JPS595936A - ばねの特性を遠隔検査するための装置 - Google Patents
ばねの特性を遠隔検査するための装置Info
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- JPS595936A JPS595936A JP58105103A JP10510383A JPS595936A JP S595936 A JPS595936 A JP S595936A JP 58105103 A JP58105103 A JP 58105103A JP 10510383 A JP10510383 A JP 10510383A JP S595936 A JPS595936 A JP S595936A
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- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
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- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
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- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Pathology (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ばねの特性を遠隔検査するための装置に関す
る。
る。
この種の問題は、ヰ★査又は試験を必要とするばねに近
づくのが困難又は危険であるときおこる。
づくのが困難又は危険であるときおこる。
例えばこの場合は、照射された原子炉燃料アセンブリ端
片のばねを検査する必要があるときである。
片のばねを検査する必要があるときである。
人体への照射を避けるために、照射されたアセンブリは
最小水頭下の池の中に保管される。その結果燃料アセン
ブリのばねを水中で遠隔的に検査しなければならない。
最小水頭下の池の中に保管される。その結果燃料アセン
ブリのばねを水中で遠隔的に検査しなければならない。
本発明による装置はこの問題を解決できるようにする。
本発明は特に、既知の荷重をばねに加えるための手段お
よびばねの相応するたわみ又はそりを測定するための手
段を有する装置に関する。
よびばねの相応するたわみ又はそりを測定するための手
段を有する装置に関する。
この装置は、
一垂直方向へ並進移動可能な既知の質量又は重量のシス
テム、前記システムを形成する質量の各々は、質量を下
降させる際その重量をばねによって連続的に支持され、
その結果合計されるように、他の質量に関して一定の制
限内で垂直方向へ移動することができること、 一前記システムの下降の際所定の質量がばね上に位置す
る瞬間を決定するための手段、 −ばねのたわみを測定するための前記手段は、ばねに関
して固定された参照点に関して下方の質量の移動を測定
するための手段によって構成されること、 から成る。
テム、前記システムを形成する質量の各々は、質量を下
降させる際その重量をばねによって連続的に支持され、
その結果合計されるように、他の質量に関して一定の制
限内で垂直方向へ移動することができること、 一前記システムの下降の際所定の質量がばね上に位置す
る瞬間を決定するための手段、 −ばねのたわみを測定するための前記手段は、ばねに関
して固定された参照点に関して下方の質量の移動を測定
するための手段によって構成されること、 から成る。
好ましくは所定の重量がばね上に位置する瞬間を決定す
るための手段は、並進移動可能な固定点と一体の動力針
によって構成される。
るための手段は、並進移動可能な固定点と一体の動力針
によって構成される。
かくてプーリブロックのフックに動力針を取りつけるこ
とができ、このため質量のシステムを徐々に下降させる
ことができる。下降工程の開始時に、動力針は質量のシ
ステムの重量を示す。下方質量がばね上に位置するとき
、動力針によって与えられる読みは動力計の重量だけ減
ぜられる。そのときばねの相応するたわみを測定する。
とができ、このため質量のシステムを徐々に下降させる
ことができる。下降工程の開始時に、動力針は質量のシ
ステムの重量を示す。下方質量がばね上に位置するとき
、動力針によって与えられる読みは動力計の重量だけ減
ぜられる。そのときばねの相応するたわみを測定する。
第1の変形例によれば、装置はそれぞれ3つの質量から
構成される。即ちこの3つの質量は、上部を動力計フッ
ク上に吊り下げられ且つ上端に肩部を有する細長い円筒
状質量、第1の質量の下方に配置され月つ第1の質量の
下部に軸線方向の隙間をおいて吊り下げられた同様に細
長い円筒状質量、前述の2つの質量が中に配置される中
空のシリンダの形式のコラムであり、前記コラムは内側
肩部を有し、この内側肩部によって前記コラムは、質量
のシステムが吊り下げられるとき第1の質量の肩部に位
置する。
構成される。即ちこの3つの質量は、上部を動力計フッ
ク上に吊り下げられ且つ上端に肩部を有する細長い円筒
状質量、第1の質量の下方に配置され月つ第1の質量の
下部に軸線方向の隙間をおいて吊り下げられた同様に細
長い円筒状質量、前述の2つの質量が中に配置される中
空のシリンダの形式のコラムであり、前記コラムは内側
肩部を有し、この内側肩部によって前記コラムは、質量
のシステムが吊り下げられるとき第1の質量の肩部に位
置する。
質量の重量が検査すべきばね上に正確に位置するために
、前記質量を並進の際垂直に案内しなければならない。
、前記質量を並進の際垂直に案内しなければならない。
質量P1およびP2はコラム内で案内され、コラムはそ
れ自体案内されなければならない。好ましくはこの案内
は、ばねの固定端と一体の部分上に位置する位置ぎめコ
ラムによっておよび位置ぎめコラムに関して第1のコラ
ムを案内するための手段によっておこなわれる。
れ自体案内されなければならない。好ましくはこの案内
は、ばねの固定端と一体の部分上に位置する位置ぎめコ
ラムによっておよび位置ぎめコラムに関して第1のコラ
ムを案内するための手段によっておこなわれる。
この後者の構成は、燃料アセンブリ端片の4本のばねの
検査に特に適用される。この理由は、案内コラムのまわ
りに第1のコラムを単純に回動させることによって、端
片の4本のばねを連続的に検査することができるからで
ある。好ましくは案内手段はリングによって構成される
。
検査に特に適用される。この理由は、案内コラムのまわ
りに第1のコラムを単純に回動させることによって、端
片の4本のばねを連続的に検査することができるからで
ある。好ましくは案内手段はリングによって構成される
。
コラムの下端は閉じることができ、この場合下方質量は
実際のコラムによって構成される。ばねのたわみを測定
するために、水から現れるばねの上部の移動を測定する
ことのみが必要とされる。
実際のコラムによって構成される。ばねのたわみを測定
するために、水から現れるばねの上部の移動を測定する
ことのみが必要とされる。
好ましくはコンパレータを使用し、位置ぎめコラム上の
固定参照部に関してコラムの上端の移動を測定する。
固定参照部に関してコラムの上端の移動を測定する。
第2の変形例によれば、コラムの下端は開放しており、
この場合下方質量は前述の第2の質量である。そのとき
液体レベルの上方でこの下方質量の移動を検査する必要
がある。一端が下方質量に固定されている棒によってこ
の結果を得ることができる。コンパレータは、位置ぎめ
コラム上の固定参照部に関して棒の上端の移動を測定す
る。
この場合下方質量は前述の第2の質量である。そのとき
液体レベルの上方でこの下方質量の移動を検査する必要
がある。一端が下方質量に固定されている棒によってこ
の結果を得ることができる。コンパレータは、位置ぎめ
コラム上の固定参照部に関して棒の上端の移動を測定す
る。
最後に第3の変形例によればコラムの下端は開放し、第
1の質量および第2の質量の案内手段はコラムそれ自体
のみによって構成される。装置の作動中コラムはばねの
一端と一体の固定部上に位置する。前述の変形例におけ
ると同様下方質量の移動を測定するための手段は、一端
が第2の質量と一体である棒および位置ぎめコラム上の
固定参照部に関して棒の上端の移動を測定するコンパレ
ータによって構成される。
1の質量および第2の質量の案内手段はコラムそれ自体
のみによって構成される。装置の作動中コラムはばねの
一端と一体の固定部上に位置する。前述の変形例におけ
ると同様下方質量の移動を測定するための手段は、一端
が第2の質量と一体である棒および位置ぎめコラム上の
固定参照部に関して棒の上端の移動を測定するコンパレ
ータによって構成される。
同じく本発明は、数個の既知の質量のシステムを吊り下
げることから成り、質量の各々が他の質量に関して一定
の制限内で垂直方向へ移動することができ、質量のシス
テムを徐々に下降させ、下方の質量がばね上に位置した
とき下降を停止させ、下方の質量の相応する寸法が固定
参照部に関してマークをつけられ、質量の徐々の下降を
再開させ、第2の質量がばね上に位置したとき下降を停
止させ、下方の質量の相応する寸法が固定参照部に関し
てマークをつけられる、ばねの特性を遠隔測定するため
の方法に関する。
げることから成り、質量の各々が他の質量に関して一定
の制限内で垂直方向へ移動することができ、質量のシス
テムを徐々に下降させ、下方の質量がばね上に位置した
とき下降を停止させ、下方の質量の相応する寸法が固定
参照部に関してマークをつけられ、質量の徐々の下降を
再開させ、第2の質量がばね上に位置したとき下降を停
止させ、下方の質量の相応する寸法が固定参照部に関し
てマークをつけられる、ばねの特性を遠隔測定するため
の方法に関する。
本発明を添付の図面を参照し非限定的な実施例に関連し
て以下に一層詳細に説明する。
て以下に一層詳細に説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例によるばねの遠隔検査
用装置を示す。この装置は3つの移動質量、即ち質量P
I、質量P2およびコラムCを有する。質1piおよび
P2はそれぞれ細長いシリンダの形式である。質量P2
はその上部において肩部4を有し、円形i8が中に存す
る小直径部分6が上に位置している。部分6は取扱いリ
ング1゜に固定され、このリング10は動力計14のフ
ック12に取り付けられている。動力計14は、プーリ
ブロックのような巻上げ手段(図示せず)のフック16
に吊り下げられている。固定用フィンガ9によってシス
テムの移動中コラムCを固定することができる。
用装置を示す。この装置は3つの移動質量、即ち質量P
I、質量P2およびコラムCを有する。質1piおよび
P2はそれぞれ細長いシリンダの形式である。質量P2
はその上部において肩部4を有し、円形i8が中に存す
る小直径部分6が上に位置している。部分6は取扱いリ
ング1゜に固定され、このリング10は動力計14のフ
ック12に取り付けられている。動力計14は、プーリ
ブロックのような巻上げ手段(図示せず)のフック16
に吊り下げられている。固定用フィンガ9によってシス
テムの移動中コラムCを固定することができる。
質量P2は下部に出張り18を有し、この出張り18の
中には長方形の穴20が設けられている。出張り18は
質量P、の上部に形成されたフォーク22へ侵入する。
中には長方形の穴20が設けられている。出張り18は
質量P、の上部に形成されたフォーク22へ侵入する。
隙間によって2つの部分は摺動するこ0
とができる。質量P、のフォークと一体のスピンドル2
4は長方形の穴20を横切る。かくて質量P1は質it
p 2に吊り下げられ、−刃長方形の穴20のしさに
よって制限された一定のたわみをもって質量1) 2に
関して摺動することができる。質MP1およびP2は、
中空のシリンダの形式をなすコラムC内に配置される。
4は長方形の穴20を横切る。かくて質量P1は質it
p 2に吊り下げられ、−刃長方形の穴20のしさに
よって制限された一定のたわみをもって質量1) 2に
関して摺動することができる。質MP1およびP2は、
中空のシリンダの形式をなすコラムC内に配置される。
コラムCはその上部に内側肩部24□を有している。質
量P、およびP2の導入を可能にするために、本実施例
において数個の分解可能な部分の形式にコラムCを構成
することが必要であった。第1図に示すことができるよ
うに肩部242は、コラムCに任意の適当な方法で固定
されたヘッド26によって得られる。ヘッド26は質量
P2の部分6を収容するために中空である。ヘッド26
は一方の側に大きな開口28を有し、この開口28は取
扱いリング10の通過を可能にする。
量P、およびP2の導入を可能にするために、本実施例
において数個の分解可能な部分の形式にコラムCを構成
することが必要であった。第1図に示すことができるよ
うに肩部242は、コラムCに任意の適当な方法で固定
されたヘッド26によって得られる。ヘッド26は質量
P2の部分6を収容するために中空である。ヘッド26
は一方の側に大きな開口28を有し、この開口28は取
扱いリング10の通過を可能にする。
装置のシステムが取扱いリング10に吊り下げられると
き、コラムCは肩部24を介して肩部4上に位置する。
き、コラムCは肩部24を介して肩部4上に位置する。
この位置において質量P、とP2との1
間に隙間j1、質量P、の下端とコラムCの底部30と
の間に隙間j2が存在する。底部30の管32はコラム
Cの内側と外側を接続する。装置がアセンブリ用保管池
の水中に沈められるとき、この管によって水はコラムの
内側へはいり込む。
の間に隙間j2が存在する。底部30の管32はコラム
Cの内側と外側を接続する。装置がアセンブリ用保管池
の水中に沈められるとき、この管によって水はコラムの
内側へはいり込む。
質量P1およびP2は、装置の構成によって、特に隙間
j1およびj2の値によって与えられるたわみをもって
コラムC内を並進移動することができる。質量P1およ
びP2に形成された案内リング34は、質量の並進中質
量の案内を確実にする。
j1およびj2の値によって与えられるたわみをもって
コラムC内を並進移動することができる。質量P1およ
びP2に形成された案内リング34は、質量の並進中質
量の案内を確実にする。
第1図に示された装置は、脚42を備えた案内コラム4
0を有し、この脚42は、第1図に概略的に示された燃
料アセンブリの上端片44を支承する。上端片44は4
本の同一のばね46を有し、そのうち3本のみが図示さ
れている。ばねのうちの1つは輪郭で示され、一方他の
2つは端面図で示されている、ばね46はそれぞれ端の
一方で上端片44に固定されている。他端は上端片中に
案内されている。
0を有し、この脚42は、第1図に概略的に示された燃
料アセンブリの上端片44を支承する。上端片44は4
本の同一のばね46を有し、そのうち3本のみが図示さ
れている。ばねのうちの1つは輪郭で示され、一方他の
2つは端面図で示されている、ばね46はそれぞれ端の
一方で上端片44に固定されている。他端は上端片中に
案内されている。
これらのばねの機能は既知の方法で、原子炉の作動中炉
心の下方板に燃料アセンブリを当接させる2 ことである。本発明による装置によってこれらのばねの
各々の特性を検査することができる。
心の下方板に燃料アセンブリを当接させる2 ことである。本発明による装置によってこれらのばねの
各々の特性を検査することができる。
2つの案内リング48は案内コラム40に関してコラム
Cを案内する。リブ40は上方リング48をコラムCに
連結する。リブ52は下方リング48を案内コラム40
に連結する。加うるに上方リング48はコラム40の吊
り下げを許容する。このためコラム40はカラー54を
有し、システムが吊り下げられるとき、上方リング48
はカラー54と接触するようになる。
Cを案内する。リブ40は上方リング48をコラムCに
連結する。リブ52は下方リング48を案内コラム40
に連結する。加うるに上方リング48はコラム40の吊
り下げを許容する。このためコラム40はカラー54を
有し、システムが吊り下げられるとき、上方リング48
はカラー54と接触するようになる。
第1図に示された位置において脚42は上端片上に位置
し、コラムCはわずかに下降した位置に示され、リング
48とカラー54との間に隙間56を画定する。しかし
ながらこの位置において、コラムCの底部30は図面か
ら明らかなようにばね46上に未だ位置していない。
し、コラムCはわずかに下降した位置に示され、リング
48とカラー54との間に隙間56を画定する。しかし
ながらこの位置において、コラムCの底部30は図面か
ら明らかなようにばね46上に未だ位置していない。
ヘッド76上に指針58が配置されている。コラムCが
ばね46と同一平面にあるとき、指針58はカラー60
内に形成された位置ぎめオリフィス(図示せず)の内側
を貫通することができる。カラー60は、カラー60の
上部に90°毎に分布され且つ4本のば3 ね46の各々に相応する4本の同一オリフィスを有して
いる。第1図に示された位置において指針58は位置ぎ
め穴の内部と未だ係合していない。
ばね46と同一平面にあるとき、指針58はカラー60
内に形成された位置ぎめオリフィス(図示せず)の内側
を貫通することができる。カラー60は、カラー60の
上部に90°毎に分布され且つ4本のば3 ね46の各々に相応する4本の同一オリフィスを有して
いる。第1図に示された位置において指針58は位置ぎ
め穴の内部と未だ係合していない。
欅64上に設けられヘッド26と一体のコンパレータ6
2によって、案内コラム40に関してコラムCの相対的
な移動を測定することができる。このためコンパレータ
の支持部は、板68で終わるコラム60の端と点66が
接触するようになるまで棒64に沿うて摺動される。
2によって、案内コラム40に関してコラムCの相対的
な移動を測定することができる。このためコンパレータ
の支持部は、板68で終わるコラム60の端と点66が
接触するようになるまで棒64に沿うて摺動される。
令弟1図に示された装置の作動の説明を第2図を参照し
ておこなう。
ておこなう。
第2a図において本発明による装置は運搬リング10に
吊り下げられ、一方コラムCは質量P2の肩部4上に位
置する。案内コラム40はカラー54によってリング4
8上に吊り下げられている。質量P。
吊り下げられ、一方コラムCは質量P2の肩部4上に位
置する。案内コラム40はカラー54によってリング4
8上に吊り下げられている。質量P。
はスピンドル24.によって質量P2上に保持されてい
る。質mPj、コラムCおよび案内コラム40はすべて
質量P2上に吊り下げられ、質量P2はそれ自体取扱い
リングに固定されている。動力計14は装置のシステム
の重量に等しい荷重Q1を示4 ず。
る。質mPj、コラムCおよび案内コラム40はすべて
質量P2上に吊り下げられ、質量P2はそれ自体取扱い
リングに固定されている。動力計14は装置のシステム
の重量に等しい荷重Q1を示4 ず。
第2b図においてコラム40は制御箱70上に位置し、
この制御箱70ば上端片に幾何学的に類似している。
この制御箱70ば上端片に幾何学的に類似している。
コラム40は仮ばね72を有し、この高さは新しいアセ
ンブリのばねの自由高さに等しく、仮ばね72によって
コンパレータ14を調整することができる。
ンブリのばねの自由高さに等しく、仮ばね72によって
コンパレータ14を調整することができる。
このためコンパレータ14ば、端66がプレート68に
当接するまで棒63上を摺動される。それから任意の読
みZを記録し、その結果ばね46の各々の起原における
縦線を決定することができ、更にこれらのばねが永久ひ
ずみを有するか否かどうかを知ることができる。動力計
14は、装置システムが制御箱70上に位置するので零
荷重を示す。
当接するまで棒63上を摺動される。それから任意の読
みZを記録し、その結果ばね46の各々の起原における
縦線を決定することができ、更にこれらのばねが永久ひ
ずみを有するか否かどうかを知ることができる。動力計
14は、装置システムが制御箱70上に位置するので零
荷重を示す。
コンパレータを調整するという作業を完了したら、装置
を上端片44(第2c図)の上方に配置する。
を上端片44(第2c図)の上方に配置する。
案内コラム40は前記端片44上に位置する。質量P。
P2およびコラムCは動力計14のフックに吊り下げら
れる。動力計14は、前述のとおり照射された燃料アセ
ンブリを一定の水頭下に沈めるので、これらの3つの質
量の水中での重量に等しい荷重Q25 を示す。装置の高さは、測定手段が沈められないように
この水頭を越える。第2図に示された位置から初めて、
動力計の固定点は例えばチェーンプーリブロック(図示
せず)によって徐々に下降される。コンパレータ指針の
第1の振りは、コラムCの底部30が検査すべきばね4
6と接触するようになる瞬間を示す。この瞬間にコラム
Cとばねとの間に理論上の接続が存在し、即ちコラムC
の質量はこのばね上に未だ位置しない。かくて、第2c
図の最初の位置から理論的な接触位置(図示せず)へコ
ラムCを下降させることによって移動される水の容積に
相当する水圧の浮力を無視する際に、動力計の読みは第
2c図に示された段階の場合と実質的に同一である。
れる。動力計14は、前述のとおり照射された燃料アセ
ンブリを一定の水頭下に沈めるので、これらの3つの質
量の水中での重量に等しい荷重Q25 を示す。装置の高さは、測定手段が沈められないように
この水頭を越える。第2図に示された位置から初めて、
動力計の固定点は例えばチェーンプーリブロック(図示
せず)によって徐々に下降される。コンパレータ指針の
第1の振りは、コラムCの底部30が検査すべきばね4
6と接触するようになる瞬間を示す。この瞬間にコラム
Cとばねとの間に理論上の接続が存在し、即ちコラムC
の質量はこのばね上に未だ位置しない。かくて、第2c
図の最初の位置から理論的な接触位置(図示せず)へコ
ラムCを下降させることによって移動される水の容積に
相当する水圧の浮力を無視する際に、動力計の読みは第
2c図に示された段階の場合と実質的に同一である。
コンパレータの寸法Xがプロットされる。ばねの永久変
形は差Z−Xによっ°C与えられる。この値はばねの特
性の起原における縦座標に相当する。
形は差Z−Xによっ°C与えられる。この値はばねの特
性の起原における縦座標に相当する。
動力計14の固定点はチェーンプーリブロックによって
下降され続ける。動力針がコラムCの既知の質量によっ
て減少されQ2に等しい値を示すと6 き、下降は停止される。この位置においてコラムの重量
はばね46上に位置する。反対に質量P、およびP2は
取扱いリング10に吊り下げられたままである。かくて
隙間が質量P2の肩部4とコラムCの肩部24□との間
に現れる。しかしながら質量P、の下端とコラムCの底
部30との間に接触はない。言い換えれば第1図に示さ
れた隙間jlは未だ取り消されていない。
下降され続ける。動力針がコラムCの既知の質量によっ
て減少されQ2に等しい値を示すと6 き、下降は停止される。この位置においてコラムの重量
はばね46上に位置する。反対に質量P、およびP2は
取扱いリング10に吊り下げられたままである。かくて
隙間が質量P2の肩部4とコラムCの肩部24□との間
に現れる。しかしながら質量P、の下端とコラムCの底
部30との間に接触はない。言い換えれば第1図に示さ
れた隙間jlは未だ取り消されていない。
コラムCの重量の影響によってばね46はたわみ、コン
パレータ62は読みYを与える。かくてコラムCの質量
が例えば50kgであるならば、差Y−Zは50kgの
荷重においてばねのたわみを与える。これはばねの特性
の第2の点を与える。
パレータ62は読みYを与える。かくてコラムCの質量
が例えば50kgであるならば、差Y−Zは50kgの
荷重においてばねのたわみを与える。これはばねの特性
の第2の点を与える。
上述の装置によって同じく、質量P、およびP2のばね
への当接に相当する他の2つの点を得ることができる。
への当接に相当する他の2つの点を得ることができる。
動力計14の固定点は、荷重が質量P、の重量によって
減少されることを示すまで更にゆっくりと下降され、そ
れからばねに当接される。質量P1の下方部分はコラム
Cの底部30と接触するように7 なる。この位置において質量P1の重量はばね46に伝
達される。コンパレータの相応する読み2をプロットし
、コラムCの重量および重量P、に等しい荷重でばねの
真のたわみを与える特性の第3の点を得ることができる
。
減少されることを示すまで更にゆっくりと下降され、そ
れからばねに当接される。質量P1の下方部分はコラム
Cの底部30と接触するように7 なる。この位置において質量P1の重量はばね46に伝
達される。コンパレータの相応する読み2をプロットし
、コラムCの重量および重量P、に等しい荷重でばねの
真のたわみを与える特性の第3の点を得ることができる
。
動力針の固定点を下降させ続けると、第2d図に示され
た位置に達し、質量P1、P2およびコラムCの質量は
ばね46上に位置する。それからコンパレータ62の第
4の読みをプロットし、これによってばねの特性の第4
の点を確立することができる。
た位置に達し、質量P1、P2およびコラムCの質量は
ばね46上に位置する。それからコンパレータ62の第
4の読みをプロットし、これによってばねの特性の第4
の点を確立することができる。
上端片44の他の3つのばねはそれぞれ、案内コラム4
0のまわりにコラムCを90”連続的に回転させること
によって連続的に検査される。各々の場合において指針
58は、コラムCを正確な角度的向きに固定することが
できる。他の3つのばねを検査するために、コンパレー
タ62の調節に相当する段階2bを繰り返すことは必要
ではない。
0のまわりにコラムCを90”連続的に回転させること
によって連続的に検査される。各々の場合において指針
58は、コラムCを正確な角度的向きに固定することが
できる。他の3つのばねを検査するために、コンパレー
タ62の調節に相当する段階2bを繰り返すことは必要
ではない。
第3図は本発明の第2の実施例を示し、これは、コラム
Cの下部が開いている点において第1図お8 よび第2図の実施例とは本質的に異なる。かくてコラム
の質量ばばね46上に位置することはできない。かくて
ばねの特性を確立するためにほんの2つの質量、即ちP
lおよびP2がある。なぜならば質Wk p 1および
P2は3つの点をプロット′することができるからであ
る。第1の点はばね46の起原において縦線に相当する
。第2a図乃至第2d図に関して説明された方法におい
て、質量P、とばね4bとの間の理論的な接触の時にコ
ンパレータ62の読みによって得られる。第2の点は質
量P、かばね上に位置するとき得られ、第3の点は質量
P1およびP2がばね上に位置するとき得られる。
Cの下部が開いている点において第1図お8 よび第2図の実施例とは本質的に異なる。かくてコラム
の質量ばばね46上に位置することはできない。かくて
ばねの特性を確立するためにほんの2つの質量、即ちP
lおよびP2がある。なぜならば質Wk p 1および
P2は3つの点をプロット′することができるからであ
る。第1の点はばね46の起原において縦線に相当する
。第2a図乃至第2d図に関して説明された方法におい
て、質量P、とばね4bとの間の理論的な接触の時にコ
ンパレータ62の読みによって得られる。第2の点は質
量P、かばね上に位置するとき得られ、第3の点は質量
P1およびP2がばね上に位置するとき得られる。
コラムCは下方質量のように作用せず、即ち最初にばね
と接触するようになる。この実施例において下方質量は
P、によって構成される。ばねのたわみを測定するため
に、この下方質量の移動を測定する必要があるという点
を考慮して、棒74はスヒンドル241に固定される。
と接触するようになる。この実施例において下方質量は
P、によって構成される。ばねのたわみを測定するため
に、この下方質量の移動を測定する必要があるという点
を考慮して、棒74はスヒンドル241に固定される。
棒74は質it P 2の内部へ通過し、内部で自由に
摺動することができる。かくて棒74は質量P、の移動
を示し、前記読9 みを水のレベルの上方へ上げることができる。かくてコ
ンパレータ62の支持部は棒74の上部に固定される。
摺動することができる。かくて棒74は質量P、の移動
を示し、前記読9 みを水のレベルの上方へ上げることができる。かくてコ
ンパレータ62の支持部は棒74の上部に固定される。
しかしながらばねの固定端と一体の固定参照点に関して
、前述の実施例と比べて差異はない。ここで再びこの参
照点は位置ぎめリング40のプレート68によって構成
される。
、前述の実施例と比べて差異はない。ここで再びこの参
照点は位置ぎめリング40のプレート68によって構成
される。
第4図は本発明の第3の実施例を示し、つる巻ばね76
のようなばねを検査するようになっている。
のようなばねを検査するようになっている。
第4図の装置は第3図の装置と同じく2つの質量P、お
よびP2を有し、ばねの特性の3つの点を得ることを可
能にする。
よびP2を有し、ばねの特性の3つの点を得ることを可
能にする。
案内コラム40は、数個のばねを連続的に検査するため
に必要ではないので、有用な目的には役立たない。質M
P、およびP2はコラムCによって案内され、測定の間
固定される。コラムCは同じく、つる巻ばねの下方端7
6aと一体の固定参照点を与える。このためコラムCは
シリンダ80上に支承される外部カラー78を有し、シ
リンダ80は、ばね76の支承ベース82に関して固定
される。コラム0 Cはその垂直方向移動の間2つの質量P、およびP2を
案内する。
に必要ではないので、有用な目的には役立たない。質M
P、およびP2はコラムCによって案内され、測定の間
固定される。コラムCは同じく、つる巻ばねの下方端7
6aと一体の固定参照点を与える。このためコラムCは
シリンダ80上に支承される外部カラー78を有し、シ
リンダ80は、ばね76の支承ベース82に関して固定
される。コラム0 Cはその垂直方向移動の間2つの質量P、およびP2を
案内する。
第3図の実施例におけるように、質量P1と一体の棒7
4によって質量の移動を高め、その結果コンパレータ6
2によってばねのたわみに追従することができる。
4によって質量の移動を高め、その結果コンパレータ6
2によってばねのたわみに追従することができる。
第1図は本発明の第1の実施例によるばね検査装置を示
す。 第2a図乃至第2d図は第1図の装置の作動を示す。 第3図は本発明のj@2の実施例を示す。 第4図は本発明の第3の実施例を示す。 (主な参照番号) P 1 、P 206.質量、 C00,コラム、Q
、 、Q2.、 、荷重、 14. 、 、動力計、
46、 、 、ばね、 1
す。 第2a図乃至第2d図は第1図の装置の作動を示す。 第3図は本発明のj@2の実施例を示す。 第4図は本発明の第3の実施例を示す。 (主な参照番号) P 1 、P 206.質量、 C00,コラム、Q
、 、Q2.、 、荷重、 14. 、 、動力計、
46、 、 、ばね、 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fll既知の荷重をばねに加えるための手段およびばね
の相応するたわみを測定するための手段を有する、ばね
の特性を遠隔検査するための装置であって、既知の荷重
をばねに加えるための前記手段が、−垂直方向へ並進移
動可能な既知の質量又は重量のシステム、前記システム
を形成する質量の各々は、質量を下降させる際重量をば
ねによって連続的に支持され、その結果合計されるよう
に、他の質量に関して一定の制限内で垂直方向へ移動す
ることができること、 一前記システムの下降の際所定の質量がばね上に位置す
る瞬間を決定するための手段、 −ばねのたわみを測定するための前記手段は、ばねに関
して固定された参照点に関して下方の質量の移動を測定
する゛ための手段によって構成されること、 から成り、 “ 所定の重量がばね上に位置する瞬間を決定するための前
記手段が、並進移動可能な固定点と一体の動力針によっ
て構成され、質量のシステムは動力計のフックに吊り下
げられることを特徴とす゛る、ばねの特性を遠隔検査す
るための装置。 (2)ばねの特性を遠隔検査す゛るための前記装置は3
つの質量を有し、前記−3つの質量は、上部を動力針フ
ツク上に吊り下げられnつ上端に肩部を有する細長い円
筒状質量、 第1の質量の下方に配置され且つ第1の質量の下部に軸
線方向の隙間をおいて吊り下げられた細長い円筒状質量
、 前記2つの質量が中に配置される中空のシリンダの形式
であり、内側肩部を有し、前記内側肩部によって質量の
システムが吊り下げられるとき第1の質量の肩部に位置
するコラム、 であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装
置。 (31−J一方質量によって下方質量を分割するための
手段がスピンドルによって構成され、前記スピンドルの
2つの端番才下方質量のフォークに固定され、下方質量
は上方質量の出張りの長方形の穴内で摺動することを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 (4)ばねの特性を遠隔検査するための前記装置は案内
手段を有し、前記案内手段は、ばねの固定端と一体の部
分上に支承される位置ぎめコラムおよび位置ぎめコラム
に関してコラムを案内するための手段によって構成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 (5)位置ぎめコラムに関してコラムを分割するための
手段はリングによって構成されることを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の装置。 (6)コラムは下端を閉しられ、下方質量の移動を測定
するための手段がコンパレータによって構成され、前記
コンパレータは、位置ぎめコラムの固定参照部に関して
コラムの上端の移動を測定することを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の装置。 (7)コラムの下端が開放していて、下方質量の移動を
測定するための手段が、一端を下方質量に固定された棒
および位置ぎめコラムの固定参照部に関して棒の上端の
移動を測定するコンパレータによって構成されることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。 (8)コラムの下端が開放していて、質量を案内するた
めの手段が、装置の作動中ばねの固定端と一体の固定部
上に位置するコラムによって構成され、下方質量の移動
を測定するための手段が、一端を下方質量に固定された
棒およびコラムの固定参照部に関して欅の上端の移動を
測定するコンパレータによって構成されることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8210317 | 1982-06-14 | ||
FR8210317A FR2528576A1 (fr) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | Procede et dispositif de verification a distance de la caracteristique d'un ressort |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595936A true JPS595936A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=9274967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58105103A Pending JPS595936A (ja) | 1982-06-14 | 1983-06-14 | ばねの特性を遠隔検査するための装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4559820A (ja) |
EP (1) | EP0098188B1 (ja) |
JP (1) | JPS595936A (ja) |
DE (1) | DE3368991D1 (ja) |
FR (1) | FR2528576A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195699U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4689994A (en) * | 1984-11-09 | 1987-09-01 | Westinghouse Electric Corp. | Delivery system for a remote sensor |
US4668466A (en) * | 1985-02-19 | 1987-05-26 | Westinghouse Electric Corp. | Grid cell spring force measurement apparatus and method |
GB2304905B (en) * | 1995-09-08 | 1999-09-01 | John Antony Smith | Spring tester |
CN103364182B (zh) * | 2013-06-26 | 2016-06-08 | 浙江理工大学 | 一种高温环境下测试片弹簧刚度的装置 |
CN103728110A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-04-16 | 核工业理化工程研究院 | 可垂直升降的内嵌式弹簧刚度测量装置 |
CN108871959A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-11-23 | 中国核动力研究设计院 | 一种乏燃料组件压紧板弹簧非线性刚度测量装置及方法 |
CN112880949B (zh) * | 2021-01-15 | 2022-02-22 | 中国核动力研究设计院 | 一种燃料组件压紧板弹簧综合刚度测量装置及方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2164453A (en) * | 1937-02-25 | 1939-07-04 | Gen Spring Company | Coil spring tester |
US2296749A (en) * | 1940-11-22 | 1942-09-22 | Fed Products Corp | Gauge |
US2974518A (en) * | 1957-10-18 | 1961-03-14 | Consolidation Coal Co | Method and apparatus of calibrating a belt conveyer scale |
FR2482299A1 (fr) * | 1980-05-06 | 1981-11-13 | Armines | Dispositif de mise en charge ou decharge d'une eprouvette de materiau pour essai, tel qu'essai de tassement ou consolidation |
-
1982
- 1982-06-14 FR FR8210317A patent/FR2528576A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-06-06 US US06/501,712 patent/US4559820A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-09 DE DE8383401181T patent/DE3368991D1/de not_active Expired
- 1983-06-09 EP EP83401181A patent/EP0098188B1/fr not_active Expired
- 1983-06-14 JP JP58105103A patent/JPS595936A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195699U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | ||
JPH055518Y2 (ja) * | 1987-12-17 | 1993-02-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4559820A (en) | 1985-12-24 |
EP0098188B1 (fr) | 1987-01-07 |
FR2528576A1 (fr) | 1983-12-16 |
FR2528576B1 (ja) | 1984-11-30 |
DE3368991D1 (en) | 1987-02-12 |
EP0098188A1 (fr) | 1984-01-11 |
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