JPS59196699A - ピツクアツプ・ヘツドおよび/またはカツタ - Google Patents

ピツクアツプ・ヘツドおよび/またはカツタ

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JPS59196699A
JPS59196699A JP58136919A JP13691983A JPS59196699A JP S59196699 A JPS59196699 A JP S59196699A JP 58136919 A JP58136919 A JP 58136919A JP 13691983 A JP13691983 A JP 13691983A JP S59196699 A JPS59196699 A JP S59196699A
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cutter
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ビリ・オツイプカ
ホルスト・コルテル−マン
ミカエル・ライプニツツ
ギユンタ−・ツオイゲ
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R11/00Transducers of moving-armature or moving-core type
    • H04R11/08Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus
    • H04R11/12Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus signals being recorded or played back by vibration of a stylus in two orthogonal directions simultaneously

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの直交方向振動の形態の信号を含む情報
を、回転ディスク情報担体におし)で走査するかまたは
回転ディスク情報担体に力゛7テイングするためのピッ
クアップ・ヘッドおよび/またはカッタであって、一端
に針を配設する針支持部を有する針装置と、針装置と共
働する電磁装置とを備え、電磁装置に、2つの直交方向
振動の一つにそれぞれ対応する2個のコイルおよび2個
の磁極と、2つの直交方向振動に共通の第3の磁極を設
けるピックアップ・ヘッドおよび/または力゛ツタ(以
下、便宜上単にピックアップ・へ゛ンドと称する)に関
する。
かかるピックアップ・ヘッドは西ドイツ公開特許第25
12467号に開示されており、このヒ。
ツクアップ・ヘッドにおいては磁気装置が円筒状コイル
を配設した2個の磁極棒を備えており・磁、赤肉に配置
される磁極棒の端部はU字状とし・かつ前記2個の磁極
を構成するようにしている0これら2個の磁極は遮蔽外
殻部材で構成する第3の磁極に対向して互に隣接配置す
る。遮蔽外殻部材で構成した第3磁極および2個の磁極
の間の磁界に針を配置し、針は弾性懸架部に配設し・針
の上に永久磁性または軟磁性トランスジューサ素子を配
設するようにしている。
他の既知のトランスジューサに比べこの構成は、共通な
第8磁石を使用することに起因して遥昏こ簡単であるが
、その重畳は依然として比較的大きくかつその組立てら
れた構造は依然として比較的複雑である。
本発明の目的は、必要とする材料を少なくして軽量化し
、全体構造が簡単なため安価であり、かつ既知のものに
比べ細長い形状を有するピックアップ・ヘッドおよび/
またはカッタを提供するにある。
かかる目的を達成するため本発明のビックアンプ・ヘッ
ドおよび/またはカッタは、前記コイルを配設されかつ
その一端に接続ビンを設けた単一体の細長い装着部を管
状の嵌挿遮蔽外殻部材内に配置し、嵌挿遮蔽外殻部材に
嵌挿する管状保持スリーブを介して嵌挿遮蔽外殻部材に
針装置を固着する構成としたことを特徴とする。
このピックアップ・ヘッドは、個々の部分の質量を著し
く低減することができるから、遥に軽量となる。装着部
の構造に起因して遮蔽外殻部材を装着部上に嵌挿し、か
つ遮蔽外殻部材上に針保持部スリーブを有する針装置を
嵌挿することができる。この嵌挿による組立は簡単であ
り、組立所要時間が短縮される。
なお、装着部および遮蔽外殻部材を備えるピックアップ
・ヘッドは、例えば、西ドイツ公開特許第19゜21.
927号および西ドイツ特許第1,447.141号か
ら一般に既知である。しかし、この既知のピックアップ
・ヘッドは単一体の装着部を備えておらず、また管状針
保持部スリーブを有する針装置を備えていない。
本発明の実施例では、磁束帰路部材をプラスチ、ツクの
装着部に配置し、磁束帰路部材の第1折曲げリムを前記
コイルを巻装される真直ぐな磁極体の後端に接触させ、
かつ磁束帰路部材の第2折曲げリムを嵌挿遮蔽外殻部材
に接触させ、嵌挿遮蔽外殻部材が1磁極として作動する
磁極体の磁界側端部と対向する嵌挿遮蔽外殻部材の表面
を介して第3の磁極を構成する。磁束帰路部材は簡単な
金属板であり、これを介して磁路を確立するようにする
。真直ぐな磁極体の後端は第1折曲げリムと接触させる
。従って、支持部により、コイル、磁束帰路部材および
嵌挿遮蔽外殻部材と共に磁極体を保持する中央部が形成
される。
本発明の他の実施例では、磁極体の磁界側端部が装着部
の突部と共働して、磁極体を磁束帰路部材の第1折曲げ
リムに押圧する。適正位置を維持するため本発明の他の
実施例では、磁極体の後端を磁束帰路部材の第1折曲げ
リムにおける四部と係合する。
かかる構造では装着後の個々の部分が互に正確に所望位
置に配置されていることが重要である。
従って本発明の他の実施例では、装着部に嵌挿する嵌挿
遮蔽温部材に対する停止部を、装着部の接続ピン側に設
ける。このよう(こすることにより、遮蔽外殻部材を装
着部上(こ所望長さにわたり嵌挿するのが確実に行われ
ることとなる。この所望長さは、遮蔽外殻部材を充分嵌
挿した場合磁束帰路部材の磁界側リムが遮蔽外殻部材と
金属同士の接触状態となるような長さに選定する。
取付部材を備えた本発明の他の実施例では、取付部材が
接着部に対する停止部および受入れ部を備える。遮蔽外
殻部材を嵌挿して子備組立された装着部は遮蔽外殻部材
と共に所望の装着深さにわたり取付部材に嵌挿すること
かできる。この点につき、装着部をほぼ接続ピンまで取
付部材に嵌挿し、取付部材から軸方向に突出させると有
利である。このようにすることにより針装置を釧保持部
スリーブを介して装着部即ち遮蔽外殻部材&Ji嵌挿す
ることかできる。
本発明の他の実施例では、嵌挿遮蔽外殻部材を、取付部
材および装着部と共に、これら3部分のす、べてに到達
できる接着剤を介して互に固着して組立状態ならしめる
。これは取付部材の位置における個々の部分の重なり合
う部分を適切に設計することによって達成−することが
できる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
ピンクアップ・ヘッドの中央部は細長い装着部(マウン
ト)8で構成する。装着部8は注入成形プラスチック部
として構成し、その基部4には4個の接続ピン5を合体
配設する。接着部8には針と共にピックアップ・ヘッド
の磁石装置を配設できるよう装着部3を構成する。装着
部8には案内溝7を形成し、この溝に第8図に示すよう
に磁束帰路部材9を配設できるようにするよ束帰路部材
9は例えばミューメタルで構成する。
第2図に示した磁束帰路部材9の後方折曲げリム11は
磁極体17の後端15と係合する凹部13を有している
。磁束帰路部材9はその磁束作用端19にも折曲げリム
21を有し、この折曲げリムを介して遮蔽外殻部材28
(第1および4図)と接触させるようにし、これについ
ては後で説明する。
第2図に示した磁束帰路部材9は装着部a&二対し第1
図に示した位置において案内溝7に配設し即ち図面の平
面の上方の位置からこの平面へ下して配設するようにす
る。然る後、磁束帰路部材9を案内溝7内を右方へ推移
して、磁束帰路部材9が破線で示した位置(第1図)に
おいて装着部3の停止部25と衝合するようにする。磁
束帰路部材9が装着部8から側方へ脱落するのを縁部2
7によって防止する。
磁束帰路部材9が第2図に示した位置にあ、る場合に、
磁極体17をそのコイル29と共に装着部3に配設する
。磁極体17はミューメタルの真直ぐな棒として7ラン
ジは設けず、その上にコイル29を巻装する。第3図に
おいても、装着部3における磁束帰路部材9の位置を鎖
線で示しである。
磁極“俸17の後端15は磁束帰路部材9の四部13に
収納する。次いで、磁極体17の磁界側端部31を矢印
33の方向に回動して装着部3に配設する。その場合磁
極体17の磁界側端部31は、装着部3における傾斜面
35と接触し、凹部13に圧入される。磁極体17の磁
界側端部81は、傾斜面35を通過した後、いわゆるス
ナップ動作により傾斜面35の後方へ移動し、従って磁
極体17は装着部3に固定されることとなる。
コイル29の接続導線は接続ビンへ導いてこれにはんだ
付することができる。
このようにして装着部3の予備組立が完了し、装着部に
は磁束帰路部材9、磁極体17およびコイ/I/29が
配設された状態となる。第1図に示したように、細長い
装着部3には方形の管状遮蔽外殻部材23を嵌挿する。
遮蔽外殻部材23は適当な遮蔽金属の圧延条片を備えて
いる。遮蔽外殻部材28は第1および4図における装着
部3の停止面37と衝合するまで嵌挿する。遮蔽外殻部
材23の前縁41が停止面37と衝合した場合、磁束帰
路部材9の前縁面43も遮蔽外殻部材28の前部規定壁
部45と金属同士の接触状態となる。
また第4図は、予備組立された装着部3に遮蔽外殻部材
28を嵌挿した後、第8の磁極を構成する遮蔽外殻部材
表面47が磁極体17の磁界側端部81と対向すること
を示している。磁極体17の磁界側端部31は2つの直
交する振動方向にそれぞれ対応する2個の磁極を構成す
る。従って・電磁方式の付勢磁界49が形成され、ここ
に針支持部51を配設する。針支持部51の自由前端5
2(こおいて針58を支持するようOこする。
針58およびその動作を詳細に説明する以前に・予備組
立された装着部8を取付部材55に配設する態様を説明
する。取付部材55は標準形コネクタ基部57と、受入
れ部59で構成する。装着部3はその磁束側を受入れ部
59に嵌挿する。この嵌挿運動は取付部材550基部5
7における停止部60によって制限される。受入れ部5
9は、装着部3を遮蔽外殻部材23と共に延在させる環
状開口61を有している。また遮蔽外殻部材23も、開
口61の位置まで延在する開口63を有している。装着
部3を取付部材55に正しく挿入した後、   □開口
61に接着剤を供給し、この接着剤は開口61の周りお
よび開口63へ流入する。かかる態、様で装着部3は遮
蔽外殻部材28と共に取付部材55に強固に固着される
針装置65は針支持部51および針保持部67を備えて
いる。遮蔽外殻部材23に嵌挿される針保持部スリーブ
69において針保持部67に方形断面の管状部71を配
設する。この管状部71には、針53を設けた針支持部
51および磁石75を固着した弾性懸架部78を収納す
る□管状部71は第5図において磁極体17、磁束帰路
部材9および遮蔽外殻部材23によって表わされるピン
クアップ・ヘッドの軸79に対し角度αで配設する。こ
の角度αは、針53を情報保持回転ディスク81上に配
置した場合、所定のトラッキング角度βが得られるよう
適切に選定する。
このようにすることにより弾性懸架部73を、軸対称と
することができる一方、磁極として作動する磁極体17
の磁界側端部81および遮蔽外殻部材表面47の間の電
磁界49においては非対称構造に維持するので、クロス
トーク減衰が改善される。
針保持部67は遮蔽外殻部材23に嵌挿することによっ
て装着部3に取付ける(第1図の左側部分も参照)。針
保持部スリーブ69はその内側における突部77によっ
て遮蔽外殻部材23上に強固【こ保持する。針保持部6
7を充分嵌挿した場合管状部71が針支持部51を、磁
極体17の磁極および遮蔽外殻部材23の表面47の間
の磁界49内へ移動させる。かくてピックアップ・ヘッ
ドは作動可能状態となる。
針保持部67に保護キャップ88を取付けることができ
、この保護キャンプは、帽子のひさしと同一の態様で、
ダイヤモンドの先端を有する針53の上方に嵌挿するよ
うにすることができる。
第6および7図は接続ビン51と共に接地接触を形成す
る簡単な方法を示す。この接続ピン51は接続ピン5に
対し外方へずれた位置Qこ配置する。
これにより、ビン51を遮蔽外殻部材28に押圧するこ
とができるようになる。従って、位置85においてピン
51は装着部a上で遮蔽外殻部材23と金属同士の接触
が得られる。従って、接地接触を、得るために、結線お
よび付加的なはんだ付は接続を不要ならしめることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のピックアップ・ヘッドの装着部を、こ
れに嵌挿する遮蔽外殻部材および針保持部と共に一部を
断面で示す側面図1 第2図は接着部に配設する磁束帰路部材の側面図、 第8図は第1図のl−11方向から見た装着部を、これ
に配設する磁極体と共に示す平面図、第4図は完成した
本発明ピンクアンプ・ヘッドの断面図、 第5図は針装置の偏心懸架状態を示す側面断面図、 第6図はコネクタピンおよび遮蔽外殻部材の間の直接接
触による接地接続構造を示す装着部の接続端の底面図、 第7図は第6図の部分断面側面図である。 8・・・装着部      4・・・基部5.51・・
・接続ピン   り・・・案内溝、9・・・磁束帰路部
材   11・・・後方折曲げリム18・・・凹部  
     15・・・磁極体17の後端17・・・磁極
体     19・・・磁束作用端21・・・折曲げリ
ム    23・・・遮蔽外殻部材25・・・停止部 
    27・・・縁部29・・・フィル 81・・・磁極体17の磁界側端部 35・・・傾斜面      87・・・停止面41・
・・前縁       418・・・前縁面45・・・
前部規定壁部  47・・・遮蔽外殻部材表面49・・
・付勢磁界    51・・・針支持部52・・・自由
前端     53・・・針55・・・取付部材   
 57・・・標準形コネクタ基部59・・・受入れ部 
    6o・・・停止部61・・・環状開口    
 63・・・開口65・・・針装置     67・・
・針保持部69・・・針保持部スリーブ 71・・・管状部     78・・・弾性懸架部75
・・・磁石       77・・・突部79・・・軸 、81・・・回転ディスク情報担体 88・・・保護キャップ。 手続補正書(方式) 昭和59年5 月3o日 1、事件の表示 昭和58年特許 願第136919号 2、発明の名称 ピンクアンプ・ヘッドおよび/またはカッタ3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称   エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペ
ンファブリヶン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12つの直交方向振動の形態の信号を含む情報を、回転
    ディスク情報担体において走査するかまたは回転ディス
    ク情報担体にカッティングするためのピックアップ・ヘ
    ッドおよび/またはカッタであって、一端に針を配設す
    る針支持部を有する針装置と、針装置と共働する電磁装
    置とを備え、電磁装置に、2つの直交方向振動の一つに
    それぞれ対応する2個のコイルおよび2個の磁極と、2
    つの直交方向振動に共通の第3の磁極を設けるピックア
    ンプ・ヘッドおよび/またはカッタにおいて(前記コイ
    ルを配設されかつその一端に接続ビンを設けた単一体の
    細長い装着部を管状の嵌挿遮蔽外殻部材内に配置し、嵌
    挿遮蔽外殻部材に嵌挿する管状保持スリーブを介して嵌
    挿遮蔽外殻部材に針装置を固着する構成とじたことを特
    徴とするピンクアップ・ヘッドおよび/またはカッタ。 ス 特許請求の範囲第1項記載のピックアップヘッドお
    よび/またはカッタにおいて、磁束帰路部材をプラスチ
    ック装着部に配置し、磁束帰路部材の第1折曲げリムを
    前記コイルを巻装される真直ぐな磁極体の後端に接触さ
    せ、かつ磁束帰路部材の第2折曲げリムを嵌挿遮蔽外殻
    部材(こ接触させ、嵌挿遮蔽外殻部材が、磁極として作
    動する磁極体の磁界側端部と対向する嵌挿遮蔽外殻部材
    の表面を介して第3の磁極を構成するピックアップ・ヘ
    ッドおよび/またはカッタ。 & 特許請求の範囲第1または2項記載のピックアップ
    ・ヘッドおよび/またはカッタにおいて、磁極体の磁界
    側端部が装着部の突部と共働して、磁極体を磁束帰路部
    材の第1折曲げリムに押圧するピックアップ・ヘッドお
    よび/またはカッタ。 表 特許請求の範囲第3項記載のビックアップヘッドお
    よび/またはカッタにおいて、磁極俸の後端を磁束帰路
    部材の第1折曲げリムにおける四部と係合するピックア
    ップ・ヘッドおよび/またはカッタ。 五 特許請求の範囲第1乃至4項中のいずれか一項記載
    のビックアンプ・ヘッドおよび/またはカッタにおいて
    、装着部に嵌挿する嵌挿遮蔽外殻部材に対する停止部を
    、装着部の接続ビン側に設けるピックアップ・ヘッドお
    よび/またはカッタ。 a 取付部材を設けた特許請求の範囲第1乃至5項中の
    いずれか一項記載のピックアップ・ヘッドおよび/また
    はカッタにおいて、取付部材が装着部に対する停止部お
    よび受入れ部を備えるピックアップ・ヘッドおよび/ま
    たはカッタ。 I 特許請求の範囲第1乃至6項中のいずれか一項記載
    のビックアンプ・ヘッドおよび/またはカッタにおいて
    、嵌挿遮蔽外殻部材を、取付部材および装着部と共に、
    これら3部分のすべてに到達できる接着剤を介して互に
    固着して組立状態ならしめるビ′7クア゛ノブ・ヘッド
    および/またはカッタ0
JP58136919A 1982-07-29 1983-07-28 ピツクアツプ・ヘツドおよび/またはカツタ Granted JPS59196699A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32283008 1982-07-29
DE3228300A DE3228300C2 (de) 1982-07-29 1982-07-29 Tonabnehmer zum Auslesen von Informationen aus der Rille einer sich drehenden Informationsträgerplatte

Publications (2)

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JPS59196699A true JPS59196699A (ja) 1984-11-08
JPH055240B2 JPH055240B2 (ja) 1993-01-21

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Country Status (7)

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US (1) US4802081A (ja)
JP (1) JPS59196699A (ja)
KR (1) KR840005580A (ja)
CH (1) CH660825A5 (ja)
DE (1) DE3228300C2 (ja)
FR (1) FR2531253B1 (ja)
GB (1) GB2124452B (ja)

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