JPS59203977A - アナログ電子時計 - Google Patents
アナログ電子時計Info
- Publication number
- JPS59203977A JPS59203977A JP7896583A JP7896583A JPS59203977A JP S59203977 A JPS59203977 A JP S59203977A JP 7896583 A JP7896583 A JP 7896583A JP 7896583 A JP7896583 A JP 7896583A JP S59203977 A JPS59203977 A JP S59203977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power
- switch
- stage
- driving pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
- G04G19/12—Arrangements for reducing power consumption during storage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ電子時計のリセット状態時に於ける消
費電流の低減方法ｖｃ関する。
費電流の低減方法ｖｃ関する。
尚、ここでいうアナログ電子時計のリセット状態とは、
例えば、外部操作部オオとし２てりゅうずを１段目から
２段目に引きだし′ｆｃ時に、核ねゆうすに連動するヌ
イノチにより形成される信号を利用して、ステップモー
タを５１７ 動するためのパルスを出力しないようにし
た状態のことである。
例えば、外部操作部オオとし２てりゅうずを１段目から
２段目に引きだし′ｆｃ時に、核ねゆうすに連動するヌ
イノチにより形成される信号を利用して、ステップモー
タを５１７ 動するためのパルスを出力しないようにし
た状態のことである。
近年、市場に於いて、流通及び在庫期間の電力消費が原
図となり、時計を購入１．、 ｆｃ時点から電池寿命に
至るまでの期間が短かいというクレームが多くなってい
る。アナログ電子時計に於いては、この流通及び在庫期
間に於ける節電方法と１で、アナログ電子時計をリセッ
ト状態にしてステップモータの作動を停止する方法が知
られている。しかしステップモータの作＠ｈＶｃ要する
消費電力は、１ステツプあたり約０８〜１６μＷまで低
減されてきており、２針の電子時計の場合には、ステッ
プモータの消費電力は１秒に換算すると、１０秒ステリ
ブ運針のもので約００８〜０１６μＷ、２０秒ステリブ
運針のもので約００４〜００８μＷとなっている。一方
、電子回路の？４ ｆ＆ ！力は最先端にあるものでも
、通常動作時に於いて約０２μＷである。さらにアナロ
グ１１ケ、子時計のりセント状態時には、スイッチ端子
［役けら力、でいるプルダウン抵抗（またはプルアップ
抵抗）が電力を消費する。従ってアナログ電子時計をリ
セント状態にし７てステップモータの作動を停止させて
も、従来のような節電効果が得られなくなってきており
、債に２針のアナログ電子時計に於いては、節電効果が
ほとんどないか、むしろ通常＠ｈ作時よりも大きな７■
力が必快になっている。
図となり、時計を購入１．、 ｆｃ時点から電池寿命に
至るまでの期間が短かいというクレームが多くなってい
る。アナログ電子時計に於いては、この流通及び在庫期
間に於ける節電方法と１で、アナログ電子時計をリセッ
ト状態にしてステップモータの作動を停止する方法が知
られている。しかしステップモータの作＠ｈＶｃ要する
消費電力は、１ステツプあたり約０８〜１６μＷまで低
減されてきており、２針の電子時計の場合には、ステッ
プモータの消費電力は１秒に換算すると、１０秒ステリ
ブ運針のもので約００８〜０１６μＷ、２０秒ステリブ
運針のもので約００４〜００８μＷとなっている。一方
、電子回路の？４ ｆ＆ ！力は最先端にあるものでも
、通常動作時に於いて約０２μＷである。さらにアナロ
グ１１ケ、子時計のりセント状態時には、スイッチ端子
［役けら力、でいるプルダウン抵抗（またはプルアップ
抵抗）が電力を消費する。従ってアナログ電子時計をリ
セント状態にし７てステップモータの作動を停止させて
も、従来のような節電効果が得られなくなってきており
、債に２針のアナログ電子時計に於いては、節電効果が
ほとんどないか、むしろ通常＠ｈ作時よりも大きな７■
力が必快になっている。
本発明はかかる欠点を除去するもので、その目的は、ア
ナログ電子時計のリセット状何時に於ける電子回路の枦
費電力を電子回路と電・源の接続を切ることによって低
減し、流通及び在庫期間また未使用時における節電効果
を７ノブさせることにある。十だ本発明の筑２の目的は
、電子回路と市原が接続さ冶た瞬間ｖｃ宙壬子回路初期
状態に設定し、電子回路の誤動作を防ぐことにある。ま
た本発明の第３の目的は、電子回路が初期状態に設定さ
れたあと最初の駆動パルスが出力されたときステップモ
ータが回転したか否かを検出し、回転しなかった時には
ただちに逆榛性の駆動パルスを出力することによｈステ
ップモータの誤動作を防ぐことにある。
ナログ電子時計のリセット状何時に於ける電子回路の枦
費電力を電子回路と電・源の接続を切ることによって低
減し、流通及び在庫期間また未使用時における節電効果
を７ノブさせることにある。十だ本発明の筑２の目的は
、電子回路と市原が接続さ冶た瞬間ｖｃ宙壬子回路初期
状態に設定し、電子回路の誤動作を防ぐことにある。ま
た本発明の第３の目的は、電子回路が初期状態に設定さ
れたあと最初の駆動パルスが出力されたときステップモ
ータが回転したか否かを検出し、回転しなかった時には
ただちに逆榛性の駆動パルスを出力することによｈステ
ップモータの誤動作を防ぐことにある。
以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
まず旭１図により、電源と電子回路の接続を切る手段の
一例を説９明する。第１図に於いて、１け０ＭＯ８−Ｉ
Ｃ！、２は電池、３はスイッチ、４は水晶振動子、５は
ステップモータのコイルであり、スイーチ３けアナログ
電子時計の外部操作部材Ｃ本実施例ではりゆうす）ｒｔ
ｃ連動し、ｈゆうずが１段月にあるときＫは閉じ、２段
目にあるときには開くように構成されているため、使用
者かりゆうすを２段目に引きだすと、０ＭＯ８−工Ｃ１
と電池２の接続が切られる。尚、りゆうずが２段目に引
きだされたときには周知の機械的手段により、表示部の
時刻合わせが可能となる。
一例を説９明する。第１図に於いて、１け０ＭＯ８−Ｉ
Ｃ！、２は電池、３はスイッチ、４は水晶振動子、５は
ステップモータのコイルであり、スイーチ３けアナログ
電子時計の外部操作部材Ｃ本実施例ではりゆうす）ｒｔ
ｃ連動し、ｈゆうずが１段月にあるときＫは閉じ、２段
目にあるときには開くように構成されているため、使用
者かりゆうすを２段目に引きだすと、０ＭＯ８−工Ｃ１
と電池２の接続が切られる。尚、りゆうずが２段目に引
きだされたときには周知の機械的手段により、表示部の
時刻合わせが可能となる。
次に第２図に第１図の０ＭＯ８−ＩＣ１の具体的構成例
を示し説明する。
を示し説明する。
第２図に於いて、６は発振器、７１−ｔβアップ回路、
８け分局及び波形形成回路、９けパワーオンクリアＩ自
回路、１０けｌＩ林Ｈ付１パルパル成形回路、１１け回
転検出回路である。
８け分局及び波形形成回路、９けパワーオンクリアＩ自
回路、１０けｌＩ林Ｈ付１パルパル成形回路、１１け回
転検出回路である。
発振器６け水晶振動子４を源振として３２．７６８Ｈｚ
で発振１７、βアップ回路７から出力される信号Ｓβの
論理状態がＨｑのときには、発振用反転炉幅器の電流増
幅率βが通常発ＪＰ状態に比較し太きくなり容易に発１
ｙ＝−ｉるよらに構成されている。
で発振１７、βアップ回路７から出力される信号Ｓβの
論理状態がＨｑのときには、発振用反転炉幅器の電流増
幅率βが通常発ＪＰ状態に比較し太きくなり容易に発１
ｙ＝−ｉるよらに構成されている。
βアップ回路７け、第１図のスイッチ６が閉じられてか
ら２＋αＳｅｃの期間は＃ Ｈ’ｆ Ｋなり、仙のとき
は〃Ｌ“になる信号Ｓβを出力する。尚、αはスイッチ
３が閉じてから発振が開始されるまでの時間である、 分周及び波形形成回路８け、発振器７よね出力きれる３
２，７６８ Ｈｚ信号を１ＩＩｉ２次分周するとともに
、 １／２０Ｈｚ信号φｉ ／２０及び他の回！洛で必
要な信号を出力する。寸だ、分周及び波形形成回路８の
分周段！ｄＲ端子に入力する信号Ａｃが”Ｈｑ［なると
リセ・・トされる、 パワーオンクリア回路９け、第１図のスイッチ３が閉じ
た瞬間けＨ″になり他のときはＬ ｑになる信号ＡＣを
出力する。ここで？ＪＩ′３図及び第４図によねパワー
オンクリア回路のイＩＩ′ｌｔ３に例及びその動作につ
いてζφ明する。第３図に於いて１２は抵抗、１３けコ
ンデンサ、１４はインバータでありａ虞の電位Ｖａ、け
、第１図のスイッチ６が閉じた瞬Ｍ１を０とすると第４
図の様に変化する。従って信号ｐ、ｃ Ｈｖαがインバ
ー４１４のロジ・ツクレベルＶＬよりも犬きくなるまで
けＨ“でその後けＬ１になる。
ら２＋αＳｅｃの期間は＃ Ｈ’ｆ Ｋなり、仙のとき
は〃Ｌ“になる信号Ｓβを出力する。尚、αはスイッチ
３が閉じてから発振が開始されるまでの時間である、 分周及び波形形成回路８け、発振器７よね出力きれる３
２，７６８ Ｈｚ信号を１ＩＩｉ２次分周するとともに
、 １／２０Ｈｚ信号φｉ ／２０及び他の回！洛で必
要な信号を出力する。寸だ、分周及び波形形成回路８の
分周段！ｄＲ端子に入力する信号Ａｃが”Ｈｑ［なると
リセ・・トされる、 パワーオンクリア回路９け、第１図のスイッチ３が閉じ
た瞬間けＨ″になり他のときはＬ ｑになる信号ＡＣを
出力する。ここで？ＪＩ′３図及び第４図によねパワー
オンクリア回路のイＩＩ′ｌｔ３に例及びその動作につ
いてζφ明する。第３図に於いて１２は抵抗、１３けコ
ンデンサ、１４はインバータでありａ虞の電位Ｖａ、け
、第１図のスイッチ６が閉じた瞬Ｍ１を０とすると第４
図の様に変化する。従って信号ｐ、ｃ Ｈｖαがインバ
ー４１４のロジ・ツクレベルＶＬよりも犬きくなるまで
けＨ“でその後けＬ１になる。
、実効パルス成形回路１ｏけ、通常時には分周及び波形
形成回路８より出力される１／ｚｏ Ｈｚ信号φ１Δ０
ニ対内して、ステップモータをｕ、Ｈ動するパ／ｌ／
スｆ０１及び０２端子より交互に出力する。又、第１図
のスイノｆ５１ｆｉ閉り、てから最初の駆動パルスケ○
Ｉ端子より出力され、この最初の、駆肋Ｊパルスが出力
された時に回転検出回路１１がステップモータが回転し
なかったと判断ＬｆＣときにはただちに０２端子から駆
動パルスを出力中る。
形成回路８より出力される１／ｚｏ Ｈｚ信号φ１Δ０
ニ対内して、ステップモータをｕ、Ｈ動するパ／ｌ／
スｆ０１及び０２端子より交互に出力する。又、第１図
のスイノｆ５１ｆｉ閉り、てから最初の駆動パルスケ○
Ｉ端子より出力され、この最初の、駆肋Ｊパルスが出力
された時に回転検出回路１１がステップモータが回転し
なかったと判断ＬｆＣときにはただちに０２端子から駆
動パルスを出力中る。
回転検出回路１１は、第１図のスイッチ３が閉じてから
最初の駆動パルスが出カ古れたときにステップモータが
回転したか否かを検出する。、検出方法と１７では周知
の方法がいくつかあるが、本実施例″′ｒ′は、駆動パ
ルスが印加された後のロータの振動によってフィル５に
誘起される１Ｆ圧の大小によって回転、非回転を判ｌ１
ｆｌ−′る。
最初の駆動パルスが出カ古れたときにステップモータが
回転したか否かを検出する。、検出方法と１７では周知
の方法がいくつかあるが、本実施例″′ｒ′は、駆動パ
ルスが印加された後のロータの振動によってフィル５に
誘起される１Ｆ圧の大小によって回転、非回転を判ｌ１
ｆｌ−′る。
以上で、第２図の各ブロックについての盈明を終わり、
次に本実施例の動作について説明する。
次に本実施例の動作について説明する。
ねゆうずが１段目にあるときは通常動作状態であり、第
１図のスイッチ３が閉じて（／ｌるため、第２図の発振
器６、分周及び波形形成回路８、駆動パルス形成回路１
０は通常動作をする、この状態からりゅうずが２段目に
引き出されると、第１図のスイッチ６が開き、ｃＭｏｓ
−ＩＣ１と電池２の接続が切らｈ、アナログ電子時計の
節台電力は０になる。１＋びりゅうずが１段目に戻され
ると、第１図のスイッチ３が閉じ、第２図のパワーオン
クリア回路９より出力される信号Ａ−ｃが瞬間的にＨ″
になり分周）ｐび波形形成回路８の分周段と駆動パルス
形成回路１０の体性Ｐ憶部をリセ・ソトする。
１図のスイッチ３が閉じて（／ｌるため、第２図の発振
器６、分周及び波形形成回路８、駆動パルス形成回路１
０は通常動作をする、この状態からりゅうずが２段目に
引き出されると、第１図のスイッチ６が開き、ｃＭｏｓ
−ＩＣ１と電池２の接続が切らｈ、アナログ電子時計の
節台電力は０になる。１＋びりゅうずが１段目に戻され
ると、第１図のスイッチ３が閉じ、第２図のパワーオン
クリア回路９より出力される信号Ａ−ｃが瞬間的にＨ″
になり分周）ｐび波形形成回路８の分周段と駆動パルス
形成回路１０の体性Ｐ憶部をリセ・ソトする。
同時にβアップ回路７より出力される信号Ｃβが２＋α
ＳａＣのＭｌｌ ＩＩ Ｈ“になり、発振器乙の発振用
反転増幅器の電流増幅量が太きく々り発振器６は直ちに
発振を開始する（発振開始までの時間αが小さくなる）
。従って、駆動パルス形成回路１ｏはスイッチ３が閉じ
てから２０＋αｓｅｃ後に０１端子に駆動パルスを出力
する。このとき、ステップモータのロータとステータの
極性が合わずにロータとステータが引き合うと、ロータ
の振動によりコイル５に誘起する電圧が小言〈なり回転
検出回路１１が非回転と判定し、ただちＫｇ動パルス成
形回路１０の０２端子より駆動パル、スが出力されるた
め、７ｆノブモータが誤動作することはな（八。
ＳａＣのＭｌｌ ＩＩ Ｈ“になり、発振器乙の発振用
反転増幅器の電流増幅量が太きく々り発振器６は直ちに
発振を開始する（発振開始までの時間αが小さくなる）
。従って、駆動パルス形成回路１ｏはスイッチ３が閉じ
てから２０＋αｓｅｃ後に０１端子に駆動パルスを出力
する。このとき、ステップモータのロータとステータの
極性が合わずにロータとステータが引き合うと、ロータ
の振動によりコイル５に誘起する電圧が小言〈なり回転
検出回路１１が非回転と判定し、ただちＫｇ動パルス成
形回路１０の０２端子より駆動パル、スが出力されるた
め、７ｆノブモータが誤動作することはな（八。
以上説明したとおり第１図〜第３図の様にアナログ電子
時計を構成すると、アナログ電子時計がリセット状態に
あるときには電子回路と電源の接続が切れて消費電力が
ｏＶｃなり、再び電源と電子回路が接続されると、パワ
ーオンクリア回路によす電子回路が初期状態に設定され
以後正確な動作をし、またβアップ回路により発振開始
までの時間αが短かくなり、電子回路が初期状態に設定
された後の１１σ゛初のｌ駆動パルスでステップモータ
ノｔ。
時計を構成すると、アナログ電子時計がリセット状態に
あるときには電子回路と電源の接続が切れて消費電力が
ｏＶｃなり、再び電源と電子回路が接続されると、パワ
ーオンクリア回路によす電子回路が初期状態に設定され
以後正確な動作をし、またβアップ回路により発振開始
までの時間αが短かくなり、電子回路が初期状態に設定
された後の１１σ゛初のｌ駆動パルスでステップモータ
ノｔ。
−夕とステータが４き合って回転しなかったときに、け
ただちに逆極性の駆動パルスが出力されるためステ・ツ
ブモータが誤動作しないアナログ電子時計が可能になる
、 尚、本実施例に於いては、電子回路と電源との接続を切
る手段として、外部操作部材に連動するスイッチによっ
て直接切る方法をとっているが、外部操作部材に連動す
るスイッチによって形成される信号によって電気的にオ
フする方法でも良い。
ただちに逆極性の駆動パルスが出力されるためステ・ツ
ブモータが誤動作しないアナログ電子時計が可能になる
、 尚、本実施例に於いては、電子回路と電源との接続を切
る手段として、外部操作部材に連動するスイッチによっ
て直接切る方法をとっているが、外部操作部材に連動す
るスイッチによって形成される信号によって電気的にオ
フする方法でも良い。
また、本実施例のβアップ回路７け、発振開始までの時
間が少ない発振回路の場合には設けなくても良い。
間が少ない発振回路の場合には設けなくても良い。
以上で実施例の説明を終わる。
本発明によるアナログ電子時計は、実施例で詳細に説明
したように、アナログ電子時計のリセ・・ト状態時に電
子回路と電源の接続を切る手段を有するため、リセット
状態時に於ける消費電力を著しく低減でき、流通及び在
庫期間また未使用時における節笥効果がアップするとい
う優れた効果を有するもの７″ある。寸斤、本発明によ
るアナログ電子時計は、リセット状態を解除されて電子
回路と電源が接続されたときに、瞬間的に電子回路が初
期状態に設定されるため、発振開始後は電刊路が正確に
動作しステップモータを駆動するパルスが正確な時間に
出力されるという効果を有する。
したように、アナログ電子時計のリセ・・ト状態時に電
子回路と電源の接続を切る手段を有するため、リセット
状態時に於ける消費電力を著しく低減でき、流通及び在
庫期間また未使用時における節笥効果がアップするとい
う優れた効果を有するもの７″ある。寸斤、本発明によ
るアナログ電子時計は、リセット状態を解除されて電子
回路と電源が接続されたときに、瞬間的に電子回路が初
期状態に設定されるため、発振開始後は電刊路が正確に
動作しステップモータを駆動するパルスが正確な時間に
出力されるという効果を有する。
また、本発明によるアナログ電子時計は、電子回路が初
期状態に設定されてから最初の駆動パルスが出力された
ときにステップモータが回転したか否かを検出する手段
と、該検出手段により該ステップモータが非回転である
と検出されたときＶＣはただちに逆極性の駆動バルブを
出力する手段とを有するため、電子回路と電源が接続さ
れた直後でもステ・ツブモータが誤動作しないという効
果を有する。
期状態に設定されてから最初の駆動パルスが出力された
ときにステップモータが回転したか否かを検出する手段
と、該検出手段により該ステップモータが非回転である
と検出されたときＶＣはただちに逆極性の駆動バルブを
出力する手段とを有するため、電子回路と電源が接続さ
れた直後でもステ・ツブモータが誤動作しないという効
果を有する。
尚、実施例に於いては、２０秒ステップ運針の２針のア
ナログ電子時計について説明ｌまたが、本発明１″ｔ１
秒ステップ運針の３針のアナログ電子時計についても同
様の効果を有するＣのである。また２針のアナログ電子
時計についても、２０秒ステ／ブ運針のものに限らず５
秒ステップ運針、１０秒ステップ運針、１分ステップ運
針等の場合にも同様の効果を有するものである。
ナログ電子時計について説明ｌまたが、本発明１″ｔ１
秒ステップ運針の３針のアナログ電子時計についても同
様の効果を有するＣのである。また２針のアナログ電子
時計についても、２０秒ステ／ブ運針のものに限らず５
秒ステップ運針、１０秒ステップ運針、１分ステップ運
針等の場合にも同様の効果を有するものである。
第１図は本発明の一実施例を示す接続図。
第２図は第１図の（’！ＭＯ８−工Ｃの一構成例を示す
フロック図。 第６図は第２図のパワーオンクリア回路の具体的構成例
。 第４図は第５図のタイミングチャートであ乙。 １ ・・・・・・ Ｃ！ＭＯ８−Ｉ Ｃ２・・・・・
・電池 ３・・・・・・外部操作部材に連動するスイッチ４・・
・・・・水晶振動子 ５・・・・・・ステップモータのコイル６・・・・・・
発振器 ７・・・・・・βアップ回路 ８・・・・・・分周及び波形形成回路 ９・・・・・・パワーオンクリア回路 １０・・・・・・駆動パルス形成回路 １１・・・・・・回転検出回路 は上 出願人 株式会社 諏訪精工台 代理人 弁理士 最 上 務
フロック図。 第６図は第２図のパワーオンクリア回路の具体的構成例
。 第４図は第５図のタイミングチャートであ乙。 １ ・・・・・・ Ｃ！ＭＯ８−Ｉ Ｃ２・・・・・
・電池 ３・・・・・・外部操作部材に連動するスイッチ４・・
・・・・水晶振動子 ５・・・・・・ステップモータのコイル６・・・・・・
発振器 ７・・・・・・βアップ回路 ８・・・・・・分周及び波形形成回路 ９・・・・・・パワーオンクリア回路 １０・・・・・・駆動パルス形成回路 １１・・・・・・回転検出回路 は上 出願人 株式会社 諏訪精工台 代理人 弁理士 最 上 務
Claims (1)
- 少なくとも、外部操作部材と、該外部操作部材の操作に
より電子回路と電源の接続を切る手段と、電子回路と電
源が接続された時に該電子回路を初期状態に設定する手
段と、該初期状態設定後最初の駆動パルスが出力された
時ステップモータが回転したか否かを検出する手段と、
該検出手段により該ステップモータが非回転と検出され
た時Ｖｃはただちに逆極性の駆動パルスを出力する手段
とから構成されるアナログ１丁子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7896583A JPS59203977A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | アナログ電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7896583A JPS59203977A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | アナログ電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203977A true JPS59203977A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13676606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7896583A Pending JPS59203977A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | アナログ電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203977A (ja) |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7896583A patent/JPS59203977A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2973273B2 (ja) | 電子時計及びその充電方法 | |
| JP4481497B2 (ja) | 発電機能を備えた電子時計 | |
| EP1070998A1 (en) | Electronic apparatus and method of controlling electronic apparatus | |
| JP3601376B2 (ja) | 電子機器及び電子機器の制御方法 | |
| GB2138975A (en) | Analog electronic timepiece | |
| WO2000023853A1 (fr) | Montre electronique | |
| JP3601375B2 (ja) | 携帯用電子機器及び携帯用電子機器の制御方法 | |
| WO2000059091A1 (fr) | Equipement electronique et son procede de commande | |
| US6147936A (en) | Electronic watch | |
| US3745760A (en) | Electronic switch for timepieces | |
| JPS59203977A (ja) | アナログ電子時計 | |
| JP3654018B2 (ja) | 計時装置および計時装置の制御方法 | |
| JP2534484B2 (ja) | 充電装置付電子時計 | |
| JPS6150266B2 (ja) | ||
| JP3738334B2 (ja) | 発電装置付き電子機器 | |
| JP2001166076A5 (ja) | ||
| US5202859A (en) | Time informing clock | |
| GB1581917A (en) | Integrated circuit for electronic timepiece | |
| JP3654055B2 (ja) | 携帯電子機器及び携帯電子機器の制御方法 | |
| JPH10319143A (ja) | 電子時計 | |
| JPS61144588A (ja) | 電子腕時計 | |
| JP3906715B2 (ja) | 電子機器及び電子機器の制御方法 | |
| JPS62238484A (ja) | 電子時計 | |
| JP3732296B2 (ja) | 電子時計 | |
| JPH0233109B2 (ja) |