JPS59195254A - プリンタの露光量調整方法及び装置 - Google Patents

プリンタの露光量調整方法及び装置

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JPS59195254A
JPS59195254A JP58069828A JP6982883A JPS59195254A JP S59195254 A JPS59195254 A JP S59195254A JP 58069828 A JP58069828 A JP 58069828A JP 6982883 A JP6982883 A JP 6982883A JP S59195254 A JPS59195254 A JP S59195254A
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館野 克美
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正雄 小西
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    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5033Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■発明の技術分野 本発明は印刷装置、特に例えばレーザ露光方式を利用し
た印刷装置等における最適露光量の調整を簡易かつ確実
に行い得るようにした印刷装置に関するものである。
(6)従来技術と問題点 第1図は一般的なレーザ・プリンタの例、第2図は静電
潜像形成の説明図、第3図は感光ドラムのレーザ感度特
性説明図、第4図は感光ドラムの温度特性説明図、第5
図は従来方式の問題点説明図を示す。
第1図において、高圧電源回路1は、帯電器2に数KV
のオーダーの高電圧を供給する。感光ドラム3は、帯電
器2によって9通常800v程度の表面電位を有するよ
う均一に帯電される。半導体レーザ4を有する光学部で
は、電気的な情報を光情報に変換し、感光ドラム3にレ
ーザ光を照射する。レーザ光のパワーは、LDパワー調
整回路5によって、調整可能になっている。BEL部6
は、BELによシ用紙と用紙の間における感光ドラム3
を除電し、トナーが現像されないようにするものである
。現像部7は、レーザ光によって除電されなかった感光
ドラム3上の静電潜像を可視像化する。そして、給紙部
8から構成される装置用紙に、転写部9によって感光ド
ラム3上の可視像を転写する。定着部lOでは、用紙に
転写されたトナーを用紙に定着永久像化することが行わ
れる。排紙部11は、除電ブラシによシ用紙の静電気を
中和し、用紙搬送路に印刷された用紙を送シ出す。除電
部12は感光ドラム3上の静電吸引力を弱くシ、クリナ
一部13は感光ドラム3上の残留トナーを回収する。
すなわち、第2図図示の如く、電子写真式印刷装置では
、まず感光体20を均一に帯電し1次に白地にすべき部
分に光を照射してその部分の電位を落し、感光ドラム3
等に静電潜像21を形成するようにされる。
ところで、上記感光ドラムのレーザ感度特性は。
例えば第3図図示の如くになっている。感光ドラムの表
面電位が、ある値以上の場合には、用紙は黒く印刷され
1例えば100V程度以下であれば。
トナーが付着されず白のままとなる。上述の如く。
例えば800Vで均一に帯電された感光ドラムの表面電
位を下げる場合に、レーザ光が用いられるが2表面型位
がどの程度下がるかは、第3図に示すように、照射され
るレーザ光のエネルギーに依存する。そこで、印刷装置
の使用にあたっては。
レーザ光のパワー調整による最適露光量の調整が必要と
なる。
従来、この最適露光量の調整は1例えば800■の感光
体標準電圧値のもとで、第1図図示LDパワー調整回路
5のボリュームを調整することによって行われていた。
しかし、帯電器に供給される所定のチャージ電圧が一定
であっても1例えば第4図に示す如く、感光ドラムの表
面電位は環境温度によって変化する。感光ドラムの初期
表面電位が異なれば、もちろんレーザ光照射後の表面電
位も影響を受けることとなる。従って、最適露光量の調
整を標準設定状態のもとて厳密に行っても。
感光体電圧の変動によって、最適な状態から外れること
がしばしば生じる。
すなわち、従来方式によれば、感光体電圧が標準設定状
態のときに、いわゆるカブリが消える強さとなるようレ
ーザ光量を調整することが行われ。
そのだめ印刷装置の使用中に感光体電圧が増加方向に変
動した場合、第5図かられかるように、カブリが生じて
1本来、白地であるべき部分も、よごれを発生するとい
う問題があった。従来方式において、感光体電圧が変動
してもカブリが生じないように調整しようとしても、調
整のだめの基準が存在せず、従って保守者の勘に頼って
調整せざるを得ないため、レーザ光景を増加しすぎて、
露光過度になシ印字が薄くなることもあった。
(0発明の目的と構成 本発明は上記問題点の解決を図シ、レーザ光パワーの調
整にあたって、感光体の電圧変動を含めた電圧状態で最
適露光量を設定し、後に感光体を標準電圧に戻すことに
よって、感光体の電圧変動によっても安定した印刷結果
が得られるようにした印刷装置を提供することを目的と
している。そのため2本発明の印刷装置は、帯電器によ
って予め帯電された感光体に光学的手段によシ靜電潜像
を形成して印刷する印刷装置において、上記感光体の帯
電電圧を感光体標準電圧値に略感光体電圧変動量を加え
た電圧値に設定する第1の設定手段と、上記感光体の帯
電電圧を上記第1の設定手段による設定電圧値よシも犬
なる値に設定する第2の設定手段とを少なくともそなえ
た帯電調整回路を有することを特徴としている。以下図
面を参照しつつ説明する。
■発明の実施例 第6図は本発明の原理説明図、第7図は本発明の一実施
例要部構成を示す。
感光体の帯電電圧は、標準設定状態で1例えば800V
となるように定められるが、第4図に示した如く、環境
温度によって感光体電圧が変動することとなる。また、
帯電・除電の繰返し周期に関連した感光体の繰返し特性
等によっても影響を受ける。感光体の温度特性、繰返し
特性その他による感光体電圧の変動範囲は、実験や使用
実績による統計データによって杷握することができる。
例えば、変動範囲の上限が、5oovから150Vはど
上のところにあったとすると、第6図に示す如<、95
0Vを第1設定レベルとする。まだ。
9!50Vよシわずかに高い電圧2例えば970Vを第
2の設定レベルとする。
本発明の場合、感光体電圧を標準設定状態の5ooy、
第1設定レベルの950V、または第2設定レベルの9
70Vに9例えばスイッチによって簡単に切換えること
ができるようにされる。
レーザ露光量を調整する場合、従来、標準設定状態の8
00Vに感光体電圧を固定して、調整することが行われ
ていたが5本発明の場合には、まず感光体電圧を第1設
定レベルの950Vに設定する。この状態でカブリの出
ない強さのレーザ光量に調整する。カブリが出るか出な
いかは、実際に印刷してみることによって、容易に確認
できるが。
単にカブリが現われないからといって、その状態が最適
露光の状態であると言うことはできない。
レーザ光量が強すぎると、露光過度となシ細線が印刷さ
れなくなることがある。
しかし、細線などの印刷状態の確認は、カブリが生じる
か生じないかの確認よシも容易ではない。
そこで、第1設定レベルにおける調整の次に、スイッチ
によって感光体電圧を第2設定レベルの9’i’OVの
状態にする。この第2設定レベルの状態で逆にカブリが
生じることを確認する。すなわち、第6図図示の如く、
いわゆるカプリ領域の境界が、第1設定レベルの95o
vと、第2設定レベルの970vの間にくるようにt/
−ザ光tt調整する。この調整は、2つの設定レベルに
おいて。
それぞれカブリの有無を確認するだけでよいので。
容易に行うことができるとともに、調整者によって調整
のバラツキが生じることもない。以上のようにすれば、
感光体電圧の変動によってもカブリが生じることはなく
、かつ鮮明な印刷結果を得ることができる。
第7図は本発明の印刷装置に係る帯電コントロール回路
部分の一実施例構成を図示したものである。図中、符号
1および2は第1図に対応し。
30は基準電圧制御回路、31は帯電調整回路。
32はスイッチ、33は第1設定レベル用回路。
34は第2設定レベル用回路、35はoPアンプ。
36は定電圧ダイオードを表わす。
基準電圧制御回路30は2例えば感光体電圧を800v
の標準設定状態に設定する制御電圧を高圧電源回路1に
供給する回路である。温度補償回路等も有している。帯
電調整回路31は、基準電圧制御回路30の出力電圧を
増加させて、感光体電圧を例えば950vの第1設定レ
ベル、!たは9’70Vの第2設定レベルに設定させる
だめの回路である。スイッチ32が端子0に位置する場
合には、第1設定レベル用回路33および第2設定レベ
ル用回路34は、用いられないので、感光体電圧は、標
準設定状態となる。スイッチ32を第1設定レベル用回
路33の端子Aに接続した場合には、第1設定レベル用
回路33の出力電圧が基準電圧制御回路30の出力電圧
に、OPアンプ35によって加算され、高圧電源回路1
に供給される。帯電器2は、高圧電源回路lの出力によ
シ。
感光体を第1設定レベルの950vに帯電させることと
なる。スイッチ32が第2設定レベル用回路34の端子
Bに接続された場合には、同様に。
基準電圧制御回路30の出力電圧に、第2設定レベル用
回路34の出力電圧が加算されることによシ、感光体を
第2設定レベルの970Vに帯電させる。なお、第2設
定レベル用回路34の抵抗R2は、第1設定レベル用回
路33の抵抗R1よりも小なるように選択されている。
以上のように簡単な短絡回路によって、感光体の設定電
圧を可変にできる。
[F] 発明の詳細 な説明した如く本発明によれば、レーザ露光量の調整を
簡易かつ確実に行うことができるようになシ、感光体電
圧が変動しても、カブリが生じることなく鮮明な印刷結
果を得ることができる。
調整者によって調整のバラツキが生じるようなことも防
止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なレーザプリンタの例、第2図は静電潜
像形成の説明図、第3図は感光ドラムのレーザ感度特性
説明図、第4図は感光ドラムの温度特性説明図、第5図
は従来方式の問題点説明図。 第6図は本発明の原理説明1ノ1.第7図は本発明の一
実jtti例要部構成を示す。 し1中、1は高圧′屯源回路、2は帯電器、30は基で
Q: 面圧制御回路、31は帯電調整回路、33は第1
設定レベル用回路、34は第2設定レベル用回路を表わ
す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士    森 1)   寛(外1名) 第1図 第2図 捉襞戊忌崖(1C)−÷ 第5図 )J−6回 手般hネ甫正書(審査請求時) 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第069828号 2、発明の名称  印刷装置 3、補正をする者 事件との関係  請求人 住所   神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地
氏名   (522)冨 士 通 株式会社代表者  
山 本 卓 眞 4、代理人 住所   東京都荒川区西日暮里4丁目17番1号佐原
マンション3FC 氏名  (7484)弁理士 森1) 寛(外1名)5
、補正により増加する発明の数  16、補正の対象 
 発明の名称、特許請求の範囲、及び発明の詳細な説明 7、補正の内容  別紙の通り 補正の内容 1、発明の名称を次のように補正する。 「プリンタの露光量調整方法及び装置」2、特許請求の
範囲を次のように補正する。 (2)帯電器によって予め帯電された感光体に光学的手
段により人至藍鼾旦工静電潜像を形成して印刷するプリ
ンタであって、上記感光体の帯電電圧を感光体標準電圧
値に略感光体電圧変動量を加えた電圧値に設定する第1
の設定手段と、上記惑光体の帯電電圧を上記第1の設定
手段による設定電圧値よりも大なる値に設定する第2の
設定手段とを少なくともそなえた帯電調整回路と、少な
くとを特徴とするプリンタの露光 調整装置。」3)明
細書第1頁第15行「本発明は印刷装置」とあるのを、
「本発明はプリンタの露光量調整方法及び装置」と補正
する。 4)明細書第1頁第17行「印刷装置」とあるのを、「
プリンタの露光量調整方法及び装置」と補正する。 5)明細書第5頁第16行ないし第6頁第5行目「た印
刷装置を提供・・・・・・・・・特徴としている。」と
あるのを次のように補正する。 「たプリンタの露光量調整方法及び装置を提供すること
を目的としている。そのため2本発明のプリンタの露光
量調整方法は、帯電器により予め帯電された感光体上に
光学的手段により光を照射することにより静電潜像を形
成して印刷を行うプリンタにおいて、上記感光体の帯電
電圧を感光体標準電圧値に略感光体電圧変動量を加えた
帯電電圧に設定した状態で上記光学手段の露光量を印刷
結果に地汚れが生じないように調整する工程と、上記感
光体の帯電電圧を上記設定電圧より大なる値に設定した
状態で印刷結果に地汚れが生じているか否かを確認する
工程とを含んでなることを特徴としている。 また1本発明のプリンタの露光量調整装置は。 帯電器によって予め帯電された感光体に光学的手段によ
り光を照射して静電潜像を形成して印刷するプリンタで
あって、上記感光体の帯電電圧を感光体標準電圧値に略
感光体電圧変動量を加えた電圧値に設定する第1の設定
手段と、上記感光体の帯電電圧を上記第1の設定手段に
よる設定電圧値よりも大なる値に設定する第2の設定手
段とを少なくともそなえた帯電調整回路と、少なくとも
上記帯電調整回路により設定された帯電電圧が上記帯電
器に供給されている状態で上記光学的手段の光量を調整
する光量調整回路とを有することを特徴としている。」 以上。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 帯電器によって予め帯電された感光体に光学的手段によ
    シ静電潜像を形成して印刷する印刷装置において、上記
    感光体の帯電電圧を感光体標準電圧値に略感光体電圧変
    動量を加えた電圧値に設定する第1の設定手段と、上記
    感光体の帯電電圧を上記第1の設定手段による設定電圧
    値よシも犬なる値に設定する第2の設定手段とを少なく
    ともそなえた帯電調整回路を有することを特徴とする印
    刷装置。
JP58069828A 1983-04-20 1983-04-20 プリンタの露光量調整方法及び装置 Granted JPS59195254A (ja)

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