JPS59206068A - 高圧液体装置 - Google Patents
高圧液体装置Info
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- JPS59206068A JPS59206068A JP59073161A JP7316184A JPS59206068A JP S59206068 A JPS59206068 A JP S59206068A JP 59073161 A JP59073161 A JP 59073161A JP 7316184 A JP7316184 A JP 7316184A JP S59206068 A JPS59206068 A JP S59206068A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
- B08B3/026—Cleaning by making use of hand-held spray guns; Fluid preparations therefor
- B08B3/028—Spray guns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/002—Manually-actuated controlling means, e.g. push buttons, levers or triggers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/01—Spray pistols, discharge devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
- B08B3/026—Cleaning by making use of hand-held spray guns; Fluid preparations therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/0403—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material
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- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2230/00—Other cleaning aspects applicable to all B08B range
- B08B2230/01—Cleaning with steam
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2496—Self-proportioning or correlating systems
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- Y10T137/2574—Bypass or relief controlled by main line fluid condition
- Y10T137/2605—Pressure responsive
- Y10T137/264—Electrical control
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は特許請求の範囲第1項の前段に従う高圧液体
装置に関する。
装置に関する。
かかる装置はドイツ国実用新案第7401.818号か
ら知られており、そこには液体またはスチームを用いて
作動し、この液体またはスチーム用のガン式排出装置を
表呈する洗浄装置が記載されている。この場合において
は、排出装置に設けられているオン/オフ用スイッチ弁
が閉じるとぎに発生するバック・サージを防止するため
にこの排出装置への液体の送給を妨げて液体をポンプへ
戻すように指向させる弁が操作されなければならない
5− のである。この付加的な弁は排出用装置から電気スイッ
チによって作動されてよい。
ら知られており、そこには液体またはスチームを用いて
作動し、この液体またはスチーム用のガン式排出装置を
表呈する洗浄装置が記載されている。この場合において
は、排出装置に設けられているオン/オフ用スイッチ弁
が閉じるとぎに発生するバック・サージを防止するため
にこの排出装置への液体の送給を妨げて液体をポンプへ
戻すように指向させる弁が操作されなければならない
5− のである。この付加的な弁は排出用装置から電気スイッ
チによって作動されてよい。
しかし、スプレー・ガンまたは回転ノズル・ビームが配
設されている高圧水のジェット式洗浄装置は最大圧での
作動の際に操作員は可成りの程度の肉体的努力を要する
ことがしばしば生じるので、最大圧での操作は短時間し
か行なってはならないわけである。他方、最大圧は塵埃
などの付着が極めてひどい場合にだけ限られることもし
ばしばである。従って、操作員は中間圧でも操作できる
ことが必要であるが、簡単に最大圧へ変化させ最終的に
は最小用段階で塵埃粒子をすすぎ落して除去することも
可能である必要があり、とくにこのことは可成りの省エ
ネルギおよび水消費量の減少を含むものであろうからで
ある。
設されている高圧水のジェット式洗浄装置は最大圧での
作動の際に操作員は可成りの程度の肉体的努力を要する
ことがしばしば生じるので、最大圧での操作は短時間し
か行なってはならないわけである。他方、最大圧は塵埃
などの付着が極めてひどい場合にだけ限られることもし
ばしばである。従って、操作員は中間圧でも操作できる
ことが必要であるが、簡単に最大圧へ変化させ最終的に
は最小用段階で塵埃粒子をすすぎ落して除去することも
可能である必要があり、とくにこのことは可成りの省エ
ネルギおよび水消費量の減少を含むものであろうからで
ある。
従って、この発明の目的は、操作員に対して作動圧を便
利に調節する可能性を与える特許請求の範囲第1項の前
段の記載に従う高圧液体装置を開発することにある。
利に調節する可能性を与える特許請求の範囲第1項の前
段の記載に従う高圧液体装置を開発することにある。
この目的は、遠隔操作弁が調節可能な圧力制限 6−
弁として構成されていてそれの圧力がスプレー装置上ま
たはそれの領域内において配設されている電気式制御素
子から遠隔操作によって調節可能であるとともに、サー
ジ無しの圧力調節用の遅延装置が圧力制限弁と選択的に
関連づけられていることによって達成される。この手段
によって、スプレー装置に対して行なわれうるとともに
それぞれ異なる圧力での有利な操作モードならびに対応
するエネルギおよび水の節約が可能となる好都合な円方
調節の可能性が創造されるのである。この場合において
は遅延装置は、とくに最大圧力へ転換するときに危険が
ありうる匡カサージを無くするため、また長期の寿命を
確実にするためにも安全策として働くのである。
たはそれの領域内において配設されている電気式制御素
子から遠隔操作によって調節可能であるとともに、サー
ジ無しの圧力調節用の遅延装置が圧力制限弁と選択的に
関連づけられていることによって達成される。この手段
によって、スプレー装置に対して行なわれうるとともに
それぞれ異なる圧力での有利な操作モードならびに対応
するエネルギおよび水の節約が可能となる好都合な円方
調節の可能性が創造されるのである。この場合において
は遅延装置は、とくに最大圧力へ転換するときに危険が
ありうる匡カサージを無くするため、また長期の寿命を
確実にするためにも安全策として働くのである。
特定的には溢流弁として構成されてよい圧力制限弁は空
気圧により、または′電気モータまたは液圧的に調節可
能であってよく、地方調節力はとくにこの弁の(機械的
または空気圧式)はね装置に影響を与えるものである。
気圧により、または′電気モータまたは液圧的に調節可
能であってよく、地方調節力はとくにこの弁の(機械的
または空気圧式)はね装置に影響を与えるものである。
多くの応用例に対しては、事前調節可能な圧力段階の数
は比較的に小さく、例えば3つで充分であり、それらの
間の選択は制御素子を作動することによって行なうこと
ができる。しかし、はぼ連続的な圧力調節も、例えば対
応する電気式制御素子によって作動されるステッピング
・モータによって行ないうる。
は比較的に小さく、例えば3つで充分であり、それらの
間の選択は制御素子を作動することによって行なうこと
ができる。しかし、はぼ連続的な圧力調節も、例えば対
応する電気式制御素子によって作動されるステッピング
・モータによって行ないうる。
圧力制限弁の空気圧式または液圧式調節の場合には遅延
装置としてはスロットルが適当であるが、他方電気モー
タ式調節の場合にはサージ無しの圧力調節を得るために
は例えばレギュレータを用いるべきであろう。
装置としてはスロットルが適当であるが、他方電気モー
タ式調節の場合にはサージ無しの圧力調節を得るために
は例えばレギュレータを用いるべきであろう。
スプレー装置としては、例えば船の壁部分などの洗浄除
去などに用いられるごときスプレー・ガンやノズル・ビ
ームなどを用いてよい。
去などに用いられるごときスプレー・ガンやノズル・ビ
ームなどを用いてよい。
この発明のさらに別な展開については以下の説明および
特許請求の範囲の実施態様項の記載から判るであろう。
特許請求の範囲の実施態様項の記載から判るであろう。
この発明を、添付の回向に示された例示的実施態様を参
照しつつ以下にさらに詳細に説明する。
照しつつ以下にさらに詳細に説明する。
高圧ポンプ10はタンク12から、溢流弁として構成さ
れているとともにこの実施例では安全弁としても動く圧
力制限弁14へ水を供給する。最大ポンプ圧のもとでは
、高圧ポンプ10によって供給される水は圧力制限弁1
4によって2つの支流へ分割され、そのfAlの支流は
高圧ホース16へ作動媒体として送給され、他方第2の
支流は戻りパイプ18を経てタンク12へ還流する。こ
れは圧力制限弁14の空気圧式に変調可能なバネ14a
によって制御されるが、他方空気圧は所定の機能に従っ
て空気圧式作動媒体圧に影響を与え;最も単純な場合に
は直線的関連が存在する。
れているとともにこの実施例では安全弁としても動く圧
力制限弁14へ水を供給する。最大ポンプ圧のもとでは
、高圧ポンプ10によって供給される水は圧力制限弁1
4によって2つの支流へ分割され、そのfAlの支流は
高圧ホース16へ作動媒体として送給され、他方第2の
支流は戻りパイプ18を経てタンク12へ還流する。こ
れは圧力制限弁14の空気圧式に変調可能なバネ14a
によって制御されるが、他方空気圧は所定の機能に従っ
て空気圧式作動媒体圧に影響を与え;最も単純な場合に
は直線的関連が存在する。
空気圧式制御圧を発生するためには空気圧縮器20がバ
イブ22内へ空気を供給し、この管は(図示の例示的実
施例においては)3個の減圧弁2426および28へつ
ながっている。マノメータ60は各減圧弁24.26.
28と関連している。減圧弁24.26.28はそれぞ
れの出口側においてソレノイド式スイッチ弁34.36
または38の入口へ接続されている。この構成は、ここ
ではスイッチ弁34.56または38の1つだけかい
9− ずれか1つの時点において開放位置へ移動されうるよう
になっている。すべてのスイッチ弁34.36.38の
出口はバイブロ2内に結合されていてスロットル素子4
0を経て圧力制限弁14の空気圧式制御部の入口へ通じ
ている。
イブ22内へ空気を供給し、この管は(図示の例示的実
施例においては)3個の減圧弁2426および28へつ
ながっている。マノメータ60は各減圧弁24.26.
28と関連している。減圧弁24.26.28はそれぞ
れの出口側においてソレノイド式スイッチ弁34.36
または38の入口へ接続されている。この構成は、ここ
ではスイッチ弁34.56または38の1つだけかい
9− ずれか1つの時点において開放位置へ移動されうるよう
になっている。すべてのスイッチ弁34.36.38の
出口はバイブロ2内に結合されていてスロットル素子4
0を経て圧力制限弁14の空気圧式制御部の入口へ通じ
ている。
各スイッチ弁と関連するバイブ44.46または48は
、これらのスイッチ弁が制御インパルスによって作動さ
れることをね■能にする。パイプ44.46.48はス
プレー・ガン42の制御素子へ接続されている。(信号
の伝送も選択的にワイヤレスによって行なわれてよい。
、これらのスイッチ弁が制御インパルスによって作動さ
れることをね■能にする。パイプ44.46.48はス
プレー・ガン42の制御素子へ接続されている。(信号
の伝送も選択的にワイヤレスによって行なわれてよい。
)
第2図は、把手42a1およびノズル管420用の接続
用スピゴット42bを有し、また高圧ホース16用の局
[E液体接続坏49およびはすし用スイッチ5(111
のトリガー・レバー51を有する、スプレー装置として
鋤くガン42を示す。トリガー・レバー51は保護・支
持ループ46に囲まれている。ガン42はさらに、屯圧
印加用の、ならびに発光ダイオード52.54.55お
よびスイッチとして構成されている制御素子ならびにガ
ン−1〇− のハウジング内部のはずし用スイッチ50への接続ケー
ブル用の接続手段60を含む。
用スピゴット42bを有し、また高圧ホース16用の局
[E液体接続坏49およびはすし用スイッチ5(111
のトリガー・レバー51を有する、スプレー装置として
鋤くガン42を示す。トリガー・レバー51は保護・支
持ループ46に囲まれている。ガン42はさらに、屯圧
印加用の、ならびに発光ダイオード52.54.55お
よびスイッチとして構成されている制御素子ならびにガ
ン−1〇− のハウジング内部のはずし用スイッチ50への接続ケー
ブル用の接続手段60を含む。
トリガー・レバー51によって作動されるはずし用スイ
ッチ50は加圧媒体を解除する役割をする。それは制御
素子56がひとたび押圧されてダイオード52の発光に
よって作業の用意が示された場合にだけ加圧媒体を解除
する。3つの段階を含む制御機構を有する押ボタンであ
る制御素子58が何回押圧されるかによって、設けられ
ている3つの圧力段階の1つが、スイッチ弁34.36
.38に影警を与える制御素子58によって作動状態に
なる。このことは各圧力段階と関連する1個または2個
の発光ダイオード54.55の発光によって同時に示さ
れる。
ッチ50は加圧媒体を解除する役割をする。それは制御
素子56がひとたび押圧されてダイオード52の発光に
よって作業の用意が示された場合にだけ加圧媒体を解除
する。3つの段階を含む制御機構を有する押ボタンであ
る制御素子58が何回押圧されるかによって、設けられ
ている3つの圧力段階の1つが、スイッチ弁34.36
.38に影警を与える制御素子58によって作動状態に
なる。このことは各圧力段階と関連する1個または2個
の発光ダイオード54.55の発光によって同時に示さ
れる。
高圧ポンプが作動中であるというポンプ制御からの信号
はガン42の作動に必要な条件である。
はガン42の作動に必要な条件である。
ガン42が作業用意の状態にあるときには、ガン42上
において押ボタンとして構成されている制御素子56を
作動することによって随従するフリップ・フロップ・リ
レー(図示せず)へパルスが付与されうるので、ガン4
2の全ての機能は作動されるのである。スイッチの遮断
は同様に制御素子56において起創されるべきパルスに
よって行なわれる。
において押ボタンとして構成されている制御素子56を
作動することによって随従するフリップ・フロップ・リ
レー(図示せず)へパルスが付与されうるので、ガン4
2の全ての機能は作動されるのである。スイッチの遮断
は同様に制御素子56において起創されるべきパルスに
よって行なわれる。
付勢状態にあるピストル42の作動状態は点灯した発光
ダイオード52(たとえば赤色光)によって示される。
ダイオード52(たとえば赤色光)によって示される。
最低圧段階は制御素子56への第1の命令と平行に選択
される。これは発光ダイオード(例えば背光)の点灯に
よって示される。更に高圧の段階が必要な場合には、3
つのステップを含む制御素子58の制御機構を、制御素
子58へ簡単な命令を与えると同時にトリガー・レバー
51を解除し従ってはずし用スイッ≠50をオフにして
所要の圧力段階に従って進む方向へステップされなけれ
ばならない。選択された圧力段階は発光ダイオード54
.55の点灯すなわち最低圧段階は発光ダイオード54
、中間圧段階は発光ダイオード55および最高用段階は
発光ダイオード54.55を共に点灯することによって
示される。
される。これは発光ダイオード(例えば背光)の点灯に
よって示される。更に高圧の段階が必要な場合には、3
つのステップを含む制御素子58の制御機構を、制御素
子58へ簡単な命令を与えると同時にトリガー・レバー
51を解除し従ってはずし用スイッ≠50をオフにして
所要の圧力段階に従って進む方向へステップされなけれ
ばならない。選択された圧力段階は発光ダイオード54
.55の点灯すなわち最低圧段階は発光ダイオード54
、中間圧段階は発光ダイオード55および最高用段階は
発光ダイオード54.55を共に点灯することによって
示される。
いま、トリガー・レバー51、従ってはずし用スイッチ
50を作動することによって高圧水は予め選択された圧
力段階に従って投入または遮断され、従ってスプレーさ
れ、および/または高圧ポンプ10の吸引側へ戻される
。トリガー・レバー51が作動中は圧力段階を変更する
ことはできない。
50を作動することによって高圧水は予め選択された圧
力段階に従って投入または遮断され、従ってスプレーさ
れ、および/または高圧ポンプ10の吸引側へ戻される
。トリガー・レバー51が作動中は圧力段階を変更する
ことはできない。
この高圧液体装置を作動状態から解除するためには、ト
リガー・レバーを解除したあとで制御素子56を作動さ
せると、発光ダイオード52は消光し、ガン42はその
際に高圧水の不意のスイッチ投入が起ることから確実に
護られる。
リガー・レバーを解除したあとで制御素子56を作動さ
せると、発光ダイオード52は消光し、ガン42はその
際に高圧水の不意のスイッチ投入が起ることから確実に
護られる。
成る作動圧から次の圧力への転移は円滑に発生するが、
それは調節可能なスロットル素子40が溢流弁14にお
ける空気圧式制御圧の変化が必ず漸進的に生じることを
可能にするからである。
それは調節可能なスロットル素子40が溢流弁14にお
ける空気圧式制御圧の変化が必ず漸進的に生じることを
可能にするからである。
慣用の安全弁、一方弁などが設けられていることは理解
されるべきであるが、これらは簡明を期するためにここ
では図面に含まれていない。
されるべきであるが、これらは簡明を期するためにここ
では図面に含まれていない。
第1図は空気圧式制御装置を有する高圧液体発生装置の
線図を示す。 13− 第2図は第1図の高圧液体発生装置用のガンの形式のス
プレー装置の部分断面を示す。 符号の説明 10・・・加圧液体発生器:14・・・弁;2o〜38
・・・制御装置;22〜40・・・空気圧式制御ブロッ
ク:24.26.28・・・減圧弁:34,36゜6・
8・・・スイッf弁:40・・・遅延装置(スロットル
):42・・・スプレー装置;50・・・はずし用スイ
ッチ;51・・・トリガー;52,54.55・・・発
光ダイオード:56.58・・・電気式制御素子。 特許出願人 : ヴオマ・アパラーテバウ・ヴオル
フガング・マースベルグーウント・コンパ二番 ゲーエムベーハー 代理人:弁理士海津保三 同 : 弁理士 平 山 −幸 14− ドイツ国ディー4150クレーフェ ルト11ノイホフスヴエグ6ア− 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第73161号2・発明0名称
高圧液体装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ラント・コンパニ・ゲーエムベーハー 4、後代 理 人 願書、代理権を証明する書面及び図面 59 、f、、
’3−1”l!・二r(7ふニー′ \、 、7゜ 8 補正の内容(1)代表音名を記載した願書を別紙の
通り補充する。 (2)委任状及び訳文を別紙の通り補充する。 (3)正式図面を別紙の通り補充する。
線図を示す。 13− 第2図は第1図の高圧液体発生装置用のガンの形式のス
プレー装置の部分断面を示す。 符号の説明 10・・・加圧液体発生器:14・・・弁;2o〜38
・・・制御装置;22〜40・・・空気圧式制御ブロッ
ク:24.26.28・・・減圧弁:34,36゜6・
8・・・スイッf弁:40・・・遅延装置(スロットル
):42・・・スプレー装置;50・・・はずし用スイ
ッチ;51・・・トリガー;52,54.55・・・発
光ダイオード:56.58・・・電気式制御素子。 特許出願人 : ヴオマ・アパラーテバウ・ヴオル
フガング・マースベルグーウント・コンパ二番 ゲーエムベーハー 代理人:弁理士海津保三 同 : 弁理士 平 山 −幸 14− ドイツ国ディー4150クレーフェ ルト11ノイホフスヴエグ6ア− 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第73161号2・発明0名称
高圧液体装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ラント・コンパニ・ゲーエムベーハー 4、後代 理 人 願書、代理権を証明する書面及び図面 59 、f、、
’3−1”l!・二r(7ふニー′ \、 、7゜ 8 補正の内容(1)代表音名を記載した願書を別紙の
通り補充する。 (2)委任状及び訳文を別紙の通り補充する。 (3)正式図面を別紙の通り補充する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)スプレー装置(42)が接続されている加圧液体発
生器(10)を有するとともに、この加圧液体発生器(
10)と上記スプレー装置(42)との間の弁(14)
がスイッチ(50)による遠隔操作によって開閉されて
上記液悴を上記スプレー装置(42)へかまたは上記加
圧液体発生器(10)の吸引側領域へかへ送給しうる高
圧液体装置であって、上記弁(14)は調節可能な圧力
制限弁として構成されていて上記スプレー装!(42)
上にまたはそれの領域内に配設された電気式制御素子(
56,5B)による遠隔操作によってこの弁の圧力が調
節されうるとともにサージ無し圧力調節用の遅延装置(
40)が上記弁(14)に遣択的に関連づけされること
を特徴とする、上記高圧液体装置。 2)前記圧力制限弁(14)には制御装置(20〜38
)によって調節可能なバネ力が負荷されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の高圧液体装置。 3)前記制御素子(56,5B)を作動することによっ
て選択可能な圧力段階は1つの制御装置(20〜38)
によって所要圧力レベルに従って予め調節可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
載の高圧液体装置。 4)前記田方i11節は、前記圧力制限弁(14)へ作
用する圧力と力との間の所定の、とくに直線的な、機能
に従って行ないうろことを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第3項のいずれかに記載の高圧液体装置。 5)付加的はずし用スイッチ(50)が両手式安全装置
として前記電気式制御素子(56,5B)と直列に配線
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第4項のいずれかに記載の高圧液体装置。 6)前記圧力段階は時間遅延によって得る、ことが可能
なことを特徴とする特許請求の範囲第3項ないし第5項
のいずれかに記載の高圧液体装置。 7)前記遅延装置はスロットル(40)であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか
に記載の高圧液体装置。 8)空気圧式制御ブロック(22〜40)を有する空気
圧縮器(20)が制御装置として設けられているととも
に、上記ブロックは平行接続の減圧弁(24,26,2
8)を表呈して上記圧力段階を指定するとともに、各減
圧弁(24,26,28)には前記スプレー装置(42
’)上の関連するスイッチによって作動させられうるス
イッチ弁(34,36,38)が随従することを特徴と
する特許請求の範囲第2項ないし第7項のいずれかに記
載の高圧液体装置。 9)前記スプレー装置(42)には光学的ディスプレ一
手段(52,54,55)が設けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに
記載の高圧液体装置。 10)前記ディスプレ一手段は発光ダイオード(52,
54,55)からなることを特徴とする特許請求の範囲
第9項に記載の高圧液体装置。 11)最低圧段階は、主スィッチとしても働く前記スプ
レー装置(42)の制御素子(56)によってスイッチ
投入されうるとともに、関連する発光ダイオード(54
,55)を有するスイッチとして構成されている制御素
子(58)は更に高圧の段階のそれぞれに割り当てられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載
の高圧液体装置。 12)前記更に高圧の段階に対する前記制御素子(58
)に随従するスイッチ弁(36,38)は前記制御素子
(56)を遮断することによって6オフ”位置へ移行さ
れうろことを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載
の高圧液体装置。 13)制御素子として用いられるスイッチ(58)はブ
ツシュ・ボタンとして複数の制御位置を表呈し、それら
の各々によって他の圧力段階のスイッチ弁(34,36
,38)が作動されうろことを特徴とする特許#々求の
範囲第1項ないし@12項のいずれかに記載の高圧液体
装置。 14) 前記スプレー装置(42)は1σ記はずし用
スイッチ(50)を作動するトリガー(51)を表呈す
るとともに、このトリガー(51)の休止位置への復帰
によって予め選択された圧力段階が維持されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第13項のいずれ
かに記載の高圧液体装置。 15)前記制御素子(56,58)は前記はずし用スイ
ッチ(50)の1オン”位置において非作動位置にロッ
クされることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第14項のいずれかに記載の高圧液体装置。
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