (’lハンドル装置とし、常萌はハン
ドル本体を閉塞位1コ1に保枯して施tλし、操作時に
は、施解錠操作機構により押出機構および施解錠機構を
解錠位置に反転させハノ]・ル本体を操作イJj機位置
に押し出して保持し、ハンドル本体に手う指を掛けられ
るようにして操作り能にし施解錠操作機構を操作するか
ハン]・ル本体を閉フ、(位置に押し込むことにより押
出機構および施解錠機構を施錠位置に反転させて施S2
できるようにしたものである。
以下、図面に基つき本発明の一′、(施例を説明する。
図は本発明の一実施例をン]<しており、第11Aに示
すように、開閉体たる自動’+liのハ、りI・ア(1
)に、東室内の正中A I+’+−近傍に設けられた遠
陥操作用のオープナ−ハンドルである施解錠操作機構(
2)にill結ケーフル(21)を介して連結されたロ
ック操イ′]ハンドル装置(3)が取り伺けられている
。
すように、開閉体たる自動’+liのハ、りI・ア(1
)に、東室内の正中A I+’+−近傍に設けられた遠
陥操作用のオープナ−ハンドルである施解錠操作機構(
2)にill結ケーフル(21)を介して連結されたロ
ック操イ′]ハンドル装置(3)が取り伺けられている
。
第2図〜第4図に示すように、ロック操作ハンドル装置
(3)は、バンクドア(1)に固定されるー、−ヌar
t材(4)と、ヘースg1(材(4)に枢支されたハン
ドル本体(5)と、第1押出部材(6)および第2押出
部材(7)から成る押出機構(8)と、施解錠機構を構
成する施解′)λ::]+材(8)とより成り、各図は
ハン]・ル本体(5)か閉塞位置にある施錠状態を示し
ている。
(3)は、バンクドア(1)に固定されるー、−ヌar
t材(4)と、ヘースg1(材(4)に枢支されたハン
ドル本体(5)と、第1押出部材(6)および第2押出
部材(7)から成る押出機構(8)と、施解錠機構を構
成する施解′)λ::]+材(8)とより成り、各図は
ハン]・ル本体(5)か閉塞位置にある施錠状態を示し
ている。
ヘース部材(4)は、外力へ開口し、内方へ陥入した収
納部(41)をイ1し、開口(42)の外周を囲んでバ
ンクドア(1)の表面に添ノiされるフランジ(43)
か形成ごれている。
納部(41)をイ1し、開口(42)の外周を囲んでバ
ンクドア(1)の表面に添ノiされるフランジ(43)
か形成ごれている。
ヘーヌ部材(4)の開n(42)を閉塞可能な/\ント
ル本体(5)はJ〆+1ib(5])を介してヘース部
材(4)に枢支されており、その揺動端が手掛部(52
)をなし、1ソ1示閉塞位置ではハンドル本体(5)の
外周縁とヘース部材(4)の開口(42)との間の隙間
は極めて小さく実質的に開口(42)を閉塞している。
ル本体(5)はJ〆+1ib(5])を介してヘース部
材(4)に枢支されており、その揺動端が手掛部(52
)をなし、1ソ1示閉塞位置ではハンドル本体(5)の
外周縁とヘース部材(4)の開口(42)との間の隙間
は極めて小さく実質的に開口(42)を閉塞している。
押出機構(8)を構成する第1押出部材(6)はハンド
ル本体(5)の枢1111(5] )に遊筒され、ハン
ドル本体(5)の裏側に当接係合する押動端(61)と
第2押出部材(7)に係合する係合端(62)をイjし
、第1Φ 止されてンドル本体(5)を閉塞位置力面(第3図。
ル本体(5)の枢1111(5] )に遊筒され、ハン
ドル本体(5)の裏側に当接係合する押動端(61)と
第2押出部材(7)に係合する係合端(62)をイjし
、第1Φ 止されてンドル本体(5)を閉塞位置力面(第3図。
第4図において時計方向)に伺+/)するハ2、(53
)か張設されており、第2押出部材(7)は・\−ス、
??li材(4)ノ収納*1i(41)ノ裏+fB +
、Z 4V dl+ (71)+x 、K ’J 4K
支3れ、第1押出814材(6)と一体重に作動する
ように係合端(62)に係合する作動端げ2)、施解t
λ操イ′1機構(2)への連結ケーブル(21)の端に
設けられた連結ロッド(22)が連々、される連結端(
73)、施錠位置と解tai1位置とに第2押出;?]
;材げ)をノ又転11勢するターンオーパースプリンク
(74)か係合される係合端(75)、施解錠部材(9
)に連結される施解錠動1′1端(76)を有しており
、第1押出部材(6)と第24111出r′X])材(
7)とにより、施錠位置と1解錠位置とに灰中ムレ施錠
位1゛〆1から解錠位置に反転するときハンドル本体(
5)を閉塞位i“1γ1から操作待機位1δに押し出し
て保11ノする押出機41も(8)を構成している。
)か張設されており、第2押出部材(7)は・\−ス、
??li材(4)ノ収納*1i(41)ノ裏+fB +
、Z 4V dl+ (71)+x 、K ’J 4K
支3れ、第1押出814材(6)と一体重に作動する
ように係合端(62)に係合する作動端げ2)、施解t
λ操イ′1機構(2)への連結ケーブル(21)の端に
設けられた連結ロッド(22)が連々、される連結端(
73)、施錠位置と解tai1位置とに第2押出;?]
;材げ)をノ又転11勢するターンオーパースプリンク
(74)か係合される係合端(75)、施解錠部材(9
)に連結される施解錠動1′1端(76)を有しており
、第1押出部材(6)と第24111出r′X])材(
7)とにより、施錠位置と1解錠位置とに灰中ムレ施錠
位1゛〆1から解錠位置に反転するときハンドル本体(
5)を閉塞位i“1γ1から操作待機位1δに押し出し
て保11ノする押出機41も(8)を構成している。
施解52部材(9)の一端部はヘース部材(4)に突設
されたピン(91)+こ長孔(S2)を介して係合し、
ヘース部祠(4)に4fr動かつ摺動tyr能に支持さ
れ、イ」勢ハネ(93)により第2図において時計方向
に伺勢5れスI・7ハ(94)に押し当てられて保才4
され、中間部にt設した係合ピン(95)を介して第2
押出部材(7)の施解錠動作端(76)に穿設された長
孔(77)(こ係合しており、施解錠部材(9)の他端
部にはドアロング(図yf<省略)への伝達部材(31
)か連結されるととも番こ、摺動移動に連動して、ハン
ドル本体(5)の表側に突設されたロック解除動作端部
(54)に係11)合する施解錠保合部(8B)か設け
られている。
されたピン(91)+こ長孔(S2)を介して係合し、
ヘース部祠(4)に4fr動かつ摺動tyr能に支持さ
れ、イ」勢ハネ(93)により第2図において時計方向
に伺勢5れスI・7ハ(94)に押し当てられて保才4
され、中間部にt設した係合ピン(95)を介して第2
押出部材(7)の施解錠動作端(76)に穿設された長
孔(77)(こ係合しており、施解錠部材(9)の他端
部にはドアロング(図yf<省略)への伝達部材(31
)か連結されるととも番こ、摺動移動に連動して、ハン
ドル本体(5)の表側に突設されたロック解除動作端部
(54)に係11)合する施解錠保合部(8B)か設け
られている。
1記構成をイfするロンク操作ノ\ン、ドル装置(3)
では 當11!1は、ハンドル本体(5)か閉塞位置に
保持されており、押出機構(8)および施解錠部材(8
)は施錠位置に保持されている。このとき/\ノFル本
体(5)を引き起して回動させることは1社能であるか
、ロング解除動作端部(54)から施解S2 (Zi合
部(9G)か外れているので?:′振りし、]・アロツ
クをロック解除することはできず、/スンI・ル本体(
5)荀離せは/くネ(53)の付勢力により・\ン)・
ル本体(5)は閉塞イ装置に戻る。この施錠状jji’
、にあってt′i、、・\ンドル本体(5)の回動は空
振りするので、他の構成部品に無理な負荷か加わること
かな(,1ので、)\ントル本体(5)及び他の構成部
品か変形したりυに損するようなことはない。
では 當11!1は、ハンドル本体(5)か閉塞位置に
保持されており、押出機構(8)および施解錠部材(8
)は施錠位置に保持されている。このとき/\ノFル本
体(5)を引き起して回動させることは1社能であるか
、ロング解除動作端部(54)から施解S2 (Zi合
部(9G)か外れているので?:′振りし、]・アロツ
クをロック解除することはできず、/スンI・ル本体(
5)荀離せは/くネ(53)の付勢力により・\ン)・
ル本体(5)は閉塞イ装置に戻る。この施錠状jji’
、にあってt′i、、・\ンドル本体(5)の回動は空
振りするので、他の構成部品に無理な負荷か加わること
かな(,1ので、)\ントル本体(5)及び他の構成部
品か変形したりυに損するようなことはない。
ロング解除したいときは、施解錠操作機構(2)を解錠
方向に操作して建結ロント(22)により第2押出部材
(7)の連結☆1^i (73)を:、′12図(こお
)、1て反1111計方向に回動させれば、第2押出部
材(7)tオ解2ri位置に反転し、ターンオー/へ−
スプリンク(74)の付勢力により解錠位置に保キーさ
れる。第2押出部材(7)が施錠位置から解錠位置に反
1トハするとき第1押出部材(6)の係合端(62)を
第2図および第4図において下ツノに押し下げ、第1押
出部材(6)を第4図において反時計方向に回動させる
ので第1押出t′イ11材(6)の押動端(61)がハ
ンドル本体(5)の衷trljを押し、h′55図tこ
示すようにハンドル本体(5)の−「掛y;+B52)
か突出し、手掛部(52)と開[コク42)の端縁r:
r+との間に手や指を差し込むことかできる操作待機侍
11″″1にハンドル本体(5)を押し出す。同峙に、
第2押出a++材(7)の施解錠動作端(76)は施解
’b2 i’lI利(9)を第2図において右方に摺動
させ、施”A’鋺7+1(相(8)を第7図(こ示す解
錠位11ターにする。すると、施解錠保合部(96)が
ハンドル本体(5)のロング解除動作端Δl+(54)
に係合可能な位置になるので、盲′56図に小すように
ハンドル本体(5)をハネ(53)の11勢力に抗して
口、り解除力向に回動させると、第7図に小ずように施
解錠部材(9)を実線(こ小す0”I置から想像線に示
す位置に回動させ、この動作か伝達部材(31)を介1
.てトアロンク(こ伝達されロング解除される。
方向に操作して建結ロント(22)により第2押出部材
(7)の連結☆1^i (73)を:、′12図(こお
)、1て反1111計方向に回動させれば、第2押出部
材(7)tオ解2ri位置に反転し、ターンオー/へ−
スプリンク(74)の付勢力により解錠位置に保キーさ
れる。第2押出部材(7)が施錠位置から解錠位置に反
1トハするとき第1押出部材(6)の係合端(62)を
第2図および第4図において下ツノに押し下げ、第1押
出部材(6)を第4図において反時計方向に回動させる
ので第1押出t′イ11材(6)の押動端(61)がハ
ンドル本体(5)の衷trljを押し、h′55図tこ
示すようにハンドル本体(5)の−「掛y;+B52)
か突出し、手掛部(52)と開[コク42)の端縁r:
r+との間に手や指を差し込むことかできる操作待機侍
11″″1にハンドル本体(5)を押し出す。同峙に、
第2押出a++材(7)の施解錠動作端(76)は施解
’b2 i’lI利(9)を第2図において右方に摺動
させ、施”A’鋺7+1(相(8)を第7図(こ示す解
錠位11ターにする。すると、施解錠保合部(96)が
ハンドル本体(5)のロング解除動作端Δl+(54)
に係合可能な位置になるので、盲′56図に小すように
ハンドル本体(5)をハネ(53)の11勢力に抗して
口、り解除力向に回動させると、第7図に小ずように施
解錠部材(9)を実線(こ小す0”I置から想像線に示
す位置に回動させ、この動作か伝達部材(31)を介1
.てトアロンク(こ伝達されロング解除される。
施錠するにはハンドル本体(5)を第5図に示すj■・
作待機位置からIΔにおいて時計方向に回動させ閉塞位
置に押し込めば第1押出部材(6)も時計方向に回動さ
れ、その間に第2押出部材(7)の1′1動端(72)
を上方に押し北げ、第241’ i、11部材(7)を
i′57図において時計方向に回動させ、第2押出F?
l(材(7)は第2図に示す施錠位置に反Φノ、され、
ターンオーハースプリンク(74)により保手+、され
る。1−ると施解錠動作端(76)の長孔(77)に係
合した係合ピン(85)を介して施解≦λ部材(9)か
第7図において左方←こ1ス1動され、施解錠係合?+
1+(9e)がノ\ンI・ル本体(5)のロング解除動
作☆l′ん部(54)に係合不能な(、ll置に移動し
、第2図〜ら′54図に小す施lλイA′装置に反Φム
保持される。また、施解鋲操イ′1機構(2)の操1′
1によってもハンドル本体(5)の操1′lと同様に娩
ユλできることはいうまでもない。1甲も1,11色角
(,4S24M f1機構(2)を前述の解錠方向と反
対の施錠力面にJN・作して連結ケーブル(21)、L
2イ′]口・7ド(22)を介して第2押出部材(7)
を施錫位117;に反転させることにより施錠すること
かできる。
作待機位置からIΔにおいて時計方向に回動させ閉塞位
置に押し込めば第1押出部材(6)も時計方向に回動さ
れ、その間に第2押出部材(7)の1′1動端(72)
を上方に押し北げ、第241’ i、11部材(7)を
i′57図において時計方向に回動させ、第2押出F?
l(材(7)は第2図に示す施錠位置に反Φノ、され、
ターンオーハースプリンク(74)により保手+、され
る。1−ると施解錠動作端(76)の長孔(77)に係
合した係合ピン(85)を介して施解≦λ部材(9)か
第7図において左方←こ1ス1動され、施解錠係合?+
1+(9e)がノ\ンI・ル本体(5)のロング解除動
作☆l′ん部(54)に係合不能な(、ll置に移動し
、第2図〜ら′54図に小す施lλイA′装置に反Φム
保持される。また、施解鋲操イ′1機構(2)の操1′
1によってもハンドル本体(5)の操1′lと同様に娩
ユλできることはいうまでもない。1甲も1,11色角
(,4S24M f1機構(2)を前述の解錠方向と反
対の施錠力面にJN・作して連結ケーブル(21)、L
2イ′]口・7ド(22)を介して第2押出部材(7)
を施錫位117;に反転させることにより施錠すること
かできる。
本発明に係るロンク操作ハフトル装置によれは。
常時はハンドル本体によりヘース部材の収納、パイ))
の開口を閉塞しておき、必要によりハンドル本体を+N
・fL ’f11’ +& 6を置に突出させてドアロ
ックを操作できるよう(こし、しかもハンドル本体及び
施解錠操作機4.11″弓に連動して施解錠できるよう
にした施解錠機構を備えているから、車両等の表面を円
滑にして外観品質および空力性能を向上させることかで
き、ハンドル本体の操作で施錠できるのでハンドル本体
の状yハ;により施解錠状態か一目で確認でき操作も簡
11になる。
の開口を閉塞しておき、必要によりハンドル本体を+N
・fL ’f11’ +& 6を置に突出させてドアロ
ックを操作できるよう(こし、しかもハンドル本体及び
施解錠操作機4.11″弓に連動して施解錠できるよう
にした施解錠機構を備えているから、車両等の表面を円
滑にして外観品質および空力性能を向上させることかで
き、ハンドル本体の操作で施錠できるのでハンドル本体
の状yハ;により施解錠状態か一目で確認でき操作も簡
11になる。
第1図は自動車を後方より見た斜視図、第2図はロング
操作ハンドル装置の背面図、第3図は第2図のII視図
、第4図は第2図のIV ’−IV断面図、第5図はハ
ンドル本体か操作待機位置にあるときの第1同相1]/
1図、2′S6図はハンドル本体か操作されている状1
バーを示す第4図相当V、第7図はロック解除操作状斑
を示すロンク操作ハン)・ル装置のf゛イ1分前面図で
ある。 (1)・・・バンクドア (2)・・・施解錠操作機
構(3)・・・ロング操作ハンドル装置(4)・・・ベ
ース部材(41)・・・収納部 (42)・・・
開口(5)・・・ハンI・ル本体 (54)・・・ロン
ク解除動’l’I7+::a部(6)・・・第1押出部
材 (7)・・・第2押出部材(8)・・・押出機構
(9)・・・施解錠ra+材(86)・・・施解錠
保合部 第3図 第5図 第4図 j 第6図
操作ハンドル装置の背面図、第3図は第2図のII視図
、第4図は第2図のIV ’−IV断面図、第5図はハ
ンドル本体か操作待機位置にあるときの第1同相1]/
1図、2′S6図はハンドル本体か操作されている状1
バーを示す第4図相当V、第7図はロック解除操作状斑
を示すロンク操作ハン)・ル装置のf゛イ1分前面図で
ある。 (1)・・・バンクドア (2)・・・施解錠操作機
構(3)・・・ロング操作ハンドル装置(4)・・・ベ
ース部材(41)・・・収納部 (42)・・・
開口(5)・・・ハンI・ル本体 (54)・・・ロン
ク解除動’l’I7+::a部(6)・・・第1押出部
材 (7)・・・第2押出部材(8)・・・押出機構
(9)・・・施解錠ra+材(86)・・・施解錠
保合部 第3図 第5図 第4図 j 第6図
Claims (2)
- (1)車両等の開閉体のドア口・ンクの操作に用いられ
、外方に向かい一開口した収納部を有するベース部材に
該収納部の開口を閉塞可能なハンドル本体を枢支して成
るロック操作ハンドル装置であって、施錠位置と解錠位
置とに反転し施錠位置から解錠位置に反転するとき前記
ハンドル本体を閉塞位置から操作待機位置に押し出して
保持する押出W、構ならひに、該押出機構の施錠位置と
解錠位置の間の反転動作に連動し該ハンドル本体が閉塞
位置にあるとき施錠する施解錠機構を設け、該押出機構
あるいは施解錠g:構と施解錠模作機構とを連結したこ
とを特徴とするロンク操作ハンドル装置。 - (2)ハンドル本体を閉塞位置方向に伺勢し、該ハンド
ル本体に押出方向からのみ当接係合する第1押出81;
材と該第1押出部材を押出動作可能に作動させるととも
に施解錠操作機構に連結された第2押出部材とにより押
出機構を構成し、該第2押出部材に係合した施解錠R1
;材をベース部材に揺動かつ摺動可能に支持し、該施解
錠部材の摺動動作時に前記ハンドル本体のロング解除動
作端部に係脱する施解錠保合部を該施解錠部材に設けて
施解錠機構を構成するとともに該施解錠部材にドアロン
クへの伝達部材を扛動時に動作伝達可能に連結したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロック操作ハ
ンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082127A JPS59206560A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ロツク操作ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082127A JPS59206560A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ロツク操作ハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206560A true JPS59206560A (ja) | 1984-11-22 |
JPH0344181B2 JPH0344181B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=13765745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58082127A Granted JPS59206560A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ロツク操作ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59206560A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6198157U (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-24 | ||
JPH04116558U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツクの操作装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882128A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計数方法 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58082127A patent/JPS59206560A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882128A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計数方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6198157U (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-24 | ||
JPH0338374Y2 (ja) * | 1984-12-05 | 1991-08-13 | ||
JPH04116558U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツクの操作装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344181B2 (ja) | 1991-07-05 |
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