JPS59205188A - 直流ア−ク炉 - Google Patents
直流ア−ク炉Info
- Publication number
- JPS59205188A JPS59205188A JP59079328A JP7932884A JPS59205188A JP S59205188 A JPS59205188 A JP S59205188A JP 59079328 A JP59079328 A JP 59079328A JP 7932884 A JP7932884 A JP 7932884A JP S59205188 A JPS59205188 A JP S59205188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- electrode
- furnace
- arc furnace
- direct current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B3/00—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Tank furnaces
- F27B3/08—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Tank furnaces heated electrically, with or without any other source of heat
- F27B3/085—Arc furnaces
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/52—Manufacture of steel in electric furnaces
- C21C5/5229—Manufacture of steel in electric furnaces in a direct current [DC] electric arc furnace
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B7/00—Heating by electric discharge
- H05B7/02—Details
- H05B7/11—Arrangements for conducting current to the electrode terminals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/52—Manufacture of steel in electric furnaces
- C21C5/5229—Manufacture of steel in electric furnaces in a direct current [DC] electric arc furnace
- C21C2005/5235—Manufacture of steel in electric furnaces in a direct current [DC] electric arc furnace with bottom electrodes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- F27D99/0001—Heating elements or systems
- F27D99/0006—Electric heating elements or system
- F27D2099/0021—Arc heating
- F27D2099/0023—DC arc heating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Discharge Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電極と炉配線を有する直流アーク炉に関する。
直流アーク炉に関連しての一つの問題はアークが垂直に
燃焼するようにすることである。理由は直流アーク炉で
は接触電極がアーク電極の先端を通る垂直線の側方に位
置するために、アークは熔解金属の中を流れる電流路に
よって生ずる電磁力の影響を受け、アークが垂直に燃焼
しないで、ア−ク電極から斜めに接触電極から離れた方
向に溶湯に向う傾向がある。
燃焼するようにすることである。理由は直流アーク炉で
は接触電極がアーク電極の先端を通る垂直線の側方に位
置するために、アークは熔解金属の中を流れる電流路に
よって生ずる電磁力の影響を受け、アークが垂直に燃焼
しないで、ア−ク電極から斜めに接触電極から離れた方
向に溶湯に向う傾向がある。
このような情況ではアークが偏向する部分の炉の裏張り
がより強(応力を受け、したがって炉体の他の場所の壁
よりも消耗が甚しいという問題が起る。
がより強(応力を受け、したがって炉体の他の場所の壁
よりも消耗が甚しいという問題が起る。
上記の問題を解決するために種々のこころみか行われた
。例えばスエーデンの特許出願第8101251−0号
(米国特許第4,403,328号1986年9月6日
公告に相当)では、正側導体と負側導体を炉の構造体の
成る点まで一緒に延ばし、そこから負側導体は電極アー
ム2通して電極まで延ばし、一方正側導体はいくつかに
分割して、第一の分割部分は2つの平列接続となってお
りお互に対称に炉の傾動型架橋の近くまで延ばし、また
電極に対して互に対称に配設し、そこで共通の導体に接
続されて、架橋の他の端に設けられた1個乃至は複数の
接続装置まで延はされ、第二の部分は架橋の前端に設け
られた1個乃至複数の接続装置の所まで延はされ、接続
装置までの導体は電極に対して互に対称、になるように
配置され、接続装置は炉配線に接続される。この構成は
基本的に傾動式の炉に関するものである。本発明はアー
クのまわりに完全な対称な磁界を生ずるように改良され
た炉を提供するのを目的とし、その特徴は、炉の正側お
よび負側導体を炉体の下の点まで延ばし、その点から正
側導体は分割して炉床電極の接合部まで対称的に延ばし
、また負側導体も同じように対称的にその点から外回き
に、さらに炉体の一側を上向きに延び支持ケーブルを介
してアーク電極に直接または間接的にするようにしたこ
とにある。このような炉では実質的に完全対称な磁界が
アークのまわりに得られ、したがってアークは垂直に燃
焼する、このことによって過度の応力を防ぎしたがって
甚しい損傷を炉体の壁に与えるのを防ぐ。
。例えばスエーデンの特許出願第8101251−0号
(米国特許第4,403,328号1986年9月6日
公告に相当)では、正側導体と負側導体を炉の構造体の
成る点まで一緒に延ばし、そこから負側導体は電極アー
ム2通して電極まで延ばし、一方正側導体はいくつかに
分割して、第一の分割部分は2つの平列接続となってお
りお互に対称に炉の傾動型架橋の近くまで延ばし、また
電極に対して互に対称に配設し、そこで共通の導体に接
続されて、架橋の他の端に設けられた1個乃至は複数の
接続装置まで延はされ、第二の部分は架橋の前端に設け
られた1個乃至複数の接続装置の所まで延はされ、接続
装置までの導体は電極に対して互に対称、になるように
配置され、接続装置は炉配線に接続される。この構成は
基本的に傾動式の炉に関するものである。本発明はアー
クのまわりに完全な対称な磁界を生ずるように改良され
た炉を提供するのを目的とし、その特徴は、炉の正側お
よび負側導体を炉体の下の点まで延ばし、その点から正
側導体は分割して炉床電極の接合部まで対称的に延ばし
、また負側導体も同じように対称的にその点から外回き
に、さらに炉体の一側を上向きに延び支持ケーブルを介
してアーク電極に直接または間接的にするようにしたこ
とにある。このような炉では実質的に完全対称な磁界が
アークのまわりに得られ、したがってアークは垂直に燃
焼する、このことによって過度の応力を防ぎしたがって
甚しい損傷を炉体の壁に与えるのを防ぐ。
次に本発明の電気炉について図面を参照して詳しく説明
する。
する。
図は炉体1と負側となるように接続した電極2を有する
直流アーク炉を示す、電極はあらかじめ中空の通路3が
設けられ、例えば酸化鉄に環元剤および/−!たは精錬
材、酸化クローム、酸化ニッケル等ケ加えた粉末材料を
供給するようになっている。
直流アーク炉を示す、電極はあらかじめ中空の通路3が
設けられ、例えば酸化鉄に環元剤および/−!たは精錬
材、酸化クローム、酸化ニッケル等ケ加えた粉末材料を
供給するようになっている。
電極2は炉の天井4を貫通している、炉体1の下側に1
個またはいくつかの炉床接合部が配置され正側の炉床電
極5と接続されている、この型式の炉は、例えばスエー
デン特許第7905584−4号(42ろ、275)(
米国特許第4,324,946号1982年4月16日
公告に相当)に開示されている。
個またはいくつかの炉床接合部が配置され正側の炉床電
極5と接続されている、この型式の炉は、例えばスエー
デン特許第7905584−4号(42ろ、275)(
米国特許第4,324,946号1982年4月16日
公告に相当)に開示されている。
炉の正側導体6と負側導体γは炉体の下の点8まで、好
ましくは電極2の直下の点迄延びている。
ましくは電極2の直下の点迄延びている。
この構成は主として非傾動型炉体と固定天井乞もった炉
に適用される。例えば環元炉で上記のような装入法即ち
アーク電極の中空通路を通して微細な粉末材を装入出来
る場合に限る。
に適用される。例えば環元炉で上記のような装入法即ち
アーク電極の中空通路を通して微細な粉末材を装入出来
る場合に限る。
炉体1の下の点8から正側導体6は対称的に分岐して炉
床電極の接合部9に延びている。2個の炉床接合部を使
ったときはお互に直径方向に配置、また6個または4個
を使ったときは、それぞれ放射状に120°または90
°の間隔に配置される。
床電極の接合部9に延びている。2個の炉床接合部を使
ったときはお互に直径方向に配置、また6個または4個
を使ったときは、それぞれ放射状に120°または90
°の間隔に配置される。
このようにするのは対称な電流を得るためである。
負側導体7も同じように点8かも外向きに、さらに上向
きに炉体1の両側を対称に延び、さらに支持ケーブル1
0.11を通して直接または電極アームを介して間接的
に電極2に接続される。支持ケーブルとしては、2個の
支持ケーブル10゜11、またぼ束ねた支持ケーブルで
お互に直径方向に配置されたもの、または6個、4個の
ケーブルをお互にそれぞれ1200または90°間隔に
配置したもの等測れも用いられるが、このようにする目
的は対称な電流を得ることによってアークを垂直に燃焼
させるためである。支持ケーブルに接続されるまでは、
負側導体7は垂直に配設される。
きに炉体1の両側を対称に延び、さらに支持ケーブル1
0.11を通して直接または電極アームを介して間接的
に電極2に接続される。支持ケーブルとしては、2個の
支持ケーブル10゜11、またぼ束ねた支持ケーブルで
お互に直径方向に配置されたもの、または6個、4個の
ケーブルをお互にそれぞれ1200または90°間隔に
配置したもの等測れも用いられるが、このようにする目
的は対称な電流を得ることによってアークを垂直に燃焼
させるためである。支持ケーブルに接続されるまでは、
負側導体7は垂直に配設される。
上述の構成は一例であり、特許請求の範囲から逸脱する
ことなく各種の変形が考えられる。
ことなく各種の変形が考えられる。
添附図面は本発明による直流アーク炉の構造を示す図面
である。 符号の説明 1・・・炉体、2・・・アーク電極、3・・・中空通路
、4・・・固定天井、5・・・炉床電極、6・・・正側
導体、γ・・・負側導体、9・・・炉床電極接合部、1
0.11・・・支持ケーフ゛ル。 代理人 浅 村 皓
である。 符号の説明 1・・・炉体、2・・・アーク電極、3・・・中空通路
、4・・・固定天井、5・・・炉床電極、6・・・正側
導体、γ・・・負側導体、9・・・炉床電極接合部、1
0.11・・・支持ケーフ゛ル。 代理人 浅 村 皓
Claims (5)
- (1)正側導体(6)と負側導体(7)が炉体(1)の
下側の点(8)まで延び、その点がら前記正側導体(6
)は炉床電極の接合部(9)まで対称に分岐し、また負
側導体(7)も同じように対称になるようにその点から
外側に延び炉体(1)の何方を上向きに延びた後、支持
ケーブル(10,11)を介してアーク電極(2)に直
接または間接的に接続されることを特徴とする直流アー
ク炉。 - (2)前記支持ケーブル(10,11)、または支持ケ
ーブルの群が2個、6個または4個設けられ、互いに1
80°、120°、筐たは90’の角度で配設されて前
記電極に向って延びていることを特徴とする特許請求の
範囲第i11項の直流アーク炉。 - (3) 前記炉床電極の接合部(9>+4炉体の直径
方向に反対向きの位置に設げられ、その数が6個または
4個のときは互いに120°または90°の間隔をおい
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項の直
流アーク炉。 - (4) 前記負側導体(7)は実質的に垂直に延び、
且つ前記アーク電極と平行となるように延ひていること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項の直流アーク炉
。 - (5)前記アーク電極(2)には、微細な粉末材料を装
入するための中空通路(3)が設けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項から第(4)項の何
れかの項に記載の直流アーク炉。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8302249A SE452542B (sv) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | Likstroms-ljusbagsugn |
SE83022491 | 1983-04-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59205188A true JPS59205188A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=20350909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59079328A Pending JPS59205188A (ja) | 1983-04-21 | 1984-04-19 | 直流ア−ク炉 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4550413A (ja) |
JP (1) | JPS59205188A (ja) |
DE (1) | DE3414392A1 (ja) |
SE (1) | SE452542B (ja) |
ZA (1) | ZA842960B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2602351B1 (fr) * | 1986-08-01 | 1988-09-09 | Clecim Sa | Procede de stabilisation des arcs electriques dans un four de fusion de ferraille et four perfectionne pour la mise en oeuvre du procede |
FR2602320B1 (fr) * | 1986-08-01 | 1989-12-29 | Clecim Sa | Procede de fusion de ferraille et four electrique pour la mise en oeuvre du procede |
DE3817381A1 (de) * | 1988-05-18 | 1989-11-30 | Mannesmann Ag | Verschleissarme elektrode in gleichstromlichtbogenofen |
ES2044352T3 (es) * | 1990-09-03 | 1994-01-01 | Asea Brown Boveri | Horno de arco electrico de corriente continua. |
CH682280A5 (ja) * | 1991-06-14 | 1993-08-13 | Asea Brown Boveri | |
DE4204757C2 (de) * | 1992-02-18 | 2001-02-15 | Ald Vacuum Techn Ag | Umschmelzofen |
DE4240891C2 (de) * | 1992-12-04 | 1995-11-16 | Voest Alpine Ind Anlagen | Gleichstrom-Lichtbogenofen und Verfahren zu dessen Betreibung |
JP3424259B2 (ja) * | 1993-04-15 | 2003-07-07 | 石川島播磨重工業株式会社 | 直流アーク炉 |
AU757828B2 (en) * | 1998-10-28 | 2003-03-06 | Anglo Operations Limited | DC arc furnace operation |
US7075966B2 (en) | 2004-05-20 | 2006-07-11 | Hatch, Ltd. | Electrode column |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3676564A (en) * | 1971-08-10 | 1972-07-11 | Tanabe Kakoki Co | Power supply equipment for electric smelting furnace of large capacity |
SE410654B (sv) * | 1978-02-28 | 1979-10-22 | Asea Ab | Likstromsljusbagsugn med minst en katodiskt ansluten elektrod och minst en bottnkontakt |
SE423275B (sv) * | 1979-06-26 | 1982-04-26 | Asea Ab | Bottenkontakt vid likstromsljusbagsugn |
NO802266L (no) * | 1980-07-25 | 1982-01-26 | Elkem Spigerverket As | Koblingsorgan, saerlig egnet for bruk i forbindelse med elektrotermiske ovner. |
DE3106827A1 (de) * | 1981-02-24 | 1982-09-09 | Fried. Krupp Gmbh, 4300 Essen | "elektroden- und leiteranordnung eines dreiphasigen lichtbogenofens" |
SE437206B (sv) * | 1981-02-26 | 1985-02-11 | Asea Ab | Likstroms-ljusbagsugn |
AT392329B (de) * | 1982-06-04 | 1991-03-11 | Steyr Daimler Puch Ag | Vorrichtung zur frischladungszufuhr fuer kolben-brennkraftmaschinen mit resonanzaufladung |
-
1983
- 1983-04-21 SE SE8302249A patent/SE452542B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-04-16 DE DE19843414392 patent/DE3414392A1/de not_active Withdrawn
- 1984-04-17 US US06/601,346 patent/US4550413A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-19 ZA ZA842960A patent/ZA842960B/xx unknown
- 1984-04-19 JP JP59079328A patent/JPS59205188A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8302249L (sv) | 1984-10-22 |
ZA842960B (en) | 1984-11-28 |
SE452542B (sv) | 1987-11-30 |
DE3414392A1 (de) | 1984-11-22 |
US4550413A (en) | 1985-10-29 |
SE8302249D0 (sv) | 1983-04-21 |
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