JPS60230397A - 直流アーク炉 - Google Patents
直流アーク炉Info
- Publication number
- JPS60230397A JPS60230397A JP60076338A JP7633885A JPS60230397A JP S60230397 A JPS60230397 A JP S60230397A JP 60076338 A JP60076338 A JP 60076338A JP 7633885 A JP7633885 A JP 7633885A JP S60230397 A JPS60230397 A JP S60230397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- furnace
- arc
- lid
- furnace lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D21/00—Arrangements of monitoring devices; Arrangements of safety devices
- F27D21/0021—Devices for monitoring linings for wear
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/52—Manufacture of steel in electric furnaces
- C21C5/5229—Manufacture of steel in electric furnaces in a direct current [DC] electric arc furnace
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D11/00—Arrangement of elements for electric heating in or on furnaces
- F27D11/08—Heating by electric discharge, e.g. arc discharge
- F27D11/10—Disposition of electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B7/00—Heating by electric discharge
- H05B7/02—Details
- H05B7/10—Mountings, supports, terminals or arrangements for feeding or guiding electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Discharge Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、炉ぶたを貫いて延びるアーク電極と、底部電
極または底部接続体とを有する直流アーク炉に係る。
極または底部接続体とを有する直流アーク炉に係る。
口、従来の技術
前記種類の炉は、日本特許願昭59−
137034号に開示されている。直流アーク炉におい
て、目的は、炉容器の周壁に均一に分散された摩耗が生
じるようにするためにアーク放電の一様の分布を得るこ
とである。中心に位置されし垂直方向に走るアークが得
られるように炉装置を構成することによって前記目的を
達成しようとする試みが既にいくつか為されてきた。
て、目的は、炉容器の周壁に均一に分散された摩耗が生
じるようにするためにアーク放電の一様の分布を得るこ
とである。中心に位置されし垂直方向に走るアークが得
られるように炉装置を構成することによって前記目的を
達成しようとする試みが既にいくつか為されてきた。
また、アーク電極(陰極接続)と底部電極(陽極接続)
とに結合される導電線は、それらが炉容器に沿って且つ
、または堅壁に、またはアークに作用する制御磁石の助
けによって、たがいに対称的に延在するように配列され
てきた。
とに結合される導電線は、それらが炉容器に沿って且つ
、または堅壁に、またはアークに作用する制御磁石の助
けによって、たがいに対称的に延在するように配列され
てきた。
ハ9発明が解決しようとする問題点
前記手段は、本質的には効果的であるが、特に炉形態並
びに導電線位置の避は難い非対称性の故に、炉壁摩耗の
均一分布を達成ツるには必ずしも充分でない。このこと
は、炉の特定区域の炉壁摩耗をより大きくさせる危険を
招くおそれがある。
びに導電線位置の避は難い非対称性の故に、炉壁摩耗の
均一分布を達成ツるには必ずしも充分でない。このこと
は、炉の特定区域の炉壁摩耗をより大きくさせる危険を
招くおそれがある。
さらにもう一つの問題は、摩耗がより大きい位置を正確
に予測するのが困難なことである。
に予測するのが困難なことである。
二9問題点を解決゛するための手段
本発明は前記問題点に対して簡単な解決手段を提供する
わ即ち、本発明に基づく炉は、アーク電極が電極ホルダ
を設けられた電極アームによって支持され、炉容器に相
対するアーク電極の位置を調整するため、前記電極アー
ムが垂直軸線を中心として回転可能であり且つ長手方向
に調節自在であることを特徴とする。例えば、炉の運転
時に、該炉の成る区域における摩耗が他よりも大きいこ
とを決定した後、前記調節可能性は前記区域からアーク
電極を遠ざけるように調節することを可能ならしめる。
わ即ち、本発明に基づく炉は、アーク電極が電極ホルダ
を設けられた電極アームによって支持され、炉容器に相
対するアーク電極の位置を調整するため、前記電極アー
ムが垂直軸線を中心として回転可能であり且つ長手方向
に調節自在であることを特徴とする。例えば、炉の運転
時に、該炉の成る区域における摩耗が他よりも大きいこ
とを決定した後、前記調節可能性は前記区域からアーク
電極を遠ざけるように調節することを可能ならしめる。
そのような作業は、炉ぶたの交換と関連して行なわれる
のが好適とされる。そのため、炉ぶたの電極穴は好適な
位置へ移転される。
のが好適とされる。そのため、炉ぶたの電極穴は好適な
位置へ移転される。
交流アーク炉において調節自在の電極を用いることは、
それ自体既知であるが、その場合においては、目的は既
存の電極穴に相対して電極を調整することに過ぎない。
それ自体既知であるが、その場合においては、目的は既
存の電極穴に相対して電極を調整することに過ぎない。
本発明の場合においては、電極穴と電極との双方が移転
される。
される。
以下、添付図面を参照して実施例に依って−そう詳細に
本発明に就で説明する。
本発明に就で説明する。
ホ0作用
第2図には、炉容器1に配置されて炉ぶた14を貢いて
延びているアーク電極2を有する直流アーク炉が示され
ている。底部電極5は従来の様式を以て炉底に配置され
、そしてこの底部電極に対して接点6から吊型した導電
線7,8が対称的に延びて、点9.10において底部電
極5に接続されている。導電線7と8は陽極結合されて
いる。
延びているアーク電極2を有する直流アーク炉が示され
ている。底部電極5は従来の様式を以て炉底に配置され
、そしてこの底部電極に対して接点6から吊型した導電
線7,8が対称的に延びて、点9.10において底部電
極5に接続されている。導電線7と8は陽極結合されて
いる。
アーク電ff12と溶融物4との間には、通常の態様で
アーク3が生じる。本発明の目的の一つは、前記アーク
3を実質的に垂直状態に留まらせる、即ち、アーク3の
傾斜の結果として炉の成る部分の摩耗が増すことを防ぐ
ことである。−前述のごとく、電極2は炉ぶた11を貢
いて延びて電極アーム13によって支持される電極ホル
ダ12に通されている。
アーク3が生じる。本発明の目的の一つは、前記アーク
3を実質的に垂直状態に留まらせる、即ち、アーク3の
傾斜の結果として炉の成る部分の摩耗が増すことを防ぐ
ことである。−前述のごとく、電極2は炉ぶた11を貢
いて延びて電極アーム13によって支持される電極ホル
ダ12に通されている。
第1図は、本発明に基づく直流アーク炉を示す。
炉容器は1を以て示され、炉ぶた11を以て示され、そ
してアーク電極2が、炉ぶた11に設けられた電極穴に
よって炉ぶた11を貫いて延びている。アーク電極2は
電極ホルダ12を設けられた電極アーム13によって支
持されている。本発明に従って、電極アーム13は長手
方向く双頭矢印14参照)に変位自在であり且つ電極ア
ーム13の支持手段15のまわりに回転され得る。(双
頭矢印16参照)。 ′ 炉ぶた11の交換に関連して、または伯の何らかの理由
ために、炉の使用時に、交換前に炉の不均一の摩耗が既
に生じている場合、この摩耗を考慮して変更された位置
に電極穴を有する新しい炉ぶたが代って結合される(1
7を以て示される破線参照)。電極穴の移転は、アーク
3が摩耗個所からさらに遠くなりそして垂直方向に放雷
するように実行される。これと同時に電極2は、長手方
向に変位され得る電極アーム13を用いて、炉ぶた11
の新規の電極穴17を考慮に入れ且つ従来の作業経験を
考慮に入れて移転される。この場合、前記電極アーム3
によって回転(16参照)もおそらく行われて正確な電
極位置が得られる(第2図の破線位置参照)。これによ
って、アーク3を垂直方向に走らiで炉容器1の摩耗を
均一ならしめる効果的な方法がさらに得られる。このよ
うにして炉内の熱分布は適切に修正され、そしてアーク
3の傾斜位置によって生ぜしめられる炉容器1の他の方
法で予見し得ない不均一な摩耗を考慮に入れて調整が行
われ得る。これと同時に、言うまでもなく、アーク3の
対称性も、前述した如き導電線7.8の対称配置によっ
て−そう増され得る。
してアーク電極2が、炉ぶた11に設けられた電極穴に
よって炉ぶた11を貫いて延びている。アーク電極2は
電極ホルダ12を設けられた電極アーム13によって支
持されている。本発明に従って、電極アーム13は長手
方向く双頭矢印14参照)に変位自在であり且つ電極ア
ーム13の支持手段15のまわりに回転され得る。(双
頭矢印16参照)。 ′ 炉ぶた11の交換に関連して、または伯の何らかの理由
ために、炉の使用時に、交換前に炉の不均一の摩耗が既
に生じている場合、この摩耗を考慮して変更された位置
に電極穴を有する新しい炉ぶたが代って結合される(1
7を以て示される破線参照)。電極穴の移転は、アーク
3が摩耗個所からさらに遠くなりそして垂直方向に放雷
するように実行される。これと同時に電極2は、長手方
向に変位され得る電極アーム13を用いて、炉ぶた11
の新規の電極穴17を考慮に入れ且つ従来の作業経験を
考慮に入れて移転される。この場合、前記電極アーム3
によって回転(16参照)もおそらく行われて正確な電
極位置が得られる(第2図の破線位置参照)。これによ
って、アーク3を垂直方向に走らiで炉容器1の摩耗を
均一ならしめる効果的な方法がさらに得られる。このよ
うにして炉内の熱分布は適切に修正され、そしてアーク
3の傾斜位置によって生ぜしめられる炉容器1の他の方
法で予見し得ない不均一な摩耗を考慮に入れて調整が行
われ得る。これと同時に、言うまでもなく、アーク3の
対称性も、前述した如き導電線7.8の対称配置によっ
て−そう増され得る。
また、電極アームに対する導電線(陰極に結合される)
も、既に説明されたごとく、勿論、対称的に配置され得
る。
も、既に説明されたごとく、勿論、対称的に配置され得
る。
以上説明された構成は、前掲特許請求の範囲内で多くの
様式を以て修正され得る。
様式を以て修正され得る。
第1図は本発明に依る直流アーク炉の側面図;3は「ア
ークj:4は「溶融物j;5は「底部電極に7.8は「
導電線」;12は「電極爪ルダに13は「電極アーム」
;15は「支持装置51;17は「電極穴jを示す。 代理人 浅 村 皓
ークj:4は「溶融物j;5は「底部電極に7.8は「
導電線」;12は「電極爪ルダに13は「電極アーム」
;15は「支持装置51;17は「電極穴jを示す。 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- (1) 炉ぶた(11)を貢いで延びるアーク電極(2
)と、底部電極または接続体(5)とを有する直流アー
ク炉において:アーク電111i(2)が−り電極(2
)の位置を調整するため、前記電極アーム(13)が垂
直軸!!!(16)を中心として回転可能であり且つ長
手方向(14)に調節可能であることを特徴とする直流
アーク炉。 (2、特許請求の範囲第1項記載の直流アーク炉におい
て:炉ぶた(11)が、例えばそれまで使用された炉ぶ
たとは異なる電極穴位訂を有する炉ぶたと交換され得、
従ってアーク′iR極が新しいN極穴位置に調節される
ことを特徴とする直流アーク炉。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8402101A SE454396B (sv) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | Sett att uppna symmetrisk vermefordelning i ett ugnsfat till en likstromsljusbagsugn samt likstromsljusbagsugn for utforande av settet |
SE8402101-3 | 1984-04-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60230397A true JPS60230397A (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=20355583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60076338A Pending JPS60230397A (ja) | 1984-04-16 | 1985-04-10 | 直流アーク炉 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4612650A (ja) |
EP (1) | EP0158937B1 (ja) |
JP (1) | JPS60230397A (ja) |
BR (1) | BR8501768A (ja) |
DE (1) | DE3569184D1 (ja) |
SE (1) | SE454396B (ja) |
ZA (1) | ZA852786B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01140494U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-26 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2054774C (en) * | 1990-03-19 | 1997-01-21 | Nobuyoshi Takashiba | Direct current electric furnace for melting metal |
DE4446542A1 (de) * | 1994-12-24 | 1996-06-27 | Abb Management Ag | Ofengefäß für einen Gleichstrom-Lichtbogenofen |
DE29602191U1 (de) * | 1996-02-08 | 1996-03-21 | Badische Stahl-Engineering GmbH, 77694 Kehl | Bodenelektrode |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5426524U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-21 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB941895A (en) * | 1961-05-31 | 1963-11-13 | Birlec Efco Melting Ltd | Improvements relating to the mounting of electric arc electrodes |
GB1016780A (en) * | 1963-10-15 | 1966-01-12 | Ass Elect Ind | Improvements in or relating to arc furnace plants |
SU458588A1 (ru) * | 1972-11-29 | 1975-01-30 | Московский вечерний металлургический институт | Дугова сталеплавильна печь |
SE452690B (sv) * | 1983-07-07 | 1987-12-07 | Asea Ab | Likstroms-ljusbagsugn |
-
1984
- 1984-04-16 SE SE8402101A patent/SE454396B/sv not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-04-04 DE DE8585104126T patent/DE3569184D1/de not_active Expired
- 1985-04-04 EP EP85104126A patent/EP0158937B1/de not_active Expired
- 1985-04-04 US US06/719,965 patent/US4612650A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-10 JP JP60076338A patent/JPS60230397A/ja active Pending
- 1985-04-15 BR BR8501768A patent/BR8501768A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-04-15 ZA ZA852786A patent/ZA852786B/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5426524U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-21 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01140494U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-26 | ||
JPH0629670Y2 (ja) * | 1988-03-18 | 1994-08-10 | 日本鋼管株式会社 | 直流アーク電気炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8402101D0 (sv) | 1984-04-16 |
SE8402101L (sv) | 1985-10-17 |
US4612650A (en) | 1986-09-16 |
EP0158937A1 (de) | 1985-10-23 |
ZA852786B (en) | 1986-11-26 |
BR8501768A (pt) | 1985-12-10 |
EP0158937B1 (de) | 1989-03-29 |
DE3569184D1 (en) | 1989-05-03 |
SE454396B (sv) | 1988-04-25 |
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