JPH07297891A - 通信端末 - Google Patents
通信端末Info
- Publication number
- JPH07297891A JPH07297891A JP6104350A JP10435094A JPH07297891A JP H07297891 A JPH07297891 A JP H07297891A JP 6104350 A JP6104350 A JP 6104350A JP 10435094 A JP10435094 A JP 10435094A JP H07297891 A JPH07297891 A JP H07297891A
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- JP
- Japan
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- state
- function
- communication terminal
- key
- selection operation
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
等の操作入力手段の数を削減できるようにするとともに
機器の小型化及び使用性の向上を実現する。 【構成】 通信端末として、複数の状態を選択する選択
操作手段4と、この選択操作手段によって選択された状
態に応じて機能の変化する操作入力手段(1〜3)とを
備えるようにする。また、複数の状態としては、選択操
作手段の未操作状態で設定されるデフォルト状態と、選
択操作手段の1段階からn段階の操作でそれぞれ設定さ
れる第1の状態から第nの状態が用意されるとともに、
操作入力手段における状態に応じた機能としては、デフ
ォルト状態を含めて選択操作手段のより少ない操作段階
で設定される状態の順に、使用頻度の高い機能から設定
されているようにする。
Description
帯性が重視される移動体通信端末に好適なものである。
通信端末が広く用いられているが、通常、このような通
信端末には1つの入力キーに対して1つの機能が割り当
てられている。例えばダイヤルキー、通信開始キー、通
信終了キー、リダイヤルキーなどがそれぞれ別に設けら
れる。また、1つの入力キーに対して複数の機能が割り
当てられたものも存在するが、これは使用者が機能を選
択するものではなく、端末の状態によって自動的に機能
が切り換わるものである。例えば通話中か待ち受け中か
などの端末状態によってによって1つの入力キーが異な
る操作のためのキーとなるものである。
1つの入力キーに1つの機能を固定的に割り当てるよう
にすると、通信端末の多機能化が進むにつれて必然的に
入力キーの数は増加せざるを得ない。また、上記のよう
に通信端末の状態によって1つの入力キーに異なる機能
を割り当てるようにするものでは、割りあてる機能が限
定されるため、入力キーの有効な削減にはつながらな
い。例えば、通話中のみに使用する機能と待ち受け中の
みに使用する機能などでないと、このような重複割り当
てはできない。
化が重視されるものについては、入力キーの増加は即ち
機器の大型化につながり、携帯性を著しく損ねてしまう
という問題が発生する。また、入力キーの数が増えれ
ば、使用者にとって操作すべきキーの選択が難しくな
り、使いこなすことが難しいという印象を与えるととも
に、キーの押し間違えなども発生しやすいという問題も
生ずる。
点に鑑みて、多機能化された通信端末においても入力キ
ー等の操作入力手段の数を削減することができ、機器の
小型化及び使用性の向上を実現することを目的とする。
択する選択操作手段と、この選択操作手段によって選択
された状態に応じて機能の変化する操作入力手段とを備
えるようにする。またこのとき、複数の状態としては、
選択操作手段の未操作状態で設定されるデフォルト状態
と、選択操作手段の1段階からn段階の操作でそれぞれ
設定される第1の状態から第nの状態が用意されるとと
もに、操作入力手段における状態に応じた機能として
は、デフォルト状態を含めて選択操作手段のより少ない
操作段階で設定される状態の順に、使用頻度の高い機能
から設定されているようにする。また、選択操作手段を
複数個備えるようにもする。
機能の変化する操作入力手段を1又は複数個設けること
により、多数の機能を少数の操作入力手段に割り当てる
ことができ、入力キー等を削減することができる。ま
た、デフォルト状態、第1の状態・・・・第nの状態につい
て、操作入力手段に使用頻度の高い機能から順に割り当
てていくことにより、選択操作手段の操作回数は少なく
てすみ、操作をより簡易なものとすることができる。
明する。図1は実施例の通信端末の要部のブロック図で
あり、10は通信端末全体を示す。11は端末制御プロ
グラムを実行するCPUである。また12は端末筺体上
に設けられる液晶表示部(LCD)、13は液晶ドライ
バであり、液晶ドライバ13に対してCPU11から表
示データが供給されることによって、液晶ドライバ13
はLCD12における表示動作を実行する。
を示し、その操作情報はCPU11に供給される。CP
U11は供給された操作情報に基づいて通信動作や表示
制御などの各種動作制御を実行する。15はCPU11
の動作プログラム等を格納するROM、16はCPU1
1による端末制御のためのプログラム実行動作を行なう
際の作業領域とされるRAMを示す。17はベースバン
ド及びRF部であり、送信信号の変調、受信信号の復調
を行なう。18は送受信を行なうアンテナを示す。
うになる。即ち筺体平面上にLCD12が配されてユー
ザーに対する各種表示がなされるとともに、上記操作部
14に相当する操作キーとして、ソフトキー1,ソフト
キー2,ソフトキー3,スクロールつまみ4,及びダイ
ヤル発信や文字入力に用いる数字/アルファベットキー
5が設けられている。
3はスクロールつまみ4によって設定される状態により
操作機能が変化されるものであり、各ソフトキー1,
2,3の現在の機能がLCD12におけるソフトキー機
能表示領域12aに表示される。図示されるようにソフ
トキー機能表示領域12aはソフトキー1,ソフトキー
2,ソフトキー3の配置位置に近接して設けられること
により、各ソフトキー1,2,3の現在の機能をユーザ
ーは容易に把握することができる。スクロールつまみ4
は図中矢印のアップ/ダウン方向に回動可能なつまみと
して形成されている。なお、回動時には例えばクリック
感が伴うようにし、ユーザーが回動段階を感知できるよ
うにするとよい。
作していないデフォルト状態を示しており、ソフトキー
機能表示領域12aには、ソフトキー1に対応して発呼
操作を意味する『SEND』、ソフトキー2に対応して
通信終了操作を意味する『END』、ソフトキー3に対
応して入力した数字等をクリアする操作を意味する『C
LEAR』という文字が表示され、各ソフトキー1,
2,3の機能が示される。
に回動させると、CPU11は、デフォルト状態から次
の状態に移行したとし(仮に『状態A』とする)、ソフ
トキー1,2,3の機能が変化されたものとする。そし
て図3に示すように、ソフトキー機能表示領域12aに
おいて、ソフトキー1に対応してミュート操作を意味す
る『MUTE』、ソフトキー2に対応してキーロック操
作を意味する『LOCK』、ソフトキー3に対応してリ
ダイヤル操作を意味する『REDIAL』という文字を
表示させ、状態Aにおける各ソフトキー1,2,3の機
能を示す。
ールつまみ4をダウン方向に回動させると、CPU11
は、状態Aから次の状態に移行したとし(仮に『状態
B』とする)、ソフトキー1,2,3の機能がさらに変
化されたものとする。そして図4に示すように、ソフト
キー機能表示領域12aにおいて、ソフトキー1に対応
してアルファベット入力呼出操作を意味する『ALPH
A』、ソフトキー2に対応してメモリー呼出操作を意味
する『MEM』、ソフトキー3に対応してバックライト
操作を意味する『LIGHT』という文字を表示せ、状
態Bにおける各ソフトキー1,2,3の機能を示す。
つまみ4をアップ方向へ1段階回動させれば図3の状態
Aに戻り、またさらにスクロールつまみ4をアップ方向
へ回動させれば図2のデフォルト状態に戻るように、C
PU11はスクロールつまみ4の操作に対応する制御を
行なう。またCPU11は、状態A、又は状態Bとされ
たまま所定時間以上何の操作もされなかった場合は、自
動的に図2のデフォルト状態に戻るように制御する。
つの状態が選択され、各ソフトキー1,2,3の機能が
変化されることにより、各ソフトキー1,2,3はそれ
ぞれ3つの機能に対応した操作キーとなる。そして、C
PU11はこのようなソフトキー1,2,3の操作に応
じて所定の動作制御を実行するわけであるが、そのソフ
トキー1,2,3の操作がなされた場合の処理を図5に
示す。
PU11はまず現在の状態がデフォルト状態であるか、
状態Aであるか、状態Bであるかを判別する(F104,F10
5) 。そしてデフォルト状態であれば、センド動作制御
を実行する(F106)。また状態Aであればエンド動作制御
を実行する(F107)。さらに状態Bであればクリア動作制
御を実行する(F108)。
に、CPU11はまず現在の状態がデフォルト状態であ
るか、状態Aであるか、状態Bであるかを判別する(F10
9,F110) 。そしてデフォルト状態であれば、ミュート動
作制御を実行し(F111)、状態Aであればキーロック動作
制御を実行し(F112)、さらに状態Bであればリダイヤル
動作制御を実行する(F113)。
も同様に、CPU11はまず現在の状態がデフォルト状
態であるか、状態Aであるか、状態Bであるかを判別す
る(F114,F115) 。そしてデフォルト状態であれば、アル
ファベット入力機能の呼出制御を実行し(F116)、状態A
であればメモリー機能の呼出制御を実行し(F117)、さら
に状態Bであればバックライト動作制御を実行する(F11
8)。
作機能についてスクロールつまみ4でユーザーが選択で
きるようにするとともに、ソフトキー1,2,3が押さ
れた場合は、CPU11はそのときの状態に応じて設定
されている機能動作の制御を行なうことで、少ないキー
数で多様な操作を行なうことができるようになり、機器
の高機能化と小型化を同時に実現できる。
機能などの最も頻繁に使われる機能についてはデフォル
ト状態において設定されるようにし、アルファベット入
力機能、メモリー呼出機能、バックライト機能などの比
較的使用頻度の少ない機能については状態Bにおいて設
定されるようにしているため、ユーザーにとってスクロ
ールつまみ4の操作が必要となる場合は最小限とするこ
とができ、操作簡易性は向上されている。
場合は自動的にデフォルト状態に復帰するようにするこ
とで、使用時には、常に使用されるセンド機能、エンド
機能等が優先的にソフトキー1,2,3に設定されてい
るため、より使い勝手は向上する。
域12aにおいて各状態でのソフトキー1,2,3の機
能が表示されるため、ソフトキー1,2,3がどのよう
な機能の操作キーとされているかを一目で確認でき、操
作に迷うこともない。
く各種変更可能である。例えばソフトキーは1つでもよ
いし4個以上設けてもよい。また、スクロールつまみで
選択される状態もデフォルト状態、状態A、状態Bとい
う3状態に限られず、2状態又は4状態以上としてもよ
い。また、ソフトキーに設定される機能や使用頻度に基
づく設定仕様も実施例に例示したものに限られず、機器
の使用方式、搭載機能などに応じて決められればよい。
さらに、選択操作手段をスクロールつまみ4としたが、
いわゆる押圧キーなど、他の形態の操作手段で構成する
こともできる。
は、選択操作手段によって選択された状態に応じて機能
の変化する操作入力手段を1又は複数個設けることによ
り、多数の機能を少数の操作入力手段に割り当てること
ができ、入力キー等を削減することができ、これによっ
て通信端末としての高機能化と小型化を同時に実現する
ことができるという効果があり、特に携帯用通信端末に
好適である。
態・・・・第nの状態について、操作入力手段に使用頻度の
高い機能から順に割り当てていくことにより、選択操作
手段の操作回数は少なくてすみ、操作性はより向上され
るとともに、複雑なオペレーションを嫌うユーザーに対
しても操作が簡単であるという印象を与えることができ
るという効果もある。
である。
である。
のフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の状態を選択する選択操作手段と、
該選択操作手段によって選択された状態に応じて機能の
変化する操作入力手段とを備えたことを特徴とする通信
端末。 - 【請求項2】 前記複数の状態は、前記選択操作手段の
未操作状態で設定されるデフォルト状態と、前記選択操
作手段の1段階からn段階の操作でそれぞれ設定される
第1の状態から第nの状態が用意されるとともに、 前記操作入力手段における前記状態に応じた機能として
は、前記デフォルト状態を含めて前記選択操作手段のよ
り少ない操作段階で設定される状態の順に、使用頻度の
高い機能から設定されていることを特徴とする請求項1
に記載の通信端末。 - 【請求項3】 前記選択操作手段を複数個備えたことを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載の通信端末。
Priority Applications (21)
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---|---|---|---|
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP6104350A Withdrawn JPH07297891A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 通信端末 |
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