JPS59200654A - 外科用接着性ドレツシング - Google Patents
外科用接着性ドレツシングInfo
- Publication number
- JPS59200654A JPS59200654A JP59074821A JP7482184A JPS59200654A JP S59200654 A JPS59200654 A JP S59200654A JP 59074821 A JP59074821 A JP 59074821A JP 7482184 A JP7482184 A JP 7482184A JP S59200654 A JPS59200654 A JP S59200654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- dressing
- film
- adhesive
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L15/00—Chemical aspects of, or use of materials for, bandages, dressings or absorbent pads
- A61L15/16—Bandages, dressings or absorbent pads for physiological fluids such as urine or blood, e.g. sanitary towels, tampons
- A61L15/42—Use of materials characterised by their function or physical properties
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L15/00—Chemical aspects of, or use of materials for, bandages, dressings or absorbent pads
- A61L15/16—Bandages, dressings or absorbent pads for physiological fluids such as urine or blood, e.g. sanitary towels, tampons
- A61L15/22—Bandages, dressings or absorbent pads for physiological fluids such as urine or blood, e.g. sanitary towels, tampons containing macromolecular materials
- A61L15/24—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L15/00—Chemical aspects of, or use of materials for, bandages, dressings or absorbent pads
- A61L15/16—Bandages, dressings or absorbent pads for physiological fluids such as urine or blood, e.g. sanitary towels, tampons
- A61L15/22—Bandages, dressings or absorbent pads for physiological fluids such as urine or blood, e.g. sanitary towels, tampons containing macromolecular materials
- A61L15/26—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Derivatives thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31551—Of polyamidoester [polyurethane, polyisocyanate, polycarbamate, etc.]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Hematology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、人体に使用する接着性ドレッシングに関す
る。より詳しくは、この発明は、汲出性及び非滲出性の
傷の両方の使用にかつ静注用ドレッシングとしての使用
に適する外科用接着性ドレッシングに関する。
る。より詳しくは、この発明は、汲出性及び非滲出性の
傷の両方の使用にかつ静注用ドレッシングとしての使用
に適する外科用接着性ドレッシングに関する。
接着剤を塗布した透湿性の薄いフィルムが外科用ドレッ
シングとしての使用に適することが、英国特許第1,2
80.631号及び米国特許第3.645.83附に開
示されている。このようなフィルムの一つが、最近6オ
プサイト”の商標名で市販され著名になっておシ、火傷
、供血部位、外科切開部位、静注カーチーチル部位など
を保護する外科用ドレッシングとして使用されている。
シングとしての使用に適することが、英国特許第1,2
80.631号及び米国特許第3.645.83附に開
示されている。このようなフィルムの一つが、最近6オ
プサイト”の商標名で市販され著名になっておシ、火傷
、供血部位、外科切開部位、静注カーチーチル部位など
を保護する外科用ドレッシングとして使用されている。
このドレッシングはフィルムが顕微鏡下で連続のため細
菌不透過であるがフィルムと接着剤層とが高透湿度を有
するために適用部位での皮膚の浸軟を生じないことがら
有用であることが証明されている。現在入手可能な高い
透湿度(MVP)を有するドレッシングの一つの欠点は
、その透湿度が、醜い庖疹が生じた際滲出している傷を
保護するようないくつかの用途には十分なほど高くない
ことである。しかし、単に製品全体の透湿度を増加させ
ても実用性があるとは考えられなかった。というのは、
ある糧の傷は乾燥させてしまい、治癒率の低下をきたす
からである。ここに1ドレツンングを乾燥している傷に
接したときより、湿った湯に接したとき実質的により湿
気を通過するものとすることによって、公知の外科用ド
レッシングの示す欠点を解消しうろことを見出した。
菌不透過であるがフィルムと接着剤層とが高透湿度を有
するために適用部位での皮膚の浸軟を生じないことがら
有用であることが証明されている。現在入手可能な高い
透湿度(MVP)を有するドレッシングの一つの欠点は
、その透湿度が、醜い庖疹が生じた際滲出している傷を
保護するようないくつかの用途には十分なほど高くない
ことである。しかし、単に製品全体の透湿度を増加させ
ても実用性があるとは考えられなかった。というのは、
ある糧の傷は乾燥させてしまい、治癒率の低下をきたす
からである。ここに1ドレツンングを乾燥している傷に
接したときより、湿った湯に接したとき実質的により湿
気を通過するものとすることによって、公知の外科用ド
レッシングの示す欠点を解消しうろことを見出した。
従って、この発明は、ドレッシングを身体に被着するだ
めの接着剤層を有するフィルムから本質的になり、 a)そのフィルムが連続で、水と接【7た際、水蒸気(
水ではない)と接したときより高い透湿度を示すポリマ
ーからなシ、 b)接着剤層が多孔性で、水が接着゛剤層と接している
際フィルムへの水の通過が可能であシ、C)ドレッシン
グが、その接着剤層と水とが接している際透湿度が25
00flAIfより少なくなく、接着剤が水蒸気(水で
はない)と接している際透湿度が2000p/讐よシ多
くなく、そのために滲出性部並びに非渥出性傷への使用
に適するものであることを特徴とする外科用接着性ドレ
ッシングを提供するものである。
めの接着剤層を有するフィルムから本質的になり、 a)そのフィルムが連続で、水と接【7た際、水蒸気(
水ではない)と接したときより高い透湿度を示すポリマ
ーからなシ、 b)接着剤層が多孔性で、水が接着゛剤層と接している
際フィルムへの水の通過が可能であシ、C)ドレッシン
グが、その接着剤層と水とが接している際透湿度が25
00flAIfより少なくなく、接着剤が水蒸気(水で
はない)と接している際透湿度が2000p/讐よシ多
くなく、そのために滲出性部並びに非渥出性傷への使用
に適するものであることを特徴とする外科用接着性ドレ
ッシングを提供するものである。
用語6水”は、6接して”との関連で便用した場合、特
に断わらないかぎシ、液体の水(水蒸気に対し)を意1
床する。透湿度の単位は、Y /?7Z’/24時間/
37℃/100−10%相対湿度差で、一般にy/扉と
して略す。
に断わらないかぎシ、液体の水(水蒸気に対し)を意1
床する。透湿度の単位は、Y /?7Z’/24時間/
37℃/100−10%相対湿度差で、一般にy/扉と
して略す。
ドレッシングやその成分の透湿度(MVPと略す)の測
定法は、後述の例証1の項で記載する。
定法は、後述の例証1の項で記載する。
今後使用したMVP値か、6湿式MVP(wet−MV
P)”と記した際は、接着剤面が水に接しているとき得
られた値で、一方“乾式MVP(dry−MVP )”
とする際には、接着剤面が水と接していないとき得られ
た値を意味する。
P)”と記した際は、接着剤面が水に接しているとき得
られた値で、一方“乾式MVP(dry−MVP )”
とする際には、接着剤面が水と接していないとき得られ
た値を意味する。
この発明のドレッシングは、湿式MVPが3000V讐
よシ少なくないのがより適切で、3200 fb曾より
少なくないのが最も適切で1.500077宏より少な
くないのが好ましい。
よシ少なくないのがより適切で、3200 fb曾より
少なくないのが最も適切で1.500077宏より少な
くないのが好ましい。
この発明のドレッシングは、乾式MVPが1500泳よ
シ大きくないのがより適切で、140J’/m’よシ大
きくないのが最も適切で、さらに12007/7dより
大きくな彎のが好ましい。
シ大きくないのがより適切で、140J’/m’よシ大
きくないのが最も適切で、さらに12007/7dより
大きくな彎のが好ましい。
この発明に用いるフィルムは、ドレッシングに所望のM
VPパラメータを与えるだめ、乾式MVPよシ十分に高
い湿式MVPを有する合成又は改質天然ポリマーから構
成される。例証1で記載の方法は、フィルム材が水と接
する際に所望のMVPを表わすかどうかを測定するのに
用いうるものテアル。再生セルロースやセルロースアセ
テートのような改質天然ポリマーは、身体に接着された
際に動きに一致するよう十分に可塑化できるが、この発
明のフィルムとしては合成ポリマーが適する。合成ポリ
マーとしては、ドレッシングの使用に容易に皮屑の動き
に適合するように弾性であるのが好ましい。
VPパラメータを与えるだめ、乾式MVPよシ十分に高
い湿式MVPを有する合成又は改質天然ポリマーから構
成される。例証1で記載の方法は、フィルム材が水と接
する際に所望のMVPを表わすかどうかを測定するのに
用いうるものテアル。再生セルロースやセルロースアセ
テートのような改質天然ポリマーは、身体に接着された
際に動きに一致するよう十分に可塑化できるが、この発
明のフィルムとしては合成ポリマーが適する。合成ポリ
マーとしては、ドレッシングの使用に容易に皮屑の動き
に適合するように弾性であるのが好ましい。
この発明に用いるフィルムは、水に浸した際に水を吸収
しうる親水性であるのが最も適する。水和したときのフ
ィルム材が5〜50%(20℃でのW/w )の水を含
むのが適し、10〜40%の水を含むのがより適し、2
0〜30%の水を含むのが望ましい。
しうる親水性であるのが最も適する。水和したときのフ
ィルム材が5〜50%(20℃でのW/w )の水を含
むのが適し、10〜40%の水を含むのがより適し、2
0〜30%の水を含むのが望ましい。
親水性フィルム材として適するものに、ポリウレタン類
、ポリエーテμポリエステμブロックコポリマー類、架
倫ポリビニμアμコール類、アクリル系コポリマー類、
ポリアミド類、ポリニー12mポリアミドブロックコポ
リマー類、再生セルロース、セルロースアセテ−) ナ
トカ挙Irf ラレ、ただし、これらのフィルム材はそ
れ自体又は可塑化の何れかで十分に適合性であることを
要件として、かつ最も適する材料は水和したとき前記の
水含量を有するものである。
、ポリエーテμポリエステμブロックコポリマー類、架
倫ポリビニμアμコール類、アクリル系コポリマー類、
ポリアミド類、ポリニー12mポリアミドブロックコポ
リマー類、再生セルロース、セルロースアセテ−) ナ
トカ挙Irf ラレ、ただし、これらのフィルム材はそ
れ自体又は可塑化の何れかで十分に適合性であることを
要件として、かつ最も適する材料は水和したとき前記の
水含量を有するものである。
フィルムは、連続フィルム、すなわち細菌の通過をさせ
る穴(微孔性もしくはマクロ孔性を問わず)のないもの
が用いられる。
る穴(微孔性もしくはマクロ孔性を問わず)のないもの
が用いられる。
親水性ポリウレタンフィルムと、ドレッシングの接着面
に水が存在するときフィルムに水を通過さすよう適用し
た接着剤層との組合せを用いて、この発明の所望する性
質を得るのが最良である。
に水が存在するときフィルムに水を通過さすよう適用し
た接着剤層との組合せを用いて、この発明の所望する性
質を得るのが最良である。
フィルムは、15〜80ミクロンの厚みを有スるのが最
も適し、20〜60ミクロンの厚みがよシ晋通で、25
〜50ミクロンの厚み、例えば30.35又は40ミク
ロンが好ましい。
も適し、20〜60ミクロンの厚みがよシ晋通で、25
〜50ミクロンの厚み、例えば30.35又は40ミク
ロンが好ましい。
フィルムは、親水性ポリウレタンで、水利時に5〜50
%の水を含むものが適し、10〜40%の水を含むもの
がより適し、20〜30%の水を含むものが望ましい。
%の水を含むものが適し、10〜40%の水を含むもの
がより適し、20〜30%の水を含むものが望ましい。
傷を目視できるようにするため、使用するフイlVAは
透明であるのが望ましい。次いでフィルムは、自立性で
あること、すなわち、ガーゼやネットなどの繊維の支持
補助材にたよることなく、湿式又は乾式で用いられた際
に十分に凝集性であることが必要である。このようなフ
ィルムの形成に、ポリエーテル・ポリウレタン類が特に
適することを見出した。ポリエーテμ・ポリウレタン類
トシて、ヒドロキシ基や力μポキシ基のような反応性置
換基が実質的に含まれないのが望ましい。この発明に用
いるポリウレタン類として、ジオール化合物とジイソシ
アナートから誘導された単位を含むランダムポリマー類
(この生成にエチレングリコールのようなジオール類、
又はエチレンジアミンのようなジアミンの何れかを連鎖
延長剤として使用)が適することが判明した。
透明であるのが望ましい。次いでフィルムは、自立性で
あること、すなわち、ガーゼやネットなどの繊維の支持
補助材にたよることなく、湿式又は乾式で用いられた際
に十分に凝集性であることが必要である。このようなフ
ィルムの形成に、ポリエーテル・ポリウレタン類が特に
適することを見出した。ポリエーテμ・ポリウレタン類
トシて、ヒドロキシ基や力μポキシ基のような反応性置
換基が実質的に含まれないのが望ましい。この発明に用
いるポリウレタン類として、ジオール化合物とジイソシ
アナートから誘導された単位を含むランダムポリマー類
(この生成にエチレングリコールのようなジオール類、
又はエチレンジアミンのようなジアミンの何れかを連鎖
延長剤として使用)が適することが判明した。
ポリウレタン類として適するものは、英国特許明細書第
209319OAの第3頁、16〜74行に開示されて
おシ、参照としてここに挙ける。
209319OAの第3頁、16〜74行に開示されて
おシ、参照としてここに挙ける。
フィルムの表面に接し、身体上におく接着剤層は、液状
水がフィルムに出入することができる多孔層である。接
着?tl1層の厚みに比較して、孔が大きいものが最も
適する。孔の直径は、接着剤の厚みの2〜4倍が望まし
い。多孔性接着剤層は、走査電子顕微鏡で検査すること
ができる。孔は、約20〜300ミクロンの直径である
のが適する。
水がフィルムに出入することができる多孔層である。接
着?tl1層の厚みに比較して、孔が大きいものが最も
適する。孔の直径は、接着剤の厚みの2〜4倍が望まし
い。多孔性接着剤層は、走査電子顕微鏡で検査すること
ができる。孔は、約20〜300ミクロンの直径である
のが適する。
また孔は、接着剤の面積の10〜50%を占めるのが最
も適し、15〜40%を占めるのが好ましく、20〜3
0%を占めるのが最も好ましい。このような多孔性層を
使用することが、所望のMVPの変ったものを作るのに
非常に有益であることが判明した。
も適し、15〜40%を占めるのが好ましく、20〜3
0%を占めるのが最も好ましい。このような多孔性層を
使用することが、所望のMVPの変ったものを作るのに
非常に有益であることが判明した。
接着剤は、20〜80v膚の単位面積尚シの量を用いる
のが一般的で、20〜45ρ冒がより適切で、25〜3
5yβが望ましい。
のが一般的で、20〜45ρ冒がより適切で、25〜3
5yβが望ましい。
接着剤を、ドレッシングの全体の有効面(oper−a
tive area )上に塗布するのが普通で好まし
い。
tive area )上に塗布するのが普通で好まし
い。
接着剤は、それ自体水蒸気を透過するものが好ましく、
例えは、フィルムとして存在する場合、25ミクロンの
厚みで、少なくとも300 !/nfのMVP、より適
切には少なくとも500 y/d、より好ましくは少な
くとも700 f//lriを有するものである0この
ような透湿度は、多孔性接着剤を用いることで、高めら
れる。接着剤としては、ポリビニルエーテル接着剤とア
クリレート外科用接着剤が適する。好寸しい接M剤とし
ては、ヨーロッパね許出願第81300847(公告第
0035399号)に記載のものが含まれる。
例えは、フィルムとして存在する場合、25ミクロンの
厚みで、少なくとも300 !/nfのMVP、より適
切には少なくとも500 y/d、より好ましくは少な
くとも700 f//lriを有するものである0この
ような透湿度は、多孔性接着剤を用いることで、高めら
れる。接着剤としては、ポリビニルエーテル接着剤とア
クリレート外科用接着剤が適する。好寸しい接M剤とし
ては、ヨーロッパね許出願第81300847(公告第
0035399号)に記載のものが含まれる。
この発明のドレッシングは、通常の方法で作ることがで
きる。たとえば、親水性ポリウレタンに、接着ハ(」の
Jift発性物質中の懸濁液を塗布し、急速に力[l婚
□・すると、多孔性となる。英国特許明細書第1、.5
63,695号に記載の方法を用いるのが有利である。
きる。たとえば、親水性ポリウレタンに、接着ハ(」の
Jift発性物質中の懸濁液を塗布し、急速に力[l婚
□・すると、多孔性となる。英国特許明細書第1、.5
63,695号に記載の方法を用いるのが有利である。
次いで、コートしたフィルムをカットし、包装し、常法
(たとえば照射、加熱又はエチレンオキシド)で滅菌さ
れる。
(たとえば照射、加熱又はエチレンオキシド)で滅菌さ
れる。
代りに、接着剤層は、多孔性の形に、その乳化液をg、
ll 1ift紙上にキャストし、短かい時開放置し、
乾燥用オープンを通過させて溶剤を除くことにより、作
ることができる。次いで、この多孔性接着剤j藝は、2
つのローラー間を好ましくは最低のニップ圧でかつ’I
L)Jmで通過さすことにより、親水性ポリマーフィル
ムにトランスファーコーティングできる。
ll 1ift紙上にキャストし、短かい時開放置し、
乾燥用オープンを通過させて溶剤を除くことにより、作
ることができる。次いで、この多孔性接着剤j藝は、2
つのローラー間を好ましくは最低のニップ圧でかつ’I
L)Jmで通過さすことにより、親水性ポリマーフィル
ムにトランスファーコーティングできる。
接着剤層の孔の面積は、乳化液中の水と低沸点溶剤との
割合、乾燥温度、塗布後乾燥オープンに入れる前の時間
を変えることに変動しうる。この中で、一般に最も重要
な因子は、塗布後乾燥前の時間で、その時間は一般に3
0秒〜2.5分、より適切には45秒〜1.5分、たと
えば約1分である。
割合、乾燥温度、塗布後乾燥オープンに入れる前の時間
を変えることに変動しうる。この中で、一般に最も重要
な因子は、塗布後乾燥前の時間で、その時間は一般に3
0秒〜2.5分、より適切には45秒〜1.5分、たと
えば約1分である。
この発明の望ましい観点によれば、前述のドレッシング
を滅菌形態で提供することである。最も適するのは、紙
やアルミニウムホイルパウチのような細菌不透過の包装
中に滅閑ドレッシングを入れたものである。
を滅菌形態で提供することである。最も適するのは、紙
やアルミニウムホイルパウチのような細菌不透過の包装
中に滅閑ドレッシングを入れたものである。
適切なポリウレタン類は、前述の英国特許明細書第20
93190A号記載の方法で作ることができる0 ドレッシングには、通常、接着剤層を保護するためシリ
コン剥離紙を備えさせ、この剥離紙は使用に除し除かム
る。
93190A号記載の方法で作ることができる0 ドレッシングには、通常、接着剤層を保護するためシリ
コン剥離紙を備えさせ、この剥離紙は使用に除し除かム
る。
この発明のドレッシングは、所謂静脈注射用ドレッシン
グ、通常I 、V、ドレッシングと略称に使用するのが
特に適する。長時間液体の静脈注射を充填物を有するカ
テーテルやカニユーレでされる患者は、その注射部位で
の感染の危険があり、そのような場合にこの発明のドレ
ッシングヲ用いるのが適するのである。それは、この発
明のドレッシングは、健全な皮膚に接しているとき、そ
の下の皮廟の浸軟を防止するのに十分な透湿性を有し、
耐細菌性のドレッシングであるからである。
グ、通常I 、V、ドレッシングと略称に使用するのが
特に適する。長時間液体の静脈注射を充填物を有するカ
テーテルやカニユーレでされる患者は、その注射部位で
の感染の危険があり、そのような場合にこの発明のドレ
ッシングヲ用いるのが適するのである。それは、この発
明のドレッシングは、健全な皮膚に接しているとき、そ
の下の皮廟の浸軟を防止するのに十分な透湿性を有し、
耐細菌性のドレッシングであるからである。
次いで、この発明を実施例で説明する。
例証1
6乾式″M、 V P測定
テスト材料のディスクを、ベイン透湿カップ(フランジ
付会私製カップ)に密封用リングとスクリュークランプ
を用いて設置する。テストサンプルの暴露表面積は10
cdである。各カップはほぼ10meの蒸留水を含有す
る。
付会私製カップ)に密封用リングとスクリュークランプ
を用いて設置する。テストサンプルの暴露表面積は10
cdである。各カップはほぼ10meの蒸留水を含有す
る。
計量後、カップを37+1℃に保持したファン付電気オ
ープン中に入れる。オープン内の相対湿度を、オープン
の床にIKpの無水塩化カルシウム(3〜8メツシユ)
を充填して、はぼ10%に保つ0 カップを24時間後に取シ出し、20分間冷却し、再計
量する。テスト材料のMVPを損失重量から引算し、2
4時間、平方米当りの重量ダラムの単位として表わす。
ープン中に入れる。オープン内の相対湿度を、オープン
の床にIKpの無水塩化カルシウム(3〜8メツシユ)
を充填して、はぼ10%に保つ0 カップを24時間後に取シ出し、20分間冷却し、再計
量する。テスト材料のMVPを損失重量から引算し、2
4時間、平方米当りの重量ダラムの単位として表わす。
″湿式”Δtvr測定
ベインカップ内の水がテスト材料と接するようにカップ
をオープン内で逆にした以外、上記の方法を用いた。
をオープン内で逆にした以外、上記の方法を用いた。
例証2
親水性ポリウレタン(英国特許出願第2093190A
号の実施例2のもの)の工業用メタノ−μ変性アルコー
ルの溶液(固形分18%)を、シリコン処理剥離紙(ス
テラリアーゼ50)(商標)上にドクター・プレートを
用い、30+3y/lriの乾燥後の被覆重量を与える
ようにキャストした。キャスFフィルムは、80℃で乾
燥し、解削を除去した。
号の実施例2のもの)の工業用メタノ−μ変性アルコー
ルの溶液(固形分18%)を、シリコン処理剥離紙(ス
テラリアーゼ50)(商標)上にドクター・プレートを
用い、30+3y/lriの乾燥後の被覆重量を与える
ようにキャストした。キャスFフィルムは、80℃で乾
燥し、解削を除去した。
実施例1
ポリビニルエチルエーテル接着剤(ユニオン舎カーバイ
ド社製)(25%)、石油エーテル(40/60 )(
25部ンと水(5部ンを高速剪断撹拌して乳’E液を作
った。この乳4じ液を、ドクターブレードを用いて、シ
リコン剥離紙(ステラリア−ゼア7ンにコートし、1分
後にトンネル乾燥機中85°Cで乾燥し、30 ysm
の接着剤コーチングを得た。乾燥した接着剤コーチング
を、2つのロール間を室温で最小のニップ圧(約20p
siy−ジ)を用いて通過させ、トランスファーコーチ
ングにより!水性ポリウレタンのフィルム(例証2のも
の)に積層した。
ド社製)(25%)、石油エーテル(40/60 )(
25部ンと水(5部ンを高速剪断撹拌して乳’E液を作
った。この乳4じ液を、ドクターブレードを用いて、シ
リコン剥離紙(ステラリア−ゼア7ンにコートし、1分
後にトンネル乾燥機中85°Cで乾燥し、30 ysm
の接着剤コーチングを得た。乾燥した接着剤コーチング
を、2つのロール間を室温で最小のニップ圧(約20p
siy−ジ)を用いて通過させ、トランスファーコーチ
ングにより!水性ポリウレタンのフィルム(例証2のも
の)に積層した。
この積層物を10cmX15帥にカットし、耐細菌パッ
チに密封し、エチレンオキサイドで滅菌した0 ドレッシングの乾式MVPはほぼ1590 y/rrf
で湿式MVPはほぼ47509/nf″″Cおった。
チに密封し、エチレンオキサイドで滅菌した0 ドレッシングの乾式MVPはほぼ1590 y/rrf
で湿式MVPはほぼ47509/nf″″Cおった。
実施例2
実施例1を繰り返した。但し、接着剤乳化液としては、
プリマー/”N580(ローム・アントハース社製、5
0150の水/アクリルポリマー乳化液)と石油エーテ
/L/(40/60)を用いた。
プリマー/”N580(ローム・アントハース社製、5
0150の水/アクリルポリマー乳化液)と石油エーテ
/L/(40/60)を用いた。
ドレッシングの乾式MVPはほぼ1300に冒で湿式M
VPはほぼ52507/dであった。
VPはほぼ52507/dであった。
実施例3
例証2のフィルムに、多孔性ビニルエーテル接着剤層を
次のようにして塗布した。ポリビニルエチルエーテル接
着剤(BASF製)の30%、石油エーテル(接着剤二
石油エーテμ=40 :60 )の17%及び水の50
%の割合で高速剪断撹拌して作った乳化液を、剥離紙支
持のポリウレタンフィルムに塗布した。コーティングは
ドクターブレードを用いて行われ、1分後に、トンネル
中で85°Cで乳化液を乾燥し、30ysmのコーティ
ング1鋪を得た。
次のようにして塗布した。ポリビニルエチルエーテル接
着剤(BASF製)の30%、石油エーテル(接着剤二
石油エーテμ=40 :60 )の17%及び水の50
%の割合で高速剪断撹拌して作った乳化液を、剥離紙支
持のポリウレタンフィルムに塗布した。コーティングは
ドクターブレードを用いて行われ、1分後に、トンネル
中で85°Cで乳化液を乾燥し、30ysmのコーティ
ング1鋪を得た。
ドレッシングの乾式MVPは約1800y/mで、湿式
R4VPi:約4550yzm’でを〉つた。
R4VPi:約4550yzm’でを〉つた。
実施例4
実施例1を、22Fsmの接着剤を用いて繰シ返し行っ
た。ドレッシングの乾式MVPは約1650Vrrf、
湿式Δ(VPは約510017〜であった。
た。ドレッシングの乾式MVPは約1650Vrrf、
湿式Δ(VPは約510017〜であった。
実施例5
50150の水/アクリルポリマー乳化液(ロームアン
ドハース社製のプリマー*N580)の100部、石油
エーテiV(沸点40〜60°C)の25部及びアンモ
ニア水の0.4部の混合物を、高速混合磯で約2分間、
粘稠になるまτ、撹拌し、接着剤乳化液を作った。これ
を1時間放置した後、シリコン剥離紙上に、150ミク
ロンのギャップを用いてボックスで塗布し、溶媒を80
°Cで除いた。得られる接着剤層のサンプルを走査電子
顕微愉で穴の寸法を辿1つだところ、20〜300ミク
ロン゛の直径を有していた0単位面積尚すの接着剤N量
は40 ysmであった。
ドハース社製のプリマー*N580)の100部、石油
エーテiV(沸点40〜60°C)の25部及びアンモ
ニア水の0.4部の混合物を、高速混合磯で約2分間、
粘稠になるまτ、撹拌し、接着剤乳化液を作った。これ
を1時間放置した後、シリコン剥離紙上に、150ミク
ロンのギャップを用いてボックスで塗布し、溶媒を80
°Cで除いた。得られる接着剤層のサンプルを走査電子
顕微愉で穴の寸法を辿1つだところ、20〜300ミク
ロン゛の直径を有していた0単位面積尚すの接着剤N量
は40 ysmであった。
例証2に記載の方法で作った親水性ポリウレタンフィル
ムをキャストし、257sntの単位面積当シの重量を
有するフィルムとした。次いで、多孔性アクリル接着剤
フィルムを栄すウレタンフイルムに転写した。得られる
接着コートボリウVり、ンフイルムハ、乾式MV 、p
1180/7′17f、湿式MVP38907z背を
有した0 実施例6 ホリエチレングリコール(分子(41486)(7)4
5y1ポリプロ?レンゲリコール(分子量1024)の
275.5y、1.4−ジイソシアナート シクロヘキ
サンの112y及び連鎖延長剤としてジアミ、ノエタン
の18yを反応させ、親水性ポリウレタンを作った。反
応は、塩化メチレンムをキャストし、30y811の単
位面積当り重量を有するフィルムを得た。
ムをキャストし、257sntの単位面積当シの重量を
有するフィルムとした。次いで、多孔性アクリル接着剤
フィルムを栄すウレタンフイルムに転写した。得られる
接着コートボリウVり、ンフイルムハ、乾式MV 、p
1180/7′17f、湿式MVP38907z背を
有した0 実施例6 ホリエチレングリコール(分子(41486)(7)4
5y1ポリプロ?レンゲリコール(分子量1024)の
275.5y、1.4−ジイソシアナート シクロヘキ
サンの112y及び連鎖延長剤としてジアミ、ノエタン
の18yを反応させ、親水性ポリウレタンを作った。反
応は、塩化メチレンムをキャストし、30y811の単
位面積当り重量を有するフィルムを得た。
実施例5で記載した方法で作った多孔性アクリμ接着剤
フイルムヲ、上記フィルムにトランスファーコートした
。得られた接着剤コートポリウレタンフィルムは、乾式
hiV P 1680y/M24hと湿式MVP324
0Vd/24hを示した。
フイルムヲ、上記フィルムにトランスファーコートした
。得られた接着剤コートポリウレタンフィルムは、乾式
hiV P 1680y/M24hと湿式MVP324
0Vd/24hを示した。
実施例7
50150の水/アクリμポリマー乳化液(ロームアン
ドハース社製プリマールN580 )の100部、石油
エーテル(沸点区分60〜80°C)の20部と石油エ
ーデ)v(沸点区分100〜120℃)の5部、アンモ
ニア液の0.4部とを、乳化液が粘稠になるまで、約2
分間高速ミキサーを用いて攪拌して、接着剤乳化液を作
った。この乳化液を1時間放置し、150ミクロンのギ
ャップに設定した塗布ボックスを通し、シリコン剥離紙
上に塗布した。溶剤は80°Cで除去した。生成する接
着剤層のサンプルを走査電子顕(&鋭で調べ、孔の寸法
をl1ii!1定した。大部分の孔は50〜100ミク
ロンの直径を示した。単位面積当9の重量は50y姐で
あった。
ドハース社製プリマールN580 )の100部、石油
エーテル(沸点区分60〜80°C)の20部と石油エ
ーデ)v(沸点区分100〜120℃)の5部、アンモ
ニア液の0.4部とを、乳化液が粘稠になるまで、約2
分間高速ミキサーを用いて攪拌して、接着剤乳化液を作
った。この乳化液を1時間放置し、150ミクロンのギ
ャップに設定した塗布ボックスを通し、シリコン剥離紙
上に塗布した。溶剤は80°Cで除去した。生成する接
着剤層のサンプルを走査電子顕(&鋭で調べ、孔の寸法
をl1ii!1定した。大部分の孔は50〜100ミク
ロンの直径を示した。単位面積当9の重量は50y姐で
あった。
例証2で記載と類似の方法で作った親水性ポリウレタン
のフィルムをキャストし、205’snの単位面積当9
の=−=を有するフィルムとした。次いで、多孔性アク
リル接着剤フィルムをポリウレタンフィルム上にトラン
スファーコートシた。得うれる接着剤コートポリウレタ
ンフィルムは乾式ΔIV 、P 1730y/m’/2
4hと湿式M V P 3880YArf/24hを示
した。
のフィルムをキャストし、205’snの単位面積当9
の=−=を有するフィルムとした。次いで、多孔性アク
リル接着剤フィルムをポリウレタンフィルム上にトラン
スファーコートシた。得うれる接着剤コートポリウレタ
ンフィルムは乾式ΔIV 、P 1730y/m’/2
4hと湿式M V P 3880YArf/24hを示
した。
実施例8
英国特許出願第2093190部号に開示のタイプで、
水利時45%重量の水を含有した親水性ポリウレタンの
フィルムを、例証2に記載したと同様の方法でフィルム
にキャストした。そのフィルムは、単位面積当りの重i
18/smと厚み約20ミクロンを有した。
水利時45%重量の水を含有した親水性ポリウレタンの
フィルムを、例証2に記載したと同様の方法でフィルム
にキャストした。そのフィルムは、単位面積当りの重i
18/smと厚み約20ミクロンを有した。
多孔性アクリル接着フィルムを親水性ポリウレタンにト
ランスファーコートした。生成した接着剤コートフィル
ムは1840 yAn/24 hの乾式MVPと485
0 !/lrf/ 24 hの湿式MVPを有した0実
施例9 英国特許出願第2093190A号に開示のタイプで、
水オ日時65%重景の水を含有した親水性ポリウレタン
フィルムを、例証2に記載と類似の方法でフィルムにキ
ャストした。そのフィルムは、20 j/smの単位面
積当シの重量と約22ミクロンの厚みを有しで、 実施例7と同様に、多孔性アクリル接着剤を親水性ポリ
ウレタンにトランスファーコートシ、得られる接着剤コ
ートポリウレタンフィルムは1960 YArfAiの
乾式MVPと6060p/祝への湿式MVPを示した。
ランスファーコートした。生成した接着剤コートフィル
ムは1840 yAn/24 hの乾式MVPと485
0 !/lrf/ 24 hの湿式MVPを有した0実
施例9 英国特許出願第2093190A号に開示のタイプで、
水オ日時65%重景の水を含有した親水性ポリウレタン
フィルムを、例証2に記載と類似の方法でフィルムにキ
ャストした。そのフィルムは、20 j/smの単位面
積当シの重量と約22ミクロンの厚みを有しで、 実施例7と同様に、多孔性アクリル接着剤を親水性ポリ
ウレタンにトランスファーコートシ、得られる接着剤コ
ートポリウレタンフィルムは1960 YArfAiの
乾式MVPと6060p/祝への湿式MVPを示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ドレッシングを身体に被着するだめの接着剤層を
有するフィルムから本質的になり、a)そのフィルムが
連続で、水と接した際、水蒸気(水ではない)と接した
ときより高い透湿性を示すポリマーからなシ、 b)接着剤層が多孔性で、水が接着剤層と接している際
フィルムへの水の通過が可能であり、C) ドレッシン
グは、その接着剤層と水とが接している際の透湿度が2
501/讐より少なくなく、接着剤層が水蒸気(水では
ない)と接している際の透湿度が200011/dよシ
多くなく、 これによりドレッシングが波出性傷及び非参出性傷の使
用に適するものであることを特徴とする外科用接着性ド
レッシング。 2、透湿度(MVP)が、接着剤層と水蒸気(水ではな
い)と接している際150!/m’より多くないもので
ある特許請求の範囲1項記載のドレッシング0 3、透湿度が、接着剤層と水と接している際3200f
l/rdより少なくない特許請求の範囲1項又は2項記
載のドレッシング。 4、 フィルムが、水和の際5〜50%の水を含有し、
15〜80ミクロンの厚みを有する親水性ポリウレタン
からなる特許請求の範囲1〜3項の何れか1つに記載の
ドレッシング。 5、フィルムが、水和の際10〜40%の水を含有し、
20〜60ミクロンの厚みを有する親水性ポリウレタン
からなる特許請求の範囲4項記載のドレッシング。 6、 フィルムが、親水性ポリエーテルポリウレタンの
親水性ポリウレタンである特許請求の範囲1〜4項の何
れか1つに記載のドレッシング07、接着剤が、多孔性
層で、孔が接着剤面積の10〜50%を占めるものでお
る特許請求の範囲1〜6項の何れか1つに記載のドレッ
シング08、接着剤が、ポリビニルエチルエーテμ又は
アクリレート外科用接着剤である特許請求の範囲1〜7
項の何れか1つに記載゛のドレッシング。 9、接着剤の単位面積当シの平均重量が20 yArl
〜45 y/rdである特許請求の範囲1〜8項の何れ
か1つに記載のドレッシング。 10、細菌不透過の包装中に滅菌形態にされている特許
請求の範囲1〜9項の何れか1つに記載のドレッシング
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8309993 | 1983-04-13 | ||
GB838309993A GB8309993D0 (en) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | Surgical adhesive dressing |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200654A true JPS59200654A (ja) | 1984-11-14 |
JPH021507B2 JPH021507B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=10541033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59074821A Granted JPS59200654A (ja) | 1983-04-13 | 1984-04-12 | 外科用接着性ドレツシング |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4798201A (ja) |
EP (1) | EP0123465B2 (ja) |
JP (1) | JPS59200654A (ja) |
AT (1) | ATE68980T1 (ja) |
AU (1) | AU561292B2 (ja) |
CA (1) | CA1267336A (ja) |
DE (1) | DE3485213D1 (ja) |
GB (1) | GB8309993D0 (ja) |
ZA (1) | ZA842715B (ja) |
Families Citing this family (55)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4616644A (en) * | 1985-06-14 | 1986-10-14 | Johnson & Johnson Products, Inc. | Hemostatic adhesive bandage |
GB8609367D0 (en) * | 1986-04-17 | 1986-05-21 | Johnson & Johnson | Adhesive wound dressing |
AU594198B2 (en) * | 1986-09-20 | 1990-03-01 | Smith & Nephew Associated Companies Plc | Thin film adhesive dressings |
US5549924A (en) * | 1987-07-17 | 1996-08-27 | Robin Renee Thill Shlenker | Method of forming a membrane, especially a latex or polymer membrane, including a deactivating barrier and indicating layer |
US5679399A (en) * | 1987-07-17 | 1997-10-21 | Bio Barrier, Inc. | Method of forming a membrane, especially a latex or polymer membrane, including multiple discrete layers |
GB8719314D0 (en) * | 1987-08-14 | 1987-09-23 | Smith & Nephew Ass | Hypoadherant dressings |
GB8726777D0 (en) * | 1987-11-16 | 1987-12-23 | Smith & Nephew Ass | Adhesive dressings |
KR970001499B1 (ko) * | 1988-11-17 | 1997-02-11 | 니또 덴꼬 가부시기가이샤 | 피부용 감압성 접착 시이트 재료 |
CA2030593C (en) * | 1989-12-29 | 2002-03-26 | Donald H. Lucast | Multi-layered dressing |
US6680113B1 (en) | 1989-12-29 | 2004-01-20 | 3M Innovative Properties Company | Multi-layered dressing |
NZ248977A (en) * | 1992-11-09 | 1995-06-27 | Squibb & Sons Inc | Pressure-sensitive adhesive comprising a polyurethane having excess hydroxyl functionality; medical articles comprising a layer of such adhesive |
DE4305081C2 (de) * | 1993-02-19 | 1996-08-01 | Minnesota Mining & Mfg | Verfahren und Vorrichtung zum Auftragen von Haftkleber auf Bogen aus Papier oder dergleichen Material |
DE4308649C2 (de) * | 1993-03-18 | 1995-11-16 | Lohmann Gmbh & Co Kg | Medizinisches Pflastermaterial sowie Verfahren zu seiner Herstellung und dessen Verwendung |
WO1994022432A1 (en) * | 1993-04-07 | 1994-10-13 | Rexham Industries Corp. | Method of coating microporous membranes and resulting products |
US5885722A (en) * | 1994-02-15 | 1999-03-23 | Minnesota Mining And Manufacturing | Method for applying coating materials to overlapped individuals sheets |
US5522794A (en) * | 1994-06-16 | 1996-06-04 | Hercules Incorporated | Method of treating human wounds |
US5607388A (en) * | 1994-06-16 | 1997-03-04 | Hercules Incorporated | Multi-purpose wound dressing |
US5556375A (en) * | 1994-06-16 | 1996-09-17 | Hercules Incorporated | Wound dressing having a fenestrated base layer |
US6551654B1 (en) | 1994-08-17 | 2003-04-22 | 3M Innovative Properties Company | Apparatus and method for applying coating materials to individual sheet members |
US5613942A (en) * | 1994-10-04 | 1997-03-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Adhesive sheet material suitable for use on wet surfaces |
US5614310A (en) * | 1994-11-04 | 1997-03-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Low trauma wound dressing with improved moisture vapor permeability |
EP0811043B1 (en) * | 1995-02-21 | 2004-05-12 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Adhesive sheet articles |
US5648166A (en) * | 1995-02-21 | 1997-07-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pressure-sensitive adhesives and tape articles |
US5803086A (en) * | 1996-05-16 | 1998-09-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Linerless surgical incise drape |
AU710670B2 (en) * | 1996-05-16 | 1999-09-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Surgical incise drape |
US5733570A (en) * | 1996-09-05 | 1998-03-31 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Absorbent dressing |
US5849325A (en) * | 1996-10-07 | 1998-12-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Moisture-regulating adhesive dressing |
KR100532521B1 (ko) | 1997-05-16 | 2005-12-02 | 미네소타 마이닝 앤드 매뉴팩춰링 캄파니 | 수술용 절개 드레이프 |
US6927315B1 (en) | 1999-07-30 | 2005-08-09 | 3M Innovative Properties Company | Adhesive composite having distinct phases |
US6495229B1 (en) * | 1999-09-17 | 2002-12-17 | Avery Dennison Corporation | Pattern coated adhesive article |
TWI299748B (en) * | 2000-02-15 | 2008-08-11 | Hitachi Chemical Co Ltd | Adhesive composition, its manufacturing method, and adhesive film, substrate for carrying a semiconductor device and semiconductor device using such adhesive composition |
US6977323B1 (en) | 2000-02-17 | 2005-12-20 | 3M Innovative Properties Company | Foam-on-film medical articles |
US6548727B1 (en) | 2000-02-17 | 2003-04-15 | 3M Innovative Properties Company | Foam/film composite medical articles |
US6903243B1 (en) | 2000-09-08 | 2005-06-07 | 3M Innovative Properties Company | Multi-layer absorbent wound dressing |
US10314935B2 (en) | 2009-01-07 | 2019-06-11 | Entrotech Life Sciences, Inc. | Chlorhexidine-containing antimicrobial laminates |
BRPI1007780A2 (pt) | 2009-05-12 | 2016-02-23 | 3M Innovative Properties Co | artigos de mascaramento e formulação de tratamento indutor de barreira |
EP3398619B1 (en) * | 2009-11-09 | 2020-03-25 | 3M Innovative Properties Company | Medical articles and methods of making using immiscible material |
WO2011057175A1 (en) * | 2009-11-09 | 2011-05-12 | 3M Innovative Properties Company | Medical articles and methods of making using miscible composition |
US8424532B2 (en) | 2010-07-26 | 2013-04-23 | Medline Industries, Inc. | Cranial surgical drape |
US9278166B2 (en) | 2011-03-02 | 2016-03-08 | Medline Industries, Inc. | Method and apparatus pertaining to a medical drape having a suction port |
GB201108229D0 (en) | 2011-05-17 | 2011-06-29 | Smith & Nephew | Tissue healing |
WO2013026999A1 (en) | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Pulse Innovate Ltd | A wound management system |
WO2013101884A1 (en) | 2011-12-29 | 2013-07-04 | 3M Innovative Properties Company | Filled incise drape |
WO2014047429A1 (en) | 2012-09-21 | 2014-03-27 | 3M Innovative Properties Company | Incision protection |
EP2931827B1 (en) | 2012-12-14 | 2020-01-22 | 3M Innovative Properties Company | Adhesive composition and masking article for producing precise paint lines |
US10070924B2 (en) | 2013-03-13 | 2018-09-11 | Medline Industries, Inc. | Apparatus and method pertaining to a multi-tier back-table drape |
EP3131540B1 (en) | 2014-04-18 | 2023-11-22 | Entrotech, Inc. | Methods of processing chlorhexidine-containing polymerizable compositions and antimicrobial articles formed thereby |
JP6971236B2 (ja) | 2015-12-18 | 2021-11-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 窒素含有化合物のための金属含有収着剤 |
WO2017112386A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 3M Innovative Properties Company | Packaged pre-adhesive composition including a polylactic acid-containing packaging material, adhesives, and articles |
WO2017112450A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 3M Innovative Properties Company | Internally incorporated phenolic resins in water-based (meth)acrylate adhesive compositions, pre-adhesive reaction mixtures, methods, and articles |
US11020199B2 (en) | 2016-03-14 | 2021-06-01 | Medline Industries, Inc. | Surgical drape |
USD852368S1 (en) | 2017-03-27 | 2019-06-25 | Avery Dennison Corporation | Catheter dressing |
USD884905S1 (en) | 2018-01-18 | 2020-05-19 | Medline Industries, Inc. | Surgical C-section drape with tunnel |
US11246675B2 (en) | 2018-01-18 | 2022-02-15 | Medline Industries, Lp | Surgical C-section drape with tunnel |
WO2022254267A1 (en) | 2021-06-04 | 2022-12-08 | 3M Innovative Properties Company | Articles containing adhesive compositions exhibiting on-demand debonding behavior |
Family Cites Families (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB648733A (en) * | 1948-10-25 | 1951-01-10 | John Rubert Squire | Medical and surgical dressings |
GB749739A (en) * | 1953-03-24 | 1956-05-30 | British United Shoe Machinery | Improvements in or relating to surgical dressings |
US2949443A (en) * | 1955-09-02 | 1960-08-16 | United Shoe Machinery Corp | Surgical dressings |
US2871218A (en) * | 1955-12-01 | 1959-01-27 | Goodrich Co B F | Simulated vulcanizates of polyurethane elastomers |
US3121021A (en) * | 1960-04-18 | 1964-02-11 | Minnesota Mining & Mfg | Breathable surgical adhesive tapes |
US3520949A (en) * | 1966-07-26 | 1970-07-21 | Nat Patent Dev Corp | Hydrophilic polymers,articles and methods of making same |
US3483018A (en) * | 1966-11-07 | 1969-12-09 | Johnson & Johnson | Extensible adhesive tape |
US3526224A (en) * | 1967-06-08 | 1970-09-01 | Johnson & Johnson | Dressing |
US3579628A (en) * | 1967-07-03 | 1971-05-18 | Johnson & Johnson | Dressing film |
NO134790C (no) * | 1968-07-09 | 1984-03-22 | Smith & Nephew | Klebende,; trykkfoelsomt, vanndamp-permeabelt produkt for bruk paa hud hos mennesker. |
US3821136A (en) * | 1972-06-23 | 1974-06-28 | Princeton Polymer Lab | Water absorbtive polyurethane polymers |
US3975350A (en) * | 1972-08-02 | 1976-08-17 | Princeton Polymer Laboratories, Incorporated | Hydrophilic or hydrogel carrier systems such as coatings, body implants and other articles |
US3822238A (en) * | 1972-08-02 | 1974-07-02 | Princeton Polymer Lab | Hydrophilic polyurethane polymers |
US4061618A (en) * | 1975-05-07 | 1977-12-06 | National Starch And Chemical Corporation | Process for preparing stable polyurethane latices |
US4289125A (en) * | 1976-11-01 | 1981-09-15 | International Paper Company | Polymeric sheets |
US4127127A (en) * | 1977-05-23 | 1978-11-28 | Alza Corporation | Therapeutic systems made from certain segmented copolyesters |
US4156066A (en) * | 1977-06-23 | 1979-05-22 | Tyndale Plains - Hunter Ltd. | Polyurethane polymers characterized by lactone groups and hydroxyl groups in the polymer backbone |
CA1155591A (en) * | 1977-06-23 | 1983-10-18 | Francis E. Gould | Polyurethane polymers characterized by lactone groups and hydroxyl groups in the polymer backbone |
US4181127A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-01 | Johnson & Johnson | Balanced environment wound dressing |
EP0011471B1 (en) * | 1978-11-17 | 1983-02-09 | SMITH & NEPHEW RESEARCH LIMITED | Adhesive-coated sheet material incorporating anti-bacterial substances |
EP0028452A1 (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-13 | Smith and Nephew Associated Companies p.l.c. | Adhesive skin closure |
NZ197782A (en) * | 1980-07-30 | 1985-07-31 | Smith & Nephew Ass | A moisture vapour transmitting elastic bandage |
GB2093190B (en) * | 1980-10-15 | 1984-11-21 | Smith & Nephew Ass | Blood gas sensor |
IE51643B1 (en) * | 1980-10-15 | 1987-01-21 | Smith & Nephew Ass | Coated articles and materials suitable for coating |
CA1192825A (en) * | 1980-11-10 | 1985-09-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Device and method for applying conformable, thin adhesive-coated films |
CA1196462A (en) * | 1981-08-12 | 1985-11-12 | Peter J. Metcalfe | Adhesive dressing and components |
US4413621A (en) * | 1981-12-11 | 1983-11-08 | Johnson & Johnson Products, Inc. | Film dressing |
WO1983003549A1 (en) * | 1982-04-08 | 1983-10-27 | Smith And Nephew Associated Companies P.L.C. | Surgical adhesive dressing |
-
1983
- 1983-04-13 GB GB838309993A patent/GB8309993D0/en active Pending
-
1984
- 1984-04-05 AT AT84302322T patent/ATE68980T1/de active
- 1984-04-05 EP EP84302322A patent/EP0123465B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-05 DE DE8484302322T patent/DE3485213D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-10 CA CA000451662A patent/CA1267336A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-11 AU AU26724/84A patent/AU561292B2/en not_active Ceased
- 1984-04-12 ZA ZA842715A patent/ZA842715B/xx unknown
- 1984-04-12 JP JP59074821A patent/JPS59200654A/ja active Granted
-
1986
- 1986-12-30 US US06/947,613 patent/US4798201A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0123465A3 (en) | 1986-12-30 |
AU2672484A (en) | 1984-10-18 |
EP0123465B2 (en) | 1996-11-06 |
EP0123465B1 (en) | 1991-10-30 |
ATE68980T1 (de) | 1991-11-15 |
US4798201A (en) | 1989-01-17 |
GB8309993D0 (en) | 1983-05-18 |
DE3485213D1 (de) | 1991-12-05 |
JPH021507B2 (ja) | 1990-01-11 |
CA1267336A (en) | 1990-04-03 |
ZA842715B (en) | 1985-01-30 |
EP0123465A2 (en) | 1984-10-31 |
AU561292B2 (en) | 1987-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59200654A (ja) | 外科用接着性ドレツシング | |
JPH0261257B2 (ja) | ||
US5653699A (en) | Spyrosorbent wound dressings for exudate management | |
JP3099970B2 (ja) | 多層包帯 | |
JP2875469B2 (ja) | 創傷ドレッシング | |
US6635272B2 (en) | Wound dressing and drug delivery system | |
US5204110A (en) | High absorbency hydrogel wound dressing | |
RU2445947C2 (ru) | Многослойная абсорбирующая раневая повязка, имеющая гидрофильный слой, контактирующий с раной | |
US6051748A (en) | Hydrophile adhesive mass | |
ES2238650T3 (es) | Hoja adhesiva sensible a la presion. | |
EP0754063B1 (en) | Medical pressure-sensitive adhesive and medical dressing material provided with the same | |
AU609820B2 (en) | Hydrophilic acrylic adhesive | |
JP2001509056A (ja) | 被覆材 | |
MXPA97001890A (en) | Spirosorbent bandage for wounds for the management of exud | |
US6033684A (en) | Compositions and methods for wound management | |
JPS5949769A (ja) | 創傷用ドレツシングとその製法 | |
CA2109720A1 (en) | Adhesive compositions and products | |
JPH01501287A (ja) | 薄膜接着性ドレッシングの製造法と用途 | |
JPS63153068A (ja) | 接着性製品 | |
NO880552L (no) | Saarbandasje basert paa polymermateriale. | |
IE892466L (en) | Haemostatic wound dressing material | |
RU2526170C2 (ru) | Гидрогелевая матрица с повышенной поглощающей способностью в отношении жидкостей | |
CA2018007A1 (en) | Treating skin and lesions | |
JPS61228868A (ja) | 医療用粘着剤に用いられる樹脂およびそれを用いた医療用粘着シ−トもしくはテ−プ | |
JPS61187867A (ja) | 医療用粘着シ−トもしくはテ−プ |