JPS59197261A - 温熱治療装置 - Google Patents

温熱治療装置

Info

Publication number
JPS59197261A
JPS59197261A JP59040580A JP4058084A JPS59197261A JP S59197261 A JPS59197261 A JP S59197261A JP 59040580 A JP59040580 A JP 59040580A JP 4058084 A JP4058084 A JP 4058084A JP S59197261 A JPS59197261 A JP S59197261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
frequency
input
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59040580A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨエル・エマニユエル・ルノ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FR DEREKUTORONIKU MEDEIKAARE I
Furanseezu Derekutoroniku Medeikaare Intern Sa co
Original Assignee
FR DEREKUTORONIKU MEDEIKAARE I
Furanseezu Derekutoroniku Medeikaare Intern Sa co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FR DEREKUTORONIKU MEDEIKAARE I, Furanseezu Derekutoroniku Medeikaare Intern Sa co filed Critical FR DEREKUTORONIKU MEDEIKAARE I
Publication of JPS59197261A publication Critical patent/JPS59197261A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N1/00Electrotherapy; Circuits therefor
    • A61N1/40Applying electric fields by inductive or capacitive coupling ; Applying radio-frequency signals

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、温熱治療装置、特に、それを構成する゛電
子回路に関わるものである。
温熱治療装置は、約40年前から知られている。
例として、合衆国特許、2448541.350340
3゜35+5851 、仏間特許、2097138.2
291?73.23019E15、に述へられたこの種
の装置の説明を参考にすることかできるであろう。
全ての温8治療器は、その出方が変調器の信号人力に与
えられる高周波発振器を含み、発振器の制御信号の人力
はパルス発生器へ、出力は変圧器を介して処置ヘッドへ
、接続される。適当なレベルを得るために、増幅器がこ
の回路に結合される。
最初は、発振器、変調器、及び、パルス発生器は、真空
管式の電子回路であった。次いで、技術の進歩に伴い、
これらの回路は次第にトランジスタ化されたが、出力段
には、真空管が残されていた。従って、これら既知の装
置においては、2つの電源を用意する必要があった。
この発明の目的は、完全にトランジスタ化された温熱治
療装置を供給することにある。
この発明の特徴の一つによると、処置ヘッドから発信さ
れる高周波信号の発生と形成のアナログ回路、及び、高
周波信号の一時的な切断とピークの振幅の調節の信号を
発生する論理回路を含む装置が計画されており、アナロ
グ回路は、カスケードになった、クォーツによって安疋
化される高周波発振器、変調段、前段増幅、電力増幅段
、及び、その出力がヘッドの駆動人力に接続される帯域
フィルタ、を含み、論理回路は変調器の変調人力に与え
られるパルスの列を発信し、がっ、パルスの持続時間調
節のデジタル回路、パルスの周波数調節のデジタル回路
、パルスの振幅の調節回路、及び、装置の動作の連続又
は断続の継続時間の調節の回路を含む。
他の特徴によると、変調器は、高周波発振器の周波数と
同調された、0級で作動するトランジスタ増幅器であり
、増幅器の電源電圧は、増幅器にパルスの列を与える論
理回路の出力の信号によって決められる。
図1の治療装置は、高周波信号の発生と処理のアナログ
回路、及び、一時的な切断と振幅調節の信号を発生する
論理回路からなる。
高周波アナログ回路は発振器lを含み、この出力は変調
器2の高周波入力に接続され、変調器の変調された信号
の出力は前段増幅器3の入力に接続され、その出力は電
力増幅器4の入力に接続され、その出力はフィルター5
の入力に接続され、その出力は処置ヘッド6に接続され
る。変調器2の変調人力は変調信号発生器7の出力に接
続される。
装置の論理回路となる発生器7は、命令キーSmを用い
て調節できる動作時間の調節回路を含み、その出力は、
結線14によって、合成変調回路11の入力に接続され
る。発生器7は更に、パルス幅を調節できる一組のキー
Sdと組合わされたパルス発生器10を含む。パルス発
生器10の出力は、−組のキーSfを用いて周波数を調
節できる変調可能な発振器9の変調人力に接続される。
発振器9のパルス化された出力は、結線15によって、
合成回路llの第二の人力に接続される。合成回路11
は、−組のキーScと組合わされており、一方では変調
器2の変調入力へ、他方では、アナログ的な平均回路1
2に接続された出力を持ち、平均回路の出力はミリアン
ペア計型の測定器13に接続される。
発振器1は、クォーツによって安定化された周波数を持
つトランジスタ発振器である。クォーツは、製作例では
、27.125メガヘルツになるように、即ち)IF帯
の中にあるように選ばれている。発振器本体には利得が
一定の第一のトランジスタ選択増幅器がつながれる。
変調器2は、変調ヌカにかかる電圧によて電源電圧が制
御されるトランジスタ増幅器である。実際には、電源電
圧は零であってトランジスタは働かないか、或いは、変
調器から発信される信号のピーク電力を決める電圧Vi
に等しい。
前段増幅器3は、対称化変圧器の負荷になるトランジス
タ増幅器である。
電力増幅器4は、対称−非対称変圧器の負荷になる「プ
ッシュプル」型の増幅器である。
フィルター5及び処置ヘッド6は既知の設計でよい。
図2の発振器lはNPN )ランジスタTlを含み、そ
のベースは、27.125メガヘルツで共鳴して振動用
波数を決めるクォーツXを介して、コレクタに接続され
る。ベースは、15ボルトの電源とアースの間に直列に
なった2つの抵抗R1とR2の接続点に接続される。抵
抗R1とR2で作られる分圧器は、ベース上に4.8ボ
ルトの電位を確保する。トランジスタTIのコレクタは
、インダクタンスLl 、固定コンデンサC1、及び、
可変コンデンサ02′を含む並列回路を介して、15ボ
ルトの゛電源に接続される。Ll及びC1,02の値は
、このセットがクォーツXの27.125メガヘルツで
振動するように選ばれる。トランジスタT1のエミ、。
りは、抵抗R3と並列のコンデンサC3を介して、アー
スに接続される。エミッタのバイアス電圧はこのように
して4.2ボルトに調節される。
このバイアス条件の下に、トランジスタTIはA級で作
動する。コンデンサC4が15ボルト電源とアース間の
デカップリングを行う。
\1、(7):l b7ケ+t、、、。7カ7ケ。5−
5て、定利得の増幅器の能動成分をなすNPN )ラン
ジスタ T2のベースに接続される。T2のベースは更
に抵抗R4を介してアースに接続され、そのエミッタは
直接アースに接続され、そのエミッタは、インダクタン
スL2 、固定コンデンサC6、及び、可変コンデンサ
C7を含む並列回路を介して 15ボルトの電源に接続
される。抵抗R4によってもたらされるバイアスは、ト
ランジスタT2が0級で作動するようなものである。コ
ンデンサC8が、+15ボルトの電源とアース間のデカ
ップリングを行う。
トランジスタT2のコレクタは、発振器TI−Xから供
給されて、T2によって増幅された27.125メガヘ
ルツの信号を発信する。
図3の前段増幅器3では、2の出力、即ちT2のコレク
タは、結合コンデンサc8を介して、NPN  )ラン
ジスタT3のベースへ接続される。T3のベースは抵抗
R5を介してアースへ接続され、そのエミッタは直接ア
ースへ接続され、そのコレクタは、インダクタンスL3
と可変コンデンサC10を含む並列回路を介して、電圧
Viに変調ぎれた電源に接続される。コンデンサell
がV i ’l源とアース間のデカップリングを行う、
 R5によって行われるT3のベースのバイアスは、ト
ランジスタT3が0級で作動するようなものである。
前段増幅器3の出力、即ち直のコレクタは、2つのコン
デンC12と013を介して、図4の増幅器4のNPN
  トランジスタT4のベースに接続される。T4のベ
ースは抵抗R6を介してアースに接続され、そのエミッ
タは直接アースに接続され、そのコレクタは、インダク
タンスL4と、その電源に接続された端子がコンデンサ
C14を介してアースに接続されたチョーク・コイルL
lを介して、24ボルト電源に接続される。LlとL4
の接続点とアース間には、デカツープリング・コンデン
サC15が組込まれる。T4のコレクタは更に、一方で
は並列の固定コンデンサ018と可変コンデンサ017
を介してアースに接続され、他方では固定コンデンサ0
18 と可変コンデンサ019を含む並列回路を介して
、変圧器TR1の一次コイルの端子の一つに接続される
。TR1の一次コイルの他方の端子はアースに接続され
る。変圧器TR1は、できれば、4Cf(型コア上に、
二次コイルは幅31のW4帯を4回巻きつけ、−次コイ
ルは直径0.5 mmの銅線を8回巻きつけて作ったも
のが傷ましい。
T4のバイアスは、R6によって、このトランジスタが
0級で作動するように行なわれる。並列同調回路は、イ
ンダクタンスL4とコンデンサ引6及び017で作られ
るが、他のT4のコレクタの負荷回路は、漏洩インダク
タンスがコンデンサC18とC10によって同調される
変圧器TRIによって作られる。
図5の電力増幅器4では、変圧器TRIの二次コイルの
端子の各々は、「プッシュプル」になっている2つのN
PN トランジスタT5とT6のベースに接続される。
T5のベースは抵抗−?、T6のベースは抵抗R8を介
して、アースに接続される。T5と16のエミッタは並
列で直接アースに接続される。
T5とT6のコレクタは、各々、2つのチョークφコイ
ルし2とL3と直列な、変圧器TR2の巻線を介して4
5ポルト電源に接続される。45ボルト電源はコンデン
サC24を介してアースからデカップリングされる。T
R2の巻線は共通のフェライトの林の上に5回線を巻い
て作られる。巻線の−っとコイルL2の接続点はコンデ
ンサC20を介してアースに接続され、他方の巻線とコ
イルL3のもう一つの接続点は、コンデンサG21を介
してアースに接続される。T5とT6のコレクタは更に
、2つの結合コンデンサC22とC23を介して、変圧
器TR3の一次コイルの端子に接続される。TR3の一
次コイルの中正点がアースされる。
変圧器TR3の二次コイルの端子の一つはアースされる
が、他方はフィルター5の人力に接続され、その出力は
処置ヘッド6に接続され、6は、電気的には、誘導コイ
ルL15として働き、Ll5の中間点はフィルターの出
力に接続され、端子の一つはアースされ、他方はコンデ
ンサC25の電極の一つに接続され、他方の電極はアー
スされる。
図6のパルス幅の調節回路lOは、発振器16、十分の
一逓倍回路17、四分の一逓倍回路18、及び、数個の
AND及びORゲートを含む。発振器ICは、555の
番号で市販されているIC19である6回路555は、
その端子「6」が、直列の3つの抵抗、R9,RIO、
及び、R11を介して、電圧Vccの電源に接続され、
抵抗RIOは調整可能である。端子「2」と「6」は、
抵抗R9とC26の接続点に接続される。端子「6」と
「5」は、各々、コンデンサ02Bと027を介して、
アースからデカップリングされる。端子「4」と「8」
は、+Vcc電源に接続される。これらの成分について
は、その端子「3」が、周波数96キロヘルツのパルス
信号を発信するような値が選ばれる。周波@ 9eキロ
ヘルツへの同調は、抵抗R8からR11までの値、及び
C2Bの容量を選ぶことによって得られる。
16の出力は、一方では、逓倍器17のクロックの人力
に接続され、他方では、遅延回路20を介して、AND
ゲーグー1の入力に接続される。逓倍器17は、401
7の番号で市販されている計数回路から作られている。
逓倍器の入力は端子「14」に接続される。端子「16
」は+Vcc電源に接続される。端子「8」、r13J
 、及び「15」はアースされる。
計数回路17は十分の一逓倍器としてI@き、その4つ
の出力QOから03は、ORグー) R2の入力に接続
され、R2の出力は、8.6キロヘルツの繰返し周波数
で、40マイクロセカンドの幅のパルスを発信する。出
力Q4はORゲートR3の入力に接続され、その第二の
入力はR2の出力に接続される。出力Q5はORグー)
 R4の入力の一つに接続され、その他方の入力はグー
) R3の出力に接続される。出力Q6はORゲートR
5の入力の一つに接続され、その他方の入力はゲートP
4の出力に接続される。ゲートP3. R4、及び、R
5は、各々、幅50.6o 、及び、70マイクロセカ
ンドのパルスを発信する。グー) R5の出力はAND
ゲーグー1の第二の入力に接続される。グー)Piの出
力は、ORグー) R6の入力の一つに接続され、その
他方の入力はグー) R4の出力に接続される。ゲート
P8は、幅65マイクロセカンドのパルスを発信する。
ゲート R2,R3,R4、及び、R8の出力は、各々
、ANDゲーグー7. R8,R9、及び、PIOの第
一の入力に接続される。+Vcc電圧に接続された抵抗
によって各々バイアスされた、ゲートP7からPIOの
第二の入力は、各々、キーの固定接点TC1からTe3
に接続され、それが開くと対応する第二の入力がVcc
のレベルに置かれる。ゲートP7からPIOの出力は、
各々、ORゲート 11の4つの入力に接続され、ゲー
ト11の出力は、周波数2400ヘルツのパルスを発信
する四分の一逓倍器18の入力に接続される。18かも
送り出されるパルスの持続時間は、キーTCIからTe
3の中の押されるものに応じて、40.50.60、又
は65マイクロセカンドである。キーTelからTe3
の組は、図1のSdの中に納められている。
図7のパルスの周波数調節の回路10は、カスケードに
なった2つの逓倍器20と21、及び、キー Sfの接
触によって制御される一組の論理ゲートを含む。逓倍器
20と21は、452Bの番号で市販されている計数回
路である。
逓倍器20は、パルス幅の調節回路9の出力に接続され
たクロック信号の入力の端子「6」を持ち、2400ヘ
ルツのパルスの列を供給されている。逓倍器20の端子
「3」では、その信号の出力となっており、一方では、
同じ20の零復帰端子「12」へ、他方では、逓倍器2
1のクロック入力端子「6」へ接続される。逓倍器21
の「4」、「8」、及び、「10」の端子はアースに接
続され、その「18」の端子は電位子’Vccの電源に
接続される。その逓倍比の制御端子「5」、「11」、
r14j 、及び「2」は、入力DOからD3となって
いる。
逓倍器21の端子「3」は、出力信号を発信し、一方で
は、同し21の零復帰端子「12」へ、他方では、ダイ
オードDIIの陰極へ接続される。逓倍器21の「4」
、「8」、及び「10」の端子は、アースに接続され、
その端子「16」は電位+Vccの電源に接続される。
その逓倍比の制御端子「5」、「11」、「14」、及
び、「2」は、入力D’Oから[1’3となっている。
Sfの組は、固定接点の6つのキーSF1からSf8を
含むが、これらは、21のパルスの出力周波数を、各々
、80.200.300.400. Boo、及び80
0ヘルツに調節するためのものである。キーの接点SF
IからSF6の一つがアースに接続され、他の一つが、
バイアスの抵抗を介して電圧+Vccの電源に接続され
る。バイアスされたSFIからSF3の接点はORゲグ
ーP12の、SF4からSF6の接点はORケ−1−F
13の入力に各々、接続され、これらの出力はORゲグ
ー F14の入力に接続され、F14の出力は、逓倍器
20と21の駆動端子「13」に並列に接続される。
更に、SFIのバイアスされた接点は、一方では、OR
ゲグー F15の入力の一つへ、他方では、並列に、逓
倍器21の入力D’lからD’3へ接続される。SF2
のバイアスされた接点は、一方では、ORゲグーP16
の入力の一つへ、他方では、ORケ−1−Pi?の入力
の一つへ接続される。SF3のバイアスされた接点は、
ORゲート17の他方の入力に接続される。’3F4の
バイアスされた接点は、F15の入力の一つとPlBの
入力の一つに接続される。SF5のバイアスされた接点
は、PlBの第三の入力に接続される。最後に、SF[
iのバイアスされた接点は、一方では、ORゲグーP1
8の入力の−っへ、他方では、逓倍器20の入力DOへ
接続される。グー)F15の出力はF18の第二の入力
に接続され、F18の出力はDlに接続される。PlB
とF17の出力は、各々、入力D2とD3に接続される
。逓倍器21の入力D’Oは、電位+Vccの電源に接
続される。
以下の真値衣は、キーSFIからSFBが作動された時
の入力DOからD3とD’0がらIl’3のを示す。
買  値  表 口Q   01   [1203rd   l]’O[
l′l   [l’2   D′3   rd’SFI
 0100 :21111 :158゜SF20011
:121000 :1200SF30001 :810
00 :1300SF40110:61000 :l 
400SF50010:41000 :l eo。
SF61100 :31000 :l 8o。
ここで、rdとrd’は、各々、20と21の逓倍比で
ある。
キーSFIからSF8の−っを押すと、回路1oから発
信されるパルスの周波数を選択できることがよくわかる
動作時間の調節回路8は、555型回路からなる2つの
モノステーブル22と23をカスケードに含む。22の
端子「2」は、一方では、抵抗R12を介して電源Vc
cに接続され、他方では、結合コンデンサ028の極板
の一つに接続される。028の他方の極板はインバータ
■1の出力に接続され、IIの人力は、一方では、コン
デンサC29を介してアースへ、他方では、抵抗R13
を介してANDゲーグー19の出力へ接続される。55
5の端子rlJはアースされ、端子「8」は電圧Vcc
に接続され、端子「5」は、コンデンサ030を介して
アースに接続される。アースと電@Vccの間には、コ
ンデンサC31、固定抵抗R14、及び、可変抵抗R1
5を含むRe回路が設けられる。端子「6」とr7Jは
、コンデンサC31と抵抗R14の接続点に接続される
。端子「3」は、結合コンデンサC32を介して、回路
23の端子「2」に接続される。
23の入力端子「2」は更に、抵抗R1Bを介して′電
源Vccに接続される。端子「1」はアースへ、端子「
8」は電位Vccへ、そして、端子「5」は、コンデン
サC33を介してアースへ接続される。アースと電源V
ccの間には、コンデンサ034、固定抵抗R17、及
び、可変抵抗R18を含む直列の回路か設けられる。端
子「6」と「7」は、C34とR1?の接続点に接続さ
れる。出力端子「3」は、インバータI2を介して、一
方では、ダイオード012の陰極へ、他方では、AND
ゲーグー13の入力の一つに接続される。
ゲートP19の他方の入力は、ANDゲーグー20の出
力に接続される6P20の出力は更に、22と23の端
子「4」に接続される。ゲート2002つの人力は、各
々、インバータ゛■3とI4を介して、Smの組を作っ
ている2つのキーSMlと3M2の動作接点へ接続され
る。実際には、キーは、抵抗を介して、アースと電源V
ccの間に組み込まれる。最後に、接点SMIに接続さ
れたインバータ■3がゲ−)F121の入力の一つに接
続される。
接点SMIは、実際には、クロック装置によって駆動さ
れ、クロック装置は処置の継続する間ずっとそれを閉じ
ておくが、この継続部間はクロック装置−ヒで直接に調
節がであり、数分から、例えば30分までにもすること
ができる。
接点SM2は単純なキーの接点である。
陽極が抵抗19を介して電源V c、cに接続されたタ
イオートDllとDI2が、ANDゲーグー22を形成
する。Dll とDI2の陰極は、R22の出力となり
、AN[ステー) P2Lの入力の一つに接続される。
装置に電圧がかけられると、インバータI2の出力が高
レベルになる。従って、グー) R22は回路10から
発信されるパルスの列を導通させる。
−方では、クロック装置が作動し始めるとゲート21の
対応する人力か高レベルに置かれるので、21の出力は
、クロック装置上で調整される時間の間ずっとパルスの
列を発信する。更に、断続キーSM2を押すと、回路2
2と23が作動して、断続は周期的であるので、インバ
ータI2の出力は時間Tの間高レベルに保たれ、T′の
間は低レベルになる。その結果、グー)Tは時間Tの間
導通状F;になり、時間T′の間は非導通状態になる。
ちなみに、22と23RC網は、T=4分、T′=2分
になるように選ばれている。
更に詳しくは、キーSN2を押してロックすると、AN
DゲーグーR20が導通状態になり、ANDゲ−)R1
9も同様である。従って、モノステーゾル22が4分間
作動して、その端子「3」へ低レベルをかけ、モノステ
ーブル23は休止している。、4分後に端子13」が高
レベルに移ると、この移行が032によって23に伝達
され、23は2分間その端子「3」に高レベルを与え、
これが工2の出力を低レベルに置く。この2分の後、「
3」のレベルが変わるので、I2は再びPle 4通状
態にさせ、この移行は028によらて22に伝達される
。周期が再開する。
ピーク電圧の調節回路11においては、ANDゲ−)R
21の出力は、抵抗20を介してNPN )ランジスタ
 I7のベースに接続される。I7のコレクタは直接、
電源Vccに接続され、そのエミッタは直列の2つの抵
抗R21とR22を介して、アースに接続される。更に
、I7のベースは5つのキーSetからSC5の第一の
動作接点に接続される。キーSCIからSC4の第二の
接点は、各λ、4つの抵抗R23からR2Oを介してア
ースに接続される。SC5の第一接点は切離されている
。最後に、I7のベースとコレクタの間には、コンデン
サC34が組み込まれる。抵抗R21とR22の接続点
は回路11の出力となっている。この点は、同軸ケーブ
ルによって、一方では2の変調入力へ、他方では、回路
12の入力に接続される。
実際には、ANDゲーグー21が導通状態にある時、そ
の出力は電位Vccであり、キー5C5(又は、他のど
のキーも)が押されていなければエミッタ・フォロワに
なったトランジスタT7は最大ピーク電圧を伝達する。
もしキーSC1からSC4のどれか一つが押されれば、
I7のベース上の電圧は、抵抗R20と抵抗R23から
R25の−っによって決められる中間の値をとり、トラ
ンジスタは、対応する中間ピーク電圧を伝達する。コン
デンサC35と抵抗R21が、17回路の中の振動を防
ぐために組み込まれる。
回路11の入力は、抵抗R2?を介して、オペレーショ
ナル増幅器AIの極性の決った入力へ接続され、この入
力は、抵抗R2Bを介してアースへ接続される。抵抗R
27とR2Oは分圧器を成している。極性の決った入力
は更に、抵抗R29を介して電源Vccに接続され、R
29はA1にかけられる電圧がプラスになるよう保証す
る。AIの出力は、一方では極性の決まらない入力へ、
他方ではダイオードI)I3の陽極へ接続され、その陰
極は、−力では、抵抗R30を介してアースへ、他方で
は、オペレーショナル増幅器A2の極性の決った入力へ
接続される。この入力は更に、コンデンサ035を介し
てアースへ接続される。抵抗R30、R31、及びコン
デンサC38は、A1の出力信号の平均電圧を復元する
。A2の出力は、その極性の決ってない入力、及び、直
列の2つの抵抗R32とR33を介して、ミリアンペア
計12の人力へ接続される。
図11Aの時間のダイヤグラムは、キーSN2だけが押
された時の動作モードを示す。例えば、30分の継続時
間中、ヘッド6は27.125メガヘルツの高周波信号
を発信し、そのピーク電力はScのキーで選択され、高
周波信号はパルスに切断され、その持続時間はSdキー
で選択され、周波数はSf主キー選択される。
図11bの時間のダイヤグラムは、キーSMIと3M2
が押された時に実現される断続の動作モードを示す。こ
の場合、ヘッド6は相変わらずパルス化された高周波信
号を発信し、そのパラメータは前述のように選ばれるが
、発信は断続的であり、動作する時間Tと休止する時間
T′があり、処置の総継続時間はこの場合にもタイマー
で決められる。
図12の時間のダイヤグラムは、トランジスタT7の出
力信号の形を示す。信号は、Sdによって決められる持
続時間d、Sfによって決められる周波数、及びScに
よって決められる振幅を持つパルスの列から成っている
4111定装置13は、開業医が、装置のヘッドから発
信される信号の平均電力を読みとることができるように
し、従って、実施中の処置の監視を可使にする。
【図面の簡単な説明】
図1.は、治療装置のブロック・ダイヤグラムである。 図2.は、高周波発振器の図である。 図3.は、変調器の図である。 図4.は、前段増幅器の図である。 図5.は、電力増幅器の図である。 図6.は、パルス幅調節回路の図である。 図7.は、パルス周波数調節回路の図である。 図8.は、パルス発信継続時間の調節回路の図である。 図9.は、パルスによる変調とパルスのピーク電力調節
の合成回路の図である。 図10.は、平均電力計算回路の図である。 図11a及びllbは、図8の回路の動作を示すタイア
ゲラムである。 図12は、図6及び7の回路の動作を示すタイアゲラム
である。 手続補正書(自発) 昭和58年4月24日 特1負庁長官若杉和夫殿 ■、小件の表示 昭和59年 特許願 第40580号 2、発明の名称 1ilA熱ンメ3療装Wり 3、補止をする渚 ・11件との関係   特許出願人 名称   コンパ一二ュ フランシス デレクトロニク メゾイカ−レ インターナショナル ソシエテ アノニム4、代理人 明細書及び図面 6、補IFの内容

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)処16ヘツドから発信される高周波信号の発生と
    成形のアナログ回路及び高周波信号の一時的な切断と振
    幅の調節の信号を発生する論理回路をイ母み、 アナログ回路は、カスケードになった、クォーツ(X)
    によって安定化される高周波発振器(1)、変調段(2
    )、前段増幅(3)、電力増幅段(4)、及び、その出
    力かへ・ンド(8)の駆動入力に接続される帯域フィル
    タ(5)を含み、 論理回路(7)は、変調器(2)の変調入力に与えられ
    るパルスの列を発信し、かつ、パルスの持続11ν間調
    節のデジタル回路(1o)、パルスの周波数調節のデジ
    タル回路(9)、パルスの振幅調節のデジタル回路(1
    1)、及び、動作の連続又は断続の継続蒔間の調節の回
    路(8)を含むことを特徴とする、温熱治療装置。
  2. (2)変調器(2)は、0級で作動し、高周波発振器(
    1)の周波数に同調されたトランジスタ増幅器(T2)
    であり、 増幅器の電源電圧は、増幅器に前記のパルス列を与える
    論理回路(7)の出力によって決められること?特徴と
    する、特許請求の範囲第一項に記載の装置。
  3. (3)前段増幅器(3)は、0級で作動するその負荷回
    路が従来の同調回路を含むトランジスタ増幅器(T3)
    と、その漏洩インダクタンスが直列のコンデンサ(01
    2,C13)によって同調される対称化変圧器(TRI
     )によって作られる負荷回路であることを特徴とする
    特許請求の範囲第−項又は第二項に記載の装置。
  4. (4)高周波発振器(1)は、クォーツ(X)によって
    安定化されるトランジスタ発振器(TI)であり、その
    出力はコンデンサ(C5)を介して、電源電圧が一定の
    0級で作動するトランジスタ(T2)に同調された増幅
    器の入力へ接続され、前記増幅器出力は変調器(2)の
    高周波信号の人力へ接続されることを特徴とする特許請
    求の範囲第一・項から第三項のいづれかに記載の装置。
  5. (5)パルス幅の調節回路(10)は、矩形波信号を発
    信する、出力が計算回路(17)の入力へ接続ネれた低
    周波発振器(16)からなり、計算回路の出力は、前記
    矩形波信号の種々の幅のパルスを発信する一組のORゲ
    ート(R2,R3,R4,PG )へ選択的に持続され
    、ORゲート(R2,R3,R4,R8)の出力は、−
    組のANDゲー) (R7,R8,R9,PIO)の第
    一の人力へ接続され、その他方の入力は、選択キー(S
    dまたはSDIからSO2)へ接続され、前記ANDゲ
    ート (R7からPlo)の出力は一つのORケート(
    pH)に集められ、このORゲートの出力か持続時間の
    調節回路の出力となることを特徴とする特許請求の範囲
    第一項から第四項のいづれかに記載の装置。
  6. (6)パルスの周波数調節のデジタル回路(9)は、−
    ・組のデジタル逓倍器(20,21)からなり、その信
    弓−人力は持続時間調節のデジタル回路(10)の出力
    に接続され、このデジタル逓倍器の逓倍比は一組のキー
    (Sf又はSFIからSFB )によって選ばれ、逓倍
    器(20,21)の出力が周波数調節回路(8)の出力
    となることを特徴とする特許請求の範囲第一項から第五
    項のいづれかに記載の装置。
  7. (7)パルスの振幅調節回路(11)は、エミッタやフ
    ォロワーになっているトランジスタ(T?)であり、そ
    のベースは、周波数調節回路(9)の出力とアースの間
    に組み込まれた分圧器(R20及びR23からR26)
    の中間点に接続され、この分圧器は一組のキー(Sc又
    はSCIからSG5 )によって切換可能な抵抗から成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第一項から第六項の
    いづれかに記載の装置。
  8. (8)周波数調節回路(8)の出力と前記分圧器(R2
    0及びR23からR2B)の間に、−組のANDゲー1
    − (R21,R22)か設けられており、その入力は
    各々、動作の連続又は断続の継続時間の調節回路(8)
    によって決められる時間の開駆動されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第一項から第七項のいづれかに記載の
    装置。
  9. (9)結合のORケー)(pH)の出力とパルスの持続
    時間の調節回路(1o)の間に、−夏比の周波数逓倍器
    が設けられていることを特徴とする、4¥詐請求の範囲
    第五項から第八項のいづれかに記載の装置。
JP59040580A 1983-03-04 1984-03-05 温熱治療装置 Pending JPS59197261A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8303969 1983-03-04
FR8303969A FR2541902B1 (fr) 1983-03-04 1983-03-04 Appareil therapeutique athermique

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59197261A true JPS59197261A (ja) 1984-11-08

Family

ID=9286714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59040580A Pending JPS59197261A (ja) 1983-03-04 1984-03-05 温熱治療装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4671286A (ja)
EP (1) EP0119148A1 (ja)
JP (1) JPS59197261A (ja)
CA (1) CA1254950A (ja)
ES (1) ES8500563A1 (ja)
FR (1) FR2541902B1 (ja)

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2591116B1 (fr) * 1985-12-10 1990-08-03 Cgr Mev Appareil de traitement par hyperthermie.
DE3605148A1 (de) * 1986-02-18 1987-08-20 Vmei Lenin Nis Vorrichtung fuer die magnetische therapie
ES2009683A6 (es) * 1988-12-28 1989-10-01 Indiba Sa Dispositivo electronico para el control de aparatos para la terapia medica.
US5160828A (en) * 1990-03-06 1992-11-03 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Electromagnetic warming of submerged extremities
US5350414A (en) * 1991-12-10 1994-09-27 Electro Science Technologies, Inc. Local application microprocessor based nerve and muscle stimulator
US5487759A (en) * 1993-06-14 1996-01-30 Bastyr; Charles A. Nerve stimulating device and associated support device
US7473251B2 (en) 1996-01-05 2009-01-06 Thermage, Inc. Methods for creating tissue effect utilizing electromagnetic energy and a reverse thermal gradient
US20030212393A1 (en) 1996-01-05 2003-11-13 Knowlton Edward W. Handpiece with RF electrode and non-volatile memory
US7452358B2 (en) 1996-01-05 2008-11-18 Thermage, Inc. RF electrode assembly for handpiece
US7229436B2 (en) * 1996-01-05 2007-06-12 Thermage, Inc. Method and kit for treatment of tissue
US7141049B2 (en) * 1999-03-09 2006-11-28 Thermage, Inc. Handpiece for treatment of tissue
US5983141A (en) 1996-06-27 1999-11-09 Radionics, Inc. Method and apparatus for altering neural tissue function
US6321120B1 (en) 1997-12-29 2001-11-20 Indnjc, Inc. RF therapeutic cancer apparatus and method
USRE40279E1 (en) 1997-06-26 2008-04-29 Sherwood Services Ag Method and system for neural tissue modification
CA2295134A1 (en) 1998-01-15 1999-07-22 Amethyst Technologies, Inc. Improved pulsed electromagnetic energy treatment apparatus and method
US7620451B2 (en) 2005-12-29 2009-11-17 Ardian, Inc. Methods and apparatus for pulsed electric field neuromodulation via an intra-to-extravascular approach
US8150519B2 (en) 2002-04-08 2012-04-03 Ardian, Inc. Methods and apparatus for bilateral renal neuromodulation
US7162303B2 (en) 2002-04-08 2007-01-09 Ardian, Inc. Renal nerve stimulation method and apparatus for treatment of patients
US6978174B2 (en) 2002-04-08 2005-12-20 Ardian, Inc. Methods and devices for renal nerve blocking
US8145316B2 (en) 2002-04-08 2012-03-27 Ardian, Inc. Methods and apparatus for renal neuromodulation
US8131371B2 (en) 2002-04-08 2012-03-06 Ardian, Inc. Methods and apparatus for monopolar renal neuromodulation
US8774922B2 (en) 2002-04-08 2014-07-08 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Catheter apparatuses having expandable balloons for renal neuromodulation and associated systems and methods
US8145317B2 (en) 2002-04-08 2012-03-27 Ardian, Inc. Methods for renal neuromodulation
US9308044B2 (en) 2002-04-08 2016-04-12 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods for therapeutic renal neuromodulation
US7653438B2 (en) 2002-04-08 2010-01-26 Ardian, Inc. Methods and apparatus for renal neuromodulation
US20070129761A1 (en) 2002-04-08 2007-06-07 Ardian, Inc. Methods for treating heart arrhythmia
US9636174B2 (en) 2002-04-08 2017-05-02 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods for therapeutic renal neuromodulation
US20140018880A1 (en) 2002-04-08 2014-01-16 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods for monopolar renal neuromodulation
US20070135875A1 (en) 2002-04-08 2007-06-14 Ardian, Inc. Methods and apparatus for thermally-induced renal neuromodulation
US7756583B2 (en) 2002-04-08 2010-07-13 Ardian, Inc. Methods and apparatus for intravascularly-induced neuromodulation
US20060206150A1 (en) 2002-04-08 2006-09-14 Ardian, Inc. Methods and apparatus for treating acute myocardial infarction
US7853333B2 (en) 2002-04-08 2010-12-14 Ardian, Inc. Methods and apparatus for multi-vessel renal neuromodulation
US7617005B2 (en) 2002-04-08 2009-11-10 Ardian, Inc. Methods and apparatus for thermally-induced renal neuromodulation
US9308043B2 (en) 2002-04-08 2016-04-12 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods for monopolar renal neuromodulation
US8347891B2 (en) 2002-04-08 2013-01-08 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods and apparatus for performing a non-continuous circumferential treatment of a body lumen
US8774913B2 (en) 2002-04-08 2014-07-08 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods and apparatus for intravasculary-induced neuromodulation
US20080213331A1 (en) 2002-04-08 2008-09-04 Ardian, Inc. Methods and devices for renal nerve blocking
US20050059153A1 (en) * 2003-01-22 2005-03-17 George Frank R. Electromagnetic activation of gene expression and cell growth
US7937143B2 (en) 2004-11-02 2011-05-03 Ardian, Inc. Methods and apparatus for inducing controlled renal neuromodulation
EP1844266B8 (en) * 2005-01-06 2009-02-18 Halton OY Ventilation register and ventilation systems
GB2476918A (en) * 2008-10-20 2011-07-13 Seaboard Assets Corp Cranial electrostimulation device for treatment of polysusbstance addiction and method of use
US8652129B2 (en) 2008-12-31 2014-02-18 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Apparatus, systems, and methods for achieving intravascular, thermally-induced renal neuromodulation
JP6046041B2 (ja) 2010-10-25 2016-12-14 メドトロニック アーディアン ルクセンブルク ソシエテ ア レスポンサビリテ リミテ 神経変調療法の評価及びフィードバックのためのデバイス、システム、及び方法
US9750568B2 (en) 2012-03-08 2017-09-05 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Ovarian neuromodulation and associated systems and methods
US9597018B2 (en) 2012-03-08 2017-03-21 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Biomarker sampling in the context of neuromodulation devices, systems, and methods
US20140110296A1 (en) 2012-10-19 2014-04-24 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Packaging for Catheter Treatment Devices and Associated Devices, Systems, and Methods
US9980766B1 (en) 2014-03-28 2018-05-29 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods and systems for renal neuromodulation
US10194979B1 (en) 2014-03-28 2019-02-05 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods for catheter-based renal neuromodulation
US10194980B1 (en) 2014-03-28 2019-02-05 Medtronic Ardian Luxembourg S.A.R.L. Methods for catheter-based renal neuromodulation

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2391738A1 (fr) * 1977-05-27 1978-12-22 Carba Ag Appareil pour maintenir le potentiel negatif de cellules humaines, animales et vegetales

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3513851A (en) * 1966-07-19 1970-05-26 W F L Try Electrotherapeutic pulse generating apparatus
US3670737A (en) * 1970-07-02 1972-06-20 Diapulse Corp Of America Ultra-short wave athermapeutic apparatus
US3800802A (en) * 1972-01-07 1974-04-02 Int Medical Electronics Ltd Short-wave therapy apparatus
US3952751A (en) * 1975-01-08 1976-04-27 W. Denis Kendall High-performance electrotherapeutic apparatus
US4164945A (en) * 1977-06-13 1979-08-21 Medtronic, Inc. Digital cardiac pacemaker medical device
US4210152A (en) * 1978-05-01 1980-07-01 International Medical Electronics Ltd. Method and apparatus for measuring and controlling the output power of a shortwave therapy apparatus
FR2440202A1 (fr) * 1978-10-30 1980-05-30 Astier Jean Appareil de traitement biologique electromagnetique a polarisation circulaire
DE2939254A1 (de) * 1979-09-27 1981-04-09 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Herzschrittmacher
DE3271605D1 (en) * 1981-02-16 1986-07-17 Therafield Holdings Ltd Improvements in or relating to electrotherapeutic apparatus

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2391738A1 (fr) * 1977-05-27 1978-12-22 Carba Ag Appareil pour maintenir le potentiel negatif de cellules humaines, animales et vegetales
JPS53148888A (en) * 1977-05-27 1978-12-25 Carba Sa Device for maintaining human* animal and plant cell negative potential and*or cell material invasion

Also Published As

Publication number Publication date
CA1254950A (en) 1989-05-30
FR2541902B1 (fr) 1986-02-07
US4671286A (en) 1987-06-09
ES530279A0 (es) 1984-11-01
EP0119148A1 (fr) 1984-09-19
FR2541902A1 (fr) 1984-09-07
ES8500563A1 (es) 1984-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59197261A (ja) 温熱治療装置
US3387147A (en) Muscle stimulating pulse generator
GB2133290A (en) Electrosurgical generator
JPS6120637Y2 (ja)
IL45988A (en) pace maker
JPS59149683A (ja) 誘導加熱調理器
US2500063A (en) Electric siren
US1678199A (en) Oscillation generator
JPS6321200B2 (ja)
US3325747A (en) Plural frequency musical instrument oscillator
CA1100341A (en) Driver circuit for tone generator
US3204196A (en) Gated crystal oscillator
JPS5813973Y2 (ja) 超音波振動子励振装置
JPS63246061A (ja) パルス変調送信回路
US4137500A (en) Frequency dependent amplitude modulated exciter apparatus
US3516319A (en) Simulated brushed cymbal tone generating system for electronic organs
JPH01238843A (ja) 超音波診断装置
JPS561604A (en) Pulse duration modulating amplifier
JPH07108221A (ja) 超音波発生装置
JPS60678B2 (ja) 電子時打回路
JPH0116153Y2 (ja)
KR890003461Y1 (ko) 탬버린 음원회로
Bay et al. Pulse generator and high-speed memory circuit
JPS5845706Y2 (ja) 低周波治療波形発生器
JPH0232289Y2 (ja)