JPS59196172A - 衝撃動工具 - Google Patents

衝撃動工具

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Publication number
JPS59196172A
JPS59196172A JP6860383A JP6860383A JPS59196172A JP S59196172 A JPS59196172 A JP S59196172A JP 6860383 A JP6860383 A JP 6860383A JP 6860383 A JP6860383 A JP 6860383A JP S59196172 A JPS59196172 A JP S59196172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
chamber
piston
hole
circumferential groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP6860383A
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English (en)
Inventor
藤田 輝幸
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NIHON NUMBER PLATE KK
Original Assignee
NIHON NUMBER PLATE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は圧縮空気を利用してシリンダ内のピストンを
昇降させ、このピストンによりシリンダの下部に取付け
たチゼルを打撃するように構成した衝撃動工具、特にこ
の種の衝撃動工具に生ずる低周波振動を低減させた衝撃
動工具に関するものである。
従来の衝撃動工具はシリンダ内に設けた単一のピストン
の上下に交互に圧気と排気を行ない、ピストンを上下さ
せでいる。
このため、ピストンが下降するさいはシリンダには」−
向きの反力が働き、ピストンの上昇時にはシリンダに下
向きの反力が加わるが、特にチゼルをピストンで打撃す
るさいのシリンダ後部の空気圧と、ピストン後退時のシ
リンダ後部の空気圧の変動が激しく、これか断続的な反
動となって工具を振動させる。
このような振動は工具のハンドルから作業者の手に伝わ
り、作業者の手などの身体に悪影響を与える。
このため、シリンダとハンドルの間にゴムを挾むなどの
方法によりシリンダからハンドルに伝わる振動を緩和さ
せたものがある。
しかし、このような従来方法の場合、面周波振動に対し
てはある程度有効であるが、ピストンの、往復動のさい
の反力に起因する低周波振動に対しては殆んど無効であ
り、しかも、作業員に与える害は低周波振動の方か犬で
ある。
また、」1記のような問題を解決するものとしてシリン
ダの後部に容量の大きな空気室を設けてピストン後部の
小径部かこの空気室内に嵌入し、この後部室に常時一定
の圧縮空気圧を加えて、ピストンの進退運動に伴う圧力
変動か殆んと起らないようにしたものがある。
この公知の衝撃工具は低周波振動を緩和する点で相当有
効なものであるが、シリンダの後部に大きな空気室があ
るため、シリンダ径の大きい大形の衝撃工具に実施する
と、後部の空気室が著しく大きくなることと、著しく大
きな押付力で押さなければ空打ち状態になるという問題
がある。
この発明の目的は衝撃動工具のシリンダの後部に大きな
空気室を設けずに低周波振動を緩和し得る衝撃動工具を
提供することである。
すなわち、この発明の衝撃動工具は前端にチゼルを取付
けたシリンダ内に進退自在の摺動筒を取付け、この摺動
筒内の中間部に仕切壁を設け、この仕切壁の中央の貫通
孔を摺動自在に貫通せしめたピストン杆の上下端にそれ
ぞれピストンを設けて、仕切壁と上部のピストン間に上
室、仕切壁と下部のピストン間には下室を設け、シリン
ダに設けた圧縮空気の入口にスロットル弁を介して連通
ずる圧気系路と、シリンダに設けた排気口に通じる排気
系路と、前記上室と王室間にはピストン杆か下降位置に
あり、摺動筒が上昇位置にあるとき上室に圧気し、下室
を排気し、ピストン杆が上昇位置にあり、摺動筒が下降
位置のとき、下室に圧気し、上室を排気するように圧気
系路と排気系路を切かえる自動イントロール弁と、この
自動コントロール弁を空気圧により駆動する駆動手段と
を設けたものである。
この発明は上記の構成であるから、上下のピストンと摺
動筒に設けた仕切壁の間Oこ上室と下室とを設け、この
上室と下室の圧力差によりピストンと摺動筒とを相反す
る方向に動かしてチゼルを打撃するものであり、シリン
ダ後部内は常(・こ大気ζこ開放されているから、シリ
ンダの後部内の空気圧の変動が従来の空気動工具に比較
して著しく少ない。また、ピストンと摺動筒か相反する
方向(こ動くのでピストンと摺動筒の移動による反力力
(釣合うのでシリンダ部の振動も少なくなり、]1ント
“ルから作業者の手に伝わる低周波振動か著しく少なく
なるという効果か得られる。
つきに、この発明の衝撃動工具の一実施例を添付図面に
基ついて説明する。
以下の説明において左方を下端とし、右方を上端とする
。1はシリンダ、2はその下端(こ固定したチゼルホル
ダ、3は上端に固定したへ゛ンドキーVツブで、ハンド
ル5を有し1.チゼルホルダチゼル4をはめ込む。
シリンダ1内にはライナ6を固定し、その内側には円筒
状の摺動筒7をはめ込゛む。この摺動筒7内には仕切壁
8を設け、この仕切壁8の中央の貫通孔に摺動自在には
め込んだピストン杆10の上下端にピストン11.12
を一体に設け、仕切壁8と上下のピストン1 1 、 
12間に上室9と下室13を設ける。
14はシリンダ1の一側に固定したコントロール弁の弁
箱て、この弁箱14内に弁体15を昇降自在にはめ込ん
であり、この弁体15゛の上端に一体に設けた突軸16
は、弁箱14の上端に固定したキャップ17に設けた軸
孔18に摺動自在にはまっている。
19はシリンダ1の上部−側に設けた圧縮空気の入口で
、この入口はシリンダ1の内周の周溝20に,通じてい
る。
21はシリンダ1の上端−側に固定したスロットル弁の
弁箱て、その内部の弁室28にはばね22により弁口2
3を閉じる弁体24があり、弁箱21の上端の貫通孔に
は弁体24を押す摺動自在の弁棒25をはめる。
26はヘッドキャップ3に揺動自在に取付けたスロット
ルレバーて、前記弁棒25上に載っている。
前記周溝2oは前記の弁室28に連通させ、前記弁口2
3はシリンダ1の周溝27に連通させる。
30は前記周溝20の下方に位置するようにシリンダ1
内に形成した周溝て、この周溝30は鎖線で示す連通孔
により前記周溝27に通じ、さらにライナ6に設けた孔
31によりライナ6と摺動筒7間の上部間隙32に通じ
でいる。
ライナ6の上部内周は若干小径となって摺動筒7の外周
に接触し、その下端が前記間隙32となっている。
また、摺動筒7の外周には上下の突条35 、36があ
って、上部間隙32は突条35て終り、突条35.36
間とライナ6間には中間の間隙37を形成し、突条36
と、摺動筒7の下部の大径部間には下部の間隙38を設
け、さらに摺動筒7の下端近(の外周に周溝39を設け
る。
シリンダ1の内周(こは周溝30の下方に位置する複数
の周溝40.41.42,43,44.45を順次設け
、周溝42は鎖線で示す連通孔により周溝27,30に
連通している。
周溝40,44はシリンダ1に設け゛た排気室おに通じ
、この排気室46の下端はシリンダ1内に。
連通して、最下端に位置したときの摺動筒7の外周の周
溝39に通じるように構成し、同排気室46の外壁に2
.1排気孔29を設ける。
前記ライナ6には′各局溝41,43に通じる各複数の
孔48.49を設け、巾の広い周溝45に通じる上中下
3段の孔51.52.53の複数をそれぞれライナ6に
設ける。
また、摺動筒7にも間隙37.38に通じる各複数の孔
54−,55と、摺動筒7の昇降に伴ってライナ6の孔
51,52.53に順次連通する複数の孔56と周溝3
9に通じる孔47を設けるが、これらの孔を設けた部分
の内周面には周溝を設けて同じ位置の答礼を連通させる
シリンダ1内の前記周溝45の9上部寄りに連通する連
通孔60は前記弁箱14の内部下端に連通し、弁箱14
の内部上寄りは連通孔61によって前記周溝40に通じ
ている。
前記弁体15の外周上端から中程には」−中下3段の全
周に亘る突部63.64.65を設け、弁箱14の内周
中間部にも上中下3段の周溝66゜67.68を設け、
これらの周溝66.67.68とシリンダ1の周溝41
.42.43を連通孔57゜58.59により連通させ
る。
弁箱14の内周は下部において小径となり、この小径の
部分に弁体15の下端の小径部が摺動自在にはまり、下
端の突部65の下部の弁体外周に間隙70を形成し、こ
の間隙70を連通孔71によりシリンダ1の周溝44に
連通させる。
72は弁箱14に設けた縦方向の連通孔で、その下端は
連通孔5Bに連通し、上端は前記軸孔18に連通してい
る。
上記の実施例に8いて、図はチゼル4を目的物に当てが
って押し付けてあり、そのためチセ゛ル4の鍔がチゼル
ホルダ2の受部に当るまで後退し、かつピストン12が
チゼル4の後端に当り、摺動筒7も最下端に下っている
また、入口19から入った圧縮空気は周溝20から、ス
ロットル弁箱21内の弁室2B番こ達している。
この状態でスロットルレノく−26を押し、弁棒25を
介して弁体24を押し開くと、圧縮空気ζよ弁孔23を
経て周溝27.30.42iこ達する。
このため、空気圧は周溝30に開口してしする子し31
から間隙32に入り、周溝42番こ通じてし)る連通孔
58から、弁箱14の周溝6tを経て弁体15の突部6
4.65間から周溝68→連通子L59→周溝43−→
孔49→間隙38−→孔55と流れて摺動筒7内の仕切
壁8とピストン12間の下室13内に入る。
一方、摺動筒7内の仕切壁8とピストン11間の上室9
は孔54により間隙37をこ通し、間隙37の上端は孔
48に通じてCするから、上室9内の空気は間隙37→
孔48→周溝41→連通fL57→周溝66に流れ、弁
体15の突部63の下部の間隙から連通孔61・\流れ
て、周溝40力)ら排気室46に入り、排気室46に設
けた排気孔29から排気される。
従って摺動筒7′は仕切壁8の下側に加わる空気圧によ
り上昇を始め、ピストン12はその上面に加わる空気圧
で押し下げられている。
また、このとき、連通孔58に加わっている空気圧は弁
箱14の連通孔72により軸孔18にも加わり、突軸1
6を押し下けている。
摺動筒7のみが上列してその孔54がピストン11によ
り閉じられると上室9内の空気か閉じ込められて高圧と
なり、摺動筒7の上昇に対する抵抗となる。
また、摺動筒7の上昇によってその孔56か下室13に
通じ、この孔56がライナ6の孔52に一致するととも
に下室13内の圧縮空気が連通孔60を経て弁箱14の
下部内に流入し弁体15の下端面に空気圧力を加える。
このとき、突軸18の上端にも空気圧が加わっているか
、弁体15の下面の方が面積が大きいので、その押圧力
の差により弁体15が上昇する。
弁体15が上昇するとその突部65で周溝68が周溝6
7より遮断され、周溝67が周溝66に連通する。
また、シリンダ1の連通孔59.71が弁箱14内の周
溝68と間隙70により連通ずるので、下室13内の圧
縮空気は孔55→間隙38−→孔49→周溝43−→連
通孔59→周溝68−→間隙70−→連通孔71→周溝
44の糸路で排気室46に入り、排気孔29から排気さ
れる。
このため、ピストン11.12は上室9に閉じ込められ
た高圧空気の反撥力により上昇するとともにその反力で
摺動筒7は若干下降する。
上記の作用によりピストン11の下縁が孔54上となり
、圧縮空気が連通孔57→周溝41→孔48−→間隙3
7→孔54と流れて上室9内に入り、ピストン11を押
上けると同時に摺動筒7を押下ける。
摺動筒7が下降すると、ピストン12により摺動筒7の
孔55が遮断されて下室13の空気が閉じ込められて圧
縮され高圧となってピストン12の」1昇に対する制動
となる。
また、摺動筒7内のピストン12の下部の室は摺動筒7
が下限に達するまでは周溝39と孔47により排気室4
6に通じており、大気圧である。
従ってピストン」二昇中で摺動筒7が下降の途中におい
て、摺動筒7の孔56が、排気室46に通じているピス
トン12の下方の室を周溝45、孔51゜52を介して
連通孔60に通じる。
このため、弁箱14内の下部か大気圧となり、弁体15
の閑軸16に加わる圧縮空気の圧力により弁体15が元
の位置まで下降する。このとき、上室9は孔54、間隙
37、孔48、周溝41、連通孔57、周溝66、連通
孔61、周溝40の糸路て排気室4,6に通じている。
従って、下室13に閉じ込められて高圧となった空気の
作用でピストン12が押下され、その上縁が孔55より
下になると連通孔58から連通孔59に達している圧縮
空気が孔49、間隙38、孔55を経て下室13内に流
入し、ピストン12゜11を急速に下降させてチゼル4
の上端をたたく。
一方、摺動筒7は仕切壁8の下面に加わる空気圧により
上昇を開始する。
スロットルレバー26を押している間は上記のような作
用が繰返されてピストン12の下面がチゼル4の上端を
連打し、レバー26の抑圧を解くと周溝27,30.4
2への圧縮空気の供給が絶たれて停止する。
上記の作用で明らかなようにピストン杆10により連結
された上下のピストン11.12とm動部7の仕切壁8
間に形成される上室9と下室13に対する圧気と排気に
よりピストン11.12と摺動筒7とは相反する方向に
移動し、下降時のピストン12の下面によりチゼル4を
打撃するものであるから、摺動筒7とピストン11.1
2からシリンダ1に加わる反力が相殺される。また、シ
リンダ1内の上部の圧力変動も少ないのでシリンダ1の
振動が著しく小さくなる。なお、ライナ6の上端内周と
、ヘッドキャップ3の下端外周とにより形成される環状
室、ならびに、シリンダ1下端内周とナセルホルダ2上
部外周とにより形成さされる環状室は、何らかの原因で
、摺動筒7か所定ストローク以」二移動した場合におい
ても、環状室内に封じ込められた空気かクッション作用
をし、ヘッドキー(・ツブやチゼルホルタ′\の衝突を
防ぐために設+jである。また、摺動筒7の突条35の
上面には、周溝30、孔31間隙32を介して、周溝2
7からの圧気が常に働いており、摺動筒7のヘッドキャ
ップ3への衝突を防いでいる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の衝撃動工具の一実施例を示す縦断側面
図である。 1 ・シリンダ、4・・・チゼル、7・摺動筒、8・仕
切壁、9・・上室、10・・・ピストン杆、11.12
・・・ピストン、13・・・下室、14・・コントロー
ル弁の弁箱、15・・・弁体、19・・・圧縮空気の入
口、21・・・スロットル弁の弁箱、24・・弁体、2
9・・・排気孔、46・・・排気室。 特許出願人  日本ニューマチツク工業株式会社同 代
理人  鎌  1) 又  ニ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前端にチゼルを取付けたシリンダ内に進退自在の摺動筒
    を取付け、この摺動筒内の中間部に仕切壁を設け、この
    仕切壁の中央の貫通孔を摺動自在に貫通せしめたピスト
    ン杆の上下端にそれぞれピストンを設けて、仕切壁と上
    部のピストン間に上室、仕切壁と下部のピストン間には
    王室を設け、シリンダに設けた圧縮空気の入口にスロッ
    トル弁を介して連通ずる圧気系路と、シリンダに設けた
    排気口に通じる排気系路と、前記、上室と下室間にはピ
    ストン杆が下降位置にあり、摺動筒か上ゲ(。 位置にあるとき、上室に圧気し、下室を排気し、ピスト
    ン杆が」1昇位置にあり、摺動筒か下降位置のとき、王
    室を圧気し、上室を排気するように圧気系路と排気系路
    を切かえる自動コントロール弁と、この自動コントロー
    ル弁を空気圧により駆動する駆動手段とを設けた衝撃動
    工具。
JP6860383A 1983-04-18 1983-04-18 衝撃動工具 Pending JPS59196172A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6860383A JPS59196172A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 衝撃動工具

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JP6860383A JPS59196172A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 衝撃動工具

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JPS59196172A true JPS59196172A (ja) 1984-11-07

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ID=13378522

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JP6860383A Pending JPS59196172A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 衝撃動工具

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