JPS6295509A - アクテイブコネクタ - Google Patents
アクテイブコネクタInfo
- Publication number
- JPS6295509A JPS6295509A JP23521585A JP23521585A JPS6295509A JP S6295509 A JPS6295509 A JP S6295509A JP 23521585 A JP23521585 A JP 23521585A JP 23521585 A JP23521585 A JP 23521585A JP S6295509 A JPS6295509 A JP S6295509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- main body
- light emitting
- emitting element
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光ファイバB伝送路とする光伝送モジュールを
内蔵するアクティブコネクタに関するものである。
内蔵するアクティブコネクタに関するものである。
従来この種アクティブコネクタは、例えば特公昭59−
28891号公報に記載されているように1光フアイバ
を保持するコネクタと光伝送モジエールとを切り離す構
造のもののみであり、該光伝送モジエールをコネクタ内
に組込んだものはなかった。
28891号公報に記載されているように1光フアイバ
を保持するコネクタと光伝送モジエールとを切り離す構
造のもののみであり、該光伝送モジエールをコネクタ内
に組込んだものはなかった。
そこで、電気コネクタに光伝送モジュールを組込んだ構
造のアクティブコネクタの開発が要望されている現況で
ある。ところが、このようなmaのアクティブコネクタ
では1光を使用していることを外部から観察することが
できない。
造のアクティブコネクタの開発が要望されている現況で
ある。ところが、このようなmaのアクティブコネクタ
では1光を使用していることを外部から観察することが
できない。
また使用中に不良などにより信号伝送ができない場合、
装置側の不良か、あるいは光ケー・プルの両端に接続し
たアクティブコネクタの不良かのいづれであるかを判別
することができない問題がありた〇 〔発明の目的〕 本発明は上記のような従来技術の間層点を解消し、光結
合部において光ファイバに取り込まれない発光素子の余
分な光を外部から観察できるアクティブコネクタを提供
することを目的とするものである。
装置側の不良か、あるいは光ケー・プルの両端に接続し
たアクティブコネクタの不良かのいづれであるかを判別
することができない問題がありた〇 〔発明の目的〕 本発明は上記のような従来技術の間層点を解消し、光結
合部において光ファイバに取り込まれない発光素子の余
分な光を外部から観察できるアクティブコネクタを提供
することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために、電気フネクタに電
子回路基板を介して接続した発光素子および受光素子と
、保持体に保持された光ファイバの芯線とを、透明カバ
により包囲された本体ケース内に相対向するように封入
すると共に・該本体ケースの前記発光素子に対応する位
置に窓を設けたことを特徴とする。
子回路基板を介して接続した発光素子および受光素子と
、保持体に保持された光ファイバの芯線とを、透明カバ
により包囲された本体ケース内に相対向するように封入
すると共に・該本体ケースの前記発光素子に対応する位
置に窓を設けたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図および第2図は、本発明のアクティブコネクタの
一実施例ご示す正面図および縦断面図、第3図および第
4図は第2図の左側側面図およびA−A断面図である。
一実施例ご示す正面図および縦断面図、第3図および第
4図は第2図の左側側面図およびA−A断面図である。
第1図ないし第4図において、1は送信IC1as受信
IC1!3および抵抗10等の電子部品を組込んだ電子
回路基板で、該基板1の一端(第2図では左端)には′
心気コネクタ2が1他i(第2図では右端)には発光素
子3と受光素子4を搭載したステム5がそれぞれ結合さ
れている。
IC1!3および抵抗10等の電子部品を組込んだ電子
回路基板で、該基板1の一端(第2図では左端)には′
心気コネクタ2が1他i(第2図では右端)には発光素
子3と受光素子4を搭載したステム5がそれぞれ結合さ
れている。
前記基板1、電気コネクタ2およびステム5は、本体ケ
ース8内に封入されている。該本体ケース8は、その左
側端部1除く大部分が透明カバー10に包囲されると共
に、前記発光素子3に対応する位置に窓8αが設けられ
ている。
ース8内に封入されている。該本体ケース8は、その左
側端部1除く大部分が透明カバー10に包囲されると共
に、前記発光素子3に対応する位置に窓8αが設けられ
ている。
上記本体ケース8の右N4 H%には、一対の光ファイ
バ6の左端部6αおよび芯線64. + 642を保持
する保持体7が嵌入され、かつ該芯線64.。
バ6の左端部6αおよび芯線64. + 642を保持
する保持体7が嵌入され、かつ該芯線64.。
642は前記発光素子3および受光素子4にそれぞれ相
対向するように設けられている。前記透明カバー10、
保持体7および光ファイバ6はゴムカバー9により包囲
され、該ゴムカバー9の本体ケース8に設けた窓8αに
対向する位置には、窓9αが設けられている。
対向するように設けられている。前記透明カバー10、
保持体7および光ファイバ6はゴムカバー9により包囲
され、該ゴムカバー9の本体ケース8に設けた窓8αに
対向する位置には、窓9αが設けられている。
本実施例は上記のように本体ケース8とゴムカバー9と
の間に透明カバー10を介在させたので1ステム5と保
持体7との間の光結合部を気密状態に保持することがで
き、かつ本体ケース8とゴムカバー9の発光素子3に対
応する位置に窓8α、9αを設けたので、光ファイバ6
αに取込まれない発光素子3の余分な光ご外部から窓9
α。
の間に透明カバー10を介在させたので1ステム5と保
持体7との間の光結合部を気密状態に保持することがで
き、かつ本体ケース8とゴムカバー9の発光素子3に対
応する位置に窓8α、9αを設けたので、光ファイバ6
αに取込まれない発光素子3の余分な光ご外部から窓9
α。
8αを介して見ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、作動中に光ファ
イバに取り込まれない発光素子の余分の光を1本体ケー
スおよびゴムカバーに設けた創意を介して外部から見る
ことができるため、装置側およびアクティブコネクタ側
のいづれが不良であるかを容易に判別することが可能で
ある0 また、発光素子と光ファイバとの光結合効率は通常数%
であり、約90%以上の光は無駄となっているので、光
を観察するために大きな駆動電源を使用することなく光
を観察することができる。
イバに取り込まれない発光素子の余分の光を1本体ケー
スおよびゴムカバーに設けた創意を介して外部から見る
ことができるため、装置側およびアクティブコネクタ側
のいづれが不良であるかを容易に判別することが可能で
ある0 また、発光素子と光ファイバとの光結合効率は通常数%
であり、約90%以上の光は無駄となっているので、光
を観察するために大きな駆動電源を使用することなく光
を観察することができる。
第1図および第2図は本発明のアクティブコネクタの一
実施例を示す正面図および縦断面図・第3図および第4
図は第2図の左側側面図およびA−A断面図である。 1・・・電子回路基板 2・・・電気コネクタ 5・・・発光素子 4・・・受光素子 6・・・光ファイバ 6薯1+642・・・芯線 7・・・保持体 8・・・本体ケース 8α・・・窓 10・・・透明カバー パ°゛さ ゛・こ−
実施例を示す正面図および縦断面図・第3図および第4
図は第2図の左側側面図およびA−A断面図である。 1・・・電子回路基板 2・・・電気コネクタ 5・・・発光素子 4・・・受光素子 6・・・光ファイバ 6薯1+642・・・芯線 7・・・保持体 8・・・本体ケース 8α・・・窓 10・・・透明カバー パ°゛さ ゛・こ−
Claims (1)
- 電気コネクタに電子回路基板を介して接続した発光素子
および受光素子と、保持体に保持された光ファイバの芯
線とを、透明カバーにより包囲された本体ケース内に相
対向するように封入すると共に、該本体ケースの前記発
光素子に対応する位置に窓を設けたことを特徴とするア
クティブコネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23521585A JPS6295509A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | アクテイブコネクタ |
US06/848,275 US4720630A (en) | 1985-04-05 | 1986-04-04 | Active optical connector including an electronic circuit board and an optical fiber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23521585A JPS6295509A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | アクテイブコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6295509A true JPS6295509A (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=16982784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23521585A Pending JPS6295509A (ja) | 1985-04-05 | 1985-10-23 | アクテイブコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6295509A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579513U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | 日本碍子株式会社 | 光−電気信号変換ユニット |
WO2013099494A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | 住友電気工業株式会社 | 光モジュール |
JP2013137397A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュールおよび光モジュールの組立方法 |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP23521585A patent/JPS6295509A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579513U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | 日本碍子株式会社 | 光−電気信号変換ユニット |
WO2013099494A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | 住友電気工業株式会社 | 光モジュール |
JP2013137397A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュールおよび光モジュールの組立方法 |
JP2013140200A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュール |
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