JPS59201794A - チ−ズのカツテイング装置 - Google Patents
チ−ズのカツテイング装置Info
- Publication number
- JPS59201794A JPS59201794A JP7205183A JP7205183A JPS59201794A JP S59201794 A JPS59201794 A JP S59201794A JP 7205183 A JP7205183 A JP 7205183A JP 7205183 A JP7205183 A JP 7205183A JP S59201794 A JPS59201794 A JP S59201794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cheese
- cutting device
- transfer
- rotary cutter
- facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チーズのカッティング装置に関するものであ
シ、更に、詳しくは、ピザパイのクラストの表面にチー
ズをトッピングする際゛に、チーズチップを所定の量だ
け正確にカッティングして、これを均一に分散し、ピザ
パイのクラストの上面にトッピングできるようにするこ
とを目的とするものでおる。
シ、更に、詳しくは、ピザパイのクラストの表面にチー
ズをトッピングする際゛に、チーズチップを所定の量だ
け正確にカッティングして、これを均一に分散し、ピザ
パイのクラストの上面にトッピングできるようにするこ
とを目的とするものでおる。
本発明の装置は、チーズの移送通路を形成するところの
、対向して設けた一対の移送装置と、この移送装置の下
部に設けた回転カッターと、その下部で回転カッターと
共に回転し、下方に行くに従って絞られた形状の円筒体
およびこの円筒体の中心に設けた圧縮空気ノズルとから
構成される。
、対向して設けた一対の移送装置と、この移送装置の下
部に設けた回転カッターと、その下部で回転カッターと
共に回転し、下方に行くに従って絞られた形状の円筒体
およびこの円筒体の中心に設けた圧縮空気ノズルとから
構成される。
ぞして、移送装置の無端帯に設けた多数の送シ部材によ
シ両側から挾持されて送られるチーズを、回転カッター
の刃でカッティングしてチーズチップとし、円筒体の供
給口からこの下部に置かれるピザパイ上に散布するもの
であり、この際に、カッターの刃部に付着して残ったり
、円筒体のスロープ面に付着して残ったチーズチップを
圧縮空気ノズルから噴出する圧縮空気によって吹きとば
して落下させ、所定量のチーズチップを正確に、しかも
均一にピザパイのクラスト上にトッピングさせることを
可能にするものである。さらにチーズのカッティングの
度毎に圧縮空気を噴出して付着したチーズの除去をも行
うために、衛生的に加工を行い得るものである。
シ両側から挾持されて送られるチーズを、回転カッター
の刃でカッティングしてチーズチップとし、円筒体の供
給口からこの下部に置かれるピザパイ上に散布するもの
であり、この際に、カッターの刃部に付着して残ったり
、円筒体のスロープ面に付着して残ったチーズチップを
圧縮空気ノズルから噴出する圧縮空気によって吹きとば
して落下させ、所定量のチーズチップを正確に、しかも
均一にピザパイのクラスト上にトッピングさせることを
可能にするものである。さらにチーズのカッティングの
度毎に圧縮空気を噴出して付着したチーズの除去をも行
うために、衛生的に加工を行い得るものである。
さらに、本発明においては、チーズの移送と、カッター
の回転および圧縮空気の噴出を間けつ的に、しかも所定
の時間差をもって行わせるようにしているために、チー
ズのカッティングの量の調節を正確に制御てき、ピザパ
イにトッピングできるようになっている。
の回転および圧縮空気の噴出を間けつ的に、しかも所定
の時間差をもって行わせるようにしているために、チー
ズのカッティングの量の調節を正確に制御てき、ピザパ
イにトッピングできるようになっている。
本発明を、その実施例にもとづいて説明すると、移送装
置２０はシャツｌ−１８、１９に設けられたスプロケッ
ト２，２′および６．３′と、ローラー１７．１７から
なる案内部材と、この案内部材にかけ渡されたチェーン
１．ｉ′とからなる。チェーン１．１′に設けられたア
タッチメン） ４ 、４’間には送シ棒５が同着されて
いる。
置２０はシャツｌ−１８、１９に設けられたスプロケッ
ト２，２′および６．３′と、ローラー１７．１７から
なる案内部材と、この案内部材にかけ渡されたチェーン
１．ｉ′とからなる。チェーン１．１′に設けられたア
タッチメン） ４ 、４’間には送シ棒５が同着されて
いる。
この移送装置２０と対称的な形状の移送装置２０′を対
向して設け、チーズ１６の移送通路２１を形成し、仁の
移送通路２１に面した送シ棒５゜５′の裏面には、バネ
７にょシ通路側へ付勢されるガイド６．６’ｆ設け、チ
ーズ１６を挾持して送るようにしている。
向して設け、チーズ１６の移送通路２１を形成し、仁の
移送通路２１に面した送シ棒５゜５′の裏面には、バネ
７にょシ通路側へ付勢されるガイド６．６’ｆ設け、チ
ーズ１６を挾持して送るようにしている。
移送通路２１の下端部では、送シ棒５，５′が垂直降下
してから水平方向に移動する際の回転半径をできるだけ
小さくするために、径の小さいローラー１７でチェーン
１．１’ｉ案内するようにしており、挟持部分の下端を
回転カッター８面に近接させ、正確な送、！ｌｌｌを可
能にしている。
してから水平方向に移動する際の回転半径をできるだけ
小さくするために、径の小さいローラー１７でチェーン
１．１’ｉ案内するようにしており、挟持部分の下端を
回転カッター８面に近接させ、正確な送、！ｌｌｌを可
能にしている。
回転カッター８は、これに装着されたギヤ９を介して図
示し乞い駆動装置によシ回転され、その面には、所定の
形状の刃８′が列設される。このカッター８の下部に設
けられる円筒スロープ１０は、下方に行くに従ってその
径が絞られてコーン状に形成されているものであシ、下
端の供給口の径はピザクラストの径よシも若干小さくな
っていて、その内面には、非粘着性のシート１１が被着
されている。
示し乞い駆動装置によシ回転され、その面には、所定の
形状の刃８′が列設される。このカッター８の下部に設
けられる円筒スロープ１０は、下方に行くに従ってその
径が絞られてコーン状に形成されているものであシ、下
端の供給口の径はピザクラストの径よシも若干小さくな
っていて、その内面には、非粘着性のシート１１が被着
されている。
回転カッター８の回転中心に設けた孔よシカツタ−の下
部に垂下して設けられる圧縮空気のノズル１２には、多
数の孔よシなる第１吹出口１６と第２吹出口１４が設け
られている。− 移送装置２０ 、２０’および回転カツタ二８は、ピザ
クラストの供給装置に関連して間けつ的に駆動されるも
のであシ、第５図に示されるような時間差で各々の駆動
および圧縮空気の噴射が行われるのである。
部に垂下して設けられる圧縮空気のノズル１２には、多
数の孔よシなる第１吹出口１６と第２吹出口１４が設け
られている。− 移送装置２０ 、２０’および回転カツタ二８は、ピザ
クラストの供給装置に関連して間けつ的に駆動されるも
のであシ、第５図に示されるような時間差で各々の駆動
および圧縮空気の噴射が行われるのである。
本発明の作用効果についてさらに説明すると、移送通路
２１に供給されるチーズ１６は、第４図に示すようにバ
ネ７で付勢されたカイドロにより押圧される送り棒５，
５′によって両側から挾持され、聞けつ的に移送される
。この移送に際して、送シ棒５，５′はチーズ１６に若
干めり込むようになり、その分だけ送り棒のすき間から
チーズが外に逃げ出すようになる。
２１に供給されるチーズ１６は、第４図に示すようにバ
ネ７で付勢されたカイドロにより押圧される送り棒５，
５′によって両側から挾持され、聞けつ的に移送される
。この移送に際して、送シ棒５，５′はチーズ１６に若
干めり込むようになり、その分だけ送り棒のすき間から
チーズが外に逃げ出すようになる。
そして、送シ棒５，５′は図示されるような６角形の棒
材でなく、丸棒などで構成されても、その送シ作用が確
実に行われるものでおれび良く、供給されるテーカ１０
ツクの厚みに多少のバラツキがあっても、バネ７に付勢
されたガイド６．６′によ）、送シ棒５，５′が通路２
１側へ押圧されているために、厚みの変化に追従でき、
移送は正確に行われるのである。
材でなく、丸棒などで構成されても、その送シ作用が確
実に行われるものでおれび良く、供給されるテーカ１０
ツクの厚みに多少のバラツキがあっても、バネ７に付勢
されたガイド６．６′によ）、送シ棒５，５′が通路２
１側へ押圧されているために、厚みの変化に追従でき、
移送は正確に行われるのである。
なお、実施例においては２条のチェーンとチェーン間に
設けられた多数の送シ棒について記載したが、移送装置
はこれに限定されるものではなく、巾方向に突条を所定
の間隔で形成したベルトや、多数の突起を列設したベル
トを用いることもでき、さらには、チェーンの代シに巾
の狭い２条のベルト等を用いて、送り棒を取９つけるこ
とも可能である。いずれにしても駆動部材と無端帯、無
端帯に設けた送シ部材とチーズの間にスリップが起らず
に、確実な移送を行い得るようにすることが必要である
。
設けられた多数の送シ棒について記載したが、移送装置
はこれに限定されるものではなく、巾方向に突条を所定
の間隔で形成したベルトや、多数の突起を列設したベル
トを用いることもでき、さらには、チェーンの代シに巾
の狭い２条のベルト等を用いて、送り棒を取９つけるこ
とも可能である。いずれにしても駆動部材と無端帯、無
端帯に設けた送シ部材とチーズの間にスリップが起らず
に、確実な移送を行い得るようにすることが必要である
。
また、巾の広い突起付きベルトを用いる場合には、ベル
トの裏面に当接するガイドには小径のローラー等を設け
ることも必要とされることがある。
トの裏面に当接するガイドには小径のローラー等を設け
ることも必要とされることがある。
しかし、送り棒または突起等の送シ部材を設けない平坦
なベルトなどを用いてチーズを挾持する場合には、回転
カッターにチーズを押圧す、る時に一カッターの抵抗で
チーズが押し戻され、スリップを起してしまうことがあ
シ、正確な送シを行い得なくなることがある。
なベルトなどを用いてチーズを挾持する場合には、回転
カッターにチーズを押圧す、る時に一カッターの抵抗で
チーズが押し戻され、スリップを起してしまうことがあ
シ、正確な送シを行い得なくなることがある。
本発明の装置に２けるチーズ１６のカッティング量は、
カッター８の回転中のチーズの移送速度と移送時間とで
決定されるから、送シ棒５，５′などの送シ部材がチー
ズ１６を確実に挾持して移送することによってチーズ１
６はスリップすることなしに、定量のカッティングが行
われる。
カッター８の回転中のチーズの移送速度と移送時間とで
決定されるから、送シ棒５，５′などの送シ部材がチー
ズ１６を確実に挾持して移送することによってチーズ１
６はスリップすることなしに、定量のカッティングが行
われる。
回転カッター８により定量ずつカッティングされたチー
ズは、チップ状となってピザクラスト１５上に落下する
が、この際に、回転カッター８の刃部８′や円筒スロー
プ１０の内面にチーズのチップが残ることのないように
ノズル１２の吹出口１２．１３からカッター８の下面お
よび円筒スロープ１０の内面に向けて圧縮空気を噴射し
、付着したチップを吹き飛ばして、落下させる。この圧
縮空気の噴射は、カッターと円筒スロープの回転と相俟
って効果的に行われる。そして、カッティングされたチ
ーズチップもこれらの回転部材の回転によシ均一にトッ
ピングされるのである。
ズは、チップ状となってピザクラスト１５上に落下する
が、この際に、回転カッター８の刃部８′や円筒スロー
プ１０の内面にチーズのチップが残ることのないように
ノズル１２の吹出口１２．１３からカッター８の下面お
よび円筒スロープ１０の内面に向けて圧縮空気を噴射し
、付着したチップを吹き飛ばして、落下させる。この圧
縮空気の噴射は、カッターと円筒スロープの回転と相俟
って効果的に行われる。そして、カッティングされたチ
ーズチップもこれらの回転部材の回転によシ均一にトッ
ピングされるのである。
円筒スロープ１０の内面に被着された非粘着性フート１
１はチップの付着を防止するために有効なものである。
１はチップの付着を防止するために有効なものである。
また、圧縮空気のノズル１２の各吹出口１２゜１３から
の吹出角度は、実験により、最良の効果を発揮するよう
に設定されることはもちろんでちり、その吹出口の孔の
数も、対象物の性質に応じて設けられるものである。
の吹出角度は、実験により、最良の効果を発揮するよう
に設定されることはもちろんでちり、その吹出口の孔の
数も、対象物の性質に応じて設けられるものである。
上記したように、本発明の装置によれば、チーズのカッ
ティング量は、チーズの移送速度と、カッティング時間
によシ決定され、カッティング量の制御も容易に行われ
るものであるから、均−表品質のピザパイの生産が容易
に行われるものである。
ティング量は、チーズの移送速度と、カッティング時間
によシ決定され、カッティング量の制御も容易に行われ
るものであるから、均−表品質のピザパイの生産が容易
に行われるものである。
さらに、本発明の装置は、ピザパイに限らず、他の食品
加工装置において、チップ状のものを食品の表面に均一
にトッピングするためにも用い得ることは勿論である。
加工装置において、チップ状のものを食品の表面に均一
にトッピングするためにも用い得ることは勿論である。
そして、回転カッターの刃の形状を変えることによって
も、チップの形を任意に選定できるものである。
も、チップの形を任意に選定できるものである。
本発明は、ピザパイなどの製造装置におけるピザクラス
トへのトッピング工程を自動化して、しかも、均一な品
質の製品を衛生的に効率よく生産できるようにするもの
である。
トへのトッピング工程を自動化して、しかも、均一な品
質の製品を衛生的に効率よく生産できるようにするもの
である。
第１図は本発明装置の構成を示す一部を切断した側面図
１ 第２図は移送装置の挟持部分を示す横断面図、第３図お
よび第４図は本発明装置の一部を示す断面図であシ、 第５図は各作動部分の駆動時間を示すタイムチャートで
ある。 １．１′・・・・・・チェーン ６，６′・・・・−・
ガイド２．６・・・・・・スズロケット ７・・・・・
・ハネ４ ・・・・・・アタッチメント ８・・
・・・・回転カッター５．５′・−・・・・送り棒
？・・・・・・ギヤ１０ ・・・・・・円筒スロー
プ １１・・・・・・非粘着性シート１２ ・・・・
・・ノズル １３・・・・・・第１吹出口１４ −
・・・・・第２吹出口 １５・・・・・・ピザクラス
ト１６ ・・・・・・ｆ−Ｘ１７・・・・・・ローラー
１８．１９・・−・・・シャツ） ２０．２０’・・
・・・・移送装置ｔ２１ ・・・・・・移送通路 第１図 第２図 第３図 ６ 第４図 ６ 第５図 〇 −↑
１ 第２図は移送装置の挟持部分を示す横断面図、第３図お
よび第４図は本発明装置の一部を示す断面図であシ、 第５図は各作動部分の駆動時間を示すタイムチャートで
ある。 １．１′・・・・・・チェーン ６，６′・・・・−・
ガイド２．６・・・・・・スズロケット ７・・・・・
・ハネ４ ・・・・・・アタッチメント ８・・
・・・・回転カッター５．５′・−・・・・送り棒
？・・・・・・ギヤ１０ ・・・・・・円筒スロー
プ １１・・・・・・非粘着性シート１２ ・・・・
・・ノズル １３・・・・・・第１吹出口１４ −
・・・・・第２吹出口 １５・・・・・・ピザクラス
ト１６ ・・・・・・ｆ−Ｘ１７・・・・・・ローラー
１８．１９・・−・・・シャツ） ２０．２０’・・
・・・・移送装置ｔ２１ ・・・・・・移送通路 第１図 第２図 第３図 ６ 第４図 ６ 第５図 〇 −↑
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）、一対の移送装置を対向して設け、該移送装置に
設けた無端帯に多数の送シ部材を所定の間隔で取りつけ
、対向した送シ部材の間にチーズを挾持して送るように
したことを特徴とするチーズのカッティング装置。 （２１、移送通路に面した送シ部材の裏面側に当接する
ガイドを設け、ガイドの間隔をバネで調節可能にしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のチーズのカ
ッティング装置。 （３）、一対の移送装置によシ形成される通路の下部に
面して回転カッターを設け、該回転カッターの下部にこ
れと同時に回転される円筒スロープを設けると共に、該
円筒スロープの内面に向けて圧縮空気を噴出するノズル
を設けたことを特徴とするチーズのカッティング装置。 （４）、円筒スロープの内面に非粘着性シートを被着さ
せたことを特徴とする特許請求の範囲第６項記載のチー
ズのカッティング装置。 （５）、ノズルは、回転カッターの下面に向けた第１噴
出孔と、円筒スロープの内面に向けた第２噴出孔とを有
し、カッターの回転、移送装置の駆動と連動して、圧縮
空気の噴出も、所定の時間差で間けつ的に行われるよう
にしたことを！Ｆｆ徴とする特許請求の範囲第３項記載
のチーズのカッティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7205183A JPS59201794A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | チ−ズのカツテイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7205183A JPS59201794A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | チ−ズのカツテイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201794A true JPS59201794A (ja) | 1984-11-15 |
| JPS6247676B2 JPS6247676B2 (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13478190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7205183A Granted JPS59201794A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | チ−ズのカツテイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201794A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192894U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-08 | ||
| JPS6334095A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-13 | 渡辺 順造 | つま切り装置 |
| JPS6364498U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | ||
| JP2009220255A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Oji Nepia Co Ltd | ワーク断裁装置およびその方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570561A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-28 | Nippon Piston Ring Co Ltd | Honing cylinder |
| JPS5715696A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Flitch chucking device for slicer |
| JPS57153498U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-27 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7205183A patent/JPS59201794A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570561A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-28 | Nippon Piston Ring Co Ltd | Honing cylinder |
| JPS5715696A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Flitch chucking device for slicer |
| JPS57153498U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-27 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192894U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-08 | ||
| JPH0351120Y2 (ja) * | 1986-05-26 | 1991-10-31 | ||
| JPS6334095A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-13 | 渡辺 順造 | つま切り装置 |
| JPS6364498U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | ||
| JPH0217833Y2 (ja) * | 1986-10-14 | 1990-05-18 | ||
| JP2009220255A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Oji Nepia Co Ltd | ワーク断裁装置およびその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247676B2 (ja) | 1987-10-08 |
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