JPS59192328A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS59192328A JPS59192328A JP6745383A JP6745383A JPS59192328A JP S59192328 A JPS59192328 A JP S59192328A JP 6745383 A JP6745383 A JP 6745383A JP 6745383 A JP6745383 A JP 6745383A JP S59192328 A JPS59192328 A JP S59192328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- case
- filter
- dust case
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
イ)産業上の利用分野
本発明は、ダストケース内にフィルター装置乞略水−V
に配設してなる電気掃除機に関する。 口)従来技術 従来此種電気掃除機において、例えば実公昭58−33
99号公報に示される如く、電動送風機?内蔵した本体
ケースに背面開口側が着脱されるターストケースの対回
内側面に夫々案内溝を設けると共に前面壁の内面側に掛
合レバーを取付け、前記ダストケースの背面開口側より
案内溝に治って一次フイルター及び二次フィルターを1
原次挿入すると各フィルターに設けられている係止部に
前記掛合レバーの係合突部が係合して各フィルターがダ
ストケース内に保持されるように構成されている。 そのtめダストケース奥部の前面壁内側に掛合レバーを
回動可能に取付けなければならず、取付作業が面倒でコ
スト的に高くなり、またフィルタ−’P引き出して揚陸
tTる場合にも個別に引き出さなければならず同時に引
き出せないという欠点がある。 ハ)発明の目的 本発明はダストケースに対するフィルター装置の挿脱が
容易でしかもネジ等の係止部品ゲ用いずに確実にフィル
ター装置をダストケース内に保持できるよつに(7た゛
+if気掃除機を提供Tることを目的と1″る。 二)発明の1賛成 本発明の゛上気掃除機はrは勤送風機乞内蔵した本体ケ
ースと、前面に吸気口を備え前記本体ケースに背面開口
側が着脱自在に連結されるダストケースと、該ダストケ
ースの対回内側面に設けた複数の支持リブに背面開口側
より挿脱され且つ前記吸気口より上方に間隔を存して略
平行に配設される一次フイルター及び二次フィルターと
、@記−次フイルターの後端部より一体に上方に延在し
て前記二次フィルターの後端部に当接係止Tる平板状係
止部と、該平板状係止部に当接して前記ダストケースの
背面開口を閉塞する開閉自任の蓋体とより構成したもの
である。 ホ)実施例 以下不発明酊1y;i pご示゛f実施ビ・lJ Fこ
ついて設問Tる。 +11は掃除機本体で該本体は両側部に後徂輪+21f
21娶備えた本体ケース(3)と、底面部に自在前車輪
間を取付けると共に前面部に吸気口にj1とハンドル(
(i)及び十面部に手掛部17)2有1−る凹所18)
ン形成したダストケース19)を着脱自在に連結しで構
成している。前記本体ケース(3)は前後に緩衝部材!
10!’2弁して保持される電動送風機旧1と支軸ン水
平にして保持されるコードリール(図示せず)を並設収
納すると共に前面!(121には前記電動送風機+tU
の吸気側と対向Tる通気ロu:iv形成している・前記
ダストケース(9)内には吸気口(5)より上方に支持
枠体Iにネット面(
に配設してなる電気掃除機に関する。 口)従来技術 従来此種電気掃除機において、例えば実公昭58−33
99号公報に示される如く、電動送風機?内蔵した本体
ケースに背面開口側が着脱されるターストケースの対回
内側面に夫々案内溝を設けると共に前面壁の内面側に掛
合レバーを取付け、前記ダストケースの背面開口側より
案内溝に治って一次フイルター及び二次フィルターを1
原次挿入すると各フィルターに設けられている係止部に
前記掛合レバーの係合突部が係合して各フィルターがダ
ストケース内に保持されるように構成されている。 そのtめダストケース奥部の前面壁内側に掛合レバーを
回動可能に取付けなければならず、取付作業が面倒でコ
スト的に高くなり、またフィルタ−’P引き出して揚陸
tTる場合にも個別に引き出さなければならず同時に引
き出せないという欠点がある。 ハ)発明の目的 本発明はダストケースに対するフィルター装置の挿脱が
容易でしかもネジ等の係止部品ゲ用いずに確実にフィル
ター装置をダストケース内に保持できるよつに(7た゛
+if気掃除機を提供Tることを目的と1″る。 二)発明の1賛成 本発明の゛上気掃除機はrは勤送風機乞内蔵した本体ケ
ースと、前面に吸気口を備え前記本体ケースに背面開口
側が着脱自在に連結されるダストケースと、該ダストケ
ースの対回内側面に設けた複数の支持リブに背面開口側
より挿脱され且つ前記吸気口より上方に間隔を存して略
平行に配設される一次フイルター及び二次フィルターと
、@記−次フイルターの後端部より一体に上方に延在し
て前記二次フィルターの後端部に当接係止Tる平板状係
止部と、該平板状係止部に当接して前記ダストケースの
背面開口を閉塞する開閉自任の蓋体とより構成したもの
である。 ホ)実施例 以下不発明酊1y;i pご示゛f実施ビ・lJ Fこ
ついて設問Tる。 +11は掃除機本体で該本体は両側部に後徂輪+21f
21娶備えた本体ケース(3)と、底面部に自在前車輪
間を取付けると共に前面部に吸気口にj1とハンドル(
(i)及び十面部に手掛部17)2有1−る凹所18)
ン形成したダストケース19)を着脱自在に連結しで構
成している。前記本体ケース(3)は前後に緩衝部材!
10!’2弁して保持される電動送風機旧1と支軸ン水
平にして保持されるコードリール(図示せず)を並設収
納すると共に前面!(121には前記電動送風機+tU
の吸気側と対向Tる通気ロu:iv形成している・前記
ダストケース(9)内には吸気口(5)より上方に支持
枠体Iにネット面(
【囚ヲ架設して形成される一次フイ
ルターL61と、同じく支持枠体鰭に樹脂加工を施して
硬化させた不織布?架設して形成される断面略波形状の
二次フィルター(181を、所定の間隔を存してダスト
ケース(91の対同内側面に形設した6本の支持リブ囲
(4)Qoによる取付溝(イ)翰に背面開口側より略水
平に挿入配設し、前記ダストケース(91の内部空間乞
−次集塵室(ハ)と二次集塵室(ハ)及び通気室(イ)
に区画形成している。前記−次フイルター(161は吸
気口i51に近いネット面(15+の前部に平板部■と
該平板部の両側に沿って前記ネット面(151v取り囲
むように上F方向に延び且つ前記取付n(財)に収納さ
れるリブ■や(至)乞形成1−ると共に前記ネット面t
ts+ ンダストケース(9)の背面開口側が広くなる
ように第5図の如(a (bとして傾斜せしめている。 而して前記−矢フイルター(国の後端部を上方に立設し
て前記二次フィルター鱈の後端部に当接係止゛fる平板
状係止部@ン形成すると共に該平板状係止部に一矢集塵
室(ハ)の塵捨口(7)と並んでダストケース(9)の
背面1#110c(1)に臨む二次集塵室に)の塵捨口
(イ)を形設している。また前記二次フィルター(18
1は周縁部にシールパツキンcnv装着して取付鍔(ハ
)に挿入されている。 3やは前記ダストケース(9)の背面開口Ct刀を1シ
0閉する蓋体で該容体により前記−次集塵室(ハ)及び
二次41+塵室(イ)の各塵捨口C(J(至)も同時に
開閉されるように構成されている。前記蓋体cnはダス
トケース(9)の上部通気室Q憧と本体ケース(3)の
前面壁(12+に設けた通気口+1:(lと連通する開
口61乞形成すると共に該開口の周縁、蓋体自身の周縁
及び二次集塵室−の塵捨口(至)の上縁部に対向する内
面に夫々シールパツキン(7)@(ト)ン装着し、更に
スプリング■により上方に付勢され且つクランプフック
カバー(埒によりM’Aされたクランプフックθυ?有
している。 また前記蓋体(7)はダストケース(9)の背面開口C
3】)の東部に支軸9りり2により回動自在に枢支され
ると共にバネ部材01により常時開放てる方向に付勢さ
れている。■はスプリング(ハ)と工9上方に付勢され
た塵捨操作釦で該操作釦?押下げるとクランプフック(
9)が下方にさがりダストケース+91との係合が解除
Tる。9QはQiJ記二次フィルター〇印の背面側の通
気室(7)に設けた回動除塵体で該除塵体はダストケー
ス(9)の凹所18)に形成した軸受部Cηニホス部(
41が回動自在に軸支され且つniJ記凹所(8)の上
面側に位Wf、する除塵操作レバー(イ)にAjl記ボ
ス部(ハ)がネ−)Jl−ど)さノ1−る略j、:’7
形4 、Isの回づυ1広ぐ(声と、32回−山板σ)
周芹、j 7”l彎て略9o の角度ケ持って径方向t
て突出形成した2木のj;1部(51)にコイルj91
買52)を装??−[ると共に−1へM部(53)v回
動板(イ)のリブ(54)(55)に餅、止し、他ρ;
MU字状部(56)7二仄フ’I ル; −f、+81
の背面側の各項r:B < 57 )(57)・・・に
係当する。(うてした弾性除塵子(58)と、J:り構
成している。 ま7を的1己二次フィルター(18)の中央部には先i
’iMがダストケース2.i91の内面に近接ズは当接
するリブ状ストッパー(59)v形設し、該ストッパー
に+iiJ記弾は除碍子(58)の−万のコイル1゛’
rlL < 52 )が当接1糸止するようスプリング
(6o)により回動板94が常時一方向に回動付%され
ている。 更にり一ストヶ・−ス+91の背面開口側の両側内面l
では一次フイルター(16)及び二次フィルターtxs
+wターストゲース+9111に挿入配役した場合に、
前記・−次フイルター(16)の後端面乞係止Tる係止
爪部(61)に設けると共に二次フィルターQ81vて
は支持リブ。◇に当接係止Tる突起(62)−、−設け
ている。 次に土、 DLの構成にセける與1作乞説明−[る。 まず床用吸込具、接続パイプ、可撓性ホース等の付属部
品(図示−にず)を経由して吸気口(5)から吸入され
た塵埃は−・次フィルター(1)→及び二次フィルター
1国で夫々71¥過されて粗塵は一次QL座3律やに、
細塵は二次集塵z4脚に蓄積される。 次に塵捨を行う場合はクランプ釦(66) s:押して
ダ、7.トケース(9)乞本体ケース(3)より分離し
、ダストケース(91の手掛部(7)ヲー万の手で持ち
、他方の手で除塵操作レバー轡乞第4図9= トIJの
方向に回動して手を数丁と除Pバ体0(量は往復摺動し
て二次フィルター(1印の各JH部(57’)(57)
・・・に弾性除塵子(58)よりはじき振iが性力され
て除塵が行なわれると共にスプリング(60)の復元力
によりコイル部(52)がリブ状ストッパー(59)に
当接した際のII撃によ!1liiJ記二次フィルター
(181全体に衝撃振動が付与され更に除塵が行なわれ
るO 最後に塵捨操作釦り→乞押込むと、クランプフック14
1)が押下げられり゛ストケース(9)との係合が解除
され蓋体6金はバネ部材(ハ)により支軸θ3(43’
Y支点として開放し、−次集塵室(ハ)及び二次集塵1
?に)の各趨捨口(川1a、J:すl/猜唄が同時に排
出さnる。 また−次及び二次フィルター(161+181 r、、
、)ダストケース(9)よυ収出丁J4介a:、二次フ
ィルター(18)の中央部のリブ状ストッパー(59)
v手で持って手す11に引くと一次フイルター11ll
D後端而がダストケース(9)の両側の系]E爪部(6
1)まり外2L−C−次と二次フィルター(i1118
1が同時に引き出せる。挿入時はまず二次フィルター吐
乞挿入し7i (&、−次〕・1ルター(161Y挿入
−「ると係止爪部(61)により一次フィルター1fi
lの後嗜面が係止されると共に二次フィルター(181
は一次フイルターt161.J:り突出した平板状係止
部(ト)で係止さ7L、d、つ該平板状係止部は蓋体も
3◆を閉じると二次フィルター081との間で挟持さ弓 n両フィルター侯’J lit 1181ダストケース
(9)内の所定位を直に保持さ才する。 (へ)発明の効果 本発明による′屯気帰除泡は上述の如く構成しtもので
あるから、−次フイルターの後端部に設けた平板状係止
部により二次フィルターの係止及ヒシール娶同時VC行
うことができる7ζめ一次フイルターをダストケースに
係止−「るだはでフィルター全体の固定が可能と〃ろ。 ま1こ、−久74ルターの係止はダストケースの背面開
口111すの弾性を′第11用し、ダストケース内壁に
設け1こ係止爪g13と一次フイルターの後購係正面部
により行っことによりネジ等の係止部品が不要・となり
フィルタ一部の夕゛ストケースに対Tる収骨及び敗出し
7つ(面弔となる。
ルターL61と、同じく支持枠体鰭に樹脂加工を施して
硬化させた不織布?架設して形成される断面略波形状の
二次フィルター(181を、所定の間隔を存してダスト
ケース(91の対同内側面に形設した6本の支持リブ囲
(4)Qoによる取付溝(イ)翰に背面開口側より略水
平に挿入配設し、前記ダストケース(91の内部空間乞
−次集塵室(ハ)と二次集塵室(ハ)及び通気室(イ)
に区画形成している。前記−次フイルター(161は吸
気口i51に近いネット面(15+の前部に平板部■と
該平板部の両側に沿って前記ネット面(151v取り囲
むように上F方向に延び且つ前記取付n(財)に収納さ
れるリブ■や(至)乞形成1−ると共に前記ネット面t
ts+ ンダストケース(9)の背面開口側が広くなる
ように第5図の如(a (bとして傾斜せしめている。 而して前記−矢フイルター(国の後端部を上方に立設し
て前記二次フィルター鱈の後端部に当接係止゛fる平板
状係止部@ン形成すると共に該平板状係止部に一矢集塵
室(ハ)の塵捨口(7)と並んでダストケース(9)の
背面1#110c(1)に臨む二次集塵室に)の塵捨口
(イ)を形設している。また前記二次フィルター(18
1は周縁部にシールパツキンcnv装着して取付鍔(ハ
)に挿入されている。 3やは前記ダストケース(9)の背面開口Ct刀を1シ
0閉する蓋体で該容体により前記−次集塵室(ハ)及び
二次41+塵室(イ)の各塵捨口C(J(至)も同時に
開閉されるように構成されている。前記蓋体cnはダス
トケース(9)の上部通気室Q憧と本体ケース(3)の
前面壁(12+に設けた通気口+1:(lと連通する開
口61乞形成すると共に該開口の周縁、蓋体自身の周縁
及び二次集塵室−の塵捨口(至)の上縁部に対向する内
面に夫々シールパツキン(7)@(ト)ン装着し、更に
スプリング■により上方に付勢され且つクランプフック
カバー(埒によりM’Aされたクランプフックθυ?有
している。 また前記蓋体(7)はダストケース(9)の背面開口C
3】)の東部に支軸9りり2により回動自在に枢支され
ると共にバネ部材01により常時開放てる方向に付勢さ
れている。■はスプリング(ハ)と工9上方に付勢され
た塵捨操作釦で該操作釦?押下げるとクランプフック(
9)が下方にさがりダストケース+91との係合が解除
Tる。9QはQiJ記二次フィルター〇印の背面側の通
気室(7)に設けた回動除塵体で該除塵体はダストケー
ス(9)の凹所18)に形成した軸受部Cηニホス部(
41が回動自在に軸支され且つniJ記凹所(8)の上
面側に位Wf、する除塵操作レバー(イ)にAjl記ボ
ス部(ハ)がネ−)Jl−ど)さノ1−る略j、:’7
形4 、Isの回づυ1広ぐ(声と、32回−山板σ)
周芹、j 7”l彎て略9o の角度ケ持って径方向t
て突出形成した2木のj;1部(51)にコイルj91
買52)を装??−[ると共に−1へM部(53)v回
動板(イ)のリブ(54)(55)に餅、止し、他ρ;
MU字状部(56)7二仄フ’I ル; −f、+81
の背面側の各項r:B < 57 )(57)・・・に
係当する。(うてした弾性除塵子(58)と、J:り構
成している。 ま7を的1己二次フィルター(18)の中央部には先i
’iMがダストケース2.i91の内面に近接ズは当接
するリブ状ストッパー(59)v形設し、該ストッパー
に+iiJ記弾は除碍子(58)の−万のコイル1゛’
rlL < 52 )が当接1糸止するようスプリング
(6o)により回動板94が常時一方向に回動付%され
ている。 更にり一ストヶ・−ス+91の背面開口側の両側内面l
では一次フイルター(16)及び二次フィルターtxs
+wターストゲース+9111に挿入配役した場合に、
前記・−次フイルター(16)の後端面乞係止Tる係止
爪部(61)に設けると共に二次フィルターQ81vて
は支持リブ。◇に当接係止Tる突起(62)−、−設け
ている。 次に土、 DLの構成にセける與1作乞説明−[る。 まず床用吸込具、接続パイプ、可撓性ホース等の付属部
品(図示−にず)を経由して吸気口(5)から吸入され
た塵埃は−・次フィルター(1)→及び二次フィルター
1国で夫々71¥過されて粗塵は一次QL座3律やに、
細塵は二次集塵z4脚に蓄積される。 次に塵捨を行う場合はクランプ釦(66) s:押して
ダ、7.トケース(9)乞本体ケース(3)より分離し
、ダストケース(91の手掛部(7)ヲー万の手で持ち
、他方の手で除塵操作レバー轡乞第4図9= トIJの
方向に回動して手を数丁と除Pバ体0(量は往復摺動し
て二次フィルター(1印の各JH部(57’)(57)
・・・に弾性除塵子(58)よりはじき振iが性力され
て除塵が行なわれると共にスプリング(60)の復元力
によりコイル部(52)がリブ状ストッパー(59)に
当接した際のII撃によ!1liiJ記二次フィルター
(181全体に衝撃振動が付与され更に除塵が行なわれ
るO 最後に塵捨操作釦り→乞押込むと、クランプフック14
1)が押下げられり゛ストケース(9)との係合が解除
され蓋体6金はバネ部材(ハ)により支軸θ3(43’
Y支点として開放し、−次集塵室(ハ)及び二次集塵1
?に)の各趨捨口(川1a、J:すl/猜唄が同時に排
出さnる。 また−次及び二次フィルター(161+181 r、、
、)ダストケース(9)よυ収出丁J4介a:、二次フ
ィルター(18)の中央部のリブ状ストッパー(59)
v手で持って手す11に引くと一次フイルター11ll
D後端而がダストケース(9)の両側の系]E爪部(6
1)まり外2L−C−次と二次フィルター(i1118
1が同時に引き出せる。挿入時はまず二次フィルター吐
乞挿入し7i (&、−次〕・1ルター(161Y挿入
−「ると係止爪部(61)により一次フィルター1fi
lの後嗜面が係止されると共に二次フィルター(181
は一次フイルターt161.J:り突出した平板状係止
部(ト)で係止さ7L、d、つ該平板状係止部は蓋体も
3◆を閉じると二次フィルター081との間で挟持さ弓 n両フィルター侯’J lit 1181ダストケース
(9)内の所定位を直に保持さ才する。 (へ)発明の効果 本発明による′屯気帰除泡は上述の如く構成しtもので
あるから、−次フイルターの後端部に設けた平板状係止
部により二次フィルターの係止及ヒシール娶同時VC行
うことができる7ζめ一次フイルターをダストケースに
係止−「るだはでフィルター全体の固定が可能と〃ろ。 ま1こ、−久74ルターの係止はダストケースの背面開
口111すの弾性を′第11用し、ダストケース内壁に
設け1こ係止爪g13と一次フイルターの後購係正面部
により行っことによりネジ等の係止部品が不要・となり
フィルタ一部の夕゛ストケースに対Tる収骨及び敗出し
7つ(面弔となる。
第1図は本発明にょるべ気も)1憤機の要部1析而くる
側面図、第2図はダストケースの背r、Th側、r、、
りみた側面図、第6図はごみ捨て時゛のタフトケース側
の要部断面−する側面図、第4図は一バ1(切欠せる斜
面図、第5図は一次フイルター及0:二仄)・1ルター
乞、蓋体奢開放してダストケース、r、り引き出t、た
状態の要部断面せる側1fYQs:l、?有61沼は第
2図の蓋体及びその付属品?除い友一部断面ぜる7i面
図、第7図及び第8図は第6図の左右両側部の要部拡大
図、第9図及び第10図は紀6図のA −A及びB −
B矢視に相当てる要部水平断面図%fM11図は一次フ
イルターの斜面図である。 +31・・・本体ケース、+91・・・ダスt・ケース
%(161・・・−次フイルター、181・・・二次フ
ィルター、μIt21)、eη・・・支持リブ、(イ)
(ホ)・・・取付n、四・・・平板状係止部、3邊・・
・塵捨口、r3φ・・・蓋体、(61)・・・係止爪部
。 出願人 三洋電機株式会社
側面図、第2図はダストケースの背r、Th側、r、、
りみた側面図、第6図はごみ捨て時゛のタフトケース側
の要部断面−する側面図、第4図は一バ1(切欠せる斜
面図、第5図は一次フイルター及0:二仄)・1ルター
乞、蓋体奢開放してダストケース、r、り引き出t、た
状態の要部断面せる側1fYQs:l、?有61沼は第
2図の蓋体及びその付属品?除い友一部断面ぜる7i面
図、第7図及び第8図は第6図の左右両側部の要部拡大
図、第9図及び第10図は紀6図のA −A及びB −
B矢視に相当てる要部水平断面図%fM11図は一次フ
イルターの斜面図である。 +31・・・本体ケース、+91・・・ダスt・ケース
%(161・・・−次フイルター、181・・・二次フ
ィルター、μIt21)、eη・・・支持リブ、(イ)
(ホ)・・・取付n、四・・・平板状係止部、3邊・・
・塵捨口、r3φ・・・蓋体、(61)・・・係止爪部
。 出願人 三洋電機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)′虜tH+、1送j戦機?内蔵し之本体ケースと、
前面にe、気口?儲乏、前記本体ケースに背面開口側が
着脱自仔に連結されるダストケースと、該ダストケース
の対同内側面に設は之複数の支持リブに背面開口側より
挿脱され且つnn記吸気口より上方に間隔を存して略乎
行して配役される一次フイルター及び二次フィルターと
、前記−次フイルター〇後端部より一体に上方に′I/
rF、在して前記二次フィルター〇後端部に当接係止T
る平板状係止部と、該平板状係止部に当接して前記ダス
トケースの背面開口を閉塞Tる開閉自任の蓋体とよυ構
成すること乞特徴とTる電気掃除機。 2)平板状係止部に塵捨口2形成したこと7a′行徴と
する特許請求の範囲第1項記載の電気掃除機・6)−次
フイルターの陵端面を係止する係止爪部乞ダストケース
の内面に一体に形設したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6745383A JPS59192328A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6745383A JPS59192328A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192328A true JPS59192328A (ja) | 1984-10-31 |
JPS6324378B2 JPS6324378B2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=13345361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6745383A Granted JPS59192328A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192328A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012070973A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
JP2013027544A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235979U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-08 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583399U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 日立造船株式会社 | 海上作業台のヘリポ−ト |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6745383A patent/JPS59192328A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS583399U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 日立造船株式会社 | 海上作業台のヘリポ−ト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012070973A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
JP2013027544A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6324378B2 (ja) | 1988-05-20 |
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