JPS59197389A - 溶接装置 - Google Patents
溶接装置Info
- Publication number
- JPS59197389A JPS59197389A JP59067828A JP6782884A JPS59197389A JP S59197389 A JPS59197389 A JP S59197389A JP 59067828 A JP59067828 A JP 59067828A JP 6782884 A JP6782884 A JP 6782884A JP S59197389 A JPS59197389 A JP S59197389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
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- upsetting
- predetermined
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/12—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding
- B23K20/121—Control circuits therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
し発明の技術分野〕
本発明は、2つの部材が互いに相対的に回転され、慣性
浴接か摩擦浴接される溶接工程をm制御する制御方法に
関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 慣性浴接は2つの金、幌部材を接続する公知の方法であ
り、一つの部材をはすみ車に同+1qlGこ固着する工
程と、はずみ車を1′9r足の回転速度にまで駆動して
所定のエネルギ1+If fjt発生させる工程と、は
ずみ車の駆動を停止した後に回転部材を静止部材に圧接
する工程とからなる。 この方法によれば、はずみ車に貯えられたエネルギは回
転部材を回転させ続け、この結果発生する相対的Qこ回
転する回転部材と静止部材との間の#:博は十分な熱を
発生させ、最初に、接合面を軟化し、次に、与えられた
圧力で固相浴接がなしとげられるようにする。 摩擦浴接は慣性溶接よりも公知の浴接方法であり、回転
駆動が、貯えられたエネルギから発生すするよりもむし
ろ動力化されている点と、回転が、貯えらnたエネルギ
の散逸によるよりもむしろブレーキ(こよって止められ
る点とにおいて、摩擦浴接は慣性浴接と異なっている。 1ヤIj4[接とJ41捺浴接では、金属は変位され、
即ち″据え込まれ″、この結果、2つの部材の軸方向の
合計長さが減少する。2つの部材の艮ざの合計減少前は
′据人込み艮″と叶んでも艮い。これは、少くとも摩悼
俗接では、慣性1・焼失“長めるいは慣性1早擦″炎(
熱が発生し′C接触1川か軟化している時間(こ起きる
及さの減少財)と、これに絖<(与えられた圧力Qこよ
って2つの部材が鍛造され接続されている間の長さの減
少前)である1厳造辰″とに分けられる。 与えられた圧力は、焼失校か−(Ill、王した後Oこ
渭加されるのが音曲であり、イ疋って、絨輩圧力は要録
圧力よりも大きい1、慣性浴接では、浴接工程のこイt
らの2つの段階の間に一般にはとんど臣異がない。これ
らの件は英国規格協会シこよって発行された英国規格B
S 6223:1982 fこ述べられている。 英国特Wf第1254022号明細書は摩擦溶接装置の
一例で、この摩擦溶接装置では、駆動モータの速度が前
もってプログラムされた速度と時間との関係に従って制
御されている。この技術は、結果として得られた溶接接
続部の質の制御に役立つものである。しかし、この技術
は、据え込まれた金属の結果として得られた量、詳しく
は、据え込み長は1ffll(財)しない。例えば、従
来の方法による2つの典型的な部材の摩擦浴接では、据
え込み長に±0.5朋の公差があるかもしれない。更(
こ、慣性溶接では、英し!!1時粁第1254022号
明粗書ζこ開示されているような連帳制御はほとんど不
可能である。これは、使われている重量のあるはずみ車
の速度を制@1することは、はずみ車の慣性のためには
とんど不0TlfMだからである。従来の方法による2
つの典型的な部材の慣性溶接では、慣性焼失長を制御し
ないために、据え込み長に±loaの公差があるであろ
う。 (5) 据え込み侵にこのような公差がある為に、精密な部材は
大きめに設計される必要があり、寸法を合わせるための
、大きな費用のかかる加工が溶接作条の後に必要ごある
。史ζこ、クリえばカスタービンエンジンの回転日直組
立体の円盤と円盤との浴接のような、いくつかの用途で
は、浴接作業に続く寸法を合わせるための加工は、部材
の0.雑な形のために実用的でないか?f)ろいは小町
nとである。 従って、従来の、慣性浴接方法とt箪憧浴接方法はこの
ような川越にはJ丙していない。 央画時計第1293141号明則蒼は摩僚浴接接続部の
質のIti111仰の方法をこ係わり、最初の焼失率は
実際の焼失長よりも康女であると述べている。従って、
英画特許第1293141号明細−二は・焼失率(長さ
の変化率は最初の焼失期間の時間(こ係わるであろう)
をモニタすることを機業している。・焼失率はあらカ1
しめ設足された標準値と比較され、幀方同俗接圧はA頗
されて焼失特性が所望の置台を描くように保たnる。こ
の方法は、2つの理由で、結果として得られる据え込み
長を?Iflj御することはできな(6) い。理由の1つは、溶接接続部の′はの理由から、金属
の晧え込み率だけが制御され、このことは据え込み侵を
直接ζこ制御しないので、英国特許第1293141号
明細書は据え込み唾の制何1に係わるものではないこと
である。理由の2つめは、市111師は焼失段階におい
てのみ竹ねれ、成造段階での市[卸が1居え込み長に−
東要な影響を持っているのに、それζこついて示唆して
いないことである。 英国特許第1439277号明細臀(J別の慣性溶接方
法を開示している。この特許では、浴接接続部の亘を保
証するためCと、溶接工程の全体にわたって圧力、速度
と据え込みがモニタされる。圧力、速度あるいは憚)え
込みがあらかじめ決められた範囲から万−外れると、こ
の事央の指示が与えられ、苗束は自動的に停止されるこ
とができる。溶接パラメータに対するフィードバック制
何1はない。このような質料側1方法は、実際には、パ
ラメータが変化してもなお質の良い浴接接続部を作るこ
とができる。あらかじめ決められた範囲が極めて広いた
め(こ受は入れられることができるにすぎない。 実1@かこうでなければ、′#接された部材の大部分は
拒絶されなければならない。例えば、名目上士7係のF
F′f芥変化の軸uHが1理想的a″醪接バ′ラメータ
として晋1m″Qあろう。しかし、本発明が係わる開祖
は、この変化許容され1(い場合に付計括えいは序悔俗
接によって弘いに溶脱されるよう(こ、互いQこ対して
回軸させられてI−1:接される工程を制御する方法で
、この方法は、2つの部材の据え込み量の瞬時値をあら
かじめ決められた俵数個の点(こおい゛C俗接憎続都の
形成が進竹している間モニタし、姻え込み艮の各モニタ
された値を理想的な浴接作業の@曾の対応点Qこおける
据え込み長のあらかじめ決められた柚と比較し、円者同
のいかなる走からも信号を発生させ、この信号を便って
部材111に与えられる圧力を変化させて前述のいかな
る差をも少くとも減少させることとからなる方法が提供
される。 溶接方法が慣性浴接である場合には、好咳しくは、与え
らnた圧力が、所定の回転率に対する、金媚の据え込み
の実際と理想上の大きさの差からQ生される信号(こ合
わせて制御される。 浴接方法が摩擦溶接である場合には、好ましくは、与え
られた圧力は、時間に対する、金属の据え込みの+gと
理想上の大きさの差があわば、こる。 第1図においては、はずみ単により駆動されるチヱツク
10は第一部材12を回転のために保持する。 第二部材14は万力16内に固定して保持され、万力1
6は液圧ラム機構の一部を形成する。ラム機#g18の
機能は、万力16および第二部材14を第一部材12の
方へ移動させ第二部材12から離れさせること番こある
。 ラム機$18は液圧装置に接続され、液圧装置は、油供
給源か、ポンプ2■およびサーボ弁ηからなる。 マイクロプロセッサ装置Uは記憶装置25と制御卓27
とを再している。マイクロプロセッサ装置冴(9) は、ラム機構18への油圧をill (Jlするために
サーボ弁z2に接続されている。マイクロプロセッサ装
置24は史に圧力トランステユーサ26に接続されて圧
カドランスデューサ26から信号を受け、圧力トランス
デユーサ26?こよってマイクロプロセッサ装置第二部
材14の互いの方への相対的;移動の率と大きさを示す
媚形トランスデユーサIと、チャック1゜の回転速度、
従って第一部材12と第二部材14との相対的1!+1
転]*度を示すクコメータ32も接続されている。 矢に第2図を参照すると、生産規模で2つの所定の部材
を浴接するのに装置を作動させる前に、溶接作条の全体
ζこわたる据え込み理想値が、ラム機構18 (第i図
)を介して与えられる圧力の所定の名目値における、M
iJ述の据え込み理想値醗こ対応する、第一部材12と
第二部材】4(第1図)間の相対的回転の理想値と共に
決められる。これは、当業者には公知の方法で、生産用
の部材と同じ寸法。 (10) 形、材料の試験用部材での溶接試験で行われる。 理@据え込み値は実線34で描かれていて、相対的回転
の、理想減少率は実線36で描かれている。 そのよう(こ得られたデータは、相対的回転の値の表と
この値に対応する理@据え込み値のテーブルの形で記憶
装置2.5?こ記憶されている。与えられた名目−にの
圧力は実線あで描かれ、正値限界WM40と負1直限界
@42とで限られていて、正値、買値限界線は名目上の
1直あの例えば±10%であろう。これらの上限イ直と
下限値も記憶装置乙に記憶されている。 作動開始時Oこは、第一部材12と第二部材14は離さ
れていて、第一部材12は、図示されていない動力駆動
はすみ車を介してあらかじめ犬られた理想同転速度をこ
まで回転させられる。理想回転速度は第2図の点R(こ
示されている。点R1こおいて、はずみ東、チャック1
0、第一部材12が自由回転を開始し、これと同時に第
一部材12と第二部材14とが−miこラム懺信18の
作用を受けるように、駆動は切られる。このようにして
与えられた圧力は点P(こ示される名目上の圧力である
。 第一部材12と第二部材14との前述の状す坦こおける
当接は摩欅を発生させ、第一 部材120回転率を減少
させ、第一部材■2と第二部材14の接触部を軟化させ
る。この結果、与えらfl、た圧力は第二部材14を第
一部材12の方へ史ζこ移動させ、弔二部材のこの移動
は線形トランスデユーサ30tこよ′つて感知されて1
マイクロプロセツサ表直24へ1g号として送られ、マ
イクロプロセッサ装置24でその1g号は42図の夫岬
34上の適当な点Qこ刈応する値と比較される。 マイクロプロセッサ装+t’lAは圧カドランスデュー
サ26を片しC与えらイLゐ圧力なモニタし、適当域の
油がラム磯$18−\込らrLるようにサーボ弁22を
操作する。しかし、失踪の据え込み胆が実線340こよ
って伯かnた111こ刈して変化する場合は、点線44
で示されでいるように15’llえば↓胃71IIする
場合は、この劣化は、線形トランスデユーサ加からの信
号をd己1惹狭+t25のd己I峨した1厄と比較する
マイクロプロセッサ24tこよって即座をこ明らかにな
る。 特定の回転率における1居え込み値の増加は、マイクロ
プロセッサ装置24を介して信号に変換されてサーボ弁
nに送られ、サーボ弁22は油圧を調節し、従ってラム
機構18を介して与えられる圧力を調節する。記載され
ている特定の央茄例では、回転率が実線36上の点R,
?こ浴ちると、点線44上の点[J、 Jこおける据え
込み値は実5134上の理想据えみ値を央癩34上の理
想据え込み値と比軟し、サーボ弁22を操作してあらか
じめ決められた別個の工程fこよりP、力1ら圧力を減
少させる。回転率が更に洛ちて夷緋上の点R2に到ると
、実際据え込み11区U2 は丹ひ央m、34上に示さ
れているようになる。 すると、マイクロプロセッサ装置別はサーボ升ηン操作
して圧力なP2 に保つ。再び回転率が落ちて火線36
上の点R3に到ると、点線46上の実際据え込み値U、
は実線34上の理想据え込み値に対して低いと判断され
る。マイクロプロセッサ装置uは点線48上の実際据え
込み値し3を笑巌34上の据(13) え込み理想値と比較し、サーボ弁22を操作して、圧力
をP8 からあらかじめ決められた別個の工程によって
増加させる。実際据え込み値U4 の回転率が夷緋34
上の理想据え込み値と杓び一致し、圧力が増加して24
番こ到ろと、マイクロプロセッサ装置別はサーボ弁nを
操作し−C圧力をP4に保つ。 しかし、与えられた圧力は、限界#40と42によって
表わされる埴を超え゛C楕加したり減少するようには変
化してはならない。 第3図は、マイクロプロセッサ装置別が上述の操作を行
うのに経るブロクラムの開学なフローチャートである。 プログラムの段階70でマイクロプロセッサ装置別が作
!lfhを開始し、−保埋の醍接、工程が始まるのを待
つ。この段階7Uでは相対的回転!+Zと据え込みのチ
ーフルのポインタが作@J開始する。いったん−楯埋の
浴接工程が始まると、ポイントの1直はテーブル内の1
直を示すために増加しく段+首72)、続いてタコメー
タ32から読み出しが行われる(段階74)。決定段階
76で、マイクロプロセッサ装置24は回転速度(RP
M)がチー(14) プール内の現在参照されている1直
浴接か摩擦浴接される溶接工程をm制御する制御方法に
関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 慣性浴接は2つの金、幌部材を接続する公知の方法であ
り、一つの部材をはすみ車に同+1qlGこ固着する工
程と、はずみ車を1′9r足の回転速度にまで駆動して
所定のエネルギ1+If fjt発生させる工程と、は
ずみ車の駆動を停止した後に回転部材を静止部材に圧接
する工程とからなる。 この方法によれば、はずみ車に貯えられたエネルギは回
転部材を回転させ続け、この結果発生する相対的Qこ回
転する回転部材と静止部材との間の#:博は十分な熱を
発生させ、最初に、接合面を軟化し、次に、与えられた
圧力で固相浴接がなしとげられるようにする。 摩擦浴接は慣性溶接よりも公知の浴接方法であり、回転
駆動が、貯えられたエネルギから発生すするよりもむし
ろ動力化されている点と、回転が、貯えらnたエネルギ
の散逸によるよりもむしろブレーキ(こよって止められ
る点とにおいて、摩擦浴接は慣性浴接と異なっている。 1ヤIj4[接とJ41捺浴接では、金属は変位され、
即ち″据え込まれ″、この結果、2つの部材の軸方向の
合計長さが減少する。2つの部材の艮ざの合計減少前は
′据人込み艮″と叶んでも艮い。これは、少くとも摩悼
俗接では、慣性1・焼失“長めるいは慣性1早擦″炎(
熱が発生し′C接触1川か軟化している時間(こ起きる
及さの減少財)と、これに絖<(与えられた圧力Qこよ
って2つの部材が鍛造され接続されている間の長さの減
少前)である1厳造辰″とに分けられる。 与えられた圧力は、焼失校か−(Ill、王した後Oこ
渭加されるのが音曲であり、イ疋って、絨輩圧力は要録
圧力よりも大きい1、慣性浴接では、浴接工程のこイt
らの2つの段階の間に一般にはとんど臣異がない。これ
らの件は英国規格協会シこよって発行された英国規格B
S 6223:1982 fこ述べられている。 英国特Wf第1254022号明細書は摩擦溶接装置の
一例で、この摩擦溶接装置では、駆動モータの速度が前
もってプログラムされた速度と時間との関係に従って制
御されている。この技術は、結果として得られた溶接接
続部の質の制御に役立つものである。しかし、この技術
は、据え込まれた金属の結果として得られた量、詳しく
は、据え込み長は1ffll(財)しない。例えば、従
来の方法による2つの典型的な部材の摩擦浴接では、据
え込み長に±0.5朋の公差があるかもしれない。更(
こ、慣性溶接では、英し!!1時粁第1254022号
明粗書ζこ開示されているような連帳制御はほとんど不
可能である。これは、使われている重量のあるはずみ車
の速度を制@1することは、はずみ車の慣性のためには
とんど不0TlfMだからである。従来の方法による2
つの典型的な部材の慣性溶接では、慣性焼失長を制御し
ないために、据え込み長に±loaの公差があるであろ
う。 (5) 据え込み侵にこのような公差がある為に、精密な部材は
大きめに設計される必要があり、寸法を合わせるための
、大きな費用のかかる加工が溶接作条の後に必要ごある
。史ζこ、クリえばカスタービンエンジンの回転日直組
立体の円盤と円盤との浴接のような、いくつかの用途で
は、浴接作業に続く寸法を合わせるための加工は、部材
の0.雑な形のために実用的でないか?f)ろいは小町
nとである。 従って、従来の、慣性浴接方法とt箪憧浴接方法はこの
ような川越にはJ丙していない。 央画時計第1293141号明則蒼は摩僚浴接接続部の
質のIti111仰の方法をこ係わり、最初の焼失率は
実際の焼失長よりも康女であると述べている。従って、
英画特許第1293141号明細−二は・焼失率(長さ
の変化率は最初の焼失期間の時間(こ係わるであろう)
をモニタすることを機業している。・焼失率はあらカ1
しめ設足された標準値と比較され、幀方同俗接圧はA頗
されて焼失特性が所望の置台を描くように保たnる。こ
の方法は、2つの理由で、結果として得られる据え込み
長を?Iflj御することはできな(6) い。理由の1つは、溶接接続部の′はの理由から、金属
の晧え込み率だけが制御され、このことは据え込み侵を
直接ζこ制御しないので、英国特許第1293141号
明細書は据え込み唾の制何1に係わるものではないこと
である。理由の2つめは、市111師は焼失段階におい
てのみ竹ねれ、成造段階での市[卸が1居え込み長に−
東要な影響を持っているのに、それζこついて示唆して
いないことである。 英国特許第1439277号明細臀(J別の慣性溶接方
法を開示している。この特許では、浴接接続部の亘を保
証するためCと、溶接工程の全体にわたって圧力、速度
と据え込みがモニタされる。圧力、速度あるいは憚)え
込みがあらかじめ決められた範囲から万−外れると、こ
の事央の指示が与えられ、苗束は自動的に停止されるこ
とができる。溶接パラメータに対するフィードバック制
何1はない。このような質料側1方法は、実際には、パ
ラメータが変化してもなお質の良い浴接接続部を作るこ
とができる。あらかじめ決められた範囲が極めて広いた
め(こ受は入れられることができるにすぎない。 実1@かこうでなければ、′#接された部材の大部分は
拒絶されなければならない。例えば、名目上士7係のF
F′f芥変化の軸uHが1理想的a″醪接バ′ラメータ
として晋1m″Qあろう。しかし、本発明が係わる開祖
は、この変化許容され1(い場合に付計括えいは序悔俗
接によって弘いに溶脱されるよう(こ、互いQこ対して
回軸させられてI−1:接される工程を制御する方法で
、この方法は、2つの部材の据え込み量の瞬時値をあら
かじめ決められた俵数個の点(こおい゛C俗接憎続都の
形成が進竹している間モニタし、姻え込み艮の各モニタ
された値を理想的な浴接作業の@曾の対応点Qこおける
据え込み長のあらかじめ決められた柚と比較し、円者同
のいかなる走からも信号を発生させ、この信号を便って
部材111に与えられる圧力を変化させて前述のいかな
る差をも少くとも減少させることとからなる方法が提供
される。 溶接方法が慣性浴接である場合には、好咳しくは、与え
らnた圧力が、所定の回転率に対する、金媚の据え込み
の実際と理想上の大きさの差からQ生される信号(こ合
わせて制御される。 浴接方法が摩擦溶接である場合には、好ましくは、与え
られた圧力は、時間に対する、金属の据え込みの+gと
理想上の大きさの差があわば、こる。 第1図においては、はずみ単により駆動されるチヱツク
10は第一部材12を回転のために保持する。 第二部材14は万力16内に固定して保持され、万力1
6は液圧ラム機構の一部を形成する。ラム機#g18の
機能は、万力16および第二部材14を第一部材12の
方へ移動させ第二部材12から離れさせること番こある
。 ラム機$18は液圧装置に接続され、液圧装置は、油供
給源か、ポンプ2■およびサーボ弁ηからなる。 マイクロプロセッサ装置Uは記憶装置25と制御卓27
とを再している。マイクロプロセッサ装置冴(9) は、ラム機構18への油圧をill (Jlするために
サーボ弁z2に接続されている。マイクロプロセッサ装
置24は史に圧力トランステユーサ26に接続されて圧
カドランスデューサ26から信号を受け、圧力トランス
デユーサ26?こよってマイクロプロセッサ装置第二部
材14の互いの方への相対的;移動の率と大きさを示す
媚形トランスデユーサIと、チャック1゜の回転速度、
従って第一部材12と第二部材14との相対的1!+1
転]*度を示すクコメータ32も接続されている。 矢に第2図を参照すると、生産規模で2つの所定の部材
を浴接するのに装置を作動させる前に、溶接作条の全体
ζこわたる据え込み理想値が、ラム機構18 (第i図
)を介して与えられる圧力の所定の名目値における、M
iJ述の据え込み理想値醗こ対応する、第一部材12と
第二部材】4(第1図)間の相対的回転の理想値と共に
決められる。これは、当業者には公知の方法で、生産用
の部材と同じ寸法。 (10) 形、材料の試験用部材での溶接試験で行われる。 理@据え込み値は実線34で描かれていて、相対的回転
の、理想減少率は実線36で描かれている。 そのよう(こ得られたデータは、相対的回転の値の表と
この値に対応する理@据え込み値のテーブルの形で記憶
装置2.5?こ記憶されている。与えられた名目−にの
圧力は実線あで描かれ、正値限界WM40と負1直限界
@42とで限られていて、正値、買値限界線は名目上の
1直あの例えば±10%であろう。これらの上限イ直と
下限値も記憶装置乙に記憶されている。 作動開始時Oこは、第一部材12と第二部材14は離さ
れていて、第一部材12は、図示されていない動力駆動
はすみ車を介してあらかじめ犬られた理想同転速度をこ
まで回転させられる。理想回転速度は第2図の点R(こ
示されている。点R1こおいて、はずみ東、チャック1
0、第一部材12が自由回転を開始し、これと同時に第
一部材12と第二部材14とが−miこラム懺信18の
作用を受けるように、駆動は切られる。このようにして
与えられた圧力は点P(こ示される名目上の圧力である
。 第一部材12と第二部材14との前述の状す坦こおける
当接は摩欅を発生させ、第一 部材120回転率を減少
させ、第一部材■2と第二部材14の接触部を軟化させ
る。この結果、与えらfl、た圧力は第二部材14を第
一部材12の方へ史ζこ移動させ、弔二部材のこの移動
は線形トランスデユーサ30tこよ′つて感知されて1
マイクロプロセツサ表直24へ1g号として送られ、マ
イクロプロセッサ装置24でその1g号は42図の夫岬
34上の適当な点Qこ刈応する値と比較される。 マイクロプロセッサ装+t’lAは圧カドランスデュー
サ26を片しC与えらイLゐ圧力なモニタし、適当域の
油がラム磯$18−\込らrLるようにサーボ弁22を
操作する。しかし、失踪の据え込み胆が実線340こよ
って伯かnた111こ刈して変化する場合は、点線44
で示されでいるように15’llえば↓胃71IIする
場合は、この劣化は、線形トランスデユーサ加からの信
号をd己1惹狭+t25のd己I峨した1厄と比較する
マイクロプロセッサ24tこよって即座をこ明らかにな
る。 特定の回転率における1居え込み値の増加は、マイクロ
プロセッサ装置24を介して信号に変換されてサーボ弁
nに送られ、サーボ弁22は油圧を調節し、従ってラム
機構18を介して与えられる圧力を調節する。記載され
ている特定の央茄例では、回転率が実線36上の点R,
?こ浴ちると、点線44上の点[J、 Jこおける据え
込み値は実5134上の理想据えみ値を央癩34上の理
想据え込み値と比軟し、サーボ弁22を操作してあらか
じめ決められた別個の工程fこよりP、力1ら圧力を減
少させる。回転率が更に洛ちて夷緋上の点R2に到ると
、実際据え込み11区U2 は丹ひ央m、34上に示さ
れているようになる。 すると、マイクロプロセッサ装置別はサーボ升ηン操作
して圧力なP2 に保つ。再び回転率が落ちて火線36
上の点R3に到ると、点線46上の実際据え込み値U、
は実線34上の理想据え込み値に対して低いと判断され
る。マイクロプロセッサ装置uは点線48上の実際据え
込み値し3を笑巌34上の据(13) え込み理想値と比較し、サーボ弁22を操作して、圧力
をP8 からあらかじめ決められた別個の工程によって
増加させる。実際据え込み値U4 の回転率が夷緋34
上の理想据え込み値と杓び一致し、圧力が増加して24
番こ到ろと、マイクロプロセッサ装置別はサーボ弁nを
操作し−C圧力をP4に保つ。 しかし、与えられた圧力は、限界#40と42によって
表わされる埴を超え゛C楕加したり減少するようには変
化してはならない。 第3図は、マイクロプロセッサ装置別が上述の操作を行
うのに経るブロクラムの開学なフローチャートである。 プログラムの段階70でマイクロプロセッサ装置別が作
!lfhを開始し、−保埋の醍接、工程が始まるのを待
つ。この段階7Uでは相対的回転!+Zと据え込みのチ
ーフルのポインタが作@J開始する。いったん−楯埋の
浴接工程が始まると、ポイントの1直はテーブル内の1
直を示すために増加しく段+首72)、続いてタコメー
タ32から読み出しが行われる(段階74)。決定段階
76で、マイクロプロセッサ装置24は回転速度(RP
M)がチー(14) プール内の現在参照されている1直
【こ落ちているかど
うかを検索する。もし落ちていない場合には、プログラ
ムは、この検索が旨く行く才でプログラムは戻る。そし
て完成した据え込み値は線形トランスデユーサ30(段
#78)から読み出される。 浴接が芙際擾こ進行している間に圧力を制御することが
望ましく、浴接船こおける圧力制御域の前と鏝で、マイ
クロプロセッサ装置24は、第3図番こ示されていない
プログラム段1楯によって種々のバラメーク’l+Ji
#こモニタし記録するよう(こプログラムされることが
できる。すると、マイクロプロセッサ装置ムは次に、f
6機が圧力制御域にある乃)どうかを段階80で慣索し
、ない場合には戻る。 制御が心安な場合、段階78で読み出された実際据え込
み値はテーブル内の現在参照されている位置に記憶され
ている理想据え込み値と段階82で比軟される。この理
想据え込み値は、第2図に示されているように、現在参
照されている回転速1反mcこおける理想浴接操作で果
されるはずの据え込み値であることが分る。 実際量え込う幼が理想据え込み値より低く(段階84)
、測定圧力が丁限界11!!42より低い時(検索段階
86)(こは、サーボ弁22がラム機構18への圧力を
あらかじめ決められた扉たけ減らすよう番こNA節され
る(段1有88)。同様瘉こ、実際の据え込み埴が理想
据え込^1匿より低く、圧力が上限界線4()より下の
硼曾(検索段階90)(こは、圧力はあらかじめ決めら
れた菫たけ壇、IJtlされる(段lv94) 。 いずれの楊付にも、ブロクラムは段1v72に戻り、段
階72でポインタの直は増加され、プログラムは回転速
度が、回転速1変のテーブル内の、ポインタに示された
膚しい埴(こ指示された次のモニタ点(こFがるのを待
つ。 据ん込6が行われている間上述のような厳密な制(財)
が維持されることによって確実1こ金属の理想型が変位
される。このように浴接された第一部材12と第二部材
14の最終合計長は史に近似して予測され、得ることか
できる。このことGこよって寸法を侍るのをこ必−安な
どん’f、i /JD工も不較になるか、少くとも最少
眠に減りびれる。央除に、付計裾え込みを1インチの±
115 ooo (±127μm)にまで制御できるこ
とが分った。この許容差は、特定の溶接作業や特定の部
材のパラメータであるというよりもむしろ使われる装備
によって支配されると考えられ、合計据え込みの実際値
と関係がない。 5】朋(2インチ)直径の軟鋼シリンダの試験溶接では
、繰り返しこの許容差は4.75mm(0,18フイン
チ)の合計据え込み長となり、4.75im(0,18
フインチ)はこの時定r、x場合2.7%のrfF g
kである。 この許容差は従来の方法の許容差と比較して最も好しい
ものである。 仄に第4図を参照する。グラフは縦@X(こ取られた第
1図の第一部材12と第二部材14との相対的回転1直
と、与えられた圧力1同と、据え込み1直とを横軸Yに
取られた理@時間Gこ対して示していて、理想時間φこ
わたって示されている値を取る。グラフは摩捺浴接操作
、即ち第一部材と第二部材間の相対的回転が両部材の一
方を継続的に回転さすことによってなされる操作に係わ
る。 勝62は第一部材12と第二部材14との相対的回転(
17) の理想速度を示し、線6・1は理想圧力を示し、理想圧
力を加えることによって、回転が理想回転速度擾こ安定
する点Ffこおいて始まる。 線66はYQtlと一致する線6)31こよって示され
ろ所定時1…にねたって行われる据え込み値を表わす。 谷関数の理想値は第1図を参照して説明した型のマイク
ロプロセッサの記憶S +W lこ入れられる。 第1図を参照して説明した型の加圧装置H18が線形ト
ランスデユーサ加と比カドランスデューサ26とタコメ
ータ32のようにiVけられる。 別の果す也例では、四転速雇は図示されていない動力i
tによって与えら眉、るので第一部材と第二部材…1の
接触面の状声ζこ影響されない。しかし、もしセオえ込
み値がiA4図の1d66#こよって衣わされた据人込
み値に対して変化する。即ち、曜68によって衣わされ
ている時間内に達成されるべき据え込み1litこ達し
ないかあるいは超えるJtJ台、関連した信号がマイク
ロプロセッサ装[2,Iic入り、比較され、適切な訂
正細光・がマイクロプロセッサ装置24によりサーボ弁
221C出され史に加圧装211sに出(1?t) される。従って、もし金属の理想据え込み値を表わす寸
法Aが、時間Tに到る前に達成されることを示す回転速
度で達成されそうな場合ζこは、与えられCいる圧力は
マイクロプロセッサ装置124(第1図)からの指示で
ドげられる。同様に、もし溶接の最終接続段階で所望の
据え込み値を表わす寸法BがT1 によって示される時
間と異なる時間内で達成されそうな場曾には、与えられ
ている圧力はマイクロプロセッサ装置24 (’744
1図)で発生させられる毎号によって適正(こ変えられ
る。このようにマイクロプロセッサ装置t24は確実に
会計据え込み長が寸法Cによって示される会計据え込み
長に限定されるようをこし、このようになされた時には
、装置を切る前に時間1゛2 に対する圧力を保つ信号
が発生させられる。第1図の装置はあらかじめ決められ
た回転速度における実際据え込み値と理想据え込み値と
を比較するが、本装置はあらかじめ決められた時間にお
いてこの比較を行う。使われるプログラムは、回転速度
が次のモニタ値に下がるのを待つ代わりに、プログラム
は溶接作業全体にわたる適当なあらかじめ仄められた時
間における据え込みをサンプルして比較するという点を
除いて、第3図のプログラム(こ全体的ζこ類似してい
る。 上述の実施例はいずれもマイクロプロセッサを便って説
明されたが、他のどのよう1.1データ処理装置も望む
朗(こより1史うことかCさる。
うかを検索する。もし落ちていない場合には、プログラ
ムは、この検索が旨く行く才でプログラムは戻る。そし
て完成した据え込み値は線形トランスデユーサ30(段
#78)から読み出される。 浴接が芙際擾こ進行している間に圧力を制御することが
望ましく、浴接船こおける圧力制御域の前と鏝で、マイ
クロプロセッサ装置24は、第3図番こ示されていない
プログラム段1楯によって種々のバラメーク’l+Ji
#こモニタし記録するよう(こプログラムされることが
できる。すると、マイクロプロセッサ装置ムは次に、f
6機が圧力制御域にある乃)どうかを段階80で慣索し
、ない場合には戻る。 制御が心安な場合、段階78で読み出された実際据え込
み値はテーブル内の現在参照されている位置に記憶され
ている理想据え込み値と段階82で比軟される。この理
想据え込み値は、第2図に示されているように、現在参
照されている回転速1反mcこおける理想浴接操作で果
されるはずの据え込み値であることが分る。 実際量え込う幼が理想据え込み値より低く(段階84)
、測定圧力が丁限界11!!42より低い時(検索段階
86)(こは、サーボ弁22がラム機構18への圧力を
あらかじめ決められた扉たけ減らすよう番こNA節され
る(段1有88)。同様瘉こ、実際の据え込み埴が理想
据え込^1匿より低く、圧力が上限界線4()より下の
硼曾(検索段階90)(こは、圧力はあらかじめ決めら
れた菫たけ壇、IJtlされる(段lv94) 。 いずれの楊付にも、ブロクラムは段1v72に戻り、段
階72でポインタの直は増加され、プログラムは回転速
度が、回転速1変のテーブル内の、ポインタに示された
膚しい埴(こ指示された次のモニタ点(こFがるのを待
つ。 据ん込6が行われている間上述のような厳密な制(財)
が維持されることによって確実1こ金属の理想型が変位
される。このように浴接された第一部材12と第二部材
14の最終合計長は史に近似して予測され、得ることか
できる。このことGこよって寸法を侍るのをこ必−安な
どん’f、i /JD工も不較になるか、少くとも最少
眠に減りびれる。央除に、付計裾え込みを1インチの±
115 ooo (±127μm)にまで制御できるこ
とが分った。この許容差は、特定の溶接作業や特定の部
材のパラメータであるというよりもむしろ使われる装備
によって支配されると考えられ、合計据え込みの実際値
と関係がない。 5】朋(2インチ)直径の軟鋼シリンダの試験溶接では
、繰り返しこの許容差は4.75mm(0,18フイン
チ)の合計据え込み長となり、4.75im(0,18
フインチ)はこの時定r、x場合2.7%のrfF g
kである。 この許容差は従来の方法の許容差と比較して最も好しい
ものである。 仄に第4図を参照する。グラフは縦@X(こ取られた第
1図の第一部材12と第二部材14との相対的回転1直
と、与えられた圧力1同と、据え込み1直とを横軸Yに
取られた理@時間Gこ対して示していて、理想時間φこ
わたって示されている値を取る。グラフは摩捺浴接操作
、即ち第一部材と第二部材間の相対的回転が両部材の一
方を継続的に回転さすことによってなされる操作に係わ
る。 勝62は第一部材12と第二部材14との相対的回転(
17) の理想速度を示し、線6・1は理想圧力を示し、理想圧
力を加えることによって、回転が理想回転速度擾こ安定
する点Ffこおいて始まる。 線66はYQtlと一致する線6)31こよって示され
ろ所定時1…にねたって行われる据え込み値を表わす。 谷関数の理想値は第1図を参照して説明した型のマイク
ロプロセッサの記憶S +W lこ入れられる。 第1図を参照して説明した型の加圧装置H18が線形ト
ランスデユーサ加と比カドランスデューサ26とタコメ
ータ32のようにiVけられる。 別の果す也例では、四転速雇は図示されていない動力i
tによって与えら眉、るので第一部材と第二部材…1の
接触面の状声ζこ影響されない。しかし、もしセオえ込
み値がiA4図の1d66#こよって衣わされた据人込
み値に対して変化する。即ち、曜68によって衣わされ
ている時間内に達成されるべき据え込み1litこ達し
ないかあるいは超えるJtJ台、関連した信号がマイク
ロプロセッサ装[2,Iic入り、比較され、適切な訂
正細光・がマイクロプロセッサ装置24によりサーボ弁
221C出され史に加圧装211sに出(1?t) される。従って、もし金属の理想据え込み値を表わす寸
法Aが、時間Tに到る前に達成されることを示す回転速
度で達成されそうな場合ζこは、与えられCいる圧力は
マイクロプロセッサ装置124(第1図)からの指示で
ドげられる。同様に、もし溶接の最終接続段階で所望の
据え込み値を表わす寸法BがT1 によって示される時
間と異なる時間内で達成されそうな場曾には、与えられ
ている圧力はマイクロプロセッサ装置24 (’744
1図)で発生させられる毎号によって適正(こ変えられ
る。このようにマイクロプロセッサ装置t24は確実に
会計据え込み長が寸法Cによって示される会計据え込み
長に限定されるようをこし、このようになされた時には
、装置を切る前に時間1゛2 に対する圧力を保つ信号
が発生させられる。第1図の装置はあらかじめ決められ
た回転速度における実際据え込み値と理想据え込み値と
を比較するが、本装置はあらかじめ決められた時間にお
いてこの比較を行う。使われるプログラムは、回転速度
が次のモニタ値に下がるのを待つ代わりに、プログラム
は溶接作業全体にわたる適当なあらかじめ仄められた時
間における据え込みをサンプルして比較するという点を
除いて、第3図のプログラム(こ全体的ζこ類似してい
る。 上述の実施例はいずれもマイクロプロセッサを便って説
明されたが、他のどのよう1.1データ処理装置も望む
朗(こより1史うことかCさる。
第1図は本発明tC係る制御方法を実施するための装置
の4f!を賛を示す図、第2図は慣性浴接に関する本発
明の一態@に従う、部材の相対回転連層と、理想据え込
み艮と、作用する圧力との時間番こ対する櫃をホしたグ
ラフ、第3図は第2図に描かれた過程を達成するのに用
いられるマイクロプロセッサ装置のプログラムを示すフ
ローチャート図、第4図は岸1祭浴接による第2図と1
司様のグラフである0 10・・・チャック、12・・第一部材、14・・・第
二部材、16・・・カカ、18・・・ラム磯慣、加・・
・旧供給源、21・・・ポンプ、η・・・サーボ弁、冴
・・・マイクロプロセッサ装置、δ・・・記憶装置、2
6・・・圧カドランスデューサ、苔・・・制御車、公・
・シリンダ、関・・・線形トランスデユーサ、32・・
・タコメータ。 出願人代理人 猪 股 清 (24)
の4f!を賛を示す図、第2図は慣性浴接に関する本発
明の一態@に従う、部材の相対回転連層と、理想据え込
み艮と、作用する圧力との時間番こ対する櫃をホしたグ
ラフ、第3図は第2図に描かれた過程を達成するのに用
いられるマイクロプロセッサ装置のプログラムを示すフ
ローチャート図、第4図は岸1祭浴接による第2図と1
司様のグラフである0 10・・・チャック、12・・第一部材、14・・・第
二部材、16・・・カカ、18・・・ラム磯慣、加・・
・旧供給源、21・・・ポンプ、η・・・サーボ弁、冴
・・・マイクロプロセッサ装置、δ・・・記憶装置、2
6・・・圧カドランスデューサ、苔・・・制御車、公・
・シリンダ、関・・・線形トランスデユーサ、32・・
・タコメータ。 出願人代理人 猪 股 清 (24)
Claims (1)
- 1.2つの部材(12、14)が互いに相対的−こ回転
され、慣性浴接力1摩掠浴接される浴接工程を制(財)
する方法において、浴接接続部の形成が進行している+
Mjlこあらかじめ決められた複数個の点において前記
2つの部材の据え込み長の@時値をモニタし、前記据え
込み艮のモニタされた谷稙を理想浴接作業の対応点に8
けるあらかじめ決められた据え込み長値と比較し2両者
間のいかなる原からも信号ケ出し、この信号ビ便って前
記2つの部材間に与えられた圧力を変えて前記のい乃)
なる差も少くとも小さくすることを待値とする浴接工程
の市ih卸方法。 2、据え込み長が、PfrJ記2つの部材間の相対的回
転速度のあらかじめ決められた1ばをこ対応する俵数1
固の点Qこおいてモニタされ比較される。慣性溶接工程
のための特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、前記据え込み長が、溶接作業の間あらかじめ決めら
れた複数個の時間(こおいてモニタされ比軟される。連
続摩擦浴接工程を制御する特許請求の範囲第1項をこ記
載の方法。 4、前記2つの部材間に与んられた圧力があらがじめ決
められた上眠より低い場合に前記信号を1更ってこの圧
力を上げ、もしsiJ記2つの部材間に与えられた圧力
があらかじめ決められた下限より尚い場合(こは、前記
信号を1史って当咳圧カを上げる、11J記2つの部材
+ulに与えられた圧力を決めることを・諦えた特許請
求の!範囲第1」負。 第2項および第3項のいずれが一項に記載の方法0 5、前記のあらかじめ決められた値はデータ処理装置1
241の記憶装置■5)tこ記憶され、このデータ処理
装置(至)はモニタし比較し、前記1B号を発生させる
前記段階を行うようにブロクラムされている特許請求の
範囲第1項、第2填および第3項のいずれか−項に記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8309414 | 1983-04-07 | ||
GB8309414 | 1983-04-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197389A true JPS59197389A (ja) | 1984-11-08 |
JPH0359792B2 JPH0359792B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=10540751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59067828A Granted JPS59197389A (ja) | 1983-04-07 | 1984-04-06 | 溶接装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4757932A (ja) |
JP (1) | JPS59197389A (ja) |
DE (1) | DE3413023A1 (ja) |
FR (1) | FR2543862B1 (ja) |
IT (1) | IT1175972B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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