JPS5920249B2 - 走水防止用粉末充填型ケ−ブルの端末処理方法 - Google Patents
走水防止用粉末充填型ケ−ブルの端末処理方法Info
- Publication number
- JPS5920249B2 JPS5920249B2 JP323980A JP323980A JPS5920249B2 JP S5920249 B2 JPS5920249 B2 JP S5920249B2 JP 323980 A JP323980 A JP 323980A JP 323980 A JP323980 A JP 323980A JP S5920249 B2 JPS5920249 B2 JP S5920249B2
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- JP
- Japan
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- powder
- cable
- water running
- filled
- treatment method
- Prior art date
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- Expired
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- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走水防止用粉末を、ケーブルコア内に充填し
て成る形式のケーブル端末処理方法に関するものである
。
て成る形式のケーブル端末処理方法に関するものである
。
プラスチック絶縁ケーブルの走水を防止するため、ケー
ブルコア内に走水防止用粉末を充填して成るケーブルが
ある。
ブルコア内に走水防止用粉末を充填して成るケーブルが
ある。
第1図は走水防止用粉末充填型ケーブルの一例を示すも
ので、1は絶縁導体を所要本数集合、撚合わせて成るケ
ーブルコアであり、2は押え巻テープ、3は保護シース
である。
ので、1は絶縁導体を所要本数集合、撚合わせて成るケ
ーブルコアであり、2は押え巻テープ、3は保護シース
である。
4はケーブルコア1の空隙部に充填された走水防止用粉
末であシ、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルア
ルコール等、通常の状態では乾燥した粉末であるが、水
によって溶融膨潤し、のり状となる物質である。
末であシ、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルア
ルコール等、通常の状態では乾燥した粉末であるが、水
によって溶融膨潤し、のり状となる物質である。
このケーブルは、浸水が生じたとしても、走水防止用粉
末4が水を吸って溶融膨潤し、のり状となシ、この部分
でダムを作ったと同じ効果となシ、浸水がケーブル長手
方向に更に浸入する走水現象を防止するものである。
末4が水を吸って溶融膨潤し、のり状となシ、この部分
でダムを作ったと同じ効果となシ、浸水がケーブル長手
方向に更に浸入する走水現象を防止するものである。
ところでこの種ケーブルの接続に際しては、ケーブル端
末において、走水防止用粉末が露出した状態となるが、
粉末であるため飛散や落下が生じる欠点があった。
末において、走水防止用粉末が露出した状態となるが、
粉末であるため飛散や落下が生じる欠点があった。
そして粉末がなく々つだ場合は、その部分に新たに粉末
を充填しなければならない。
を充填しなければならない。
本発明は以上説明した粉末充填型ケーブルの欠点を解決
するため、ケーブル端末から充填されている粉末が、飛
散や落下しない優れた走水防止用粉末充填型ケーブルの
端末処理方法の提供を目的として為されたもので、その
要旨とするところは、走水防止用粉末充填型ケーブルの
端末に於て、走水防止用粉末が露出した部分に、該粉末
が溶融膨潤し、のシ状とさせる液体を吹き付けることを
特徴とする走水防止用粉末充填型ケーブルの端末処理方
法にある。
するため、ケーブル端末から充填されている粉末が、飛
散や落下しない優れた走水防止用粉末充填型ケーブルの
端末処理方法の提供を目的として為されたもので、その
要旨とするところは、走水防止用粉末充填型ケーブルの
端末に於て、走水防止用粉末が露出した部分に、該粉末
が溶融膨潤し、のシ状とさせる液体を吹き付けることを
特徴とする走水防止用粉末充填型ケーブルの端末処理方
法にある。
次に本発明方法の一実施例を第2図を参照してさらに説
明する。
明する。
1は絶縁導体を所要本数集合、撚合わせて成るケーブル
コア、2はその外周に設けられた押え巻テープ、3はさ
らにその外周に設けられた保護シース、4はケーブルコ
ア1の空隙部に充填された走水防止用粉末である。
コア、2はその外周に設けられた押え巻テープ、3はさ
らにその外周に設けられた保護シース、4はケーブルコ
ア1の空隙部に充填された走水防止用粉末である。
今このケーブルの接続作業において、ケーブルの一端の
シース3を除去すると共に、押え巻2を除去した後、シ
ース3の切口部に水5をかける。
シース3を除去すると共に、押え巻2を除去した後、シ
ース3の切口部に水5をかける。
水5をかけることにより、シース切口部の粉末4は溶融
膨潤して、のシ状6となり、シース切口部をふさぐこと
になる。
膨潤して、のシ状6となり、シース切口部をふさぐこと
になる。
その結果、シース切口部の奥から粉末4がでてくること
が防止され、従って接続作業中に粉末4が飛散したり落
下してぬけてしまうことがない。
が防止され、従って接続作業中に粉末4が飛散したり落
下してぬけてしまうことがない。
粉末4をのシ状にする液体5としては、ケーブルを構成
している他の材料に悪影響を与えないものであれば何で
も良く、水のほか、ペトロリウムジエリーなど走水防止
効果のある液体等が好適である。
している他の材料に悪影響を与えないものであれば何で
も良く、水のほか、ペトロリウムジエリーなど走水防止
効果のある液体等が好適である。
液体5をシース切口部に適用する方法としては、滴下、
スプレー、浸漬、塗シつけなど、その方法は特に制限を
するものではない。
スプレー、浸漬、塗シつけなど、その方法は特に制限を
するものではない。
本発明方法が適用できるのは、ケーブルの接続に限らず
、ケーブルの製造中、ケーブルの試験中、切断布設時な
どあらゆるところで必要によシ適用され得る。
、ケーブルの製造中、ケーブルの試験中、切断布設時な
どあらゆるところで必要によシ適用され得る。
以上説明した通り本発明は、きわめて簡単な方法で粉末
の飛散や落下を防止することが出来るので経済的である
。
の飛散や落下を防止することが出来るので経済的である
。
また場所を選ばずに、しかも簡単な方法で出来ることか
ら、きわめて合理的な方法であり、さらに粉末の飛散や
落下を防止することから、衛生的であわ、ケーブルの走
水防止性を保持することができるものであシ、その工業
的価値は非常に犬なるものがある。
ら、きわめて合理的な方法であり、さらに粉末の飛散や
落下を防止することから、衛生的であわ、ケーブルの走
水防止性を保持することができるものであシ、その工業
的価値は非常に犬なるものがある。
第1図は走水防止用粉末充填型ケーブルの一例を示す横
一部断面説明図、第2図は本発明方法の一実施例を示す
縦一部断面説明図である。 1:ケーブルコア、2:押え巻、3:保護シース、4:
走水防止用粉末、5:水、6:のり状の水密ダム。
一部断面説明図、第2図は本発明方法の一実施例を示す
縦一部断面説明図である。 1:ケーブルコア、2:押え巻、3:保護シース、4:
走水防止用粉末、5:水、6:のり状の水密ダム。
Claims (1)
- 1 走水防止用粉末充填型ケーブルの端末部に於て、走
水防止用粉末が露出した部分に、該粉末が溶融膨潤し、
のシ状とさせる液体を吹き付けることを特徴とする走水
防止用粉末充填型ケーブルの端末処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP323980A JPS5920249B2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 走水防止用粉末充填型ケ−ブルの端末処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP323980A JPS5920249B2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 走水防止用粉末充填型ケ−ブルの端末処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101323A JPS56101323A (en) | 1981-08-13 |
| JPS5920249B2 true JPS5920249B2 (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=11551897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP323980A Expired JPS5920249B2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 走水防止用粉末充填型ケ−ブルの端末処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920249B2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP323980A patent/JPS5920249B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101323A (en) | 1981-08-13 |
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