JPS59206016A - 自動フイルタプレスにおける濾布支持装置 - Google Patents
自動フイルタプレスにおける濾布支持装置Info
- Publication number
- JPS59206016A JPS59206016A JP58080900A JP8090083A JPS59206016A JP S59206016 A JPS59206016 A JP S59206016A JP 58080900 A JP58080900 A JP 58080900A JP 8090083 A JP8090083 A JP 8090083A JP S59206016 A JPS59206016 A JP S59206016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- filter
- plate
- filter cloth
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動フィルタプレスにおけるf布支持装置に
関するもので、より詳細には、構造が簡単で、ケーキの
排出も容易で、1布の損傷が少なく、しかも作業性に優
れたf布支持装置に関するものである。
関するもので、より詳細には、構造が簡単で、ケーキの
排出も容易で、1布の損傷が少なく、しかも作業性に優
れたf布支持装置に関するものである。
従来、自動フィルタプレスとしては、一般に、垂直方向
に並んだ多数のP板と、該P板を水平方向に移動可能に
支持する支持ガイドと、該P板の表面を覆う沢布と、該
P板の締付及び開枠機構とから成り且つ該該P布間に開
枠時に下端が開口するf室が形成される形式のものが広
(使用される。
に並んだ多数のP板と、該P板を水平方向に移動可能に
支持する支持ガイドと、該P板の表面を覆う沢布と、該
P板の締付及び開枠機構とから成り且つ該該P布間に開
枠時に下端が開口するf室が形成される形式のものが広
(使用される。
このr室中に形成されるケーキは、上述した下端開口か
ら受皿等に排出されるが、この際、r室に対応するP布
の上部を何等かの機構で支持することが必要となる。
ら受皿等に排出されるが、この際、r室に対応するP布
の上部を何等かの機構で支持することが必要となる。
従来、このような支持機構として、隣り合ったf板間に
上方に突出した開閉可能なアームを設け、このアームに
よりf布を支持するようにしたものが広く用いられてい
るが、構造が複雑であり、またこのアームの存在によっ
てf布交換時の作業性が悪く、またケーキが粘着性のあ
るものであって、手作業によってケーキの掻き落しを行
わなければならない場合には、作業者や器具等がアーム
に挾まれるという危険性がある。
上方に突出した開閉可能なアームを設け、このアームに
よりf布を支持するようにしたものが広く用いられてい
るが、構造が複雑であり、またこのアームの存在によっ
てf布交換時の作業性が悪く、またケーキが粘着性のあ
るものであって、手作業によってケーキの掻き落しを行
わなければならない場合には、作業者や器具等がアーム
に挾まれるという危険性がある。
本発明の目的は、構造が簡単で、ケーキの排出も容易で
、P布の損潟が少なく、しかも作業性にも優れたP布支
持装置を提供するにある。
、P布の損潟が少なく、しかも作業性にも優れたP布支
持装置を提供するにある。
本発明によれば、垂直方向に並んだ多数のp板と、該P
板を水平方向に移動可能に支持する支持ガイドと、該r
板の表面を覆うr布と、該P板の締付及び開枠機構とか
ら成り且つ該P布間に開枠時に下端が開口するP室が形
成されている自動フィルタプレスにおいて、該P室に対
応する一対のP布をP板上方においてP布吊棒で支持さ
せ、このP布吊棒を、P版移動方向に沿って設けられた
ハンガーレールの滑車にスプリングを介して懸垂させて
成るP布支持が提供される。
板を水平方向に移動可能に支持する支持ガイドと、該r
板の表面を覆うr布と、該P板の締付及び開枠機構とか
ら成り且つ該P布間に開枠時に下端が開口するP室が形
成されている自動フィルタプレスにおいて、該P室に対
応する一対のP布をP板上方においてP布吊棒で支持さ
せ、このP布吊棒を、P版移動方向に沿って設けられた
ハンガーレールの滑車にスプリングを介して懸垂させて
成るP布支持が提供される。
本発明を、添付図面に示す具体例に基づいて以下に詳細
に説明する。
に説明する。
自動フィルタプレス装置の概略を示す第1図及び第2図
において、多数のP板1が垂直方向に配置されている。
において、多数のP板1が垂直方向に配置されている。
このP板1は枠2と枠内の凹んだメツシュ部3とを有し
ており、このメツシュ部の中央には給液用の通路4が設
げられている。また枠2の両側にはアーム5が固着され
ている。このP板1を支持するために、長手方向に延び
ている一対の支持ガイド6があり、この支持ガイド6上
に沢板1のアーム5が載せられており、f板1は水平方
向、即ち長手方向に移動可能となっている。
ており、このメツシュ部の中央には給液用の通路4が設
げられている。また枠2の両側にはアーム5が固着され
ている。このP板1を支持するために、長手方向に延び
ている一対の支持ガイド6があり、この支持ガイド6上
に沢板1のアーム5が載せられており、f板1は水平方
向、即ち長手方向に移動可能となっている。
r板1を締付けるために可動の締付板7が設けられ、こ
の締付板7には、油圧シリンダー(図示せず)に連結さ
れるプランジャー8と係合されており、締付時にプラン
ジャー8が第1図において左方に移動し、締付を行う。
の締付板7には、油圧シリンダー(図示せず)に連結さ
れるプランジャー8と係合されており、締付時にプラン
ジャー8が第1図において左方に移動し、締付を行う。
支持ガイド6の側方には、エンドレスチェン9とこれを
駆動するスプロケット10とがあり、開枠に際して、沢
板1を第1図において右方に搬送させる。
駆動するスプロケット10とがあり、開枠に際して、沢
板1を第1図において右方に搬送させる。
締付状態でのr板1とP布11との関係を示す第6及び
4図において、各f板を覆うように、f布11が配置さ
れる。即ち、各f板に対応して、二枚のf布片11α、
11bがあり、f板を介しないで隣り合ったf布片11
αとf布片11hとの間に、f室12が形成される。か
くして、このフィルタプレ不においては、f室12とf
材1とがf布を介して交互に多数配置されることが明白
であろう。一方、P板1を介して隣り合ったr布片11
6と11aとは、第4図に明瞭に示されるように、給液
用通路40部分で、シール部乃至継目16を介して完全
に接続されており、給液時或いはf適時の液洩れが防止
されている。各r布片の両サイド及び下端は切離されて
おり、その上端部はf板1の枠を通り越して上に延びて
いる。
4図において、各f板を覆うように、f布11が配置さ
れる。即ち、各f板に対応して、二枚のf布片11α、
11bがあり、f板を介しないで隣り合ったf布片11
αとf布片11hとの間に、f室12が形成される。か
くして、このフィルタプレ不においては、f室12とf
材1とがf布を介して交互に多数配置されることが明白
であろう。一方、P板1を介して隣り合ったr布片11
6と11aとは、第4図に明瞭に示されるように、給液
用通路40部分で、シール部乃至継目16を介して完全
に接続されており、給液時或いはf適時の液洩れが防止
されている。各r布片の両サイド及び下端は切離されて
おり、その上端部はf板1の枠を通り越して上に延びて
いる。
本発明においては、上述したf室12に対応する一対の
沢布片11α、11hをP板上方において支持するため
のf布吊棒14を設げ、その両端部を、f版移動方向に
沿って設けられた一対のハンガーレール15α、15h
の滑車16にスプリング17を介して懸垂せしめる。こ
の際、f布吊棒14によって吊される二枚の1布片11
α、ILhの長さは勿論等しい長さでなければならない
。
沢布片11α、11hをP板上方において支持するため
のf布吊棒14を設げ、その両端部を、f版移動方向に
沿って設けられた一対のハンガーレール15α、15h
の滑車16にスプリング17を介して懸垂せしめる。こ
の際、f布吊棒14によって吊される二枚の1布片11
α、ILhの長さは勿論等しい長さでなければならない
。
本発明においては、レール15に沿って自由に長手方向
に移動し得る滑車16にスプリング175− を介して、f布片11α、11bを支持させるという極
めて簡単な構造で、開枠に際して、開いた一対のf枠中
の中間位置に常に沢布片11α、11Aの懸垂支持位置
をセットさせ、これにより、対向f枠から対称関係を常
に維持しなからr布片を緊張下に一様に剥ぎ取り、その
結果としてf過ケーキの排出を円滑にしかも一様に行い
得ることが顕著な特徴である。
に移動し得る滑車16にスプリング175− を介して、f布片11α、11bを支持させるという極
めて簡単な構造で、開枠に際して、開いた一対のf枠中
の中間位置に常に沢布片11α、11Aの懸垂支持位置
をセットさせ、これにより、対向f枠から対称関係を常
に維持しなからr布片を緊張下に一様に剥ぎ取り、その
結果としてf過ケーキの排出を円滑にしかも一様に行い
得ることが顕著な特徴である。
先ず、f過操作成いは更に洗浄操作が終了した後、油圧
シリンダー(図示せず)により押圧プランジャー8を後
退させ、これにより、締付板7と一枚目のP板1を右方
へ移動させる。
シリンダー(図示せず)により押圧プランジャー8を後
退させ、これにより、締付板7と一枚目のP板1を右方
へ移動させる。
この際、r布片IEZ、11Aのf板からの剥取りは次
のように行われる。即ち、この動作を説明するための第
5図において、沢板1の右方向移動に伴なって、まず、
r板1よりも上方に延びているf布片1αが緊張され、
これに伴なって、滑車16も右に移動するが、f布片1
α、1bの長さが等しいため、P布吊棒14は二等辺三
角形の頂点に固定される。更に沢布片の長さをり、F板
6− 1の移動距離なMとすると、f布吊棒14の高さこの高
さの減少分だけスプリング17が伸張される。r板1が
尚も右方向に移動し、スプリング17の引張り力が各沢
布片11と1材1との密着力を上まわったとき、f板1
から沢布片ia、1Aの剥離が進行するが、この際も、
スプリング17の緩衝作用及び滑車16の自由移動によ
り、f布吊棒14が離れた2つのr板間の中間位置に常
に保たれた状態で、しかもe布片11a、11hの剥離
がバランスされた状態で進行する。
のように行われる。即ち、この動作を説明するための第
5図において、沢板1の右方向移動に伴なって、まず、
r板1よりも上方に延びているf布片1αが緊張され、
これに伴なって、滑車16も右に移動するが、f布片1
α、1bの長さが等しいため、P布吊棒14は二等辺三
角形の頂点に固定される。更に沢布片の長さをり、F板
6− 1の移動距離なMとすると、f布吊棒14の高さこの高
さの減少分だけスプリング17が伸張される。r板1が
尚も右方向に移動し、スプリング17の引張り力が各沢
布片11と1材1との密着力を上まわったとき、f板1
から沢布片ia、1Aの剥離が進行するが、この際も、
スプリング17の緩衝作用及び滑車16の自由移動によ
り、f布吊棒14が離れた2つのr板間の中間位置に常
に保たれた状態で、しかもe布片11a、11hの剥離
がバランスされた状態で進行する。
このP布片11α、11hの剥離進行に伴なって、この
P布片11α、11hでサンドイッチされているケーキ
もP布片11α、11hから剥離されて、下端の開口か
ら重力によって落下し排出される。この際スプリング1
7の作用によって、r布片11α、11bには若干の振
動が自動的に与えられ、f布片11α、11hに付着し
ているケーキの残留物もf布片から剥離して落下する。
P布片11α、11hでサンドイッチされているケーキ
もP布片11α、11hから剥離されて、下端の開口か
ら重力によって落下し排出される。この際スプリング1
7の作用によって、r布片11α、11bには若干の振
動が自動的に与えられ、f布片11α、11hに付着し
ているケーキの残留物もf布片から剥離して落下する。
このケーキの排出操作を、f板の各々について行い、ケ
ーキの全てを排出させた後、プランジャー8を前進させ
て締付を行い、通路4を通してスラリーを供給し、所定
の沢過操作を行う。
ーキの全てを排出させた後、プランジャー8を前進させ
て締付を行い、通路4を通してスラリーを供給し、所定
の沢過操作を行う。
本発明のP布支持装置においては、ハンガーレール15
、滑車16、スプリング17及びf布吊棒14がフィル
タプレスの上方に設けられているのみであり、P布の交
換作業やその他の点検保守作業を伺等阻害することな(
、これらの作業時においても極めて安全であり、また開
枠や締付に際してもf布に無理な応力を与えるおそれが
なく、f布の寿命の点でも大きな利点を有するものであ
る。
、滑車16、スプリング17及びf布吊棒14がフィル
タプレスの上方に設けられているのみであり、P布の交
換作業やその他の点検保守作業を伺等阻害することな(
、これらの作業時においても極めて安全であり、また開
枠や締付に際してもf布に無理な応力を与えるおそれが
なく、f布の寿命の点でも大きな利点を有するものであ
る。
第1図は本発明のf布支持装置をフィルタプレスと共に
示す側面図、 第2図は第1図の線■−■における一部破断正面図、 第6図は第2図の線1−1における側面断面図、第4図
は第2図の線IV−ffにおける側面断面図、第5図は
開枠時のスプリング及び滑車の作用を説明するための説
明図である。 列前数字1はr板、6は支持ガイド、11α、i 1h
はl布、12はf’室、14ハ?布吊柿、15はハンガ
ーレール、16は滑車、17はスプリングを表わす。 特許出願人 水澤化学工業株式会社 9− 第2図 第3図 第4図 2 第5図 一乙A− 褪
示す側面図、 第2図は第1図の線■−■における一部破断正面図、 第6図は第2図の線1−1における側面断面図、第4図
は第2図の線IV−ffにおける側面断面図、第5図は
開枠時のスプリング及び滑車の作用を説明するための説
明図である。 列前数字1はr板、6は支持ガイド、11α、i 1h
はl布、12はf’室、14ハ?布吊柿、15はハンガ
ーレール、16は滑車、17はスプリングを表わす。 特許出願人 水澤化学工業株式会社 9− 第2図 第3図 第4図 2 第5図 一乙A− 褪
Claims (1)
- (1)垂直方向に並んだ多数のP板と、該沢板を水平方
向に移動可能に支持する支持ガイドと、該f板の表面を
覆5F布と、該f板の締付及び開枠機構とから成り且つ
該f布間に開枠時に下端が開口するr室が形成されてい
る自動フィルタプレスにおいて、 該f室に対応する一対のf布片をf板上方において1布
吊柿で支持させ、このf布吊棒を、f版移動方向に沿っ
て設けられたノ・ンガーレールの滑車にスプリングを介
して懸垂させて成る1布支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58080900A JPS59206016A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 自動フイルタプレスにおける濾布支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58080900A JPS59206016A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 自動フイルタプレスにおける濾布支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206016A true JPS59206016A (ja) | 1984-11-21 |
JPH0249765B2 JPH0249765B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13731238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58080900A Granted JPS59206016A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 自動フイルタプレスにおける濾布支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59206016A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61290473A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | 三菱電機株式会社 | 情報記録担体再生装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8809392B2 (en) | 2008-03-28 | 2014-08-19 | Ecolab Usa Inc. | Sulfoperoxycarboxylic acids, their preparation and methods of use as bleaching and antimicrobial agents |
US20140256811A1 (en) | 2013-03-05 | 2014-09-11 | Ecolab Usa Inc. | Efficient stabilizer in controlling self accelerated decomposition temperature of peroxycarboxylic acid compositions with mineral acids |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58080900A patent/JPS59206016A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61290473A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | 三菱電機株式会社 | 情報記録担体再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249765B2 (ja) | 1990-10-31 |
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