JPS5920086A - 情報収納媒体 - Google Patents
情報収納媒体Info
- Publication number
- JPS5920086A JPS5920086A JP57129950A JP12995082A JPS5920086A JP S5920086 A JPS5920086 A JP S5920086A JP 57129950 A JP57129950 A JP 57129950A JP 12995082 A JP12995082 A JP 12995082A JP S5920086 A JPS5920086 A JP S5920086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- storage medium
- information storage
- semiconductor memory
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/073—Special arrangements for circuits, e.g. for protecting identification code in memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報収納媒体にかかｐｌ特に媒体内に不揮発性
半導体メモリ素子と論理演算処理可能な半導体集積回路
装置をあわせて内蔵し、外部からの入力信号及び外部へ
の出力信号をシリアルに転送できる機能を有する情報収
納媒体ＶＣ，関する。 −従来情報収納媒体としては識
別カードがよく知られている。これはカード自体に集積
回路を内蔵させることによりカード毎に千差万別の信号
を発生できるよう釦し、しかも複雑な信号も発生できる
ようＫＬ、 これによりカードの真偽及び提示者の真似
等を最も正確かつ自動的に判定できるものである。しか
しながら上記目的からして使用者が自分に必要なデータ
を自由に書込み、捷た読出しでき、しかも携帯に４更な
情報記１立媒体としてはその目的を達することができな
い。
半導体メモリ素子と論理演算処理可能な半導体集積回路
装置をあわせて内蔵し、外部からの入力信号及び外部へ
の出力信号をシリアルに転送できる機能を有する情報収
納媒体ＶＣ，関する。 −従来情報収納媒体としては識
別カードがよく知られている。これはカード自体に集積
回路を内蔵させることによりカード毎に千差万別の信号
を発生できるよう釦し、しかも複雑な信号も発生できる
ようＫＬ、 これによりカードの真偽及び提示者の真似
等を最も正確かつ自動的に判定できるものである。しか
しながら上記目的からして使用者が自分に必要なデータ
を自由に書込み、捷た読出しでき、しかも携帯に４更な
情報記１立媒体としてはその目的を達することができな
い。
その他の例としてはタクシ−メータに用いられるメモリ
パックがある。このメモリバンクは揮発性ＩＯメモ１ハ
充電可能なバックアノ′プ用の電池を内蔵構成されるが
、書込まれるのは規定されたデータのみであり揮発性工
０メモリーを使っているため電池を内蔵させる必要があ
り、大型化に々ると共に電池消耗のため書込みデータが
不鮮明化する危険がある。従って前例ど同様に使用者が
望むデータを自由に書き込み読み出しできる小型で携帯
に便利な情報記憶媒体には程遠いものである。
パックがある。このメモリバンクは揮発性ＩＯメモ１ハ
充電可能なバックアノ′プ用の電池を内蔵構成されるが
、書込まれるのは規定されたデータのみであり揮発性工
０メモリーを使っているため電池を内蔵させる必要があ
り、大型化に々ると共に電池消耗のため書込みデータが
不鮮明化する危険がある。従って前例ど同様に使用者が
望むデータを自由に書き込み読み出しできる小型で携帯
に便利な情報記憶媒体には程遠いものである。
最近に至り不揮発性牛導体メモ１ハマイクロブロセツサ
％ＲＯＭ等を組合せた多機能を有するメモリカード装置
が提案されているがメモリーカードとメモリカード装着
装置を組合せた形のものが多く機能面、取扱面共に多く
の問題を含んでいる。
％ＲＯＭ等を組合せた多機能を有するメモリカード装置
が提案されているがメモリーカードとメモリカード装着
装置を組合せた形のものが多く機能面、取扱面共に多く
の問題を含んでいる。
従って本発明は以上の問題点に対処してなされたもので
、外部からの入力信号及び外部への出力信号をシリアル
に転送できる機能を有し、それによシ外部端末装置との
電気的接触点数を減らし、小型で携帯可能な装置で、個
人のパーソナル用又はビジネス用の情報が収納でき、又
機密保持や照合、確認機能もあわせ持つ情報収納媒体を
提供するＫある。
、外部からの入力信号及び外部への出力信号をシリアル
に転送できる機能を有し、それによシ外部端末装置との
電気的接触点数を減らし、小型で携帯可能な装置で、個
人のパーソナル用又はビジネス用の情報が収納でき、又
機密保持や照合、確認機能もあわせ持つ情報収納媒体を
提供するＫある。
本発明の要旨は、不揮発性半導体メモリと、論理演算処
理機能を持つ半導体集積回路装置とを内蔵し、外部に情
報入出力端子等の接続端子を導出し、該接続端子を通じ
て端末機との間に書き込み読み出しを行う情報をシリア
ルデータとして転送することを特徴とする情報収納媒体
にある。
理機能を持つ半導体集積回路装置とを内蔵し、外部に情
報入出力端子等の接続端子を導出し、該接続端子を通じ
て端末機との間に書き込み読み出しを行う情報をシリア
ルデータとして転送することを特徴とする情報収納媒体
にある。
以下図面を参照し本発明の詳細な説明
第１図は本発明の一実施例による情報収納媒体の構成説
明図である。図において１は不揮発性半導体メモリであ
り、紫外線消去形半導体メモリ素子、又は電気的消去可
能な半導体メモリ素子、又は半導体のＰ−Ｎ接合やヒー
ーズを破壊することによって情報を書き込む破壊形パイ
ボーラメモリ素子等が使用できる。又２は論理演算処理
可能な半導体集積回路装置であシ、マイクロプロセッサ
、ＩＬＯＭ，ＲＡＭ，入出力ボートを内蔵するいわゆる
マイクロコンピュータである。又３は情報入出力端子、
３′〜３ｎは電源、クロシンその他の端子である。マイ
クロコンビーータとメモリは内部で接続され一体化され
ている。又前記３および３′〜３ｎの端子はマイクロコ
ンビーータ２より引出され端末機との接続の役割をする
。
明図である。図において１は不揮発性半導体メモリであ
り、紫外線消去形半導体メモリ素子、又は電気的消去可
能な半導体メモリ素子、又は半導体のＰ−Ｎ接合やヒー
ーズを破壊することによって情報を書き込む破壊形パイ
ボーラメモリ素子等が使用できる。又２は論理演算処理
可能な半導体集積回路装置であシ、マイクロプロセッサ
、ＩＬＯＭ，ＲＡＭ，入出力ボートを内蔵するいわゆる
マイクロコンピュータである。又３は情報入出力端子、
３′〜３ｎは電源、クロシンその他の端子である。マイ
クロコンビーータとメモリは内部で接続され一体化され
ている。又前記３および３′〜３ｎの端子はマイクロコ
ンビーータ２より引出され端末機との接続の役割をする
。
このような構成による情報収納媒体に於では、先ずメモ
リとして不揮発性半導体メモリを使ったのでメモリ自体
が小型であること、又不揮発性のメモリであるからバッ
クアップ用の電池を内蔵する必要がないので、その分だ
け小型化できる特徴がある。不揮発性メモリとしては前
記したように各種のものが使用できるが反覆使用を考え
ると、紫外線消去形又は電気的消去形がよくメモリの安
定性を重点に考えるときはＰ−Ｎ接合又はヒユーズの破
壊による破壊形のメモリーを使用すればよい。従来一般
に用いられていた不揮発性半導体メモリ素子のみ内蔵し
た情報収納媒体においては外部の信号の入出力はパラレ
ルに転送しなければならなかったため外部端末との接続
電極点数は数多く設ける必要があυ小型化にとって大き
な問題点となっていた。４はパラレルデータＩｎ／ｏｕ
ｔを示す。本発明による情報収納媒体は不揮発性半導体
メモリ１の他にマイクロコンピュータ２を合体してある
ためマイクロコンピュータ２と不揮発生半導体メモリ１
の接続は内部でなされ、マイクロコンビーータ１は外部
との信号データをシリアル−パラレル変換をする機能を
有するので、媒体の端子電極数を少なくすることができ
る。５はシリアルデータＩｎ／ｏｕｔを示す。従って外
部端末機の接続端子は３，３ｌ〜３ｎで表示したように
限定された数とすることができ、信号の転送にあたり、
端子の誤接触や不接触等の事故を発生する確率をすくな
くできると共に小型化を進める上に有利である。
リとして不揮発性半導体メモリを使ったのでメモリ自体
が小型であること、又不揮発性のメモリであるからバッ
クアップ用の電池を内蔵する必要がないので、その分だ
け小型化できる特徴がある。不揮発性メモリとしては前
記したように各種のものが使用できるが反覆使用を考え
ると、紫外線消去形又は電気的消去形がよくメモリの安
定性を重点に考えるときはＰ−Ｎ接合又はヒユーズの破
壊による破壊形のメモリーを使用すればよい。従来一般
に用いられていた不揮発性半導体メモリ素子のみ内蔵し
た情報収納媒体においては外部の信号の入出力はパラレ
ルに転送しなければならなかったため外部端末との接続
電極点数は数多く設ける必要があυ小型化にとって大き
な問題点となっていた。４はパラレルデータＩｎ／ｏｕ
ｔを示す。本発明による情報収納媒体は不揮発性半導体
メモリ１の他にマイクロコンピュータ２を合体してある
ためマイクロコンピュータ２と不揮発生半導体メモリ１
の接続は内部でなされ、マイクロコンビーータ１は外部
との信号データをシリアル−パラレル変換をする機能を
有するので、媒体の端子電極数を少なくすることができ
る。５はシリアルデータＩｎ／ｏｕｔを示す。従って外
部端末機の接続端子は３，３ｌ〜３ｎで表示したように
限定された数とすることができ、信号の転送にあたり、
端子の誤接触や不接触等の事故を発生する確率をすくな
くできると共に小型化を進める上に有利である。
又マイクロコンピータ自体を、前記不揮発性半導体メモ
リ素子と同一の半導体装置内に形成すれば、前記情報収
納媒体をよシ小型化、軒量化を図ることが可能となる。
リ素子と同一の半導体装置内に形成すれば、前記情報収
納媒体をよシ小型化、軒量化を図ることが可能となる。
以上説明したように本発明の一実施例による情報収納媒
体は小型ではあるが不揮発性半導体メモリを内蔵するマ
イクロコンピュータ機能を有するので、書き込みにあた
っては必要情報をメモリ素子の情報未書込み領域の特定
な部分に必要に応じて番地を選択して書き込むことが可
能であυ、すなわちどのデータをどの番地に蓄えるかは
媒体の使用者のみが知り得ることができ情報の機密性保
持上有利である。
体は小型ではあるが不揮発性半導体メモリを内蔵するマ
イクロコンピュータ機能を有するので、書き込みにあた
っては必要情報をメモリ素子の情報未書込み領域の特定
な部分に必要に応じて番地を選択して書き込むことが可
能であυ、すなわちどのデータをどの番地に蓄えるかは
媒体の使用者のみが知り得ることができ情報の機密性保
持上有利である。
又所有者が自在のプログラミングが可能であるから、前
記データ変換機能以外の機能、例えば暗号の照合やデー
タが金額であ２場合の加減算処理、又は時間計算等も行
わせることができる。
記データ変換機能以外の機能、例えば暗号の照合やデー
タが金額であ２場合の加減算処理、又は時間計算等も行
わせることができる。
又本発明による情報収納媒体は小型軽量で携帯が容易で
あるため、その応用はカード状の媒体のみにとどまらず
個人が持ち歩く様な物品に展開可能であり、例えばキー
ホルダ、ペンダント、指輪のようなアクセサリ−や腕時
計及びそのバンド等個人が必要なデータをその目的に合
った携帯品の形の媒体として使用することが可能である
。
あるため、その応用はカード状の媒体のみにとどまらず
個人が持ち歩く様な物品に展開可能であり、例えばキー
ホルダ、ペンダント、指輪のようなアクセサリ−や腕時
計及びそのバンド等個人が必要なデータをその目的に合
った携帯品の形の媒体として使用することが可能である
。
第２図（ａ）〜（ｃ）は本発明による情報収納媒体を組
込んだ携帯用品の実施例の斜視図であシ、第２図（ａ）
はペンダントへの応用例で６はペンダント本体、６′は
端子電極である。第２図（ｂ）は棒状ドアロックへの応
用で７はドアロック本体、７′は端子電極、第２図（Ｃ
）は腕時計への応用例で、８は腕時計本体、９は腕時計
バンド、９／は端子電極である。
込んだ携帯用品の実施例の斜視図であシ、第２図（ａ）
はペンダントへの応用例で６はペンダント本体、６′は
端子電極である。第２図（ｂ）は棒状ドアロックへの応
用で７はドアロック本体、７′は端子電極、第２図（Ｃ
）は腕時計への応用例で、８は腕時計本体、９は腕時計
バンド、９／は端子電極である。
以上説明したとおり本発明によれば小型軽量で種々の携
帯型に形成でき、必要なデータを自由に書き込み、収納
、読み出しできる情報収納媒体を得ることができる。
帯型に形成でき、必要なデータを自由に書き込み、収納
、読み出しできる情報収納媒体を得ることができる。
第１図は本発明による情報収納媒体の構成説明図、第２
図（ａ）〜（ｃ）は本発明の情報収納媒体の応用例の斜
視図である。 １ ＝°＝−°゛不揮発性半導体メモ１ハ ２・・・・
・・マイクロコンピュータ（ＯＰＵ、ＲＯＭ 、几ＡＪ
ｉ、 Ｉ１０ボート内蔵）、３・・・・・・ｆ＃報大入
出力端子４・・・・・・パラレルデータＩｎ１０ｕｔ、
５・・・・・・セリアルデータエ。 １０ｕｔ１６・・・・・・ペンダント本体、７゛°°°
゛°°°゛ドアロツク・・・・・腕時計本体、９・・・
・腕時計バンド、６／、 ７／、 ９／・・・・・・端
子電極。
図（ａ）〜（ｃ）は本発明の情報収納媒体の応用例の斜
視図である。 １ ＝°＝−°゛不揮発性半導体メモ１ハ ２・・・・
・・マイクロコンピュータ（ＯＰＵ、ＲＯＭ 、几ＡＪ
ｉ、 Ｉ１０ボート内蔵）、３・・・・・・ｆ＃報大入
出力端子４・・・・・・パラレルデータＩｎ１０ｕｔ、
５・・・・・・セリアルデータエ。 １０ｕｔ１６・・・・・・ペンダント本体、７゛°°°
゛°°°゛ドアロツク・・・・・腕時計本体、９・・・
・腕時計バンド、６／、 ７／、 ９／・・・・・・端
子電極。
Claims (1)
- 不揮発性半導体メモリ素子と、論理演算処理機能を持つ
半導体集積回路装置とを内蔵し、外部に情報入出力端子
等の接続端子を導出し、該接続端子を通じて端末機との
間に官込み読出しを行う情報をシリアルデータとして転
送することを％徴とする情報収納媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129950A JPS5920086A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 情報収納媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129950A JPS5920086A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 情報収納媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920086A true JPS5920086A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15022440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129950A Pending JPS5920086A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 情報収納媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920086A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149280A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-11 | Koito Ind Co Ltd | デ−タ収集記憶装置 |
| JPS63204387A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-24 | Kyodo Printing Co Ltd | Ｉｃカ−ド |
| JPH01270885A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Heiwa Corp | パチンコ機の制御装置 |
| US6199122B1 (en) | 1997-08-01 | 2001-03-06 | Tokyo Electron Device Limited | Computer system, external storage, converter system, and recording medium for converting a serial command and data standard to a parallel one |
| JP2007187241A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 分岐管取付装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010289U (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-01 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP57129950A patent/JPS5920086A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010289U (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-01 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149280A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-11 | Koito Ind Co Ltd | デ−タ収集記憶装置 |
| JPH0560149B2 (ja) * | 1984-08-16 | 1993-09-01 | Koito Kogyo Kk | |
| JPS63204387A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-24 | Kyodo Printing Co Ltd | Ｉｃカ−ド |
| JPH01270885A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Heiwa Corp | パチンコ機の制御装置 |
| JP2688762B2 (ja) * | 1988-04-22 | 1997-12-10 | 株式会社平和 | パチンコ機の制御装置 |
| US6199122B1 (en) | 1997-08-01 | 2001-03-06 | Tokyo Electron Device Limited | Computer system, external storage, converter system, and recording medium for converting a serial command and data standard to a parallel one |
| JP2007187241A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 分岐管取付装置 |
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