JPS59194410A - 磁気制御型トランス - Google Patents

磁気制御型トランス

Info

Publication number
JPS59194410A
JPS59194410A JP58068723A JP6872383A JPS59194410A JP S59194410 A JPS59194410 A JP S59194410A JP 58068723 A JP58068723 A JP 58068723A JP 6872383 A JP6872383 A JP 6872383A JP S59194410 A JPS59194410 A JP S59194410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
magnetic
core
control
legs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58068723A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Ikeda
祐介 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58068723A priority Critical patent/JPS59194410A/ja
Publication of JPS59194410A publication Critical patent/JPS59194410A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F29/00Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
    • H01F29/14Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with variable magnetic bias

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は安定化電源装置などに用いられる磁気制御型ト
ランスに関するものである。
従来例の構成とその問題点 最近の安定化電源装置としては、トランジスタ、サイリ
スタなどのスイッチング素子の導通時間を制御する方式
のものに代って、パルス幅制御が行える磁気制御型トラ
ンスを用いたものが構成か簡単で高性能になるとして注
目されてきている。
従来のパルスj陥副御が行える磁気−1s1]御型トラ
ンスとしては第1図に示すように114成されていた。
すなわち、磁心1は、主磁路をなす、感心1Aと、パス
磁路を成す磁心1Bの組合せからなり、磁心1AはUI
型磁心で、磁心1BはEI型磁心でそれぞれ構成され、
−次巻−M1’T1 は磁心1への一ノjの磁脚と磁、
心1Bの中磁脚とに共面に巻回され、二次巻線N2は磁
心1への他の磁脚(で巻回さね、補助、E源巻線N は
−次巻線N1 と同じ磁脚に巻加したとき、上記2分判
したflilJ 、、卸巻線り寸。にそれぞれ誘起され
る電圧が打消し合うように直列接続されて構成されてい
た、 この磁気制御型トランスは制御巻線N4に流す制御電流
を変えることによりパス磁路をなす磁心1Bの磁化状態
を変化させることができ、したがって二次巻線N2に現
われる電圧のパルス幅を制御可能な特性をもっていた。
このような、構成の磁気制御型トランスは、UI型の磁
心1AとEI型の磁心1Bの組合せにより構成されるた
め、UI型の磁心1AとEI型の磁心1Bを確実に接合
させて振動などの外力に対ししても強固となるように複
雑な固定金具を用いる必要があり、組立時にも磁心1A
、1Bがずれないように注意する必要があり、生産工数
がかかり、コスト面でも著しく不利になるといった問題
があった。また、外形的にも、上方からみてT字状とな
っているため、全体に大きく、取付スペースも大きくな
るといった間gがあった。
発明の目的 本発明は以上のような従来の欠点を除去するもので、組
立てが容易で取付スペースも小さくできる磁気制御型ト
ランスを提供するものである。
発明の構成 この目的を達成するために本発明の磁気制御型トランス
は、4つの磁脚を有する口字型磁心を用い、その磁脚の
1つに一次巻線を、他の磁脚に二次巻線を、残りの2つ
の磁脚に制御巻線を2分割して巻回し、この制御巻線は
それぞれの巻線によって生じる磁束が加算されるように
接続されて構成されている。
この構成によって、制御巻線に制御用直流電流を流し、
制御巻線を巻回した磁脚の磁化状態を制御することによ
り、二次巻線の出力電圧を可変することができる。
実施例の説明 以下、本発明の実施列について図面を参照しながら説明
する。第2図は本発明の磁気制御型トランスの一実施を
示すものであり、2は口字型磁心で、第3図に示すよう
に共通磁脚2aに4本の磁脚2b、2C,2d、2eが
直交するように突出した磁心構成体2Aと、4本の磁脚
2b〜2eの開放端に接合されるI型磁心構成体2Bと
により構成されている。
この口字型磁心2の磁心構成体2Aの一方の外側の磁脚
2bにはセンタタップを有する一次巻線N1 と補助電
源巻線N3が巻回され、他方の外側の磁脚2eにはセン
タタップを有する二次巻線N2が巻回されている。また
、中央の2つの磁脚2c。
2dには制御巻線N4が2分割されてそれぞれN4a、
N4bとして巻回されておシ、この2分割された制御巻
線N4aとN4bは直列接続されて、一方の制御巻線N
4aの磁束が他方の制御巻線N4bの磁束に加算される
ようになっている。
このとき、−次巻線N1 によって生じた磁束による起
電力は制御巻線N4a 、+ N4bにおいて互いに逆
に生じるため、制御巻線N4には電圧は生じない。
第4図に他の実施例を示すが、この実施例は2分割した
制御巻線N4aとN4bを両側の磁脚2bと20に巻回
し、中央の磁脚2cに一次巻線N1と補助電源巻線N3
を巻回し、他の中央の磁脚2dに二次巻線N2を巻回し
た構成としたものであシ、2分割された制御巻線N4&
、N4bは直列接続され、一方の制御巻線”4aの磁束
は他方の制御巻線N4bの磁束に加算されるようになっ
ている。
また、このような構成で、−次巻aN1と補助電源巻線
N3.二次巻線N2.  さらに2分割された制御巻線
N4aとN4bは第5図、第6図に示すように端子3を
植設したコイルボビン4に巻回され。
このボビンを口字型磁心2の磁脚2b〜2eに装着して
組立てられる。
さらに、口字型磁心2としては、第2図に示すように共
通磁脚2aに4本の磁脚2b〜2eを直交するように突
出させた磁心構成体2Aを2個突合せて構成することも
できる。
また、この口字型磁心2の一次巻線N1 を巻回する磁
脚2bまたは2Cの断面積と、二次巻線N2を巻回する
磁脚2eまたは2dの断面積ははy等しく構成されてお
り、これは、制御巻Ii!1IN4によって磁脚2c、
2dまたは2b、2eが飽和しているとき、−次巻線N
1 によって発生した磁束はすべて二次巻線N2を巻回
した磁脚2eまたは2dに流れこむようにするためであ
る。
一方、制御巻線N4を巻回する磁脚2c、2dまたは2
b 、 2eの断面積は一次巻線N1の磁脚2bまたは
2Cの断面積の半分となるように構成されており、制御
巻線N4を春画した磁脚2c。
2dまたは2b、2eの磁気抵抗が小さいときは一次巻
線N1 によって発生した磁束はすべてこの磁脚2c、
2dまたは2 b 、 、2 eに半分ずつ流れこむよ
うにするためである。
また、制御巻線N4の磁脚2c、2dまた(は2b、2
C慶面積は、−次巻線N1の磁脚2bまたは2cの断面
積の半分よりさらに小さくてもよい。
このときは、制御巻線N4の制御電流による飽和がより
速く生じるため、制御できる範囲は狭まるが制御電流は
少なくてすむ。
共通磁脚2aおよびI型磁心構成体2Bの断面積は、−
次巻線N1  と二次巻線N2の磁脚2b。
2eまたは2C,2dの断面積と、制御巻線N4の磁脚
2c、2dまたは2b、2eの断面積の合計以上である
ことが望ましい。
また、口字型磁心2の材質は、高周波で用いる場合はフ
ェライトなどを用いればよい。
このような構成の磁気制御型トランス5は第8図に示す
ような安定化電源装置として利用するととがてきる。こ
こで第2図に示す磁気制御型トランス5を用いた場合に
ついて説明する。磁気制御型トランス5の一次巻線N1
 はセンタタップを有しており、この−次巻線N1 に
プツシ−プル接続のトランジスタ6.7および発振トラ
ンス8を含む自励式プッシュプル型コンバータ9が接続
される。
そして−次巻線N1 のセンタタップとトランジスタ6
.7のエミッタとの間に直流電源1oが接続され、自励
式プッシュプル型コンバータ9に電力を供給するように
なっている。一方、磁気制御型トランス5の二次巻線N
2にも七ンタタノプがあり、この二次巻#N2に整流用
ダイオード11゜12、リアクトル13およびコンデン
サ14からなる両波整流回路15が接続され、この両波
整流回路15の出力直流電圧■。が負荷16に供給され
る□上記磁気制御型トランス6の補助電源巻線N3の交
流出力を整流用ダイオード17、コンデンサ18で整流
した動作用電圧が制御回路19に力Uえられる。この制
御回路19は上記出力電圧v0の変動を検出して制御巻
線N4に流す制御電流Icの値を制御する。壕だ、制御
回路19は補助電源巻線N3の交流出力を整流して得た
動作用電圧の供給を受けで制御巻線N4に制御電流工。
を流すトランジスタ2oと抵抗21とからなる直列回路
と、上記両波整流回路15の出力電圧V。を検出するソ
ゴナーダイオード22と、これにより駆動されるとトラ
ンジスタ23とを備えている0このような制御回路19
は、出力電圧v0がツェナーダイオード22のツェナー
電圧を越えたとき、ツェナーダイオード22のブレーク
オーバーによりトランジスタ23を導通させ、トランジ
スタ2oのエミッタ電流、すなわち制御電流ICを感じ
る動作を行う・ このような構成で、制御巻線N4に規定の制御電流IC
を流して磁気制御型トランス6の磁脚2C,2dを十分
に飽和させれば磁気回路的に磁脚2c。
2dは存在しないのと等価になるoしたがって、−次巻
線N1 に印加された自励式プッシュプル型コンバータ
9のp −p’雷電圧そのま\二次巻線N2に誘起され
る。
制御巻線N4の制御電流ICを減らすと、磁脚2c 、
2dの磁化は減じるので制御電流ICによる磁気飽和は
なくなり、−次巻線N1 によって発生した磁束の大部
分は磁脚2c 、2dに流れこんで磁脚2eにはほとん
ど流れない。なぜならば。
磁脚2eは二次巻線N2に流れようとする電流のために
逆起電力が生じて、磁脚2eに流れこもうとする磁束を
打消す方向に磁束が発生し、結果的に磁脚2eの磁気抵
抗が大きくなるのに対し磁脚2c、2dでは2分割され
た制御巻線N4a、N4bに発生する逆起電力が互いに
打消し合うため、制御巻線N4には逆起電力が発生せず
磁気抵抗は小さくなることによる。
しかしながら、ある時間t1  の後には、磁脚2c、
2dは制御電流Icとによる磁束に加えて一次巻線N1
 によって発生した磁束の増加分により飽和に達する。
この時磁脚2c、2dの磁気抵抗は磁脚2eよシも非常
に大きくなるので、今度は磁脚2eに磁束が流れこむこ
とになる。すると二次巻線N2に電圧が誘起される。制
御電流Icの値を小さくすれは1.l]l制御電流Ic
による磁束が少なくなるのて磁脚2C,2dが磁気飽和
する址での時間1つ を1lllI御することができる
のである。
このような動作を1議気制御型トランス5の一次電圧、
−次電流、二次電圧によって説明すると、第9図に示す
ようになる。第9図Aは磁気制御型トランス5の一次側
のP  P”!圧を示し、第9図B、第91:ACはト
ランジスタ6,7の電流I、、I2の波形である。すな
わち、時間t1  の間は、磁脚2c、2cjに磁束か
流れており、この励磁電流としてわずかな1Jffi流
が流れるだけであるが、時間t1経過後は磁脚2c、2
dが飽和するため、−次巻線N1 による磁束が二次巻
線N2と鎖交し負荷電流分が流れる。そして二次巻1腺
N2に匁われる出力成田は第9図のようになる。
なお、上記実施例では制御巻@N4 を2分割し。
その分割されだ制御巻線N4a、N4bを直列接続する
ものについて述べたが、これを並列接続としても動作に
変りはない。並列接続の場合も一次巻線N1による磁束
によって誘起される電圧が打消し合うように制御巻線N
4a、N4b  の接続をすればよい。
また、第4図に示す実施例の磁気1;II側側型型トラ
ンス第8図の安゛定イヒtl源装装置に用いても全く同
様の動作を行う。
すなわち、本発明の基本は4個の磁j即を有する口字型
磁心2を用い、その1つの磁脚に一次巻線N1、他の1
つの磁脚に二次巻線N2、残9の2つの磁脚に2分にU
した“制岬巻線N4を巻回して構成すれは目的か達成で
きる。
以」二のいずれの実施例においても、磁心の構成か自学
型となっているため、構成が簡単で晒に2つの磁心構成
体を突合せるだけでよく一般的なEI型やUI型の磁心
を用いたときと組立ての千1川は同一となり、複雑な固
定金具も必要とせす。
数句スペースも小さくてすむことになる。
発明の効果 以上のように本発明の磁気制御型トランスは。
4個の磁11141を1する目字型磁尼・を用い、この
4つの磁脚のうちの1つに一次巻線N1の1つに二次巻
線5残りの2つに2分割された制御巻線を巻回し、この
2分11jlされた制御巻線はそれぞれの巻線によって
生じる磁束か加算されるように接続され。
−次巻1腺には交流電圧を、制御巻線には制御用直流′
lL流を流すようにしたため、磁心の形状が簡単で複雑
な固定金具を必要とせずコスト面でも著しく有利となり
1組立ても容易で工数が少なく生産性の優れたものとな
り、取付スペースも小さくすることができるなどの利点
をもち、工業的価値の犬なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気制御型トランスを示す概略構成図、
第2図は本発明の磁気制御型トランスの一実施例を示す
概略構成図、第3図は同磁気制御型トランスに用いる磁
心の分解斜視図、第4図は他の実施例の磁気制御型トラ
ンスを示す概略構成図、第61図、第6図は本発明の磁
気制釧型トランスの具体的構成を示す斜視図、第7図は
同磁気制御型トランスに用いる磁心の他の実施例の分解
斜視図、第8図は本発明の磁気制御型トランスの使用例
を示す安定化成源装鐙の眠気的回路図、第9(スA−D
Jは第8図の各部の’iji:圧+ il、、流、及形
図である。 2・・ 磁心、2A・・・・・1]社・し・111;成
体 2a   共通線+r)4]、  2  b  −
2e  −11M4i、、  2  B  −−I  
Jjν+Vi ・lr構成体、N1  ・・−次巻線、
N2−−二次巻線。 N3  ・ ・補助電蝕巻線、N4・・・・jljJ御
巻線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第 3 図 8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 4つの磁脚をもつ口字型磁心を備え、この4つの磁心の
    1つに一次巻線、他の1つに二次巻線、残りの2つに2
    分割された制御巻線を巻回し、この2分割された制御巻
    線はそれぞれの巻線によって生じる磁束が加算されるよ
    うに接続され、上記−次巻線には交流電圧を、制御巻線
    には]j(]御剛直流底流を流すように構成してなる磁
    気制御型トランス。
JP58068723A 1983-04-18 1983-04-18 磁気制御型トランス Pending JPS59194410A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58068723A JPS59194410A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 磁気制御型トランス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58068723A JPS59194410A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 磁気制御型トランス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59194410A true JPS59194410A (ja) 1984-11-05

Family

ID=13381996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58068723A Pending JPS59194410A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 磁気制御型トランス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59194410A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005276919A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Hitachi Media Electoronics Co Ltd インバータトランスおよびそれを用いた放電灯点灯装置
JP2012507861A (ja) * 2008-10-29 2012-03-29 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 誘導性と容量性素子の一体化構造
US20150348687A1 (en) * 2011-06-30 2015-12-03 Analog Devices, Inc. Isolated power converter with magnetics on chip

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005276919A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Hitachi Media Electoronics Co Ltd インバータトランスおよびそれを用いた放電灯点灯装置
JP2012507861A (ja) * 2008-10-29 2012-03-29 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 誘導性と容量性素子の一体化構造
US20150348687A1 (en) * 2011-06-30 2015-12-03 Analog Devices, Inc. Isolated power converter with magnetics on chip

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000152617A (ja) スイッチング電源回路
US4213084A (en) Variable leakage transformer
JP2005522858A (ja) 制御可能な変圧器
JP2000324831A (ja) スイッチング電源回路
JPH0355609A (ja) インバーター電源の改良
US4424556A (en) Self-oscillating DC to DC converter
JPH0417567A (ja) スイッチング電源回路
US4328458A (en) Variable leakage transformer and control circuit therefore
JPS59194410A (ja) 磁気制御型トランス
US7057906B2 (en) Insulating switching DC/DC converter
US4342075A (en) Switched mode DC to DC converter using variable leakage transformer
JP3365418B2 (ja) スイッチング電源装置
JP4151016B2 (ja) 絶縁型スイッチングdc/dcコンバータ
JPS61124113A (ja) 磁気制御型トランス
JP4151015B2 (ja) 絶縁型スイッチングdc/dcコンバータ
JP2502967B2 (ja) スイッチングレギュレ−タ
JPS5932217Y2 (ja) Dc−dcコンバ−タ
JPS61185069A (ja) Dc−dcコンバ−タ
JPH0238420Y2 (ja)
KR200336886Y1 (ko) 절전기
JPH0224114B2 (ja)
JPS6316311Y2 (ja)
JPH0574309B2 (ja)
JPS629697Y2 (ja)
JPH0279190U (ja)