JPS59193579A - ディスク連続移送装置 - Google Patents
ディスク連続移送装置Info
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- JPS59193579A JPS59193579A JP59010927A JP1092784A JPS59193579A JP S59193579 A JPS59193579 A JP S59193579A JP 59010927 A JP59010927 A JP 59010927A JP 1092784 A JP1092784 A JP 1092784A JP S59193579 A JPS59193579 A JP S59193579A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/08—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from consecutive-access magazine of disc records
- G11B17/10—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from consecutive-access magazine of disc records with horizontal transfer to the turntable from a stack arranged with a vertical axis
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はテ′イスク連続移送装pに関するものである。
特に、本発明はディスクを、その積み重ねから、各ディ
スクを評価し或は検定し、さも々ければ操作するよう力
ディスク駆動装置へ一枚ずつ移送する装置に関する。次
に本装置は各ディスクをディスク駆動装置から多数の受
入れ場所のうち任意の7つへ移送する。
スクを評価し或は検定し、さも々ければ操作するよう力
ディスク駆動装置へ一枚ずつ移送する装置に関する。次
に本装置は各ディスクをディスク駆動装置から多数の受
入れ場所のうち任意の7つへ移送する。
本装置で取υ扱われ、フロッピー・ディスクとして同業
者に知られる磁気ディスクはプラスチック又は厚紙の包
みを有し、その内部に可撓性の磁気ディスクがおかれて
いる。この一般的な型式の磁気ディスクは米国特許第3
.6乙g、6り3号に開示されている。ディスクは数棟
の寸法からなり、ン・も一般的なものは/3./、:1
!rセンチ(り//4tインチ)とコθセンチ(gイン
チ)ディスクである。
者に知られる磁気ディスクはプラスチック又は厚紙の包
みを有し、その内部に可撓性の磁気ディスクがおかれて
いる。この一般的な型式の磁気ディスクは米国特許第3
.6乙g、6り3号に開示されている。ディスクは数棟
の寸法からなり、ン・も一般的なものは/3./、:1
!rセンチ(り//4tインチ)とコθセンチ(gイン
チ)ディスクである。
先行拉術の説明
ディスクを取り扱いそしてこれを移送する種々の装置が
既に存在する。米国特許第ダ、/73.グ、27号およ
び同第ダ、2λ乙、570号はディスクをマガジンから
引き出して湿終位信へ送り、そこでデータ転送が行なわ
れた、その稜角びマガジンへ戻す移送装傷を開示してい
る。この先行機械では、ディスクを縦にしてマガジンに
1列しなければならなかった。洗濯パサミ型の把持器が
ディスクをはさみ、マガジンから引き出してディスク部
類1装敏へ送る。読み取り或いは書き込みの完了後、デ
ィスクはマガジン内の元の場所に戻される。
既に存在する。米国特許第ダ、/73.グ、27号およ
び同第ダ、2λ乙、570号はディスクをマガジンから
引き出して湿終位信へ送り、そこでデータ転送が行なわ
れた、その稜角びマガジンへ戻す移送装傷を開示してい
る。この先行機械では、ディスクを縦にしてマガジンに
1列しなければならなかった。洗濯パサミ型の把持器が
ディスクをはさみ、マガジンから引き出してディスク部
類1装敏へ送る。読み取り或いは書き込みの完了後、デ
ィスクはマガジン内の元の場所に戻される。
その装置はディスク駆動装置でのディスクの性能に応じ
てディスクを選別する設g#を有しない。
てディスクを選別する設g#を有しない。
寸だ各ディスクを洗濯バサミ型把持器を用いて験み取り
や書き込み位置へ移送することは駆@装鎗内にディスク
を正確に位置決めする彫″も望ましい方法ではない。む
しろ、このような装置は、ディスクをそのように位置決
めする時人間の動作を模倣する方が好ましい。オペレー
タは常にディスクの後後縁を親指などで押す必要がある
。マガジンの最も堅い部分をこうやって押すとディスク
に伺の槓傷もなく、ディスクは砕実にディスク駆動装置
へしっかりと正しく収められる。ディスクを駆動装置か
ら引き出すために、普通オペレータはディスクの躊を親
指と人差し指で摘み、ディスクを駆kh装置から引き出
す。この様な方法でディスクを取シ扱う代りに、先行技
術の移送装置はちょうど逆のことをする。
や書き込み位置へ移送することは駆@装鎗内にディスク
を正確に位置決めする彫″も望ましい方法ではない。む
しろ、このような装置は、ディスクをそのように位置決
めする時人間の動作を模倣する方が好ましい。オペレー
タは常にディスクの後後縁を親指などで押す必要がある
。マガジンの最も堅い部分をこうやって押すとディスク
に伺の槓傷もなく、ディスクは砕実にディスク駆動装置
へしっかりと正しく収められる。ディスクを駆動装置か
ら引き出すために、普通オペレータはディスクの躊を親
指と人差し指で摘み、ディスクを駆kh装置から引き出
す。この様な方法でディスクを取シ扱う代りに、先行技
術の移送装置はちょうど逆のことをする。
米国特許第り、/9タ、3コ/号は、ディスク駆動装置
の横に増付けられた装填スタッカと受取りスタッカとを
有する移送装置を開示している。
の横に増付けられた装填スタッカと受取りスタッカとを
有する移送装置を開示している。
選択的に操作可能なスライダーは各ディスクを一度に一
枚、装填スタッカーからディスク駆動装置へ移送し、か
つ甘たディスクを受納シスタツ力−ヘー搬送するために
ディスク駆動装置から回収する。先行装置はディスクの
正しい動きを行なわせるため、数多くのレバーやクラン
クをもち、比較的複雑な構成となっている。さらにこの
先行装置は7つは装填用に、7つはディスク槓み重ね用
に、コつの馳@装置を必安とする。塘た、先行装置はa
ir +取り及び1.き込み位置での取り扱いに従って
ディスクを選別するための設備を持たず、ディスクは全
て同じ受取リスタックを通過する。
枚、装填スタッカーからディスク駆動装置へ移送し、か
つ甘たディスクを受納シスタツ力−ヘー搬送するために
ディスク駆動装置から回収する。先行装置はディスクの
正しい動きを行なわせるため、数多くのレバーやクラン
クをもち、比較的複雑な構成となっている。さらにこの
先行装置は7つは装填用に、7つはディスク槓み重ね用
に、コつの馳@装置を必安とする。塘た、先行装置はa
ir +取り及び1.き込み位置での取り扱いに従って
ディスクを選別するための設備を持たず、ディスクは全
て同じ受取リスタックを通過する。
前述の特許に開示されている先行装置は同様に他の欠点
をもっている。これらは単一寸法のディスクしか取り扱
えれない。また、このような装置はディスクを信頼しう
る方法でディスク駆動装置へ移送し、またそこから回収
することができるようにディスク駆動装置に連列に取付
られなければならない。一旦取付けて特定な駆動装置と
整列させてしまうと、故障の場合にその駆動装置を保守
したシ修理したりあるいけ必要になる際に駆動装置を父
換することが難しくなる。我々の知るこの一般的な型式
のこれらおよび他の装置では捷た、以下の点で不利とな
る。すなわちこれらは初雑すき゛かつ高価であり、i!
A確に作ったり保守したりするのが難しく、その作動も
望捷れる程化順性がない。
をもっている。これらは単一寸法のディスクしか取り扱
えれない。また、このような装置はディスクを信頼しう
る方法でディスク駆動装置へ移送し、またそこから回収
することができるようにディスク駆動装置に連列に取付
られなければならない。一旦取付けて特定な駆動装置と
整列させてしまうと、故障の場合にその駆動装置を保守
したシ修理したりあるいけ必要になる際に駆動装置を父
換することが難しくなる。我々の知るこの一般的な型式
のこれらおよび他の装置では捷た、以下の点で不利とな
る。すなわちこれらは初雑すき゛かつ高価であり、i!
A確に作ったり保守したりするのが難しく、その作動も
望捷れる程化順性がない。
従って本発明はディスクを積み沖ねからディスク駆動装
置へ+1li4次移送し、次に各ディスクを駆動装置が
ら回収し且つそれをディスク駆動装置でのディスクの性
能に応じて検数の場所のうちの7つへ導び<MWを提供
することにある。
置へ+1li4次移送し、次に各ディスクを駆動装置が
ら回収し且つそれをディスク駆動装置でのディスクの性
能に応じて検数の場所のうちの7つへ導び<MWを提供
することにある。
本発明の他の目的1d1各デイスクを正しく駆動ユニッ
ト内に確実に位置決めする、この型式の移送装置を提供
することである。本発明の擾た他の目的は異なった寸法
のディスクを収容できるような装fを提供することであ
る。
ト内に確実に位置決めする、この型式の移送装置を提供
することである。本発明の擾た他の目的は異なった寸法
のディスクを収容できるような装fを提供することであ
る。
本発明の別の目的は比較的容易かつ安価に作ったり保守
できるこのり式のiヨシを提供することである。
できるこのり式のiヨシを提供することである。
本発明のさらに別の目的はさ1ざまな異なる橡准ディス
ク駆動装解と関連して使用しうる移送装置を提供するこ
とである。本発明のさらに別の目的は関連するディスク
駆動装置i!′を正しく位置決めして装−で取扱われる
ディスクを受取るような装しを提供することである。
ク駆動装解と関連して使用しうる移送装置を提供するこ
とである。本発明のさらに別の目的は関連するディスク
駆動装置i!′を正しく位置決めして装−で取扱われる
ディスクを受取るような装しを提供することである。
本発明のさらに別の目的は保守、修理又は父換のために
テ′イスク駆動装置にたやすく容易に接近できるこの型
式の装置を提供することである。
テ′イスク駆動装置にたやすく容易に接近できるこの型
式の装置を提供することである。
本発明のまた別の目的は取扱われるディスクあるいは材
送装置と1達するディスク斡、動装υJとの相対位置の
寸法上の僅かな変化にもかかわらず、確実に作動する順
次ディスクを移送する装置を提供することである。
送装置と1達するディスク斡、動装υJとの相対位置の
寸法上の僅かな変化にもかかわらず、確実に作動する順
次ディスクを移送する装置を提供することである。
一層の目的は手で行なわねる指1人や回収の動作を模倣
する方法で、ディスクを関連するディスク駆動装置へ自
動的に挿入し又ディスクを凧−動装矢゛から回収するデ
ィスク移送装Pを抑供することである。
する方法で、ディスクを関連するディスク駆動装置へ自
動的に挿入し又ディスクを凧−動装矢゛から回収するデ
ィスク移送装Pを抑供することである。
さらに別の目的は普通の作業角がイ1−易に操作できる
ディスク移送装置を提供することである。
ディスク移送装置を提供することである。
他の目的は一部は自明であpl一部は以下で明らかにな
るであろう。
るであろう。
従って本発明は以下の詳細なi8a明に例示される構造
、髪素の組み合わせ及び部品の配筒の動機を有し、発明
の範囲は特許請求の範υ)」に示される。
、髪素の組み合わせ及び部品の配筒の動機を有し、発明
の範囲は特許請求の範υ)」に示される。
一般的に、本装置は互いに向き合ってA)−み重ねられ
た多数の(fcとえ14100枚1)、上)ディスクを
収容できるディスクホッパを支持する基部を有する。基
部にJIvシはずし自在に仲結されたデイスり駆動装置
取付部はホッパの一方の側に並置される。ディスク躯!
l−1I装置増付部は、現有市場で入手可能な柚々の榛
慈フロッピーディスク駆動装置のいずれをも支持するよ
うに構成される。
た多数の(fcとえ14100枚1)、上)ディスクを
収容できるディスクホッパを支持する基部を有する。基
部にJIvシはずし自在に仲結されたデイスり駆動装置
取付部はホッパの一方の側に並置される。ディスク躯!
l−1I装置増付部は、現有市場で入手可能な柚々の榛
慈フロッピーディスク駆動装置のいずれをも支持するよ
うに構成される。
基部には往ゆ台が摺動自在に取付けられ、往復台はディ
スク駆動装置取付部に隣接した前進位置から、ホツノ+
の反対側でディスク駆動装置取付部から間隔をへたてた
引込み位置すなわちホーム位置首でホッパーの下で軌道
上を走行する。往復台は基部に取付けられた簡単なベル
ト駆動装置によってそのλつの位首間を移動する。
スク駆動装置取付部に隣接した前進位置から、ホツノ+
の反対側でディスク駆動装置取付部から間隔をへたてた
引込み位置すなわちホーム位置首でホッパーの下で軌道
上を走行する。往復台は基部に取付けられた簡単なベル
ト駆動装置によってそのλつの位首間を移動する。
一対の特別なディスク・ピッカーは往復台の横方向に間
隔をへだてた場所で往復台に慶付けられる。各ピッカー
は比較的長い固定の下方フィンガーと、この下方フィン
ガーに点ずいたり遠さかったりすることのできる短い上
方フィンガーと、それらフィンガーの目由蕗1から引込
んたコつのフィン〃−の間の衝合部即ちブロックとを有
する。往復台が引込み位置から前進位置へ移動するとき
、これらディスク・ピッカーは、上方フィンガーが下方
フィンガーから間隔をへだてて衝合部を露出させるよう
な開放状態にある。上方フィンガーはホツノfに収容さ
れた積み重ねの最も下のディスクの後縁のみに保合し、
かつそのディスクをホツノ4の側面にある穴又はスロッ
トを通してディスク駆動装置取付部、特にこの駆動装置
取付部によって支持されたディスク駆動装−〇方へ押す
ように位置決めされている。
隔をへだてた場所で往復台に慶付けられる。各ピッカー
は比較的長い固定の下方フィンガーと、この下方フィン
ガーに点ずいたり遠さかったりすることのできる短い上
方フィンガーと、それらフィンガーの目由蕗1から引込
んたコつのフィン〃−の間の衝合部即ちブロックとを有
する。往復台が引込み位置から前進位置へ移動するとき
、これらディスク・ピッカーは、上方フィンガーが下方
フィンガーから間隔をへだてて衝合部を露出させるよう
な開放状態にある。上方フィンガーはホツノfに収容さ
れた積み重ねの最も下のディスクの後縁のみに保合し、
かつそのディスクをホツノ4の側面にある穴又はスロッ
トを通してディスク駆動装置取付部、特にこの駆動装置
取付部によって支持されたディスク駆動装−〇方へ押す
ように位置決めされている。
ディスクの後縁はホッパー穴を出ると、ピッカーの長い
下方フィンガー上に落ち、ピッカーの衝合部はディスク
をディスク駆動装骸の方へ押し続ける。ディスクがピッ
カーの下方フィンガー上にこの様にして位置決めされる
と、これは既にディスク駆動装置の開放受取シスロット
Illちキャリヤと一線をなし、従って、往復台が完全
に前進位−貫で移動すると、ディスクはさらにディスク
駆動装置のキャリヤへ押し入れられ、ついにはディスク
駆動スピンドルが係合する通切な位しにディスクはしっ
かりとつく。これに続いて往復台はその通路に沿って待
機位置に引込み、ピッカーはディスク駆動装置から離れ
る。次に駆kJJ装置のディスク・キャリヤは閉釦位e
、taわち作動位1wへ移動してディスクに読み取シ及
び書き込み操作を行なわせる。
下方フィンガー上に落ち、ピッカーの衝合部はディスク
をディスク駆動装骸の方へ押し続ける。ディスクがピッ
カーの下方フィンガー上にこの様にして位置決めされる
と、これは既にディスク駆動装置の開放受取シスロット
Illちキャリヤと一線をなし、従って、往復台が完全
に前進位−貫で移動すると、ディスクはさらにディスク
駆動装置のキャリヤへ押し入れられ、ついにはディスク
駆動スピンドルが係合する通切な位しにディスクはしっ
かりとつく。これに続いて往復台はその通路に沿って待
機位置に引込み、ピッカーはディスク駆動装置から離れ
る。次に駆kJJ装置のディスク・キャリヤは閉釦位e
、taわち作動位1wへ移動してディスクに読み取シ及
び書き込み操作を行なわせる。
上記操作が完了し、ディスク・キャリヤが開放すると、
装置の往領台は前進位#まで再度移動し、ピッカーの下
方フィンガーはディスク対向している縁部の下へ摺動す
る。ピッカーが作動してピッカーの上方フィンガーを下
方フィンガーに近すけ、ディスクを下方フィンガーに挾
む。これに続いて、往復台は引込位置の方へ移動し、そ
れによってディスク駆動装置からディスクを引き出す。
装置の往領台は前進位#まで再度移動し、ピッカーの下
方フィンガーはディスク対向している縁部の下へ摺動す
る。ピッカーが作動してピッカーの上方フィンガーを下
方フィンガーに近すけ、ディスクを下方フィンガーに挾
む。これに続いて、往復台は引込位置の方へ移動し、そ
れによってディスク駆動装置からディスクを引き出す。
ディスクがピッカーの下方フィンガーに挾まれ且つピッ
カーによってのみ支持されると、引き出されているディ
スクとホッパ内のディスクの積み重ねとの間には十分な
壁間が生まれ、ディスクをホツノ4の下に沿って往復台
の引込位置の力へ引寄せることができる。しかし、往復
台がその位置に達する前にピッカーが作動して、フィン
ガーf:開き、ディスクをホッパ下の基部で支持されf
c箱のような受入れ場所へ落とす。
カーによってのみ支持されると、引き出されているディ
スクとホッパ内のディスクの積み重ねとの間には十分な
壁間が生まれ、ディスクをホツノ4の下に沿って往復台
の引込位置の力へ引寄せることができる。しかし、往復
台がその位置に達する前にピッカーが作動して、フィン
ガーf:開き、ディスクをホッパ下の基部で支持されf
c箱のような受入れ場所へ落とす。
装置のよシ好ましい実施例において、ディスク駆動装置
がディスクの検定又は評価のために用いられている場合
は、少なくともλつの箱が基部から吊シ下けられ、ディ
スクはディスク駆動装置での検定に合格か不合格かによ
ってこれらの箱のうちのいずれかへ導びかれる。箱への
ディスクの導ひきは、後でよシ詳細に説明するように、
ホラ/譬の下で基部に取付けられfc過当なダートの位
置によって制御される。
がディスクの検定又は評価のために用いられている場合
は、少なくともλつの箱が基部から吊シ下けられ、ディ
スクはディスク駆動装置での検定に合格か不合格かによ
ってこれらの箱のうちのいずれかへ導びかれる。箱への
ディスクの導ひきは、後でよシ詳細に説明するように、
ホラ/譬の下で基部に取付けられfc過当なダートの位
置によって制御される。
その…」に、装−の往復台はピッカー・フィンガーを開
放状態にしてその引込位置へ移動し次のディスクをホッ
パからディスク駆動装置へ移送するのに備える。
放状態にしてその引込位置へ移動し次のディスクをホッ
パからディスク駆動装置へ移送するのに備える。
装置は手動モードで作動することができるので、装填が
タンを押すと、往復台は引込位−から前進位置まで移動
し、そこから待機位置へ移動してそこにとどまる。取出
しボタンを押すことによって、往復台は待機位置がら前
進位置1で移動し、最後には引込位置へ移動する。変形
例として、装置は自動モードで作動することができるの
で、装置はディスク駆動装置と関連した制御器からの信
号に応答して連続的に循環作動し、ディスクをホツノ4
からディスク駆動装置へ一枚ずつホツノ4が空になるま
で移送し、その過程でディスクを選別し、それによって
受入れられるディスクは特定の箱に集められ、他方受入
れられないディスクは別の1hに集められる。診断目的
のためなら、往彷台の個々の動作を別々に制御すること
でさえ可能である。
タンを押すと、往復台は引込位−から前進位置まで移動
し、そこから待機位置へ移動してそこにとどまる。取出
しボタンを押すことによって、往復台は待機位置がら前
進位置1で移動し、最後には引込位置へ移動する。変形
例として、装置は自動モードで作動することができるの
で、装置はディスク駆動装置と関連した制御器からの信
号に応答して連続的に循環作動し、ディスクをホツノ4
からディスク駆動装置へ一枚ずつホツノ4が空になるま
で移送し、その過程でディスクを選別し、それによって
受入れられるディスクは特定の箱に集められ、他方受入
れられないディスクは別の1hに集められる。診断目的
のためなら、往彷台の個々の動作を別々に制御すること
でさえ可能である。
本装置は大変コンパクトで使い易い。ディスク駆動装置
はホッパに大変近接して取付けられ、装置全体が取るス
ペースは最小限になる。さらに駆動装置取付部は基部に
ある過当な受は部へ落ちる様に配信され、その結果、駆
動装置は確実にホラ/?と一線をなし、且つホッパから
移送されたディスクを受は取るのに正しい位置にいるこ
とになる。
はホッパに大変近接して取付けられ、装置全体が取るス
ペースは最小限になる。さらに駆動装置取付部は基部に
ある過当な受は部へ落ちる様に配信され、その結果、駆
動装置は確実にホラ/?と一線をなし、且つホッパから
移送されたディスクを受は取るのに正しい位置にいるこ
とになる。
最も都合良いことに、本装置に使われる各ディスクWt
AwJ装置がそれ自身の取付Sを備えている。
AwJ装置がそれ自身の取付Sを備えている。
従っである。駆動装置μから他の駆動装置への交換は単
に取付部付の駆’ttd装置を基部上のその場所から引
き上げて別の取付部付の駆動装置を基部の上に据えるだ
けで行なえる。このよりな交換は例えば異なる寸法のデ
ィスクを取扱う、つまり検査する場合に起こり得る。
に取付部付の駆’ttd装置を基部上のその場所から引
き上げて別の取付部付の駆動装置を基部の上に据えるだ
けで行なえる。このよりな交換は例えば異なる寸法のデ
ィスクを取扱う、つまり検査する場合に起こり得る。
コθセンチ(gインチ)ディスクから
/3./2タセンチ(タ //’1インチ)ディスクへ
切り換えるには、基部から、20センチ(gインチ)用
駆動装置を支持する取付部を引き上け、取付部のついた
/3./、2タセンチ(タ 7711インチ)用駆動装
置と交換する。次に/3./2タセンチ(,5−771
1インチ)ディスクの棺み1ねが収捷る寸法のホラ/や
に挿入物を位置決めする。
切り換えるには、基部から、20センチ(gインチ)用
駆動装置を支持する取付部を引き上け、取付部のついた
/3./、2タセンチ(タ 7711インチ)用駆動装
置と交換する。次に/3./2タセンチ(,5−771
1インチ)ディスクの棺み1ねが収捷る寸法のホラ/や
に挿入物を位置決めする。
その他の点では装置の操作はどちらの寸法のディスクで
も同様である。本装置は、さらに、駆動装置取付部と蓋
部との連結により、ホッノヤとの配列をくずすことなく
駆動装置を基部から上方に揺動させることができる点で
有利である。それにより駆動装置の下側を露出させて、
駆動装置の保守や修理を容易にする。本装置は又特に自
動モードで簡単に作動しよシ長い期間にわたり保守や修
理の8委もなく有0−火に作動する。従って本装置は硲
実かつ効率的な方法で多Vのディスクの沖ノ扱いを大変
容易に−jするはずである。
も同様である。本装置は、さらに、駆動装置取付部と蓋
部との連結により、ホッノヤとの配列をくずすことなく
駆動装置を基部から上方に揺動させることができる点で
有利である。それにより駆動装置の下側を露出させて、
駆動装置の保守や修理を容易にする。本装置は又特に自
動モードで簡単に作動しよシ長い期間にわたり保守や修
理の8委もなく有0−火に作動する。従って本装置は硲
実かつ効率的な方法で多Vのディスクの沖ノ扱いを大変
容易に−jするはずである。
好ましい態様の発明
図面の第1図及び第2図を参照すると、全体的に符号】
0で指示した移送装置はおおむね腰の高さでテーブルT
の様な適当な水平面で支持されている。装置の基部は、
ダ本の脚14によってテーブルTよシ上の高い位置に支
持される一対の長さ方向みそ形材12を有する。これら
の脚の下端にねじ式水準器148を設け、装置が卦おむ
ね水平になるよう水準器を調節することができる。
0で指示した移送装置はおおむね腰の高さでテーブルT
の様な適当な水平面で支持されている。装置の基部は、
ダ本の脚14によってテーブルTよシ上の高い位置に支
持される一対の長さ方向みそ形材12を有する。これら
の脚の下端にねじ式水準器148を設け、装置が卦おむ
ね水平になるよう水準器を調節することができる。
みぞ形材12の左端は横棒】6により連結されている。
またみそ形材12の左端部分でみそ形材12間に薄板の
・母ン18が延びており、その両端はみそ形材12の側
面にハンダ付けされている。
・母ン18が延びており、その両端はみそ形材12の側
面にハンダ付けされている。
第2図で最も良くわかるように、パン18は横棒16の
下で下方に延びる垂直部分18aと、みぞ形材12の底
部に沿って廷びて上方に鵠斜した部分18G、で終って
いる水平部分18bとを持っている。同様の/ぐン22
はみぞ形材12の反対側の端部分を連結する。パン22
はみそ形材の端の垂直部分22見と、みそ形材の底部に
沿って姑びる水平部分22旦とを有し、水平部分はほと
んどこれらみぞ形材の頂1で上方に延びる垂直部分22
旦で終っている。かくしてパン18及びノ4ン22は、
後で明らかになる理由のために、みそ形材12の両端間
の大体中間の領域を除き、装置の基部のための底壁を形
成する。
下で下方に延びる垂直部分18aと、みぞ形材12の底
部に沿って廷びて上方に鵠斜した部分18G、で終って
いる水平部分18bとを持っている。同様の/ぐン22
はみぞ形材12の反対側の端部分を連結する。パン22
はみそ形材の端の垂直部分22見と、みそ形材の底部に
沿って姑びる水平部分22旦とを有し、水平部分はほと
んどこれらみぞ形材の頂1で上方に延びる垂直部分22
旦で終っている。かくしてパン18及びノ4ン22は、
後で明らかになる理由のために、みそ形材12の両端間
の大体中間の領域を除き、装置の基部のための底壁を形
成する。
好ましくはみそ形材とパンは装置の一体の剛性基部を形
成するようハンダどぶ付けされている。
成するようハンダどぶ付けされている。
各みぞ形材1zの上部フランジ12aには、スペーサー
・ブロック26によって7ランジから離して長方形の板
24が取付けられる。板24とブロック26は、これら
の適当な穴を貫通し、みそ形材のフランジのねじ穴にね
じ込まれた?ルト28でみそ形材の7ランジに取付けら
t]る。2つの板24はみそ形材12と平行に延びるよ
うに位置決めされ、板の内縁部が前述のパン18と/ぐ
ン22との間の位置でみぞ形材の内壁から出張っている
。
・ブロック26によって7ランジから離して長方形の板
24が取付けられる。板24とブロック26は、これら
の適当な穴を貫通し、みそ形材のフランジのねじ穴にね
じ込まれた?ルト28でみそ形材の7ランジに取付けら
t]る。2つの板24はみそ形材12と平行に延びるよ
うに位置決めされ、板の内縁部が前述のパン18と/ぐ
ン22との間の位置でみぞ形材の内壁から出張っている
。
板z4は全体的に82で指示したホラ・母を支持する。
ホッパは右倶1即ち前方部分82aと左側即ち後方部分
82bとから成る。2つのホッパ部分は互いに大体虚像
であり、大体C字型の横断面を持って因る。2つのホッ
パ部分はλつのみそ形材12の間の空間を橋渡ししかつ
板24の上に載っている。
82bとから成る。2つのホッパ部分は互いに大体虚像
であり、大体C字型の横断面を持って因る。2つのホッ
パ部分はλつのみそ形材12の間の空間を橋渡ししかつ
板24の上に載っている。
λつのホッパ部分はみそ形材の長さに沿って間隔をへた
てているので、最も大きい標準ディスク、例えばgイン
チディスクを収容する大きさの大体正方形のホラt4即
ちマガジンを構成する。次に装置がそれより小さいディ
スクを移送するのに用いられる場合は、ホラ・ぐ82内
に適当な大きさの挿入ホラ・ぐを外し自在に位置決めす
る。キーを形成したこの様な小さいホラ・ぐは第1図に
示すキー溝88によってホラ/母部分82豆から支持さ
れる。
てているので、最も大きい標準ディスク、例えばgイン
チディスクを収容する大きさの大体正方形のホラt4即
ちマガジンを構成する。次に装置がそれより小さいディ
スクを移送するのに用いられる場合は、ホラ・ぐ82内
に適当な大きさの挿入ホラ・ぐを外し自在に位置決めす
る。キーを形成したこの様な小さいホラ・ぐは第1図に
示すキー溝88によってホラ/母部分82豆から支持さ
れる。
長方形ブロック84がホラi4部分の側壁及び板z4に
置かれ、適当なボルトがホツノマ1則壁をブロックに、
そしてブロックを板に連結する。多数のディスクDは板
24の内9+11の縁部分でホッパの中に支持されるの
で、図示のようにホラ/や82の中に多数のディスクD
を積み重ねることができる。
置かれ、適当なボルトがホツノマ1則壁をブロックに、
そしてブロックを板に連結する。多数のディスクDは板
24の内9+11の縁部分でホッパの中に支持されるの
で、図示のようにホラ/や82の中に多数のディスクD
を積み重ねることができる。
前述のようにホッパを構成することによシ、ホッパ部分
82上と82見は板z4と直角に瞠かれるから、ディス
クがホッパの中に1なかれるとき、ディスクは曲がらす
、泄理な力が加わらない。
82上と82見は板z4と直角に瞠かれるから、ディス
クがホッパの中に1なかれるとき、ディスクは曲がらす
、泄理な力が加わらない。
通常、ディスクはディスクと同じ形状を崩する金槁板の
形をしたおもし86によって板24に向って押しつけら
れている。またディスクをホラ・母へ挿入したり、ホッ
パから取り出しやすくするため、ホッパ部分82上と8
2互の上部端は図示のように外側に広げられており、ホ
ッパのこれに相当する側壁はオ被レータ−の指をホラ・
ぞの両側からホツノクの中へ挿入するのに十分間隔をへ
だてている。
形をしたおもし86によって板24に向って押しつけら
れている。またディスクをホラ・母へ挿入したり、ホッ
パから取り出しやすくするため、ホッパ部分82上と8
2互の上部端は図示のように外側に広げられており、ホ
ッパのこれに相当する側壁はオ被レータ−の指をホラ・
ぞの両側からホツノクの中へ挿入するのに十分間隔をへ
だてている。
最後に@3図及び第9図で最もよく分る通り、ホッパ部
分82!の前壁には、積重ねの底のディスクだけをホッ
パ82から滑シ出すことができるように、板z4のすぐ
上に側方スロット39が形成されている。
分82!の前壁には、積重ねの底のディスクだけをホッ
パ82から滑シ出すことができるように、板z4のすぐ
上に側方スロット39が形成されている。
第1図と第3図を参照すると、ここに特に示す装置は証
明あるいは評価の目的のためにディスクDをホッパや8
2からディスク駆m装置へ次々に自動的に移送するよう
になっている。全体的にDOで指示したこのディスク駆
動装置はホッパ82及びそのスロット39と一線をなし
てみぞ形材12で支持さねる。ディスク駆動装−DOは
この目的のために使用される様々の標遵ディスク躯動鉄
百のうちの任意の1つであって、−例として5huqa
rt社製のgSθ型駆動装置がある。この駆動装置は必
ず、ディスクを第2図にCで示す揺動ディスクキャリヤ
へ導び〈受人スロットをもつ前カバーを有している。
明あるいは評価の目的のためにディスクDをホッパや8
2からディスク駆m装置へ次々に自動的に移送するよう
になっている。全体的にDOで指示したこのディスク駆
動装置はホッパ82及びそのスロット39と一線をなし
てみぞ形材12で支持さねる。ディスク駆動装−DOは
この目的のために使用される様々の標遵ディスク躯動鉄
百のうちの任意の1つであって、−例として5huqa
rt社製のgSθ型駆動装置がある。この駆動装置は必
ず、ディスクを第2図にCで示す揺動ディスクキャリヤ
へ導び〈受人スロットをもつ前カバーを有している。
本装置に駆動装置を取付けるために、装置の前カバーを
取り外し、ディスク駆動装置を一対のみそ形材42の間
に取付ける。これらのみそ形材はこれらにある適当な穴
から標準ディスクリ^動装置本体の側壁にあるねじ穴の
中へ延びるビルト44によって駆動装置に取付けられて
いる。鳴動装置を賽たぐ型押しされた全域ブラケット4
Bはみそ形材4zの上部を連結し、みそ形材と板が一体
となって駆動装置のための取付部をなす。ディスク駆動
装置DDを支持するみそ形材42はみぞ形材12に位置
決めされ、従ってディスク駆動装(縦の作動端はホラノ
ぐ3zに対面し、かつこれと−線をなす。このために、
各みぞ形材12は一対の長さ方向に間隔をへだてだ壬直
スロットを備えている。
取り外し、ディスク駆動装置を一対のみそ形材42の間
に取付ける。これらのみそ形材はこれらにある適当な穴
から標準ディスクリ^動装置本体の側壁にあるねじ穴の
中へ延びるビルト44によって駆動装置に取付けられて
いる。鳴動装置を賽たぐ型押しされた全域ブラケット4
Bはみそ形材4zの上部を連結し、みそ形材と板が一体
となって駆動装置のための取付部をなす。ディスク駆動
装置DDを支持するみそ形材42はみぞ形材12に位置
決めされ、従ってディスク駆動装(縦の作動端はホラノ
ぐ3zに対面し、かつこれと−線をなす。このために、
各みぞ形材12は一対の長さ方向に間隔をへだてだ壬直
スロットを備えている。
コレラノスロットはディスク専ス11tII装置を支持
するみぞ形材42から4EIff方向に突出したピン4
8を受は入れるように配列される。これらのピンの長さ
は、取付けられるディスク駆動装置の大きさによって変
わり、例えば駆動装置改が狭くなればなるほど、ピンは
螢くなる。かぐして、特定のディスク駆動装置DDを装
置]0に取付けるために、駆動装vjtをみそ形材4z
の間に滑らせ、ビルト44によってそこに固定する。次
にその組立体を、ピン48がスロット4+6にはするよ
うに、装置のみそ形材12の間に単に降ろす。こうする
ことでホラノQ 32及びその出口スロット39と並ぶ
ようにディスク駆動装置DOを目動的に正しく位置決め
する。
するみぞ形材42から4EIff方向に突出したピン4
8を受は入れるように配列される。これらのピンの長さ
は、取付けられるディスク駆動装置の大きさによって変
わり、例えば駆動装置改が狭くなればなるほど、ピンは
螢くなる。かぐして、特定のディスク駆動装置DDを装
置]0に取付けるために、駆動装vjtをみそ形材4z
の間に滑らせ、ビルト44によってそこに固定する。次
にその組立体を、ピン48がスロット4+6にはするよ
うに、装置のみそ形材12の間に単に降ろす。こうする
ことでホラノQ 32及びその出口スロット39と並ぶ
ようにディスク駆動装置DOを目動的に正しく位置決め
する。
異なるディスク駆動装置、すなわち例えば、幹なる大き
さのディスクを処理出来る異なるディスク駆動装置と交
関することが必要となる場合、数句用みぞ形材42を有
する駆utIr装昨を装は基部のみぞ形材1′2から引
き上げて代わpの駆動装置をみぞ形材12の適所に降ろ
す。装置10と関連するようになっている駆@装置にみ
ぞ116材42を前もってボルト締めして駆動装置をそ
ばに保%゛しておくのが望ましい。かくして、昭!ll
l1装置を装置に迅速且つ容易に組み込むことができる
。
さのディスクを処理出来る異なるディスク駆動装置と交
関することが必要となる場合、数句用みぞ形材42を有
する駆utIr装昨を装は基部のみぞ形材1′2から引
き上げて代わpの駆動装置をみぞ形材12の適所に降ろ
す。装置10と関連するようになっている駆@装置にみ
ぞ116材42を前もってボルト締めして駆動装置をそ
ばに保%゛しておくのが望ましい。かくして、昭!ll
l1装置を装置に迅速且つ容易に組み込むことができる
。
ディスク駆動装置DDを装置10に取付ける図示の方式
では、修理や保守のだぬに必要とガる場合、駆動装置の
下側にたやすく阪近できる点に留意することが重装であ
る。ことにホラ−?82(及び駆動装置自体)に向いて
いるみぞ形材42の端を、レール42の反対側の端のピ
ン48がそれらのスロット46の中で回動してづ寺上げ
ることができる。これによ#)駆動装置を第3図に示す
垂直位置まで上方に揺動させ、それによって駆動装置の
下側が完全に露呈する。好壕しくは、右側の一対のピン
48はみそ形相42に取付けられた小さな長方形のブロ
ック52から外方に妙びている。これらのブロックはみ
そ形材420編をヤシ兼−てt1シびる端部分52aを
有している。又、一対の間隔をへだてた突起つ1り戻り
止54がこれらのブロック5zの下でみそ形相】2の内
壁から突出する。
では、修理や保守のだぬに必要とガる場合、駆動装置の
下側にたやすく阪近できる点に留意することが重装であ
る。ことにホラ−?82(及び駆動装置自体)に向いて
いるみぞ形材42の端を、レール42の反対側の端のピ
ン48がそれらのスロット46の中で回動してづ寺上げ
ることができる。これによ#)駆動装置を第3図に示す
垂直位置まで上方に揺動させ、それによって駆動装置の
下側が完全に露呈する。好壕しくは、右側の一対のピン
48はみそ形相42に取付けられた小さな長方形のブロ
ック52から外方に妙びている。これらのブロックはみ
そ形材420編をヤシ兼−てt1シびる端部分52aを
有している。又、一対の間隔をへだてた突起つ1り戻り
止54がこれらのブロック5zの下でみそ形相】2の内
壁から突出する。
ディスク^へ両弼用νDDが第3図に示す起上りbγ置
に同って上方に揺動すると、ブロックの端部分52互は
下方に揺動して、対の戻り止54の間に係合し、それに
よってディスク駆動装置を起上シ位随に維持する。ブロ
ックの端部分52aは第3図に示す4Jに丸くされてI
へるのでディスク##A動装置が開放位置へ揺動する時
、ブロックの端部分は最も端の戻り正に係合して上方に
押し上げられ、次に対のビン540間に洛ち、それによ
って駆動装置を開放す々わち起トリ位置に固定する。
に同って上方に揺動すると、ブロックの端部分52互は
下方に揺動して、対の戻り止54の間に係合し、それに
よってディスク駆動装置を起上シ位随に維持する。ブロ
ックの端部分52aは第3図に示す4Jに丸くされてI
へるのでディスク##A動装置が開放位置へ揺動する時
、ブロックの端部分は最も端の戻り正に係合して上方に
押し上げられ、次に対のビン540間に洛ち、それによ
って駆動装置を開放す々わち起トリ位置に固定する。
駆動装置をわずかに持ち上げるだけでユニットを第1図
に示す作力;)位置に戻すことができる。これによって
ブロックの端部分52見を戻シ止54から外し、駆動装
置を第7図に示す作動位置へ下方に揺動させることがで
きる。
に示す作力;)位置に戻すことができる。これによって
ブロックの端部分52見を戻シ止54から外し、駆動装
置を第7図に示す作動位置へ下方に揺動させることがで
きる。
左側の一対のピン48に螺合し、かつ第1図に示すよう
に71応する一対のスロワ) 4+ 6の底部に係合す
る止めネジ55によって基部みぞ形材〕2に対して、取
付けられた駆動装置の前面の高さを―節することができ
る。かくして、本衾簡に上り7つのディスク駆動装置か
ら別のディスク駆動装置へたやすぐ交換することができ
るばかりでなく、使用中の駆CD装置を最小の時間で修
理するごともできる。これは全体として装置]0の停止
時間を最小とするのに役立つ。
に71応する一対のスロワ) 4+ 6の底部に係合す
る止めネジ55によって基部みぞ形材〕2に対して、取
付けられた駆動装置の前面の高さを―節することができ
る。かくして、本衾簡に上り7つのディスク駆動装置か
ら別のディスク駆動装置へたやすぐ交換することができ
るばかりでなく、使用中の駆CD装置を最小の時間で修
理するごともできる。これは全体として装置]0の停止
時間を最小とするのに役立つ。
さらに第1図から第3図を参照すると、装置10がここ
にあるようにディスクを自小目的に駆動装置iDDへそ
して1枢動装瞠から移送するように)史用されることに
なってい木場合には、ディスクを駆動装置へ装填したり
、駆8I71装置αから1)ンり出したシするとき駆動
キャリヤCを下1蜂させたり上昇させたシする装置が設
けられている。キャリヤに、ディスクを駆動装置の前側
の開口部から自由に受は入れたり放出したりするような
第Ω図に示す」二昇装填装置と、積み重なるディスクの
一枚をディスク駆動装置の回転駆動スピンドルS(第2
図)と作動係合させる下方作動位置との間をJ?i4
Wi’J4するよう、イR成されている。通常キャリヤ
cH上昇装填位置に向って付勢されている。キャリヤは
、その作動位置に揺「助するとき、千Y、・n式ラッチ
でその位置に保持さね、る。
にあるようにディスクを自小目的に駆動装置iDDへそ
して1枢動装瞠から移送するように)史用されることに
なってい木場合には、ディスクを駆動装置へ装填したり
、駆8I71装置αから1)ンり出したシするとき駆動
キャリヤCを下1蜂させたり上昇させたシする装置が設
けられている。キャリヤに、ディスクを駆動装置の前側
の開口部から自由に受は入れたり放出したりするような
第Ω図に示す」二昇装填装置と、積み重なるディスクの
一枚をディスク駆動装置の回転駆動スピンドルS(第2
図)と作動係合させる下方作動位置との間をJ?i4
Wi’J4するよう、イR成されている。通常キャリヤ
cH上昇装填位置に向って付勢されている。キャリヤは
、その作動位置に揺「助するとき、千Y、・n式ラッチ
でその位置に保持さね、る。
ディスクをゆ準駆!1iJl装置に装填するには、キャ
リヤを装填位置へ移動させ、ディスクの縁をキャリヤに
押し入れる。キャリヤは一対のばね負荷形スライドを有
する。ディスクがキャリヤに滑す込むと、ディスクはキ
ャリヤ上の引込み位置までスライドを押し、この位(り
でスライドは、キャリヤが次に開かねるときディスクを
射出するのに備えて係止される。ディスクがキャリヤ内
に着座した後、キャリヤはその作動値1aへ下方に揺動
じて係止される。今や槓み重なったディスクの一枚一枚
をスピンドルSにより回転させ、通常の方法でディスク
に情報を舅込み或いは、ディスクから情報を読み取る半
ができる。ディスクを取出すことが望捷れる場合にはラ
ッチを解放し、従ってキャリヤはその装填位置へ上方に
揺動するうこの動作はぼね負荷形スライドを解放し、ス
ライドが伸長して鳴動装置の前の開口部を通してキャリ
ヤの外へディスクを押し出す。
リヤを装填位置へ移動させ、ディスクの縁をキャリヤに
押し入れる。キャリヤは一対のばね負荷形スライドを有
する。ディスクがキャリヤに滑す込むと、ディスクはキ
ャリヤ上の引込み位置までスライドを押し、この位(り
でスライドは、キャリヤが次に開かねるときディスクを
射出するのに備えて係止される。ディスクがキャリヤ内
に着座した後、キャリヤはその作動値1aへ下方に揺動
じて係止される。今や槓み重なったディスクの一枚一枚
をスピンドルSにより回転させ、通常の方法でディスク
に情報を舅込み或いは、ディスクから情報を読み取る半
ができる。ディスクを取出すことが望捷れる場合にはラ
ッチを解放し、従ってキャリヤはその装填位置へ上方に
揺動するうこの動作はぼね負荷形スライドを解放し、ス
ライドが伸長して鳴動装置の前の開口部を通してキャリ
ヤの外へディスクを押し出す。
前述の方法でディスク駆動装置を手動で操作しなけ灼ば
ならないようなことをオ序けるには、駆1山装置の前カ
バーをそのラッチ]幾構卦よび射出スライドばねととも
に取り外す。これは普通の手工具を用いて実に容易にな
すことができる。ラッチとオペレーターの指の機能は駆
動装置の上にあるブラケット43に取付けられたキャリ
ヤ閉鎖機溝によって引き継がれる。こ′とにブラケット
4Bは水平部分48aと垂直部分43μとを有する。ソ
レノイドアクチュエータ62が水平部分48豆に取付け
られる。アクチュエータは電機子62a(第2図)を有
し、電機子62aは水平部分+38.を下方に貫通し、
ディスク駆動キャリヤCに当る弾性ノブ62互で終って
いる。
ならないようなことをオ序けるには、駆1山装置の前カ
バーをそのラッチ]幾構卦よび射出スライドばねととも
に取り外す。これは普通の手工具を用いて実に容易にな
すことができる。ラッチとオペレーターの指の機能は駆
動装置の上にあるブラケット43に取付けられたキャリ
ヤ閉鎖機溝によって引き継がれる。こ′とにブラケット
4Bは水平部分48aと垂直部分43μとを有する。ソ
レノイドアクチュエータ62が水平部分48豆に取付け
られる。アクチュエータは電機子62a(第2図)を有
し、電機子62aは水平部分+38.を下方に貫通し、
ディスク駆動キャリヤCに当る弾性ノブ62互で終って
いる。
電機子62aの反対側の端部62旦はソレノイドコイル
の頂を越えて処びている。第2ソレノイドアクチユエー
タ64はその電機子04互が′電機子6’21aの上に
出張るようにブラケットの垂直部分43bに取付けられ
る。通常電機子62互は引込位置の方に付勢され、他方
−1ftm子64旦は伸長位1kに付勢されている。従
って%様子64aは電機子62aの上端部62旦の側面
に係合する。キャリヤcl下方作動位置へS動させるた
めに、ソレノイドアクチュエータ62に瞬間的に収部さ
れる。こうすると電機子62見は完全に伸長し、電機子
はキャリヤをその作動位置へ押す。ソレノイドアクチュ
エータ64もまた瞬間的に収部されて、電機子62互に
かかるあらゆる側荷重全取除くのが好ましい。電機子6
2旦の行程および長さは、完全に伸長するとき、電機子
の上端部62旦が電機子64互の端からちょうど離れる
ようなものである。これにより、電機子64互が電機子
62aの上に出張るように電機子64aを完全に伸長さ
せ−これによって電機子62旦全その伸長位置に係止さ
せ、そのとき、2つのソレノイドアクチュエータ全とも
に消勢することができる。ディスク駆動キャリヤCを第
2図に示す上昇装填位置へ移動させたい場合には、ソレ
ノイドアクチュエータ64を瞬間的に賦勢し、その結果
、電機子64旦は電機子62aから引込み、電機子62
aを引込ませ、キャラツヤCを上方に揺動させる。好ま
しくは、ソレノイドアクチュエータ62はまた瞬間的に
収部されて電機子62旦を伸長させ、それによって引込
んでいる電機子64旦に何の側荷重もかからない。両ア
クチュエータ全同時に収部してアクチュエータにかかる
側荷重を取除くことによって、より小型で、強力でない
ソレノイドアクチュエータを使用することができる。駆
動キャリヤの作動を制御するソレノイドアクチュエータ
は、ディスクを駆動装置に装填したり、取除いたジする
ときのみ瞬間的に収部される。それ故、たとえソレノイ
ドアクチュエータがディスクの磁気ディスク構成部にか
なり接近していても、ソレノイドアクチュエータによっ
て発生した磁界は瞬IWI的にしか存在せず、従ってド
ロップアウトをおこさす、さもなければディスクの磁気
特性に悪影IjII(il−及はすこともない。さらに
ソレノイドアクチュエータは、ソレノイドアクチュエー
タ自体を損傷させるようなオーバーヒートをおこすこと
もない。
の頂を越えて処びている。第2ソレノイドアクチユエー
タ64はその電機子04互が′電機子6’21aの上に
出張るようにブラケットの垂直部分43bに取付けられ
る。通常電機子62互は引込位置の方に付勢され、他方
−1ftm子64旦は伸長位1kに付勢されている。従
って%様子64aは電機子62aの上端部62旦の側面
に係合する。キャリヤcl下方作動位置へS動させるた
めに、ソレノイドアクチュエータ62に瞬間的に収部さ
れる。こうすると電機子62見は完全に伸長し、電機子
はキャリヤをその作動位置へ押す。ソレノイドアクチュ
エータ64もまた瞬間的に収部されて、電機子62互に
かかるあらゆる側荷重全取除くのが好ましい。電機子6
2旦の行程および長さは、完全に伸長するとき、電機子
の上端部62旦が電機子64互の端からちょうど離れる
ようなものである。これにより、電機子64互が電機子
62aの上に出張るように電機子64aを完全に伸長さ
せ−これによって電機子62旦全その伸長位置に係止さ
せ、そのとき、2つのソレノイドアクチュエータ全とも
に消勢することができる。ディスク駆動キャリヤCを第
2図に示す上昇装填位置へ移動させたい場合には、ソレ
ノイドアクチュエータ64を瞬間的に賦勢し、その結果
、電機子64旦は電機子62aから引込み、電機子62
aを引込ませ、キャラツヤCを上方に揺動させる。好ま
しくは、ソレノイドアクチュエータ62はまた瞬間的に
収部されて電機子62旦を伸長させ、それによって引込
んでいる電機子64旦に何の側荷重もかからない。両ア
クチュエータ全同時に収部してアクチュエータにかかる
側荷重を取除くことによって、より小型で、強力でない
ソレノイドアクチュエータを使用することができる。駆
動キャリヤの作動を制御するソレノイドアクチュエータ
は、ディスクを駆動装置に装填したり、取除いたジする
ときのみ瞬間的に収部される。それ故、たとえソレノイ
ドアクチュエータがディスクの磁気ディスク構成部にか
なり接近していても、ソレノイドアクチュエータによっ
て発生した磁界は瞬IWI的にしか存在せず、従ってド
ロップアウトをおこさす、さもなければディスクの磁気
特性に悪影IjII(il−及はすこともない。さらに
ソレノイドアクチュエータは、ソレノイドアクチュエー
タ自体を損傷させるようなオーバーヒートをおこすこと
もない。
令弟1図、第2図及び第9図を参照すると、ディスクD
は全体的に72で指示された移送装置によってホラノや
32からディスク駆動装置DDへ移送される。この装置
はみぞ形相12の上カフランフ12旦に?ルト締めされ
た一対のレール74を有する。レールはみそ形材12の
左端からホッパ32の下を通って、みぞ形材42の内端
に隣接する位置まで嫉びる。レールはみそ形材12の内
側で互に向かって突出する傾斜縁部を有する平らなスト
リップの形をなしている。
は全体的に72で指示された移送装置によってホラノや
32からディスク駆動装置DDへ移送される。この装置
はみぞ形相12の上カフランフ12旦に?ルト締めされ
た一対のレール74を有する。レールはみそ形材12の
左端からホッパ32の下を通って、みぞ形材42の内端
に隣接する位置まで嫉びる。レールはみそ形材12の内
側で互に向かって突出する傾斜縁部を有する平らなスト
リップの形をなしている。
全体的に76で示す往復台がレール74に沿って摺動す
るように配置される。この往復台はレール74間に適合
する大きさをもつ大体長方形の板78を有する、一対の
溝付ホイール84が板72(7) 4 ツのコーナーに
回転自在に取付けられ、板の両側にあるホイールは隣接
するレールのナイフェツジに係合し、往復台は第1図、
第2図及び第ろA1に示す装置の左端の完全引込み位置
、すなわちホーム位置と、第6E図で最もよくわかる前
進位置との間をレールに沿って摺動することができ、前
進位置では、往復台がディスク駆′IJ4jJ装置DD
に隣接して位置決めされる。レールに沿う往復台76の
運動に遊ひかないようにし、かつ、往復台がレールと平
行に走行するようにするために、往復台の片側のホイー
ル軸84旦(第9図)は板78に移動自在に数句けられ
、かつ相応するレール74に向って外方に付勢されてい
る。このようなホイール軸の取付けは種々の異なる周知
の方法で達成しうる。例えは、移動i:iT能な各ホイ
ール軸84旦を短いアームの一端(図示せず)に取付け
、その反対側の端を往復台板78に回動自在に取付ける
。次に、アームをはねで付勢してレールのホイールをレ
ールに押しつける。
るように配置される。この往復台はレール74間に適合
する大きさをもつ大体長方形の板78を有する、一対の
溝付ホイール84が板72(7) 4 ツのコーナーに
回転自在に取付けられ、板の両側にあるホイールは隣接
するレールのナイフェツジに係合し、往復台は第1図、
第2図及び第ろA1に示す装置の左端の完全引込み位置
、すなわちホーム位置と、第6E図で最もよくわかる前
進位置との間をレールに沿って摺動することができ、前
進位置では、往復台がディスク駆′IJ4jJ装置DD
に隣接して位置決めされる。レールに沿う往復台76の
運動に遊ひかないようにし、かつ、往復台がレールと平
行に走行するようにするために、往復台の片側のホイー
ル軸84旦(第9図)は板78に移動自在に数句けられ
、かつ相応するレール74に向って外方に付勢されてい
る。このようなホイール軸の取付けは種々の異なる周知
の方法で達成しうる。例えは、移動i:iT能な各ホイ
ール軸84旦を短いアームの一端(図示せず)に取付け
、その反対側の端を往復台板78に回動自在に取付ける
。次に、アームをはねで付勢してレールのホイールをレ
ールに押しつける。
往復台板78は、全体的に86で示す一対の側方に間隔
をへだてたディスクピッカーを支持する。
をへだてたディスクピッカーを支持する。
後で詳細に説明するように、往復台76が第2図に示す
ホーム位置から第A図Eに示す前進位置まで移動すると
き、ディスク・ビンカ−はホッパ32の中の最も下のデ
ィスクDだけを突いで、ディスク全ディスクgtHキャ
リヤCへ押し入れ、従ってそのディスクについて読み取
りおよび又は書き込み操作が行なわれる。
ホーム位置から第A図Eに示す前進位置まで移動すると
き、ディスク・ビンカ−はホッパ32の中の最も下のデ
ィスクDだけを突いで、ディスク全ディスクgtHキャ
リヤCへ押し入れ、従ってそのディスクについて読み取
りおよび又は書き込み操作が行なわれる。
次にディスクについてその操作が終わるのに続いて、往
復台76がそのホーム位置に向って戻されるとき、ディ
スク・ピッカー86はディスクDを駆動ギヤリヤから引
き出し、後述するように、ホラノfの下を通ってみそ形
材12の下のディスク受入れ@所へ引き戻す。
復台76がそのホーム位置に向って戻されるとき、ディ
スク・ピッカー86はディスクDを駆動ギヤリヤから引
き出し、後述するように、ホラノfの下を通ってみそ形
材12の下のディスク受入れ@所へ引き戻す。
今、第5A図及び第3B図を参照すると、各ピッカー8
6は大体長刀形のブロック88を府する。
6は大体長刀形のブロック88を府する。
一対のねじ穴92はこのブロック88の尿から上に延び
、ポルト93を受は入れてブロック88を往復台板78
に両足する。ブロック88の上部面は88且で段差を!
し、ここにブレード状フィンガー94を収容する。ブロ
ック88に隣接するフィンガー94の端は上方に帆びた
タブ94先で終わっている。フィンガー94の反対側の
端はナイフ・エツジ、すなわち傾斜部94旦として形成
されている。フィンガー94は、該フィンガーのさら穴
98を貫通して、ブロックのねじ穴102にねじ込まれ
るねじ96によってブロック88に取付けられる。
、ポルト93を受は入れてブロック88を往復台板78
に両足する。ブロック88の上部面は88且で段差を!
し、ここにブレード状フィンガー94を収容する。ブロ
ック88に隣接するフィンガー94の端は上方に帆びた
タブ94先で終わっている。フィンガー94の反対側の
端はナイフ・エツジ、すなわち傾斜部94旦として形成
されている。フィンガー94は、該フィンガーのさら穴
98を貫通して、ブロックのねじ穴102にねじ込まれ
るねじ96によってブロック88に取付けられる。
小さな長方形の押しブロック104がフィンガー94の
上に摺動自在に設けられている。両端が端ぐりされてい
る通路106がブロック104の長さだけ延び、柱10
8がフィンガー・タグ94旦から穴106の中へ勉ひて
いる。ねじ穴108旦と108bが柱10Bの両端から
柱の中へ処ひている。タブ94旦に隣接する柱108の
端はタグの穴を貫通してねじ穴108旦にねじ込まれた
止めねじ110によってタブ94に取イ1けられている
。ブロック104の端ぐり通路106に挿入された同様
の止めねじ112は、柱108のねし穴108旦にねじ
込まれ、それによって柱10Bにブロック104を摺動
自在に取付ける。コイル・スプリング114がタブ94
aとブロック104との間で柱108に設けられていて
ブロック104を第5B図に実線で示す伸長位置に回っ
て付勢し、この位置では、ブロック104は人体におい
てフインガー94の左端部分に価たわる。ブロック10
4(は、イ友で明らかになる理由で、同じ第5B図に破
腓で示す引込位置へフィンガー94の上を揺動する。
上に摺動自在に設けられている。両端が端ぐりされてい
る通路106がブロック104の長さだけ延び、柱10
8がフィンガー・タグ94旦から穴106の中へ勉ひて
いる。ねじ穴108旦と108bが柱10Bの両端から
柱の中へ処ひている。タブ94旦に隣接する柱108の
端はタグの穴を貫通してねじ穴108旦にねじ込まれた
止めねじ110によってタブ94に取イ1けられている
。ブロック104の端ぐり通路106に挿入された同様
の止めねじ112は、柱108のねし穴108旦にねじ
込まれ、それによって柱10Bにブロック104を摺動
自在に取付ける。コイル・スプリング114がタブ94
aとブロック104との間で柱108に設けられていて
ブロック104を第5B図に実線で示す伸長位置に回っ
て付勢し、この位置では、ブロック104は人体におい
てフインガー94の左端部分に価たわる。ブロック10
4(は、イ友で明らかになる理由で、同じ第5B図に破
腓で示す引込位置へフィンガー94の上を揺動する。
さらに第!iA図と第58図を参照すると、第コフィン
ガー116がブロック88に回動自在に取付けられ、便
ってフィンガーの作動端116旦を、フイ/ガ−94に
近ず幻たジ遠ざけたりすることができる。ことに、フィ
ンガー116はブロック88の両側で下方に延ひる一対
の垂下した側壁116旦を持つ型押しの金蜆シェルの型
をなしている。ブロック88の横孔124と一線會なす
一対の八122がフィンガー116の垂下した(i11
1壁116見に形成されている。一対のナイロン製グロ
メット、或いはベアリング128がこれらの穴にプレス
はめされ、ピボットビン丁なわぢ軸126はこれらのベ
アリングを貫通し、これによってフィンガー116−t
、1ブロツク88に回動自在に連結している。7″ロツ
ク881Cは尺124全さえきる垂直なnじ穴132が
形成されている。これにより、止めねじ134全ねし穴
132に上方にねじ込むことができ、従って止めねじは
ピボットビン126に係止し、それによりビぎットビン
126をブロック88に固定する。フィンガー116に
はブロック104とフィンガータブ94旦の真上に長方
形の開口部136が形成され、フィンガー116がブロ
ック104に対して回動するとき、これらの部材にすき
間を与える。
ガー116がブロック88に回動自在に取付けられ、便
ってフィンガーの作動端116旦を、フイ/ガ−94に
近ず幻たジ遠ざけたりすることができる。ことに、フィ
ンガー116はブロック88の両側で下方に延ひる一対
の垂下した側壁116旦を持つ型押しの金蜆シェルの型
をなしている。ブロック88の横孔124と一線會なす
一対の八122がフィンガー116の垂下した(i11
1壁116見に形成されている。一対のナイロン製グロ
メット、或いはベアリング128がこれらの穴にプレス
はめされ、ピボットビン丁なわぢ軸126はこれらのベ
アリングを貫通し、これによってフィンガー116−t
、1ブロツク88に回動自在に連結している。7″ロツ
ク881Cは尺124全さえきる垂直なnじ穴132が
形成されている。これにより、止めねじ134全ねし穴
132に上方にねじ込むことができ、従って止めねじは
ピボットビン126に係止し、それによりビぎットビン
126をブロック88に固定する。フィンガー116に
はブロック104とフィンガータブ94旦の真上に長方
形の開口部136が形成され、フィンガー116がブロ
ック104に対して回動するとき、これらの部材にすき
間を与える。
第3B図で最もよくわかるように、フィンガー116i
jフインガー94よりもがなり短い。フィンガー116
は、フィンガー作動端116旦がフィンガー94から上
に袖がなり出]隔をへたてており、かつブロック104
がΩつのフィンガーの間にディスクDの縁を押すのに進
する垂直壁を形成するような第5B図および第6A図に
示す位置がら、フィンガーの作動端116旦がフィンガ
ー94に隣接して位置したディスクDを一つのフィンガ
ー間に挾むことができるような第l、G図に示す閉鎖即
ち挾み位置まで侮製することができる。
jフインガー94よりもがなり短い。フィンガー116
は、フィンガー作動端116旦がフィンガー94から上
に袖がなり出]隔をへたてており、かつブロック104
がΩつのフィンガーの間にディスクDの縁を押すのに進
する垂直壁を形成するような第5B図および第6A図に
示す位置がら、フィンガーの作動端116旦がフィンガ
ー94に隣接して位置したディスクDを一つのフィンガ
ー間に挾むことができるような第l、G図に示す閉鎖即
ち挾み位置まで侮製することができる。
フィンガー作動4116aは、ブロック88の垂直穴]
42に受は人ねられているコイル・スゲリンダ13F3
によってυh放位1β11の方へ付勢され、コイルスプ
リング138は往復台の板78の頂とフィンガー116
の下側との間で圧縮される。開放位置でフィン力゛−9
4からのフィンガー作動端116旦の失踪の間隔は止め
ねじ14417t:よって定め、この止めねじは、ブロ
ック88の頂部に接触するようにフィンガー116のね
じ穴146にねし込ゾれる。止めねじ144の設足位置
は止めねじの上端部にねじ込まれたロック・ナツト14
8によって維持される。
42に受は人ねられているコイル・スゲリンダ13F3
によってυh放位1β11の方へ付勢され、コイルスプ
リング138は往復台の板78の頂とフィンガー116
の下側との間で圧縮される。開放位置でフィン力゛−9
4からのフィンガー作動端116旦の失踪の間隔は止め
ねじ14417t:よって定め、この止めねじは、ブロ
ック88の頂部に接触するようにフィンガー116のね
じ穴146にねし込ゾれる。止めねじ144の設足位置
は止めねじの上端部にねじ込まれたロック・ナツト14
8によって維持される。
フィンガー116は第58図に149で破線で示すソレ
ノイドアクチュエータにより、閉鎖位置に揺動される。
ノイドアクチュエータにより、閉鎖位置に揺動される。
ソレノイドアクチュエータは往復台板78の下側に取付
けられ、アクチュエータの電機子149旦は往俵台板の
穴を貫通して止めねじ144に隣接したフィンガー11
6の下側に係合する。ソレノイドアクチュエータを収部
すると、電機子149旦が伸長してフィンガー116(
i−そのピボット126を中心に揺動させ、フィンガー
作動’4A ] l El aをフィンガー94に向っ
て押し下げる。
けられ、アクチュエータの電機子149旦は往俵台板の
穴を貫通して止めねじ144に隣接したフィンガー11
6の下側に係合する。ソレノイドアクチュエータを収部
すると、電機子149旦が伸長してフィンガー116(
i−そのピボット126を中心に揺動させ、フィンガー
作動’4A ] l El aをフィンガー94に向っ
て押し下げる。
後でよシ詳細に喫、明するように、往復台76が前進位
置の方に移動してディスクをホラ/482からディスク
駆動装置DDへ移送するとき、ディスク・ピッカー86
はλつのフィンガーを間隔保持した開放位置にあり、デ
ィスクはフィンガー116或いはブロック104によっ
てホッパからディスク駆動装置へ押し入れらね、る。他
方、往俵台76が初めにそのホーム位置つオリ引込位置
の方へ移1しているときには、ディスク・ピッカーは閉
鎖位置にあり、従ってフィンガー94とフィンガー1]
6はディスクの端を挾みディスクをディスク駆動装置か
ら引き出すことができる。
置の方に移動してディスクをホラ/482からディスク
駆動装置DDへ移送するとき、ディスク・ピッカー86
はλつのフィンガーを間隔保持した開放位置にあり、デ
ィスクはフィンガー116或いはブロック104によっ
てホッパからディスク駆動装置へ押し入れらね、る。他
方、往俵台76が初めにそのホーム位置つオリ引込位置
の方へ移1しているときには、ディスク・ピッカーは閉
鎖位置にあり、従ってフィンガー94とフィンガー1]
6はディスクの端を挾みディスクをディスク駆動装置か
ら引き出すことができる。
再び、第1図、第2図及び第9図を参照すると、往復台
76は移送装[IV?2の一部である全体的に152で
示すベルト駆動装置によって引込(iZ19と前進位置
との間を移動される。ベルト駆動装置は、みそ形材12
の左端に隣接した位Iばからちょうどホラ/や82を越
した位flft−+で延びる長くて博い大体表方形のシ
ェル形ノ・ウジング154を有している。第7図にで最
もよくわ7+)るように、ハウジング154は平らな土
壁154Aと一対の間隔をへたてた垂−トした側壁15
4見とを持っている。
76は移送装[IV?2の一部である全体的に152で
示すベルト駆動装置によって引込(iZ19と前進位置
との間を移動される。ベルト駆動装置は、みそ形材12
の左端に隣接した位Iばからちょうどホラ/や82を越
した位flft−+で延びる長くて博い大体表方形のシ
ェル形ノ・ウジング154を有している。第7図にで最
もよくわ7+)るように、ハウジング154は平らな土
壁154Aと一対の間隔をへたてた垂−トした側壁15
4見とを持っている。
土壁の左端は側壁の左端を越えて延びて、みそ形材12
の間に姑びる横棒16の上に係合するタブ154旦を形
成する。ハウジングの側壁154互の反対側の端部l−
1,第2図及び第40図に示す様に端壁154旦によっ
て接続されている。ベルト駆動装置152は、ハウジン
グのタグ154旦から横棒16のねじ穴へと貫通する一
対のボルト156(第1図ンと、留め具162によって
ハウジングの上壁154旦に又貿め具164によってホ
ッパ一部分32旦の壁に連結された直角ブラケット15
8とによって装置の残部に置屋される。
の間に姑びる横棒16の上に係合するタブ154旦を形
成する。ハウジングの側壁154互の反対側の端部l−
1,第2図及び第40図に示す様に端壁154旦によっ
て接続されている。ベルト駆動装置152は、ハウジン
グのタグ154旦から横棒16のねじ穴へと貫通する一
対のボルト156(第1図ンと、留め具162によって
ハウジングの上壁154旦に又貿め具164によってホ
ッパ一部分32旦の壁に連結された直角ブラケット15
8とによって装置の残部に置屋される。
第1図及び第Ω図で最もよくわかるように、可逆式ステ
ップ・モーター166がハウジング154の左端から吊
9下けらt’tている。特に、長方形の板168はその
両側縁をハウジングからはみ出させてボルト172によ
ってハウジング端壁154aに同定される。)I?ボル
ト74id、ハウジング154の外仙で板168を貫通
し、板の下側で両端にねし山のあるスペーサースリーブ
176へ砥びている。モーター・ハウジングから柾びて
いる同様のボルトはスリーブの下端へねじ込まれ、従っ
てモーターは板から吊り下けられる。電機子166見は
ハウジング154の中へ上方に延ひ、かつ、歯付きプー
リ182全備えている。
ップ・モーター166がハウジング154の左端から吊
9下けらt’tている。特に、長方形の板168はその
両側縁をハウジングからはみ出させてボルト172によ
ってハウジング端壁154aに同定される。)I?ボル
ト74id、ハウジング154の外仙で板168を貫通
し、板の下側で両端にねし山のあるスペーサースリーブ
176へ砥びている。モーター・ハウジングから柾びて
いる同様のボルトはスリーブの下端へねじ込まれ、従っ
てモーターは板から吊り下けられる。電機子166見は
ハウジング154の中へ上方に延ひ、かつ、歯付きプー
リ182全備えている。
第2図及び第9図でわかる様に、第2歯付きグー ’J
184はハウジングの土壁1548(7)端に隣接し
て、回転自在に取付けられ、無端ループのタイミング・
ベルト187はグーυ−182とグー!l−184との
間に張られている。
184はハウジングの土壁1548(7)端に隣接し
て、回転自在に取付けられ、無端ループのタイミング・
ベルト187はグーυ−182とグー!l−184との
間に張られている。
第グ図に示すように、ブラケット188がタイミングベ
ルト187の一方の張り側に@接して、往復台の板78
から上方に突出し、そしてベルトはねじ192によって
そのブラケットに締め付りられでいる。こうして過当な
ステップ・モーター166によってベルト187を正逆
両方向に移動させて、往復台76をそのレール74に沿
って前後に移動させることができる。第7図及び第7図
で最も良くわかるように、ベルト駆動装置のハウジング
154は2つの長方形板24間の間隔よりもかなり狭い
。これにより、往後板76がホーム位置と前進位置との
間を移動する場合、ホッパの下に、ディスク・ピッカー
86にすき間を与えるための一対のギャップ193を残
す。
ルト187の一方の張り側に@接して、往復台の板78
から上方に突出し、そしてベルトはねじ192によって
そのブラケットに締め付りられでいる。こうして過当な
ステップ・モーター166によってベルト187を正逆
両方向に移動させて、往復台76をそのレール74に沿
って前後に移動させることができる。第7図及び第7図
で最も良くわかるように、ベルト駆動装置のハウジング
154は2つの長方形板24間の間隔よりもかなり狭い
。これにより、往後板76がホーム位置と前進位置との
間を移動する場合、ホッパの下に、ディスク・ピッカー
86にすき間を与えるための一対のギャップ193を残
す。
前述のことから、ベルト駆動装置152は、本装置に組
み込みやすい分離可能なユニットであることがわかるだ
ろう。
み込みやすい分離可能なユニットであることがわかるだ
ろう。
駆動装置をホラノや32の左側でチャンネル12の間に
簡単に挿入し、貿め具156及び162でそれぞれ横棒
16及びブラケット158に固定する。
簡単に挿入し、貿め具156及び162でそれぞれ横棒
16及びブラケット158に固定する。
従って1ベル十18,7截いはモータ、+ 4.6・6
な修理したり父換するために、必安な場合は、駆動装置
をごく簡単に取りはずすことができる。又、ボルト15
6とボルト162を緩めて駆@装置を過当に移動させ、
上記のはルトを再び締め付けるだけで本装置の長さ方向
中心線と駆動装置と金量−線上にもってくるようにベル
ト駆動装置152を簡単に調節することができる。同様
に、ボルト156を緩め、適轟な挾み金(図示せず)を
タブ】54旦と横棒16との聞に随くことによってベル
ト駆動装置を垂直方向にも調節できる。この調節は1ハ
ウジングの上壁154旦が長方形板24の上面と同一平
面となって、wJII図に示すようにホラ)J?32内
のディスクの積み重ねを支持する助けをする平らな面を
提供するように行うべきである。
な修理したり父換するために、必安な場合は、駆動装置
をごく簡単に取りはずすことができる。又、ボルト15
6とボルト162を緩めて駆@装置を過当に移動させ、
上記のはルトを再び締め付けるだけで本装置の長さ方向
中心線と駆動装置と金量−線上にもってくるようにベル
ト駆動装置152を簡単に調節することができる。同様
に、ボルト156を緩め、適轟な挾み金(図示せず)を
タブ】54旦と横棒16との聞に随くことによってベル
ト駆動装置を垂直方向にも調節できる。この調節は1ハ
ウジングの上壁154旦が長方形板24の上面と同一平
面となって、wJII図に示すようにホラ)J?32内
のディスクの積み重ねを支持する助けをする平らな面を
提供するように行うべきである。
図示した装置1oは検定目的のためディスクDをディス
ク駆fI71装置DDへ移送したジ躯動装蒔から移送し
たジするのに1吏ゎれているので、ディスク駆動装置か
ら回収されたディスクを検定に合格か不合格かによって
異なる受は場所へ縛びくことが望ましい。従って、第1
図及び第2図に最も良く示されているように、装置1o
はホッパ32の下で装置の脚14の間に位置する一対の
箱202と箱204を有する。箱は7ランノ2 (J
2 a。
ク駆fI71装置DDへ移送したジ躯動装蒔から移送し
たジするのに1吏ゎれているので、ディスク駆動装置か
ら回収されたディスクを検定に合格か不合格かによって
異なる受は場所へ縛びくことが望ましい。従って、第1
図及び第2図に最も良く示されているように、装置1o
はホッパ32の下で装置の脚14の間に位置する一対の
箱202と箱204を有する。箱は7ランノ2 (J
2 a。
204旦を備え、箱は脚14と、装置の各側のみぞ形フ
ランツ12見から垂下している柱207とに連結された
一対のレール206にフランジによって摺動自在に吊下
けることができる。
ランツ12見から垂下している柱207とに連結された
一対のレール206にフランジによって摺動自在に吊下
けることができる。
往復台76が、ディスクをディスク駆動装置から引き出
すようにその引込位置の方へ移動している′とき、その
ディスクは検定に合格か不合格によって箱202か或い
は@204へ落とされる。ディスクの導びきは第2図に
208で全体的に示されているダート機構によって制御
される、ダート機構208は下方ゲート208且と上方
ダート208見とを有する。両ダートが第2図に示す実
線の位置にあるとき、両ケ9−トは一つのすべり合音形
成し、上から落ちたディスクは箱202の中へ落ちる、
他方向ダートが同図に示す破線の位置にあるとき、この
ノ、うなディスクは箱204の中へ落ちる。このように
ダートの位utt正しく制御してやれば検定に合格した
ディスクは箱202の中に集められ、他方不合格となっ
たディスクは箱204の中に集められる。
すようにその引込位置の方へ移動している′とき、その
ディスクは検定に合格か不合格によって箱202か或い
は@204へ落とされる。ディスクの導びきは第2図に
208で全体的に示されているダート機構によって制御
される、ダート機構208は下方ゲート208且と上方
ダート208見とを有する。両ダートが第2図に示す実
線の位置にあるとき、両ケ9−トは一つのすべり合音形
成し、上から落ちたディスクは箱202の中へ落ちる、
他方向ダートが同図に示す破線の位置にあるとき、この
ノ、うなディスクは箱204の中へ落ちる。このように
ダートの位utt正しく制御してやれば検定に合格した
ディスクは箱202の中に集められ、他方不合格となっ
たディスクは箱204の中に集められる。
第2図に示すように、下方ゲート208且は剛性ロッド
209を有し、レロツドは、ロッドから側方に突出する
数本の細い剛性のロッド、すなわちワイヤー209ai
有する。一対のカラー210がこのロッドの両端に係合
し、みそ形相12の下方フランジ12見から下方に姑ひ
る一対のブラケット211からこのロッドを回転目在に
支持する。
209を有し、レロツドは、ロッドから側方に突出する
数本の細い剛性のロッド、すなわちワイヤー209ai
有する。一対のカラー210がこのロッドの両端に係合
し、みそ形相12の下方フランジ12見から下方に姑ひ
る一対のブラケット211からこのロッドを回転目在に
支持する。
みぞ形材フランジ12bの右側のものからソレノイド2
12が吊下けられ、そのアクチュエータ212aは右側
のカラー210にリンク214によって回動自在に連結
されている。アクチュエータがその伸長位置にあるとき
、ケ゛−ト208aは第2図に示す実線位置にある。他
方ソレノイドが収部されてそのアクチュエータを引込ま
せるときには、ダート208旦は同図に示す破脚の位置
を占める。このダートのコっの位II¥はみぞ形材のフ
ラ7 ) 12 bにねじ込まれ、右側のカラー210
に形成されている切欠@217の端壁に係合するA頗可
能な止めねじ216a、216旦によって積極的に足め
られる。
12が吊下けられ、そのアクチュエータ212aは右側
のカラー210にリンク214によって回動自在に連結
されている。アクチュエータがその伸長位置にあるとき
、ケ゛−ト208aは第2図に示す実線位置にある。他
方ソレノイドが収部されてそのアクチュエータを引込ま
せるときには、ダート208旦は同図に示す破脚の位置
を占める。このダートのコっの位II¥はみぞ形材のフ
ラ7 ) 12 bにねじ込まれ、右側のカラー210
に形成されている切欠@217の端壁に係合するA頗可
能な止めねじ216a、216旦によって積極的に足め
られる。
ゲート208旦はゲート208旦と同様であり、上方フ
ランジに隣接してみそ形相12の間に同様に回転自在に
取付けられる。長いリンクすなわちa!218は、その
両端が2つのグー)208a、208にの左側のカラー
210に回動自在に連結され、従ってゲート208bは
ゲート208aとともに実紳の位置と破約の位置との間
を移動する。
ランジに隣接してみそ形相12の間に同様に回転自在に
取付けられる。長いリンクすなわちa!218は、その
両端が2つのグー)208a、208にの左側のカラー
210に回動自在に連結され、従ってゲート208bは
ゲート208aとともに実紳の位置と破約の位置との間
を移動する。
装置の電諒及び制御回路即ち制御器は、ディスク駆動装
[DDの下でみそ形材のフランジ]2互刀・ら吊下けら
れたハウジング222内に都合良く収容されている。制
御回路はごく標準のもので、ここでは詳細は述べない。
[DDの下でみそ形材のフランジ]2互刀・ら吊下けら
れたハウジング222内に都合良く収容されている。制
御回路はごく標準のもので、ここでは詳細は述べない。
制御器から袂3くされる信号とそのタイミングは上で説
明される装置の作動順序から容易に明らかである。ハウ
ジング222はみそ形材にたった弘本のポルト224(
第1図)で連結される。従って、上記のボルトを緩め、
みぞ形相12の下からハウジング222をはすすだけで
電69や他の電気回路に近づける。
明される装置の作動順序から容易に明らかである。ハウ
ジング222はみそ形材にたった弘本のポルト224(
第1図)で連結される。従って、上記のボルトを緩め、
みぞ形相12の下からハウジング222をはすすだけで
電69や他の電気回路に近づける。
第2図に示すように、制御□□パネル226は往彷台7
6のホーム位置の上でみそ形材12に取付けられる。ノ
ぐネルは一連のボタン228、フなゎち自動ボタン22
8且、装頌ヘホ1タン228見及びh聞出しボタン22
8 c會もち、こtlから駅り)jjる旬・々な装置の
操作をυI−1#iうる。
6のホーム位置の上でみそ形材12に取付けられる。ノ
ぐネルは一連のボタン228、フなゎち自動ボタン22
8且、装頌ヘホ1タン228見及びh聞出しボタン22
8 c會もち、こtlから駅り)jjる旬・々な装置の
操作をυI−1#iうる。
第6A図から第7)H図を参照すると、装置なの作動甲
、往復台76は初めに第7図に示す引込位11f。
、往復台76は初めに第7図に示す引込位11f。
すなわちホーム位tt’fr占める。そしてディスク・
ピッカー86はそのフィンガー116がフィンガー94
から間隔をへだてた1h4hy、位j筺にある。この時
点では、また、ディスク駆動キャリヤCは第1図に示す
開放位置にある。オペレーターはディスク駆動装置DD
やその補助制御器について自動詞、御がタン228旦や
必巽な制(ill zl?タン(図示せず)を4中して
、ディスクD全ホラパヵ\らディスク駆動装置へ移送し
始める。これによジ、ハウジング222内の装置制御器
はステップ・モーター166を作動し、ステップ・モー
ターは往復台76をディスク駆動装置の方へ進ませる。
ピッカー86はそのフィンガー116がフィンガー94
から間隔をへだてた1h4hy、位j筺にある。この時
点では、また、ディスク駆動キャリヤCは第1図に示す
開放位置にある。オペレーターはディスク駆動装置DD
やその補助制御器について自動詞、御がタン228旦や
必巽な制(ill zl?タン(図示せず)を4中して
、ディスクD全ホラパヵ\らディスク駆動装置へ移送し
始める。これによジ、ハウジング222内の装置制御器
はステップ・モーター166を作動し、ステップ・モー
ターは往復台76をディスク駆動装置の方へ進ませる。
第6A図及び第6B図に示す様に、ディスク・ビンヵー
カホラi+に近づくと、ピッカー・フィンガー116の
作動端116且カホツパ32内の最も下のディスク[)
と−線をなす。それ故、フィンガー116はその最も下
のディスクDたけに係合し、そのディスクを第4C図に
示すようにホラt′P部分32旦のスロット39全通し
てホッパから押し出す。前にも注目したように、ピッカ
ー・フィンガー116の作動端116旦の高さは止めね
じ144(第5A図)の調節によって調整される。
カホラi+に近づくと、ピッカー・フィンガー116の
作動端116且カホツパ32内の最も下のディスク[)
と−線をなす。それ故、フィンガー116はその最も下
のディスクDたけに係合し、そのディスクを第4C図に
示すようにホラt′P部分32旦のスロット39全通し
てホッパから押し出す。前にも注目したように、ピッカ
ー・フィンガー116の作動端116旦の高さは止めね
じ144(第5A図)の調節によって調整される。
第7図をちょっと参照すると、フィンガー作動端116
旦が係合するディスクの端は失踪にはこの図に示すよう
にテーパー状をなし即ち丸くなっている。またディスク
の寸法公差は余り散格でないので、ディスクの寸法は変
化する。しかし、これらの要因にもかかわらず、本装置
は績み爪ねの中の一番下のディスクのみを突いてホラA
’から確実に、押し出すことが出来る。これはフィンガ
ーの端部116旦の厚さがディスクD、l:りもわずか
に厚く、フィンガーの端面がディスクに対して直角をな
しているからである。これによりフィンガ一端部と最も
下のディスク端部との相対的な垂直方向位置が多少袈っ
ても良い。ことに、フィンガ一端部の上縁が、−帯下の
ディスクの上にあるディスクの横中心線D′の少し下に
位置する仮想線U上かあるいはそれより下にある限り、
−帯下のディスクをフィンガ一端部116旦に対して下
方に変位させても良い。同様にフィンガ一端部116旦
の上縁が、−帯下のディスクDの横中心皆ヒの少し上に
位置する仮想線り上かまたはそれより上にある限ジ、−
帯下のディスクをフィンガーに対して上方に変位させて
も良い。この公差範囲L−UはディスクDの厚さ力・ら
dLとdUとをたして引いたものに等しく、ここに、d
L は中心fJ D’と仮想線りとの間の距離、dU
は中心線D/と仮想線Uとの間の距離である。
旦が係合するディスクの端は失踪にはこの図に示すよう
にテーパー状をなし即ち丸くなっている。またディスク
の寸法公差は余り散格でないので、ディスクの寸法は変
化する。しかし、これらの要因にもかかわらず、本装置
は績み爪ねの中の一番下のディスクのみを突いてホラA
’から確実に、押し出すことが出来る。これはフィンガ
ーの端部116旦の厚さがディスクD、l:りもわずか
に厚く、フィンガーの端面がディスクに対して直角をな
しているからである。これによりフィンガ一端部と最も
下のディスク端部との相対的な垂直方向位置が多少袈っ
ても良い。ことに、フィンガ一端部の上縁が、−帯下の
ディスクの上にあるディスクの横中心線D′の少し下に
位置する仮想線U上かあるいはそれより下にある限り、
−帯下のディスクをフィンガ一端部116旦に対して下
方に変位させても良い。同様にフィンガ一端部116旦
の上縁が、−帯下のディスクDの横中心皆ヒの少し上に
位置する仮想線り上かまたはそれより上にある限ジ、−
帯下のディスクをフィンガーに対して上方に変位させて
も良い。この公差範囲L−UはディスクDの厚さ力・ら
dLとdUとをたして引いたものに等しく、ここに、d
L は中心fJ D’と仮想線りとの間の距離、dU
は中心線D/と仮想線Uとの間の距離である。
典型的な例ではディスクDは後縁の厚さo、og。
インチ、フィンガ一端116旦は厚さ0.725インチ
、そしてdL I!: dUはそれぞれ約0.02θイ
ンチである。従って、この例では、フィン力゛−116
は、たとえホッパ内の一番下のディスクの垂直位置がo
、oeoインチはど変化しても、ホッパ32内の一番下
のディスクDだけを僅:笑に突く。この公差範囲は絶対
的意味においても少ないように思われるが、これは大体
ディスクの厚さ全体の半分に等しい点を評価すべきであ
る。この抑制範囲内でディスク・ピッカー86は往復台
76の各サイクル中、ホッパ32から一番下のディスク
だけを必す突く、 第グ図及び第1,0図を参照すると、前進しているディ
スクDのどの部分もホッパの内側にある限り、板24や
、ベルト駆動装置ハウジングの上壁154旦によってデ
ィスクの後線部がフィンガ一端部116且と一紳をなす
ようにディスクは上昇位置に維持される。しかじ…J進
しているディスクDがベルト駆動装置ハウジングの端壁
154dから離れるとすぐに、ディスクDは第6D図に
示すように下方のフィンガー94上に自由に落下する。
、そしてdL I!: dUはそれぞれ約0.02θイ
ンチである。従って、この例では、フィン力゛−116
は、たとえホッパ内の一番下のディスクの垂直位置がo
、oeoインチはど変化しても、ホッパ32内の一番下
のディスクDだけを僅:笑に突く。この公差範囲は絶対
的意味においても少ないように思われるが、これは大体
ディスクの厚さ全体の半分に等しい点を評価すべきであ
る。この抑制範囲内でディスク・ピッカー86は往復台
76の各サイクル中、ホッパ32から一番下のディスク
だけを必す突く、 第グ図及び第1,0図を参照すると、前進しているディ
スクDのどの部分もホッパの内側にある限り、板24や
、ベルト駆動装置ハウジングの上壁154旦によってデ
ィスクの後線部がフィンガ一端部116且と一紳をなす
ようにディスクは上昇位置に維持される。しかじ…J進
しているディスクDがベルト駆動装置ハウジングの端壁
154dから離れるとすぐに、ディスクDは第6D図に
示すように下方のフィンガー94上に自由に落下する。
ディスクの後細部がディスク駆動装置DDへのディスク
の#勤中に適当な時点でフィンガー94上に確実に落ち
るようにするために、そらせ板230がスロット39の
上でホッパ部分32旦の前壁に取付けられる。fイスク
Dがスロット39から出ると、ディスクはそらせ板23
0にiJ Sし、これがディスク”t 仙か下方に押す
ので、ディスクの後縁部がハウジングの端壁154共か
ら離れるやいなや、ディスクはビック・フィンガー14
上に落下する。もちろん、そらせ板にはディスク・ピッ
カー86の入るゆとりを作るためスロットが切っである
。
の#勤中に適当な時点でフィンガー94上に確実に落ち
るようにするために、そらせ板230がスロット39の
上でホッパ部分32旦の前壁に取付けられる。fイスク
Dがスロット39から出ると、ディスクはそらせ板23
0にiJ Sし、これがディスク”t 仙か下方に押す
ので、ディスクの後縁部がハウジングの端壁154共か
ら離れるやいなや、ディスクはビック・フィンガー14
上に落下する。もちろん、そらせ板にはディスク・ピッ
カー86の入るゆとりを作るためスロットが切っである
。
往復台が前進を続けると、ディスクDは第4D図に示す
ように、ディスク・ビンカ−のブロック104によって
押される。紀λ図及び第3図で最もよくわかるように、
ガイド板234は示ツバに対面するディスク駆動装置の
取(=j用みぞ形材42の端に取付けられる。ガイド板
234は惚゛曲しているのでそらせ板230とガイド板
2:34の回き合った端の間に垂直方向のギャップが出
来、これらのガイド板の間に進行中のディスクD=i通
すことができ、ディスクの前縁はガイド板234によっ
て支持される。かくして、板234はディスクをディス
ク駆動キャリヤCへ案内するのに役立つ。
ように、ディスク・ビンカ−のブロック104によって
押される。紀λ図及び第3図で最もよくわかるように、
ガイド板234は示ツバに対面するディスク駆動装置の
取(=j用みぞ形材42の端に取付けられる。ガイド板
234は惚゛曲しているのでそらせ板230とガイド板
2:34の回き合った端の間に垂直方向のギャップが出
来、これらのガイド板の間に進行中のディスクD=i通
すことができ、ディスクの前縁はガイド板234によっ
て支持される。かくして、板234はディスクをディス
ク駆動キャリヤCへ案内するのに役立つ。
前述したように、このキャリヤは駆動装置の取何部の筒
さ調節ねじ55によって前進しているディスクに関して
、垂直方間に整列される。
さ調節ねじ55によって前進しているディスクに関して
、垂直方間に整列される。
第6E図に示すように、前進している往昏台76により
ディスク・ピッカー86、特にそのブロック104がデ
ィスクDをキャリヤCの中へ押し入れ、ついにはディス
クはキャリヤ内に正しく収まる。前に述べたように、ブ
ロック104は順応するように引込むことができるので
、ディスクの寸法が少く変化しても或いは往復台76が
完全に前進した位置にあるとき、往復台とピッカーとの
間の間隔が少し変化しても、ディスクDは適切に収めら
れる。
ディスク・ピッカー86、特にそのブロック104がデ
ィスクDをキャリヤCの中へ押し入れ、ついにはディス
クはキャリヤ内に正しく収まる。前に述べたように、ブ
ロック104は順応するように引込むことができるので
、ディスクの寸法が少く変化しても或いは往復台76が
完全に前進した位置にあるとき、往復台とピッカーとの
間の間隔が少し変化しても、ディスクDは適切に収めら
れる。
次に装置の制(財)器は往復台76を第AF図に示すよ
うに待機位置へ引込め、ディスク・ピッカー86はディ
スク駆動装置から離れる。次に制爾器がソレノイドアク
チュエータ62.64’に除勢するので、ディスク駆動
キャリヤCが第6F図に示すように閉鎖位置に移動する
。今やディスクDのディスク構成物に検矩又は評価の目
的で読みJ&vや資き込み操作全村なう事ができる。上
記の操作が完了した時にディスク駆動製筒および又はそ
の補助制到器がハウジング222内の装置1 (+の制
御器に信号を出す。するとこの制御11器はソレノイド
アクチュエータ62.64を瞬間的に賦努してディスク
駆動キャリヤCy、開き、モーター166を駆動して往
復台76をその前進位置へ再び移動させ、従ってフィン
ガー94はキャリヤCのディスクDの下に係合する。前
記のように、フィンガー94の作動端は図に示すように
テーノ2−しており即ち傾斜しているから、フィンガー
はディスクの下に確実に摺動できる。
うに待機位置へ引込め、ディスク・ピッカー86はディ
スク駆動装置から離れる。次に制爾器がソレノイドアク
チュエータ62.64’に除勢するので、ディスク駆動
キャリヤCが第6F図に示すように閉鎖位置に移動する
。今やディスクDのディスク構成物に検矩又は評価の目
的で読みJ&vや資き込み操作全村なう事ができる。上
記の操作が完了した時にディスク駆動製筒および又はそ
の補助制到器がハウジング222内の装置1 (+の制
御器に信号を出す。するとこの制御11器はソレノイド
アクチュエータ62.64を瞬間的に賦努してディスク
駆動キャリヤCy、開き、モーター166を駆動して往
復台76をその前進位置へ再び移動させ、従ってフィン
ガー94はキャリヤCのディスクDの下に係合する。前
記のように、フィンガー94の作動端は図に示すように
テーノ2−しており即ち傾斜しているから、フィンガー
はディスクの下に確実に摺動できる。
次にピッカー用のソレノイドアクチュエータ149が作
動してビンカ−を閉鎖位置に押すから、第6G図に示す
ようにディスクの端はピッカーフィンガー94と116
との間にはさまれる。次に装置制御器によりステップ・
モーターヲ逆転させ往復台76を第1図に示すホーム位
置に戻す。往復台の引込み中、ディスクは下方のピッカ
ーフィンガー94に挾まれる。従って第AH図に示すよ
うに、ディスクは板24およびホッパ32内のディスク
のdcみ畢ね全支持しているベルト& gJH置のハウ
ジング1540下を目出に通過する。
動してビンカ−を閉鎖位置に押すから、第6G図に示す
ようにディスクの端はピッカーフィンガー94と116
との間にはさまれる。次に装置制御器によりステップ・
モーターヲ逆転させ往復台76を第1図に示すホーム位
置に戻す。往復台の引込み中、ディスクは下方のピッカ
ーフィンガー94に挾まれる。従って第AH図に示すよ
うに、ディスクは板24およびホッパ32内のディスク
のdcみ畢ね全支持しているベルト& gJH置のハウ
ジング1540下を目出に通過する。
往徐台76がホッパ32の下の迷足された所に達すると
、ピッカー用ンレノイドアクテユエータ149が装置副
側j器によって消賦さtl、その結果ピッカーはその開
放位置へ弾発し、これによってy”イX/)Dftll
f放する。すると、ディスクはゲート208a及びダー
ト208回の位@a第で箱202及び粕204のいずれ
i+・一方に落下する。
、ピッカー用ンレノイドアクテユエータ149が装置副
側j器によって消賦さtl、その結果ピッカーはその開
放位置へ弾発し、これによってy”イX/)Dftll
f放する。すると、ディスクはゲート208a及びダー
ト208回の位@a第で箱202及び粕204のいずれ
i+・一方に落下する。
これらゲートの位置に、尚該のディスクが検定に合格し
lこ力1不合格たったかを指示する制到器と関連してデ
ィスク駆動装置からの信号によって制御される。例えσ
ディスクが積属に合格した場合、制御信号によりハウジ
ング222内の制御器はダート用ソレノイドアクチュエ
ータ212’(r[’5Fせず、従ってダートは第Ω図
に示す実線の位置に位置する。その結果、ディスクはこ
れらのゲート上に落下し、箱202 K滑り込む。他方
、ディスクが検矩に小会ず6であると、制朗j信号によ
り装置制師器がソレノイドアクチュエータ212を除勢
してダートを第2図に示す仮組の位置、へ、移動σせ、
その結果、ディスクは箱204の中へ;茗ちる。
lこ力1不合格たったかを指示する制到器と関連してデ
ィスク駆動装置からの信号によって制御される。例えσ
ディスクが積属に合格した場合、制御信号によりハウジ
ング222内の制御器はダート用ソレノイドアクチュエ
ータ212’(r[’5Fせず、従ってダートは第Ω図
に示す実線の位置に位置する。その結果、ディスクはこ
れらのゲート上に落下し、箱202 K滑り込む。他方
、ディスクが検矩に小会ず6であると、制朗j信号によ
り装置制師器がソレノイドアクチュエータ212を除勢
してダートを第2図に示す仮組の位置、へ、移動σせ、
その結果、ディスクは箱204の中へ;茗ちる。
ディスク7il−適当な時間にピッカーがら確シ÷に外
すために、ストリッツ(−・ピン136(ffi、21
i′l)がベルト駆動装置のハウジング上壁154旦に
取付けられる。ピン136は引っ込んでいるプ″イスク
の走行路へ下方に突出しでいるのでたとえピッカーが開
かなくても、ディスクのR・」kがビア136に係合す
るや否や、ディスクは挾んでいるピッカー・フィンガー
94と116との開力・ら押し出され、箱202又は箱
204の9」へ洛ちる。七の間、往復台76は第1図に
示す完全に引込んだ位1aへ、次のディスクをホッパ3
27J)らデ・fスフ躯勤装置絖DDへ移送するのに備
えて戻される。装置庭が自動モードで作動しているもの
と仮矩すると、スラップ・モーター166が作動されて
たたちに往復台を月び前進させ、上述のようにホラノや
内の一帯下のディスクを突いてディスク駆動装置へ移送
する。
すために、ストリッツ(−・ピン136(ffi、21
i′l)がベルト駆動装置のハウジング上壁154旦に
取付けられる。ピン136は引っ込んでいるプ″イスク
の走行路へ下方に突出しでいるのでたとえピッカーが開
かなくても、ディスクのR・」kがビア136に係合す
るや否や、ディスクは挾んでいるピッカー・フィンガー
94と116との開力・ら押し出され、箱202又は箱
204の9」へ洛ちる。七の間、往復台76は第1図に
示す完全に引込んだ位1aへ、次のディスクをホッパ3
27J)らデ・fスフ躯勤装置絖DDへ移送するのに備
えて戻される。装置庭が自動モードで作動しているもの
と仮矩すると、スラップ・モーター166が作動されて
たたちに往復台を月び前進させ、上述のようにホラノや
内の一帯下のディスクを突いてディスク駆動装置へ移送
する。
装置は、ディスクがホッパ32内に残っている間連続的
に循環操作づ−るように構成されている。適当な光学お
よび又はフイーラー・スイッチ(図示されず)が設けら
れ、ホッパが苧であるときを検出し、従って積み重ねの
最後のディスクが上述のように検定されかつ選別された
後装置は止まる。
に循環操作づ−るように構成されている。適当な光学お
よび又はフイーラー・スイッチ(図示されず)が設けら
れ、ホッパが苧であるときを検出し、従って積み重ねの
最後のディスクが上述のように検定されかつ選別された
後装置は止まる。
装置はまたディスクDを一度に一枚fつホッパとディス
ク駆動装置との間を早目動的に移送するよう制御しうる
。すなわち、装填ボタンを下方に押すと、往復台がその
ホーム位置から完全に前進した位置へ移動して、ディス
クはディスク駆動装置の中に位置決めされ次に往復台は
待機位置にもどる。取出しブタンを下方に押すと往復台
は待機位置から前進位置へ移動し、駆動装置からディス
クを回収する。次に途中で箱202か箱204ヘディス
クを落として元の位置へ戻る。望むなら、検査目的のた
めに往復台の別々の各動作を抑制する制御チタンを更に
設けても良い。
ク駆動装置との間を早目動的に移送するよう制御しうる
。すなわち、装填ボタンを下方に押すと、往復台がその
ホーム位置から完全に前進した位置へ移動して、ディス
クはディスク駆動装置の中に位置決めされ次に往復台は
待機位置にもどる。取出しブタンを下方に押すと往復台
は待機位置から前進位置へ移動し、駆動装置からディス
クを回収する。次に途中で箱202か箱204ヘディス
クを落として元の位置へ戻る。望むなら、検査目的のた
めに往復台の別々の各動作を抑制する制御チタンを更に
設けても良い。
装置の操作サイクルの各時点での往復台とピッカーの厳
密な位置はハウジング222内のflilJ研器からス
テップ・モーター166に与えられるタイミング・パル
スによって制御される。しかし成る場合には、往復台の
走行路の特定箇P)rで往復台の実際の位置を監視する
ことが望ましい。かくして例えば、往復台76が第7図
に示すホーム位を唯や第6F図に示す待機位置にある場
合を検出することが望ましい。これは装置の同定部分に
これらの場所における往復台の存在又は不在を検出する
適当なフイーラー・スイッチ又はフォトセンサー(図示
せずンを設置することによって達成される。
密な位置はハウジング222内のflilJ研器からス
テップ・モーター166に与えられるタイミング・パル
スによって制御される。しかし成る場合には、往復台の
走行路の特定箇P)rで往復台の実際の位置を監視する
ことが望ましい。かくして例えば、往復台76が第7図
に示すホーム位を唯や第6F図に示す待機位置にある場
合を検出することが望ましい。これは装置の同定部分に
これらの場所における往復台の存在又は不在を検出する
適当なフイーラー・スイッチ又はフォトセンサー(図示
せずンを設置することによって達成される。
またディスク駆動キャリヤCが開放位置にあるが閉鎖位
置にあるのかを指示する信号を出すことが望ましいかも
しれない。これもまたディスク駆動装置の取付用ブラケ
ット43や成る他の適当な箇所に取付けられた在米のフ
ォトセンサーによって達成しうる。これらの連動装置は
キャリヤCがその下方作動位置にあるとき月スクrイス
ク駆動装置へ押そうとするのを防ぎ、又ピッカー86が
駆動装置から引っ込む前に駆動キャリヤCが閉鎖するの
を防ぐ。
置にあるのかを指示する信号を出すことが望ましいかも
しれない。これもまたディスク駆動装置の取付用ブラケ
ット43や成る他の適当な箇所に取付けられた在米のフ
ォトセンサーによって達成しうる。これらの連動装置は
キャリヤCがその下方作動位置にあるとき月スクrイス
ク駆動装置へ押そうとするのを防ぎ、又ピッカー86が
駆動装置から引っ込む前に駆動キャリヤCが閉鎖するの
を防ぐ。
前述より本装置10は検定の目的で或は単に読み取りや
書き込み操作のためにディスクをホッパからディスク!
JAwJ装隨へ順次自動的に移送することがわかるだろ
う。装置のディスク駆動装置取付部はディスクを受は入
れるホラノやに関して駆動装置tを正しく整列させる。
書き込み操作のためにディスクをホッパからディスク!
JAwJ装隨へ順次自動的に移送することがわかるだろ
う。装置のディスク駆動装置取付部はディスクを受は入
れるホラノやに関して駆動装置tを正しく整列させる。
榛準のディスク駆動装置を本装置に取付ける方法は故障
の場合やあるディスクの寸法から他のディスクの寸法へ
変更するときに駆動装置の迅速な変換を容易にする。
の場合やあるディスクの寸法から他のディスクの寸法へ
変更するときに駆動装置の迅速な変換を容易にする。
本装置は、又、検定に合格か不合格かによってディスク
駆動装置で操作され、或いは特定のユーザーによって望
まれる成る他の方法で操作されるディスクを自動的に選
別する。、最後に、ここで説明した特別なピッカーを用
いてディスク駆動装置へそしてディスク駆動装置から移
送するユニークな方法は1デイスクを手動で装填したり
取出したD スル、t 被レータ−の動作に大体似た方
法でディスク全ディスク駆動装置へ入れたり出したりす
る。
駆動装置で操作され、或いは特定のユーザーによって望
まれる成る他の方法で操作されるディスクを自動的に選
別する。、最後に、ここで説明した特別なピッカーを用
いてディスク駆動装置へそしてディスク駆動装置から移
送するユニークな方法は1デイスクを手動で装填したり
取出したD スル、t 被レータ−の動作に大体似た方
法でディスク全ディスク駆動装置へ入れたり出したりす
る。
それ故、ディスクは本質的にディスクラ損傷させない方
法で確実に取扱われる。
法で確実に取扱われる。
従って、本装置は市場にムく受は入れられることがわか
るに違いない。
るに違いない。
この様に上述した目的が前述の説明から明白になり、効
果的に達成されることがわ7)=る。そして上記構造に
本発明の範囲から逸脱することなく成る変更をなすこと
ができるから、上記の説明に含まれ、そして添付図面に
示されたあらゆる事項は例示と解釈されるべきで、限定
した意味に理解されるべきでない。
果的に達成されることがわ7)=る。そして上記構造に
本発明の範囲から逸脱することなく成る変更をなすこと
ができるから、上記の説明に含まれ、そして添付図面に
示されたあらゆる事項は例示と解釈されるべきで、限定
した意味に理解されるべきでない。
また特許請求の範囲はここに説明した本発明の包括的か
つ特定な特徴の全て′ft会むものであることを理解す
べきである。
つ特定な特徴の全て′ft会むものであることを理解す
べきである。
第1図は本発明の原理を具体化したディスク移送装置を
示す、一部を切除した概略図である。 第一図は第7図の装置の一部を切除した拡大側面図であ
る。 W、3図は装置の別の箇所をより詳細に示す部分的概略
図である。 第7図は第3図のグーq線における断面図である。 第5A図及び第、5−8図は第7図の装置のビンカ一部
分を詳細に示す拡大平面図および長さ方向断面図である
。 第6A図乃至第6G図は本装置の作動を呪明する拡大部
分際[面図である。 第7図は本装置のピッカーの作動全祝明する拡大部分断
面図である。 手続補正書(方式> 5g、5.14 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第10927号
2、発明の名称 ディスク連続移送装置3、補
正をする者 事件との関係 出願人 氏 名 マーク エル メソシャー外1名 4、代理人
示す、一部を切除した概略図である。 第一図は第7図の装置の一部を切除した拡大側面図であ
る。 W、3図は装置の別の箇所をより詳細に示す部分的概略
図である。 第7図は第3図のグーq線における断面図である。 第5A図及び第、5−8図は第7図の装置のビンカ一部
分を詳細に示す拡大平面図および長さ方向断面図である
。 第6A図乃至第6G図は本装置の作動を呪明する拡大部
分際[面図である。 第7図は本装置のピッカーの作動全祝明する拡大部分断
面図である。 手続補正書(方式> 5g、5.14 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第10927号
2、発明の名称 ディスク連続移送装置3、補
正をする者 事件との関係 出願人 氏 名 マーク エル メソシャー外1名 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (IIA 基部と、 8 基部にηy付けられ、ディスクの積み重ねを収容す
る装置と、 C上記ディスク収容装置と一線をなした場所で基部に支
持されたディスク駆動装置のル゛何部と、 D ホッパ内の最も下のディスクをディスク収容装置か
ら駆動装−を何部し取付けられたディスク駆動装置へ押
し入れ、次に上記ディスクをディスク駆@装置からディ
スク収@装置の下を辿ってディスク受入れ場P9Tまで
引き戻すディスク移ツυ装pとを肩するディスク移送装
置。 (2)A ディスク駆動装(2)°を取付けるための
架台装置−と、 B 上8C架台装醗がディスク収谷装請と正しい配列を
なして基祠上の選定された位置に取はずし自在に据えら
れるよう、相互通合させた架台装置と上記基材における
相互連結装置とを有する駆動装置取付器を含む特許請求
の範囲第(11頷に記載の装置。 (3) 架台装置及びこれに保持されたディスク駆動
装置が基材から揺動自在であり、ディスク駆動装置の底
側か見えるようにするヒンジを有する架台装置と暴利に
おける相互連結装置を含む特許請求の範囲第(21功に
記載の装置。 (4) さらに、 A 上記基材に保持され上記ディスク収容装置下方の受
取り箇所にある複数の容器と、B 上記駆動装置取付器
からディスク移動装置にて引出された各ディスクを、連
続して引出されるディスクを選別するよ、う誘導する装
■を有する特許請求の範囲第(2)頓に記載の装置。 (5)八 駆動装置取付器から兵直にディスク収り装
置を越える箇所へと伸長するレールとは圧別して基材に
取付けられた装置と、 日 上記のレール上をイイ・動させるために11ノ付り
られた往O1臼と、 Cディスク収容装肺を越えた上記箇所にある引込位置と
上記駆?l1II装置取付器に隣接したnII進位置と
の間で往復台を移動させるための装置と、 D 上記往復台に数句けられたディスク・ピッカー装置
で、 (11往復台が前進位置に移動し、それによってディス
ク摘出装置が一線をなし、ディスク収容装置内の一番下
にあるディスクの端を押す時の一番目の位置と、 (21往復台が引込位置に移動し、それによってディス
ク・ピッカー装置がディスク収容装置の下に完全に据え
られてディスク収容袋ψ内に残る積重なったディスクの
下にあるディスクを引寄せることができる時の二査目の
位置との間を移動できる上記ディスク・ピッカー装置と
を有するディスク移動装置を含む特許請求の範囲第(1
1功に記載の装置。 (61上記の冬ディスク擢1川ユニットがA 上方フィ
ンガ一端を越して伸長する下方フィンガ一端をもつ上方
フィンガー及び下方フィンガーと、 B λつのフィンガーの両端が間隔をあけて広がる開放
位置とその両端が締まった関係にある閉鎖位置との間を
相対的に動くようにフィンガーを11動自在に連結する
装にと、C上記二ケ所間でフィンガーを移動させるため
の装置とを有し少なくとも7つのディスク・ピッカー・
ユニットを不する、ディスク・ピッカー装置を含む特許
請求の馳j、囲第(5)功に記載の装置。 (力A 両フィンガーを上記開放位W4へ付勢するため
のはね装置と、 8 両フィンガーを上記閉鎖位置へ動かずための電磁作
動装置とを有するフィンガー作動装櫛を含む的¥f餓求
の範囲第(61頓に記載の装置。 (8) さらに上方フィンガ一端から後退した釦θr
において上記両フィン〃−の間に位置する伽合装散を有
し、往復台が前進位−へ動く時に上方フィンガーによっ
てディスクがディスク収容装置をはなれる甘で押して、
その後だたちに上記衝合装置に押されるよう下方フィン
ガーへディスクを落とす%許龍求の範囲第+61−mに
記載の装置。 (9)八 基部と、 8 基部にル゛伺けらね、一枚あるいはそれ以上のディ
スクを収容するための装置と、 c7′イスク収各装夛と一線をkす場所で、基部に廟脱
自在にηし付けられていて、 (11ディスク駆動装置にホ伺りるためのフレーム装置
と、 (2) フレーム装置がディスク収容替−と正しく一
線をなして基部の特定の位置に着脱自在に位置決めされ
るように相互に作用する、フレーム装置上及び基部上に
ある装置とを有するディスク親動装匝数句部と、 D ディスク移送装置とディスク駆動装動取付部との間
でディスクを移動させるための装置と紫有するディスク
移送装置。 +1[) さらにディスク躯動装−取付器内に取付け
らtまたディスクキャリアを備えるディスク駆動装置を
有する特許請求の範囲第(91項に記載の装置。 011 さらに架台装置上にディスク駆動キャリアを
開閉させるための装置をf11λたディスク駆動装置取
付器を含む%¥+肋求の範囲第鰺頓に記載の装置。 (12A 架台装置及び基材のいすわか一方にある複
数の穴を色別する?P置と、 B 上記架台装置及び上記基材のうち他方から伸長し、
上記の穴にてディスクを受取るために関連した複数の位
し設定ビンとを有する相互作動装鎗を含む特許請求の範
囲第(91項に記載の装置。 0 さらに上記基材に対して上記架台装置の箱位置を脚
節する装態を有する特許請求の範囲第(17J項に記載
の装置。 I さらに、 A 上記ディスク収容装置下方の受取箇所において上記
基材によって保持される複数の容器と、 B 、J:ic;ディスク駆動装置取付台からいずれ
か1つの上記容器へディスク移動装置によって引き出さ
れた各ディスクを誘導し、連続する引き出されたディス
クを選別する装部とを有する特許請求の範囲第(9)頓
に記載の装置。 (1!9A1つまたはそれ以上の (11ディスク収容装置下方の基材に取付けられ、 (2) 少なくも上記容器のうちの7つへの通路を色別
するダート装置の一地点と、上記容器の他への通路を色
別するダート装置の別の一点との間を移動可能なダート
装置と、B 上記λ地点間でゲート装置を移動させる装
置とを有する誘導装置を含む特許請求の範囲第α41歩
に記載の装置。 OQ A 電磁アクチュエータを有する移動装置と、
B さらにゲート装置の位置を随時色別する装置を有す
る%+!+請求の範囲第aS@にMe載の装0 +171 A 基部と、 B 基部に取付けられ、/枚°井た6そyt以上のディ
スクを収容する装置と、 Cディスク収答装pと一組をなす場所で基部に支持され
たディスク駆動装置Fηt°何部と、D ディスク収谷
装Wとディスク駆動装置取付部との曲でディスクを移動
させる装置であって、 (1) ディスク駆&/l装い′増何部に隣接する前
進場所とディスク&動装置数句部からみてディスク収容
装置の反対側に設けられた引込場所との間で移動でき、 (2) また上記引込位置から上記前進位置へ移動す
るときのディスク押し位置と、上記前進位置から上記引
込位置へ移動するときのディスク引き寄せ位置とのr’
=4 ’T移動できるディスク・ピッカー装置を有する
上記ディヌク移動装置と、 E 上記引込場所と前進場所とのUでディスク・ピッカ
ー装置を移動さぜる第/の装置と、F 上記ディスク押
し位置と上記ディスク引き寄せ位置との間でディスク・
ピッカー装置を移動さぜる第コの装置とを有するディス
ク移送装置。 錦 第1の装でか、 A 環状ベルトと、 B ベルトがディスク収容装置下方を通って上記引込箇
所と前進箇所の間へ伸長するように基材にベルトを着脱
自在に取付ける装置と、Cディスク・ビンカ−装置をベ
ルトへ連動させる装置と、 D ベルトを動かすために基材に取付けられたモーター
とを准する第1の移wJ装置を含む特許請求の範囲第(
171項に記載の装置。 α9 少なくとも7つのディスク・ピッカー・ユニッ)
1に本し、前記各ユニットが、 A 下方フィンガーが上方フィンガ一端を超して伸長す
る上方及び下方フィンガーと、B 両フィンガ一端が1
H]隔を開けて広がる翔放位置とそれらが衝合関係にあ
る閑紗位鮒の間において動くようにフィンガーを回動自
在に連結する装置と、 C開閉両位置間にてフィンガーを動かす装置を備える第
2の移動装置とを有するディスク・ピッカー装置を含む
特許請求の範囲第09項に記載の装置。 C![IA フィン〃−を上記開放位−へ付勢するは
ね装置と、 B フィンガーを上記閉釧位Wへ動かす電磁作動f:詐
とを有するフィン〃」移動装置を含む特許請求の範囲第
01歩に記載の装置。 t2Il さらに上方フィンガ一端から後老した箇所
において上記両フィンガーの間に位(2)する衝合装置
を有し、ピッカー装置が上記前進位置へ動く時に上方フ
ィンガーによってディスクがテ″イスク収容装置をはな
れるまで押して、その後たたちに上記衝合装置に押され
るように下方フィンガーへディスクを浩とす特W+肪求
の前・囲第噛埴に目己私の鋲ヂ。 (ハ) さらにディスク・ピッカー装置に両フィンガ−
1hllでの弾性動作を与えるための衝合装置を取付け
る装置を有する特許請求の範囲第09歩に記載の装置。 (ハ) さらにフィンガーの上記開放位置に調節できる
ように合わせた装置を有する特許請求の範囲第09項に
記載の装置。 Q41 下方フィンガ一端が傾斜してディスクの下を
容易に摺動できる判許−求の範囲第(11,91K記載
の装置ド。 (ハ) さらに、 A 上記ディスク収容装置下方にあるディスク受取箇所
と区別をなす装置と、 B 上記ディスク・ピッカー装置によって上記引込位置
へ引寄せられたディスクの運動通路において、ディスク
が上記フィンガーから引寄せられて上記ディスク受取箇
所へ落ちるように上記ディスク受取箇所上に位置する衝
合点とを有する特許請求の範囲第09埴に記載の装置。 固 さらに、 A ディスク収容装置に設けられ駆動装置増付器と対面
するディスク出口スリットと、日 上記ディスク収容装
置にあるディスクを上記スリットを通して下方へ動がし
各ディスクが確実に各ディスク・ピッカー・ユニットノ
下方フィンガーへ落ちてディスク・ピッカー装置が上記
前進箇所へ移動するよう上記スリットに栴たわるディス
ク偏向装置とを有する特許請求の範囲第a9功に記載゛
の装置。 罰 各ディスク・ピッカー・ユニット力、A 上記上方
フィンガーが動き、上記下方フィンガーが固定して、 B 上記フィンガーが上記開放位置の場合は上方フィン
ガーが上記ディスク収容装置に突出し、フィンガーが上
記閉釦位1−の場合は上方フィンガーが上記ディスク収
容装置下方に完全にかくれるように上方フィンガーが取
+Jけられている特許請求の範囲第01項に記載の装置
。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193579A true JPS59193579A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=23828216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59010927A Pending JPS59193579A (ja) | 1983-01-24 | 1984-01-24 | ディスク連続移送装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4665455A (ja) |
JP (1) | JPS59193579A (ja) |
DE (1) | DE3402334A1 (ja) |
DK (1) | DK28784A (ja) |
FR (1) | FR2539906B1 (ja) |
GB (1) | GB2133917B (ja) |
IE (1) | IE56550B1 (ja) |
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1984
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