JPS59201210A - 磁気ヘツド用コア - Google Patents
磁気ヘツド用コアInfo
- Publication number
- JPS59201210A JPS59201210A JP7591083A JP7591083A JPS59201210A JP S59201210 A JPS59201210 A JP S59201210A JP 7591083 A JP7591083 A JP 7591083A JP 7591083 A JP7591083 A JP 7591083A JP S59201210 A JPS59201210 A JP S59201210A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- magnetic
- block
- back gap
- closed magnetic
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、磁気記録ｊ京理に着く磁気ヘッド（ｒ（関
ｆるもので、尚記録密度が要求きれる１唄回が顕著なＶ
Ｔ Ｒ１１磁気へラドコアの構造改善？図心技術に属
する。
ｆるもので、尚記録密度が要求きれる１唄回が顕著なＶ
Ｔ Ｒ１１磁気へラドコアの構造改善？図心技術に属
する。
背景技術
従来より映像信号を授受する磁気ヘッドは、低保磁力２
４％透磁率、尚飽和磁束密度などの優れた磁プ（特性７
備えた磁性材料コ、アが用いられている。
４％透磁率、尚飽和磁束密度などの優れた磁プ（特性７
備えた磁性材料コ、アが用いられている。
すなわち、現状では、Ｍｎ Ｚｎ系フェライトが多く
保磁力ＨｃがＱ、 １〜ｌ−５０ｅ ＳＭ和磁束密度１
３ｍが２５００〜４０００ Ｇａｕｓｓ 程度であり、
電気的比抵抗を著しく大とすることが可能で高周波特性
も良好である。ところで、最近の磁気ヘッドは、ＶＴＲ
やコンピュータ等の電子機器では、記録蕾吸全より一層
増大する８斐が生じている。すなわち、従来から採用さ
れている磁気テープやフロッピーディスク等の磁気記録
媒体に関しては、磁性材料として針状ゲータイト７子か
ら得られるγ−ＦｅｔＯａ 等が一般旧であるが・これ
は、保磁力が小さく、記録桁間同上は期待できない。そ
こで、最近では、旨記録Ｍ度特性を示すＦ ｅ −Ｏｏ
やＦｅ−Ｃｏ−Ｎｉ１主組成とすり簡保磁力のメタル磁
性粉便用の磁気テープが実用化され始めている。よって
これに対１心して、磁気ヘッドにおいても、磁気コアと
じては尚飽和磁束密度全満足するものでなければならず
、Ｆｅ−３ｉ−ｋＬ ′ｆ！：主組成とするセンダスト
合金コア等が実用化淑れようとしている。しかし、一般
にセンダスト合ｆｉ ｖｉ７Ｊｔｌ工牲の点では、フェ
ライトよりも低く、とりわけコアブロック全接層して磁
気コア全形成する上では、次に述べろ問題点があった。
保磁力ＨｃがＱ、 １〜ｌ−５０ｅ ＳＭ和磁束密度１
３ｍが２５００〜４０００ Ｇａｕｓｓ 程度であり、
電気的比抵抗を著しく大とすることが可能で高周波特性
も良好である。ところで、最近の磁気ヘッドは、ＶＴＲ
やコンピュータ等の電子機器では、記録蕾吸全より一層
増大する８斐が生じている。すなわち、従来から採用さ
れている磁気テープやフロッピーディスク等の磁気記録
媒体に関しては、磁性材料として針状ゲータイト７子か
ら得られるγ−ＦｅｔＯａ 等が一般旧であるが・これ
は、保磁力が小さく、記録桁間同上は期待できない。そ
こで、最近では、旨記録Ｍ度特性を示すＦ ｅ −Ｏｏ
やＦｅ−Ｃｏ−Ｎｉ１主組成とすり簡保磁力のメタル磁
性粉便用の磁気テープが実用化され始めている。よって
これに対１心して、磁気ヘッドにおいても、磁気コアと
じては尚飽和磁束密度全満足するものでなければならず
、Ｆｅ−３ｉ−ｋＬ ′ｆ！：主組成とするセンダスト
合金コア等が実用化淑れようとしている。しかし、一般
にセンダスト合ｆｉ ｖｉ７Ｊｔｌ工牲の点では、フェ
ライトよりも低く、とりわけコアブロック全接層して磁
気コア全形成する上では、次に述べろ問題点があった。
すなわち、従来より使用されて来たフェライト製磁気へ
ラドコアは、第１図に不すようｅこ、土曜けｌ（１の近
傍にコイル巻＃＋！挿通用式全ル成すゐための切欠凹部
２全設けたブロック片３の平坦突き台−１！′部４と、
上隅部ｌと対峙する上隅部５全有するブロック片６σ〕
平坦突き合せ部７とを接眉相である低融点ガラス８ｖこ
て接合・固有させて組付けるものである。ところがコア
材質をフェライトからセンダスト合金（ｆこ変更すると
、低融点ガラスでは諸れ性か良好でなく、接７ｄ困難と
なる弱点があった。
ラドコアは、第１図に不すようｅこ、土曜けｌ（１の近
傍にコイル巻＃＋！挿通用式全ル成すゐための切欠凹部
２全設けたブロック片３の平坦突き台−１！′部４と、
上隅部ｌと対峙する上隅部５全有するブロック片６σ〕
平坦突き合せ部７とを接眉相である低融点ガラス８ｖこ
て接合・固有させて組付けるものである。ところがコア
材質をフェライトからセンダスト合金（ｆこ変更すると
、低融点ガラスでは諸れ性か良好でなく、接７ｄ困難と
なる弱点があった。
そこで上記弱点是正全図る目間で、接層ｖＪ全センダス
ト合征と儒れ性が艮好なろう材に変更することが考えら
れるが、閉磁路にできるバックギャップ間隙による悪影
響がある。つまり、第２図に示すように、第１図に示し
たフェライト製コアと同様なＥ４のセンダスト合金コア
全想定する。まずセンダストコアブロック３／ 、 ６
／ ７．用意して、上隅部５′σ〕突き合せ向に磁気ギ
ャップスペーサとしてＳ、ｉＣｈ 膜９全仮増させ、Ａ
ｇろう１０全用いて平坦焚き合ぜ部４′と７′と、！−
接接層せて、Ｓｉｇｈ膜９に磁気ギャップｇ１及びＡｇ
ろう１ｏにて形成きれるバックギャップｈ、 ｆ Ｊ川
る＊ Ｗ ｌ １で示す閉磁路り全設ける。すると、短
かい記録板長で動作ざ−ぎる磁気ギヤ７１８寸法が現実
には数千Ａ ＶＣ設定享れることになる。こＱ〕場合、
バックギャップｈは、できれば磁気的に完榮にンヨート
しているのが好ましいのは目明である。しかし実Ｖａに
は、Ａｇろうの拡散によって特性のそこなわれたセンダ
スト層の厚さと、バックギャップｂ ｔ）Ｂ分に残留し
ているＡｇろう層の厚さの合計の厚さに相当するバック
ギャップが形成されてしまうｏＡｇ”ｕ共晶ろうの場合
ろう付は編ｔｗはａ ５０ ’Ｃ程度が必要であるが、
この条件でＡｇ、Ｏｕはセンダスト中ＶＣ１〜２μ程度
１フム敗して侵入するため、バックギャップの実効厚さ
はフロントギャップよりはるかに厚いものになってしま
う。その結釆閉磁路見の磁気抵抗か設定からずれてしま
う！因となることがあるからである。
ト合征と儒れ性が艮好なろう材に変更することが考えら
れるが、閉磁路にできるバックギャップ間隙による悪影
響がある。つまり、第２図に示すように、第１図に示し
たフェライト製コアと同様なＥ４のセンダスト合金コア
全想定する。まずセンダストコアブロック３／ 、 ６
／ ７．用意して、上隅部５′σ〕突き合せ向に磁気ギ
ャップスペーサとしてＳ、ｉＣｈ 膜９全仮増させ、Ａ
ｇろう１０全用いて平坦焚き合ぜ部４′と７′と、！−
接接層せて、Ｓｉｇｈ膜９に磁気ギャップｇ１及びＡｇ
ろう１ｏにて形成きれるバックギャップｈ、 ｆ Ｊ川
る＊ Ｗ ｌ １で示す閉磁路り全設ける。すると、短
かい記録板長で動作ざ−ぎる磁気ギヤ７１８寸法が現実
には数千Ａ ＶＣ設定享れることになる。こＱ〕場合、
バックギャップｈは、できれば磁気的に完榮にンヨート
しているのが好ましいのは目明である。しかし実Ｖａに
は、Ａｇろうの拡散によって特性のそこなわれたセンダ
スト層の厚さと、バックギャップｂ ｔ）Ｂ分に残留し
ているＡｇろう層の厚さの合計の厚さに相当するバック
ギャップが形成されてしまうｏＡｇ”ｕ共晶ろうの場合
ろう付は編ｔｗはａ ５０ ’Ｃ程度が必要であるが、
この条件でＡｇ、Ｏｕはセンダスト中ＶＣ１〜２μ程度
１フム敗して侵入するため、バックギャップの実効厚さ
はフロントギャップよりはるかに厚いものになってしま
う。その結釆閉磁路見の磁気抵抗か設定からずれてしま
う！因となることがあるからである。
発明の開示
この発明は、以上の技術的背景があり、磁気コアにおけ
るバックギヤツブの閉磁路へのｅ ｍ 場’を解消きせ
ること全目的としたものである。
るバックギヤツブの閉磁路へのｅ ｍ 場’を解消きせ
ること全目的としたものである。
そこでこの発、明は、一般に磁気コアはリング状ノー１
他分全結果Ｈづに除去したルの（Ｔ６気旧ギャップに形
成するものが多く、その磁〉（コアは、各々のコアブロ
ック全接合して、環状の閉磁路と磁気的ギャップ部と全
設けているが、そのためにバックギャップによる閉磁路
への悪影響が生じるとの見解に基いている。よってこの
発ＨＪＪは、各々の分割したコアブロック全閉磁路中の
バックギャップに接着材全介在させずに接合した状１課
で接層固定する第三のブロック全役けることにより、理
想的なファ接合構造全得ることができるものであり、後
述する実施例から明白なように、ろう材でコアブロック
全接宥しても１正確な磁気的ギャップや閉磁路の設定が
行えるものである。しかもこの弁明はセンダスト合金コ
アであっても接層固定強度が十分となるので、磁気ヘッ
ド用コアとして量産化にも貢献できる優れた実用的効果
がある。
他分全結果Ｈづに除去したルの（Ｔ６気旧ギャップに形
成するものが多く、その磁〉（コアは、各々のコアブロ
ック全接合して、環状の閉磁路と磁気的ギャップ部と全
設けているが、そのためにバックギャップによる閉磁路
への悪影響が生じるとの見解に基いている。よってこの
発ＨＪＪは、各々の分割したコアブロック全閉磁路中の
バックギャップに接着材全介在させずに接合した状１課
で接層固定する第三のブロック全役けることにより、理
想的なファ接合構造全得ることができるものであり、後
述する実施例から明白なように、ろう材でコアブロック
全接宥しても１正確な磁気的ギャップや閉磁路の設定が
行えるものである。しかもこの弁明はセンダスト合金コ
アであっても接層固定強度が十分となるので、磁気ヘッ
ド用コアとして量産化にも貢献できる優れた実用的効果
がある。
発明全実施するだめの最良の形態
この発明全実施する一Ｌで最良となる形態は、つぎに説
明する実施例から明白となる。
明する実施例から明白となる。
第３図は、この発明Ｑ〕−実施例全示す磁気ヘッド用コ
アの平面図である。この磁気へラドコアは・プ１多状的
には第１図及び第２図に示した従来のコアブロック片３
，６又は３／ 、 ６／と一見すると同様なコアブロッ
クｇ１．ｇ−ｇｒｉ史用しているかのようであるが、第
三のブロック片２３全設けたことにより、バックギヤツ
アー２４には、ろう材全介在させずに済み、４ｖめて理
想的なコア接合構造とすることができる。そこでコアの
詳細な構造全説明すると仄の通りである。
アの平面図である。この磁気へラドコアは・プ１多状的
には第１図及び第２図に示した従来のコアブロック片３
，６又は３／ 、 ６／と一見すると同様なコアブロッ
クｇ１．ｇ−ｇｒｉ史用しているかのようであるが、第
三のブロック片２３全設けたことにより、バックギヤツ
アー２４には、ろう材全介在させずに済み、４ｖめて理
想的なコア接合構造とすることができる。そこでコアの
詳細な構造全説明すると仄の通りである。
第３図において、まず２１け、その上隅部２５の近傍に
従来と同様ｆｒ、巻梅挿通用式全形成するだめの切欠き
２６全１千り、その平坦焚き合せ都２７と上隅部２５と
は、微少寸法が磁気ギャツ７ｇに等しい段差全役けたコ
アブロック、そして、２１は、その上隅部２８か、肉厚
寸法がｇで５ｉＱ２等の非磁性体膜２９全介して、」三
隅部２５と対１１１Ｉ−シ磁気ギャップｇ全形成せしめ
、平坦突き合一’ｄ： Ｆｉｌｓ ３０が平坦突き合せ
汁ｌ５２７と落屑接合して磁気１（’Ｊには無視し得る
程度の狭いハツクギャツ７３１に形１ｇするコアブロッ
ク−Ｃある。よって、コアブロック２０．２１級線３２
で示すようＶＣｌ」三隅部２５から切欠き２６の周辺、
バックギャップ３１、土曜斤ｌ≦２８？結ぶ閉磁路り全
形成している。さらにコアブロック２Ｑ、２１は）密増
接合伏態で１Ａｇろう３３Ｖ（て取付基板となる第三の
ブロック２３へ、被接盾部３４．３５で固層されている
。
従来と同様ｆｒ、巻梅挿通用式全形成するだめの切欠き
２６全１千り、その平坦焚き合せ都２７と上隅部２５と
は、微少寸法が磁気ギャツ７ｇに等しい段差全役けたコ
アブロック、そして、２１は、その上隅部２８か、肉厚
寸法がｇで５ｉＱ２等の非磁性体膜２９全介して、」三
隅部２５と対１１１Ｉ−シ磁気ギャップｇ全形成せしめ
、平坦突き合一’ｄ： Ｆｉｌｓ ３０が平坦突き合せ
汁ｌ５２７と落屑接合して磁気１（’Ｊには無視し得る
程度の狭いハツクギャツ７３１に形１ｇするコアブロッ
ク−Ｃある。よって、コアブロック２０．２１級線３２
で示すようＶＣｌ」三隅部２５から切欠き２６の周辺、
バックギャップ３１、土曜斤ｌ≦２８？結ぶ閉磁路り全
形成している。さらにコアブロック２Ｑ、２１は）密増
接合伏態で１Ａｇろう３３Ｖ（て取付基板となる第三の
ブロック２３へ、被接盾部３４．３５で固層されている
。
上記した磁気ヘッド用コア全得るには・次に示す製作工
程全絆ると、著しく尚Ｖ＝歩留りが期待できる。すなわ
ち、第４図に示すように、コアブロック２０及び２１の
各数十個分の厚さのコアブロック３６．３７ｉ準備し、
コアブロック３７の磁気ギャップｇと対Ｆ６する上隅部
２８’上にＳｉＯ２膜２ｇｔを真空スパッタリング法に
より板層させる。
程全絆ると、著しく尚Ｖ＝歩留りが期待できる。すなわ
ち、第４図に示すように、コアブロック２０及び２１の
各数十個分の厚さのコアブロック３６．３７ｉ準備し、
コアブロック３７の磁気ギャップｇと対Ｆ６する上隅部
２８’上にＳｉＯ２膜２ｇｔを真空スパッタリング法に
より板層させる。
コアブロック３５．３７のＹ層接合部となる上隅部ＩＳ
２５’及び、平坦突き＠せ部２７’、３０’は、あらか
しめ平滑な表面研磨仕上げ全施しておく。さらに、コア
ブロック２１．２２が接層固定きれる破接着部３４．３
５に対応するコアブロック３６ 、３７の下面３４’、
３５’及び、第三のブロック２３の数十個分の厚さのブ
ロック３８の接着部３９には、予め肉厚が約千へ程度の
下地Ａｕメッキｊ曽４０゜４１．４２に形成する。つぎ
に第５図のように、挾み付は治具等（図示省略）にてコ
アブロック３６゜３７を落屑接合させたまま、さらに第
６図のように被接漕ｂ’６３４’ 、 ３５Ｉ上のＡｕ
メッキ層４０．４１と第三のブロック３８のＡｕメッキ
層４２とノ間全Ａ ｇ ｒ Ｃｕ＋工ｎｋ主組成とする
Ａｇろう３３′にて固層する。以上の結果から、組付１
１！＋１看したブロック横棒４２について、第７図に示
すように、磁気記録媒体との摺動又（Ｌ′ｉ近接近接面
一点一線４３で示すように曲面研磨し、ざらに各々のコ
ア肉厚にスライスすれば第３図に示した磁気ヘッド用コ
アが得られる。
２５’及び、平坦突き＠せ部２７’、３０’は、あらか
しめ平滑な表面研磨仕上げ全施しておく。さらに、コア
ブロック２１．２２が接層固定きれる破接着部３４．３
５に対応するコアブロック３６ 、３７の下面３４’、
３５’及び、第三のブロック２３の数十個分の厚さのブ
ロック３８の接着部３９には、予め肉厚が約千へ程度の
下地Ａｕメッキｊ曽４０゜４１．４２に形成する。つぎ
に第５図のように、挾み付は治具等（図示省略）にてコ
アブロック３６゜３７を落屑接合させたまま、さらに第
６図のように被接漕ｂ’６３４’ 、 ３５Ｉ上のＡｕ
メッキ層４０．４１と第三のブロック３８のＡｕメッキ
層４２とノ間全Ａ ｇ ｒ Ｃｕ＋工ｎｋ主組成とする
Ａｇろう３３′にて固層する。以上の結果から、組付１
１！＋１看したブロック横棒４２について、第７図に示
すように、磁気記録媒体との摺動又（Ｌ′ｉ近接近接面
一点一線４３で示すように曲面研磨し、ざらに各々のコ
ア肉厚にスライスすれば第３図に示した磁気ヘッド用コ
アが得られる。
結局上記の実ｋＬ例から判るように、この発明によれば
、次ＶＣ示す実用的な優れた長所がある。
、次ＶＣ示す実用的な優れた長所がある。
■ 閉磁路全形成するコアブロツ・りは、そのバックギ
ャップに接漕材であるろう拐が介入しないから、イｉ’
Ｆ１気回路設定が設計値Ｊ川りに得られ、著しく均一な
磁気特性の磁気ヘッド用コアが実現する。
ャップに接漕材であるろう拐が介入しないから、イｉ’
Ｆ１気回路設定が設計値Ｊ川りに得られ、著しく均一な
磁気特性の磁気ヘッド用コアが実現する。
■ コアブロックは、第三のブロックへ接層固定される
から、恢械的な頻度は十分保証でき、しかも加工性が良
好でないセンダスト台金コア等であっても）多数個分ま
とめて組刊固冶伎、分割することにより合釜単１杢コア
として使用できる。
から、恢械的な頻度は十分保証でき、しかも加工性が良
好でないセンダスト台金コア等であっても）多数個分ま
とめて組刊固冶伎、分割することにより合釜単１杢コア
として使用できる。
■ ■の結果より、コアブロック組付固層後でも、分割
や加工処理ができるから挺産性か同上する。
や加工処理ができるから挺産性か同上する。
■ コアブロック自身は、閉磁路全形成する最小の体積
でよく、高価なコア材料の場合−１材料費低減が図れる
。
でよく、高価なコア材料の場合−１材料費低減が図れる
。
第１図及び第２図は、この発明以ｉｉｊの磁気ヘッド用
コアの平面図、第３図は、この発明の一実施ｖｌｌを示
す磁気ヘッド用コアの平面図、第４図〜第７図は、その
コアブロック固層組付又は加工処理全説明するだめの各
工程における平面図又は斜視図である。 ２１．２２・・ コアブロック、 ２３ 編三のブロック、 ３３・ Ｖ ｉＭ ｊＦＡ’ （ろう材）、３６．３７
・ コアブロック、 ３８・ 第三のブロック、 ４２・・・−・・ ブロック＜ｗｈ、 ｇ−・・磁気ギャップ、 見 ・−閉磁路。 待針出願人 新日本電気株式会社
コアの平面図、第３図は、この発明の一実施ｖｌｌを示
す磁気ヘッド用コアの平面図、第４図〜第７図は、その
コアブロック固層組付又は加工処理全説明するだめの各
工程における平面図又は斜視図である。 ２１．２２・・ コアブロック、 ２３ 編三のブロック、 ３３・ Ｖ ｉＭ ｊＦＡ’ （ろう材）、３６．３７
・ コアブロック、 ３８・ 第三のブロック、 ４２・・・−・・ ブロック＜ｗｈ、 ｇ−・・磁気ギャップ、 見 ・−閉磁路。 待針出願人 新日本電気株式会社
Claims (1)
- 分割したコアブロック全接合して、環状の閉磁路と、閉
磁路の一部全極めて狭い磁気旧ギャップ部と？有する７
４ｉ７気コア全形成するものにおいて、削記分割したコ
アブロック金閉磁路中のバンクギャップに一層材全介在
させずに依曾した状態で接層固定する第三σ〕ブロック
全設けたことを待機とするイ１殻気ヘッド用コア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7591083A JPS59201210A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 磁気ヘツド用コア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7591083A JPS59201210A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 磁気ヘツド用コア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201210A true JPS59201210A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13589958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7591083A Pending JPS59201210A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 磁気ヘツド用コア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201210A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5907460A (en) * | 1996-04-02 | 1999-05-25 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic head composed of a C-shaped core section and an inverse L-shaped core section, and a magnetic head assembly having a pair of the magnetic heads |
| WO2001071711A1 (en) * | 2000-03-21 | 2001-09-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Magnetic head having a magnet core comprising two core elements and a rear terminating element connected by a non-connecting layer |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7591083A patent/JPS59201210A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5907460A (en) * | 1996-04-02 | 1999-05-25 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic head composed of a C-shaped core section and an inverse L-shaped core section, and a magnetic head assembly having a pair of the magnetic heads |
| WO2001071711A1 (en) * | 2000-03-21 | 2001-09-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Magnetic head having a magnet core comprising two core elements and a rear terminating element connected by a non-connecting layer |
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