JPS59205221A - シリンダ内面開口縁の電解研摩方法およびこの方法を実施するための電極 - Google Patents
シリンダ内面開口縁の電解研摩方法およびこの方法を実施するための電極Info
- Publication number
- JPS59205221A JPS59205221A JP7819383A JP7819383A JPS59205221A JP S59205221 A JPS59205221 A JP S59205221A JP 7819383 A JP7819383 A JP 7819383A JP 7819383 A JP7819383 A JP 7819383A JP S59205221 A JPS59205221 A JP S59205221A
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- Japan
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- electrode
- opening
- opening edge
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/02—Trimming or deburring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/14—Making holes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流量調整弁本体等の金属製またはこれに類する
シリンダの内周面に形成した開口縁の電解研摩用電極に
関し、詳細には電極の内部から被研摩加工品の開口部に
向けて電解液を噴出させるととにより、電解研摩によっ
て生じた電解生成物、気泡等を効率よく外部へ排出でき
るようにした電解研摩方法及びとの方法を実施するだめ
の電極に関する。
シリンダの内周面に形成した開口縁の電解研摩用電極に
関し、詳細には電極の内部から被研摩加工品の開口部に
向けて電解液を噴出させるととにより、電解研摩によっ
て生じた電解生成物、気泡等を効率よく外部へ排出でき
るようにした電解研摩方法及びとの方法を実施するだめ
の電極に関する。
流量調整弁のようにシリンダ内周面に開口部を有する金
属加工品はシリンダ内部に嵌装するピストンあるいはシ
ールの破損を防止し、摺動を円滑にするために内部開口
縁を滑らかな曲面に面取りする必要があり、そのだめの
一手段として開口縁を電解研摩する方法が行われている
。この種の電解研摩は陽電極である被研摩加工品の内面
とこの加工品の中空内部に押入する陰電極の間隙に電解
液を充填して両極間に電流を通電するものであるが、従
来は電解研摩の際に生ずる電解物、気泡を、前記間隙に
環流させた液流のみで排出する構造である。従って、電
解物の除去が不充分なため研摩効果が悪く、特に開口縁
を大きな曲面に面取りすることが困難であった。
属加工品はシリンダ内部に嵌装するピストンあるいはシ
ールの破損を防止し、摺動を円滑にするために内部開口
縁を滑らかな曲面に面取りする必要があり、そのだめの
一手段として開口縁を電解研摩する方法が行われている
。この種の電解研摩は陽電極である被研摩加工品の内面
とこの加工品の中空内部に押入する陰電極の間隙に電解
液を充填して両極間に電流を通電するものであるが、従
来は電解研摩の際に生ずる電解物、気泡を、前記間隙に
環流させた液流のみで排出する構造である。従って、電
解物の除去が不充分なため研摩効果が悪く、特に開口縁
を大きな曲面に面取りすることが困難であった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので主たる目的は
研摩の際に生ずる電解物及び気泡等を迅速且つ効率的に
排除して開口縁を大きく、滑らかな曲面に研摩すること
のできる電解研摩方法及びこの方法を実施するだめの電
極を提供することにある。
研摩の際に生ずる電解物及び気泡等を迅速且つ効率的に
排除して開口縁を大きく、滑らかな曲面に研摩すること
のできる電解研摩方法及びこの方法を実施するだめの電
極を提供することにある。
本発明の他の目的は研摩を必要とする部位のみを確実に
効率良く研摩することができる電極を提供することにあ
る。
効率良く研摩することができる電極を提供することにあ
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
１は例えば流量調整弁のように中空内部１ａの外側肉厚
に通孔等の開口１ｂを穿設したシリンダ１ａ内に一定の
間隙を隔てて嵌入する電解研摩用電極である。
に通孔等の開口１ｂを穿設したシリンダ１ａ内に一定の
間隙を隔てて嵌入する電解研摩用電極である。
電極２は基部に電源（図示せず）の肩側に電気的に接続
される陰極ホルダー３とえ側に電気的に接続される陽極
ホルダー４を絶縁体５を介して一体結合するとともに陰
極ホルダー３の中央に、前記加工品の中空内部に挿入さ
れる陰極体６を螺着等により通電可能に一体結合しｔ成
り、陽極ホルダー４は電極６を加工品の中空内部１ａに
嵌入したときに加工品と接触して被研摩加工品１が陽極
となるように導電性押しばね４′を備え、また、陰極６
と加工品１との対面位置決めをするためにビン７などを
介して凹凸係合面をもって加工品の一端に当接している
。
される陰極ホルダー３とえ側に電気的に接続される陽極
ホルダー４を絶縁体５を介して一体結合するとともに陰
極ホルダー３の中央に、前記加工品の中空内部に挿入さ
れる陰極体６を螺着等により通電可能に一体結合しｔ成
り、陽極ホルダー４は電極６を加工品の中空内部１ａに
嵌入したときに加工品と接触して被研摩加工品１が陽極
となるように導電性押しばね４′を備え、また、陰極６
と加工品１との対面位置決めをするためにビン７などを
介して凹凸係合面をもって加工品の一端に当接している
。
このようにしてなる電解研摩用電極において、本発明の
特徴は陰極６の内部軸方向に外部の電解液供給ポンプ８
と・やイア″９を介して連通ずる中空流路１０を形成す
るとともに該流路１ｏから加工品１の開口部１ｂに向け
て電解液噴出ノズル１１を穿設し、これにより陰極６の
中空流路１０区圧送された電解液がノズル１１から被研
摩加工品１の開口部１ｂに噴出され開口縁周辺の電解生
成物や気泡を加工品の開口部１ｂから外部に排出するよ
うにしたものである。
特徴は陰極６の内部軸方向に外部の電解液供給ポンプ８
と・やイア″９を介して連通ずる中空流路１０を形成す
るとともに該流路１ｏから加工品１の開口部１ｂに向け
て電解液噴出ノズル１１を穿設し、これにより陰極６の
中空流路１０区圧送された電解液がノズル１１から被研
摩加工品１の開口部１ｂに噴出され開口縁周辺の電解生
成物や気泡を加工品の開口部１ｂから外部に排出するよ
うにしたものである。
図の実施例では陰極体６は外周にネジ山を刻設した金属
・ぐイゾ６ａの外にカーボン製等の陰極６ｂを螺合する
ことにより陰極６ｂｓノ？イゾ６ａで補強し、先端をキ
ャップ６ｃで閉鎖しである。
・ぐイゾ６ａの外にカーボン製等の陰極６ｂを螺合する
ことにより陰極６ｂｓノ？イゾ６ａで補強し、先端をキ
ャップ６ｃで閉鎖しである。
尚、５は金属・ぐイゾ６ａの基部外周に施こした絶縁体
である。
である。
第２図に示すように陰極ノズル１１０周辺は、対向する
加工品の開口部１ｂとの通電効果を向上させるために開
口部ｉｂの縁に向けて局部的に突出した凸部６ｄを形成
するように構成しであるとともに、該凸部６ｄ以外の陰
極外周を絶縁樹脂厚膜１２で被覆する。
加工品の開口部１ｂとの通電効果を向上させるために開
口部ｉｂの縁に向けて局部的に突出した凸部６ｄを形成
するように構成しであるとともに、該凸部６ｄ以外の陰
極外周を絶縁樹脂厚膜１２で被覆する。
また、ノズル１１の数及びその周辺の凸部６ｄの形状は
加工品開口部１ｂの形状、寸法に応じて種々変更し、開
口部１ｂの縁を最も効果的に電解（５） 研摩するような配置にする。例えば第２図右端に示すよ
うに加工品開口部１ｂが加工品周壁の斜め方向に形成さ
れている場合には陰極６ｄのノズル１１も該加工品１の
開口部１ｂに対向するように傾斜させて設ける。
加工品開口部１ｂの形状、寸法に応じて種々変更し、開
口部１ｂの縁を最も効果的に電解（５） 研摩するような配置にする。例えば第２図右端に示すよ
うに加工品開口部１ｂが加工品周壁の斜め方向に形成さ
れている場合には陰極６ｄのノズル１１も該加工品１の
開口部１ｂに対向するように傾斜させて設ける。
本発明の電極による電解研摩はもちろん電解液外で行う
こともできるが、第１図一点破線で示すように好ましく
は電解液１３中に浸して行う。これにより電極２を冷却
できるとともにノズル１１からの噴出する電解液の飛散
を防止でき、さらには気泡等が浮力で外部に出易くなる
ので一層除去しやすくなる。
こともできるが、第１図一点破線で示すように好ましく
は電解液１３中に浸して行う。これにより電極２を冷却
できるとともにノズル１１からの噴出する電解液の飛散
を防止でき、さらには気泡等が浮力で外部に出易くなる
ので一層除去しやすくなる。
尚、第１図において１４は加工品１と陰極体６の間隙に
電解液を充たすための流路であシ、本発明の電極を電解
液中に浸して研摩する場合はとの流路を開放したままで
もよいが、電解液外で研摩する場合はとの流路の口に電
解液の供給等、排出管等を接続する。
電解液を充たすための流路であシ、本発明の電極を電解
液中に浸して研摩する場合はとの流路を開放したままで
もよいが、電解液外で研摩する場合はとの流路の口に電
解液の供給等、排出管等を接続する。
次に本発明の作用を第１図を用いて説明する。
第１図のように電極２の陰極体６の外側に被研摩（６）
加工品１を位置合せして嵌装し、陽極ホルダー４に当接
してスプリング４′で保持する。乙の状態で通電して電
気分解により加工品開口部１ｂの縁を電解研摩するもの
であるが、本発明では陰極体６の内部流路１０に供給さ
れる電解液が、加工品１の開口部１ｂに対向配置された
ノズル１１から噴出するので研摩によって生じた電解物
や気泡はその噴流によって開口１ｂから外部に排出され
ることとなる。以上のように、本発明によれば、開口部
と対向して噴出される電解液によって開口縁の周辺は常
に不純物が除去された状態に保持されるので電解研摩効
果が著しく向上し、開口縁を滑らかに大きく面取りする
ことができる。
してスプリング４′で保持する。乙の状態で通電して電
気分解により加工品開口部１ｂの縁を電解研摩するもの
であるが、本発明では陰極体６の内部流路１０に供給さ
れる電解液が、加工品１の開口部１ｂに対向配置された
ノズル１１から噴出するので研摩によって生じた電解物
や気泡はその噴流によって開口１ｂから外部に排出され
ることとなる。以上のように、本発明によれば、開口部
と対向して噴出される電解液によって開口縁の周辺は常
に不純物が除去された状態に保持されるので電解研摩効
果が著しく向上し、開口縁を滑らかに大きく面取りする
ことができる。
また、ノズル周辺の陰極を開口部形状に応じて突出させ
、該突出部以外を絶縁するとともにこれらノズルの孔数
及び配置を開口部の形状、寸法等に合せて適宜変更する
ことにより、開口部周縁即ち、面取りの必要な部分のみ
を確実に研摩することができる。従って、研摩精度を向
上させしかも電力の浪費を防ぐ効果がある。
、該突出部以外を絶縁するとともにこれらノズルの孔数
及び配置を開口部の形状、寸法等に合せて適宜変更する
ことにより、開口部周縁即ち、面取りの必要な部分のみ
を確実に研摩することができる。従って、研摩精度を向
上させしかも電力の浪費を防ぐ効果がある。
さらに、本発明の電極を用いて電解液槽中で研摩する場
合には陰極は電解液により外側と内側の両側から冷却さ
れることになるので高温による腐蝕を防ぎ電極の寿命を
延長させる効果もある。
合には陰極は電解液により外側と内側の両側から冷却さ
れることになるので高温による腐蝕を防ぎ電極の寿命を
延長させる効果もある。
第１図は被研摩加工品を嵌め込んだ状態の本発明による
電解研摩用電極の縦断面図、第２図は種種の形状の開口
に対応するノズルの実施例を示す要部拡大断面図である
。 １・・・被研摩加工品、１ｂ・・・シリンダ内面開口部
２・・・電極、５・・・絶縁体、６・・・陰極体、６ａ
・・・金属ｉｅイノ、６ｂ・・・陰極、６ｄ・・・凸部
、７・・・ビン、８・・・電解液供給ポンプ、１０・・
・流路、１１・・・ノズル１２・・・絶縁体。 特許出願人 有限会社三恵工業所 代理人 弁理士佐藤直義 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 第２図 手続補正書 昭和５８年７月１１日 特許庁長官若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年特 許 顕画７８１９３号 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 アラカワクニシニソポリ 住 所 東京都荒川区西日暮里５丁目１番１８号４
、代理 人〒１０５ ６、補正により増加する発明の数 ０７、補正の対象
電解研摩用電極の縦断面図、第２図は種種の形状の開口
に対応するノズルの実施例を示す要部拡大断面図である
。 １・・・被研摩加工品、１ｂ・・・シリンダ内面開口部
２・・・電極、５・・・絶縁体、６・・・陰極体、６ａ
・・・金属ｉｅイノ、６ｂ・・・陰極、６ｄ・・・凸部
、７・・・ビン、８・・・電解液供給ポンプ、１０・・
・流路、１１・・・ノズル１２・・・絶縁体。 特許出願人 有限会社三恵工業所 代理人 弁理士佐藤直義 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 第２図 手続補正書 昭和５８年７月１１日 特許庁長官若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年特 許 顕画７８１９３号 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 アラカワクニシニソポリ 住 所 東京都荒川区西日暮里５丁目１番１８号４
、代理 人〒１０５ ６、補正により増加する発明の数 ０７、補正の対象
Claims (4)
- （１）金属製またはこれに類するシリンダの内周面に形
成した開口縁の電解研摩方法において、被研摩シリンダ
の中空内部に押入する陰極の内部流路に電解液を圧送し
、陰極の内部流路から被研摩シリンダの開口に向けて電
解液を噴出させることを特徴とする開口縁の電解研摩方
法。 - （２）金属製またはこれに類するシリンダ及び陰極を電
解液中に浸して行うととを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の電解研摩方法。 - （３）金属製またはこれに類するシリンダの内周面に形
成した開口縁を電解研摩するだめの電極において、被研
摩シリンダ内に押入する陰極の内部軸方向に電解液を圧
送するための流路を形成するとともに、該陰極の周壁に
前記内部流路からシリンダ内周面の開口に対向するノズ
ルを設けたことを特徴とするシリンダ内面開口縁の電解
研摩用電極 - （４） シリンダ内周面の開口縁に対向する陰極のノ
ズル周辺を凸面に形成するとともに該凸面以外の陰極外
周面を絶縁材料で被覆しだととを特徴とする特許請求の
範囲第３項記載の電解研摩用電極
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7819383A JPS59205221A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | シリンダ内面開口縁の電解研摩方法およびこの方法を実施するための電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7819383A JPS59205221A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | シリンダ内面開口縁の電解研摩方法およびこの方法を実施するための電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59205221A true JPS59205221A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=13655156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7819383A Pending JPS59205221A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | シリンダ内面開口縁の電解研摩方法およびこの方法を実施するための電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59205221A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2771036A1 (fr) * | 1997-11-20 | 1999-05-21 | Hispano Suiza Sa | Procede d'obtention d'une electrode pour ebavurer et rayonner les intersections de trous dans une piece |
| JP2007268705A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-10-18 | Seagate Technology Llc | ナノスケール加工電極及び加工品、及びその製造方法 |
| JP2008290240A (ja) * | 2008-07-24 | 2008-12-04 | Denso Corp | 電解加工方法及び電解加工装置 |
| CN102990172A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-03-27 | 中国石油大学(华东) | 高速电弧放电铣削加工用冲液系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973515A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-07-16 | ||
| JPS5789520A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | Electrolytic burr removing machining electrode |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7819383A patent/JPS59205221A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973515A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-07-16 | ||
| JPS5789520A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | Electrolytic burr removing machining electrode |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2771036A1 (fr) * | 1997-11-20 | 1999-05-21 | Hispano Suiza Sa | Procede d'obtention d'une electrode pour ebavurer et rayonner les intersections de trous dans une piece |
| JP2007268705A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-10-18 | Seagate Technology Llc | ナノスケール加工電極及び加工品、及びその製造方法 |
| JP2008290240A (ja) * | 2008-07-24 | 2008-12-04 | Denso Corp | 電解加工方法及び電解加工装置 |
| JP4645694B2 (ja) * | 2008-07-24 | 2011-03-09 | 株式会社デンソー | 電解加工方法 |
| CN102990172A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-03-27 | 中国石油大学(华东) | 高速电弧放电铣削加工用冲液系统 |
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