JPS5919737Y2 - 流出案内筒を備えたフリ−スギャザラ− - Google Patents
流出案内筒を備えたフリ−スギャザラ−Info
- Publication number
- JPS5919737Y2 JPS5919737Y2 JP6873581U JP6873581U JPS5919737Y2 JP S5919737 Y2 JPS5919737 Y2 JP S5919737Y2 JP 6873581 U JP6873581 U JP 6873581U JP 6873581 U JP6873581 U JP 6873581U JP S5919737 Y2 JPS5919737 Y2 JP S5919737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fleece
- outflow
- sliver
- gear
- guide tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ギヤザラ一本体の流出口との間に小間隙を設
けてスライバーの流出を案内せしめるための流出案内筒
を一体に取り付けたフリースギヤザラ−に関するもので
ある。
けてスライバーの流出を案内せしめるための流出案内筒
を一体に取り付けたフリースギヤザラ−に関するもので
ある。
線条機のフロントローラから紡出される帯状のフリース
を集束せしめるための従来のフリースギヤザラ−G′は
、第8図に示されるように、ドラフトパートのフロント
ローラ21と、カレンダローラ22の直前に配設された
トランペット23との間に配設され、フロントローラ2
1から紡出された帯状のフリースFは、フリースギヤザ
ラ−G′により棒状に集束されてスライバーSとなり、
このスライバーSはトランペット23により案内されて
一対のカレンダローラ22の間に流入するが、フリース
ギヤザラ−G′の流入口25から流出口24までの距離
が長く、高速での紡出時にフリースと共に流入する随伴
気流は前記流出口24が狭い為に流入口25へ逆流する
。
を集束せしめるための従来のフリースギヤザラ−G′は
、第8図に示されるように、ドラフトパートのフロント
ローラ21と、カレンダローラ22の直前に配設された
トランペット23との間に配設され、フロントローラ2
1から紡出された帯状のフリースFは、フリースギヤザ
ラ−G′により棒状に集束されてスライバーSとなり、
このスライバーSはトランペット23により案内されて
一対のカレンダローラ22の間に流入するが、フリース
ギヤザラ−G′の流入口25から流出口24までの距離
が長く、高速での紡出時にフリースと共に流入する随伴
気流は前記流出口24が狭い為に流入口25へ逆流する
。
流入口25から流出口24までの距離が長いから、随伴
気流に影響されるフリースか多く、繊維の分離する現象
、すなわちラップアップが発生することとなる。
気流に影響されるフリースか多く、繊維の分離する現象
、すなわちラップアップが発生することとなる。
またフリースギヤザラ−G′でフリースに随伴されてき
た空気流はほとんどが流入口25へ逆流するが一部は残
留随伴気流となって流出口24からスライバーSと共に
放出されるため、流出口24の付近において逆気流成る
いは乱流が生じて繊維が吹出してフリースギヤザラ−G
′の周辺が汚れる。
た空気流はほとんどが流入口25へ逆流するが一部は残
留随伴気流となって流出口24からスライバーSと共に
放出されるため、流出口24の付近において逆気流成る
いは乱流が生じて繊維が吹出してフリースギヤザラ−G
′の周辺が汚れる。
またこの逆気流成るいは乱流によりスライバーSの結束
が乱され、このままの状態でスライバーSはトランペッ
ト23を介して一対のカレンダローラ22の間に流入す
るから良好に結束されたスライバーを得ることもできな
い。
が乱され、このままの状態でスライバーSはトランペッ
ト23を介して一対のカレンダローラ22の間に流入す
るから良好に結束されたスライバーを得ることもできな
い。
本考案は、従来のフリースギヤザラ−の有する上記不具
合に鑑み、フリースギヤザラ−内において乱流酸るいは
透気流によりスライバーの結束が乱されるのを防止する
ことを目的としてなされたもので、これらを解決せんが
為、実願昭 54−16878Lおよびその改良型である実願昭56
−68736が提案された。
合に鑑み、フリースギヤザラ−内において乱流酸るいは
透気流によりスライバーの結束が乱されるのを防止する
ことを目的としてなされたもので、これらを解決せんが
為、実願昭 54−16878Lおよびその改良型である実願昭56
−68736が提案された。
これらはフリースギヤザラ−内に分離板を設は前記随伴
気流が無理なく速やかにフリースとは別の室から逃がす
ものである。
気流が無理なく速やかにフリースとは別の室から逃がす
ものである。
本考案は、これらとは、異る考え方、すなわちフリース
ギヤザラ−の流入口から流出口の距離を短かくし、フリ
ースの走行距離を短かくして随伴気流を少なくすると共
に随伴気流に影響されるフリースも少なくするものであ
る。
ギヤザラ−の流入口から流出口の距離を短かくし、フリ
ースの走行距離を短かくして随伴気流を少なくすると共
に随伴気流に影響されるフリースも少なくするものであ
る。
本考案の基本的な構成は、急激に先細りとなってフリー
スの流入口と流出口との距離が短かいギヤザラ一本体を
形成し、ギヤザラ一本体の流出口との間に小間隙を設け
てスライバーの流出を案内せしめるために流出案内筒を
該ギヤザラ一本体に一体に取り付けたことである。
スの流入口と流出口との距離が短かいギヤザラ一本体を
形成し、ギヤザラ一本体の流出口との間に小間隙を設け
てスライバーの流出を案内せしめるために流出案内筒を
該ギヤザラ一本体に一体に取り付けたことである。
以下、実施例を挙げて本考案を更に説明する。
第1図乃至第6図に於いて、急激に先細りとなった扁平
角筒状のギヤザラ一本体1の基端の長方形状の開口が帯
状のフリースFの流入口2となっていると共に、先端の
正方形状の開口が棒状に集束されたスライバーSの流出
口3となっている。
角筒状のギヤザラ一本体1の基端の長方形状の開口が帯
状のフリースFの流入口2となっていると共に、先端の
正方形状の開口が棒状に集束されたスライバーSの流出
口3となっている。
ギヤザラ一本体1は急激に先細りとなった扁平角筒状で
あるので、流入口2と流出口3との間の距離は短かい。
あるので、流入口2と流出口3との間の距離は短かい。
ギヤザラ一本体1の上板4は先端に向って延設され、こ
の延設された上板4′に於ける前記流出口3に連設した
位置に、スライバーSに随伴した空気流を放出せしめる
ための長孔5が該スライバーSの流出方向と直角な方向
に設けられ、集束されたスライバーSの流出を案内せし
めるための円筒状の流出案内筒7が前記上板4′に、前
記流出口3との間に小間隙6を設けて取り付けられてい
る。
の延設された上板4′に於ける前記流出口3に連設した
位置に、スライバーSに随伴した空気流を放出せしめる
ための長孔5が該スライバーSの流出方向と直角な方向
に設けられ、集束されたスライバーSの流出を案内せし
めるための円筒状の流出案内筒7が前記上板4′に、前
記流出口3との間に小間隙6を設けて取り付けられてい
る。
二の流出案内筒7の基端部7aは、集束されたスライバ
ーSの流入を容易にするために外方に拡開させである。
ーSの流入を容易にするために外方に拡開させである。
又、前記小間隙6の間隙量dは、単位時間に流出するス
ライバーSの流出量等に応じて適宜定められる。
ライバーSの流出量等に応じて適宜定められる。
又、第7図に示されるように、カレンダローラ10の直
前には、集束されたスライバーSか′該カレンダローラ
10の間に流入するのを案内するためのトランペット1
1が配設され、このトランペット11とドラフトパート
Dのフロントローラ9との間に、上記構成のフリースギ
ヤザラ−Gが配設される。
前には、集束されたスライバーSか′該カレンダローラ
10の間に流入するのを案内するためのトランペット1
1が配設され、このトランペット11とドラフトパート
Dのフロントローラ9との間に、上記構成のフリースギ
ヤザラ−Gが配設される。
フリースギヤザラ−Gに取り付けられた流出案内筒7は
、トランペット11の流入口に臨んでいる。
、トランペット11の流入口に臨んでいる。
尚、図中8は、フリースギヤザラ−Gを紡機の機枠に装
着するための取り付は部を示す。
着するための取り付は部を示す。
次に、本考案の作用について説明すると、ドラフトパー
トDの一対のフロントローラ9がら帯状のフリースFが
相当の速度で紡出されて流入口2からギヤザラ一本体1
内に空気流を随伴して流入し、ギヤザラ一本体1内で帯
状のフリースFが集束されて棒状のスライバーSとなり
、流出口3からスライバーSが残留随伴空気流と共に流
出する際に、残留随伴空気流の一部は第4図で矢印で示
されるように小間隙6および長孔5がら外部に効果的に
放出され、流出口3付近で乱流成るいは逆気流が生ずる
ことなくスライバーSはほぼ集束されたままの状態で流
出案内筒7内に整然と流れ込み、この流出案内筒7の作
用により結束が乱されることなく円滑に流出してきたス
ライバーSは、トランペット11に案内されて一対のカ
レンダローラ10の間に円滑に流入する。
トDの一対のフロントローラ9がら帯状のフリースFが
相当の速度で紡出されて流入口2からギヤザラ一本体1
内に空気流を随伴して流入し、ギヤザラ一本体1内で帯
状のフリースFが集束されて棒状のスライバーSとなり
、流出口3からスライバーSが残留随伴空気流と共に流
出する際に、残留随伴空気流の一部は第4図で矢印で示
されるように小間隙6および長孔5がら外部に効果的に
放出され、流出口3付近で乱流成るいは逆気流が生ずる
ことなくスライバーSはほぼ集束されたままの状態で流
出案内筒7内に整然と流れ込み、この流出案内筒7の作
用により結束が乱されることなく円滑に流出してきたス
ライバーSは、トランペット11に案内されて一対のカ
レンダローラ10の間に円滑に流入する。
尚、スライバーSは空気流を随伴して流出案内筒7がら
流出するが、前述のように大部分の随伴空気流は小間隙
6および長孔5から外部に放出され、残りの少量の空気
流のみがスライバーSとともに流出案内筒7から流出し
、しかもギヤザラ一本体1の流入口2と流出口3との距
離が短かい関係上、フリースFに随伴されてギヤザラ一
本体1内に流入する空気流は比較的少ないので、流出案
内筒7の流出口付近(トランペット11の流入口付近)
でスライバーSの結束が乱されることは殆んどない。
流出するが、前述のように大部分の随伴空気流は小間隙
6および長孔5から外部に放出され、残りの少量の空気
流のみがスライバーSとともに流出案内筒7から流出し
、しかもギヤザラ一本体1の流入口2と流出口3との距
離が短かい関係上、フリースFに随伴されてギヤザラ一
本体1内に流入する空気流は比較的少ないので、流出案
内筒7の流出口付近(トランペット11の流入口付近)
でスライバーSの結束が乱されることは殆んどない。
本考案は、ギヤザラ一本体の流入口と流出口との間の距
離を短かくし、しかもギヤザラ一本体の流出口との間に
小間隙を設けてスライバーの流出を案内せしめるために
流出案内筒を該ギヤザラ一本体に一体に取り付けである
ので、フリースとともにギヤザラ一本体内に流入する随
伴空気流が少なく、しかもこの随伴空気流の一部が流出
の際に前記小間隙より外部に効果的に放出されるため、
流出口付近において逆気流成るいは乱流の発生が抑制さ
れ、このためスライバーの結束が乱されることなく流出
案内筒の作用によりスライバーを円滑に流出せしめて下
流側のカレンダローラに送り込むことができ、良好に結
束されたスライバーを得ることが可能となる。
離を短かくし、しかもギヤザラ一本体の流出口との間に
小間隙を設けてスライバーの流出を案内せしめるために
流出案内筒を該ギヤザラ一本体に一体に取り付けである
ので、フリースとともにギヤザラ一本体内に流入する随
伴空気流が少なく、しかもこの随伴空気流の一部が流出
の際に前記小間隙より外部に効果的に放出されるため、
流出口付近において逆気流成るいは乱流の発生が抑制さ
れ、このためスライバーの結束が乱されることなく流出
案内筒の作用によりスライバーを円滑に流出せしめて下
流側のカレンダローラに送り込むことができ、良好に結
束されたスライバーを得ることが可能となる。
又、ギヤザラ一本体の上板に於ける流出口に連設した位
置に長孔を設けることにより、フリースとともにギヤザ
ラ一本体内に流入した随伴空気流の放出を一層効果的に
行うことができると共に放出気流と同時に流出する短繊
維が近辺にからみつくことがなく、清掃管理に特別の手
間を必要としない。
置に長孔を設けることにより、フリースとともにギヤザ
ラ一本体内に流入した随伴空気流の放出を一層効果的に
行うことができると共に放出気流と同時に流出する短繊
維が近辺にからみつくことがなく、清掃管理に特別の手
間を必要としない。
又、ギヤザラ−と流出案内筒とを一体としたから流出案
内筒の保持部等に風綿がからみつくこともない。
内筒の保持部等に風綿がからみつくこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る流出案内筒を備えたフリースギ
ヤザラ=Gの上板4を下方にした状態の平面図、第2図
は、同じく正面図、第3図は、同じく背面図、第4図は
、使用状態における第1図のX−X線断面図、第5図は
、第1図のY−Y線断面図、第6図は、第1図のZ−Z
線断面図、第7図は、フリースギヤザラ−Gの配設状態
を示す図、第8図は、従来のフリースギヤザラ−G′の
配設状態を示す図である。
ヤザラ=Gの上板4を下方にした状態の平面図、第2図
は、同じく正面図、第3図は、同じく背面図、第4図は
、使用状態における第1図のX−X線断面図、第5図は
、第1図のY−Y線断面図、第6図は、第1図のZ−Z
線断面図、第7図は、フリースギヤザラ−Gの配設状態
を示す図、第8図は、従来のフリースギヤザラ−G′の
配設状態を示す図である。
Claims (2)
- (1)急激に先細りとなってフリースFの流入口2と流
出口3との距離が短いギヤザラ一本体1を形成し、該ギ
ヤザラ一本体1の流出口3との間に小間隙6を設けてス
ライバーSの流出を案内せしめるための流出案内筒7を
該ギヤザラ一本体1に一体に取り付けたことを特徴とす
る流出案内筒を備えたフリースギヤザラ−0 - (2)ギヤザラ一本体1の上板4′に於ける流出口3に
連接した位置に、スライバーSに随伴した空気流を放出
せしめるための長孔5を、該スライバーSの流出方向と
直角な方向に設けたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の流出案内筒を備えたフリースギヤザ
ラ−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6873581U JPS5919737Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 流出案内筒を備えたフリ−スギャザラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6873581U JPS5919737Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 流出案内筒を備えたフリ−スギャザラ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57180761U JPS57180761U (ja) | 1982-11-16 |
JPS5919737Y2 true JPS5919737Y2 (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=29864650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6873581U Expired JPS5919737Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 流出案内筒を備えたフリ−スギャザラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919737Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001226834A (ja) * | 2000-01-29 | 2001-08-21 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | 繊維構造を形成するために紡毛機または梳毛機に設ける装置 |
JP2002155429A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-31 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | スライバーを形成するためにカードに設けられる装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3327574C1 (de) * | 1983-07-30 | 1984-11-29 | Trützschler GmbH & Co KG, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung an einer Karde zum Zusammenfassen eines aus einem Lieferwerk einer Karde austretenden Faserflors zu einem Faserband |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP6873581U patent/JPS5919737Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001226834A (ja) * | 2000-01-29 | 2001-08-21 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | 繊維構造を形成するために紡毛機または梳毛機に設ける装置 |
JP2002155429A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-31 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | スライバーを形成するためにカードに設けられる装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57180761U (ja) | 1982-11-16 |
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