JPS59191400A - 光通信用印刷配線基板とコネクタの接続構造 - Google Patents
光通信用印刷配線基板とコネクタの接続構造Info
- Publication number
- JPS59191400A JPS59191400A JP6444383A JP6444383A JPS59191400A JP S59191400 A JPS59191400 A JP S59191400A JP 6444383 A JP6444383 A JP 6444383A JP 6444383 A JP6444383 A JP 6444383A JP S59191400 A JPS59191400 A JP S59191400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- optical
- integrated circuit
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光通信に用いる光半導体素子内蔵の集積回
路を組み込んだ光通信用印刷配線基板と、それにかん合
するコネクタの接続構造に関するものである。
路を組み込んだ光通信用印刷配線基板と、それにかん合
するコネクタの接続構造に関するものである。
第1図は従来の光通信装置に使われている光半導体素子
内蔵の集積回路を組込んだ光通信用印刷配線基板とその
コネクタの接続構造の例であって、図において、1は印
刷配線基板、2は尤半導体素r・を内蔵した集積回路、
3は前記印刷配線基板1ノ工/ノにかん合する電気信号
用のコネクタで、11.5は光半導体素子を内蔵した集
積回路2と光7アイハ6とを接続する光コネクタおよび
光レセプタクルである。
内蔵の集積回路を組込んだ光通信用印刷配線基板とその
コネクタの接続構造の例であって、図において、1は印
刷配線基板、2は尤半導体素r・を内蔵した集積回路、
3は前記印刷配線基板1ノ工/ノにかん合する電気信号
用のコネクタで、11.5は光半導体素子を内蔵した集
積回路2と光7アイハ6とを接続する光コネクタおよび
光レセプタクルである。
この接続構造において、前記集積回路2は光を発生する
光半導体とその駆動回路等より構成されており、前記印
刷配線基板1の外部に配置された信号処理回路より電気
信号用のコネクタ3を介して供給される電気信号により
変調された光を発生する。この光は、光コネクタ4を前
記集積回路2め光信号取り出し口の光レセプタクル5に
かん合することにより光ファイバ6を介して取り出され
る。
光半導体とその駆動回路等より構成されており、前記印
刷配線基板1の外部に配置された信号処理回路より電気
信号用のコネクタ3を介して供給される電気信号により
変調された光を発生する。この光は、光コネクタ4を前
記集積回路2め光信号取り出し口の光レセプタクル5に
かん合することにより光ファイバ6を介して取り出され
る。
以上のように、従来の印刷配線基板]とそれにかん合す
るコネクタとの接続構造では、外部回路′との電気的接
続を行う電気信号用のコネクタ3と光信号を取り出す光
コネクタ4とが存在し、それぞれが別々に接続されるこ
とから広いスペースを必要とする欠点があった。また、
上記の印刷配線基板1を組み込んだ光通信装置では、各
基板ごとに電気信号用コネクタ3及び光コネクタ4が接
続されていることから、その保守に当っては前記印刷配
線基板1の着脱が外わめて煩雑であり、保守の作業性を
着しく損う難点があった。
るコネクタとの接続構造では、外部回路′との電気的接
続を行う電気信号用のコネクタ3と光信号を取り出す光
コネクタ4とが存在し、それぞれが別々に接続されるこ
とから広いスペースを必要とする欠点があった。また、
上記の印刷配線基板1を組み込んだ光通信装置では、各
基板ごとに電気信号用コネクタ3及び光コネクタ4が接
続されていることから、その保守に当っては前記印刷配
線基板1の着脱が外わめて煩雑であり、保守の作業性を
着しく損う難点があった。
この発明は、上記のような従来の光通信用印刷配線基板
とそれにかん合するコネクタの接続構造:こおける欠点
を改善するためになされたちので、尤7アイハとうし及
び電気信号端子とうしの接続を同時に行なえるようして
、小形化及び着脱挽作を容易にすることかで外る光通信
用印刷配線基板とコネクタの接続構造を提供しようとす
るものである。
とそれにかん合するコネクタの接続構造:こおける欠点
を改善するためになされたちので、尤7アイハとうし及
び電気信号端子とうしの接続を同時に行なえるようして
、小形化及び着脱挽作を容易にすることかで外る光通信
用印刷配線基板とコネクタの接続構造を提供しようとす
るものである。
以1、この発明に係る光通信用印刷配線基板とコネクタ
の接続構造の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
の接続構造の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第2図はこの発明による光通信用印刷配線基板とコネク
タの接続構造の一実施例の概略を示すもので、この接続
構造の特徴とするところは、印刷配線基板lに基板測光
ファイバ6Aを埋め込み、該尤ファイハロの一力の端を
集積回路ンの底面に設けた光信号の出力端と合致するよ
うにして前記印刷配線シ11.板1の1−面に入力端と
しての開[1端而iAを設け、かつ、その他方の端を1
11j記印刷配線)、1、板1の工ンノに設けた電気信
号用の金属導体のJIl、kIIIllJ1A続端J’
15(こ近接して開[」端面7 Bとして設けた、−と
て′ある。また、111j記印刷配線基板1の工/)に
かん合するコネクタ3Aには、金属導体の基板側接続端
子15に接続するコネクタ側接続端子の他に、前記基板
側光ファイバ6Aに光学的に接続するコネクタ側光ファ
イバを設けることにより、光信号用の両光ファイバと電
気信号用の両端子の接続を同時に行なえるようにしたこ
とである。
タの接続構造の一実施例の概略を示すもので、この接続
構造の特徴とするところは、印刷配線基板lに基板測光
ファイバ6Aを埋め込み、該尤ファイハロの一力の端を
集積回路ンの底面に設けた光信号の出力端と合致するよ
うにして前記印刷配線シ11.板1の1−面に入力端と
しての開[1端而iAを設け、かつ、その他方の端を1
11j記印刷配線)、1、板1の工ンノに設けた電気信
号用の金属導体のJIl、kIIIllJ1A続端J’
15(こ近接して開[」端面7 Bとして設けた、−と
て′ある。また、111j記印刷配線基板1の工/)に
かん合するコネクタ3Aには、金属導体の基板側接続端
子15に接続するコネクタ側接続端子の他に、前記基板
側光ファイバ6Aに光学的に接続するコネクタ側光ファ
イバを設けることにより、光信号用の両光ファイバと電
気信号用の両端子の接続を同時に行なえるようにしたこ
とである。
第3図は、L記実施例の集積回路及びその周辺の部分を
より詳細に説明するための側面図である。
より詳細に説明するための側面図である。
この図で、11層j記印刷配線基板1内に埋め込まれた
基板側光ファイバ6Aの先端は、前記集積回路2の底面
に設けられた光信号の出力端に相当する位置で前記基板
1の上面に開口端面7を見せている。
基板側光ファイバ6Aの先端は、前記集積回路2の底面
に設けられた光信号の出力端に相当する位置で前記基板
1の上面に開口端面7を見せている。
そして、前記集積回路2内に組み込まれた光半導体8で
発せられた光信号は、ガイド9を介して前記集積回路2
の底面に設けた出力端より、これに対接する前記光ファ
イバ6Aの入力端の開口端面7Aに入則し、先学的に接
続するように構成されている。
発せられた光信号は、ガイド9を介して前記集積回路2
の底面に設けた出力端より、これに対接する前記光ファ
イバ6Aの入力端の開口端面7Aに入則し、先学的に接
続するように構成されている。
■賛1図は」−記大施例のコネクタの部分をより1、Y
細に説明するための斜視図である。この図でコネクタ;
(Aは、金属導体のコネクタ側接続端子とし′この電気
接触子13とコネクタ側光ファイバ61Bとを同一のパ
ンケーノ14に内蔵している。そして、このコネクタ3
Aを上記の印刷配線基板ユのエツノに設けた電気信号用
の金属導体の基板側接続端子15およびその端子15に
近接して設けた基板側光ファイバ6Aの接続部分とかん
合することにより、接続端子15と電気接触子1j3と
が電気的に接続されるとともに、基板側光ファイバ6A
の開口端ifj 7 Bにコネクタ側光ファイバ6Bの
先端面が対接して光学的な接続が行なわれる。
細に説明するための斜視図である。この図でコネクタ;
(Aは、金属導体のコネクタ側接続端子とし′この電気
接触子13とコネクタ側光ファイバ61Bとを同一のパ
ンケーノ14に内蔵している。そして、このコネクタ3
Aを上記の印刷配線基板ユのエツノに設けた電気信号用
の金属導体の基板側接続端子15およびその端子15に
近接して設けた基板側光ファイバ6Aの接続部分とかん
合することにより、接続端子15と電気接触子1j3と
が電気的に接続されるとともに、基板側光ファイバ6A
の開口端ifj 7 Bにコネクタ側光ファイバ6Bの
先端面が対接して光学的な接続が行なわれる。
VJ、上のように、上記災施例1こよれば、集積回路2
からの光信号を伝送する基板(till光ファイバ6A
の先端面を印刷配線基板1のエツジ゛に設けた電気信号
用の金属導体の基板側接続端子15に近接し一ζ設け、
がっ、該基板側接続端子15にがん合するコネクタ’A
t\には該基板側接続端子15に電気的に接A6Lす
る金属導体の電気接触子1;3とともに1”+i+記〕
11、板側范ファイバ6Aと光学的に接続するコネクタ
測光ファイバ6Bを設けたので、両光ファイバの接続と
両接続端子の接続とを同時に行うことができる。このた
め、接続構造を小形にすることかでと、かつ、着脱の操
作を極めて容易に実行することかできる。さらに、光フ
ァイバ6Aが前記印刷配線基板1の中に埋め込まれてい
ることか呟前記基板上に光ファイバの配線がなく、構造
がすっきりして取扱いが簡便である。
からの光信号を伝送する基板(till光ファイバ6A
の先端面を印刷配線基板1のエツジ゛に設けた電気信号
用の金属導体の基板側接続端子15に近接し一ζ設け、
がっ、該基板側接続端子15にがん合するコネクタ’A
t\には該基板側接続端子15に電気的に接A6Lす
る金属導体の電気接触子1;3とともに1”+i+記〕
11、板側范ファイバ6Aと光学的に接続するコネクタ
測光ファイバ6Bを設けたので、両光ファイバの接続と
両接続端子の接続とを同時に行うことができる。このた
め、接続構造を小形にすることかでと、かつ、着脱の操
作を極めて容易に実行することかできる。さらに、光フ
ァイバ6Aが前記印刷配線基板1の中に埋め込まれてい
ることか呟前記基板上に光ファイバの配線がなく、構造
がすっきりして取扱いが簡便である。
第5図は、第3図で説明した集積回路側のガイド9から
基板側光ファイバ6Aへの光信号の接続を容易、かつ確
実に行うだめの構造の具体例を示す側面図である。すな
わち、光ファイバ6Aの開口端面7A上に位置する如く
、光半導体8よりの光信号を導くガイド9とかん合する
レセプタクル10を印刷配線基板1に固着し、集積回路
2を印刷配線基板1に取伺けると外、集積回路底面より
突出したガイド9が、レセプタクル10に挿入され固定
される。
基板側光ファイバ6Aへの光信号の接続を容易、かつ確
実に行うだめの構造の具体例を示す側面図である。すな
わち、光ファイバ6Aの開口端面7A上に位置する如く
、光半導体8よりの光信号を導くガイド9とかん合する
レセプタクル10を印刷配線基板1に固着し、集積回路
2を印刷配線基板1に取伺けると外、集積回路底面より
突出したガイド9が、レセプタクル10に挿入され固定
される。
さらに、第6図は、ガイド9と光ファイバ6Aとの接続
を容易に、かつ、確実に行うだめの構造の池の具体例を
示す側面図である。この具体例では、ファイバ0ノ\の
一方の先端部は印刷配線基板1の七に芙出しており、そ
の突出部にスリーブ11をが5壜・せて印刷配線基板1
に固定した構造になっている。また、集積回路2の底面
には、光半導体号よりの光信号を導くガイド9の出力端
か位置するアダプタ12が取り付けられており、集積回
路ンを印刷配線基板1に取り刊けるとb、スリーブ11
か゛アダプタ1ンに挿入され固定される1゜以−1−の
ようl二第5図及び第6図に示した集積回路と光ファイ
バとの接続部分の具体例では、ガイド″:)と范ファイ
バGノ\の開1]端而゛iAとを容易に接続でき、かつ
、jo、記のレセプタクル10、アダプタ1ンt1よび
スリーブ11は集積回路2の印刷配線基板11−での位
置決めの役11を児tこしているため、!lJ積回路ン
の誤挿入を防ぐ効果もある。
を容易に、かつ、確実に行うだめの構造の池の具体例を
示す側面図である。この具体例では、ファイバ0ノ\の
一方の先端部は印刷配線基板1の七に芙出しており、そ
の突出部にスリーブ11をが5壜・せて印刷配線基板1
に固定した構造になっている。また、集積回路2の底面
には、光半導体号よりの光信号を導くガイド9の出力端
か位置するアダプタ12が取り付けられており、集積回
路ンを印刷配線基板1に取り刊けるとb、スリーブ11
か゛アダプタ1ンに挿入され固定される1゜以−1−の
ようl二第5図及び第6図に示した集積回路と光ファイ
バとの接続部分の具体例では、ガイド″:)と范ファイ
バGノ\の開1]端而゛iAとを容易に接続でき、かつ
、jo、記のレセプタクル10、アダプタ1ンt1よび
スリーブ11は集積回路2の印刷配線基板11−での位
置決めの役11を児tこしているため、!lJ積回路ン
の誤挿入を防ぐ効果もある。
訃ら:二、第゛7図は集積回路側の力゛イド≦〕から基
板側光ファイバ61\への光信号の接続を容易、かっ(
l’i:)′、;こ行−)ための+(1j造の池の具体
例を示す側面図て′あろ11、二の場合、ソ0ファイバ
07\はファイバ収納ブロック16内にモールド゛され
ており、このファイバ収納ブロック16が印刷配線基板
1に接着固定されている。そして、光ファイバ6Aの開
口端面7A上に位置する如く、光半導体8よりの光信号
を導くガイド9とがん合する受は穴17を印刷配線基板
1に形成し、集積回路2を印刷配線基板1に取付けると
器、集積回路底面より突出したガイド9が、受は穴17
に挿入され固定される。
板側光ファイバ61\への光信号の接続を容易、かっ(
l’i:)′、;こ行−)ための+(1j造の池の具体
例を示す側面図て′あろ11、二の場合、ソ0ファイバ
07\はファイバ収納ブロック16内にモールド゛され
ており、このファイバ収納ブロック16が印刷配線基板
1に接着固定されている。そして、光ファイバ6Aの開
口端面7A上に位置する如く、光半導体8よりの光信号
を導くガイド9とがん合する受は穴17を印刷配線基板
1に形成し、集積回路2を印刷配線基板1に取付けると
器、集積回路底面より突出したガイド9が、受は穴17
に挿入され固定される。
第7図の具体例によれば、ファイバ収納ブロック16を
印刷配線基板1とは別に作成しておくことかでb、基板
1の構造が簡単になる利点がある。
印刷配線基板1とは別に作成しておくことかでb、基板
1の構造が簡単になる利点がある。
なお、以上の説明では前記光通信用印刷配線基板1上の
前記集積凹路2および前記印刷配線基板1中tこ埋め込
まれた光ファイバ6Aはそれぞれ1個の例で説明して来
たが、これらは−例であり、複数個であっても同様であ
ることは自明である。
前記集積凹路2および前記印刷配線基板1中tこ埋め込
まれた光ファイバ6Aはそれぞれ1個の例で説明して来
たが、これらは−例であり、複数個であっても同様であ
ることは自明である。
また、この場合、−[−記の光通信用印刷配線基板1と
がん合するコネクタ3Aの中にも前記基板1に設けられ
た基板側光ファイバ6Aの開口端面71−3の数に対応
するコネクタ側光ファイバの端面か内+a k i′シ
ていなければならないこと(±云うまで゛もない。また
、前記集積回路2中の光半導体素子8は発光源として説
明しその光信号端子は出力端として扱って来たか、これ
も−例であり前記光半導体素子を受光素子とし、その光
信号端子を入力端としても同様であることは萌らがであ
る。
がん合するコネクタ3Aの中にも前記基板1に設けられ
た基板側光ファイバ6Aの開口端面71−3の数に対応
するコネクタ側光ファイバの端面か内+a k i′シ
ていなければならないこと(±云うまで゛もない。また
、前記集積回路2中の光半導体素子8は発光源として説
明しその光信号端子は出力端として扱って来たか、これ
も−例であり前記光半導体素子を受光素子とし、その光
信号端子を入力端としても同様であることは萌らがであ
る。
以]二のように、この発明の光通信用印刷配線基板とコ
ネクタの接続構造は、(i)光ファイバどうしおよび電
気信号端子どうしの接続が同時にでbることか呟接続構
造が小形となり、かつ、着脱の繰作が極めて容易である
こと、(11)元ファイバか印刷配線基板又はこれに固
定される収納ブロックの中に埋め込まれていることか呟
前記基板上に光ファイバの配線がなく、構造がすりぎり
して取扱いが簡便であることなどの利点を有し、実用1
・、極めて有効な光通信用印刷配線基板とコネクタの接
続構造をイ:jることができる。
ネクタの接続構造は、(i)光ファイバどうしおよび電
気信号端子どうしの接続が同時にでbることか呟接続構
造が小形となり、かつ、着脱の繰作が極めて容易である
こと、(11)元ファイバか印刷配線基板又はこれに固
定される収納ブロックの中に埋め込まれていることか呟
前記基板上に光ファイバの配線がなく、構造がすりぎり
して取扱いが簡便であることなどの利点を有し、実用1
・、極めて有効な光通信用印刷配線基板とコネクタの接
続構造をイ:jることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光通信用印刷配線基板とコネクタの接続
+1〜造の概略斜視図、第2図はこの発明に係る光通信
用印刷配線基板とコネクタの接続構造の一実施例を示す
概略斜視図、第3図は上記実施例における集積回路及び
その周辺の部分の詳細を示す側面図、第4図は上記実施
例におけるコネクタ部分の詳細を示す斜視図、第5図、
第6図及び第7図は集積回路及びその周辺の部分の他の
具体例をそれぞれ示す側面図である。 1・・・印刷配線基板、2・・・集積回路、3,3A・
・・コネクタ、4・・・光コネクタ、5・・・光レセプ
タクル、6.6A、6B・・・光ファイバ、7A+7B
・・・開口端面、訃・・光半導体素子、9・・・ガイド
、10・・・レセプタクル、11・・・スリーブ、12
・・・アダプタ、13・・・電気接触子、14・・・パ
ッケージ、15・・・接続端子、16・・・ファイバ収
納ブロック、17・・・受は穴。 特許出願人 防衛庁技術研究本部長 大森幸衛 代理人 弁理士 村 井 隆 第1図 A
+1〜造の概略斜視図、第2図はこの発明に係る光通信
用印刷配線基板とコネクタの接続構造の一実施例を示す
概略斜視図、第3図は上記実施例における集積回路及び
その周辺の部分の詳細を示す側面図、第4図は上記実施
例におけるコネクタ部分の詳細を示す斜視図、第5図、
第6図及び第7図は集積回路及びその周辺の部分の他の
具体例をそれぞれ示す側面図である。 1・・・印刷配線基板、2・・・集積回路、3,3A・
・・コネクタ、4・・・光コネクタ、5・・・光レセプ
タクル、6.6A、6B・・・光ファイバ、7A+7B
・・・開口端面、訃・・光半導体素子、9・・・ガイド
、10・・・レセプタクル、11・・・スリーブ、12
・・・アダプタ、13・・・電気接触子、14・・・パ
ッケージ、15・・・接続端子、16・・・ファイバ収
納ブロック、17・・・受は穴。 特許出願人 防衛庁技術研究本部長 大森幸衛 代理人 弁理士 村 井 隆 第1図 A
Claims (5)
- (1) 尤半導木素了を内蔵した集積回路を糾み込ん
だ光通信用印刷配線基板とそれにがん合するコネクタと
の接続構造において、前記集積回路から、または集積回
路への光信号を伝送する基板側光ファイバの先端面を前
記印刷配線基板のエノンに設けた電気信号用の金属導体
の基板側接続端子に近接して設け、がっ、該基板側接続
端子はがん合する11;j記コネクタレこは該基板側接
続端子に電気的に接、読する金属導水のコネクタ側接続
端子とともに前記基板側光ファイバと光学的に接続する
コネクタ+1111尾ファイバを設けて、両光ファイバ
の接続と両接続端子の接続とを同時に行うことができる
ようにしたことを特徴とする光通信用印刷配線基板とコ
ネクタの接続構造。 - (2)前記集積回路が呟または集積回路への光信号を伝
送する前記基板測光ファイバをIYj記印刷配線基板の
中に埋め込み、前記基板側光ファイバの先端面を前記印
刷配線基板のエノンに設けた電気信号用の金属導体の前
記基板側接続端子に近接して設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の光通信用印刷配線基板とコネ
クタの接続構造。 - (3)前記集積回路の光信号入出力端を当該集積回路の
底面に設け、その入出力端面に前記印刷配線基板に埋め
込んだ前記基板側光ファイバの一方の先端面がPj:続
する上うに配置構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の光通信用印刷配線基板とコネクタの接続
構造。 - (4)前記集積回路の底面に前記光信号入出力端を突出
させ、かつ、前記印刷配線基板に埋め込んだ前記基板側
光ファイバの一方の先端部に前記光信号入出力端がかん
合するレセプタクルを設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第3項記載の光通信用印刷配線基板とコネクタの
接続構造。 - (5)前記印刷配線基板に埋め込んだ前記基板側光ファ
イバの一方の先端部にスリーブをかぶせて固定し、かつ
、前記集積回路の前記光信号入出力端に前記スリーブか
がん合するレセプタクルを設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の光通信用印刷配線基板とコネク
タの接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6444383A JPS59191400A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 光通信用印刷配線基板とコネクタの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6444383A JPS59191400A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 光通信用印刷配線基板とコネクタの接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59191400A true JPS59191400A (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=13258419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6444383A Pending JPS59191400A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 光通信用印刷配線基板とコネクタの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59191400A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182540A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Chino Works Ltd | 放射温度計 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5659485A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Connector for printed board |
JPS57132108A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Connector for composite optical fiber cable |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP6444383A patent/JPS59191400A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5659485A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Connector for printed board |
JPS57132108A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Connector for composite optical fiber cable |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182540A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Chino Works Ltd | 放射温度計 |
JPH0548850B2 (ja) * | 1985-02-08 | 1993-07-22 | Chino Corp |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7364436B2 (en) | Low height USB interface connecting device and a memory storage apparatus thereof | |
US4373778A (en) | Connector implemented with fiber optic means and site therein for integrated circuit chips | |
CA2036959A1 (en) | Optoelectronic assembly | |
EP0492349A1 (en) | Camera head for solid-state image pickup device and method of producing same | |
EP1333531B1 (en) | Low height usb interface connecting device and a memory storage apparatus thereof | |
EP1195629B1 (en) | Printed circuit board assembly with optical fiber connector and strain relief | |
JPH11202166A (ja) | 光モジュール並びに光モジュールと光ファイバとの接続部 | |
US6024500A (en) | Transceiver package | |
JPS59191400A (ja) | 光通信用印刷配線基板とコネクタの接続構造 | |
JPS6148081A (ja) | Icカ−ド | |
ATE79699T1 (de) | Auswurfklinke fuer elektrische steckverbinder. | |
JPH04190578A (ja) | コネクタ | |
JP2000338372A (ja) | リセプタクル型光コネクタ | |
JPS6295509A (ja) | アクテイブコネクタ | |
TWI339462B (en) | The extended device for small-factor pluggable optoelectronic transceiver connecting | |
JP3357873B2 (ja) | 光ファイバーケーブルおよびオーディオ機器または情報機器 | |
JP2014146508A (ja) | 光電気複合コネクタ装置 | |
JP2002090585A (ja) | 光コネクタ | |
JPS5850409U (ja) | 光伝送モジユ−ル | |
JPH06337735A (ja) | Icカード型入出力装置、ケーブルコネクタ及び端末機 | |
JPS59181098A (ja) | プリント板間のケ−ブル接続方法及びプリント板装置 | |
JP2000031508A (ja) | 双方向光伝送モジュール | |
JP2017004921A (ja) | 通信モジュール及び通信モジュール用コネクタ | |
JPS6054108U (ja) | 絶縁コネクタ・ケ−ブル | |
SE0104009L (sv) | Kapsel för optiska komponenter |