JPS59193967A - 塩化ビニル樹脂デイスパ−ジヨン塗料 - Google Patents
塩化ビニル樹脂デイスパ−ジヨン塗料Info
- Publication number
- JPS59193967A JPS59193967A JP6762283A JP6762283A JPS59193967A JP S59193967 A JPS59193967 A JP S59193967A JP 6762283 A JP6762283 A JP 6762283A JP 6762283 A JP6762283 A JP 6762283A JP S59193967 A JPS59193967 A JP S59193967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- chloride resin
- coating material
- resin dispersion
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩化ビニル樹脂ディスパージョン塗料に係り、
さらに詳しくは特定無機質材料を塩化ビニル樹脂に対し
特定量配合してなる暴露汚染性に優れ、表面硬度の良好
な表面塗膜を与えうる塩化ビニル樹脂ディスパージョン
塗料に関するものである。
さらに詳しくは特定無機質材料を塩化ビニル樹脂に対し
特定量配合してなる暴露汚染性に優れ、表面硬度の良好
な表面塗膜を与えうる塩化ビニル樹脂ディスパージョン
塗料に関するものである。
合成樹脂被覆鋼板のなかで、塩化ビニル樹脂被覆鋼板は
、折曲げ、打抜き、深絞り等の加工に十分に耐え、厚膜
に塗装できることから耐候性、耐食性が優れており用途
拡大が計られている。
、折曲げ、打抜き、深絞り等の加工に十分に耐え、厚膜
に塗装できることから耐候性、耐食性が優れており用途
拡大が計られている。
しかし可塑剤を含むため、表面硬度の点で問題があり、
その改良のため例えば塩化ビニル樹脂ディスパージョン
塗料の可塑剤はを減じ、溶剤を用いるとかあるいはアク
リル樹脂などの細極樹脂をブレンドすることが屡々おこ
なわれている。
その改良のため例えば塩化ビニル樹脂ディスパージョン
塗料の可塑剤はを減じ、溶剤を用いるとかあるいはアク
リル樹脂などの細極樹脂をブレンドすることが屡々おこ
なわれている。
しかしながら外装用途には耐候性、耐食性付与の目的で
厚膜（１００〜３００μ塗装が必要であり、上記の如き
溶剤の使用、あるいは細極樹脂のブレンドでば塗装後の
焼付詩にワキ（塗膜のノクレ）が発生し、均一な塗膜が
得られないという問題を生じる。ざらに塩化ビニル樹脂
の塗膜は屋外暴露特にチリ、ゴミが付着し易く、汚染さ
れ美観がそこなわれ易い（Ｒ露汚染性）という欠点もあ
る。そこで塩化ビニル樹脂ディスパージョン塗料の長所
をいかし外装用途にもそのまま使用でき、塗装作業性、
塗膜性能をそこなうことなく塗膜の表面硬度を向上させ
、且つ暴露汚染性にも優れた塗装面を与えうるディスパ
ージョン型塗料が１ｑられるなら業稈に益するところ極
めて大である。
厚膜（１００〜３００μ塗装が必要であり、上記の如き
溶剤の使用、あるいは細極樹脂のブレンドでば塗装後の
焼付詩にワキ（塗膜のノクレ）が発生し、均一な塗膜が
得られないという問題を生じる。ざらに塩化ビニル樹脂
の塗膜は屋外暴露特にチリ、ゴミが付着し易く、汚染さ
れ美観がそこなわれ易い（Ｒ露汚染性）という欠点もあ
る。そこで塩化ビニル樹脂ディスパージョン塗料の長所
をいかし外装用途にもそのまま使用でき、塗装作業性、
塗膜性能をそこなうことなく塗膜の表面硬度を向上させ
、且つ暴露汚染性にも優れた塗装面を与えうるディスパ
ージョン型塗料が１ｑられるなら業稈に益するところ極
めて大である。
如上に鑑み種々の検討を進めた結果、上記の様な塩化ビ
ニル樹脂ディスパージョン塗料に粒径３〜１００μ、モ
ース硬度２〜１４の粒状無、（幾質材を塩化ビニル樹脂
１００部に対して１０〜１００未満部（重量部）の割合
で含むことを特徴とする塩化ビニル樹脂ディスパージョ
ン塗料が、発明目的に極めてよく合致するものであるこ
とを知り本発明を完成するに至った。
ニル樹脂ディスパージョン塗料に粒径３〜１００μ、モ
ース硬度２〜１４の粒状無、（幾質材を塩化ビニル樹脂
１００部に対して１０〜１００未満部（重量部）の割合
で含むことを特徴とする塩化ビニル樹脂ディスパージョ
ン塗料が、発明目的に極めてよく合致するものであるこ
とを知り本発明を完成するに至った。
本発明のディスパージョン塗料は通常プレコート鋼板に
適用され耐候性、耐食性、加工性、耐薬品性、耐湿性等
に１ぐれ、表面硬度が大で傷が付き難く、また暴露汚染
に対する耐性に優れた塗膜を与えうる。
適用され耐候性、耐食性、加工性、耐薬品性、耐湿性等
に１ぐれ、表面硬度が大で傷が付き難く、また暴露汚染
に対する耐性に優れた塗膜を与えうる。
本発明でベースとしＣ用いられる塩化ビニル樹脂ディス
パージョン塗料は塩化ビニル樹脂粉末を可塑剤に分散し
た通常のプラスチゾルあるいは一部溶剤に分散した、ま
たは多種樹脂を配合したオルガノゾルの何れであっても
かまわない。
パージョン塗料は塩化ビニル樹脂粉末を可塑剤に分散し
た通常のプラスチゾルあるいは一部溶剤に分散した、ま
たは多種樹脂を配合したオルガノゾルの何れであっても
かまわない。
しかしながら好ましくは、例えば塩化ビニルペーストレ
ジン１００部、可塑剤３０〜７０部、安定剤３〜６部、
着色顔料５〜３０部、添加剤０゜５〜１部（各重量部）
から成る一般的なプラスチゾルである。なお、粒状無機
質材を添加する関係取、配合物の貯蔵安定性の面から塗
料粘度はＢ型精度型でＶ３０＝１０００〜８０００ ｃ
ｐｓが望ましい。
ジン１００部、可塑剤３０〜７０部、安定剤３〜６部、
着色顔料５〜３０部、添加剤０゜５〜１部（各重量部）
から成る一般的なプラスチゾルである。なお、粒状無機
質材を添加する関係取、配合物の貯蔵安定性の面から塗
料粘度はＢ型精度型でＶ３０＝１０００〜８０００ ｃ
ｐｓが望ましい。
本発明に於て使用せられる無機質材料はモース硬度２〜
１４で平均粒径が３〜１００μの粒状無機充填材である
。かかるモース硬度２〜１４の無機材料としては、例え
ば Ｃａｂ、 ＣａＣＯ３，ｈ’Ｑｏ、 ＳｉＯ２゜Ａ
ｔ ２０３ 、 ＳＩＣ，Ｃａ５Ｏａ などの単体も
シくハ混合物を主成分とする各種材料があげられ、就中
モース硬度６〜１３の例えば Ｃａ０． Ｃａｃ’０３
、 ＭｇＯ，ＳｉＯ２，Δ１２０３゜ＳｉＣの単体も
しくは混合物を主成分とする石ロウ、車脚、ガラス、石
英、ケイ砂、アルミナ、炭化ケイ素等が特に好ましく使
用せられる。
１４で平均粒径が３〜１００μの粒状無機充填材である
。かかるモース硬度２〜１４の無機材料としては、例え
ば Ｃａｂ、 ＣａＣＯ３，ｈ’Ｑｏ、 ＳｉＯ２゜Ａ
ｔ ２０３ 、 ＳＩＣ，Ｃａ５Ｏａ などの単体も
シくハ混合物を主成分とする各種材料があげられ、就中
モース硬度６〜１３の例えば Ｃａ０． Ｃａｃ’０３
、 ＭｇＯ，ＳｉＯ２，Δ１２０３゜ＳｉＣの単体も
しくは混合物を主成分とする石ロウ、車脚、ガラス、石
英、ケイ砂、アルミナ、炭化ケイ素等が特に好ましく使
用せられる。
粒状無機質材の粒径は塗膜の膜厚によっても左右される
が、通常の塗膜厚（１００〜３００μ）を考慮する場合
、本発明においては平均粒径３〜１００μであることが
必要である。というのは粒径があまり小さすぎると発明
目的が達成されず又１００μをこえて大きすぎると均一
塗膜が得られないからである。
が、通常の塗膜厚（１００〜３００μ）を考慮する場合
、本発明においては平均粒径３〜１００μであることが
必要である。というのは粒径があまり小さすぎると発明
目的が達成されず又１００μをこえて大きすぎると均一
塗膜が得られないからである。
またこのもののベース塗料への混合量は、１０〜３００
ＰＨＲ未満、（塩化ビニル樹脂１００部に対する部数）
に選択せられる。表面硬度をあげる為には充填材の量を
できるだ（プ多くすることが望ましいが多量に配合しす
ぎると連続塗装作業に於て均一なる塗装が１ｑられなく
なり、また塗膜性能面においても外装面どしては不適当
になる。従ってその上限は１００ＰＨＲ程度に限定せら
れる。
ＰＨＲ未満、（塩化ビニル樹脂１００部に対する部数）
に選択せられる。表面硬度をあげる為には充填材の量を
できるだ（プ多くすることが望ましいが多量に配合しす
ぎると連続塗装作業に於て均一なる塗装が１ｑられなく
なり、また塗膜性能面においても外装面どしては不適当
になる。従ってその上限は１００ＰＨＲ程度に限定せら
れる。
他方充填材の吊が１０ＰＨＲ以下の場合には充填材の補
強効果は得られなくなるので望ましくない。
強効果は得られなくなるので望ましくない。
無機質充１眞材と塗料との混合は通常の高速攪拌機を用
いて行なわれ、混合物として貯蔵されるし、又塗装置前
に無機質充填材を塗料に混入することも可能である。十
分に混合されれば塩化ビニル樹脂ディスパージョン塗料
は粘性をもっているため、短時間に沈降することはない
。（貯蔵する場合には沈降性に対してベースのゾル塗料
の粘度の高いもの、充填材の比重が３．０以下のものを
用いることが特に好ましい。） 本発明塗料の焼付塗膜は通常のゾル塗膜に比較した場合
粒状無機質材の量が多い時光沢が下る傾向にあるが塗膜
感としては一市場性のあるものであり何ら弊害とはなら
ない。また塗膜性能は加工性を損うこともなく通常のゾ
ル塗膜よりも透湿度の良好なものが得られる。
いて行なわれ、混合物として貯蔵されるし、又塗装置前
に無機質充填材を塗料に混入することも可能である。十
分に混合されれば塩化ビニル樹脂ディスパージョン塗料
は粘性をもっているため、短時間に沈降することはない
。（貯蔵する場合には沈降性に対してベースのゾル塗料
の粘度の高いもの、充填材の比重が３．０以下のものを
用いることが特に好ましい。） 本発明塗料の焼付塗膜は通常のゾル塗膜に比較した場合
粒状無機質材の量が多い時光沢が下る傾向にあるが塗膜
感としては一市場性のあるものであり何ら弊害とはなら
ない。また塗膜性能は加工性を損うこともなく通常のゾ
ル塗膜よりも透湿度の良好なものが得られる。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例１〜１６
ビニゾール１００００Ｘ−２０■ホワイト（日本ペイン
ト社製外装用プラスチゾル）に表１の各粒状無機質材を
表１中の量だけ（塩化ビニル樹脂１００部当りの量）加
え高速攪拌機により均一に混合して粒状無気質材含有塩
ビゾル塗料を得た。
ト社製外装用プラスチゾル）に表１の各粒状無機質材を
表１中の量だけ（塩化ビニル樹脂１００部当りの量）加
え高速攪拌機により均一に混合して粒状無気質材含有塩
ビゾル塗料を得た。
グラノジン４６（日本ペイント社製のリン酸亜鉛処理剤
）によって塗装前処理を施した亜鉛メッキ鋼板（板厚０
．２７ ｍ／ｍ ）に塩ビゾル用下塗塗料（エポキシ変
性アクリル樹脂系）を乾燥膜厚３〜５μになる様ナナ１
ラルコーターで塗装し、素材の到達最高温度が２００℃
になる様６０秒間焼付ける。次に上記の粒状無機質拐含
有」牌ビゾル塗料をリバースコーターで乾燥膜厚２００
μになる様塗装し素材の到達最高温度が２００℃になる
様焼付けし、粒状無機質材入り塩化ビニル樹脂塗装鋼板
を得た。
）によって塗装前処理を施した亜鉛メッキ鋼板（板厚０
．２７ ｍ／ｍ ）に塩ビゾル用下塗塗料（エポキシ変
性アクリル樹脂系）を乾燥膜厚３〜５μになる様ナナ１
ラルコーターで塗装し、素材の到達最高温度が２００℃
になる様６０秒間焼付ける。次に上記の粒状無機質拐含
有」牌ビゾル塗料をリバースコーターで乾燥膜厚２００
μになる様塗装し素材の到達最高温度が２００℃になる
様焼付けし、粒状無機質材入り塩化ビニル樹脂塗装鋼板
を得た。
得られた塗装鋼板の塗膜性能は表■の通りである。
（以下余白）
表 ■
＊ 塩化ビニルペーストレジン１００部に対する重量部
衣 ■ う） 度 テスト方法及び判定基準 注１）塗装性：リバースロールコーク−による塗装性を
評価 ○：均一な良好なる塗膜が得られる ×：すじびき、ブツ等により均一な塗膜が得られない 注２）表面傷付性：塗膜表面を爪でひっかき跡残りを判
定する ◎：全く異常なし ○：少し跡がある Δ：跡が残る 注３）暴露汚染性 大阪府寝屋川市で１年問屋外翼露を実施後、塗膜の汚染
の程度を判定する。
衣 ■ う） 度 テスト方法及び判定基準 注１）塗装性：リバースロールコーク−による塗装性を
評価 ○：均一な良好なる塗膜が得られる ×：すじびき、ブツ等により均一な塗膜が得られない 注２）表面傷付性：塗膜表面を爪でひっかき跡残りを判
定する ◎：全く異常なし ○：少し跡がある Δ：跡が残る 注３）暴露汚染性 大阪府寝屋川市で１年問屋外翼露を実施後、塗膜の汚染
の程度を判定する。
Ｏ：汚染の程度少ない
△：汚染有り
×：汚染著しい
注４）加工性
塗装板を１８０°曲げ、曲げ部の割れを判定する。
◎：異常無し
ン」二ｂ ） ’ａ ｉ９ｉ 度
ＪＩＳ Ｚ ０２０８ｔこよるカップ法テスト（単
位（１／ ｍ” ２４ ｈｒ） 手続補正書 昭和５８年８月２５日 特許庁長官殿 １事件の表示 昭和５８年特許願第ｏ６７６２ｚ曽２発
明の名称 塩化ビニル樹脂ディスパージョン塗料 ３補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市大淀区大淀北２丁目１番２号 名称 日本ペイント株式会社 代表者鈴木政夫 ４代理人 住所 〒５４０ 大阪府大阪市東区京橋３丁目５７番地 ビル・リバーセンター ６階 氏名 弁理士（６８７１） 伊藤武雄５補正命令の日
付 −８補正の内容 別紙の通り １、明細書第５頁５行に ｒ〜３００ＰＨＲＪとあるを ｒ〜１００ＰＨＲＩと訂正する。
位（１／ ｍ” ２４ ｈｒ） 手続補正書 昭和５８年８月２５日 特許庁長官殿 １事件の表示 昭和５８年特許願第ｏ６７６２ｚ曽２発
明の名称 塩化ビニル樹脂ディスパージョン塗料 ３補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市大淀区大淀北２丁目１番２号 名称 日本ペイント株式会社 代表者鈴木政夫 ４代理人 住所 〒５４０ 大阪府大阪市東区京橋３丁目５７番地 ビル・リバーセンター ６階 氏名 弁理士（６８７１） 伊藤武雄５補正命令の日
付 −８補正の内容 別紙の通り １、明細書第５頁５行に ｒ〜３００ＰＨＲＪとあるを ｒ〜１００ＰＨＲＩと訂正する。
以上
Claims (1)
- 塩化ビニル樹脂１００重里部に対し、平均粒子径３〜１
００μ、モース硬度２〜１４の粒状無機質材料を１０乃
至１００重量部未満の割合で含むことを特徴とする塩化
ビニル樹脂ディスパージョン塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6762283A JPS59193967A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 塩化ビニル樹脂デイスパ−ジヨン塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6762283A JPS59193967A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 塩化ビニル樹脂デイスパ−ジヨン塗料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193967A true JPS59193967A (ja) | 1984-11-02 |
| JPH0469194B2 JPH0469194B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13350256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6762283A Granted JPS59193967A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 塩化ビニル樹脂デイスパ−ジヨン塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193967A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1388365A1 (en) * | 2002-08-08 | 2004-02-11 | Kansai Paint Co., Ltd. | Method and apparatus for mixing toned paint |
| JP2011140234A (ja) * | 2011-04-01 | 2011-07-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧材及びそれを用いたドア並びに化粧材の製造方法 |
| JP2012162741A (ja) * | 1999-10-08 | 2012-08-30 | Cabot Corp | 濡れすべり抵抗が改良されたエラストマーコンパウンド及び濡れすべり抵抗を改良する方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125542A (en) * | 1976-02-14 | 1977-10-21 | Ota Toshuki | Painting method |
| JPS5541664A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Filament coil for bulb |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6762283A patent/JPS59193967A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125542A (en) * | 1976-02-14 | 1977-10-21 | Ota Toshuki | Painting method |
| JPS5541664A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Filament coil for bulb |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012162741A (ja) * | 1999-10-08 | 2012-08-30 | Cabot Corp | 濡れすべり抵抗が改良されたエラストマーコンパウンド及び濡れすべり抵抗を改良する方法 |
| EP1388365A1 (en) * | 2002-08-08 | 2004-02-11 | Kansai Paint Co., Ltd. | Method and apparatus for mixing toned paint |
| JP2011140234A (ja) * | 2011-04-01 | 2011-07-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧材及びそれを用いたドア並びに化粧材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469194B2 (ja) | 1992-11-05 |
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