JPS59200810A - 磁気軸受 - Google Patents
磁気軸受Info
- Publication number
- JPS59200810A JPS59200810A JP7536583A JP7536583A JPS59200810A JP S59200810 A JPS59200810 A JP S59200810A JP 7536583 A JP7536583 A JP 7536583A JP 7536583 A JP7536583 A JP 7536583A JP S59200810 A JPS59200810 A JP S59200810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor
- magnetic
- divided
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
- F16C32/0459—Details of the magnetic circuit
- F16C32/0461—Details of the magnetic circuit of stationary parts of the magnetic circuit
- F16C32/0465—Details of the magnetic circuit of stationary parts of the magnetic circuit with permanent magnets provided in the magnetic circuit of the electromagnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、永久磁石を利用した磁気軸受のステータの
加工技術に関するものである。
加工技術に関するものである。
従来、この種の装置として、第1図、第2図に示すもの
があった。
があった。
図において、(1)はリング状の形で例えば鉄などの磁
性材より成るロータ、(2)はロータ(1)を上側へ吸
引する第1のステータで、 (2a) 、 (21))
、 (20) 。
性材より成るロータ、(2)はロータ(1)を上側へ吸
引する第1のステータで、 (2a) 、 (21))
、 (20) 。
(2d)に周方向に分割され、磁石9例えば永久磁石を
有している。(3)はロータ(1)を下側へ吸引する第
2のステータで、 (3a) 、 (3b) 、 (3
c) 、 (3cl)に分割され、永久磁石を有する。
有している。(3)はロータ(1)を下側へ吸引する第
2のステータで、 (3a) 、 (3b) 、 (3
c) 、 (3cl)に分割され、永久磁石を有する。
(5a) l (5b) 、 (5c) 。
(5d)はそれぞれ第2のステータ(5a) −= (
3dlに巻かれた制御コイルでおる。ロータ(1)は第
1のステータ(2)と第2のステータ(3)の間に所定
の間隔をおいて、同軸状に配置されている一図中、z*
Uts、ロータ(11の回転軸を示す。
3dlに巻かれた制御コイルでおる。ロータ(1)は第
1のステータ(2)と第2のステータ(3)の間に所定
の間隔をおいて、同軸状に配置されている一図中、z*
Uts、ロータ(11の回転軸を示す。
ロータ(11は第2図に示されるように4箇所A。
B、O,Dで2軸方向に吸引力を受けているが。
これらの力は制御コイル(5a) 、 (sb+ ;
(5C) 、 (sa+へ電流を流すことによって調整
できる。例えば。
(5C) 、 (sa+へ電流を流すことによって調整
できる。例えば。
コイル(5a)のプラス端子からマイナス端子へ向かっ
て′電流を流すと、Aにおける2の正方向の力が太き(
、Zの負方向の力が小さくなる。この結果ロータ(11
はA点で2軸の正方向へ動かされる。他の点B、f:!
、Dにおいても動作は全く同様である。
て′電流を流すと、Aにおける2の正方向の力が太き(
、Zの負方向の力が小さくなる。この結果ロータ(11
はA点で2軸の正方向へ動かされる。他の点B、f:!
、Dにおいても動作は全く同様である。
上述の位置制御の働きを第3図に基づいて詳しく説明す
る。図において、(4)は半径方向に着磁された永久磁
石1 (9a) 、 (9b)はそれぞれ上下の第1゜
第2のステータとロータ間の空隙1 (1[1a) 1
(i ob)は永久磁石のつくる磁路、Qllは制御コ
イルのつくる磁路である。
る。図において、(4)は半径方向に着磁された永久磁
石1 (9a) 、 (9b)はそれぞれ上下の第1゜
第2のステータとロータ間の空隙1 (1[1a) 1
(i ob)は永久磁石のつくる磁路、Qllは制御コ
イルのつくる磁路である。
イt 制御コイル(5a)のプラス端子からマイナス端
子へ向かう′電流を流すと、この′直流によって破線の
磁束Au1lか発生するが、この磁束流Uの向きは空1
N(9a)においては永久磁石のつくる磁束流(10a
)と同一方向なので、これを強め合い、逆に空14(9
b)においては磁束流(io’b)とは逆方向なのでこ
れを弱め合う。この結果、仝[(9a)の磁束督度が空
隙(9b)のそれに勝るため、ロータ(1)は2の正方
向に力をうけることになる。
子へ向かう′電流を流すと、この′直流によって破線の
磁束Au1lか発生するが、この磁束流Uの向きは空1
N(9a)においては永久磁石のつくる磁束流(10a
)と同一方向なので、これを強め合い、逆に空14(9
b)においては磁束流(io’b)とは逆方向なのでこ
れを弱め合う。この結果、仝[(9a)の磁束督度が空
隙(9b)のそれに勝るため、ロータ(1)は2の正方
向に力をうけることになる。
もしも制御電流が1ttll TAJコイル(5a)の
マイナス端子からプラス端子に向って流れる場合には、
逆に空隙(9b)の磁束密度が空隙(9a)のそれに勝
るため2の負方向に力を受けることに々る。
マイナス端子からプラス端子に向って流れる場合には、
逆に空隙(9b)の磁束密度が空隙(9a)のそれに勝
るため2の負方向に力を受けることに々る。
こうしてロータ(1)は第2図A、B、O,Dの4点で
2軸の正負方向の制御力を与えることが可能なので、ロ
ータ(1)のこれらのA、B、O,D点における変位を
検出器(図示せず)によって検出して、この信号を増巾
し、制御コイル(5a) −= (5d)へフィードバ
ックすることによって、ロータ(11を第1、第2のス
テータ+21 、 +31に対し非接触で支持すること
が可能である。
2軸の正負方向の制御力を与えることが可能なので、ロ
ータ(1)のこれらのA、B、O,D点における変位を
検出器(図示せず)によって検出して、この信号を増巾
し、制御コイル(5a) −= (5d)へフィードバ
ックすることによって、ロータ(11を第1、第2のス
テータ+21 、 +31に対し非接触で支持すること
が可能である。
従来の磁気軸受は以上のように構成されているので、第
1のステータ(2a) 、 (2b) 、 (2Cり
、 (2cl) 。
1のステータ(2a) 、 (2b) 、 (2Cり
、 (2cl) 。
及び第2のステータ(3a) + (5b) 、 (5
c) 、 (5d) lを磁気的に分離しなければなら
ず、そのためにステータを組み立てる際、第4図のよう
な分割されたステータを保持するだめの固定具(6)を
必要とした。
c) 、 (5d) lを磁気的に分離しなければなら
ず、そのためにステータを組み立てる際、第4図のよう
な分割されたステータを保持するだめの固定具(6)を
必要とした。
しかし、このような固定法では第1.第2のステータを
精度よく組みあわせることが困難であり。
精度よく組みあわせることが困難であり。
分割されたステータが同心状になっていないと。
磁束密度にむらが生じ、ロータの円滑な回転をさまたけ
るという欠麿があった。
るという欠麿があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、第1.第2のステータの分割さ
れた間隙を非磁性材によって接合することによシ、ステ
ータを高梢度に組み立てることが可能で、ロータが円滑
に回転できる磁気軸受を提供することを目的としている
。
ためになされたもので、第1.第2のステータの分割さ
れた間隙を非磁性材によって接合することによシ、ステ
ータを高梢度に組み立てることが可能で、ロータが円滑
に回転できる磁気軸受を提供することを目的としている
。
第5図はこの発明の一実施例を示す磁気軸受の斜視図で
ある。図において、 (7a)は第1のステータ(2a
) 、 (2b) 、 (2c) 、 (2d)を接合
するための非磁性材1 (7b)は第2のステータ(3
a) t (sb) l (5(り 1(5d)を接合
する非4#凹材で9例えば銅やステンレスなどで、ロー
付けによシ接合している。この非磁性材(7a) 、
(7b)はステータ中の磁束の流れには全く影−一を及
はさないので、;f:の性能は従来のものと全く同一で
あるが、従未必費であったステータの固定、K (61
を必要とせず、4つの分割されたステータが一体化され
たためその組立、取扱が容易であり、軸受の重量が軽減
される。また、結合後に再び加工な袖すことによってそ
の組立軸度は格段と向上するので、ロータの円滑な回転
をさまたげるような磁束密度のむらができない。
ある。図において、 (7a)は第1のステータ(2a
) 、 (2b) 、 (2c) 、 (2d)を接合
するための非磁性材1 (7b)は第2のステータ(3
a) t (sb) l (5(り 1(5d)を接合
する非4#凹材で9例えば銅やステンレスなどで、ロー
付けによシ接合している。この非磁性材(7a) 、
(7b)はステータ中の磁束の流れには全く影−一を及
はさないので、;f:の性能は従来のものと全く同一で
あるが、従未必費であったステータの固定、K (61
を必要とせず、4つの分割されたステータが一体化され
たためその組立、取扱が容易であり、軸受の重量が軽減
される。また、結合後に再び加工な袖すことによってそ
の組立軸度は格段と向上するので、ロータの円滑な回転
をさまたげるような磁束密度のむらができない。
なお、上記実施例では、ステータが4つに分割されてい
る場合を示したが、これに限らず分割数がいくつのもの
にでも適用できる。
る場合を示したが、これに限らず分割数がいくつのもの
にでも適用できる。
また、非磁性材でロー付けして接合するかわりに、他の
方法で接合しても上記実施例と同様の効果が期待できる
。
方法で接合しても上記実施例と同様の効果が期待できる
。
以上のように、この発明によれば2円柱状の周方向で被
数に分割され、それぞれに磁石を有する第1.第2のス
テータ、リング状で第1.第2のステータの間に、同軸
状に第1.第2のステータよシ所定の間隔をあけて配置
したロータ、このロータの運動を検出する検出器を備え
、上記ロータの第1.第2のステータに対する1頃きを
検出して上記ロータの位置を制御するようにした磁気軸
受において、第1.第2のステータの分割された間隙を
非磁性材によって接合することによシ、ステータの加工
積度を高め、ロータの回転が円滑な磁気軸受が得られる
効果がある。
数に分割され、それぞれに磁石を有する第1.第2のス
テータ、リング状で第1.第2のステータの間に、同軸
状に第1.第2のステータよシ所定の間隔をあけて配置
したロータ、このロータの運動を検出する検出器を備え
、上記ロータの第1.第2のステータに対する1頃きを
検出して上記ロータの位置を制御するようにした磁気軸
受において、第1.第2のステータの分割された間隙を
非磁性材によって接合することによシ、ステータの加工
積度を高め、ロータの回転が円滑な磁気軸受が得られる
効果がある。
第1図は従来の分割されたステータを持つ磁気軸受を示
す斜視図、第2図、第3図は従来の磁気軸受の機能を説
明する説明図、第4図は従来の分割されたステータを固
定する手段を示す断面図。 第5図はこの発明の一実施例による非磁性材で接合され
たステータを持つ磁気軸受を示す斜視図である。 図において、 (11・・・ロータ、 (2a) 、
(2b) 、 (2(り 。 (2d)−・・第1のステータ、 (3a) 、 (3
b) l (5C) 、 (3’d)・・・第2のステ
ータ、 (5a) 、 (5b) 、 (5c) 、
(5dl・=制御コイル、 (7a) 1 (7b)・
・・非磁性材。 なお2図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 ム 第2図 第3図 〈−8゜
す斜視図、第2図、第3図は従来の磁気軸受の機能を説
明する説明図、第4図は従来の分割されたステータを固
定する手段を示す断面図。 第5図はこの発明の一実施例による非磁性材で接合され
たステータを持つ磁気軸受を示す斜視図である。 図において、 (11・・・ロータ、 (2a) 、
(2b) 、 (2(り 。 (2d)−・・第1のステータ、 (3a) 、 (3
b) l (5C) 、 (3’d)・・・第2のステ
ータ、 (5a) 、 (5b) 、 (5c) 、
(5dl・=制御コイル、 (7a) 1 (7b)・
・・非磁性材。 なお2図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 ム 第2図 第3図 〈−8゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 円柱状の周方向で複数に分割され、それぞれ
に磁石を有する第1.第2のステータ、リング状で第1
.第2のステータの闇に、同軸状に、第1、第2のステ
ータより所定の間隔をあけて配置したロータ、このロー
タの運動を検出する検出器を備え、上記ロータの第1.
第2のステータに対する傾きを検出して、上記ロータの
位置を制御するようにした磁気軸受において、第1.第
2のステータの分割された間隙を非磁性材によって接合
することを特徴とする磁気軸受。 (2) 第1.第2のステータの分割されたtQl1
%を非磁性材でロー付けして接合することす特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の磁気軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7536583A JPS59200810A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 磁気軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7536583A JPS59200810A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 磁気軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200810A true JPS59200810A (ja) | 1984-11-14 |
JPH0357332B2 JPH0357332B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=13574118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7536583A Granted JPS59200810A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 磁気軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200810A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005030139A1 (de) * | 2005-06-28 | 2007-01-04 | Siemens Ag | Vorrichtung zur magnetischen Lagerung einer Rotorwelle mit Radialführung und Axialregelung |
US9138226B2 (en) | 2005-03-30 | 2015-09-22 | Covidien Lp | Cartridge assembly for a surgical stapling device |
US9433411B2 (en) | 2002-10-04 | 2016-09-06 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7536583A patent/JPS59200810A/ja active Granted
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9433411B2 (en) | 2002-10-04 | 2016-09-06 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
US9848878B2 (en) | 2002-10-04 | 2017-12-26 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
US10271847B2 (en) | 2002-10-04 | 2019-04-30 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
US10342538B2 (en) | 2002-10-04 | 2019-07-09 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
US10603037B2 (en) | 2002-10-04 | 2020-03-31 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
US11224429B2 (en) | 2002-10-04 | 2022-01-18 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
US11224430B2 (en) | 2002-10-04 | 2022-01-18 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
US11517310B2 (en) | 2002-10-04 | 2022-12-06 | Covidien Lp | Tool assembly for a surgical stapling device |
US9138226B2 (en) | 2005-03-30 | 2015-09-22 | Covidien Lp | Cartridge assembly for a surgical stapling device |
DE102005030139A1 (de) * | 2005-06-28 | 2007-01-04 | Siemens Ag | Vorrichtung zur magnetischen Lagerung einer Rotorwelle mit Radialführung und Axialregelung |
DE102005030139B4 (de) * | 2005-06-28 | 2007-03-22 | Siemens Ag | Vorrichtung zur magnetischen Lagerung einer Rotorwelle mit Radialführung und Axialregelung |
US8058758B2 (en) | 2005-06-28 | 2011-11-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Apparatus for magnetic bearing of rotor shaft with radial guidance and axial control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357332B2 (ja) | 1991-08-30 |
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