JPS59205316A - 抗原虫組成物 - Google Patents
抗原虫組成物Info
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- JPS59205316A JPS59205316A JP59075673A JP7567384A JPS59205316A JP S59205316 A JPS59205316 A JP S59205316A JP 59075673 A JP59075673 A JP 59075673A JP 7567384 A JP7567384 A JP 7567384A JP S59205316 A JPS59205316 A JP S59205316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- naphthoquinone
- formulation
- viridinol
- formulation according
- hydroxy
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/435—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
- A61K31/44—Non condensed pyridines; Hydrogenated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P33/00—Antiparasitic agents
- A61P33/02—Antiprotozoals, e.g. for leishmaniasis, trichomoniasis, toxoplasmosis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
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- Cosmetics (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ナフトキノン類および?リジン誘導体の配合
物に関する。更に詳しくは、本発明は、抗原虫ナフトキ
ノン類および4−ぎりシノール誘導体の相乗配合物に関
する。
物に関する。更に詳しくは、本発明は、抗原虫ナフトキ
ノン類および4−ぎりシノール誘導体の相乗配合物に関
する。
種々の構造のナフトキノン類が、有用な抗原虫活性、た
とえば抗マラリア、抗コクシジウムおよび抗マラリア活
性を有すると記載されている。
とえば抗マラリア、抗コクシジウムおよび抗マラリア活
性を有すると記載されている。
それら化合物の若干のものは捷た外部寄生虫に対する活
性を有すると記載されている。
性を有すると記載されている。
フィゾー(Fieser )等〔ザ・ジャーナル・オブ
・ジ・アメリカン・ケミカル・ンサエティ(J、 Am
、 Chem、 Snc、 ) 1948.70%31
58〜3164(およびそれに引用されている文献)〕
は、非常に多数の2−置換−6−ヒドロキシ−1゜4−
ナフトキノンが抗マラリア活性を有すると記載している
。それら化合物の多数のものはまた、米国特許第2,5
53.648号中に記載されている。
・ジ・アメリカン・ケミカル・ンサエティ(J、 Am
、 Chem、 Snc、 ) 1948.70%31
58〜3164(およびそれに引用されている文献)〕
は、非常に多数の2−置換−6−ヒドロキシ−1゜4−
ナフトキノンが抗マラリア活性を有すると記載している
。それら化合物の多数のものはまた、米国特許第2,5
53.648号中に記載されている。
米国特許第3,367,830号は、1連の2−置換−
1,4−ナフトキノンを抗コクシジウム剤として記載し
ている。
1,4−ナフトキノンを抗コクシジウム剤として記載し
ている。
米国特許第3,347,742号は抗コクシジウム剤ト
シテの2− (4’−シクロへキシルシクロヘキシルツ
ー3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノンの使用を記載
している。
シテの2− (4’−シクロへキシルシクロヘキシルツ
ー3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノンの使用を記載
している。
英国特許第1,553,424号は、抗タイレリア剤と
しての2−シクロヘキシル−および2−シクロヘキシル
アルキル−6−ヒドロキシ−1,4−す7トキノンの使
用を記載している。
しての2−シクロヘキシル−および2−シクロヘキシル
アルキル−6−ヒドロキシ−1,4−す7トキノンの使
用を記載している。
ヨーロッパ特許第0 002 228号は、多数の2−
シクロアルキル−6−ヒドロキシ−1゜4−す7トキノ
/を抗タイVリア剤として記載している。
シクロアルキル−6−ヒドロキシ−1゜4−す7トキノ
/を抗タイVリア剤として記載している。
ヨーロッパ特許第77551号は、1連の2−(4−[
9シクロヘキシル)−3−ヒドロキシ−1,4−ナフト
キノンを抗マラリアおよび抗コクシジウム剤として記載
している。
9シクロヘキシル)−3−ヒドロキシ−1,4−ナフト
キノンを抗マラリアおよび抗コクシジウム剤として記載
している。
ヨーロッパ特許第77550号は、1連の2−(4−f
%シクロヘキシルメチAI)−3−ヒドロキシ−1,4
−す7トキノンを抗タイレリア剤として記載している。
%シクロヘキシルメチAI)−3−ヒドロキシ−1,4
−す7トキノンを抗タイレリア剤として記載している。
西ドイツ特許公開第2,641.343号は、殺ダニお
よび殺アブラムシ活性を有する1連の2−高級アルキル
ー6−ヒドロ中クー1.4−す7トキノンを記載してい
る。
よび殺アブラムシ活性を有する1連の2−高級アルキル
ー6−ヒドロ中クー1.4−す7トキノンを記載してい
る。
多数のビリジノール誘導体が捷た、文献に抗原虫活性を
有するとして記載されている。即ち、たとえば米国特許
第3,206,358号は、抗コクシジウム活性を有す
る1連の2,6−ジアルキル−6,5−ジハロ−4−ヒ
ドロキシピリジンを記載している。
有するとして記載されている。即ち、たとえば米国特許
第3,206,358号は、抗コクシジウム活性を有す
る1連の2,6−ジアルキル−6,5−ジハロ−4−ヒ
ドロキシピリジンを記載している。
抗原虫性ナフトキノンおよび4−ぎりシノールまたはそ
のアルカン酸ニスデルを配合することにより抗原虫活性
の相乗効果が達成されることが今や見出された。
のアルカン酸ニスデルを配合することにより抗原虫活性
の相乗効果が達成されることが今や見出された。
本発明は、従って、第1の態様において、ナフトキノン
および4−ビリジノールまたはそのアルカン酸エステル
が相乗比率で存在する抗原虫ナフトキノンおよび4−ビ
リジノール″!、たけそのアルカン酸エステルの配合物
を提供する。
および4−ビリジノールまたはそのアルカン酸エステル
が相乗比率で存在する抗原虫ナフトキノンおよび4−ビ
リジノール″!、たけそのアルカン酸エステルの配合物
を提供する。
1相乗比率(potentiating ratiO)
”なる語は、配合物の抗原虫活性がナフトキノンある
いは4−ビリジノールまたはそのアルカン酸エステルの
いずれか単独の活性、あるいは個々の成分の活性に基き
配合物の単なる相加活性より大きいような比率でナフト
キノンおよび4−ビリジノールまたはそのアルカン酸エ
ステルが存在することを示すために、ここに使用される
。
”なる語は、配合物の抗原虫活性がナフトキノンある
いは4−ビリジノールまたはそのアルカン酸エステルの
いずれか単独の活性、あるいは個々の成分の活性に基き
配合物の単なる相加活性より大きいような比率でナフト
キノンおよび4−ビリジノールまたはそのアルカン酸エ
ステルが存在することを示すために、ここに使用される
。
本ナフトキノンは、抗原虫活性を有することが知られま
たは見出される任意のナフトキノンを包含しつる。
たは見出される任意のナフトキノンを包含しつる。
特に好ましいナフトキノンは、一般式(1)〔式中 R
1はたとえば、特に炭素原子1から14個まで全含有す
る直鎖または分枝鎖のアルキル基、特に炭素原子3から
8個までを含有するシクロアルキル基、あるいは特にシ
クロアルキル部分カ炭素原子3から8個までを有しそし
てアルキル部分が炭素原子1から8個までを有するシク
ロアルキルアルキル基のようは脂肪族炭化水素残基であ
り、そしてそのような基はC0〜6アルキル(シクロア
ルキルに包含)sc1〜6アルコキシ、フェニルおよび
ヒドロキシから選択される1個もしくはそれ以上の置換
基によシ随意に置換されえ:R2はヒドロキシ、Cエル
4アシル、c0〜6アルコキシ、水素またはハロゲンで
ある〕の1,4−ナフトキノンである。
1はたとえば、特に炭素原子1から14個まで全含有す
る直鎖または分枝鎖のアルキル基、特に炭素原子3から
8個までを含有するシクロアルキル基、あるいは特にシ
クロアルキル部分カ炭素原子3から8個までを有しそし
てアルキル部分が炭素原子1から8個までを有するシク
ロアルキルアルキル基のようは脂肪族炭化水素残基であ
り、そしてそのような基はC0〜6アルキル(シクロア
ルキルに包含)sc1〜6アルコキシ、フェニルおよび
ヒドロキシから選択される1個もしくはそれ以上の置換
基によシ随意に置換されえ:R2はヒドロキシ、Cエル
4アシル、c0〜6アルコキシ、水素またはハロゲンで
ある〕の1,4−ナフトキノンである。
式CT)の好ましい化合物は Bl基がシクロヘキシル
部分を包含または含有するもの、特にR1が4−置換シ
クロヘキシル基、特定的には4−t−ブチルシクロヘキ
シル基であるものを包含する。
部分を包含または含有するもの、特にR1が4−置換シ
クロヘキシル基、特定的には4−t−ブチルシクロヘキ
シル基であるものを包含する。
式mの特定化合物は、たとえば次のものを包含する:
2−(4−t−ブチルシクロヘキシル)−3−ヒドロキ
シ−1,4−ナフトキノン、 2−(4−t−ペンチルシクロヘキシル)−3−ヒドロ
キシ−1,4−ナフトキノン、 2−(4−i−プチルシクロヘキシルメチルンー6−ヒ
ドロキシ−1,4−ナフトキノ/、2−シクロヘキシル
−3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノン、 2−(4−フェニルシクロヘキシル)−3−ヒドロキシ
−1,4−ナフトキノン、 2−(8−シクロヘキシルオクチル)−3−ヒドロキシ
−1,4−ナフトキノン、 2−(4−シクロヘキシルフクロヘキシル)−3−ヒド
ロキシ−1,4−ナフトキノン、2−(3−シクロヘキ
シルゾロビル)−3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノ
ン、 2−(4−t−シトキシシクロヘキシル)−3−ヒドロ
キシ−1,4−ナフトキノン、 2−n−ノニル−3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノ
ン、 2− (4,4−ジメチルシクロヘキシル)−3−ヒド
ロキシ−1,4−ナフトキノン、 2−アセトキシ−3−(4,4−ジメチルシクロヘキシ
ル)−1,4−ナフトキノン、 2−アセトキシ−3−シクロヘキシル−1,4−ナフト
キノン、 2− (3−i−iチルシクロヘキシル)l−ヒドロキ
シ−1,4−ナフトキノン、 2−7クロペンチルー6−ヒドロキシー1.4−ナフト
キノン、 および、 2−(4−(4’−10ロフエニル)シクロヘキシル)
−3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノン。
シ−1,4−ナフトキノン、 2−(4−t−ペンチルシクロヘキシル)−3−ヒドロ
キシ−1,4−ナフトキノン、 2−(4−i−プチルシクロヘキシルメチルンー6−ヒ
ドロキシ−1,4−ナフトキノ/、2−シクロヘキシル
−3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノン、 2−(4−フェニルシクロヘキシル)−3−ヒドロキシ
−1,4−ナフトキノン、 2−(8−シクロヘキシルオクチル)−3−ヒドロキシ
−1,4−ナフトキノン、 2−(4−シクロヘキシルフクロヘキシル)−3−ヒド
ロキシ−1,4−ナフトキノン、2−(3−シクロヘキ
シルゾロビル)−3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノ
ン、 2−(4−t−シトキシシクロヘキシル)−3−ヒドロ
キシ−1,4−ナフトキノン、 2−n−ノニル−3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノ
ン、 2− (4,4−ジメチルシクロヘキシル)−3−ヒド
ロキシ−1,4−ナフトキノン、 2−アセトキシ−3−(4,4−ジメチルシクロヘキシ
ル)−1,4−ナフトキノン、 2−アセトキシ−3−シクロヘキシル−1,4−ナフト
キノン、 2− (3−i−iチルシクロヘキシル)l−ヒドロキ
シ−1,4−ナフトキノン、 2−7クロペンチルー6−ヒドロキシー1.4−ナフト
キノン、 および、 2−(4−(4’−10ロフエニル)シクロヘキシル)
−3−ヒドロキシ−1,4−ナフトキノン。
本発明に従う配合物に使用しつる他のナフトキノン類は
、文献たとえば次のものに記載されている: J、 Am、 Chem、 Snc、 1948.70
.3158〜3164; 米国特許第2,553,648号 米国特許第3.367,830号 米国特許第3.347,742号 ず・ジャーナル・オブ・ザ・メディカル・ケミスト リ
− (J、 Med、 Chem、 ) 、
1967 、 10、13 英国特許第1,553,424号 ヨーロッパ特許第0 002 228号ヨーロッパ特許
第77550号 ヨーロッパ特許第77551号 西ドイツ特許公開第2.641,343号上記文献およ
びそれに開示されているナフトキノン類は、ここに参考
として合体される。
、文献たとえば次のものに記載されている: J、 Am、 Chem、 Snc、 1948.70
.3158〜3164; 米国特許第2,553,648号 米国特許第3.367,830号 米国特許第3.347,742号 ず・ジャーナル・オブ・ザ・メディカル・ケミスト リ
− (J、 Med、 Chem、 ) 、
1967 、 10、13 英国特許第1,553,424号 ヨーロッパ特許第0 002 228号ヨーロッパ特許
第77550号 ヨーロッパ特許第77551号 西ドイツ特許公開第2.641,343号上記文献およ
びそれに開示されているナフトキノン類は、ここに参考
として合体される。
本発明の配合物に使用しうるビリジノール類は、ここに
参考として合体される米国特許第3.206,358号
中に記載されているものを包含する。
参考として合体される米国特許第3.206,358号
中に記載されているものを包含する。
好ましいビリジノールは、式(N)
H
〔式中、各R3は等しいかまたは異ったものであシそし
てアルキル基、特にcl−4アルキル基であシ、そして
各Xは等しいかまたは異ったものでありそしてハロゲン
である〕のものおよびそのC1〜6アルカン酸エステル
を包含する。
てアルキル基、特にcl−4アルキル基であシ、そして
各Xは等しいかまたは異ったものでありそしてハロゲン
である〕のものおよびそのC1〜6アルカン酸エステル
を包含する。
特に好ましい式(It)の化合物は次のものを包含する
: 6.5−ジクロロ−2,6−シメチルー4−ぎりシノー
ル、 ↓口=4元。
: 6.5−ジクロロ−2,6−シメチルー4−ぎりシノー
ル、 ↓口=4元。
6.5−ジブロモ−2,6−シメチルー4−ビリ類およ
び4−ビリジノール類は、常法で、たとえば上記文献に
記載されたと同様の技術を使用して製造しつる。
び4−ビリジノール類は、常法で、たとえば上記文献に
記載されたと同様の技術を使用して製造しつる。
本発明の配合物の2つの活性成分は、任意の便宜な相乗
比率において存在しつる。実際の比率は、第一にナフト
キノンの固有の抗原虫活性に依存し、様々でありうる。
比率において存在しつる。実際の比率は、第一にナフト
キノンの固有の抗原虫活性に依存し、様々でありうる。
従って、ナフトキノンの活性が高ければ高いほど、ナフ
トキノンに対するf +)シノールの比率は犬となる。
トキノンに対するf +)シノールの比率は犬となる。
しかしながら、一般に、ナフトキノン対ビリジノールの
比率(W/W)は、1:500から1:1tでの範囲内
である。よυ活性の高いナフトキノン対ビリジノールの
比率は、有利には約1=50から1:500まであるい
はそれ以上であシ;より活性の低いナフトキノンでは、
比率はより低く、たとえばナフトキノンの活性に依存し
約1:10から1:100まで、あるいは1:1から1
:25tでの範囲内である。
比率(W/W)は、1:500から1:1tでの範囲内
である。よυ活性の高いナフトキノン対ビリジノールの
比率は、有利には約1=50から1:500まであるい
はそれ以上であシ;より活性の低いナフトキノンでは、
比率はより低く、たとえばナフトキノンの活性に依存し
約1:10から1:100まで、あるいは1:1から1
:25tでの範囲内である。
本発明の他の特徴に従えば、本発明者等は、治1
療剤としての使用、たとえば以下に記載するよう々原虫
性疾病の治療または予防における使用のためのここに記
載したような配合剤を提供する。
性疾病の治療または予防における使用のためのここに記
載したような配合剤を提供する。
本発明の更に他の特徴に従えば、本発明者等は、宿主に
対し抗原虫量のここに限定したような配合物を投与する
ことからなる、宿主における原虫性疾病の治療または予
防のための方法を提供する。
対し抗原虫量のここに限定したような配合物を投与する
ことからなる、宿主における原虫性疾病の治療または予
防のための方法を提供する。
本発明に従い治療しうる原虫性疾病の例は、哺乳動物(
マラリアの場合における人のような〕および鳥類(コク
シジウム症の場合における家禽のような)を包含する、
宿主におけるコクシジウム症およびマラリア感染を包含
する。
マラリアの場合における人のような〕および鳥類(コク
シジウム症の場合における家禽のような)を包含する、
宿主におけるコクシジウム症およびマラリア感染を包含
する。
治療効果のために必要なす7トキノンの量は、治療を行
う医師/獣医師の最終判断によるものであるが、もちろ
ん治療される感染の性質ばかシで々くまた使用される特
定のナフトキノンおよびビリジノールおよびそれらの比
率で変化させつる。
う医師/獣医師の最終判断によるものであるが、もちろ
ん治療される感染の性質ばかシで々くまた使用される特
定のナフトキノンおよびビリジノールおよびそれらの比
率で変化させつる。
しかしながら、一般に、マラリアの治療のための哺乳動
物(人を含む)の適当な1日用量は、0.1■から20
0rv/kg体重まで、たとえば1 m9から2 100m97に9まで、特に1ゾをら407V/kgま
での範囲内である。
物(人を含む)の適当な1日用量は、0.1■から20
0rv/kg体重まで、たとえば1 m9から2 100m97に9まで、特に1ゾをら407V/kgま
での範囲内である。
配合物中に存在するビリジノールの量は、上記に限定し
たようなナフトキノン対ピリジノ゛−ルの適当な相乗比
率を提供するのに必要々量である。
たようなナフトキノン対ピリジノ゛−ルの適当な相乗比
率を提供するのに必要々量である。
従って、ビリジノールの量は、使用する特定のナフトキ
ノンに従い変化するが、この技術分野において熟練して
いる者には明らかであろう。
ノンに従い変化するが、この技術分野において熟練して
いる者には明らかであろう。
治療または予防における使用のために必要な本発明に従
う配合物の量が、活性化合物ばかシでなぐまた投与の経
路および感染の性質によシ変化しうろことは認識できる
であろう。一般に、たとえばマラリアの治療のための哺
乳動物(人を含む)の適当な用量は、1日当90.1■
から200■/kg体重まで、好ましくは1rngから
100mgまで、特に10から40■までの範囲内にあ
る。コクシジウム症の予防または治療のためには、本化
合物は通常飲料水または飼料中で自由投与されえ、そし
て医薬の適当な水準は1から500 ppmまでの範囲
内、好ましくは10〜400 ppm s理想的には約
200 ppmである。
う配合物の量が、活性化合物ばかシでなぐまた投与の経
路および感染の性質によシ変化しうろことは認識できる
であろう。一般に、たとえばマラリアの治療のための哺
乳動物(人を含む)の適当な用量は、1日当90.1■
から200■/kg体重まで、好ましくは1rngから
100mgまで、特に10から40■までの範囲内にあ
る。コクシジウム症の予防または治療のためには、本化
合物は通常飲料水または飼料中で自由投与されえ、そし
て医薬の適当な水準は1から500 ppmまでの範囲
内、好ましくは10〜400 ppm s理想的には約
200 ppmである。
本発明の配合物は、好ましくは、治療用(医療用または
動物用ン製剤の形において抗原虫剤として使用される。
動物用ン製剤の形において抗原虫剤として使用される。
本発明の更に他の特徴に従えば、本発明者等は、1種も
しくはそれ以上の医薬的に受容しうる相体および(また
は)随意に1種もしくはそれ以上の他の治療および(ま
たは)予防成分と一緒での本発明に従う配合物からなる
治療製剤を提供する。
しくはそれ以上の医薬的に受容しうる相体および(また
は)随意に1種もしくはそれ以上の他の治療および(ま
たは)予防成分と一緒での本発明に従う配合物からなる
治療製剤を提供する。
本発明に従う配合物は、治療製剤中に有効な抗原虫量に
おいて存在する。
おいて存在する。
本配合物は、単位用量形において便宜に存在しつる(治
療製剤として)。便宜な単位用量製剤は、本配合物”f
f10m9から1g″!Fでの量において含有する。
療製剤として)。便宜な単位用量製剤は、本配合物”f
f10m9から1g″!Fでの量において含有する。
治療製剤は、経口、腸内または非経口(筋肉内および静
詠内を含む)に適当なものを包含するけれども、経口経
路が好ましい。製剤は、適当な場合には、分離した用量
単位において便宜に存在しえ、そして薬学の技術分野に
おいてよく知られている方法の任意のものにより製造し
つる。すべての方法は、活性化合物を液体担体または微
細に分割された固体担体あるいは両者との結合にもって
いく工程、そしてついでもしも必要ならば生成物を所望
の製剤に成型する工程を包含する。
詠内を含む)に適当なものを包含するけれども、経口経
路が好ましい。製剤は、適当な場合には、分離した用量
単位において便宜に存在しえ、そして薬学の技術分野に
おいてよく知られている方法の任意のものにより製造し
つる。すべての方法は、活性化合物を液体担体または微
細に分割された固体担体あるいは両者との結合にもって
いく工程、そしてついでもしも必要ならば生成物を所望
の製剤に成型する工程を包含する。
その担体が固体である経口投与に適当な治療製剤は、最
も好ましくは、単位用量製剤、たとえば犬丸剤(bol
uses ) 、カプセル剤、カシェ剤または錠剤とし
て存在し、各々は所定量の配合物を含有する。錠剤は、
随意に1種もしくはそれ以上の補助成分とで圧縮または
成型により製造しつる。
も好ましくは、単位用量製剤、たとえば犬丸剤(bol
uses ) 、カプセル剤、カシェ剤または錠剤とし
て存在し、各々は所定量の配合物を含有する。錠剤は、
随意に1種もしくはそれ以上の補助成分とで圧縮または
成型により製造しつる。
圧縮錠剤は、随意に結合剤、滑沢剤、不活性希釈剤、滑
沢、界面活性または分散剤と混合したたとえば粉末また
は顆粒のような自由流動形における活性化合物を適当寿
機械で圧縮することにより製造しりも。成型錠剤は、不
活性液体希釈剤全成型することによシ製造しうる。錠剤
は、随意に被覆しえ、そしてもしも被覆し力いならば随
意に刻線を付しうる。カプセル剤は、配合物を単独ある
いは1種もしくはそれ以上の補助成分との混合のい5 ずれかでカプセルケースに充填し、ついでそれを常法で
封印することにより製造しつる。カシェ剤は、カプセル
剤に類似しており、任意の補助成分と一緒での配合剤が
ライスに一パー外被中に封印される。相体が液体である
経口投与に適当な治療製剤は、水性液体または非水性液
体中の溶液または懸濁液として、あるいは水中油または
油中水液体乳剤として存在しうる。
沢、界面活性または分散剤と混合したたとえば粉末また
は顆粒のような自由流動形における活性化合物を適当寿
機械で圧縮することにより製造しりも。成型錠剤は、不
活性液体希釈剤全成型することによシ製造しうる。錠剤
は、随意に被覆しえ、そしてもしも被覆し力いならば随
意に刻線を付しうる。カプセル剤は、配合物を単独ある
いは1種もしくはそれ以上の補助成分との混合のい5 ずれかでカプセルケースに充填し、ついでそれを常法で
封印することにより製造しつる。カシェ剤は、カプセル
剤に類似しており、任意の補助成分と一緒での配合剤が
ライスに一パー外被中に封印される。相体が液体である
経口投与に適当な治療製剤は、水性液体または非水性液
体中の溶液または懸濁液として、あるいは水中油または
油中水液体乳剤として存在しうる。
担体が固体である腸内投与に適当な治療製剤は、最も好
ましくは単位用量製剤として存在する。適当な担体はカ
カオ脂およびこの技術分野において普通に使用される他
の物質を包含し、そして学則は配合物を軟化または熔融
した担体と混合し、引続いて冷却および成型することに
より便宜に形成しうる。
ましくは単位用量製剤として存在する。適当な担体はカ
カオ脂およびこの技術分野において普通に使用される他
の物質を包含し、そして学則は配合物を軟化または熔融
した担体と混合し、引続いて冷却および成型することに
より便宜に形成しうる。
非経口投与に適当な治療製剤は、水性または油性担体中
における配合物の滅菌溶液または懸濁液を包含する。そ
のような製剤は、単位用量または多数回用量容器中にお
いて便宜に存在し、それらは製剤の導入後使用が必要と
されるまで封印され6 る。
における配合物の滅菌溶液または懸濁液を包含する。そ
のような製剤は、単位用量または多数回用量容器中にお
いて便宜に存在し、それらは製剤の導入後使用が必要と
されるまで封印され6 る。
上記担体成分に加えて、上記の医薬製剤が、適宜1種も
しくはそれ以上の付加担体成分、たとえば希釈剤、バッ
ファー、香料、結合剤、界面活性剤、濃化剤、滑沢剤、
防腐剤(抗酸化剤を包含する)等、および製剤を意図さ
れる受容者の血液と等張にする目的で包含される物質を
包含しうることは理解されなければならない。
しくはそれ以上の付加担体成分、たとえば希釈剤、バッ
ファー、香料、結合剤、界面活性剤、濃化剤、滑沢剤、
防腐剤(抗酸化剤を包含する)等、および製剤を意図さ
れる受容者の血液と等張にする目的で包含される物質を
包含しうることは理解されなければならない。
動物用の治療製剤は、便宜には、粉末または液体の濃縮
形のいずれかでありうる。標準動物用製剤ゾラクチスに
従えば、通常の水溶性賦形薬、たとえば乳糖寸たはショ
糖が、それらの物理的性質を改善するために粉末におい
て合体されつる。従って、本発明の特に適当な粉末は、
配合物50から100%w / wまで、そして好まし
くは60から80%w/wtで、および通常の動物用賦
形薬0から50%w / wまで、そして好ましくは2
0から40%w / wまでを包含する。それら粉末は
、たとえば中間体プレミックスの方法により動物飼料に
加えるかまたは動物飲料水中に希釈されるかのいずれか
でありうる。
形のいずれかでありうる。標準動物用製剤ゾラクチスに
従えば、通常の水溶性賦形薬、たとえば乳糖寸たはショ
糖が、それらの物理的性質を改善するために粉末におい
て合体されつる。従って、本発明の特に適当な粉末は、
配合物50から100%w / wまで、そして好まし
くは60から80%w/wtで、および通常の動物用賦
形薬0から50%w / wまで、そして好ましくは2
0から40%w / wまでを包含する。それら粉末は
、たとえば中間体プレミックスの方法により動物飼料に
加えるかまたは動物飲料水中に希釈されるかのいずれか
でありうる。
本発明の液体濃縮物は、水溶性化合物配合物全適当に含
有し、そして動物用に受容しりろ水混和性溶媒、たとえ
ばポリエチレングリコール、ゾロピレングリコール、グ
リセロール、グリセロールホルマール、するいはエタノ
ール30%V / Vまでと混合されたそのような溶媒
を随意に包含しつる。液体濃縮物は動物、特に家禽の飲
料水に投与しつる。
有し、そして動物用に受容しりろ水混和性溶媒、たとえ
ばポリエチレングリコール、ゾロピレングリコール、グ
リセロール、グリセロールホルマール、するいはエタノ
ール30%V / Vまでと混合されたそのような溶媒
を随意に包含しつる。液体濃縮物は動物、特に家禽の飲
料水に投与しつる。
以下の実施例で本発明を説明する。
例1
P、ファルシパルム(P、 falciparum )
に対する2−(4−t−ブチルシクロヘキシル)−6−
クロロ−1,4−ナフトキノンおよび6,5−ジクロロ
−2,6−シメチルキリジノールの配合物のクロロ−2
,6−シメチルビリジノールの配合物(“ナフトキノン
/4−ビリジノール配合物”)の効果を、デジャルダン
(Desjar+jins )等の方法〔アンチミクロ
バイアル・エイジェンッ・アンド・ケモセラビー(An
timicrObial A、gents andCh
emr+therapy) 、 l 6.710〜71
8(1979) 〕の変法により決定し、そして各医薬
単独の効果と比較した。試験される2種の化合物の各々
は、エタノールに10m9/eの濃度で溶かし、そして
微量滴定板中においてRPM11640新たな血球1.
3H−アデノシンまたは3H−ヒホキサンチンと一緒に
、RPM11640媒質および10%人血漿中に加えた
。培地をついで67°Cで46時間インキュベートし、
収穫し、そして粒子含量をガラス繊維濾紙上に採取し、
それをタック・マイクロタイター・システム(Cook
e MicrntiterSystem ) (ダイナ
チク・ラボラトリーズ(Dynatech LabS
)ヨーロッパ〕全使用して水で豊富に洗滌し:濾紙を乾
燥し、そしてシンチレーション・カウンターを使用して
放射能を測定した。
に対する2−(4−t−ブチルシクロヘキシル)−6−
クロロ−1,4−ナフトキノンおよび6,5−ジクロロ
−2,6−シメチルキリジノールの配合物のクロロ−2
,6−シメチルビリジノールの配合物(“ナフトキノン
/4−ビリジノール配合物”)の効果を、デジャルダン
(Desjar+jins )等の方法〔アンチミクロ
バイアル・エイジェンッ・アンド・ケモセラビー(An
timicrObial A、gents andCh
emr+therapy) 、 l 6.710〜71
8(1979) 〕の変法により決定し、そして各医薬
単独の効果と比較した。試験される2種の化合物の各々
は、エタノールに10m9/eの濃度で溶かし、そして
微量滴定板中においてRPM11640新たな血球1.
3H−アデノシンまたは3H−ヒホキサンチンと一緒に
、RPM11640媒質および10%人血漿中に加えた
。培地をついで67°Cで46時間インキュベートし、
収穫し、そして粒子含量をガラス繊維濾紙上に採取し、
それをタック・マイクロタイター・システム(Cook
e MicrntiterSystem ) (ダイナ
チク・ラボラトリーズ(Dynatech LabS
)ヨーロッパ〕全使用して水で豊富に洗滌し:濾紙を乾
燥し、そしてシンチレーション・カウンターを使用して
放射能を測定した。
1ン
感染未処理および非感染培地を対照として包含した。阻
害%は用量と相関して各医薬単独のに′を提供した。
害%は用量と相関して各医薬単独のに′を提供した。
引続く配合物試験のために、個々の医薬溶液およびそれ
らの混合物を段階的に希釈した。その濃度および配合の
範囲のための医薬処理培地中における放射能の合体の阻
害%全決定し、そして表■に示す。
らの混合物を段階的に希釈した。その濃度および配合の
範囲のための医薬処理培地中における放射能の合体の阻
害%全決定し、そして表■に示す。
工CSO
他の固定した濃度における各医薬の5割■ノヲ直線回帰
により決定し、そして表■に示す。アイソボログラム(
isobolngram )上のそれら値のプロットは
、配合におけるそれら医薬の抗マラリア活性が個々の成
分の予想される相加効果に比しより大きいことを実証し
た。
により決定し、そして表■に示す。アイソボログラム(
isobolngram )上のそれら値のプロットは
、配合におけるそれら医薬の抗マラリア活性が個々の成
分の予想される相加効果に比しより大きいことを実証し
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6 C:l CS1− ・ 2 0
′7′ i) ! j−。(、0 2りば;jρまqへ■■(イ)−j シI夜、−寸寸り−99 11寸 じ !く 々y Q77冒ψ匂 々へ!\
トヘ ヘ ON で− 0寸へさ00 の(イ)へN(イ)Nh罰C100 −r−N〕で−Ll’) C) Lr)C) C
:) (ml C) C)〒−マー 〇 へ
て−000C) O0の’O噂い 例2 P、ファルシパルムに対する4−ビリジノール/ナフト
キノン配合物の効果 例1の方法により、多数のす7トキノン/クロビドール
(4−ビリジノール)のP、ファルシパルムに対するイ
ンビトロにおける効果を決定した。
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キノン配合物の効果 例1の方法により、多数のす7トキノン/クロビドール
(4−ビリジノール)のP、ファルシパルムに対するイ
ンビトロにおける効果を決定した。
放射能取り込みの阻害%として表わした結果を表層に示
す。
す。
表 置
0.0000125511:1.20017 73b)
oHO,0000062531[’)、40012 4
70.00000625510.20(11748a)
−Cy、0.00150 0 0.400 28
52[1,00150D O,200841b)OCO
CH30,00075000,40028440,00
075000,200823 a)−O+ 0.250 17 0.400 2
2 600.250 17 0.200 19
48b)c’t O,125140,40022
6B0.125 140.20019 340.100
24 0.200 26 47b)
O)T O,0500B 0.400
21 510.0500 8 0.20
0 26 35a)−01,2!5 2 0
.400 21 671.25 2 0.2
00 25 65b)○)T O,625
00,40021520,62500,2002527 a)(cH2+(J) 0.05oo 22 0.
400 18 590.0500 22 0.
200 14 6511))01−1 0
.0250 19 0.40[] 18
610.0250 19 0.200
14 372さ 続 0.0000125 13 0.200 5
36b)oHO,0O00’0625 17 0.40
0 14 510.00000625 17 0.
200 5 210.00025 30
0.100 0.4 48b)orr O
,000125150,20016600,00012
5150,1000,438a)(CHz)+7Me
0−0156 10 0.200 10
420.015610 0.100 10 2
8b)○HO,007840,20010360,00
7840,1001026 6 例3 P、ファルシパルムに対する4−ぎりシノール同族体/
2−(4−t、−ブチルシクロヘキシル)−3−ヒドロ
キシ−1,4−ナフトキノン配合物の例1の方法によシ
、多数の2−(4−t−ブチルシクロヘキシル)−3−
ヒドロキシ−1、4−ナフトキノン/4−ぎりシノール
同族体配合物のP、 7アルシパルムに対するインビト
ロにおける効果を決定した。放射能域シ込みの阻害%と
して表わした結果を表■に示す。
oHO,0000062531[’)、40012 4
70.00000625510.20(11748a)
−Cy、0.00150 0 0.400 28
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075000,200823 a)−O+ 0.250 17 0.400 2
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6B0.125 140.20019 340.100
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00,40021520,62500,2002527 a)(cH2+(J) 0.05oo 22 0.
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200 14 6511))01−1 0
.0250 19 0.40[] 18
610.0250 19 0.200
14 372さ 続 0.0000125 13 0.200 5
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0 14 510.00000625 17 0.
200 5 210.00025 30
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5150,1000,438a)(CHz)+7Me
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7840,1001026 6 例3 P、ファルシパルムに対する4−ぎりシノール同族体/
2−(4−t、−ブチルシクロヘキシル)−3−ヒドロ
キシ−1,4−ナフトキノン配合物の例1の方法によシ
、多数の2−(4−t−ブチルシクロヘキシル)−3−
ヒドロキシ−1、4−ナフトキノン/4−ぎりシノール
同族体配合物のP、 7アルシパルムに対するインビト
ロにおける効果を決定した。放射能域シ込みの阻害%と
して表わした結果を表■に示す。
表 ■
す7トキノン単独 4−ビリジノール同族体単独
す7トキノン0.0000625 7 B
r メfk O,2514400,000031
2550,2514270,000062570,12
52300,0000312550,1252160,
000062519C120口し 1.25 24
580.00003125 2
1.25 24 360.000
0625 19 0.625 12
480.0000525 2
0.625 12 380.0000625
22 Br ゾopシレ 6.25
15 780.0000156 0
.5 6.25 15 250.
0000625 22 3.125
9 590.0000156 0.5
3.125 9 27例4 P、ヨエリ(P、 yoelii )に対する2−(4
−シクロヘキシルシクロヘキシル)−1−ヒドロキシ−
1,4−ナフトキノンおよび6,5−ジクロロ−2,6
−シメチルビリジノールの配合物のインナフトキノンお
よびビリジノールを、各々水中0.25%(w / v
ンセラコールに、26℃において16〜24時間磨砕す
ることによ#)懸濁した。
す7トキノン0.0000625 7 B
r メfk O,2514400,000031
2550,2514270,000062570,12
52300,0000312550,1252160,
000062519C120口し 1.25 24
580.00003125 2
1.25 24 360.000
0625 19 0.625 12
480.0000525 2
0.625 12 380.0000625
22 Br ゾopシレ 6.25
15 780.0000156 0
.5 6.25 15 250.
0000625 22 3.125
9 590.0000156 0.5
3.125 9 27例4 P、ヨエリ(P、 yoelii )に対する2−(4
−シクロヘキシルシクロヘキシル)−1−ヒドロキシ−
1,4−ナフトキノンおよび6,5−ジクロロ−2,6
−シメチルビリジノールの配合物のインナフトキノンお
よびビリジノールを、各々水中0.25%(w / v
ンセラコールに、26℃において16〜24時間磨砕す
ることによ#)懸濁した。
懸濁液をついで水中0.25%(w/v)セラコールで
段階的に希釈した。
段階的に希釈した。
20g)の尾静詠に静詠注射した。1処理当りマウス5
匹の群に、医薬懸濁液0.2 ml!を、6.22.3
0.46.54.70および78時間目に経口投薬した
。尾血液塗抹標本を96時間目に取シ、ヤムずで染色し
、そして感染した赤血球の%を決定し、そして未処理の
感染対照と比較した。阻害%は用量と相関して各医薬単
独のED5oi[’e提供 y した。
匹の群に、医薬懸濁液0.2 ml!を、6.22.3
0.46.54.70および78時間目に経口投薬した
。尾血液塗抹標本を96時間目に取シ、ヤムずで染色し
、そして感染した赤血球の%を決定し、そして未処理の
感染対照と比較した。阻害%は用量と相関して各医薬単
独のED5oi[’e提供 y した。
引続く試験において、単独および配合における2種の医
薬の希釈を使用し、そして寄生虫血症の阻害%およびE
D50 M (他のものの固定した濃度における各医薬
の)を決定した。結果をそれぞれ表VおよびWに示す。
薬の希釈を使用し、そして寄生虫血症の阻害%およびE
D50 M (他のものの固定した濃度における各医薬
の)を決定した。結果をそれぞれ表VおよびWに示す。
表 V
す7トキノンの フロピドール(4−ビリジノール)の
濃度濃度 ■/kfl/投薬”
97kfl/投薬 0.0 30 15 7.5 3
.7 1.9 0.94o、o 013
41317 60.60 99 0.1 74 98
960.15 16 9
2 80 620.075 17
86 69 45 350.037 .28
77 73 32..23 200.019
13 48 42 11 25 16
U 例5 効果 クロビドール(4−ビリジノール)およびナフト上1ノ
ン類の多数の配合物を、例4の方法により、インビボに
おけるP、ヨエリに対するそれらの抗マラリア効果につ
き検定し、そして各医薬単独と比較した。寄生虫血症の
阻害%を示す各配合物の代表的結果を次の表■に示す。
濃度濃度 ■/kfl/投薬”
97kfl/投薬 0.0 30 15 7.5 3
.7 1.9 0.94o、o 013
41317 60.60 99 0.1 74 98
960.15 16 9
2 80 620.075 17
86 69 45 350.037 .28
77 73 32..23 200.019
13 48 42 11 25 16
U 例5 効果 クロビドール(4−ビリジノール)およびナフト上1ノ
ン類の多数の配合物を、例4の方法により、インビボに
おけるP、ヨエリに対するそれらの抗マラリア効果につ
き検定し、そして各医薬単独と比較した。寄生虫血症の
阻害%を示す各配合物の代表的結果を次の表■に示す。
表 ■
1.0 19 2.5 0 31
b)oHO,5075,0045 0,5072,5010 a)−C> 3.0 ’+53.7ζ 097
3.0 15 1.9 0 64
b)OH1,515,7’; 0 761.5
1 1.9 0 47b)O
E(0,075173,7ぢ 1b 690.0
75 17 1.9 6 456 続 0.050 0 1.9 0 34
b)OHO,040D 3.7ら 16 3
90.040 01.9 0 23a)
CH2−LO+1.0 19 4−3 14
951.0 19 1.4 2 5
2b)OHO,50104,314° 610.50
10 1.4 2 17&)>:
1.0 4 4.3 14 751.0
4 1.4 2 68b)OI(0,5
054,31454 0,5051,4214 4 続 0.020 12 1.4 4 55
b)OHO,01054,3768 0,01051,4429 a)()−o+o、255 4.3 7
??0.25 5 13 5
80b)OHO,1314,5784 0,1311553) a)−05,034,3186 5,031,4022 b)OCoCH32,524,31502,521,4
03 5.0 0 1.4 0 46b)
OH2,504,3145 2,501,4022 a)(cH,’)、Me 9.0 69 4.
3 0 999.0 69 1.4
0 88b)oH3,034,3176 3,031,4142 a)()−1−0,9355,01970,9352,
5096 b)oHO,6245,0194 0,6242,5074 例6 毒性 ラットにおける式(T)の化合物の急性経口LD5゜を
標準技術により決定した。結果を次に示す。
b)oHO,5075,0045 0,5072,5010 a)−C> 3.0 ’+53.7ζ 097
3.0 15 1.9 0 64
b)OH1,515,7’; 0 761.5
1 1.9 0 47b)O
E(0,075173,7ぢ 1b 690.0
75 17 1.9 6 456 続 0.050 0 1.9 0 34
b)OHO,040D 3.7ら 16 3
90.040 01.9 0 23a)
CH2−LO+1.0 19 4−3 14
951.0 19 1.4 2 5
2b)OHO,50104,314° 610.50
10 1.4 2 17&)>:
1.0 4 4.3 14 751.0
4 1.4 2 68b)OI(0,5
054,31454 0,5051,4214 4 続 0.020 12 1.4 4 55
b)OHO,01054,3768 0,01051,4429 a)()−o+o、255 4.3 7
??0.25 5 13 5
80b)OHO,1314,5784 0,1311553) a)−05,034,3186 5,031,4022 b)OCoCH32,524,31502,521,4
03 5.0 0 1.4 0 46b)
OH2,504,3145 2,501,4022 a)(cH,’)、Me 9.0 69 4.
3 0 999.0 69 1.4
0 88b)oH3,034,3176 3,031,4142 a)()−1−0,9355,01970,9352,
5096 b)oHO,6245,0194 0,6242,5074 例6 毒性 ラットにおける式(T)の化合物の急性経口LD5゜を
標準技術により決定した。結果を次に示す。
化合物 LD5゜2−
(4’ −t−ブチルシクロヘキシル)−3−ヒドロキ
シ−1,4−ナフトキノン>1000■/に9体重2−
ヒドロキシ−3−(4’−t−ペンチルシクロヘキシル
)−1,4−1−7トキノy
20001n9/kg体重例7 本実施例は、本発明に従う治療製剤を説明し、その配合
物はここに記載されている配合物、特に2−(4−t、
−ブチルシクロヘキシル)−6−ヒドロキシ−1,4−
ナフトキノンおよび3.5−ジクロロ−2,6−ジメチ
ルビリジノールの配合物である。
(4’ −t−ブチルシクロヘキシル)−3−ヒドロキ
シ−1,4−ナフトキノン>1000■/に9体重2−
ヒドロキシ−3−(4’−t−ペンチルシクロヘキシル
)−1,4−1−7トキノy
20001n9/kg体重例7 本実施例は、本発明に従う治療製剤を説明し、その配合
物はここに記載されている配合物、特に2−(4−t、
−ブチルシクロヘキシル)−6−ヒドロキシ−1,4−
ナフトキノンおよび3.5−ジクロロ−2,6−ジメチ
ルビリジノールの配合物である。
錠剤製剤
配合物 100■乳糖
100mg7 トウモロコシデンプン 30 m?
ステアリン酸マグネシウム 2m932
mg 経口懸濁液 配合物 5(lタア
ビセルRC59175■ シヨ糖シロツプ 3.5゜lヒ
ドロキシ安息香酸メチル 5■着色料
0.01%w / vチェリ
ー香料 0.1 %v / v
ツウィーン80 0.2 %v/v
水 適量 全量5 ml注
射用懸濁液 配合物 100■ポリ
ビニールピロリドン(RvP)17orn9ツウイーン
80 0.2%v / vヒドロ
キシ安息香酸メチル 0.1%W / V注射
用水 適量 全量3 mlカプセ
ル剤 配合物 100ダ8 デンプン 150■ステ
アリン酸マグネシウム 2.5m9軟ゼラ
チンカプセルに充填する。
100mg7 トウモロコシデンプン 30 m?
ステアリン酸マグネシウム 2m932
mg 経口懸濁液 配合物 5(lタア
ビセルRC59175■ シヨ糖シロツプ 3.5゜lヒ
ドロキシ安息香酸メチル 5■着色料
0.01%w / vチェリ
ー香料 0.1 %v / v
ツウィーン80 0.2 %v/v
水 適量 全量5 ml注
射用懸濁液 配合物 100■ポリ
ビニールピロリドン(RvP)17orn9ツウイーン
80 0.2%v / vヒドロ
キシ安息香酸メチル 0.1%W / V注射
用水 適量 全量3 mlカプセ
ル剤 配合物 100ダ8 デンプン 150■ステ
アリン酸マグネシウム 2.5m9軟ゼラ
チンカプセルに充填する。
代理人 浅 村 晧
第1頁の続き
[相]発 明 者 アンソニー・ウィンチェスタ−・ラ
ンドール イギリス国ケント・ヘイズ・ヘ イズ・ガーデン27 174−
ンドール イギリス国ケント・ヘイズ・ヘ イズ・ガーデン27 174−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ナフトキノンおよび4−ビリジノールまたは
そのアルカン酸エステルが相乗的比率で存在する抗原虫
ナフトキノンおよび4−ビリジノールまたはそのアルカ
ン酸エステルの配合物。 (2) ナフトキノンが式m 〔式中 B1は直鎖または分枝鎖のC1〜14アルキル
基、03〜8シクロアルキルまたは03〜8シクロアル
キル−01〜8アルキル基であって、そのような基はC
1〜6アルキルまたはシクロアルキル、01〜6アルコ
キシ、フェニルおよびヒドロキシ基から選択される1個
もしくはそれ以上の置換基により随意に置換されていて
もよく;そしてR2はヒドロ(31R”が7クロヘキシ
ル基を包含しまたは含有する、特許請求の範囲第2項に
従う配合物。 (4) R’が4−置換シレロ、ベキシル基である、
特許請求の範囲第6項に従う配合物。 (51R1が4−±−ブチルシクロヘキシル基である、
特許請求の範囲第4項に従う配合物。 (6)4−ビリジノールが式(N) H 〔式中、各R3は等しいかまたは異ったものであり、そ
してC1〜4アルキル基であり、各Xは等しいかまたは
異ったものであり、そしてハロゲンである〕の化合物ま
たはその00〜6アルカン酸エステルである、特許請求
の範囲上記各項のいずれかに従う配合物。 (7) ナフトキノン対4−ビリジノールまたはその
アルカン酸エステルの重量比率が1 :500から1=
1までの範囲内である、特許請求の範囲上記各項のいず
れかに従う配合物。 rB) 治療剤としての使用のための、特許請求の範
囲上記各項のいずれかに従う配合物。 (9)原虫性疾病の治療または予防における使用のため
の、特許請求の範囲第8項に従う配合物。 001 人のマラリアの治療またけ予防における使用
のための、特許請求の範囲第9項に従う配合物。 (II) 1種もしくはそれ以上の医薬的に受容しう
る担体と一緒での特許請求の範囲上記各項のいずれかに
従う配合物からなる治療製剤。
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GB8310140 | 1983-04-14 |
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---|---|
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GB (1) | GB8310140D0 (ja) |
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WO2010108177A2 (en) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | University Of South Florida | A method and composition using a dual specificity protein tyrosine phosphatase as an antimalarial drug target |
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-
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-
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- 1984-04-14 EP EP84104249A patent/EP0123239B1/en not_active Expired - Lifetime
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- 1984-04-14 AT AT84104249T patent/ATE67089T1/de active
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-
1989
- 1989-12-11 US US07/449,485 patent/US5053418A/en not_active Expired - Lifetime
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-
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