JPS59192141A - 鋼材製の単位完成家屋を単家屋及数家屋組み合はせる１楝建家屋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は昭和５６年８月１３日出願受付所、出願番号
５６−１２７１１５、出願人福井県武生市深草−丁目１
５番２８号、小川健常に依る出願を更に新らしい思想と
ともに改良を加え出願します０ 更に昭和５４年８月２日出願受付倚、出願番号５４−０
９９２４８、出願人福井県武生市深草−丁目１５番２８
号、小川健常。及以下に続く付随実用新案登録類その１
、昭和５５年２月１１日出願受付所、出願番号５５−０
１５８２５、出願人福井県武生市深草−丁目１５番２８
号、小川健常。

その２、昭和５５年３月１３日出願受付所、出願番号５
５−０３８５４７、出願人福井県武生市深草−丁目１５
番２８号、小川健常。

その３、昭和５６年４月５日出願受付済、出願番号５６
−４８８９８、出願人福井県武生市深草−丁目１５番２
８号、小川健常。

その４、昭和５６年４月３０日出願受付所、出願番号５
６−０６４２４５、出願人福井県武生市深草−丁目１５
番２８号、小川健常。

上記特許願１件、実用新案願４件、に依って構成されて
いる「１庫建庫、合体型機構火薬庫、及合体１庫とする
、無公害地上式２級火薬庫、移動式火薬庫。」に基づき
研究し、この発明の基盤と成っています。

この発明は１定期間使用設置又は住宅を目的とし、た、
鋼材製の既設備単位完成された家屋に依ｐ菫家屋又は数
家屋を１棟づつ基礎に組み合はせ組み立て適当な家屋を
得るようにした既設備単位完成家屋組み合はせ家屋に関
する。

従来１定期間使用設置家屋はブリキベニヤ合板パネルを
鋼材フレームに依シ接続式であ、！１１１１凹限りで設
備等捨てる部分が非常に多く粗末である。

又住宅として全入設計組合はせに依υ構造、設備、道具
類を前もって工場で最つとも多く既設仕上げできるこの
発明製品と比べて居住性、経論性、資源節約等ゆとりに
欠ける。

この発明は１定期間使用設置又住宅を目的とした、れ・
１材製既設備単位完成さｎた家屋に依ｂｅ家屋又は数家
屋を１棟づつ基礎に組み合はせ組み立て適当な家屋空間
を得ている、給排水及電気及冷暖房設備（ｒｉ基基本モ
デル設備−は事務室、台所食堂、トイレット、浴室、会
Ｎ２室、個室、倉庫等用途別基本モデル設備さ！ｔでい
る、繰返し無駄なく使用又住宅として工場で最つとも多
く既設仕上げ完成できる為居住性、経済性、資源節約等
ゆとりを得る事を目的とする。

この発明を図面にもとすいて説明する。１棟の大きさは
約間口’ｌ　ｔｎ奥行２．４．６．８、ｌ　Ｑ　ｎｓで
ある、第１図、第６図、第７図は鋼材製の既設１１Ｎｉ
単位完成さｎた単家屋に依９１線錐に設置する為に、合
体脱着壁装置（あ）と組み合はせ基礎に設置し１線錐（
Ａ）と成っている正面図、側面図である。第８図、第９
図、第１０図、第１１図、第１２図、第１３図、第１４
図、に依シ家屋床は高張力Ｈ型鋼２５（ｌｘ１００ｘ４
．５ｘ９床枠フレーム１７、及高張力Ｈ型鋼１００Ｘ１
００Ｘ６×８補助床枠フレーム１７、厚１６朋高張力鋼
板巾４５ＬＭ２６を床枠フレーム１７のＨ型鋼下段に熔
接着合その上部にＵデツキプレー）１．２Ｘ６００Ｘ７
５床板持フレーム２７、角鋼管１００×１００×厚４．
５〜６　ＭＭ柱１９で８階建の時１及２階は６閂、更に
角鋼管柱上端に合体側高張力Ｈ型鋼２５０ｘ１００ｘ４
．５ｘ９を高張力鋼板厚１８間をもってＨ型側面へ１体
補強梁２０、外の８方はＨ型鋼２５０ｘｌＯＯｘ４．５
ｘ９粱２１、角鋼管柱の上下端の梁には補強補助フレー
ム４０．１体補強鋼板厚６闘２９、高張力Ｈ型鋼１００
ｘ１００ｘ６Ｘ８梁２１、外壁及天井構造材はｆｆ０．
８ｆｆｆｆキーストンプレート鋼板１８全て溶接接合１
体構造家屋基管を成す、天井及外壁外装は各防水合成樹
脂板２５防火構造材石綿系化粧板８朋仕上げ、屋根体は
支持金具１３及１４及１５又第１６図及庇を含め外枠及
縦横桟に角鋼管各各６０ｘ６０ｘ２．８朋及８１ｘ８１
ｘ１．６闘骨格体２３及平鉄４．５Ｘ１Ｂｍｇ筋かい４
９裏張しレールスライド伸縮自在機構屋根７はその裏側
潤滑軟質合成樹脂張糊とビス止め角鋼管５０Ｘ５０Ｘ１
．６ＭＭ骨格体は全て溶接接合１体構造、骨格体２３の
内管へ挿入スライド機構、及油圧シリンダー１５依り成
る、入口扉及窓はアルミサツシ、塗装はラッカー焼付、
内装はグラスウール装入５０朋を壁内に収納、壁及天井
材に石綿及岩綿化粧板、床は石綿及岩綿板敷設各種床木
板材、垂壁及屋根は厚５朋の耐水合板アスファルトフェ
ルトカラー鉄板仕上げ、給排水及電気及冷暖房設備は１
方向１場所で集中結合管理、又室内は事務室、台所食堂
、トイレット、浴室、会議室、個室、倉庫等用途に依シ
設備している、特別加工家屋と成っている工場仕様建の
為入念高能率である。第１７図、第２０図、第２１図、
第２２図、第２３図、を加えその必要な型の家屋はクレ
ーン等で木杭にコンクリート１あコンクリート１いＨ型
鋼単位完成された３６基礎に設置、アンカー３４にナツ
ト又はボールド多数で取付。尚合体脱着壁装置（あ）は
角鋼管６０ｘ８０ｘ１．６羽基枠に１１．２騎鋼板１体
熔接構造合体壁枠防水側にゴムシールを糊とビス止め、
家屋部とはボールド止め。

第２図、第１５図、を追加して既設備単位完成された脱
合体脱着壁２家屋を片流れ屋根が両流れ屋根になる様に
１棟づつ基礎に組み合はせ設置、接合緊結金具ボールド
ナツト２２多数で合体１線錐（Ｂ）と成っている。屋根
継防水合成樹脂板ボールド止め。

第３図、第１８図、第１９図、を追加して既設備単位完
成された脱合体脱着壁４家屋を片流れ屋根が両流れ屋根
になる様に１棟づつ基礎に組み合はせ２階部に設置、接
合緊結金具ボールドナツト２２多数で合体１練建（Ｃ）
と成っている。１階と２階の接合ガイド屋根止金具１３
又１階梁に熔接着合のナツトとボールド８３多数２　階
床７　レーム接続孔よシ連結組み付けている。

第４図、第５図を追加して前述の通シの方法で既設億単
位完成された脱会体脱着壁６家屋を片流れ屋根が両流れ
屋根になる様に１棟づつ基・礎に組み合はせ３階建に設
置、接合緊結金具ボールドナツト２２多数で合体１棟建
（Ｄ）と成っている。

第２４図、第２６図、第２７図、第２９図、第３０図、
を追加して前述の既設億単位完成された２家屋１棟建（
Ｅ）、４家屋１棟建（Ｃ）、６家屋１棟建（Ｄ）、の合
体平面においてその基型は２家屋で１棟建である、今そ
れに真中型家屋（Ｆ）１棟を加える組み合はせ組み立て
る基型による（Ｅ　＋　Ｆ）の１階建、（０＋２　Ｆ又
はＣ＋Ｆ）の２階建、（Ｄ　＋　８　ｙ又はＤ＋２Ｆ又
はＤ＋Ｆ）の８階建、にそれぞれ基礎に組み合はせ組み
立て設置、接合緊結金具ボールドナツト２２多数で合体
１棟建と成っている。真中型家屋（Ｆ）のレールスライ
ド折畳み上下伸縮屋根４いはクイーンポスト保持及油圧
シリンダー１５依シ成っている。

第２８図を追加して前述の既設億単位完成された１家屋
１棟建（Ａ）、２家屋１棟建（Ｂ）、４家屋１棟建（Ｃ
）、６家屋１棟建（Ｄ）、及真中型家屋（Ｆ）と合体し
ている（Ｂ　＋　Ｆ）の１階建、（０＋２Ｆ又はＯ＋Ｆ
）の２階建、（Ｄ＋８Ｆ又はＤ＋２Ｆ又はＤ＋Ｆ）のａ
ｍ建、それぞれ平面奥行きに数倍の長さに連結する為に
、前述構造に依る原則的に階段機構を有する接続家屋を
用いる（Ａ及Ｂ及Ｃ及りの数倍棟）及第２９図又第３０
図に依る相互に混じわる合体１棟建、例えば（（ｐ＋８
Ｆ）　＋（０＋２Ｆ）　＋（Ｅ十Ｆ））の連結１棟建又
は（（Ｄ＋Ｆ）＋　（Ｃ＋Ｆ）　＋（：ｓ、＋Ｆ））連
結１棟建に１棟づつ基礎に組み合はせ組み立て接合緊結
金具ボールドナツト２２多数で合体１棟建と成っている
。この様に平面奥行きの列に数倍の長さに組み合はせ組
み立てている。又屋上平面雨じまいも兼ねてベランダは
ゴム及プラスチック等シールを用い合体ボールド連結す
る。

第３１図、第３８図、第３４図、第３５図、第３６図、
第４０図、第４１図、第４２図、第４３図、第４４図、
に依シ住宅専用既設備単位完成された規格部分家屋の組
立によシ形成されている１線錐家屋を、入口に向かって
並列１階建に、順番に依シ１部分家屋及屋根を１棟づつ
基礎に組み合はせ、目的家屋に緊結ボールドナツトで組
み立て設置合体１棟建（Ｊ並列１晰建）と成っている。

Ｈ型鋼２５０ｘｌＯＯｘ４．５ｘ９床枠フレーム１７で
家屋白骨とし、デツキブレー）Ｕｌ、２Ｘ６００ｘ７５
床板持フレーム２７、溝影鋼厚６〜を柱の位置家屋台床
枠フレーム１７へ補強補助フレーム４０．１００．ｘ、
１００　ｘ、６角鋼皆柱１９、Ｈ型鋼２５０ｘｌＯＯｘ
４．５ｘ９を高張力鋼板６　ｍｍでその側面を補強した
梁２０、Ｈ型鋼２５０ｘｌｏＯＸ４．５Ｘ９補強梁２１
．０．８Ｘ６５０×２５キーストンプレート鋼板壁１８
を山形＆！ｆ４Ｘ５０Ｘ５０筋かい４９及厚６賭補強高
張力鋼板２６と共に裏張シ、現場取付出窓５５の出窓金
具５４、それらは全て溶接１体構造とする。

間取り柱を沢山設ける構造も取シ入れる。

人口扉及窓は向に依シアルミサツシ戸等取υ付ける０ 床枠フレーム１７と梁２０とには連結孔を多数設ける。

塗装はラッカー焼付塗装。第４５図追加し外装は防火構
造材石綿系化粧板厚８關、又軽量気泡コンクリート製パ
ネルで厚さ７．５ｃｍ以上基礎部雨仕舞安定ステンレス
板５０．５１、を床枠フレームにナツト溶接着谷連結ボ
ールド止め。

内装和室はラス類ボードに和壁、障子、ふすま、たたみ
、床間、次の間作り付は整理棚、ポーチと玄関はコンク
リート下地に石、タイル、木レンガ、れんが、モルタル
、玉石、その他社上げ、壁は木ずｌ■及ラう類ボード下
地にしっくい及プラスター及モルタル及タイル及胴縁下
地に板及胴縁に板下地壁紙及りロス張９等、天井はつシ
木に野縁受は及野縁及野縁板下地、及つシボルト〆９７
ｒｔｌｌ又はつシ線に下地金具とＨ，Ｍ、Ｔ、鋼板バー
下地に木製板張又はプラスター下地及仕上げ又は壁ｍｌ
クロス張υ。床はＵデツキプレートのＵ溝に杉防腐加工
材をボールドナツト止めしそれに床材を釘で止める又必
要に応じ大引を更に梁を一重二重に組み根太下地床材仕
上げする。浴室は保温材下地ステンレス鋼浴槽洗楊壁は
自由仕上げする。

コンクリート仕上げ部分はＵデツキプレートを２．８ｘ
６００ｘ７５にし高張力鋼板厚６Ｍ山形鋼５０朋を床枠
フレームとＨ型鋼へ溶接接合補強＠６００朋と成ってい
る。

洗濯場、洗面場、便所、台所作シ付は棚、作υ付はペッ
ト等全て用途に応じている。

天井外部はタルキ敷設し耐水ベニヤ板厚５鰭アスフアル
トフ工ルト及白色カラー鉄板張シとする。

梁２０の内側え屋根取付ナツト多数溶接接着、梁２０上
部依りボールド仮止めされている０上記の通シ住宅専用
既設備単位完成された規格部分家屋１棟と成っている。

屋根は第４０その１図依シ住宅専用既設備単位完成され
た１部分屋根を１棟づつ溶接接合組み合はせ家屋１棟分
屋根と成っている。素材は保証型ステンレススチール、
普通型普通鋼材を用いる。屋根体保持機構はキングポス
ト型接合５２と成っている。

素材寸法は１００ｘ５０ｘ２角鋼管４４、継溝形鋼厚５
闘４５．１３ｇｔｔｔｍ鉄棒筋かい４９、及その取付金
具１体補強鋼板２９、全て溶接１休補強構造と成ってい
る。

住宅専用既設備単位完成された規格部分家屋の組立に依
シ形成されている１線錐家屋を、入口に向かって並列２
層建又は２階建に、順番に依９１部分家屋及屋根を１棟
づつ基礎に組み合はせ、目的家屋に緊結ボールドナツト
で組み立て設置合体１線色（Ｊ並列２屑建又は２階建）
と成っている。

第３１図、第３２図、第８３図、第３４図、第３５図、
第３６図、第８７図、第３８図、第３９図、第４０その
２図、に依シその構造は前述の他に床はＨ型鋼２５０ｘ
ｌＯＯｘ４．５Ｘ９床枠フレーム１７、厚６朋補強高張
力鋼板２６、角鋼管８．２ｘ１００ｘ５０補助フレーム
２８、溝形調厚６朋巾１００朋柱補強補助フレーム４０
全て熔接１体構造とし、その基台は建物の鉄筋コンクリ
ート基礎と１体の床基礎として、その上に１００Ｘ１０
０Ｘ６角鋼管柱１９、柱上にＨ型鋼２００Ｘ１００Ｘ５
．５Ｘ８梁２１、溝形調厚６Ｍ中１００闘柱補強補助フ
レーム４０全て熔接１体構造とする、床枠フレーム１７
及梁２１に連結孔３１多数設ける。以上の構造で内側型
家屋基管ＩＦ８９、と成っている。そこえ２屑入２階と
する為の規格部分家屋は厚１８朋高張力鋼板補強Ｈ型鋼
３００ｘ１５０ｘ６．５ｘ９梁２０、Ｈ型鋼３００ｘ１
５０Ｘ、６．５Ｘ９梁２１、角鋼管１００ＸＩ００×６
柱１９、Ｈ型鋼２５０Ｘ１００Ｘ４．５×９梁２１、溝
形調厚６ＭＭ巾１００朋柱補強補助フレーム４０．１体
補強鋼板６鯖２９、山形鋼４Ｘ５０Ｘ５０筋かい４９全
て熔接１体構造とする。梁２０及２１に連結孔３１多数
設ける。以上の構造で内側型家屋基管２層８９、と成っ
ている。

外側型家屋基管ＩＦは入口及アルミサツシ戸、及Ｈ型鋼
１００Ｘ５０Ｘ５Ｘ７筋かい４９は補強高張力鋼板６　
ＲＩＭ　２６と共に溶接１休補強構造である。又２階と
する時も前述構造と同じ要領である。

内装外装については前述の通りである、目的に依９、充
２分の特色を持たせる事が自由である。

住宅専用既設備単位完成された規格部分家屋の組立に依
り形成されている１線錐家屋を、入口に向かって直並列
１階建に、順番に依９１部分家屋及屋根を１棟づつ基礎
に組み合はせ、目的ぽ屋に緊結ボールドナツトで組み立
て設置合体１線色（Ｊ直並列１諧建）と成っている。

第３２図、第４０その１図、第４１図、第４２図、第４
３図、第４４図、に依り前述の住宅専用既設備単位完成
された規格部分家屋の長はが約１０ｙｎを越える時１棟
分を２分にして直列に継ぐ構造としている。

住宅専用既設備単位完成された規格部分家屋の組立に依
υ形成されている１線錐家屋を、人口に向かって直並列
２層建又は２階建に、順番に依９１部分家屋及屋根を１
棟づつ基礎に組み合はせ、目的家屋に緊結ボールトナ、
トで組み立て設置合体１線色（Ｊ直並列２廓建又は２階
建）と成っている。

第３２図、第４０その１図、第４１図、第４４図、第４
５図、第４６図、に依９前述の住宅専用既設備単位完成
された規格部分家屋のＪ直並列１諧建を２　Ｉｌｌ建の
２階に位置する、１階部分はＨ型鋼１００ｘ５０ｘ５ｘ
７筋かい４９を用いる。

２１ｉご建（は前述の高天井家屋の外に吹抜天井に用う
る。

従って上述のように構成された既設備単位完成きれた家
屋に依シ単家屋又は数家屋又１部分屋根を１棟づつ基礎
に組み合はせ、緊結ボールドナツトで組み立て及住宅専
用型は更に熔接１体構造とし適当な家屋空間を得る又必
要箇所に柱を設は内外装仕」二げする、輸送する時は既
設備単位完成された塚屋単家屋（Ａ’）型入真中型家屋
（Ｆ）及住宅専用型規格部分家屋と１部分屋根それぞれ
束８及屋根合我樹脂板５を外す油圧シリンダー１５を縮
め屋根はスライドし折畳み背丈を２．８ｍ前後に低くす
る、建築施行現場では油圧シリンダーをλ・伸す事如依
９屋根はスライドし本来の機能形態と代る、クレーンに
て組み合はせ組み立てた１椋建家屋はその用途に従って
いる、給排水電気設備は既設備単位完成された家屋単位
全て１方向同場所に給排水電気設備結管結線箱で結合し
ている。

住宅専用型屋根仕上げは瓦に至るまで自由であるこの発
明は以上説明したように、従来の工場製作家屋よシも更
に全入設計組合はせ構造、設Ｏｆｆ／　。

道具類を前もって工場で最つとも多く既設仕上げでき、
室内は事務室、台所食堂、トイレット、浴室、会議￥、
個室、倉庫及住居用途に依り設備している、既設置ｉｒ
単位完成された家屋に依９単家屋又は数家屋又１部分屋
根を１棟づつ基礎に組み合はせ、緊結ボールドナツトで
組み立て及住宅専用型は更に熔接１体構造とし適当な家
屋空間を得る用途に依シ組み合はせ組み立つ仕上げであ
る。

各家屋設備は末永く無駄なく使用できる、給排水電気設
備は１方向同場所で集中結合管理している、居住性、経
線性、資源節約、耐久性、ゆと沙を得る効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図は既設備単位完成された単家屋の合体脱着壁と合
体１椋建（Ａ）の正面図、第２図は既設備単位完成され
た２家屋を合体１椋建（Ｅ）の正面図、第３図は既設備
単位完成された４家屋を置体１椋建（Ｃ）の集菌、第４
図は前記の６家屋を置体１椋建（Ｄ）の姿し１、第５図
はベランダ図出窓側面図、第６図は既設備単位完成され
た単家屋及２氷屋を１椋建（Ａ）（Ｂ）の側面図、第７
図は既設備単位完成された単家屋１線錐（Ａ）の合体脱
着壁側面図及平ＷＪ詳細示説明図、第８図は既設備単位
完成された単家屋１線錐（Ａ）の屋根詳細立面図、第９
図は第８図の屋根取付詳細立面図、第１０図は第８図第
９図の屋根を折畳み輸送型としている、第１１Ｍは既設
備単位完成された単家屋１線錐（Ａ）の側面構造図、第
１２図は前記単家屋１線錐（Ａ）の床面構造図、第１３
図は前記単家屋１棟都（Ａ）の合体側面構造図、第１４
図は前記単啄屋１線錐（Ａ）天井面構造図、第１５図は
前記２家屋１棟建（Ｂ）正面構造図、第１６図（は前記
４家屋１棟建（ｃ）斜視構造図、第１７図は前記単家屋
１朴建（Ａ）基礎及組孜立ての床枠取シ付は構造説明図
、第１８図は階下階上組み立て構造説明図、第１９図は
第１８図の拡大部分図、第２０図は木イノｔコンクリー
ト基礎、第２１図ばＨ：ａｈｅ・４基礎、第２２図及第
２２あ図はフンクリートによる基礎立面図及平面部分図
、第２３図前記平面基ｍ２棟に依り合体１椋建にする基
礎平面図、第２４輿入２５図及２６図は既設ｆＪ＋ｔｔ
単位完成された真中型家屋（Ｆ）正面詳細図及輸送時縮
めている輿入側面輸送時縮めている図、第２７図は前記
３家屋１棟建（Ｂ＋Ｆ）、第２８図は前記連結家屋１椋
建（Ｃ＋Ｃ）集菌、第２９図は前記連結家屋１椋建（（
Ｄ＋３Ｆ）　＋（Ｃ＋２Ｆ）　＋（Ｂ十Ｆ））集菌、第
８０図は前記連結水屋１椋建（（Ｄ十Ｆ）　＋（’Ｃ＋
Ｆ）＋　（Ｅ＋Ｆ））集菌、第３１図は住宅専用Ｊ並列
２帰建平向図、及第３２図は基礎状、詳細、梁各図、及
第３３図は側面集菌、及第３４図は正面姿図、及第３５
図は家屋基管側面集菌、及第３６図は家屋基管正面姿は
１、及第３７図家床平立面図、及第３８図は内側型家屋
基管、及第３９及４０図は天井骨と屋根骨各伏図、第４
１図はＪ直並列１階連子面図、及第４２図は正面姿図、
及第４３図は家屋別置正面集菌、及第４４図は内側型家
屋基管図、Ｎ’４５及４６図はＪ直並列２階建側面姿の
家屋基管各図、１・・・基礎、Ｉあ・・・木イノｔコン
クリート基礎、Ｉい・・・コンクリート基礎、２・・・
人口、３・・・庇、４・・・屋根、４い・−・折畳屋根
、５・・・合成樹脂板、６・・・脱箔壁、７・・・スラ
イド伸縮屋根、８・・・東、９・・・蝶番、１０・・・
垂壁、１１・・・垂壁止金具、１２・・・１３・・・屋
根止金具、１４・・・束止金具、１５・・・油圧シリン
ダー、１６・・・石綿板、１７・・・床枠フレーム、１
８・・・キーストンプレート構造拐、１９・・・角鋼背
柱、２０・・・高張力鋼板補強Ｈ壓銅梁、２１・・・Ｈ
型鋼梁、２２・・・合体緊結ボールドナツト、２３・・
・屋根角れ・ｉ管骨格体、２４・・・窓、２５・・・天
井外壁、２６・・・補強高張力鋼板、２７・・・床板持
フレーム、２８・・・補助フレーム、２９・・・１体補
強銅板、３０・・・キーストンプレート正極、３１・・
・基礎又は家屋連結梁又は屋根取付又は階上階下接続孔
、３２・・・階下と接続導孔、３３・・・階上階下接続
ボールド、３４・・・アンカー、３５・・・ゴムラバー
、３６・・・Ｈ型鋼単位完成された基礎、３７・・・砂
利、３８・・・栗石、３９・・・内側型家屋装置、４０
・・・補強補助フレーム、４１・・・基礎保護コンクリ
−）、４２・・・石綿系化粧板、４８・・・広翼柱、４
４・・・角鋼靜、４５・・・線溝形鋼、４６・・・屋根
取付金具、４７・・・広島壁、４８・・・床板敷設例、
４９・・・筋かい、５０・・・雨じまい安定ステンレス
板、５１・・・雨じ甘いステンレス板、５２・・・屋根
キングポスト型保持機構、５３・・・槻柱、５４・・・
出窓金具、５５・・・出窓、５６・・・外側型家屋基管
、５７・・・欠字方向の広い柱間隔に厚１３　ｍＭ高張
力鋼板補強Ｈ型鋼梁、５８・・・会体立面線、５８１・
・・潤滑軟質合成樹脂止金具、　特許出願人　小川健富
第２５　図 會 ２ 第　４２　　図 第８　図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　ｉｎ１イｌ拐製の既設０１ａ単位完成された家屋
   に依９１線錐に設置する為に、単家屋又は数家屋を１棟
   づつ基礎に設置、接片緊結合物に依り緊結し組み合はせ
   合体１棟建と成っている既設備単位完成家屋組み合はせ
   家屋。 ２、既設億単位完成さ扛だ単家屋に依９１線錐に設置す
   る為に、会体脱氷壁装置（あ）と也み合はせ基礎に設）
   ６．１棟建（Ａ）と成っている特許請求の範囲第１項記
   載の既設備単位完成家屋組み合はせ家屋。 ３、既設億単位完成δｎまた脱合体脱７ｆｉｆ　ｋｉ、
   ２家屋を片流れ屋根が両流扛屋根になる様に１棟づつ基
   礎に組み会はせ設置、合体１線錐（Ｂ）と成っている特
   許ｆｌ’ｆ求の範囲第１項記載の既設備単位完成家屋組
   み合はせ家屋。 ４、既設億単位完成された脱合体脱着壁４家屋を片流れ
   屋根が両流れ屋根になる様に１棟づつ基礎に組み合はせ
   ２階建に組み立て設置、合体１線錐（Ｃ）と成っている
   特許請求の範囲第１項記載の既設備単位完成家屋組み合
   はせ家屋。 ５、既設億単位完成された脱合体脱着壁６家屋を片流れ
   屋根が両流れ屋根になる様に１棟づつ基礎に組み合はせ
   ３階建に組み立て設置、合体１線錐（Ｄ）と成っている
   特許請求の範囲第１項記載の既設備単位完成家屋組み合
   はせ家屋。 ６、前項迄の特許請求の範囲において第３項、第４項、
   第５項、の既設億単位完成された２家屋１棟建（Ｂ）、
   ４家屋１棟建（Ｃ）、６家屋１棟建（Ｄ）、の合体平面
   においてその基型は２家屋で１棟建である、今それに真
   中型家屋（Ｆ）１棟を加える組み合はせ組み立てる基型
   による（Ｂ＋Ｆ）の１階建、（０＋　２　Ｆ又はＯ＋Ｆ
   ）の２階建、（Ｄ＋８Ｆ又はＤ＋２Ｆ又はＤ＋Ｆ）の３
   階建、に１棟づつ基礎に組み合はせ組み立て設置、合体
   １線錐と成っている特許請求の範囲第１項記載の既設備
   単位完成家屋組み合はせ家屋。 ７．前項迄の特許請求の範囲第２項、第３項、第４項、
   第５項、第６項、記載の既設備単位完成された１家屋１
   棟建（Ａ）、２家屋１棟建（Ｂ）、４家屋１棟建（Ｃ）
   、６家屋１棟建（Ｄ）、及真中型家屋（Ｆ）を含め（Ｂ
   ＋Ｆ）の１階建、（Ｃ＋２Ｆ又はＣ十Ｆ）の２階建、（
   Ｄ＋３Ｆ又はＤ＋２Ｆ又はＤ＋Ｆ）の３階建、のそれぞ
   ｎ平面奥行きに数倍の長さに連結する為に、１棟づつ基
   礎に組み台はせ組み立て合体１棟建（Ａの数倍棟）、（
   Ｂの数倍わ１り、（Ｃの数倍棟）、（Ｄの数倍棟）、及
   それらがイ目互に混じわる合体１棟建、例えば（（Ｄ＋
   ３Ｆ）＋　（Ｃ＋２Ｆ）＋　（Ｂ十Ｆ））の連結１棟建
   又は（（Ｄ＋Ｆ）　＋（Ｃ十Ｆ）　＋（Ｅ＋Ｆ））連結
   １棟建等の連結と成っている。 この様に平面奥行きの列に数倍の長草に組み付はせ組み
   立てている特許請求の範囲第１項記載の既設備単位完成
   家屋ｆ１ｍみ合はせ家屋。 ８、住宅専用既設備単位完成された規格部分家屋の組立
   により形成されている１棟部家屋を、入口に向かって並
   列１階建に、順番に依り１部分家屋及屋根を１棟づつ基
   礎に組み８はせ、目的家屋に組み立て設置合体１練建（
   Ｊ並列１喧建）と成つ−Ｃいる特許請求の範囲第１項記
   載の既設備単位完成家屋組み合はせ家屋。 ９、住宅専用既設備単位完成された規格ｆ′３１）分家
   屋の組立に依９形成されている１棟部家屋を、人口に向
   かって並列２層建又は２階建に、順番に依り１部分娠屋
   及屋根を１棟づつ基（＋’ｄに組み会はせ、目的家屋に
   組み立て設置合体１棟建（Ｊ並列２屑建又は２階建）と
   成っている特許ｄ１゛１求の範囲第１項記載の既設備単
   位完成家屋組み合はせ家屋。 １０、住宅専用既設備単位完成された規格部分家屋の組
   立に依り形成されている１棟部家屋を、入口に向かって
   直並列１階建に、順番に依り１部分家屋及屋根を１棟づ
   つ基礎に組み合はせ、目１１’Ｊ家屋に組み立て設置台
   体１棟建（Ｊ直並列１諧建）と成っている特許請求の範
   囲第１項記載の既設θｉｉＩ単位完成家屋ａ■み合はせ
   家屋。 １１、住宅専用既設備単位完成された規格部分家屋の組
   立に依シ形成されている１棟部家屋を、入口に向かって
   直並列２層建又は２階建に、順番に依Ｉ）１部分家屋及
   屋根を１棟づつ基礎に組み合はせ、目的家屋に組み立て
   設置合体１棟建（Ｊ直並列２）ｆｆ：Ｉ建又は２階建）
   と成っている特許請求の範囲第１項記載の既設備単位完
   成家屋組み合はせ家屋