JPS5920563A - エンジン始動装置 - Google Patents

エンジン始動装置

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Publication number
JPS5920563A
JPS5920563A JP12901182A JP12901182A JPS5920563A JP S5920563 A JPS5920563 A JP S5920563A JP 12901182 A JP12901182 A JP 12901182A JP 12901182 A JP12901182 A JP 12901182A JP S5920563 A JPS5920563 A JP S5920563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic pump
engine
hydraulic
control valve
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12901182A
Other languages
English (en)
Inventor
Sotaro Tanaka
壮太郎 田中
Takeshi Yamaguchi
武 山口
Yasuo Sakaki
榊 康雄
Takashi Yagyu
隆 柳生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP12901182A priority Critical patent/JPS5920563A/ja
Publication of JPS5920563A publication Critical patent/JPS5920563A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N7/00Starting apparatus having fluid-driven auxiliary engines or apparatus
    • F02N7/08Starting apparatus having fluid-driven auxiliary engines or apparatus the engines being of rotary type

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油圧ポンプを駆動するエンジンの始動装置に関
し、特に低温環境で使用するエンジンの始動に好適なエ
ンジン始動装置に関する。
よく知られているようして、エンジンを始動する場合、
大気の温度が例えば−200c 以下になると潤滑油の
粘度力(増大して、付属のスクータモータでは始動不能
となる。そこで、このような低温環境でのエンジンの始
動には次のような措置が採られている。
(1)  スタータモータおよびバッテリーの容it大
きくして大きなトルクを発生させる。
伐)エンジンとバッテリーを予め加熱しておき通常温度
における場合と同じ状態で始動する。
(3)  エーテルをエンジンのシリンダ内に噴霧吸入
させて初爆させることによシ始動を容易にする。
しかし、(1)の手段は、既製の最大容量のスタータモ
ータを使用している機械装置、例えば作業機械において
は、特別発注品のスタータモータを使用することとかり
コストの増大が大キく、又、バッテリーの占有面積も大
きくなるという欠点がある。(2)の手段は、温風ヒー
タその他の装置を備えつける必要上既製の機械装置に大
巾な改造を施さねばならず(例えば油圧ショベルの場合
、車体を改造しなければならない。)、コストが増大L
m械装置全体も大型となる欠点がある。(3)の手段は
、エーテルの噴霧吸入量を誤るとエンジンが爆発して破
損するおそれがあり、取扱いが極めて難かしいという欠
点があり、通常は特定のエンジン以外のエンジンに対し
ては使用が禁止されている。
本発明の目的は、油圧ポンプを連結したエンジンを、ス
タータモータやバッテリーの容!kをあげることなく、
又、加熱装置を別設することなく、低温においても容易
に始動させることができるエンジン始動装置を提供する
にある。
この目的を達成するため、本発明は、エンジンに連結さ
れた第1の油圧ポンプに対し、別に設けた始動容易な駆
動装置で駆動される第2の油圧ポンプから圧油を供給し
、又、第1の油圧ポンプの吐出量可変機構駆動装置を制
御するパイロット制御弁を設け、第1の油圧ポンプを適
切に駆動してエンジンを始動させるようにしたことを特
徴とす石。
以下、本発明を第1図に示す一実施例について説明する
1はエンジンである。2はエンジン1により駆動される
油圧ポンプ、3はエンジン1により駆動されて油圧回路
に圧油を供給する可変容量の第1の油圧ポンプである。
4は第1の油圧ポンプ3に備えられている吐出量可変機
構駆動装置であシ、吐出量可変機構例えば斜板を駆動し
て第1の油圧ポンプ3からの圧油の吐出量を変更する。
5はタンクである。6aは第1の油圧ポンプ3の管路3
aに介在するストップ弁で、第1の油圧ポンプ3とタン
ク5との間を必要に応じて遮断することができる。6b
は第1の油圧ポンプ3とこれに駆動されるアクチュエー
タ又は切換弁のような油圧回路要素との間を接続する管
路3bに介在するストップ弁で、第1の油圧ポンプ3と
前記油圧回路要素との間を必要に応じて遮断することが
できる。ストップ弁6IL、6bを開いた場合、タンク
5、第1の油圧ポンプ3、これに接続された油圧回路要
素により油圧開回路が構成される。7は第1の油出ポン
プ3の吐出量可変機構駆動装置4へ圧油を供給するため
の油圧回路を示し、この油圧回路7には操作レバーで操
作される制御弁等が接続されていて操作レバーの操作量
に応じて吐出量可変機構を駆動しく例えば斜板の傾転角
を制御し)、油圧モータ5の速度を制御する。
8はタンクであり、タンク5と別体であってもよいし、
又は別体とせずタンク5を用いてもよい。
9は第1の油圧ポンプ3に圧油を供給する@2の油圧ポ
ンプである。10はこの第2の油圧ポンプを駆動する駆
動装置であり、電動モータ又は低温においても容易に起
動する小型のガソリンエンジンが使用される。11は@
2の油圧ポンプ9の最高圧力を設定するリリーフ弁であ
る。12は第2の油圧ポンプ9からの圧油の導通、遮断
を行う手動切換弁で、遮断位置Iと導通位置■とに切換
えることができるようになっている。
13は遮断位置Iと導通位置■とを有する制御弁テする
。制御弁13にはバイロン) 管M1aa、13b。
13cが配設されていて、g2の油圧ポンプ9の油圧が
パイロット管路13aにょシ検出され、この油圧によシ
制御弁13は導通位置■に切換えられ、又、前記閉回路
の管路3a、3bの油圧がパイロット管路13b、13
cにょシ検出され、管路3bの油圧が管路3aの油圧よ
り高くなったとき制御弁131d遮断位置■に切換えら
れる。14は第2の油圧ポンプ9の油圧をパイロット管
路13aに伝える絞シである。
15は第2の油圧ポンプ9の圧油を通す減圧弁で、後述
のパイロット制御弁へ適当ガ元圧を送るためのものであ
る。16は前記吐出量可変機構駆動装置4を制御するパ
イロット制御弁であり、手動で操作される。パイロット
制御弁16ヲ操作することに(す、その操作量に応じた
油圧がシャトル弁17を介して第1の油圧ポンプ3の吐
出量可変機構駆動装置、4へ伝達され、これにより第1
の油圧ポンプ3の回転速度が制御される。20は制御弁
13と管路3a、3bとの間に設けられたストップ弁で
ある。
次に、この実施例の動作全説明する。
エンジン1が、スタータモータでは始動困難な低温環境
にある場合、まず、ストップ弁20を開き、さらにスト
ップ弁6aおよび6bを閉じて、アクチュエータが作動
しないように、又、第2の油圧ポンプ9とタンク5とが
連通しないようにする。
次に駆動装置10を回動する。駆動装置10は電動モー
タ又は小型ガソリンエンジンなので、低温であっても容
易に始動する。駆動装置10の回動により第2の油圧ポ
ンプ9が駆動される。ここで・手動切換弁12ヲ遮断位
[1から導通位置■へ切換えると、第2の油圧ボンダ9
の圧油はまず、遮断位置Iにある制御弁13、絞り14
′t−経てタンク8へ戻る。
絞り14には圧損が生じ、これによる圧力が)くイロッ
ト管路13aに伝えられて制御弁13は遮断位置Iから
導通位置■に切換わる。このため、第20油圧ポンプ9
の圧油は油圧ポンプ3の管路3aへ供給される。このと
き、ストップ弁6a、(3bは閉じているので、アクチ
ュエータの作動は防d−される。又、油圧回路7に圧油
は供給さえしておらずパイロン) fil制御弁16も
操作されていないので、吐出量可変機構駆動装置4へは
油圧は伝達されず、吐出量可変機構は中立位置にある。
したがって、第1の油圧ポンプ3が作動することもない
この状態でパイロット制御弁16を操作して吐出量可変
機構駆動装置4を作動させ、吐出量可変機構を、第1の
油圧ポンプ3がモータ作用をする状態にするとともにそ
の吸排口からの圧油の流入が大きくなる状態とする。例
えば、吐出量可変機構が斜板である場合はその傾転角を
大にした状態とする。この結果、管路3aに供給された
圧油は第1の油圧ポンプ3の一方の吸排口から多量に流
入し、他方の吸排口から排出され、管路3b、制御弁1
3、手動切換弁12を経てタンク8へ戻る。したがって
、第1の油圧ポンプ3は大きなトルクで徐々に回転全始
め、これに連結されたエンジン1も一体となって回転す
る。
このように、第1の油圧ポンプ3が油圧モータとナリ、
大トルク低速でエンジン1を回転している状態から、パ
イロット制御弁16ヲ操作して吐出1可変機構駆動装置
4への油圧を徐々に低下させ、吐出量可変機構を、第1
の油圧ポンプ3の吸排口からの圧油の流入量を少なくし
てゆくように(斜板の傾転角を小さくしてゆくように)
駆動すると、第1の油圧ポンプ3の回転速度、したがっ
てエンジン10回転速度は徐々に上昇してゆき、遂には
始動に充分な回転速度に達する。
この状態で、エンジン1のシリンダ内では爆発が完全に
行われ、エンジン1は始動する。
エンジン1が始動すると、それまで油圧モータとして作
動していた第1の油圧ポンプ3は、今度は油圧ポンプと
して作動するので、これが管路3bへ吐出する油圧は管
路3aの油圧より高くなる。
このため、制御弁13のパイロット管路13cにおける
圧力がパイロット管路13bにおける圧力より高くなり
、制御弁13ヲそれまでの導通位置■から遮断位置■へ
切換える。したがって、第2の油圧ポンプ9の圧油は制
御弁13で遮断されて第1の油圧ポンプ3と管路3a、
3bには何等の影響も与えない。又、パイロット制御弁
16を中立位置に戻し、吐出量可変機構を中立位置とし
ても、既に始動したエンジン1の運転には何等の支障も
ない。ただし、ノくイロット制御弁16を中立位置に戻
すと、再び管路3aの圧力が管路3bの圧力より高くな
り、制御弁13が導通位置■へ切換わるので、パイロッ
ト制御弁16を中立位置としても若干の圧力が出るよう
にしておくのが望ましい。
最後に手動切換弁12を遮断位置Iに切換え、駆動装置
10を停止し、ストップ弁6a16bを開き、ストップ
弁20を閉じる。
なお、パイロット制御弁16へは第2の油圧ポンプ9の
圧油を減圧弁を介して供給するようにしたが、第2の油
圧ポンプ9とは別の油圧ポンプを駆動装置10に連結し
、この油圧ポンプの圧油を供給するようにしてもよい。
又、ストップ弁20は必ずしも必要ないが、何等かの原
因で制御弁13が導通位置■となり、手動制御弁12を
遮断位#Iに戻してAない場合、油圧ポンプ3の圧油は
タンク8に落ちてしまうおそれがあるのでこれを防止す
るため備えられるものである。
このように、この実施例では、エンジンと連結した第1
の油圧ポンプに対してJ始動が容易である駆動装置で駆
動される第2の油圧ポンプがら圧油を供給し、これを油
圧モータとしてエンジンを回転させ、パイロット制御弁
によりその回転全適宜制御できるよう圧したので、スタ
ータモータやバッテリーの容量を増大したり、大がかり
な加熱装置を別設したり、又、エンジン破損のおそれあ
るエーテルを使用したりすることなく、低温においても
容易にエンジンを始動することができる。
第2図は本発明の他の実施例に係るエンジン始動装置を
示す。
第2図に示す実施例が第1図に示す実施例と異なる点は
、管路3a、3bと制御弁13との間、および吐出量可
変機構駆動装置4とパイロット制御弁16との間に管路
接続口を設けた点のみである。
図で18は管路3a、3bと制御弁13との間に設けら
れた管路接続口、19け吐出量可変機構駆動装置4とパ
イロット制御弁16との間に設けられた管路W!続口で
あり、両者からの管路を漏洩なく接続するものである。
管路接続口18 、19としては、例えば周知のセルフ
シールカップリング(一般にクイックカップラーと称さ
れている。)が用いられる。管路接続口18 、19は
、機械装置に、設置されるべきエンジン1、油圧ポンプ
2、第1の油圧ポンプ3、タンク5、ストップ弁6a、
6bと、機械装置において直接使用されることのないそ
の他の装置、即ち、タンク8、第2の油圧ポンプ9、駆
動装置10、リリーフ弁11、手動切換弁12、制御弁
13、絞り14、減圧弁15、パイロット制御弁16と
を分離することが可能である。
管路接続口18 、19によシ両側の管路を接続した場
合の動作は第1図に示す実施例のものと同じである。
エンジン1が完全に始動した後は、第1図に示す実施例
のように管路接続口18 、19において両側の管路を
接続したまま圧しておいてもよいし、又、これらを分離
してもよい。分離する場合、シール機能をもたない管路
接続口18 、19を使用しているときは、管路3a、
3bからの分岐管路にストップ弁等を設けて圧油の漏洩
を防止する。
この実施例においては、さきの実施例と同じく低温だお
いても容易にエンジンを始動することができるとともに
、さらに、油圧ポンプ3とタンクおよび油圧回路要素と
の接続管路からの分岐管路と、吐出量可変機構駆動装置
への管路に管路接続口を設けたので、前記その他の装置
f:lユニットとしておき、機械装置の始動時にのみ管
路接続口を利用してこれを装着すれば機械装置の専有面
積を減少することができ、又、このユニットを1つ用意
しておけば複数台の機械装置の始動に用いることができ
る。
なお、第1図および第2図に示す実施例においては第1
の油圧ポンプが開匡路の油圧源となっているが、これに
限ることはなく、第1の油圧ポンプが可変容量の油圧ポ
ンプであれば本発明を適用することができる。
以上述べたように、本発明では、エンジンと連結した第
1の油圧ポンプ九対して、始動容易か駆動装置で駆動さ
れる第2の油圧ポンプから圧油を供給し、これを油圧モ
ータとしてエンジンを回転させ、パイロット制御弁によ
り千の回転を適宜制御できるようにしたので、スタータ
モータやバッテリーの容量を増大したり、大ががりな加
熱装置を別設したり、又エンジン破損のおそれあるエー
テルを使用したりすることなく、低温においても容易に
エンジンを始動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るエンジン始動装置の油
圧回路の系統図、第2図は本発明の他の実施例に係るエ
ンジン始動装置の油圧回路の系統図である。 l・・・・・・エンジン、3・・・・・・l@lの油圧
ポンプ、4・・・・・・吐出量可変機構駆動装置、5・
・・・・・タンク、6a16b・・・・・・ストップ弁
、9・・・・・・第2の油圧ポンプ、lO・・・・・・
駆動装置、12・・・・・・手動切換弁、13・・・・
・・制御弁、14・・・・・・絞り、16・・・・・・
パイロット制御弁、18゜19・・・・・・管路接続口
。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 エンジンと、このエンジンに連結され吐出量可変
    機構駆動装置を有する第1の油圧ポンプと、この第1の
    油圧ポンプに接続された油圧回路要素を前記第1の油圧
    ポンプから切離す手段と、第2の油圧ポンプと、この第
    2の油圧ポンプを駆動する始動容易な駆動装置と、前記
    第1の油圧ポンプと前記第2の油圧ポンプとを接続する
    油圧回路と、前記吐出量可変機構駆動装置を制御するパ
    イロット制御弁とを備えたことを特徴とするエンジンの
    始動装置。 2、特許請求の範囲1において、前記第1の油圧ポンプ
    と前記第2の油圧ポンプとを接続する油圧回路は、前記
    第2の油圧ポンプの油圧を検出したとき前記第2の油圧
    ポンプの圧油を前記第1の油圧ポンプへ供給する切換位
    置と、前記第1の油圧ポンプの油圧を検出したとき前記
    第1の油圧ポンプへの圧油の供給を遮断する切換位置と
    から成る制御弁を有することを特徴とするエンジン始動
    装置。
JP12901182A 1982-07-26 1982-07-26 エンジン始動装置 Pending JPS5920563A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01162624A (ja) * 1987-10-02 1989-06-27 Oerlikon Motch Corp 不定数の物体を貯溜する方法および装置
JPH04308118A (ja) * 1991-04-02 1992-10-30 Shibuya Kogyo Co Ltd 容器整列装置
US8167008B2 (en) 2007-06-21 2012-05-01 Yuyama Mfg. Co., Ltd. Tablet filling instrument
US9701312B2 (en) 2013-12-11 2017-07-11 Caterpillar Inc. Idle reduction engine shutdown and restart system for a machine
US9745940B2 (en) 2014-02-28 2017-08-29 Caterpillar Inc. Machine having hydraulic start assist system

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