JPS59204409A - 多条ケーブルの一括延線装置 - Google Patents

多条ケーブルの一括延線装置

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JPS59204409A
JPS59204409A JP58079689A JP7968983A JPS59204409A JP S59204409 A JPS59204409 A JP S59204409A JP 58079689 A JP58079689 A JP 58079689A JP 7968983 A JP7968983 A JP 7968983A JP S59204409 A JPS59204409 A JP S59204409A
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
manhole
hydraulic
cylinder
grip
Prior art date
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Pending
Application number
JP58079689A
Other languages
English (en)
Inventor
内山 「ぎよう」夫
安岡 清二
昇 杉山
山脇 義治
阪井 健郎
高見 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Fujikura Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ケーブル延線に複数の油圧式ケーブルけん
引機を使用し、これらのけん引機を作動させる油圧及び
電気系統を制御することにより適工法に関するものであ
る。
従来この種の延線工法の1例として第1図、また、その
工法に使用されるケーブル送り出し装置の代表例として
第2図または第8図に示す装置があった。
第1図において、(1) (2) (3) (4)はケ
ーブル布設用マンホール、(5) (6) (7)は埋
設管路、(8)は布設中のケーブル、(’1)QOはケ
ーブル引入れ用ガイドローラ(11)はケーブルドラム
、(6)Ql(141(ト)は”マンホール(1) (
2) (3) (4)に配置されたケーブル送り出し装
置、aQはケーブル送り出し装置制御盤i、I・Q7)
 Ql (11(ホ)は作業連絡用電話器、Q)はケー
ブル送り出し装置制御盤操作者□□□c!1(ハ)に)
は各マンホールに−一さrLf二ケーブル送り出し装置
操作者、に)はローブ先導者、(ロ)はケーブル送り出
し装置操作盤、翰はケーブル先導ローブ、(2)は作業
連絡用電話器接続ケーブル、第2図において(1)は布
設されるケーブル、(2)はケーブル送り出し用上部ベ
ルト、(3)は下部ベルト、(4)は上部ベルト昇降操
作用ハンドル、(5)は減速ユニット、(6)は駆動用
電動機、(7)はケーブル送り出し装置取付用台床、 $8図において(1)は布設されるケーブル、(2)は
ケーブル送り出し用上部ローラ、(3)は下部ローラ、
(4)は上部ローラ昇降操作用ハンドル、(5)は減速
ユニット、(6)は駆動用電動機、(7)は側面ガイド
ローラー、次に従来のケーブル布設工法について説明す
る。第1図においてケーブルドラムαpから巻出された
ケーブル(8)は、ケーブル引入れ用ガイドローラ(9
) (it)を五予てマンホール(1)に配置された送
り出し装置Q′4の直前まで作業4124 iこよりお
導される。
ここで、ケーブルの先端部にケーブル先導用ロープ(ホ
)が接続されマンホール(2)に位置した先導者(ホ)
により埋設管路(5)に先導ローブが引入れられる。
先導ロープの先端がマンホール(2)に引出された後に
、ケーブル先端はケーブル送り出t、 装置 a′4に
、ロープ先端はケーブル送り出し装置四に、a−プ先端
はケーブル送り出し装置Qlにそれぞれ噛み合わされ、
作業者−および作業者−が作業連絡用電話器(至)、 
(1711によりケーブル送り出し装置制御盤翰の操作
者e◇へ作業連絡用電話器9時を経由してケーブル送り
出し装置Cl5) oJi co起動操作の指示を行な
う。
ケーブル送り出し装置(2)α浄が駆動されると、ケー
ブル(8)はケーブル送り出し装置(6)により埋設管
路(5)の中に連続的に送り出され、そのケーブルの先
端部は、ケーブル送り出し装@(至)によりけん引さn
る先導ローブ(ハ)によりマンホール(2)の方向に移
動しケーブル布設が行なわれる。
順次この作業を繰返すことによりケーブル先端はマンホ
ール(2)、−マンホール(3) 、マンホール(4)
に移動しケーブルの布設が行なわれる。
前記工法に使用さnる代表的なケーブル送り出し装置と
し第2図、第8図に示す方式がある。
第2図は、昇降可能な上部ベルト(2)と固定位置で回
転する下部ベルト(3)の間に布設しようとするケーブ
ル(1)を挿入し、上部ベルト昇降操作用ハンドル(4
)により上部ベルトを下降させ、布設するケーブルを上
、下ベルトで狭圧し、ベルトとケーブルの間に発生する
摩さつ力によりケーブルを送り出す方法、 第8図は第2図のベルトによる機能をローラーに代替さ
せてケーブルを送り出す方法である。
従来の延線工法では第2図または第8図に示す方式のケ
ーブル送り出し装置を使用しているために、複数条のケ
ーブルを一括して布設したい場合にケーブルと送出し用
ベルトまたはローラーの間の噛み合いが不適合となるた
めに、上下に配置された駆動用ベルト又はローラの水平
方向のすき間からケーブルが脱出しケーブル布設が不能
とな−ったり、各々のケーブルに作用する張力に不均一
を生じるために安定した延線作業ができない等の天点か
あつtこ。
この発明は、上記のような従来工法の天恵を除去するた
めになされたもので、ケーブル送り出し装置を従来のベ
ルト又はローラ方式からケーブルグリップによりケーブ
ル外被を把持し圧縮空気、 ゛油圧等により作動される
シリンダの往復動によりけん引する方式とすることによ
り、複数条のケーブルを一括して円滑かつ安定し7てケ
ーブルの布設を行なうことができ、更に、空気圧、油圧
を適正に制御することにより、過張力を防止できるケー
ブル延線工法を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図によって説明する。
m 4 図(a) (b)はこの考案で使用する油圧式
ケーブルけん引機の動作を示す説明図で(a)は側面図
、(b)は(a)図b−b線における断面を示す。第4
図において(1)は布設される複数条で構成されるケー
ブル、(2)はケーブルグリップ拡縮用の副シリンダ、
(3)は副シリンダと対をなすピストンロッド(4)は
副シリンダ用Aポート、(5)は副シリンダ用Bポート
、(6)はケーブルグリップ取付板A、(7)はケーブ
ルグリップ取付板B、(8)ケーブルけん引用主シリン
ダ、(9)は主シリンダと対をなすピストンロッド、Q
Oは主シリンダ用Aポート、(ロ)は主シリンダ用Bポ
ート、@はケーブルグリップ、(至)はけん引機取付用
プレート、04マンホールの壁面、(ハ)埋設電線管、
(12a)はケーブルグリップが圧縮された時の外径、
a3Q◆は主シリンダストロークエンド用リミットスイ
ッチを示す。第6図はこの発明による油圧式ケーブルけ
ん引機のシステムの説明図でケーブルけん引機を4台使
用する場合の例について示す。
(1)は各ケーブルけん引機を総括制御する中央制御盤
、(2)は各ケーブルけん引機制御用渡りケーブル、(
3)は油圧発生装置、(4)は油圧制御装置、(5)は
電気制御装置、(6)はローカル操作−1(7)はシリ
ンダスドロークエントリミツトスイッチ、(8)はケー
ブルけん引機、(9)はリミットスイッチ信号用渡りケ
ーブル、01は油圧用可撓ホースを示す。第6図は本発
明による工法の説明図でU) (2) (3) +4)
はケーブルはン引HA (5) (6) (7) (8
) i;i ”? ン*ニル、(9) (10(II)
 01 i;i各ケーブルけん引機に付帯する油圧発生
装置、(至)は作業連絡電話用ケーブル、o荀は油圧用
可撓ケーブル、05はケーブルドラム、0呻は布設され
るケーブル、0η(ハ)00■0はケーブルけん引機の
操作を行なう作業者、(ロ)はロープ先導者、(ホ)は
ケーブル引入れ用ガイドローラ、(ハ)はケーブル先導
ロープ、に)に)に)は埋設管路、@ @ M 01)
 Uは作業連絡用電話器、(至)は中央制御盤操作者、
鏝は中央制御盤であることを示す。
次にこの発明による制御動作および工法について説明す
る。
まず本発明に使用するケーブルけん引機の動作について
説明する。
第4図においてケーブルグリップ拡縮用副シリンダ(2
)のAボート(4)から油圧を作動させることにより副
シリンダピストンロッド(3)が左方に移動し、ケーブ
ルグリップ取付板A(6)に片端を固着されたケーブル
グリップ@が引張されケーブルグリップの内径が縮少し
、布設しようとするケーブル(1)の外周を把持する。
この状態でケーブルけん引用主シリンダ(8)のBポー
ト(+1)に油圧を作動させることにより主シリンダ用
ピストンロッド(9)、これに連結されたケーブルグリ
ップ取付板B(7)が右方に移動するために、ケーブル
グリップ(イ)の右端が右方にけん引されこれに把持さ
れているケーブルも同様に右方にけん引されることにな
る。ケーブルグリップ取付板(ロ)が右端のストローク
エンド用リミットスイッチ(至)を蹴る位置まで移動し
て主シリンダ用ピストンロッドが停止する。
次に副シリンダ(2)のBポート(5)に油圧を作動さ
せることにより副シリンダ用ピストンロッド(3)ケー
ブルグリップ取付板(至)が右方に移動し、ケーブルグ
リップ(6)は圧縮され、ケーブルグリップ内径が拡大
し断面a −aに示す12aの状態になりケーブル(1
)の把持を解放する。
次にケーブルけん引用主シリンダ(8)のAポートOn
より油圧を作動させることにより主シリンダ用ピストン
ロッド(9)およびそれに固着されたケーブルグリップ
取付板(6)が左方に移動し、主シリンダストロークエ
ンド用リミットスイッチσ◆が動作する位置で停止する
。以下順次同様の動作を繰返すことによりケーブル(1
)を連続的に右方へ送り出すことができる。
次に複数に配置されたケーブルけん引装置の制御の方法
について説明する。
第5図において、ケーブルけん引機(8)とそれに内蔵
された主シリンダストロークエントリミツトスイッチ(
7)はマンホール内に設置される、ケーブルけん引機を
作動させるための油圧発生装置(3)、油圧制御装@(
4)、電気制御装置(5)、ローカル操作−(6)等の
付帯装置は′マンホール近傍に設置し、リミットスイッ
チ信号用渡りケーブル(7)、油圧用可撓ホースで接続
される。
同様にして設置Hされた4組のケーブルけん引装置は、
けん引機制御用渡りケーブル(2)で中央制御盤(1)
と接続される。
まず本発明によるケーブル布設張力制御法について説明
する。
前記のケーブルけん引機において、ケーブルを移動させ
る力下は主シリンダに作用する圧力をP、シリンダの内
径をDとすると次式で表わされる。
Fcx=−D2P この式でわかるように、ケーブルに作用する張力を制御
するためには主シリンダに作動させる油圧Pの値を変化
させれば良いことがわかる。本発明では油圧制御装置(
4)内に組込まれた油圧ポンプ吐出側のリリーフ弁を中
央制御盤(1)に取付けた基準値設定ボリュームにより
遠隔より任意に設定し、けん引力を制御する。
次に複数に配置されたケーブルけん引機のけん引速度制
御について説明する。
ケーブルを円滑に延線するためには、複数のケーブルけ
ん引機によるケーブル移動速度、移動量および移動のタ
イミングを一定に制御する必要がある。本発明では各ケ
ーブルけん別様の往復動作のタイミングを同一にするた
めにピストンロッドの前後進限に各けん別様のストロー
ク盪が同一となるよう予め調節されたリミットスイッチ
(7)を設け、各ケーブルけん別様の前進限、後進限の
リミットスイッチのON信号をAND条件動作させるよ
うシーケンス制御する。
次にシリンダの移動速度Vは、シリンダに作動させる油
量をQ1シリンダの内径をDとするとV oc 4 Q
/z ])” で表わすことができ、シリンダの移動速度を一定に制御
するためには作動させる油量Qの値が一定となるように
制御すればよいことがわかる。
本発明では、油圧制御装置(4)内に組込まれた流量調
整弁を中央制御盤(1)に取付けた基準値設定ボリュー
ムにより遠隔より各けん別様の速度が同一になるように
制御する。
更に作動油の油温を一定にするための油温制御も具備し
ている。
次に本発明による延線工法について説明する。
第6図においてケーブルけん別様(1)はマンホール(
5)のケーブル引入口の近傍に設置する。ケープけん別
様(2) (3) (4)はそれぞれマンホール(6)
 (7)(s)の壁面に装着する。油圧発生装置(9)
 C100υ(6)はマンホール(5) (6) (7
) (8)のマンハツチ近傍に設置される。各々のケー
ブルけん別様と油圧発生装置は、油圧用可撓配管0によ
り接続される。
ケーブルドラム(ト)より巻出されたケーブルσ・の先
端は、ケーブル引入れ用ガイドローラ(ホ)を経てマン
ホール(5)に引き入れられる。ここで、作業者(至)
がケーブルの先端と先導ロープ(ハ)を接続しマンホー
ル(6)に位置した作業者0呻とロープ先導者シカによ
り埋設管路(ハ)に先導ロープが引き入れられる。先導
ロープの先端がマンホール(6)に引出された後ロープ
はケーブルけん引’磯(2)のケーブルグリップに装置
さΩ、作業者07)(至)および作業者α・が作業連絡
用イーヱ話器翰祷を介して中央制御盤連作者(至)にケ
ーブルけん引!:1 (1) (2)の起動操作の指示
を行なう。
ケーブルけん別様(1) (2)が作動されると、ケー
ブルQQはケーブルけん引g (1)により埋設管路に
)に連続的に送り込まれ、そのケーブルの先端は、ケー
ブル(ブん別様(2)によりけん引される先導ロープ(
ハ)によりマンホール(6)の方向に移動しケーブル布
設が行なわれる。順次この作業を繰返すことによりケー
ブルの先端はマンホールO1x’vンホール翰、マンホ
ール(ハ)に移動しケーブル布設が行なわれる。
なお、上記実施例では、地中に埋設された管路での工法
に適用した場合の例で説明したが、屋内外、地中暗渠に
設けたラダートレイ、オープントレンチ等の市線路に適
用する場合にも同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、延線時にケーブルに
過張力が付加されない延線工法であるために、円滑に作
業を行うことができると共に高い品質が得られ、更に複
数条のケーブルを同時に一括して布設することが場面で
あるため工費の縮減がはかれる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の工法の一例を示す正面図、第2図、第8
図は従来工法で使用したケーブル送り出し装置の代表例
を示す外観図、第4図はこの発明を示す正面図である。 代理人 大岩増雄 第2凶 第3図 第4図 (a) 第1頁の続き ■出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目2 番3号 51−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧式ケーブルけん引機を複数台配置し、これらに多条
    のケーブルを挿通し、総括的に制御し、作動させること
    によりケーブルに発生する過張力延線工法
JP58079689A 1983-05-07 1983-05-07 多条ケーブルの一括延線装置 Pending JPS59204409A (ja)

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JP58079689A JPS59204409A (ja) 1983-05-07 1983-05-07 多条ケーブルの一括延線装置

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JP58079689A JPS59204409A (ja) 1983-05-07 1983-05-07 多条ケーブルの一括延線装置

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JPS59204409A true JPS59204409A (ja) 1984-11-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02193511A (ja) * 1989-01-21 1990-07-31 Toenec Corp ケーブル処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56123714A (en) * 1980-02-29 1981-09-29 Nippon Telegraph & Telephone Method of feeding long low tension cable

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