JPS5920294B2 - 移動体搭載電話機用ダイヤル装置 - Google Patents

移動体搭載電話機用ダイヤル装置

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JPS5920294B2
JPS5920294B2 JP55016798A JP1679880A JPS5920294B2 JP S5920294 B2 JPS5920294 B2 JP S5920294B2 JP 55016798 A JP55016798 A JP 55016798A JP 1679880 A JP1679880 A JP 1679880A JP S5920294 B2 JPS5920294 B2 JP S5920294B2
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JP
Japan
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section
mode
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JP55016798A
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秋穂 佐々木
徹郎 花沢
慎一 篠原
敦 小林
敏秀 小室
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Panasonic Mobile Communications Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Matsushita Communication Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02Terminal devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は移動体に搭載した複数の機能を、選択的に制御
するための共用操作部と、それらの機器の表示信号を選
択的に表示する共用表示部と、前J 記操作部並びに表
示部の制御手段とを備えた移動体搭載用電話機のダイヤ
ル装置に関するものである。
従来、移動体搭載用機器の操作・表示部は機器毎に個別
に設けられた。
たとえば電話機用ダイヤj ル操作・表示部とラジオ、
ステレオプレーヤ装置の操作・表示部は独立して設けら
れている。その主な理由はそれぞれの装置について、必
要な操作部のキーの数および名称が異なつており、また
表示部についても表示桁数、表示単位が異なつているの
で、そのまま共用できないためである。自動車内ではこ
れらの機器が同時に使用されることはないが、従来はそ
れぞれの操作部および表示部を、操作しやすく読取り易
い位置に配置する必要があつた。しかしながら、限られ
た場所に並列的にこれらの機器の操作表示部を設けるた
めには小型にしなければならず、誤操作、誤読取りの機
会が増して、特に自動車電話機の場合、回線の有効利用
が妨げられる欠点があつた。一組のキーボードを複数通
りの用途に使い分ける方法として第1図に示すような方
法が知られている。
同図において、1は押ボタン部、2,9,11,13は
キーボードの部分に穴のあいた表示板、3は表示板を固
定する蝶番部、4,10,12,14は表示板2,9,
11,13に設けられたモード選択用凸部、5,6,7
,8は各表示板のモード選択用凸部に対向して設けられ
たモード切換スイツチである。第1図では、押ボタンを
複数個配夕1ルたキーボードの上に、穴のあいた表示板
2をかぶせている。このとき表示板2,9,11,13
には各キーの機能が印刷表示されており、表示板2,9
,11,13毎に、その表示内容は異なつている。これ
らの表示に対応したキーボードの機能切換えはモード選
択用凸部4がモード切換えスイツチ5に接触することに
より自動的に行なわれる。しかしながら移動体搭載用電
話機のように、狭い車内で操作する場合は、前記表示板
による切換えは取付けスペニスを余分に必要とする欠点
がある。
また振動等により切換えが不確実になる。また選択した
機能により表示板の積重ね枚数が異つて来るためにキー
の突出部の表示板表面からの高さが異なり、操作性が阻
害されるなどの欠点があつた。本発明は上述の欠点を解
決するため、キーボードの各キー機能の表示部と操作部
とを一体化し、かつ出力表示部をまとめたもので、キー
ボード上に設けられた機能モード選択キーを押圧するこ
とにより各キーの機能(モード)およびそのキー表示と
出力表示部の表示が変更されるものである。以下実施例
とともに詳細に説明する。第2図は本発明のダイヤル装
置を、移動体搭載用電話機、ラジオ受信機およびカース
テレオ装置の3通りの機器で共用した場合のキーボード
部の配置例を示す図で、第2図aは電話機モードの場合
の表示器と操作部の例を示している。電話機モードはハ
ンドセツトを取上げたときに発生するフツクアツブ信号
、あるいは着呼信号により自動的にかつ優先的に設定さ
れるため特に電話モードとするためのキーは設けていな
い。SDは発呼キー、0Dは着信規制キー、M+はいく
つかの番号を記憶させるためのキーで、たとえば「M+
]に続いて1桁の番地指定を行なつた後に相手先の番号
を入力すると記憶され、「MR」に続いてl桁の番地を
指定した場合は指定の番地に記憶された番号が読出され
る。この後に[SD」を押すと、読出された番号がトー
ン信号に変換されて送出される。[VOL↑」は音量増
加のための操作キー、[VOL↓」は音量減少のための
操作キーで、押圧している時間に対応して音量が制御さ
れる。これらの各種キーはいずれも電話機能を実施させ
るために必要であり、後述のように機能モードの切換と
共に表示が切換わる制御キーである。次に「ON/0F
F」キー及び「RADIO/STEREO」キーは、電
話、ラジオ、ステレオ相互間で機能(モード)選択を行
なうためのものである。
電話モードを選択するには、例えば「ON/0FF]キ
ーをオフにし、またラジオ、モービ、ステレオモードの
いずれかを選択又は切換えるには、「0N/0FF」キ
ーをオンにして「RADIO/STEPEO」キーを押
圧することによりトグルスイツチを交互に切換えて行な
う。どのモードが選択されたかは、モードの種類に対応
して制御キーの表示或いは出力表示部の表示が変化する
ことにより確認出来る。キーボード上方の数字表示部1
5は電話番号を表示するためのものである。
第2図bはラジオモードの場合の表示部および操作部の
伏態を示す。表示部ではFMバンドあるいはAMバンド
の別を示し、かつ周波数の単位も表示している。またキ
ーボードの機能表示が大幅に変つていることがわかる。
数字キーは周波数を指定する場合に用いる。第2図cは
ステレオモードの場合の表示部および操作部の伏態を示
す。表示部はプログラム番号を示しており、また、数字
入力は必要ないので、数字キーはプログラム選択キーお
よび磁気テープ,駆動用キーに置換えて表示されている
。不要なキーは機能表示をしないようになつている。第
2図の例では、制御キーの共用化により従来必要として
いた37種のキーおよび30桁分の出力表示器を20種
のキーと10桁の出力表示器に簡素化出来る0第3図は
本発明のダイヤル装置の具体的な構成を示している。
同図において、6はそれぞれキー表示機能と操作機能を
有する制御キー及びモード切換キーとが一体にマトリク
ス状に区分内に配置されたキーボード部、17はキー入
力のエンコーダ部、18は後述のモード切換制御部20
の出力によりモード毎に各制御キーのキー表示を第2図
a−cのように切換制御するための表示駆動回路部で周
知のデコーダ及びドライバー等により構成されている。
19はフツクアツプ信号及び着呼信号の入力端子、21
はモード選択に対応してモード切換制御部20の出力に
より各制御キーの入力を選択された機能本体部に接続す
るキー入力制御部、22は自動車内に設置された共用ス
ピーカ24に対して、モード切換制御部20の出力によ
リモート選択により機能本体部23,25,26の内対
応する出力を選択的に接続するスピーカ入力制御部、2
3,25,26はそれぞれ電話機、ラジオ、ステレオ装
置の機能本体部、27はモード切換制御部20の出力に
より、選択された機能本体部からの表示出力信号を第2
図a−cに示すように切換えて出力表示部28に切換表
示するためのデコーダ、ドライバー等を有する表示切換
制御部である。
この部分ではモード切換に対応して表示形成、表示単位
等の切換も行なう。20はモード切換制御部であり、キ
ーボード部16の機能モード選択キーの選択情報をエン
コーダ部17を介して入力し、対応する機能本体部23
,25,26のいずれかを選択すると共に、前記機能モ
ードに応じてキー入力制御部21、表示駆動回路部18
、スピーカ入力制御部22、表示切換制御部27への制
御信号を出力コントロールするようになつており、通常
マイクロコンピユータ等を使用して購成される。
次に動作を説明する。
例えばラジオモードを選択するには、「0N/0FF」
キーを押して0Nとし、次に「RADIO/STERE
O」キーを1回又は2回押圧すればラジオモードが選択
される(ラジオモードが選択されたことは制御キー及び
出力表示部28の表示より判断出来る。)ラジオモード
の選択情報により、モード切換制御部20は機能本体部
25とキーボード16の制御キーとをエンコーダ部17
、キー入力制御部21を介して接続すると共に、ラジオ
モードに対応する表示を表示駆動回路部18を介してキ
ーボード16の制御キーに第2図bのように表示する。
また機能本体部25の周波数等の出力表示情報は表示切
換制御部27を介して出力表示部28に表示される。従
つて、キーボード16上の「FM/AM」、[サーチ↓
」等の制御キーを押圧することによりラジオモードとし
て必要な各種設定、調節を行なわせることが出来る。ス
テレオ、電話の各モードについても同様にして操作が行
なえるが、電話モードの場合にはフツクアツプ或いは着
発呼のように電話機の使用を知らせる信号がフツクアツ
プ信号及び着発呼信号端子19よりモード切換制御部2
0に入力されると、ラジオ、ステレオの動作中であつて
も電話モードに優先的に切換わる。このとき共用スピー
カ24は電話機がハンドフリー形成であれば、スピーカ
から先方の音声が聞えることになる。また通常のハンド
セツト形式であれば、スピーカからの音声は遮断され、
電話機による通話の妨げにならなくなる。第4図は本発
明のダイヤル装置のキーボード部の構造の一部を拡大し
て示した複合表示手段としての構成例である。
第4図において、29は合成樹脂製保護被膜、30は人
体の接近を検知するための透明導電体膜で、たとえば人
体の静電容量による容量変化を検出するセンサとなつて
いる。31は前面ガラス板、39は後面ガラス板、32
,33および34,35また36,37はそれぞれ液晶
を利用した表示パネルとなつており、この場合は3つの
層が積層されている。
38は反射用金属薄膜層である。
32,34,36は液晶表示駆動用透明電極層、40,
41,44,45,4749は液晶が充填される凹溝部
、33,35,37は透明な絶縁体によるスペーサ部、
42,43,46,48,50,51は液晶表示駆動用
セグメント電極である。
前記透明電極層およびセグメント電極を所要の文字・符
号に合わせて配列することにより、第4図の場合のよう
に3層の構成となつている場合は、3通りの完全に独立
したモードで表示駆動が可能となる。表示部の上面に透
明な、接触センサが配置されているので可動部がなく、
またキー機能表示のための余分なスペースを必要としな
いことが特徴である。第5図は更に、キー表示を確認し
やすくする為の照明方法を示している。
第5図において40は接触センサおよび液晶表示板、4
1は金属薄膜による反射層、42は後部ガラス板である
。通常はキーボード前面よりランプで全面を照明するが
後部ガラスの裏面より照明ランプ43で個別のキー毎に
照明すると、41は半透鏡層および光拡散層として働き
、周囲の暗い車内でも容易に表示を確認できる。以上の
説明から明らかなように本発明によれば移動体内の複数
組の、同時に使用することのない機器の操作部・表示部
を共用することができるので、操作部・表示部は適正な
場所に充分な大きさで取付けることが可能となり、誤操
作、誤読取りが防止できる。
またたとえば液晶素子の積層板をキーボード部に使用す
ることにより、機械的可動部がなく、かつキー機能の表
示のための余分なスペースを必要としないので信頼性が
向上し、誤操作も減少する。さらに、前記積層板後部に
照明ランプを配置することで周囲が明るい場合には、反
射型として使用し、周囲が暗い場合には透過型として使
用できるため、広範囲な使用環境にも対応できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多機能キーボードの斜視図、第2図は本
発明の一実施例による移動体搭載電話機用ダイヤル装置
による表示例を示す図、第3図はその具体購成を示すプ
ロツク図、第4図は要部の斜視図、第5図は要部の側断
面図である。 16・・・・・・キーボード部、17・・・・・・エン
コーダ部、18・・・・・・表示駆動回路部、20・・
・・・・モード切換制御部、21・・・・・・キー入力
制御部、23,25,26・・・・・・機能本体部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キーボードの複数の区分内に電話機能を含む複数の
    機能の内の一つを選択するための機能モード選択キー及
    び前記選択された各モードに対応したキー機能のキー表
    示及び入力操作のために複数通りの符号を同一キー上に
    切替表示可能にした制御キーから成る複合表示手段を有
    するキーボードと、前記複数の機能に対応する複数の機
    能本体部と、前記機能モード選択キーの選択により対応
    する機能本体の選択を行なうと共に電話機のフックアッ
    プ信号又は着呼信号により優先的に電話機能モードに切
    換えるモード切換制御部と、前記モード切換制御部の出
    力により対応する制御キーの表示を行なうための表示駆
    動回路部と、前記モード切換制御部の出力により制御キ
    ーの入力を対応する機能本体部に入力するためのキー入
    力制御部と、前記機能モード選択キーにより選択された
    機能本体部からの出力を出力表示部に出力するための表
    示切換制御部とを有する移動体搭載電話機用ダイヤル装
    置。 2 複合表示手段として複数枚積層した液晶表示板を備
    え、かつその表層部に透明な導電材料による人体接触検
    知手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の移動体搭載電話機用ダイヤル装置。 3 複合表示手段として複数枚積層した液晶表示板と、
    その背面に配置した半透鏡機能を有する光反射薄膜と、
    該薄膜背面に設けた照明手段より成る特許請求の範囲第
    1項記載の移動体搭載電話機用ダイヤル装置。
JP55016798A 1980-02-13 1980-02-13 移動体搭載電話機用ダイヤル装置 Expired JPS5920294B2 (ja)

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JPS56114456A JPS56114456A (en) 1981-09-09
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Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60105348A (ja) * 1983-11-14 1985-06-10 Kyocera Corp 多機能キ−入力装置
JPS60184356U (ja) * 1984-05-16 1985-12-06 スタンレー電気株式会社 タツチスイツチを用いた電話機用コ−ドセレクタ
JPS6251846U (ja) * 1985-09-20 1987-03-31
JPS6261561U (ja) * 1985-10-04 1987-04-16
JPH0419876Y2 (ja) * 1985-10-08 1992-05-07
JPS6268346U (ja) * 1985-10-18 1987-04-28
JPH02852U (ja) * 1988-06-13 1990-01-05
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JPH0752894B2 (ja) * 1992-01-16 1995-06-05 株式会社日立テレコムテクノロジー 通信端末装置

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