JPS5919665A - カム研削盤 - Google Patents
カム研削盤Info
- Publication number
- JPS5919665A JPS5919665A JP12756882A JP12756882A JPS5919665A JP S5919665 A JPS5919665 A JP S5919665A JP 12756882 A JP12756882 A JP 12756882A JP 12756882 A JP12756882 A JP 12756882A JP S5919665 A JPS5919665 A JP S5919665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- shaft
- work
- master
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/08—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding non-circular cross-sections, e.g. shafts of elliptical or polygonal cross-section
- B24B19/12—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding non-circular cross-sections, e.g. shafts of elliptical or polygonal cross-section for grinding cams or camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの動弁カムシャフトその他の主とし
て複数のカム駒を有するワークの加工に用いるカム研削
盤に関する。
て複数のカム駒を有するワークの加工に用いるカム研削
盤に関する。
従来との種研削盤として、揺動テーブル上にワークを保
持する回動自在のワーク軸を備え、該テーブルを該テー
ブルとこれに対設される機枠との間に対向配置したタッ
チローラとマスタカムとで揺動制御して、該テーブルの
揺動方向前方の回転砥石によりワークを研削すするより
にしｄものは知られるが、このものは該テーブル上に該
ワーク軸と同期回転さノＬるよｐにマスタカムと、該−
枠上にタッチ京−２とを設けるを一般としたもので、こ
の場合位相の異る複数のカム駒を有するワークの加工に
際しては、マスクカム軸にこれら各カム駒に対応した位
相で複数のマスクカムを組付けたマスフカ入部材を用い
これらマスクカムをタッチローラに１員次に癲接させる
ことによフ順次にカム駒を研削するを−般としたもので
、これＫよｉｌ、は以下の不都合を伴う。
持する回動自在のワーク軸を備え、該テーブルを該テー
ブルとこれに対設される機枠との間に対向配置したタッ
チローラとマスタカムとで揺動制御して、該テーブルの
揺動方向前方の回転砥石によりワークを研削すするより
にしｄものは知られるが、このものは該テーブル上に該
ワーク軸と同期回転さノＬるよｐにマスタカムと、該−
枠上にタッチ京−２とを設けるを一般としたもので、こ
の場合位相の異る複数のカム駒を有するワークの加工に
際しては、マスクカム軸にこれら各カム駒に対応した位
相で複数のマスクカムを組付けたマスフカ入部材を用い
これらマスクカムをタッチローラに１員次に癲接させる
ことによフ順次にカム駒を研削するを−般としたもので
、これＫよｉｌ、は以下の不都合を伴う。
（１） ワークのカム駒数と同数のマスクカムを必要
とし、マスクカムの製作に手数がかがる。
とし、マスクカムの製作に手数がかがる。
（ＩＩ） ！動テーブルに複数のマスタカムを搭載す
るため、該テーブルの揺動慣性重量が増し、該テーブル
の揺動遅れＫより高速加工を行うとジャンピング現象が
発生してし７まう。
るため、該テーブルの揺動慣性重量が増し、該テーブル
の揺動遅れＫより高速加工を行うとジャンピング現象が
発生してし７まう。
又、揺動テーブルに搭載するマスクカムの個数を減らす
べく、マスクカム軸をワークＩｔｌｌ＋にロークリアク
チュエータ静の位相調整機構を介して連結し、該カム軸
の位相調節で共通のマスクカムによフ位相の異るカム駒
の研削を行い得られるようにしたものも知られるが（特
公昭５６−８７４０号公報）、これによれば上記（１）
の不都合は解消されても、位相Ｖ＠整機構のＸ景が該テ
ーブルの揺動慣性重量として付加さノ１．て上記側とｌ
’？ｉ］様の不都合を生じ、更にワークの機種変更に際
しては、マスクカムと、これに位相調節機構を介して連
結されるワーク軸とを共に交換する必要があって、その
交換作業に手数がががり、多機種少量生産には不適であ
る不都合を伴う。
べく、マスクカム軸をワークＩｔｌｌ＋にロークリアク
チュエータ静の位相調整機構を介して連結し、該カム軸
の位相調節で共通のマスクカムによフ位相の異るカム駒
の研削を行い得られるようにしたものも知られるが（特
公昭５６−８７４０号公報）、これによれば上記（１）
の不都合は解消されても、位相Ｖ＠整機構のＸ景が該テ
ーブルの揺動慣性重量として付加さノ１．て上記側とｌ
’？ｉ］様の不都合を生じ、更にワークの機種変更に際
しては、マスクカムと、これに位相調節機構を介して連
結されるワーク軸とを共に交換する必要があって、その
交換作業に手数がががり、多機種少量生産には不適であ
る不都合を伴う。
本発明は、かかる不都合を解消した研削盤を提供するこ
とをその目的としたもので、揺動テーブル上にワークを
保持する回動自在のワーク軸を備え、該テーブルを該テ
ーブルとこれに対設さ力、る機枠との間に対向配置した
タッチロー２とマスタカムとで揺動制御して、該テーブ
ルの揺動方向前方の回転砥石によｐワークを研削するよ
うにしたカム研削盤において、該タッチローラを核テー
ブル上と、該マスクカムを該機枠上とに設け、該マスタ
カムのカム軸を該ワーク軸に同期して回転させると共に
、該カム軸の該ワーク軸に対する回転位相を調製自在と
したことを特徴とする。
とをその目的としたもので、揺動テーブル上にワークを
保持する回動自在のワーク軸を備え、該テーブルを該テ
ーブルとこれに対設さ力、る機枠との間に対向配置した
タッチロー２とマスタカムとで揺動制御して、該テーブ
ルの揺動方向前方の回転砥石によｐワークを研削するよ
うにしたカム研削盤において、該タッチローラを核テー
ブル上と、該マスクカムを該機枠上とに設け、該マスタ
カムのカム軸を該ワーク軸に同期して回転させると共に
、該カム軸の該ワーク軸に対する回転位相を調製自在と
したことを特徴とする。
次いで本発明を図示の実施例に付説明する。
図面は２気筒エンジンの動弁カムシャフトをワーク（Ｗ
）として、該ワーク（ｗ）の各１対の吸気弁用カム駒（
ｗａ）（ｗａ′）と排気弁用カム駒（ｗｂ）（ｗｂ’）
とを研削するようにした実施例を示し、図中（１）はワ
ーク（Ｗ）を保持するワーク軸（２）を備えた揺動デー
プルで、該テーブル（１）は第２図にＸで示す支点を中
心にして前後に揺動自在に設けらノＬ、加工時は弾機（
３）により前方に揺動されて、ワーク（Ｗ）とその前方
の回転砥石（４）との当接、及び該テーブル（１）とそ
の前方の機枠（５）との開に対向配置するタッチローラ
（６）とマスクカム（力との娼接を生ずるように構成さ
れる。
）として、該ワーク（ｗ）の各１対の吸気弁用カム駒（
ｗａ）（ｗａ′）と排気弁用カム駒（ｗｂ）（ｗｂ’）
とを研削するようにした実施例を示し、図中（１）はワ
ーク（Ｗ）を保持するワーク軸（２）を備えた揺動デー
プルで、該テーブル（１）は第２図にＸで示す支点を中
心にして前後に揺動自在に設けらノＬ、加工時は弾機（
３）により前方に揺動されて、ワーク（Ｗ）とその前方
の回転砥石（４）との当接、及び該テーブル（１）とそ
の前方の機枠（５）との開に対向配置するタッチローラ
（６）とマスクカム（力との娼接を生ずるように構成さ
れる。
ここで本発明によれば、該タッチローラ（６）を該テー
ブル（１）上と、該マスクカム（力を該機枠（５）上と
に配置するもので、これを図示のものにつき更に詳述す
れば、該マスタカム（力は、吸気弁用と排気弁用との各
カム駒（ｗａ ） （ｗｂ ）に対応する形状の異るＡ
、Ｂ２ｍのものに用意さ几、これを共通のカム軸（８）
に並設して該機枠（５）上に軸支し、該タッチローラ（
６）は、該テーブル（１）上に該ワーク軸（２）と同軸
にスプライン係合その他で軸方向に移動自在に設けられ
るものとし、これを該各マスクカム（力に対向する位置
に移動機構（９）で切換移動自在とした。
ブル（１）上と、該マスクカム（力を該機枠（５）上と
に配置するもので、これを図示のものにつき更に詳述す
れば、該マスタカム（力は、吸気弁用と排気弁用との各
カム駒（ｗａ ） （ｗｂ ）に対応する形状の異るＡ
、Ｂ２ｍのものに用意さ几、これを共通のカム軸（８）
に並設して該機枠（５）上に軸支し、該タッチローラ（
６）は、該テーブル（１）上に該ワーク軸（２）と同軸
にスプライン係合その他で軸方向に移動自在に設けられ
るものとし、これを該各マスクカム（力に対向する位置
に移動機構（９）で切換移動自在とした。
図面で（［０）は該ワーク軸（２）を回転駆動するワー
ク駆動モータ、σ１）は該カム軸（８）を回転１駆動す
るマスクカム駆動モーフを示し、該両モーク（１０）α
Ｄは例えばパルスモークで機構さノ１．るものとし、制
御装置θ２からの駆動パルスによ少該両モータ００Ｊ（
１１）を同期駆動して該ワーク軸（２）と該カム軸（８
）との同期回転と、該マスタカム駆動モーフ圓のみを枢
動して該カム軸（８）の該ワーク軸（２）に対する回転
位相の調整とを行うようにした。
ク駆動モータ、σ１）は該カム軸（８）を回転１駆動す
るマスクカム駆動モーフを示し、該両モーク（１０）α
Ｄは例えばパルスモークで機構さノ１．るものとし、制
御装置θ２からの駆動パルスによ少該両モータ００Ｊ（
１１）を同期駆動して該ワーク軸（２）と該カム軸（８
）との同期回転と、該マスタカム駆動モーフ圓のみを枢
動して該カム軸（８）の該ワーク軸（２）に対する回転
位相の調整とを行うようにした。
次いで、その作動を説明するに、先ず回転砥石（４）を
ワーク（Ｗ）の左側の吸気弁用カム駒（ｗａ）に対向す
る位置に移動し、且つクツチロ−２（６）を吸気弁用の
Ａ ｆｆｆｉのマスタカム（力に対向する位置に移動し
て、揺動デープル（１）を前方に揺動させるもので、こ
れによれば先ず該カム駒（Ｗａ）の所定部分に該回転砥
石（４）によル所定深さの切込みが与えられて該タッチ
ローラ（６）が該マスタカム（７）に当接され、次いで
ワーク軸（２）とカム軸（８）とに同期回転が力先られ
、該マスタカム（７）【て追随した該テ４ル（１）の揺
動で該カム駒（ｗ ａ ）は該マスタカム（７）に対応
したカム形状に研削さｉする。
ワーク（Ｗ）の左側の吸気弁用カム駒（ｗａ）に対向す
る位置に移動し、且つクツチロ−２（６）を吸気弁用の
Ａ ｆｆｆｉのマスタカム（力に対向する位置に移動し
て、揺動デープル（１）を前方に揺動させるもので、こ
れによれば先ず該カム駒（Ｗａ）の所定部分に該回転砥
石（４）によル所定深さの切込みが与えられて該タッチ
ローラ（６）が該マスタカム（７）に当接され、次いで
ワーク軸（２）とカム軸（８）とに同期回転が力先られ
、該マスタカム（７）【て追随した該テ４ル（１）の揺
動で該カム駒（ｗ ａ ）は該マスタカム（７）に対応
したカム形状に研削さｉする。
研削完了後、該テーブル（１）は後方に揺動さツアーで
、該回転砥石（４）に次に研削する排気弁用カム駒（ｗ
；ｂ ）に対向する位置への移動と、ｎ亥タッチロー
ラ（６）に排気弁用のＢ種のマスクカム（力に対向する
位置への移動とが与えられ、次いで該テーブル（１）の
前方への揺動によれば、上記と同様の作動で該カム駒（
ｗｂ）は該マスタカム（７）に対応したカム形状に研削
される。
、該回転砥石（４）に次に研削する排気弁用カム駒（ｗ
；ｂ ）に対向する位置への移動と、ｎ亥タッチロー
ラ（６）に排気弁用のＢ種のマスクカム（力に対向する
位置への移動とが与えられ、次いで該テーブル（１）の
前方への揺動によれば、上記と同様の作動で該カム駒（
ｗｂ）は該マスタカム（７）に対応したカム形状に研削
される。
以上の如く１組の吸気弁用と排気弁用のカム駒（ｗａ）
（ｗｂ）の研削が行われるが、次の吸気弁用と排気弁用
のカム駒（ｖ ａ’） （ｗ ｂ’）は前者に対し１８
０°の位相差があシ、そこで該カム軸（８）を該ワーク
軸（２）に対し１８０°回転して位相を調整してから上
記の同様の作動で該各カム駒（ｗａ’）（ｗｂ’）の研
削を行う。
（ｗｂ）の研削が行われるが、次の吸気弁用と排気弁用
のカム駒（ｖ ａ’） （ｗ ｂ’）は前者に対し１８
０°の位相差があシ、そこで該カム軸（８）を該ワーク
軸（２）に対し１８０°回転して位相を調整してから上
記の同様の作動で該各カム駒（ｗａ’）（ｗｂ’）の研
削を行う。
ここで上記した特公昭５６−８７４０号公報に記載のも
ので同様の加工を行うとすれば、揺動テーブル（１）上
に、ワーク軸（２）に対しＡ、Ｂ２種のマスタカム（７
）を並設したカム給（８）を位相調整機構を介して連結
して設ける構造となり、これに対し上記実施例のもので
は該テーブル（１）上に、ワーク軸（２）と同軸の共通
１個のタッチロー２（６）と、その移動機構（９）とを
設けれは足ｐ、面も該機構（９）は該タッチロ−５（６
）に軸方向の少許の移動を与えられるものであれば良く
、四−タリアクチニエータ等の位相調整機構に比し小型
軽量に構成出来て、該テーブル（１）の揺動慣性重量は
邊かに軽減され、かくてカム軸（８）の回転速度を増し
てもジャンピング現象の発生は可及的に抑制されて、高
速加工が可能となる。
ので同様の加工を行うとすれば、揺動テーブル（１）上
に、ワーク軸（２）に対しＡ、Ｂ２種のマスタカム（７
）を並設したカム給（８）を位相調整機構を介して連結
して設ける構造となり、これに対し上記実施例のもので
は該テーブル（１）上に、ワーク軸（２）と同軸の共通
１個のタッチロー２（６）と、その移動機構（９）とを
設けれは足ｐ、面も該機構（９）は該タッチロ−５（６
）に軸方向の少許の移動を与えられるものであれば良く
、四−タリアクチニエータ等の位相調整機構に比し小型
軽量に構成出来て、該テーブル（１）の揺動慣性重量は
邊かに軽減され、かくてカム軸（８）の回転速度を増し
てもジャンピング現象の発生は可及的に抑制されて、高
速加工が可能となる。
又、ワーク（Ｗ）の機種変更に際しては、機枠（５）上
のマスクカム（７）を交換すれば良く、揺動テーブル（
１）上の部材は何ら交換する必要がなくて、容易に機種
変更に対処出来る。
のマスクカム（７）を交換すれば良く、揺動テーブル（
１）上の部材は何ら交換する必要がなくて、容易に機種
変更に対処出来る。
尚、ワーク（Ｗ）のカム駒が総て同一形状のものであれ
ば、マスクカム（力は１個で定力、タッチローラ（６）
の移動機５（９）は不要となる。
ば、マスクカム（力は１個で定力、タッチローラ（６）
の移動機５（９）は不要となる。
この様に本発明によるときは、共通のマスクカムによう
位相の異る複数のカム駒を研削出来て、マスクカムの製
作工数が削減され、且つ該マスタカムを機枠側に設ける
ことにより、揺動テーブルの揺動慣性重量の軽量化が図
られて高速加工が可能となると共に、ワークの機種変更
に際しての作業も容易となる効果を有する、
位相の異る複数のカム駒を研削出来て、マスクカムの製
作工数が削減され、且つ該マスタカムを機枠側に設ける
ことにより、揺動テーブルの揺動慣性重量の軽量化が図
られて高速加工が可能となると共に、ワークの機種変更
に際しての作業も容易となる効果を有する、
第１図は本発明実施の１例の平面線図、第２図はワーク
と回転砥石及びタッチローラとマスタカムとの関係を説
明する説明図である。 （１）・・・揺動テーブル （２）・・・ワーク軸（
４）・・・回転砥石 （５）・・・機枠（６）・
・・タッチローラ （力・・・マスタカム（９）・・
・移動機構 外２名
と回転砥石及びタッチローラとマスタカムとの関係を説
明する説明図である。 （１）・・・揺動テーブル （２）・・・ワーク軸（
４）・・・回転砥石 （５）・・・機枠（６）・
・・タッチローラ （力・・・マスタカム（９）・・
・移動機構 外２名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 揺動テーブル上にワークを保持する回動自在のワ
ーク軸を備え、該テーブルを該テーブルとこれに対設さ
れる機枠との間に対向配置したタッチローラとマスクカ
ムとで揺動制御して、該テーブルの揺動方向前方の回転
砥石によ去ワークを研削するようにしたカム研削盤にお
いて、該タッチロー１うを該テーブル上と、°該ｉスタ
カムを該機枠上とに設り、該マスクカムのカム軸を該ワ
ーク軸に同期して回・ 転させると共に、該カム軸の
該ワーク軸に対する回転位相を調整自在としたことを特
徴とするカム研削盤。 ２、該カム軸に、形状の異る複数のマスクカムを並設し
、該タッチローラをこれら各マスタカムに対向する位置
に切換移動自在としたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のカム研削盤。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12756882A JPS5919665A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | カム研削盤 |
| BE0/211198A BE897322A (fr) | 1982-07-23 | 1983-07-19 | Machine a rectifier les cames |
| DE19833326528 DE3326528A1 (de) | 1982-07-23 | 1983-07-22 | Nockenschleifmaschine |
| IT67799/83A IT1162933B (it) | 1982-07-23 | 1983-07-22 | Macchina rettificatrice per camme |
| BR8303942A BR8303942A (pt) | 1982-07-23 | 1983-07-22 | Maquina de esmerilhar came |
| GB08319792A GB2125716B (en) | 1982-07-23 | 1983-07-22 | Cam grinding |
| US06/517,036 US4527356A (en) | 1982-07-23 | 1983-07-25 | Cam grinding machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12756882A JPS5919665A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | カム研削盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919665A true JPS5919665A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=14963258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12756882A Pending JPS5919665A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | カム研削盤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919665A (ja) |
| BE (1) | BE897322A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167755A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | Mazda Motor Corp | カムシヤフト研削用倣い装置 |
| JPS61205751U (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-25 | ||
| CN102501029A (zh) * | 2011-11-29 | 2012-06-20 | 宁波圣龙汽车动力系统股份有限公司 | 钢件凸轮轴上偏心轮的加工方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5499289A (en) * | 1977-05-18 | 1979-08-04 | Const Do Kurishii | Cam shaft grinder |
| JPS568740A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-29 | Sharyo Seibi Kyokai | Car interior cleaner |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12756882A patent/JPS5919665A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-19 BE BE0/211198A patent/BE897322A/fr not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5499289A (en) * | 1977-05-18 | 1979-08-04 | Const Do Kurishii | Cam shaft grinder |
| JPS568740A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-29 | Sharyo Seibi Kyokai | Car interior cleaner |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167755A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | Mazda Motor Corp | カムシヤフト研削用倣い装置 |
| JPS61205751U (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-25 | ||
| JPH0429972Y2 (ja) * | 1985-06-13 | 1992-07-20 | ||
| CN102501029A (zh) * | 2011-11-29 | 2012-06-20 | 宁波圣龙汽车动力系统股份有限公司 | 钢件凸轮轴上偏心轮的加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BE897322A (fr) | 1983-11-14 |
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