JPS59203957A - α↓2−マクログロブリン結合性カリクレイン活性測定用試薬 - Google Patents
α↓2−マクログロブリン結合性カリクレイン活性測定用試薬Info
- Publication number
- JPS59203957A JPS59203957A JP7815783A JP7815783A JPS59203957A JP S59203957 A JPS59203957 A JP S59203957A JP 7815783 A JP7815783 A JP 7815783A JP 7815783 A JP7815783 A JP 7815783A JP S59203957 A JPS59203957 A JP S59203957A
- Authority
- JP
- Japan
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- alpha2
- antibody
- callicrein
- macroglobulin
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- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
- G01N33/573—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for enzymes or isoenzymes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒト体液中のα、−マクログロブリン(以下α
、−MGと称す)に結合した血漿カリクレイン活性′!
i″%異的に測定する試薬に関する。
、−MGと称す)に結合した血漿カリクレイン活性′!
i″%異的に測定する試薬に関する。
本発明の試薬は肝疾患の疑いのある患者の血漿中のQ−
MG結合性カリクレインを測定するのに有用であシ、従
って肝疾患の診断に有用である。
MG結合性カリクレインを測定するのに有用であシ、従
って肝疾患の診断に有用である。
血漿カリクレインがヒト血清中α2−マクログロブリン
と結合することは知られているがα2−マクログロブリ
ンに結合したカリクレイン活性の特異的測定方法は確立
されていない。そこで今回不発明者らは抗α、−MG抗
体の特異性を利用し体液中よシ(X、−MGおよび(4
−MG結合物を分離し、次にカリクレインに特異的な基
質と反応させることにより、(4−MG結合性カリクレ
イン(以下%−MG−にと称す)活性の特異的測定法を
確立することを見出し本発明を完成した。
と結合することは知られているがα2−マクログロブリ
ンに結合したカリクレイン活性の特異的測定方法は確立
されていない。そこで今回不発明者らは抗α、−MG抗
体の特異性を利用し体液中よシ(X、−MGおよび(4
−MG結合物を分離し、次にカリクレインに特異的な基
質と反応させることにより、(4−MG結合性カリクレ
イン(以下%−MG−にと称す)活性の特異的測定法を
確立することを見出し本発明を完成した。
本発明の試薬は次のようにして製造することができる。
即ち、ヒト血漿よフ精製した偽−MGを家兎に感作し抗
血清を作製し、硫安分画、DEAE−cellulos
eによシ精製し抗体とした。この抗体をポリスチレンビ
ーズには物理的吸着により、またガラスピーズおよびナ
イロンビーズについては共有結合によシ結合し、抗体結
合不溶性担体全調製した。
血清を作製し、硫安分画、DEAE−cellulos
eによシ精製し抗体とした。この抗体をポリスチレンビ
ーズには物理的吸着により、またガラスピーズおよびナ
イロンビーズについては共有結合によシ結合し、抗体結
合不溶性担体全調製した。
この不溶化抗体を用い、血漿中よ#)(IE、 −MG
−Kを特異的に吸着した後、この不溶化抗体を洗浄し他
の夾雑タンパクを除き、吸着している(4−MG−に活
性をカリクレインに特異性の高い合成基質であるL−グ
ロリール・L−フェニルアラニル−L−アルギニル−4
−メチルクマリル−7−アミドによシ測定するものであ
る。
−Kを特異的に吸着した後、この不溶化抗体を洗浄し他
の夾雑タンパクを除き、吸着している(4−MG−に活
性をカリクレインに特異性の高い合成基質であるL−グ
ロリール・L−フェニルアラニル−L−アルギニル−4
−メチルクマリル−7−アミドによシ測定するものであ
る。
肝疾患患者血漿のα2−MG−に活性を測定したところ
健常人に比べ、特異的にα2−MG−に活性力;低下す
ることか判明した。
健常人に比べ、特異的にα2−MG−に活性力;低下す
ることか判明した。
したがって、本発明物質は肝疾患の診断に有用である0
次に実施例金あげて本発明の詳細な説明する。
実施例
(1) ct2−MG抗体の作製
%−MG27V’e含む溶液1yd k Freund
のコンフ゛リートーy−、i−バント(complet
e adjuvant ) 1 ml k混合して作
製した乳剤を家兎1匹に対して背中の皮下および四肢の
爪の間に注射した。第1回目の免疫から2週間後に第1
回目と同様の乳剤全家兎の皮下に注射した。同様の免疫
操作全5回繰り返した後、家兎の動動脈よシ血液を採取
し、37℃で30分間のカロ温後、3゜000 rpm
で15分遠心を行い血清を得た。この血清を56℃で3
0分熱処理を行って補体の非動化全行い、20mM!J
ン酸緩衝液(PH8,0)全血清と同量加え、次いで血
清と同容量の飽和硫酸アンモニウムを加えて33%飽和
とし、そこで析出する沈澱を12.000rpmで15
分間の遠心を行って集め、少量の上記リン酸紛衝液に溶
解後、同緩衝液を用いて透析を行い、硫酸アンモニウム
を完全に除いた。ここで得られた両分を20mMリン酸
緩衝液(PH8,0)によシ緩衝化されたDEAE−セ
ルロースカラム(2,5X15e)K添加し、カラムに
吸着せず上記緩衝液によシ流出する画分を集め、20η
/lriのタンパク量になるよう゛に上記緩衝液で希釈
し、これ全抗α2−MG抗体とし、それぞれを分注し、
凍結乾燥し一30℃で保存した0 (2)抗α2−MG抗体結合ポリスチレンビーズの調製
凍結乾燥した抗体40■’((50mM塩化ナトリウム
を含む0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液(PH7,0)
400ゴに溶解し、この溶液中に、充分洗浄(強力な洗
剤等を用いて)したポリスチレンビーズ(直径約6.5
お)を1,000〜10,000個加え、30℃で2時
間振とうした。抗体溶液を除いた後、0.1 %ウシ血
清アルブミンを含む上記リン酸ナトリウム緩衝液でビー
ズを洗浄後、同緩衝液を加え、さらに30℃で2時間振
とうした。さらに同緩衝液で洗浄後、濃度が帆1%にな
るようにアジ化ナトリウムを加え、同一緩衝液中にビー
ズを保存した0 (3)抗(Il、 −MG抗体結合ガラスピーズの調製
ガラスピーズ(直径約4Illl+1)5,000〜1
0,000個全10%γ−アミノプロピル・トリエトオ
シシランを含むトルエン溶液200ydに加え30分間
室温で反応後、上記溶液をガラスフィルターにて除去し
、トルエンにて充分洗浄後、アルキルアミン化ガラスピ
ーズ を乾燥した後、0.2%抗α2−MG抗体を含有
する20mMリン酸緩衝液(PH7,4)500づ中に
加えた後、よく攪拌しながらグルタルアルデヒドを終濃
度0.1〜1%になるように加え、4℃にて12時間振
とう反応させた。
のコンフ゛リートーy−、i−バント(complet
e adjuvant ) 1 ml k混合して作
製した乳剤を家兎1匹に対して背中の皮下および四肢の
爪の間に注射した。第1回目の免疫から2週間後に第1
回目と同様の乳剤全家兎の皮下に注射した。同様の免疫
操作全5回繰り返した後、家兎の動動脈よシ血液を採取
し、37℃で30分間のカロ温後、3゜000 rpm
で15分遠心を行い血清を得た。この血清を56℃で3
0分熱処理を行って補体の非動化全行い、20mM!J
ン酸緩衝液(PH8,0)全血清と同量加え、次いで血
清と同容量の飽和硫酸アンモニウムを加えて33%飽和
とし、そこで析出する沈澱を12.000rpmで15
分間の遠心を行って集め、少量の上記リン酸紛衝液に溶
解後、同緩衝液を用いて透析を行い、硫酸アンモニウム
を完全に除いた。ここで得られた両分を20mMリン酸
緩衝液(PH8,0)によシ緩衝化されたDEAE−セ
ルロースカラム(2,5X15e)K添加し、カラムに
吸着せず上記緩衝液によシ流出する画分を集め、20η
/lriのタンパク量になるよう゛に上記緩衝液で希釈
し、これ全抗α2−MG抗体とし、それぞれを分注し、
凍結乾燥し一30℃で保存した0 (2)抗α2−MG抗体結合ポリスチレンビーズの調製
凍結乾燥した抗体40■’((50mM塩化ナトリウム
を含む0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液(PH7,0)
400ゴに溶解し、この溶液中に、充分洗浄(強力な洗
剤等を用いて)したポリスチレンビーズ(直径約6.5
お)を1,000〜10,000個加え、30℃で2時
間振とうした。抗体溶液を除いた後、0.1 %ウシ血
清アルブミンを含む上記リン酸ナトリウム緩衝液でビー
ズを洗浄後、同緩衝液を加え、さらに30℃で2時間振
とうした。さらに同緩衝液で洗浄後、濃度が帆1%にな
るようにアジ化ナトリウムを加え、同一緩衝液中にビー
ズを保存した0 (3)抗(Il、 −MG抗体結合ガラスピーズの調製
ガラスピーズ(直径約4Illl+1)5,000〜1
0,000個全10%γ−アミノプロピル・トリエトオ
シシランを含むトルエン溶液200ydに加え30分間
室温で反応後、上記溶液をガラスフィルターにて除去し
、トルエンにて充分洗浄後、アルキルアミン化ガラスピ
ーズ を乾燥した後、0.2%抗α2−MG抗体を含有
する20mMリン酸緩衝液(PH7,4)500づ中に
加えた後、よく攪拌しながらグルタルアルデヒドを終濃
度0.1〜1%になるように加え、4℃にて12時間振
とう反応させた。
ラム緩衝液(pH7,o)にて充分に洗浄した後X0.
1%アジ化ナトリウムを含む同上緩衝液500ゴ中にて
4℃で保存した。
1%アジ化ナトリウムを含む同上緩衝液500ゴ中にて
4℃で保存した。
(4)抗(4−MG抗体結合ナイロンビーズのD山部ナ
イロンビーズ(直径約3 rra ) 1,000〜1
0,000個に12.5%トリエチル・オキソニウム・
テトラフルオロボレートラ含むジクロメタン溶液100
ff17!に加え25℃で15分間反応後、水素化カル
シウムで水分を除いたジクロルメタン500fntにて
洗浄した。上記〇−アルキル化ナイロンビーズをジアミ
ノメタン10〇−中に加えて、室温で2時間反応後、0
.2Mホウ酸緩衝液(PH8,5)にて500−にて洗
浄後、5%グルタルアルデヒドを含む同上緩衝液10〇
−中に加えて室温で15分反応させた0このビーズをさ
らに20mMリン酸カリウム緩衝液(PH7,0)50
0ゴで洗浄後、1■/−の抗体?含む上記ホウ酸緩衝液
500ゴ中に加え、4cで一夜反応全行い、0.1%ウ
シ血清アルブミ/と0.1%アジ化ナトリウムを含む2
0mMIJン酸カリウム緩衝液(PH7,0)で充分洗
浄した後、同上緩衝液中4℃で保存した。
イロンビーズ(直径約3 rra ) 1,000〜1
0,000個に12.5%トリエチル・オキソニウム・
テトラフルオロボレートラ含むジクロメタン溶液100
ff17!に加え25℃で15分間反応後、水素化カル
シウムで水分を除いたジクロルメタン500fntにて
洗浄した。上記〇−アルキル化ナイロンビーズをジアミ
ノメタン10〇−中に加えて、室温で2時間反応後、0
.2Mホウ酸緩衝液(PH8,5)にて500−にて洗
浄後、5%グルタルアルデヒドを含む同上緩衝液10〇
−中に加えて室温で15分反応させた0このビーズをさ
らに20mMリン酸カリウム緩衝液(PH7,0)50
0ゴで洗浄後、1■/−の抗体?含む上記ホウ酸緩衝液
500ゴ中に加え、4cで一夜反応全行い、0.1%ウ
シ血清アルブミ/と0.1%アジ化ナトリウムを含む2
0mMIJン酸カリウム緩衝液(PH7,0)で充分洗
浄した後、同上緩衝液中4℃で保存した。
実施例
(1)抗α2−MG抗体ポリスチレンビーズを用いる方
法測定対象試料1μtf200μtの0.5%ゼラチン
。
法測定対象試料1μtf200μtの0.5%ゼラチン
。
0.1%ウシ血清アルブミン、0.01%チオメルサー
ル、0.3M塩化ナトリウムを含む10mMリン酸緩衝
液(PH7゜0)を加えて、前記(2)で得られた抗体
結合ポリスチレンビーズをそれぞれ1個加え、37℃で
3酸ナトリウム緩衝液(PH7,4)にて2回洗浄した
。
ル、0.3M塩化ナトリウムを含む10mMリン酸緩衝
液(PH7゜0)を加えて、前記(2)で得られた抗体
結合ポリスチレンビーズをそれぞれ1個加え、37℃で
3酸ナトリウム緩衝液(PH7,4)にて2回洗浄した
。
このビーズに200 μtの0.1 M Tr i !
!−HC4緩衝液(PH8,2)および10μtのL−
プロリール・L−フェニルアラニル−L−アルギニル−
4−メチルクマリル−7−アミド(ジメチルスルホキサ
イドによ、910mMとしたもの)を加え、37℃で1
時間反応後、0.4M酢酸緩衝液(PH4,0)を2.
0−加え、励起波長380nm、螢光波長440 nm
にて螢光測距し、α、−MG−に活性を測定した。
!−HC4緩衝液(PH8,2)および10μtのL−
プロリール・L−フェニルアラニル−L−アルギニル−
4−メチルクマリル−7−アミド(ジメチルスルホキサ
イドによ、910mMとしたもの)を加え、37℃で1
時間反応後、0.4M酢酸緩衝液(PH4,0)を2.
0−加え、励起波長380nm、螢光波長440 nm
にて螢光測距し、α、−MG−に活性を測定した。
(2)抗α、−MG抗体結合ガラスピーズを用いる方法
前記(3)で調製した抗α、−MG抗体結合ガラスピー
ズを使用する以外は実験例(1)と同様に操作を行った
。
前記(3)で調製した抗α、−MG抗体結合ガラスピー
ズを使用する以外は実験例(1)と同様に操作を行った
。
(3)抗α、−MG抗体結合ナイロンビーズを用いる方
法前記(4)で調製した抗α2−MG抗体結合ナイロン
ビーズを使用する以外は実験例(1)と同様に操作を行
った。
法前記(4)で調製した抗α2−MG抗体結合ナイロン
ビーズを使用する以外は実験例(1)と同様に操作を行
った。
各実験例における血漿検における同時再現性(同一試料
を同時に測定したときのバラツキの度合)および日差変
動(日をかえて同一試料全測定したときのバラツキの度
合)を表に示す。
を同時に測定したときのバラツキの度合)および日差変
動(日をかえて同一試料全測定したときのバラツキの度
合)を表に示す。
表:抗α、−MG抗体結合担体を用いたα2−MG−に
活性測定法の再現性 C+7%:変動係数 (coefficient o
f variation)L 各検体の同時再現性は
5種の濃度の異なる検体の10回繰り返し実験を行った
結果である。
活性測定法の再現性 C+7%:変動係数 (coefficient o
f variation)L 各検体の同時再現性は
5種の濃度の異なる検体の10回繰り返し実験を行った
結果である。
2、各検体の日差変動は5種の濃度の異なる検体全10
日量線9返し実験を行った結果である。
日量線9返し実験を行った結果である。
各種疾患患者血漿中のα、−MG−に活性の本測定法に
よる測定結果 各種疾患患者血漿中のα、−MG−に活性を図に示した
。図中、0内の数字は症例数を表わす。
よる測定結果 各種疾患患者血漿中のα、−MG−に活性を図に示した
。図中、0内の数字は症例数を表わす。
この結果、血漿中でα、 −MG −K活性は肝硬変。
亜急性肝炎で特異的に低下していた。
図は本発明の試薬を用いた各種疾患患者の血漿のα2−
MG−に活性量を示すグラフである。
MG−に活性量を示すグラフである。
Claims (1)
- L 精製した偽−マクログロブリンを抗原として得られ
る抗へ−マクログロブリン抗体を共有結合または物理的
吸着によシネ溶性担体に結合した不溶化抗体と、カリク
レインに特異的な基質とからなることを特徴とするα2
−マクログロブリン結合性カリクレイン活性測定用試薬
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7815783A JPS59203957A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | α↓2−マクログロブリン結合性カリクレイン活性測定用試薬 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7815783A JPS59203957A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | α↓2−マクログロブリン結合性カリクレイン活性測定用試薬 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203957A true JPS59203957A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13654079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7815783A Pending JPS59203957A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | α↓2−マクログロブリン結合性カリクレイン活性測定用試薬 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203957A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2582103A1 (fr) * | 1985-03-19 | 1986-11-21 | Canavaggio Michel | Procede de determination d'une substance biologique dans un echantillon |
WO2003012450A1 (en) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | The Scripps Research Institute | Diagnostic markers of liver dysfunction |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7815783A patent/JPS59203957A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2582103A1 (fr) * | 1985-03-19 | 1986-11-21 | Canavaggio Michel | Procede de determination d'une substance biologique dans un echantillon |
WO2003012450A1 (en) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | The Scripps Research Institute | Diagnostic markers of liver dysfunction |
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