JPS59197890A - 原子炉燃料組立体の検査機 - Google Patents

原子炉燃料組立体の検査機

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JPS59197890A
JPS59197890A JP59073107A JP7310784A JPS59197890A JP S59197890 A JPS59197890 A JP S59197890A JP 59073107 A JP59073107 A JP 59073107A JP 7310784 A JP7310784 A JP 7310784A JP S59197890 A JPS59197890 A JP S59197890A
Authority
JP
Japan
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assembly
arm member
inspection
fuel assembly
column
Prior art date
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Pending
Application number
JP59073107A
Other languages
English (en)
Inventor
ルイ・コツパ
クリスチヤン・メンゴ−ル
アレン・リパ−ル
フランシス・サバ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59197890A publication Critical patent/JPS59197890A/ja
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/06Devices or arrangements for monitoring or testing fuel or fuel elements outside the reactor core, e.g. for burn-up, for contamination
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、床−検査される原子炉用燃料組立体を垂直
位置に保持する支持装置、組立体全検査する装置、及び
検査装置全移動する装置を有する原子炉燃料組立体の検
査機全開示し、前記移動装置は垂直方向に延びかつ床上
に設置された柱体をもつ。柱体は柱体に沿って垂直方向
に移動可能なブラケットに担持する。ブラケットはブラ
ケットに対し横方向に移動可能なトロリーまたは移動台
を支持する。
原子炉、特に水冷式原子炉用の燃料組立体は。
2つの末端金具、すなわち金属棒で連結された上端金具
と下端金具、から形成された剛体構造体によって平行な
束状に保持された多数のさや燃料及び/または核分裂性
燃料棒ぽたはフランスによって構成される。これらの組
立体は、2つの板部材、すなわち下板と上板間で原子炉
の炉心内に配置される。
これらの燃料組立棒金、特に燃料棒及び/または保持構
造体の変形を検知し、かつ亀裂の危険全検知するために
検査?する必要がある。原子炉全運転停止中に、高圧及
び高温の下で運転された成る組立体は、検査を可能にさ
せる検査機に適切な操作装置1ヘ−に支援されて取出し
かつ移送される。
一般に、燃料組立体検査機は、支持装置をもち。
この上に検査を受ける組立体が垂直に配置され。
さらにこの組立体全検査する装置をもち、この装置?’
iは組立体に対して一般に3直交軸に沿って移動口]能
である。
例えば、1.975年1月22日付フランス特許第2,
298,859号の[八pparatu、g arbd
 ins・ta −Z4σf、ion  for  t
he  examination  of  fu、e
lγod、s of a n、u、cle(Lγrea
ctorJにはこの型式の検査様が開示されている。こ
れは3つの可動トロリー゛まだ(、′J、移動台全もち
、第1のトロリーは組立体全検査と平行なスライドーヒ
を垂直方向に移動され、第、2のトロリーは第1トロリ
ーまたは移動台によって担持された°スライド上を水平
に移UIキれ、卯、3のものは第2のものと垂直に水平
に移動さgる。第3の移1す)台によって担持さ扛た内
視鏡によって構成さ、i′Lだ検査装置は従って3つの
垂直方向に移1山される。
さらに、原子炉燃料組立体全検査する機械、は、既知で
ちり、これは基台B、基台の末姑に取り付けられた柱体
C1及び柱体の末端と対向するその末端に固定されたプ
ラットフォームDtもつ。プラットフォームDは回転す
る。装置22がこのプラットフォームを回転させる。検
食装負は柱体Cに沿って垂直方向に移動される。し力)
し、これらの検査機の欠点は検査装−の適切な戻し運動
ができないことである。
よって−前記のフランス特許第2,298,859号に
開示された抄を機械の場合、検査装置の戻シ運両の可能
件は第1トロリー捷たは移動台の寸法によって制限され
る。これらの寸法は増大することは可能でめるか、同時
に移動台の重量と張出し量1: fJ人する不利点上も
つことになる。そのうえ。
検査装置の移動装置は心安な場合に解体容易な組立体を
構成できない。この発明による検査装置は。
これらの不利点を避けるものである。ゆえに、この発明
は移動量の大きい燃料組立体用の検査機を開示する。
この問題は一柱体が床上を移動可能なトロリーに固定さ
れ、このトロリーが検査される組立体に向い一土たけこ
れ力・ら離反する方向に柱体全移動させるという事実に
よって解決される。この特徴はこの発明をその移動能力
の結果として棹々の機能に適用可能にさせる。それらは
カメラ、超音波測定装置、渦電流装置9 またはレーザ
装置のような特殊設計装’Rt用いた比較測定による検
査を含む。
さしに、例えば穿孔またはフライス加工用の機械装置へ
の適用も可能である。
さらに−この発明は床、検査される燃料組立し・を支持
し組立体全垂直位置に保持する装置、組立体全検介する
装jトi及び検糞装M全移動する装置首。
床の一端に配71;、された支持構造体、及び自身の垂
直tiQl+線の−まわりに回転しかつ組立体を収容す
る室または容器全イ」する原子炉の燃料組立体用の検査
機全開示する。
米国特許第3,621,580号はこの型式の検査装置
を開示する。この機械ケこおいて、検査式れる燃料1J
lr1体は手動操作手帖によつ−ご回転される支持部材
上に垂直位置に載置される。組立体は検査装置全支持す
る柱体に適切な高さで固定される。
このような機械は組立体を回転することができる。
しかし組立体を漸次に回転することによって精密に決め
られた特定位置において組立体全土めることができない
。そのうえ、組立体はまだ原子炉炉心内にあるとき占め
る位置に精密に維持されない。
この発明による検査機は、次のように構成することによ
って上記間距点を解決でき、すなわち、2つの剛体@遺
体が支持構造体」−に垂直にかつ平行に配置され、各構
造体は上端と下端上もち、構造体はそれらの下端によっ
て支持構造体上に設置され、結合装置が前記構造体の上
端間に設けられ、ターンバックルまたはラッチ装置が剛
性構造体の上部に配設されかつラッチ装置は大型腕部材
と小型腕部材上もち、小型腕部材は大型腕部材上に旋回
式に取り付けられ、小型腕部材の一端に2つのピンがそ
れぞれ配設され、固定ブロックが剛性構造体それぞiz
の上部に、大型腕部材のピンを受入れるだめのオリフィ
スをもつ固定ブロックが設けられ、特定位置に分布され
た孔をもつ小型腕部材と一体の板部材と、大型腕部材に
対し小型腕部材の回転をとめる装置とをさらに含む。
附図全参照しつつ、この発明全限定するものでr、i、
’ない実施例について以下にこの発明の詳細な説明する
第1図は、この発明による燃料組立体検査機械1の一般
斜視図を:示す。この機械はプールの底部に設置され/
こ床、床の一端に配設された支持構造体5、この組立体
の水箱85を受ける回転室捷たは容器7全含み、これは
組立体の底と一体部分であり、以下これ勿「組立体の足
」と称する。2つの平面構造体9が支持構造体5上に載
置される。
構造体9は燃料組立体は垂直かつ平行で、燃料組立体の
各側に配置される。構造体は三角形構造によって連結さ
れた垂直、平行チューブによって構成される。構造体は
それらの上端を棒部材11で結合される。支持構造体5
0床、容器7及び構造体9は検査される燃料組立体の支
持装置の部分を形成する。燃料組立体は検査上受けるた
めに容器7上に置かれる。
この発明による機械は、組立体を検査する装置を有する
が、これらの装置はこの実際の発明の部分全構成しない
。普通の手段として、例えばテレビジョンカメラを使用
することもできる。これとは反対に検査手段を表示する
装置はこの発明の特徴全構成する。これらの表示装置1
3は、床3上を可動なトロリー15.トロリー15に固
定された柱体17、柱体17に沿って垂直に移動可能な
ブラケット]9及びブラケット19上を横方向に移動可
能な受台2Jによって構成される。実際の検査装置は横
方向受台2jに固定される。この機械は1だスクリーン
23と2つの投光照明システム25を有しこれには投光
電球27が固定されている。
構造体9は、その上部に2つの引込み式安全フォーク1
2全もち、燃料組立体をその取付は中に所定位置に維持
する。構造体9はまた燃料組立体の上部を固定するのに
用いるラッチ装置29′f:支持する。
この実施例において、燃料組立体は、17X17組立体
で、すなわち各側に17燃料棒をもつ正方形断面を有す
る組立体である。
この組立体は次のようにして塔載される。この組立体は
その上端金具に固定てれたはさみ具によって懸吊濱れる
。このようにして、貯蔵棚が取9外されかつ検査機械の
塔載中に組立体の上方に適切な水の高さを保証すること
を可能にさせる高さにもたらされる。この実施例におい
て、組立体は、その底部が水槽の底から1mとなるよう
に持ち上けられる。安全フォーク12が持ち上げられ、
もし必要ならばスクリーン23が旋回される。回転容器
7はピン7a全有してこ扛を組立体の足部に前もって位
置させることかでさる。ピン7bによってさらに精密な
位置決めがなされる。組立体はこれを降下することによ
シ所定位置にもたらされかつ回転容器上に置かれる。安
全フォーク12が降下され、はさみ具が組立体から外さ
れる。はさみ具によって、ラッチ装置29が横方向構造
体9上に置かれ、組立体の上端金具におけるラッチ装置
のピンの位置が点検される。次にはさみ具がラッチ装置
から外される。この時点から燃料組立体は回転容器のピ
ン7hによって下方部分及びラッチ装置のピンによって
上方部分において保持され中心合わせされる。故に、安
全フォーク12を安全に持ち上げることができ、これに
より組立体の回転及びその全高にわたってこの検をがで
きる。
第1図に見るように、検を装M 13 k移動する装置
はモータ31及びラッチの縦方向移動を保証しかつブラ
ケット19の垂直移動を保証するトロリーと一体のコー
ドシステムを含む。案内柱体33L:Lがブラケット1
9の向きを維持する。第1図では見られない平衡重錘が
中空柱体17内に配設されて、横向き移動台21を支持
するブラケットと検査装置の重量全平衡させるのに用い
られる。
モーター35及びそのコードシステムが横向き移動台2
1の横方向運動を保証する。支持部材37が検査装置、
例えばテレビジョンカメラ36及び方向づけ及ぎ解体可
能な投光器全固定させる。これらのモータ31.33−
35は遠隔式に解体できる。事故の際には、3方向の運
動が手動及び遠隔操作によって制御される。
床3は6鏑のジヤツキ3afもち、床3をこれが置かれ
る水槽の底部に対して正しいレベルを出芒せる。第3図
は大型腕部材37及び小型腕部材39によって構成され
るラッチ装N29の詳細図である。これらの2つの腕部
材は、第1図に示すように互いに旋回可能に組立てられ
る。心棒41が大型腕部材37に固定される。小型腕部
材39は心棒41寸わりに旋回するリング43をもつ。
さらに、大型腕部材37はその両端に2箇のビン45を
もち、これは鎖線で示す支持部材47に取り付けられ、
この部材は第3図において鎖線で示す横構造体9の縦支
柱にそれ自身固定される。
小型腕部材39は、その両端に取り伺けられた2箇のピ
ン49全もつ。ピン49は、第3図において鎖線で示す
燃料組立体の上端金具53に対角線上に対向した2つの
位置決めオリフィス内に嵌合される。さらに、円板55
が腕部材39に固定されかつ円形状に分布されかつ互い
に例えば45゜をもって配置された位置決め孔をもつ。
腕部材37に取シ付けられた機構59は小型腕部材39
をその特定の位置において不動にさせ、この特定の位置
は検査装置に対する燃料組立体の所与の方向に対応する
。この実施例において、機構59は戻しばね65全受け
る肩部によって部分51に結合された小径部分63をそ
の下端に有する棒部材61によって構成される。ばね6
5は案内棒部材61用のチューブ67内に配置される。
棒部材61はその下端に円錐部分69を有し腕部材39
と一体形成された有孔円板55のオリフィス57内への
棒部材の進入を容易にさせる。リング71が例えば第3
図に示すようにスクリューなどによって棒部材61の上
端に取9付けられる。リング71に入る鈎によつで棒部
材61を揚扛することができ、これは円板55、従って
燃料組立体と一体の腕部拐39の回転を自由にする。棒
部材61に固定された2つの突起73は棒部拐を上昇位
置にそれを旋回することによって不動にはせるから、栓
閉じチューブ67を構成する部分75の円周方向の溝孔
内に突起73を導入させる。
ラッチ装置’j、 29もまたはさみ具を操作するだめ
の固定端金具77を含む。この実施例において、この固
γI端金具は腕部材37に溶接されかつ差込み型装置を
固定させる心4′P81によって直径方向に椿移動され
る。
第2図は、燃料組立体の支持構造体の断面図で、特に組
立体のすべての面の検査全実施できるように回転容器を
回転させる装@を示す。
燃t1組立体(l″I:第2図において83で示す。通
常の方法で、組立体は2つの剛体の末端部材〜すなわち
上端部材86及び上端部材87を含み、こ肛らは第2図
ではその1つのみが示てれた剛体の案内チューブ89の
各端に固定される。案内チューブは砂筒の間隔格子91
を担持し、これは燃料性・93の東金所定位置に保持す
る。
原子炉の炉心内に装着する場合−この型式の組立体は、
炉)しの上版と下板との間に配置され、これは原子炉容
器内の枠組の部分を形成する。炉心構造体の上板及び下
板間にセれらを固定さぜるために、末端部材85.87
は位置決めオリフィス51をもつ。
第2図はまた、大型腕部材37、小型腕部材39、大型
腕部材に対して小型腕部材を回転させないだめの装置5
9及び操作は妊み具を固定する装置77を有するラッチ
装置29を示す。大型腕部材37のピン45は横構造体
9の部材に設けられた対応する固定用オリアイスに入る
上端部材87はさらに弾性要素88をもち−これは組立
体83を下方炉心板に対して底部から頂部に通過する冷
却水流に対抗させる。燃料組立体83の上端部材86の
水箱85が回転容器7のピン7b内に固定される。
回転容器7は組立体83をその垂直軸線壕わりにン1回
転部分回転し、これによりその各面を順次に検査するこ
とができる。またラッチ装置29の円板55のオリフィ
スに対応する特定位置に燃料組立体全不動にさせること
ができる。例えば、これらの特定位置は45°の角度に
対応させることができる。
燃料組立体は回転容器7のみによって回転され、ラッチ
装置29は回転自在である。回転容器7はピニオンシス
テム95によって制御され、その手動手段97は構造体
9の柱体の頂部に設けられる。
組立体の漸次の回転は任意の角度で検査ラーるために任
意の時に停止され棟たは例えば各45°ずつのような特
定の位置に割出される。第2図に示すように、ピニオン
システムは構造体9の柱体内に垂直方向に配置きれた第
1棒部材95と、歯付きリング101ケ駆動する歯付き
ピニオン99と、それが取り付けられる回転容器7によ
って構成さ才りる 。
ばねの変形全測定するために、ひとたびラッチ29が除
去されると、板(図示せず)が取り付けられ、この板は
組立体が原子炉構造体内に装着されたとき上端部@87
のはね88上の上方炉心板によって加えられる作用r(
等しい仙−量金もつ。これに」ニリばね88の圧縮を模
擬させることができる。測定中に組立体83の構造によ
って酬える応力は炉心内に装着6れたときに作用する応
力と必然的に等しい。第2図において略示された測定装
置107によって実施される測定は、従って実際の場合
と極めて近似したものである。
この板は4箇の突起によって前記部分のオリフィス内に
嵌合される。4箇のばねの総変形量は板の各側部の彎曲
量全測定することによシ数値全求めることができる。各
ばねの変形量の詳細はその各々に重布:ヲ加えることに
よって得られる。
ラッチ装置29・回転容器7つシステムは、組立体83
が完全に垂直位置に維持され力・つ所要の検査に対して
好適な状態に位置づけられることを保証する。検査の実
施は、組立体の全高にわたって障害が無いことによって
簡単化される。水槽の側部から手動で操作される柱体は
ピニオンシステムの棒部材95に回転運動を与え、組立
体及びラッチ装置の小型腕部材39を回転可能にさせる
。この運動は測定装置の回転により動力化しかつ制御さ
れる。
この実施例において、検査装置はカメラを具えている。
このカメラは軸線−’ニーy、Zに沿ってその光学軸と
平行に移動される。光学軸に与えられる極限位置によっ
て定寸ると考えら肛るこのカメラによって観察される視
界は2つの並置された直接及び間接測定装置と同様し、
最小限組立体83の垂直面である。カメラ保持受台の制
御テーブルは、各運動、γ、y−zに固定される3つの
移動計数器による3つの軸MJ” 、 3/ 、 zへ
の移動制御、移動速度及び移動方向の選択を与える。
垂直方向に配置された直接測定装置はカメラに面する4
1G造体9のチューブに固定された目盛をつけたミリメ
ータ目盛ど直径10罷標準燃料棒によって構成される。
これらの2つの要素は燃料組立体83の丁べてのレベル
會堕う高さ金必牧とする長さと装置をもつ。カメラの移
動はデジタルコート゛の値の表示装@をもつコンソール
上に表示される。部材に固定された2つの目盛上でスク
リーン上で読まれた値は、コンソールスクリーンに取り
付けら!した目、盛片上で直接に読取らハた値または電
子装置によってスクリーン上にあられれる目盛十字線に
よって読取られるものと同様に参考値としてのみ用いら
れる。垂直度量衡法においては一測定は回転容器の底部
である基準から実施されるが、水平展量衡法では、基準
は目盛尺に固定された標準棒の母線の1つを用いる。測
定の初期段階においては、スクリーン上にあられれる十
字線の1つの分岐線は選定された基準9と合致しなけれ
はなら力い。
この検査装置は2つの垂直測量法、すなわち直接及び間
接垂直測量法を用いる。直接垂直測量法においては、カ
メラは目盛片の上縁のスクリーン上に合致するまで垂直
方向に移動さnかつスクリーンぽたは十字に固定てれる
。この目盛片はlA韮で目盛しれ、る。その上縁はスク
リーン上でカメラの光学軸線を通過する水平面のhk具
現しかつ実質的にスクリーンの中心を通過する。装置の
規準水平線と合致するように設定することに、カメラに
よって覆われる視界内の組立体支持部上の適用した基準
標識を基準にすることによって得られる。
カメラに目盛片の上縁と選択した基準(下端部側の上縁
、燃料s93の下端など)とがスクリーン上において合
致するまで垂直方向に移動される。
上縁と向き合った目盛によって示された垂直方法が記録
きれる。カメラは、スクリーン上で目盛片の上縁と第2
の選択された基準(上端部材の下縁、当該燃相棒の上端
など)と′f:整合さぜるために垂直に移動さ肚る。同
一状態で新規の寸法が記録される。記録きれた2つの寸
法の差が直接に当該部品の長さを朋でろられす。
間接度量衡法においては、その方法は直接方法と同一で
あるが、この場合はスクリーン上で目盛によって与えら
れた表示を記録する代りに、記録としてカメラの垂直移
動と関連した移動計数器によって供給された2つの対応
する表示が用いらfLる。カメラの垂直移動量の運動学
チエン係数を乗じたこれら2つの表示値間の差が求める
垂直寸法全厚える。
水平測量法は本質的に2つの燃料棒間の距離の測定に関
する。例えばカメラが3箇乃至4箇の燃料棒を核うよう
圧させる状態で、燃利絽立体全カメラ内で適切に移動し
たのちに、スクリーンの中心に標準燃料棒の像を本質的
に位置させるためにカメラが水平に移動される。スクリ
ーンの目盛に対する棒の2つの母線のスクリーン上の見
掛けの距離が目盛の較正全可能にさせる。
当該チャンネルの軸脚がはttスクリーンの中心にある
ようにカメラ會移動することによって、コンソールスク
リーンの目盛十字を参照して前記チャンネルのサイズを
測定することができる。スクリーン及び目盛十字を撮影
することにより、当該チャンネルの写真測量法が得られ
る。
検査装置全搬送する受台またはトロリー15は簡単な設
計のものであるが、検査機械が常に浸水状態で使用され
なけれはならないことを考えるとき、これは非常に重要
なことである。この結果。
検査装置の使用に際しては可成シの融通性?もつ。
単に垂直移動機能のみ全保証するブラケット19は、検
査装置の位置決めに関して起シ得る誤差を減少する。大
量の縦方向移動余裕が得られかつそれはレールの長さに
よって制限さ扛るだけでめる。
ゆえに、適切な後進運動を用い、その数をもって撮影し
、燃料棒の彎曲を観測するなどして完全な燃料組立体を
検査することができる。超音波、レーザ光線、渦電流を
用いる測定装置及び恐らく加工目的に用いるようが装置
捷でも含めて種々の特殊測定袋fff ’c適用するこ
とができる。
第4図は、この発明による検査機械の側面図である。柱
体17のこの部分断面図は、柱体内に配設された平衡重
錘109を示し、この重錘にブラケット19の重量と検
査装部全平衡する。滑車1」3全通るケーブル111は
ブラケット19全平衡亜錘109に接続する。第4図は
また、スクリーン23及び2つの投光照明システム25
を示す。
第5図は、この発明による検査機の平面図である。こ扛
によりトローリ−15の縦方向移動のさらに優れた制御
概念が得られる。モータ;31は、ラック121とかみ
合うビニオンlI9に駆動結合し、検をσれる組立体の
トロ−ソー。従ってカメラを内方貰たは外方へ移動可能
にさせる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による燃料組立体検査機械の一般斜
視図、第2図は、燃料組立体支持構造体の断面図、第3
図は、ターンバックルまたはラッチ装置の詳細図、第4
図は、この発明による機械の上部の側面図で組立体全所
定位置に維持する構造体及び横歪装置全表示する装置を
示し、第5図は、この発明による検査機械の平面図であ
る。 図中の符号、     ■・・・燃料組立体検査機。 3・・・1末、             3a・・・
ゾ公ツキ、5・・・支持構造体、     7・・・回
転室、7a・・・ピン、        71I・・・
ピン。 9・・・横構造体、      11・・・棒部材、1
2・・・安全フォーク+    13・・・移動袋筒、
15・・・トロリー、17・・・柱体−19・・・ブラ
ケット、    21・・・移動台、23・・・スクリ
ーン−25・・・投光照明システム、27・・・電球、
        29・・・ラッチ装置−31・・・モ
ーター       3′3・・・モーター33ff・
・・案内柱体、    35・・・受台、36・・・テ
レビジョンカメラ、37・・・大型腕部材、39、・・
/」・型腕部材、    41・・・心棒、43・・・
リング、       45・・・ピン、47・・・支
持部制、49・・・ピン、51・・・位置決めオリフィ
ス、53・・・上端金具、55・・・円板、     
  57・・・オリフィス、59・・・機構、    
   61・・・案内棒。 63・・・小径部分、65・・・ばね。 67・・・チューブ、     69・・・円錐部分、
71・・・リング、       73・・・突起。 75・・・部分、       77・・・固定端金具
、79・・・          81・・・心棒、8
ト・・燃料組立体、    85・・・水箱、8G・・
・下端部材、     87・・・上端部材、88・・
・ばね、       89・・・案内チューブ、91
・・・間隔格子、93・・・燃料棒、95・・・ビニオ
ンシステム、 97・・・手動手段、99・・・爾付き
ビニオン、  1.01・・・歯付きリング−10:3
・・・         107・・・109・・・平
衡1枦睡、     1−11・・・ケーブル。 +13・・・滑車、      119・・・ビニオン
、121・・・ラック、     1.19・・・ビニ
オン、全示す。 第1頁の続き (沙発 明 者 フランシス・サバ フランス国04100マノスク・ア レー・ドウ・う・ポンソーヌ。 し・エスペリデ(番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、床、検査される組立体用で組立体を垂直位置に保持
    する支持装置、組立体全検査する装置及び検査装置全移
    動する装置を有する原子炉燃料組立体の検査機であって
    、前記移動装置が垂直に延びかつ前記床上に設置された
    柱体を有し、前記柱体が柱体に沿って垂直方向に移動可
    能なブラケットを担持し、ブラケットがこのブラケット
    に対し横方向に移動可能な移動台を支持し、前記柱体が
    柱体全検査される組立体に向いてるいはこれから離反す
    る方向に移動させる床上で移動可能なトロリーに固定さ
    れる原子炉用燃料組立体の検査機。 2、床、検査される組立体用で組立体全垂直位置に保持
    する支持装置9組立体全検査する装置。 及び前記検査装置を移動する装置:、床の一端に配置さ
    れた支持部材、組立体を受入れ、その垂直線捷わりに回
    転する容器を有する原子炉用燃料組立体の検査機であっ
    て、2つの剛体の構造体が支持部材上に垂直かつ平行関
    係をもって配設され、各構造体が上端と下端をもち、構
    造体はそれらの下端によって支持部材上に設置され、結
    合装置が前記構造体の上端間に配設され、ラッチ装置が
    前記構造体の上部に配置されかつ大型腕部材及び小型腕
    部材上もち、小型腕部材が旋回可能に大型腕部材に取9
    付けられ、2箇のピンが大型腕部材の一端に配設され、
    2箇のピンがそれぞれ小型腕部材の一端に配置され、固
    定ズロツクが剛性の構造体それぞれの上部に設けられた
    大型腕部材の1つのピンを受は入れるオリフィス全もち
    、板が特定の位置に孔をもつ小型腕部材に固定され、か
    つ大型腕部材に対し小型腕部材を回転しないようにする
    装置を含む原子炉用燃料組立体の検査機。 3、前記剛性構造体がそれぞれ三角構造体によって結合
    された2つの平行なチューブによって構成され、これら
    構造体の1つのチューブの1つがその上端に心出し円錐
    部上もち、棒部材が横方向荷造体の前記チューブ内に配
    置され、前記棒部材がその上端に移動端金具をかつその
    下端に回転容器と一体の歯車を駆動するピニオンシステ
    ムをもつ特許請求の範囲第2項記載の検査機。 4、大型腕部材に対し小型腕部材を回転しないよう’t
    cする装置が円錐部を末端とする太経端をもつ枠部材に
    よって構成され、前記棒部材が栓によって閉鎖テれたチ
    ューブ内に配置され、ばねが前記棒部利全下向きに復帰
    させ一前記大径部分が同板のオリフィスに係合して、大
    型腕部材に対し小型腕部材の相対回転全停止させる特許
    請求の範囲第2項記載の検査機。 5 炉心の上板の作用に等しい重ttもつ板部拐全有し
    、前記板部拐が燃料組立体のばねの」二に配設され、ひ
    とたびラッチ装置が除去されると、原子炉内に発生きれ
    るものと同様のばねの圧縮力によって測定装置によるば
    ねの撓み全測定すること?〒j]北に烙せる特許請求の
    範囲第3項記載の検査4銭。
JP59073107A 1983-04-13 1984-04-13 原子炉燃料組立体の検査機 Pending JPS59197890A (ja)

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FR8306027 1983-04-13

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