JPS59199475A - 分割式シヤンデリアの包装箱 - Google Patents
分割式シヤンデリアの包装箱Info
- Publication number
- JPS59199475A JPS59199475A JP6210183A JP6210183A JPS59199475A JP S59199475 A JPS59199475 A JP S59199475A JP 6210183 A JP6210183 A JP 6210183A JP 6210183 A JP6210183 A JP 6210183A JP S59199475 A JPS59199475 A JP S59199475A
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- Japan
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- box
- packing
- gasket
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はジャンプリアを器具本体と複数個の灯体とに分
割して包装する分割式ジャンプリアの包装箱に関するも
のである。
割して包装する分割式ジャンプリアの包装箱に関するも
のである。
従来第１図に示すようζこ復身個の灯体Ｃを器具本体Ａ
に７−ムＢ″？′連結するジャンプリアに、ｌ、−いて
灯体ＣをアームＢから取外して包装する分割式ジャンプ
リアでは、第２メンよび第３図に示すようにそれぞれの
灯体ＣのガラスゲローブＤｆｆ灯体木仏Ｅに取付けた状
ルで段ボール等の板紙で形成Ｉた灯体箱１に収納し、該
灯体箱１の相互間に角形パツキン３を挾んで上記分割式
シＡ！ンデリ１の箱体の底面に４個並べ、中央に形成゛
（れる空隙に、５具ム休Ａを囲んで保護し一方の開口端
からアームＢを抽入する複数個の切込前４を設けた角筒
パ・ソキン２を抽入した後、中央に角筒パツキン２を柿
通す／）角穴５を有し箱体に内接する両側に立上り片６
を設けた固にパツキン７を嵌挿し、７−ムＢ作取付けら
ｉｔた器具１本体Ａを掃去して第４図の断面図ケ示すよ
うｌこ世装していた。第４図における点鎖線８は箱体の
内面？示す。上記のように包装するときは、灯体Ｃは灯
体箱１の内部で四隅に設けた隅パツキン９Ｔ保護され、
箱体の内側８ｉこおいて灯体箱１は角筒パツキン２、角
形パツキン３訃よび固定パツキン７により水平方向訃よ
び上下方向の移動が防≠訊、器具本体Ａは１−ムＢとと
もに角筒パツキン２と箱体の蓋によって固定される。し
かし従来の上記包装箱は灯体箱」の隅パツキン９−１：
１角形パツキン３など多くの包装部品を要し、かつ箱体
の容積が大きくなるため包装費が高くなり部品の在庫管
理に半数がかがるとともに部品〉よび製品の在庫容積を
多く要するなどの欠占があった。
に７−ムＢ″？′連結するジャンプリアに、ｌ、−いて
灯体ＣをアームＢから取外して包装する分割式ジャンプ
リアでは、第２メンよび第３図に示すようにそれぞれの
灯体ＣのガラスゲローブＤｆｆ灯体木仏Ｅに取付けた状
ルで段ボール等の板紙で形成Ｉた灯体箱１に収納し、該
灯体箱１の相互間に角形パツキン３を挾んで上記分割式
シＡ！ンデリ１の箱体の底面に４個並べ、中央に形成゛
（れる空隙に、５具ム休Ａを囲んで保護し一方の開口端
からアームＢを抽入する複数個の切込前４を設けた角筒
パ・ソキン２を抽入した後、中央に角筒パツキン２を柿
通す／）角穴５を有し箱体に内接する両側に立上り片６
を設けた固にパツキン７を嵌挿し、７−ムＢ作取付けら
ｉｔた器具１本体Ａを掃去して第４図の断面図ケ示すよ
うｌこ世装していた。第４図における点鎖線８は箱体の
内面？示す。上記のように包装するときは、灯体Ｃは灯
体箱１の内部で四隅に設けた隅パツキン９Ｔ保護され、
箱体の内側８ｉこおいて灯体箱１は角筒パツキン２、角
形パツキン３訃よび固定パツキン７により水平方向訃よ
び上下方向の移動が防≠訊、器具本体Ａは１−ムＢとと
もに角筒パツキン２と箱体の蓋によって固定される。し
かし従来の上記包装箱は灯体箱」の隅パツキン９−１：
１角形パツキン３など多くの包装部品を要し、かつ箱体
の容積が大きくなるため包装費が高くなり部品の在庫管
理に半数がかがるとともに部品〉よび製品の在庫容積を
多く要するなどの欠占があった。
本発明の目的は包装に要するパツキンの数を減ちし、か
つ箱体の容積を小さく輸送費用ｆｌ；少い分割式ジャン
プリアの包装箱を得ることにある。
つ箱体の容積を小さく輸送費用ｆｌ；少い分割式ジャン
プリアの包装箱を得ることにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明５こよる分割式シャン
プリγの包装箱は、帯状の板紙に設けた切込みと折曲線
により灯Ｖ−ケ平面屁状がへ角俄になるように折込んで
囲む帯状パツキンと、上記折込んだ帯状パツキンを箱体
の底面ｌこ４個並べた状態Ｔその中央の箱体底面と蓋の
間を支えて器具本体を囲む角筒パツキンと、懐角筒パツ
キンと上記帯状パツキンを周定する固定パツキンと、全
体を包括する箱体によって構成されるものである。
プリγの包装箱は、帯状の板紙に設けた切込みと折曲線
により灯Ｖ−ケ平面屁状がへ角俄になるように折込んで
囲む帯状パツキンと、上記折込んだ帯状パツキンを箱体
の底面ｌこ４個並べた状態Ｔその中央の箱体底面と蓋の
間を支えて器具本体を囲む角筒パツキンと、懐角筒パツ
キンと上記帯状パツキンを周定する固定パツキンと、全
体を包括する箱体によって構成されるものである。
つぎに本発明の実施例全図面とともに説明する。
第５図は本発明による包装箱において灯体を保護する帯
状パツキンの展開図、第６肉は上記帯状パツキンで灯体
を保護した状態を示す斜視図、第７図は上記状態の断面
図、第８図は包装した分割式ジャンプリアの箱体を除い
た分解斜視図、第９図は包装ａ″卵の箱体内の器具ｉ伏
と固定パツキンを取除いた平面図、第１０図は包装状態
の包装箱の断面図である。
状パツキンの展開図、第６肉は上記帯状パツキンで灯体
を保護した状態を示す斜視図、第７図は上記状態の断面
図、第８図は包装した分割式ジャンプリアの箱体を除い
た分解斜視図、第９図は包装ａ″卵の箱体内の器具ｉ伏
と固定パツキンを取除いた平面図、第１０図は包装状態
の包装箱の断面図である。
未発明による包装箱は分割式ジャンプリアの灯体Ｃを保
護する帯状パツキン１０と、アーム付器具本体Ａ？吊具
とともに保持する角筒パツキン２と、上記帯状パツキン
ｌＯに保護された灯体Ｃと角筒パツキン２に保持された
器具本体Ａを固定する固定パツキン７′と、これら全体
を収納する箱体Ｃ内面８′）とからなっている。上記帯
状パツキン１０は第５肉に示すように灯体Ｃのガラスグ
ローブＤの直径より大きな一辺を有する２個の正方形を
挾んで３個の長方形の各長辺を隣接させた帯状のダンボ
ール等の板紙よりなり、該板紙の正方形の部分にガラス
グローブＤが内服する正方形をその中心線≠１４５°傾
いた状態で重ね合わせてへ角俄を作る七キ、ガラスグロ
ーブＤか内接する正方形の各辺が前記正方形の各辺によ
って切取られｆＣ＠りの辺１１の長さを上記角筒パツキ
ン２の各面の１陥に等Ｌ（Ｌ、かつ六角形の他の辺１２
よりも太き（する。上記長方形部分の短辺の長さ１３は
灯体Ｃの高さにほぼ等しくし、帯状パツキン１０の正方
形と長方形の隣接線に沿って上記六角形の短辺１２に和
尚する部分を除いて切１＃ｒＬ切込み１４とする。上記
六角形の各長辺１１と、長方ｉ部分に隣接する短辺１２
Ｉこ沿った線および該短辺１２の両端を含む帯状パツキ
ン１０の長手方向に平行な長方形部分上の各線を折曲線
１５．１６．１７とし、折曲片１８．１９を形成する。
護する帯状パツキン１０と、アーム付器具本体Ａ？吊具
とともに保持する角筒パツキン２と、上記帯状パツキン
ｌＯに保護された灯体Ｃと角筒パツキン２に保持された
器具本体Ａを固定する固定パツキン７′と、これら全体
を収納する箱体Ｃ内面８′）とからなっている。上記帯
状パツキン１０は第５肉に示すように灯体Ｃのガラスグ
ローブＤの直径より大きな一辺を有する２個の正方形を
挾んで３個の長方形の各長辺を隣接させた帯状のダンボ
ール等の板紙よりなり、該板紙の正方形の部分にガラス
グローブＤが内服する正方形をその中心線≠１４５°傾
いた状態で重ね合わせてへ角俄を作る七キ、ガラスグロ
ーブＤか内接する正方形の各辺が前記正方形の各辺によ
って切取られｆＣ＠りの辺１１の長さを上記角筒パツキ
ン２の各面の１陥に等Ｌ（Ｌ、かつ六角形の他の辺１２
よりも太き（する。上記長方形部分の短辺の長さ１３は
灯体Ｃの高さにほぼ等しくし、帯状パツキン１０の正方
形と長方形の隣接線に沿って上記六角形の短辺１２に和
尚する部分を除いて切１＃ｒＬ切込み１４とする。上記
六角形の各長辺１１と、長方ｉ部分に隣接する短辺１２
Ｉこ沿った線および該短辺１２の両端を含む帯状パツキ
ン１０の長手方向に平行な長方形部分上の各線を折曲線
１５．１６．１７とし、折曲片１８．１９を形成する。
なお２個の正方形部分の（＾ずれか一方の中心に灯体本
体Ｅを嵌橋する丸穴２０を設ける。
体Ｅを嵌橋する丸穴２０を設ける。
角筒パツキン２は分割式ジャンプリアの器［、、を体Ａ
に外接する断面がほぼ正方形の角＠を板紙でＵｒ＆Ｌ、
一方の開口端より７−ムＢの幅＃Ｃ等ＬしＡ幅でγ−
ムＢの取付＆部下端かち器具本体Ａの上に敗付けちｔ″
した吊具の上端”までの化４シこ等しい長さの切込溝４
を７−ムＢの取を律方向に対応して設け、全長を箱体の
内法高さに等しくある。ＩＩｉ定パ゛ソキン７′は箱体
に内妻１−る正方形了゛相対する２辺にはアームＢの取
付４部下端から吊具上４唾での距離ζこ等しい晶さの立
上り片６′を有し、重心シこ上記７！ｌ筒バツギン２≠
１欄通ずる角穴５′を中心線≠；固定パツキン７′の中
心・線に対して４５°傾げて設けでいる。また箱体は同
法底面の一辺の長さが上記帯状パ゛ソキン１０の１品の
２倍であって、内法高さは上記アームＢの取付基部下端
から吊具止痛までの距４に４Ｌい誦さに、折込んだ帯状
パツキン１０の高さを加えた高さにほぼ等しい立方体に
形成されている。
に外接する断面がほぼ正方形の角＠を板紙でＵｒ＆Ｌ、
一方の開口端より７−ムＢの幅＃Ｃ等ＬしＡ幅でγ−
ムＢの取付＆部下端かち器具本体Ａの上に敗付けちｔ″
した吊具の上端”までの化４シこ等しい長さの切込溝４
を７−ムＢの取を律方向に対応して設け、全長を箱体の
内法高さに等しくある。ＩＩｉ定パ゛ソキン７′は箱体
に内妻１−る正方形了゛相対する２辺にはアームＢの取
付４部下端から吊具上４唾での距離ζこ等しい晶さの立
上り片６′を有し、重心シこ上記７！ｌ筒バツギン２≠
１欄通ずる角穴５′を中心線≠；固定パツキン７′の中
心・線に対して４５°傾げて設けでいる。また箱体は同
法底面の一辺の長さが上記帯状パ゛ソキン１０の１品の
２倍であって、内法高さは上記アームＢの取付基部下端
から吊具止痛までの距４に４Ｌい誦さに、折込んだ帯状
パツキン１０の高さを加えた高さにほぼ等しい立方体に
形成されている。
上記のように構成さｔ′Ｌｔ本発明による包装箱に分割
式ジャンプリアを包装するにはジャンプリアのアームＢ
から灯体ｃ１分離し、上記帯状パツキン１０の丸穴２０
に灯体本体Ｅｉ嵌挿してガラスグローブＤを帯状パッキ
ン１０Ｔ第６図訃よび第７図に示すように上下を蔽って
囲み、折曲線１５．１７より折曲げて上記ガラスグロー
ブＤの側面を折曲片１８．１９で折り囲み締結バンド２
１などを用いて折曲片１８．１９を固定する。上記の帯
状パツキン１ｏで保護された４個の灯体Ｃを帯状パツキ
ンＩＯＴ形成されたへ角屁の短辺を箱体ノ底面に第９図
に示すように相接して並べると、隣接するガラスグロー
ブ間およびガラスグローブと箱体内壁間に若干の隙間を
保ち、中央に四角な空隙を形成する。該空隙に角筒パツ
キン２を切込溝４を上にして播入する。つぎに第１０図
の断面図に示すように固定パツキン７′の中央の角穴５
′ヲ上記角筒パツキン２に嵌挿して帯状パツキン１ｏｆ
ｔ抑え、器具本体ＡのアームＢを角筒パツキン２の切込
溝４に合わせ器具本体Ａ？角筒パツキン２に挿入すれば
、器具本体Ａの上に取付けられた吊具の上端は上記角筒
パツキン２の開口４訃よび固定パ’Ｖキン７′の立上り
片６′の上端とともζこ箱体の上縁に達するから箱体の
Ｍを閉じれば包装が完了する。分割式ジャンプリアの灯
体０９１４個ζこ満たない場合は帯状パツキン１０だけ
を同様の外形に組立てたものＴ補って包装すればよい。
式ジャンプリアを包装するにはジャンプリアのアームＢ
から灯体ｃ１分離し、上記帯状パツキン１０の丸穴２０
に灯体本体Ｅｉ嵌挿してガラスグローブＤを帯状パッキ
ン１０Ｔ第６図訃よび第７図に示すように上下を蔽って
囲み、折曲線１５．１７より折曲げて上記ガラスグロー
ブＤの側面を折曲片１８．１９で折り囲み締結バンド２
１などを用いて折曲片１８．１９を固定する。上記の帯
状パツキン１ｏで保護された４個の灯体Ｃを帯状パツキ
ンＩＯＴ形成されたへ角屁の短辺を箱体ノ底面に第９図
に示すように相接して並べると、隣接するガラスグロー
ブ間およびガラスグローブと箱体内壁間に若干の隙間を
保ち、中央に四角な空隙を形成する。該空隙に角筒パツ
キン２を切込溝４を上にして播入する。つぎに第１０図
の断面図に示すように固定パツキン７′の中央の角穴５
′ヲ上記角筒パツキン２に嵌挿して帯状パツキン１ｏｆ
ｔ抑え、器具本体ＡのアームＢを角筒パツキン２の切込
溝４に合わせ器具本体Ａ？角筒パツキン２に挿入すれば
、器具本体Ａの上に取付けられた吊具の上端は上記角筒
パツキン２の開口４訃よび固定パ’Ｖキン７′の立上り
片６′の上端とともζこ箱体の上縁に達するから箱体の
Ｍを閉じれば包装が完了する。分割式ジャンプリアの灯
体０９１４個ζこ満たない場合は帯状パツキン１０だけ
を同様の外形に組立てたものＴ補って包装すればよい。
本発明による分割式シャンプリ１の包装箱は上記のよう
に帯状の板紙に設けた切込みに折曲線により灯体を平面
撚状≠；へ角形になるよう折込んで囲む帯状パツキンを
用い、この折込んだ帯状パツキンＦｆ４ｊ体の底面ζこ
相接するように４個並べた状態で形成される空隙に、器
具本体を保持する角筒パツキン′！！−ｍ人し、固定パ
ツキンで上記帯状パツキンと角筒パツキンを固定するか
ら、灯体と７−ム付器真木＃−はそれぞれ分離された状
態で固定さｒＬ輸送中の衝 や振動に対して安全に保護
される。
に帯状の板紙に設けた切込みに折曲線により灯体を平面
撚状≠；へ角形になるよう折込んで囲む帯状パツキンを
用い、この折込んだ帯状パツキンＦｆ４ｊ体の底面ζこ
相接するように４個並べた状態で形成される空隙に、器
具本体を保持する角筒パツキン′！！−ｍ人し、固定パ
ツキンで上記帯状パツキンと角筒パツキンを固定するか
ら、灯体と７−ム付器真木＃−はそれぞれ分離された状
態で固定さｒＬ輸送中の衝 や振動に対して安全に保護
される。
ガラスグローブを取付けた灯体は１枚の板紙よりなる帯
状パツキンで保護され、角筒パツキンを挿入する空隙を
作るための角形パツキンを要しない≠為ら従来の包装箱
に較べて包装部品の数が１／４以下となり、しかも色砂
容積が小さくなるため、包装費が安く部品管理が容易で
在庫容積も少（輸送費用を大きく低減させることができ
る。
状パツキンで保護され、角筒パツキンを挿入する空隙を
作るための角形パツキンを要しない≠為ら従来の包装箱
に較べて包装部品の数が１／４以下となり、しかも色砂
容積が小さくなるため、包装費が安く部品管理が容易で
在庫容積も少（輸送費用を大きく低減させることができ
る。
第１図は分割式ジャンプリアの組立てた状態を示す外観
斜視図、第２図は従来の分割式ジャンプリアの包装箱の
箱体を除いた状態を示す分解斜視図、第３図は灯体の包
装状態を示す分解斜視図、第４図は上記ジャンプリアの
従来の包装箱の断面図、第５図は本発明による分割式シ
ャンプリ１の包装箱に訃ける帯状パツキンの展開図、第
６図は帯状パツキンで灯体を保護した状即を示す斜視図
、ｇ７図は上記状態の断面図、第８図は包装した分割式
ジャンプリアの箱体を除いた分解斜視図、第９図は包装
状態の箱体内の器具本体と固定パツキンを取除いた平面
図、第１０図は包装状態の包装箱の断面図である。 Ａ・・・器具本体、Ｂ・・・アーム、Ｃ・・・灯体、Ｄ
・・・ガラスグローブ、２・・・角筒パツキン、４・・
・切込溝、５′・・・角穴、６′・・・立上り片、７′
・・・固定パツキン、８′・・・箱体内面、１０・・・
帯状パ・ソキン、１４・・・切込み、１５．１６．１７
・・・折曲線。 沸 １ 閾 洋２区 ７弔５図
斜視図、第２図は従来の分割式ジャンプリアの包装箱の
箱体を除いた状態を示す分解斜視図、第３図は灯体の包
装状態を示す分解斜視図、第４図は上記ジャンプリアの
従来の包装箱の断面図、第５図は本発明による分割式シ
ャンプリ１の包装箱に訃ける帯状パツキンの展開図、第
６図は帯状パツキンで灯体を保護した状即を示す斜視図
、ｇ７図は上記状態の断面図、第８図は包装した分割式
ジャンプリアの箱体を除いた分解斜視図、第９図は包装
状態の箱体内の器具本体と固定パツキンを取除いた平面
図、第１０図は包装状態の包装箱の断面図である。 Ａ・・・器具本体、Ｂ・・・アーム、Ｃ・・・灯体、Ｄ
・・・ガラスグローブ、２・・・角筒パツキン、４・・
・切込溝、５′・・・角穴、６′・・・立上り片、７′
・・・固定パツキン、８′・・・箱体内面、１０・・・
帯状パ・ソキン、１４・・・切込み、１５．１６．１７
・・・折曲線。 沸 １ 閾 洋２区 ７弔５図
Claims (1)
- ジャンプリアの器具本体ｌこ取付けられ之アームから灯
体全取外して包装する分割式ジャンプリアの包装箱（ご
おいて、帯状の板紙に設けた切込みと折曲線とにより上
記灯体の力゛ラスゲロープを上下面で蔽い平面形状が八
角形になるように折込んで囲む帯状パツキンと、上記八
角形になるよう（こ折込んだ帯状パツキンｉ箱体の底面
に相接するように４個並べた状態でその中央の箱体底面
と蓋の間を支えて器具木床を囲み上喘より７−ム會捕入
する切込溝を有する角筒パツキンと、該角筒パツキンを
支持する角穴を有し上記帯状パ・ソキンの上下動を防ぐ
立上り片を両側に設けた固定パツキンとを備えたことを
＃５徴とする分割式ジャンプリアめ包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210183A JPS59199475A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 分割式シヤンデリアの包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210183A JPS59199475A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 分割式シヤンデリアの包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199475A true JPS59199475A (ja) | 1984-11-12 |
| JPH0220507B2 JPH0220507B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=13190316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210183A Granted JPS59199475A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 分割式シヤンデリアの包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114383084A (zh) * | 2020-02-17 | 2022-04-22 | 深圳市强流明光电有限公司 | 驱动灯组结构及相应的led照明灯 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR910017997A (ko) * | 1990-04-21 | 1991-11-30 | 강진구 | 가정용 전자 혈압계 |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6210183A patent/JPS59199475A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114383084A (zh) * | 2020-02-17 | 2022-04-22 | 深圳市强流明光电有限公司 | 驱动灯组结构及相应的led照明灯 |
| CN114383084B (zh) * | 2020-02-17 | 2023-07-25 | 深圳市强流明光电有限公司 | 驱动灯组结构及相应的led照明灯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220507B2 (ja) | 1990-05-09 |
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