JPS59190508A - 補強マツト用間隔保持体 - Google Patents

補強マツト用間隔保持体

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JPS59190508A
JPS59190508A JP5939483A JP5939483A JPS59190508A JP S59190508 A JPS59190508 A JP S59190508A JP 5939483 A JP5939483 A JP 5939483A JP 5939483 A JP5939483 A JP 5939483A JP S59190508 A JPS59190508 A JP S59190508A
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spring
plate
spacing
opening
leg
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ゼルマ・ドライツラ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発iす]は間隔棒をもつ、板張り内の補強マットのた
めのml)隔保持体、即ちより厳密にいえば、間隔1奉
に少なくとも1つの2脚のクランプが固定され、クラン
プのツ4)都によって、補強マットの捧の横断1ni寸
/2:lVC適合した縁開口したほぼU字形の開[11
都が形成され、この開Iコ部に、補強マットの棒−」二
てクランプを離脱不能に保持しかつ開口部を閉塞するば
−ね1フック部か側設さ几ている前記間隔保持体に関す
るものである。  パ この種の間隔保持体は9、例えば垂直補強の際2つの補
強マットをある一定の間隔に保持し、同時に補強マット
自体が板張りの板から正確な間隔をおいて位置するよう
にするため1c使用される。ドイツ実用新案第7732
466号公報から公知の実施例では、片側に合成物質の
キャップを4旦侍する間隔棒に、両端部から一定の間隔
をお論で、ばねワイヤからほぼU字形に曲げられている
2つのクランプが固定されている。間隔保持体(−i、
、これらのクランプによって、間隔全おいて保持される
べき両袖(マットの対応する棒上に載置される。間隔保
持体を離脱不能に保持するために、ワイヤクランプの両
端は内惧]へ曲げられ、そ7)紀宋1つのクランプの両
脚部(によって成される開口部を閉塞するよう々ばねロ
ック部が得られる。
上記の間隔保持体、ば、実際[でその優秀性が認められ
たが、一方でその最大荷重は制限されている。
というのも、比較的大きな力゛が生じた場合、ワイヤク
ランプの脚部が曲がることがあり、ワイヤの直径を大き
くしても、ただしそrLはある稈度1で可能であるにす
きないが、制限的にしか耐重さね。
ないからである。さらに、ばね鋼から成るワイ^・クラ
ンプが簡単な安価な非合金の炭素%liまたは構造用鋼
からつくられる′間隔棒に屯溶接(・乞よって固定され
ているが、この上/うな合理的な溶接結合は。
クランプのワイヤ素材がある程度の直径を持つ場合にの
み可能である。ところで、廉価に製造されねばならない
間隔保持体の場合大量生産が肝要であるという点から見
ても、比較的手間のかがる溶接方法は不都合である。
本発明の課題は、安価に合理的(/′C製造できる一方
で、取扱いが不都合になることなく、クランプに作用す
る非較的大きなカをも受容することができるような間隔
保持体をつくることにある。
上記の課題を解決するために、本発明による間隔保持体
は次のような点を特徴としている。即ちクランプが、U
字形の開口部の底部の領域で間隔棒に固定されている平
らな板の形状で形成されていること、そしてロック部が
1つの脚部に固着されるばね要素によって形成され、こ
のばね要素が、開口部内に突出し、かつ脚部方向へ横へ
弾性的にたわみ可能に形成されていることを特徴として
いる。
クランプを平らな板として形成することにより、クラン
プを押し抜き部分として製造することができる。このよ
うな板は、その寸法を適宜に選定すれば極めて安定であ
シ、その結果そのU字形の開口部を惑す脚部は、比較的
大きな力が作用しても横へ押されることはない。この板
と間隔棒は21通常は簡単な非合金の炭素鋼または構造
用・鋼がら成シ、その際板は、間隔棒に溶接されている
。浦だ、ワイヤ帯に比べて比較的広い溶接面が提供され
、それによ・つて非常に安定な溶接結合が得られ、しか
もそのために特に予備処置をとる必要はない。
さらに、間隔棒をほぼ同じ素材から成る板と結合させる
ための溶接条件は、ばね鋼帯を非合金の炭素鋼または構
造用鋼から成る間隔棒と結合させる場合に比べてはるか
に好都合である。
本発明の1つの有利な実施例では、ばね要素は、一端で
脚部に固着される弾性的に軽動7なばね舌片である。こ
のばね舌片は、その自由端によって開口部内に突出し、
従って付設される補強棒からクランプが不慮にはずれる
ことが耐重される。その際、U字形の開口部の底部方向
へ斜めに向けられるばね舌片は、その自由端によって相
対する脚部で支持することができ、その結果開口部の形
状閉止的な閉塞が得られる。同様の理由から、ばね舌片
がその自由端によって他の脚部の突出部で支持可能であ
るように配置することもできる。
基本的には、ばね舌片は板ばねによらて形成することが
できるが、一方ワイヤスプリングの形状で形成すること
も可能である。第2の実施例は、より安価であシ、そし
て大きな直径をもつ補強棒に対して決定されている間隔
保持体で特に問題となる。
他の実施例では、ばね舌片はばね板部分から突出し、こ
のばね板部分は、一体重に設けられる保持部分によって
クランプの付設される脚部(C固定されている。一方、
構造的に簡潔にするため((、ばね舌片は、対応的(C
形成される端部噛分によって、付設される脚部の保持開
口部内で離脱不能にかつ一方向に曲げ可能に固着され、
並びに板の素材によって横方向に固定されている。
間隔保持体を補強棒上に特に精確に載置することができ
るように、ばね舌片は、U字形の開口部の底部方向へ曲
げちれかつ補強棒を開口部の底部で接触保持する保持部
分を有する。他の実施例では、これは次のような手段、
によって得られる。即ちはね舌片が、はぼ三角形状に曲
げられるばね素材条片の1つの横部分によって形成され
、このはね素材条片が、その底部部分によって、付設さ
れる脚部の、はね素材条片を両側で取り囲む保持開口部
に挿着され、セしてばね素材条片の他の横部分が保持部
分である、ことによって得られる。
特に丸ワイヤからなるはね舌片を使用する場合には、板
を広い(はうの側で重なりあって互いに結合される2つ
の相似的な板部分から構成し、これらの板部分の間でば
ね舌片が保持され、そしてこれらの板部分によって、ば
ね舌片に付設される脚部の領域で、U字形り開口部方向
へ向きかつ横方向へ曲げられるばね舌片を受容する壁が
ん状の凹部が形成されているのが留別である。
間隔保持体は、前述の態様による板の形状を有し、かつ
間隔保持体の端部から一定の間隔をおいて配置されてい
る2つのクランプを担持するのが通常である。しかし、
間隔棒にただ1つのクランプが、例えば中央部に配置さ
れている場合も考えられる。板自体は、前述したように
、通常は非合金の簡単な炭素鋼または構造用鋼からつく
られている。
次に本発明の実施例を添付の図面を用いて詳細に説明す
る。
いくつかの実施例で図面に図示された間隔課持体は、そ
れぞれ非合金の炭素鋼がら成る円節形の間隔棒1を有す
る。間隔棒1は、その両端にそれぞれ、図面では断面に
て示されている合成物質またはセメント状の素材から成
るキャップ2を担持し。
そして間隔棒には、端部がらある一定の間隔をおいて2
つのクランプ3が固定されている。ただし、第1図、第
3図、第5図、第6図、第°7図には、便宜上1つのク
ランプだけが図示されている。
各クランプ3は、どの実施例でも、非合金の炭素鋼から
成る平らな板5の形状で形成されている。
板5は、間隔棒に両側で接合する状態で間隔棒と溶接さ
れている。点溶接位置は、4の符号を付されている。
各板5は、縁開口するU字形の開口部6を有する。開口
部6は、板5の2つの脚部7,8によって成され、その
底部9は、IOの符号を付されている補強棒の直径に対
応して曲げられている。この補強棒lOに、間隔保持体
の対応するクランプ3が載置される。U字形の開口部6
には、クランプ3が補強棒10から不慮にはずれること
を阻IEするばねロック部が付設さ九ている。
第1図の実施例では、このロック部は、第2図に図示さ
れたほぼ長方形のばね板部分12から末き出てbるばね
舌片11によって形成されている。
ばね板部分12は、横に突出した保持つめ部13を担持
する。ばね板部分は、第1図から明らかなように、板5
の脚部8に内側に取付けられ、そして板5の対応する凹
部に係合する保持つめ部13によってロックさn、−f
:の際脚部8の肩部14上で軸線方向に支持される。
第1図から明らかなように、ばね舌片11は、脚部8の
端部付近から斜めにU字形の開口部6の底部9方向へ向
けられてこの開口部内へ突出し、その際その自由端15
は、相対する脚部7で支持される。
従って、クランプ3を補強棒lOへ載置する際、固着位
置で脚部8で弾性的に可動に保持されるばね舌片11は
、横へ脚部8方向へたわむことができ、そして補強棒1
0が第1図の位置へ近づくと、ばね舌片11は、第1図
に図示されたU字形の開口部6を閉塞する位置へ1はね
戻る。はね舌片11の自由端15が脚部7で支持されて
いるため、開口部6の形状閉止的な閉塞が得られる。即
ち、ばね舌片11は閉塞方向でがなりのカを受容するこ
とができる。
第3図及び第4図の実施例では、次のような配置がとら
れている。即ち板5の脚部8ば、その端部付近に貫通穴
16を有し、この貫通穴内に、同様に板ばねとして形成
されるばね舌片11aの円筒形に丸められた端部部分1
7がはめ込ま九、その際ばね舌片11a自体は、隙間1
8を介してU字形の開口部6内に突出する。隙間の縁部
19は面取りされ、その結果ばね舌片11αは、補強棒
lOの、挿入方向に【第3図では時計回りに)横にたわ
むことができる。ばね舌片11αの端部部分17を穴1
6内で離脱不能に保持するために、脚部8内に凸部20
が設けられ、その結果ばね舌片11aは、板5の素材に
よって軸線方向に固定されている。
相対する脚部7には、ばね舌片11aの端部15を閉塞
方向に支持することができる突出部21が形成され、そ
の結果すでに説明したように、U字形の開口部6が閉塞
され、クランプ3は離脱不能に補強棒IO上で保持され
る。
第5図の実施例では、次のような配置がとられている。
即ち、板ばねとして形成さればね鋼条片から成るばね要
素22は、はぼ三角形状に曲げられている。ばね−要素
22の1つの横部分11aはU字形の開口部6内に突出
しかつ自由端15によって閉塞方向に脚部8の突出部2
1上で支持可能なばね舌片を形成する。三角形状に曲げ
られるばね要素22の底部部分23は、U字形の開口部
6方向へ開口する、横断面が同様にほぼ三角形の対応す
る保持開口部24内にはめ込まれている。保持開口部2
4は、第5図から明らかなように、底部部分23を横方
向に取り囲む。ばね要素22の他の横部分25ば、半円
形の保持部分26へ移行する。保持部分26は、UW字
形の開口部6の底部9へ向けて曲げられ、そして補強棒
]、OiU字形の開口部6の底部9で緩衝的に接触保持
する。
保持部分26とげね舌片11b&−i、保持体3を補強
棒lOへ載置する際横にたわむことができ、その結果間
隔保持体の操作は全く妨害されない。
最後に、第6図及び第7図には、本発明による間隔保持
体のさらにもう1つの実施例が図示されている。この実
施例では、板5は幅の広いほうの側で互いに重なり合っ
ている2つの相似的な板部分5 a、 ’+ 5 bか
ら成る。これらの板部分は、点溶接27(Cよって互い
に結合されている。両板部分5a、5bの間には、丸ワ
イヤ素材から成るばね舌片11cが、曲がった端部28
によって脚部8の端部領域に固着されている。ばね舌片
1.lGは、第6図から明らかなように、U字形の開口
部6内へ突出し、そしてU字形の開口部6の底部9方向
へ曲げられる保持部分26を担持する。保持部分26は
、すでに第5図に関して説明したように、補強棒10を
開口部6の底部9で接触保持する。
相対する脚部7には同様にばね舌片1. l cを閉塞
方向で支持することができる突出部21が設けられてい
る。
画板部分5a、5bの間には、U字形の開口部6方向へ
向く壁がん状の凹部30が形成されている。この凹部3
0は、保持体3を補強棒10へ載置する際横方向へたわ
むばね舌片11cを受容し、その際ばね舌片の保持部分
26は、凹部30の対応する深い部分31にはいる。
特に第5図、第6図の実施例1は、比較的強い補強棒I
Oに適している。板5のサイズに関していえば、補強棒
ioの直径が約10.の場合、間隔棒1の縦方向での板
5の長さは約30間ないし45羽であり、これに直角゛
な方向では約30m、ないし60間、及びセル以上の高
さである。板厚は、例えば4龍ないし6關にすることが
できるが、その都度の要求に対応して他のサイズにする
ことももちろん可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を断面にして示した本発明による間隔保持
体の第1の実施例の一部分の側面図、第2図は第1図の
間隔保持体のばね板部分の斜視図、第3図(d本発明に
よる間隔保持体の第2の実施例の第1図に対応する側面
図、第4図は第3図の線IV−IVによって切断した第
3図の間隔保持体のクランプの平面図、第5図は本発明
による間隔保持体の第3の実姉例の第1図に対応する側
面図、第6図は第7図の線V+−V+によって切断した
本発明による間隔保持体の第4の実@例の一部分の側面
図、第7図は第6図の線■−■に対応する第6図の間隔
保持体の正面図である。 ■・・間隔棒   3・・クランプ 5・・板     5a、5b・・・板部分6・・・開
1コ部   7,8・・・クランプ脚部10・・補強棒 11.11a、llb、llc −・・ばね舌片12・
・・ばね板部分  13.26・・・保持部分16.2
4・・・保持開口部 22・・・ばね素材条片 30、:M・・・四部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)間隔棒をもつ、板張り内の補強マットのだめの間
    隔保持体であって、間隔棒に少なくとも1つの2脚のク
    ランプが固定され、このクランプの脚部てよって、補強
    マットの棒の横断面寸法に適合した縁間口したほぼU字
    形■開に部が形成され、この開口部に、クランプを補強
    マントの棒上で離脱不能に保持しかつ開口部を閉塞する
    ばねロック部が付設されている前記間隔保持体において
    、クランプ(3)が、U字形の開口部(6)の底部領域
    で間隔棒(1)に固定されている平らな板(5)の形状
    に形成されていること、そしてロック部が、脚部(7、
    8)に固着されるばね要素(11,11α。 11b、lIC)VCよって形成され、このばね要素が
    、開口部(6)内に突出し、かつ脚部方向〜ト弾性的に
    たわみ可能に形成されていることを特徴とする間隔保持
    体。 (2)ばね要素が、一端で脚部(7、8)に固着される
    弾性的にOT動なばね舌片(11,lia。 1 l b 、 l l c)であり、このばね舌片が
    、その自由端(15)によってU字形の開口部(6)内
    へ突出することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の間隔保持体。 (3)U字形の開口部(6)の底部(9)へ向けられる
    ばね舌片(11)が、その自由端(15)によって相対
    する脚部(7)で支持可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載の間隔保持体。 (4)ばね舌片(lla)が、その自由端(15)によ
    って他の脚部(7)の突出部(21)で支持可能である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の間隔保
    持体。 (5)ばね舌片(ti、lia、11b)75販:ばね
    によって形成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれか1つに記載の間隔保持
    体。 (6)ばね舌片(lIC)がワイヤスプリングによって
    形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれか1つに記載の間隔保持体。 (′7)はね舌片(11)が、ばね板部分(■2)から
    突出し、このばね板部分が、°一体的に設けられる保持
    部分(13)によってクランプ(8)の付設される脚部
    (8)に固定されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項に記載の間隔保持体。 (8)ばね舌片(11(Z)が、対応的に形成される端
    部部分(17)によって、イ」設される脚部(8)の保
    持開口部(16)内に離脱不能に固着され、かつ一方向
    にたわみ可能に固着されていること、そしてばね舌片(
    lla、)が、板(5)の素材によって横力向(C固定
    されていることを特徴とする特8/1請求の範囲第1項
    ないし第6項のいずれか1つに記載の間隔保持体。 (9)ばね舌片(11b、1lc)が、U字形の開1」
    部(6)の底部(9)方向へ曲げられかつ補強(奉(l
    O)を開口部(6)の底部で接触保持する保持部分(2
    6)を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第8項のいずれか1つ(C記載の間隔保持体。 (■0)ばね舌片(l l b)が、はぼ二角形状に曲
    げられるばね素材条片(22)の1つの横部分によって
    形成され、このはね素材条片が、その・穴部部分(23
    )によって、付設される脚部(7)の、ばね素材条片を
    両[11で取り囲む保持開口部(24)内に挿入され、
    そしてばね未刊条片の横部分(25)が、保持部分(2
    6)を担持すること分特徴とする、特許請求の範囲第9
    項に記載の間隔保持体。 (11)板(5)が、幅の広いほうの側で互い(で重な
    り合って結合される2つの相似的な板部分(5a。 5b)から成り、これらの板部分の間ではね舌片(ll
    C)が保持され、そしてこれらの板部分によって、ば 
    ・ね舌片(ljc’)に付設される脚部(8)の領截に
    、U字形の開口部(6)方向へ向きかつ横方向((曲げ
    ら几るばね舌片(L I C)を受容する塞がん状の凹
    部(30,3t’)が形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項に記載の間隔閉持体。 (12)板(5)と間隔棒(1)が、非合金の炭素鋼寸
    たは構造用体jから成り、そして画部分(l。 5)が、互いに溶接されていることを特徴とする、’l
    !1iFr請求の範囲第1項ないし第11項の(ハずれ
    か1つに記載の間隔保持木。
JP5939483A 1983-04-06 1983-04-06 補強マツト用間隔保持体 Pending JPS59190508A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113080U (ja) * 1989-02-27 1990-09-10
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