JPS59194567A - 自動しきい値制御回路 - Google Patents
自動しきい値制御回路Info
- Publication number
- JPS59194567A JPS59194567A JP58069451A JP6945183A JPS59194567A JP S59194567 A JPS59194567 A JP S59194567A JP 58069451 A JP58069451 A JP 58069451A JP 6945183 A JP6945183 A JP 6945183A JP S59194567 A JPS59194567 A JP S59194567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- output
- white
- image signal
- quantized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/403—Discrimination between the two tones in the picture signal of a two-tone original
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はファクシミリ装置区およびその類似装置鉦Ｖ
Ｃ関し、特ＶＣ九電変換きれた画１ｇ号全ｈｋ子化する
ｋめのしきい値制御回路に関する。
Ｃ関し、特ＶＣ九電変換きれた画１ｇ号全ｈｋ子化する
ｋめのしきい値制御回路に関する。
画信号ｖｆ−量子化する回路には例えば第１図に示７４
のがある。図において％ １は光電変換部、２は白レベ
ルを一定Ｖこする自動レベル制御回路、３はスライス回
路、４はしきい値レベル入力端子、５に量子化出力端子
である。光電変換部１から出力される画信号は自動レベ
ル制御回路２により画信号の白レベルが一定にされた画
信号となるように調整され、スライス回路３に入力する
。スライス回路３にはしきい値レベル４が与えられてい
て、ＣれＶこより自動レベル制御回路出力画信号は２値
のいずれかＶＣ賞子化されて、量子化出力端子５へ出力
される。
のがある。図において％ １は光電変換部、２は白レベ
ルを一定Ｖこする自動レベル制御回路、３はスライス回
路、４はしきい値レベル入力端子、５に量子化出力端子
である。光電変換部１から出力される画信号は自動レベ
ル制御回路２により画信号の白レベルが一定にされた画
信号となるように調整され、スライス回路３に入力する
。スライス回路３にはしきい値レベル４が与えられてい
て、ＣれＶこより自動レベル制御回路出力画信号は２値
のいずれかＶＣ賞子化されて、量子化出力端子５へ出力
される。
この様なＬｇｌ路では第２１（〜Ｖこ示す様な白レベル
の高い白黒コントラストのはつきりした光電変換出力画
信号の場合には、第２図（Ｂ）Ｉ／Ｃ示す様な白レベル
が一足しベルａとなった自動レベル制御回路出力画信号
が得られ、スライス回路３ ｖｃよりＬ７きい値すと比
較されると第２図（Ｃ）に示す様な量子化出力端子るこ
とができる。
の高い白黒コントラストのはつきりした光電変換出力画
信号の場合には、第２図（Ｂ）Ｉ／Ｃ示す様な白レベル
が一足しベルａとなった自動レベル制御回路出力画信号
が得られ、スライス回路３ ｖｃよりＬ７きい値すと比
較されると第２図（Ｃ）に示す様な量子化出力端子るこ
とができる。
（〜かし第２図（口ＶＣ示す様な青焼原稿等の白レベル
の賎いコントラストの小さい元電変侠出カ画信号の場合
すこは鴫２図（匂に示す４求な白黒レベルがはりなりし
ない自動レベルｔ）ｊｌＪ ｉ＋）引囮路出カ画１ぎ号
となｎ１スライス回路３でしきい値すと比較されても第
２図（劫ＶＣ示す様ＶＣ白１ｈ＋５の量子化出方１〜か
倚ろことη（Ｔき″３Ｉ−１適切な童子化画信号？付々
ことがて芦ｌＬい大点刀）「ノ！・る。
の賎いコントラストの小さい元電変侠出カ画信号の場合
すこは鴫２図（匂に示す４求な白黒レベルがはりなりし
ない自動レベルｔ）ｊｌＪ ｉ＋）引囮路出カ画１ぎ号
となｎ１スライス回路３でしきい値すと比較されても第
２図（劫ＶＣ示す様ＶＣ白１ｈ＋５の量子化出方１〜か
倚ろことη（Ｔき″３Ｉ−１適切な童子化画信号？付々
ことがて芦ｌＬい大点刀）「ノ！・る。
不発明の目ｔ」９ ｉ’Ｊ：上配欠点葡改良するもので
あり、Ｈレベルコントラストの兵なろ元゛屯変」央出カ
が人力塾れても、目動的Ｖにれらを：ｋ ＞Ｊｊ ｌで
適切なし合い％、ンスフィス回路ｔｉｃ供給丁ゐことＶ
（より適切な量子化出力に得ることができる自動しきい
値制ＭＩ ＩＩ：！回路ケ促供することにある。
あり、Ｈレベルコントラストの兵なろ元゛屯変」央出カ
が人力塾れても、目動的Ｖにれらを：ｋ ＞Ｊｊ ｌで
適切なし合い％、ンスフィス回路ｔｉｃ供給丁ゐことＶ
（より適切な量子化出力に得ることができる自動しきい
値制ＭＩ ＩＩ：！回路ケ促供することにある。
本発明によれは白色基卓ＩｆＪ伊宿する基準走食面紮光
１１し変換して得られる基準画信号の白レベルを検出す
る第１の梗出十段と、光′［ｉ、変侠巧れた原稿（１）
画信号の白レベルを検出する第２の検出手段と、上記１
＠１の検出手段出力レベルと、４２の検出手段出力レベ
ルを比較するレベル比較手段と葡含み。
１１し変換して得られる基準画信号の白レベルを検出す
る第１の梗出十段と、光′［ｉ、変侠巧れた原稿（１）
画信号の白レベルを検出する第２の検出手段と、上記１
＠１の検出手段出力レベルと、４２の検出手段出力レベ
ルを比較するレベル比較手段と葡含み。
このレベル比較手段の出力によりしきい値の値全制御す
ること全特徴とする自動しきい値制御回路が得られる・ したがって前述の様な白レベル、コントラストの異なる
光電変換出力が入力されても、適切な童子化画信号が得
るＣとができる。
ること全特徴とする自動しきい値制御回路が得られる・ したがって前述の様な白レベル、コントラストの異なる
光電変換出力が入力されても、適切な童子化画信号が得
るＣとができる。
次に不発明の実施例全図面を参照して詳細に説明する。
第３図は不拍明ＶＣよる電子化回路のブロック図全示し
たものであり、１は光電変換部、２は画信号の白レベル
を一足とする自動レベル制御回路、３はスライス回路で
ある。また６は基準走査面の臼レベル全検出する第１の
レベル検出手段、７は原稿のｌＩ！ｉ１倍号の臼レベル
全検出する第２のレベル検出手段、８は第１のレベル検
出手段出力レベルと第２のレベル検出手段出力レベルと
會比較するレベル比較手段、９はレベル比較手段８の出
力によってしきい値？選択するためのしきい値制御部、
１０．１１はスイッチ部であ九これらは自動しきい値制
呻回路を構成する。端子１２．１３は異なるしきい値電
圧が入力する端子である。
たものであり、１は光電変換部、２は画信号の白レベル
を一足とする自動レベル制御回路、３はスライス回路で
ある。また６は基準走査面の臼レベル全検出する第１の
レベル検出手段、７は原稿のｌＩ！ｉ１倍号の臼レベル
全検出する第２のレベル検出手段、８は第１のレベル検
出手段出力レベルと第２のレベル検出手段出力レベルと
會比較するレベル比較手段、９はレベル比較手段８の出
力によってしきい値？選択するためのしきい値制御部、
１０．１１はスイッチ部であ九これらは自動しきい値制
呻回路を構成する。端子１２．１３は異なるしきい値電
圧が入力する端子である。
第４図全合わせて参照丁々と、二の回路ではます光電変
換部１がＨ色基準口を有する基準走を面全元電変換する
。その出力画信号（第４図（Ａ）ＶＣ示す）が出力する
と、しきい値制御部９は、まず第１のレベル検出手段６
ｖＣ対して基準１−ルベルＣ（第４図（Ａ）Ｖ（：示す
レベルＣ）？検出して保持するよう制＠１を行う。
換部１がＨ色基準口を有する基準走を面全元電変換する
。その出力画信号（第４図（Ａ）ＶＣ示す）が出力する
と、しきい値制御部９は、まず第１のレベル検出手段６
ｖＣ対して基準１−ルベルＣ（第４図（Ａ）Ｖ（：示す
レベルＣ）？検出して保持するよう制＠１を行う。
次に一般的か白レベルの高いコントラストのはり＠すし
た原６？の光電変換出力１ぎ号（第４図（８）に７１＜
−ｆ ）が光電変換部１から出力されると、しきい（ｔ
ｌＬｉｌｉｌＪ （１１，１１部９は、第２（１）レベ
ル検出手段７ Ｋ対してその白レベルｄ（ｉ４図１８）
ｔｔｃ示すレベルｄ）？検出して保持するよう制御紫行
つ。次ＶＣＬきい値制俯１ｌｌｓ ９にレベル比較手段
８Ｖこ対して、第１のレベル検出手段６の出力レベルＣ
と＄２のレベル検出手段７の出力レベルｄを比較丁不よ
う制御ヶ行なう。このとき４１のレベル検出手段の出力
レベルＣが渠２のレベル検出手段の出力レベルｄより小
さいとき、レベル比較手段８はし群い値制御部９に対し
てスイッチ部１０？ＯＮさせるよう制御を行なう。この
スイッチ部１００入力端子１２ＶＣｎ。
た原６？の光電変換出力１ぎ号（第４図（８）に７１＜
−ｆ ）が光電変換部１から出力されると、しきい（ｔ
ｌＬｉｌｉｌＪ （１１，１１部９は、第２（１）レベ
ル検出手段７ Ｋ対してその白レベルｄ（ｉ４図１８）
ｔｔｃ示すレベルｄ）？検出して保持するよう制御紫行
つ。次ＶＣＬきい値制俯１ｌｌｓ ９にレベル比較手段
８Ｖこ対して、第１のレベル検出手段６の出力レベルＣ
と＄２のレベル検出手段７の出力レベルｄを比較丁不よ
う制御ヶ行なう。このとき４１のレベル検出手段の出力
レベルＣが渠２のレベル検出手段の出力レベルｄより小
さいとき、レベル比較手段８はし群い値制御部９に対し
てスイッチ部１０？ＯＮさせるよう制御を行なう。この
スイッチ部１００入力端子１２ＶＣｎ。
自動レベル制御回路２の白レベル振幅の約５０％のしき
い値電圧ｆが印加されている。したがって第４図（！３
）で示される光電変換出力画信号は、自動レベル制御回
路２により第４図（Ｇ）に示す様に白レベルが画定しベ
ルａＶｃ整定された後、スライス回路３Ｖこより、スイ
ッチ部１０からのしきい値ｆで童子化され、＄４図（ｂ
）に示すように正確な量子化画信号出力金得ることがで
きる。
い値電圧ｆが印加されている。したがって第４図（！３
）で示される光電変換出力画信号は、自動レベル制御回
路２により第４図（Ｇ）に示す様に白レベルが画定しベ
ルａＶｃ整定された後、スライス回路３Ｖこより、スイ
ッチ部１０からのしきい値ｆで童子化され、＄４図（ｂ
）に示すように正確な量子化画信号出力金得ることがで
きる。
また第４図（印でボ丁様な青焼等の白レベルが低くコン
トラストのはつきりしない原稿の光電変換出力信号が光
電変換部１から出力されると、前述と同様ＶＣ第ｌのレ
ベル検出手段６により検出される基準白レベルＣと第２
のレベル検出手段７ ＶＣより検出される／画４６号の
白レベルｅ（第４図（５））ＶＣ示すレベルｅ）がレベ
ル比較手段８で比較される。
トラストのはつきりしない原稿の光電変換出力信号が光
電変換部１から出力されると、前述と同様ＶＣ第ｌのレ
ベル検出手段６により検出される基準白レベルＣと第２
のレベル検出手段７ ＶＣより検出される／画４６号の
白レベルｅ（第４図（５））ＶＣ示すレベルｅ）がレベ
ル比較手段８で比較される。
このときしきい値制御部９Ｖこ対して第１のレベル検出
手段出力レベルＣが第２のレベル検出出力レベルｅより
大きいか等しいとき、レベル比較手段８〃よしきい１１
（ｃ制御＋＄９に対して、スイッチ部１１會ＯＮさせる
よう制御する。スイッチ部１１の入力端子１３ＶＣｕ、
入力端子１２ｖｃ印加されるしきい値電圧ｆよりａいし
きい値電圧ｇが印訓される。
手段出力レベルＣが第２のレベル検出出力レベルｅより
大きいか等しいとき、レベル比較手段８〃よしきい１１
（ｃ制御＋＄９に対して、スイッチ部１１會ＯＮさせる
よう制御する。スイッチ部１１の入力端子１３ＶＣｕ、
入力端子１２ｖｃ印加されるしきい値電圧ｆよりａいし
きい値電圧ｇが印訓される。
したがって第４図ｆ：）で示さｎる光電変換出力画信号
は弔４図（Ｆ）ｖｃポ丁様ＶＣ自動レベル制御回路２に
より日レベルが画定しベルａｖｃｇ足された彼、スライ
ス回路３ ＶＣより、しきい値ｇ″ｒ：童子化され第４
図（ｃＴ）に示すようｔｔＣ止確止子童子化出力ること
ができる。
は弔４図（Ｆ）ｖｃポ丁様ＶＣ自動レベル制御回路２に
より日レベルが画定しベルａｖｃｇ足された彼、スライ
ス回路３ ＶＣより、しきい値ｇ″ｒ：童子化され第４
図（ｃＴ）に示すようｔｔＣ止確止子童子化出力ること
ができる。
なおしきい１ｎｉＪ、ｇｒｉ原稿の地肌の仏慧度の違い
ＶＣより適切Ｖこ設疋さ′ｊ１．上記１，１ξ施例の一
足値ｐｃ限らない。
ＶＣより適切Ｖこ設疋さ′ｊ１．上記１，１ξ施例の一
足値ｐｃ限らない。
以上説明したように原稿の地肌のａ＃の違いにより、１
」レベルの異なる光電変換出力信号が入力−、！ ′Ｊ
’しても通切な量子化画イぎ号を得ることができる・
」レベルの異なる光電変換出力信号が入力−、！ ′Ｊ
’しても通切な量子化画イぎ号を得ることができる・
第１図は従来の部子化回路のブロック図、第２図（Ａｌ
−（ｂは第１図ＶＣボ丁従米の量子化回路各部の波形図
、第３図は不発明の実施例を示すブロック図、＄４図（
Ａ）〜（ＣＴ’ｌは本発明の実施例の谷部の波形図であ
る。 １・・・・・・光電変換部、２・・・・・・自動レベル
制御１．ｃｌ路、；う・・・・・・スライス回路、４・
・・・・・しきい値入力端子、５・・・・・童子化出力
端子、６・・・・・・第１のレベル検出手段、７・・・
・・・第２のレベル検出手段、８・・・・・・レベル比
較手段、９・・・・・・しきい値制御部、１０．１１・
・・・・・スイッチ部、１２・・・・・・しきい値ｆ入
力端子。 １３・・・・・・しきい値ｇ入力端子。 代理人 弁理士 内 原 音
−（ｂは第１図ＶＣボ丁従米の量子化回路各部の波形図
、第３図は不発明の実施例を示すブロック図、＄４図（
Ａ）〜（ＣＴ’ｌは本発明の実施例の谷部の波形図であ
る。 １・・・・・・光電変換部、２・・・・・・自動レベル
制御１．ｃｌ路、；う・・・・・・スライス回路、４・
・・・・・しきい値入力端子、５・・・・・童子化出力
端子、６・・・・・・第１のレベル検出手段、７・・・
・・・第２のレベル検出手段、８・・・・・・レベル比
較手段、９・・・・・・しきい値制御部、１０．１１・
・・・・・スイッチ部、１２・・・・・・しきい値ｆ入
力端子。 １３・・・・・・しきい値ｇ入力端子。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- ファクンミｌｌ装ｆｉｔおよびその類似装置ｔＣおいて
、白色基準面を勺する基準定食面を光電変換して得られ
る基準画信号の白レベルを検出する第１の検出手段と、
光′電変換された原稿の画信号の白レベル？検出する第
２の検出手段と、前記第１の検出手段出力レベルと前記
第２の検出手段出力レベルと葡比較１−るレベル比較手
段とを含み、前記レベル比較手段の出力ＶＣより画信号
を量子化するしきい１１ｉｉ！、の佃會ｔｌｒ！Ｉ御す
ること全特徴とする自動しきいイ１１１制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069451A JPS59194567A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動しきい値制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069451A JPS59194567A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動しきい値制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194567A true JPS59194567A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13403013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58069451A Pending JPS59194567A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動しきい値制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194567A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339275A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS6348962A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Canon Inc | 画像読取装置 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP58069451A patent/JPS59194567A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339275A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS6348962A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Canon Inc | 画像読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4578711A (en) | Video data signal digitization and correction system | |
| US4208677A (en) | Facsimile circuit | |
| EP0920193A2 (en) | Image processing apparatus and method | |
| JPS59194567A (ja) | 自動しきい値制御回路 | |
| JPS5534704A (en) | Threshold setting circuit | |
| JPS60192485A (ja) | 撮像装置 | |
| JPS6216061B2 (ja) | ||
| JPS63141488A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0439828B2 (ja) | ||
| JPS6053503B2 (ja) | フアクシミリ送信装置 | |
| JPS642270B2 (ja) | ||
| JPS5925476A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2716056B2 (ja) | カラービデオカメラ | |
| JPS61224781A (ja) | シエ−デイング補正制御方式 | |
| JPS6016768A (ja) | 画信号二値化方式 | |
| JPS60236581A (ja) | カラ−画像読取装置 | |
| JPS62159595A (ja) | 自動白バランス装置 | |
| JPS6238673A (ja) | 画信号処理回路 | |
| JP2660598B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2003060855A (ja) | 光源点灯制御装置、画像読取装置、光源制御方法、記憶媒体、及びプログラム | |
| JPS59218077A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0252572A (ja) | カラー画像読取装置 | |
| JPS6080368A (ja) | 画信号２値化装置 | |
| JPS59158173A (ja) | 多階調画像デ−タの作成方法 | |
| JPS5938791B2 (ja) | 画信号処理回路 |