JPS59190378A - テトラヒドロインド−ル誘導体の製法 - Google Patents

テトラヒドロインド−ル誘導体の製法

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JPS59190378A
JPS59190378A JP58062499A JP6249983A JPS59190378A JP S59190378 A JPS59190378 A JP S59190378A JP 58062499 A JP58062499 A JP 58062499A JP 6249983 A JP6249983 A JP 6249983A JP S59190378 A JPS59190378 A JP S59190378A
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JP
Japan
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mol
methyl
benzyl alcohol
manufacturing
methylamino
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Application number
JP58062499A
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English (en)
Inventor
Soji Miyoshi
三好 宗次
Tameo Iwasaki
岩崎 為雄
Susumu Shigematsu
重松 暹
Yasutoshi Kameyama
亀山 泰十史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanabe Seiyaku Co Ltd
Original Assignee
Tanabe Seiyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は式 で示されるアドレノクロムモノセミカルバゾン(化学名
:l−メチル−3−ヒドロキシ−5−セミカルバシノー
6−オキソ−2,3,5,6−チトラヒドロインドール
)の新規製法に関する。
本発明の目的化合物(I)は止血剤として有用であると
共に止I■剤として繁用されているカルバゾクロムスル
ホン酸ナトリウム(化学名:1−メチル−5−セミカル
バシノー6−オキソ−2,3,5,6=テトラヒドロイ
ンドール−2−スルホン酸ナトリウム)の合成中間体と
しても有用な化合物である。
従来、化合物(1)の製法としてはアドレナリンをフェ
リシアン化カリウム(ジャーナル・オブ・ケミカル・ソ
→トイアテイ、、第2248〜2252頁、1951年
)、二酸化鉛(ネイ千ヤー、。
ig 166巻、第831〜832頁、1950年)、
二酸化マンガン(ケミカル・了プストラクツ。
、第44巻、 4533 、1950在)ハロゲン化水
銀(ケミノリル・アブストラクツ、、第44巻。
258C’ 、1950年〕、硫酸セリウム(ケミカル
・アブストラクッ9.42巻、5075.1948年)
、7エントン試薬(ジャーナル・オブ・バイオロジカル
・ケミストリー0.第220巻。
第227〜235頁、1956年]、ジフェニルセレ/
キシド(シンテシス、、第172頁、1973年)など
の酸化剤で酸化して一旦アドレノクロムを裂し0次いで
生成したアドレノクロムをセミカルバジドと反応させる
方法が知られている。
しかしながら、これら公知の酸化方法は有害な廃棄物が
生ずるため工業的製法としては難点かあった。また、有
害な廃棄物を生じない酸化方法としてアドレナリンを過
硫酸ナトリウムで酸化する方法(ジャーナル・オブ・ケ
ミカル・フサイアティ1.第1276〜1282頁、1
950年〕が知られているが、この方法では過硫酸すl
−IJクロム酸化力が強すぎて副生物が多量生成゛(る
ため0次工程(こおいて純度のよい化合物(iJが得ら
れないと共に収率的にも満足しうるものではないという
難点があった。
かfJ)る状況下1本発明者らはアドレナリンの酸化方
法について種々研究を爪ねた結果、アドレナリンを電解
槽と1−て陰陽両極室を陰イでン交換膜で分隔したプレ
ス型電解槽を用い、溶媒として水を用いかつ陰極1反又
は陰陽両極液中に支持塩を存在さ−U“て電解酸化すれ
ばアドレノクロムが好収率で得られることを見い出し、
かかる知見に基づし)て本発明を完成するに至った。
すなわち5本発明によれば、アドレナリン(化’t 名
’、’ 3.4−ジヒドロキシ−α−〔(メチルアミノ
)メチルJベンジルアルコール) (IIJを電解槽と
して陰陽両極室を陰イオン交換膜で分隔したプレス型電
解槽を用い、溶媒として水を用い、かつ陰極灰又は陰陽
両極液中に支持塩を存在させて電解酸化して一旦アドレ
ノクロム(化学名:1−メチル−3−ヒドロキシ−5,
6−シオキソー2.3.5゜6−チトラヒドロインドー
ル](■)を押し1次いで生成し定アドレ/クロム(I
II3をセミカルバジド(TV)と反応させることによ
り、アドレノクロムモノセミカルバゾン(I)をiJ造
することができる。
上記反応を式で示仕は次の通りである。
(n)         CTK) 以下1本発明方法を具体的に説明する。
第一工程の電解酸化反応は陰陽両極室を陰イオン交換膜
で分隔した循環式プレス型電解槽を用い溶媒として水を
用い、かつ陰極欣又は陰陽両極液中に支持塩を存在させ
て通電することにより容易に実施することができる。本
電解酸化反応において、陽極としては0例えば炭素電極
、白金電極などを好適に使用することができ、陰極とし
ては、例えば炭素電極、白金電極、鉛電極、ステンレス
電極などを適宜使用することができる。
陰極液又は陰陽両極液中(ご存在させる支持塩としては
9例えばギ酸ナトリウム、ギ酸カリウム。
ギ酸リチウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム。
酢酸リチウム、プロピオン酸ナトリウム、フロ上0オン
酸カリウム8クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウムの
如き有機酸のアルカリ金属塩;塩化リチウム、塩化ナト
リウム、塩化カリウム、硫酸ナトリウム、硫酸カリウム
、硫酸水素ナトリウム。
硫酸水素カリウム、リン酸1ナトリウム、リン駿1カリ
ウム、リン酸2ナトリウム、リンe2カリウム、ホウ酸
ナトリウム、ホウ酸カリウム、過塩素酸す) IJウム
、過塩素酸カリウムの如き無機酸のアルカリ金属塩;テ
トラメチルアンモニウムクロリド、テトラメチルアンモ
ニウムトシレート。
丑トラエチルアンモニウムクロリド、テトラx−f−ル
アンモニウムブロミド、テトラエチルアノ−!−−。
ウムトシレート、テトラエチルアンモニウム過kMrト
ラブチルアンモニウムプロミド、テトラメチルアンモニ
ウムトシレート、テトラブチルアンモニウム ッ化ホウ2酸塩の如き四級アンモニウム塩などを単独或
いは混合して使用することができる。これらのうち好ま
しいも()〕こしでは、有f4酸のアル−カリ金飄塩が
用いら.rL 、とリオ)は酢酸ナトリウムを好適に使
用することができる。これら支持塩の使用Mは陽極と陰
極によって異なるが.例えば支持塩として酢酸す) I
Jウムを用いる場合は陽極ではアドレナリン(■)1モ
ルに対しO − 4. 0モル、好工しくはO〜0.5
モルがj自由であり,陰極では0.15モル以上,好ま
しくは0. 5〜60−モル、さらに好ましくは0. 
5〜25モルが適当である。
また、本電解酸化反応に際しては.陽極液に酸を存在さ
せて実施するのが好ましい。酸としては、例えばギ酸.
酢酸.プロピオン酸,クエン酸の如き有機酸が挙げられ
.七りわけ酢t・亥を使用するのが好ましい。ごれら酸
のj吏用,量.iアドレナリン(■)1モルに討し1.
0〜10.0モル、好ましくは1、 0−2. 0−6
ルが適当である。
本発明の電解酸化反応を実施するに派しては5−「ドL
ノナリン(■)、水及び必要により支1!t 刷を含有
する水1(灰(’:’!t:fs液)を陽極室に.また
支持塩を含有Vる水溶.1支(陰極液)を陰極室に仕込
み。
通電する。アドレナリン(K)の仕込態度は0. 5〜
3W/W%程度が好ましい。ま7=,電流密度は適宜選
択す<3こと,屏できるが.とりわけ0. 1〜50・
フ込/d付近であるのが好ましい。本電解酸化反応はO
〜2 0 ’C 、とりわけ1〜10℃で実施するのが
好ましい。反応時間はアドレナリン(II)の仕込髄と
J1!l電する電流jkにbよるが概−10時間以内で
あるのが好ましい。
上記しは酢酸化反応により陽極膜中にアドレ/り1:l
 /. (III)が生成するが.このアドレノクロム
CI[)は陽極液から単票することなく次工程の反応に
供することができる。
第二工程のアドレノクロム(I[I)’tセミカルバジ
ド(TV)との反応は.電解酸化反応終了後の陽極液に
セミカルバジド(IV)を加えることにより容易に実施
することができる。本反応に用いらnるセミカルバジド
( ■)は塩酸塩の形で使用するのが好ましい。また本
反応は5〜20℃で実施するのが好ましい。かくして生
成する化合物CI)は上記反応混合物の液性をアルカリ
性水溶液(例えば、炭酸ナトリウム水溶液〕或≠はI?
件水溶欣(例えばIN塩酸)でpH 5、0〜5.3に
調整し.析出する赤色結晶をろ過などの常法により単晴
することにより、採取することができる。
上記の如き本発明方法によれば.有害な廃棄物や副生物
が生成せず.かつ化合物CI)が好収率で得らnる為.
本発明方法は化合物(TJの工業的製法として極めて優
わたものである。
以下,実施例を挙げて本発明方法を具体的に説明する。
尚1本発明に係る中間生成物アドレノクロム(I[) 
及び最終目的物アドレノクロムモノセミカルバゾン(H
は下式で示される如く双性イオン型でも表示できるが0
本明細香中に2いては前記一般式(l「〕及びCF )
で示される構造式に基いて命名した。
アドレノクロム        アドレノク[コムモノ
セミカルバゾン実施例 1 3.4−ジヒドロキシ−α−〔(メチル了ミノ)メチル
」ベンジルアルコール(スナわち、アドレナリン)37
.5g、酢酸ナトリウム・三水塩13゜97、酢酸11
.7 ml及び水25 C1O+yJの混合物を陰イオ
ン交換膜瘉こより分隔されたフィルタープレス型電解槽
(陰陽両極共炭素仮(14X28.5cJ))の陽極液
タンクに入れる。一方、陰極液タンクには酢酸ナトクロ
ム・三水項z7s、6y及び水2830m!の混合物を
入れる。陰嶋両極欧をタンクと電解槽の間で循環させな
がら、初期8.OAから理論電気量(79012クーロ
ン)まで段階的に下げて通電する。この間陽極液の内温
は3〜8℃に保持する。反応終了後、陽極ri、(この
溶液中には、1−メチル−3−ヒドロキシ−5,6−シ
オキソー2.3.5.6−チトラヒドロインドール(す
なわち、アドレノクロム)が生成している。)を取り出
し、該溶液にセミカルバジド・塩酸塩27.47を加え
る。混合物を激しくかく拌しながら飽和炭酸すl−IJ
クロム溶液でp)15.2に調整する。混合物を一夜8
℃でかく拌後、析出晶をろ取し、氷水100−で洗浄す
る。結晶を減圧下に乾燥することにより、1−メチル−
3−ヒドロキシ−5−セミカルバシノー6−オキソ−2
,3,5,6−チトラヒドロインドール(すなわち、ア
ドレノクロムモノセミカルバゾン)44.Ofを赤色結
晶として得る。
収率:91.1% N M R(da−DMSO)δ: 3.01(8,3H)、3.33−4.2(m 、2H
>、4.8−5.2(m 、Iff)。
5.38(8,IH)、5.75(d、IH,J=5H
zJ、6.72(s、IH〕。
7.02(broad、 2H)、 14.71 (b
r□ad 、II()実施例 2 実施例1において、陰極液の酢酸す) IJクロム三水
塩278.65’の代りに13.9gjを用いる以外は
実施例1と同様に処理することにより、1−メチル−3
−ヒドロキシ−5−セミカルバシノー6−オキソ−2,
3,5,6−チトラヒドロインドール43.27を赤色
結晶として得る。 収率:89.4%本品の物理化学的
性質は実施例1で得た標品と一致した。
実施例 3 実施例1iこおいて、陰極液の酢酸す) IJクロム三
水塩278.65’の代りに55.7fi’を用いる以
外は実施例1と同様に処理すること(こより、1−メチ
ル−3−ヒドロキシ−5−セミカルバシノー6−オキソ
−2,3,5,6−チトラヒドロインドール43.9り
を赤色結晶として得る。 収率:90.9%本品の物理
化学的性質は実施例1で得た標品と一致した。
実施例 4 実施例1において、陽極液には酢酸ナトリウム三水塩を
使用せず、陰極液の酢酸すl−IJクロム三水塩278
.67の代りに55.7S’を用いる以外は実施例1と
同様に処理することにより、1−メチル−3−ヒドロキ
シ−5−セミ刀ルバノー6一オキソー2.3.5.6−
チトラヒドロインドール43゜8)を赤色結晶として得
る。 収率:90.7<水晶の物理化学的性質は実施例
1で得た標品と一致した。
実施例 5 実施例1において。陽極液の酢酸ナトリウム・三水塩1
3.95’の代りに111.45’を用い、酢酸11.
7−の代りに117.0−を用い、陰極液の酢酸ナトリ
ウへ・三水塩278.65’の代りに55.75’を用
いる以外は実施例1と同様に処理することにより、1−
メチル−3−ヒドロキシ−5−セ宇ミカルバゾノー6−
オキソー2.3.5.6−チトラヒドロインドール36
.25’を赤色結晶として得る。
収率ニア4.9% 水晶の物理化学的性質は実施例1で得た標品と一致した

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.3.4−ジヒドロキシ−α−〔(メチルアミ/〕メ
    チル〕ベンジルアルコールを電解槽として陰陽両極室を
    陰イオン交換膜で分隔したプレス型電解槽を用い、溶媒
    として水を用い、かつ陰極液又は陰陽両極液中に支持塩
    を存在させて電解酸化して一旦l−メチルー3−ヒドロ
    キシー5,6−シオキソー2.3.5.6−チトラヒド
    ロインドールを製し。 次いで該インドールをセミカルバジドと反応させること
    を特徴とする1−メチル−3−ヒドロキシ−5−セミカ
    ルバシノー6−オキソ−2,3,5,6−チトラヒドロ
    インドールの製法。 2、陽極液に酸を存在させて電解酸化反応を行なう特許
    請求の範囲第1項記載の製法。 3、支持塩が酢酸ナトリウムであり、酸が酢酸である特
    許請求の範囲第2項記載の製法。 4、 陽極液における酢酸ナトリウムを3.4−ジヒド
    ロキシ−α−〔(メチルアミノ〕メチル〕ベンジルアル
    コール1$ルに対しO〜4.0モル使用する特許請求の
    範囲第3項記載の製法。 5、  酢eを3,4−ジヒドロキシ−α−〔〔メチル
    アミノ〕メチル〕ベンジルアルコール1モルに対し1.
    0〜10.0モル使用する特J′F請求の範囲第3項記
    載の製法。 6、 陽極液における酢酸ナトリウムを3.4−ジヒド
    ロ千シーα−〔(メチルアミノ)メチル〕ベンジルアル
    コール1モルに対しO〜4.0モル使用し、酢酸を当該
    ベンジルアルコール1モルに対し 1゜0〜10.0モ
    ル使用する特許請求の範囲第3項記載の製法。 7、陽極液に2ける酢酸ナトリウムを3,4−ジヒドロ
    キシ−α−〔(メチルアミ/)メチル〕ベンジルアルコ
    ール1モルに対しO〜0.5モル使用し、酢酸を当該ベ
    ンジルアルコール1モルに対しり。 0〜2.0モル使用する特許請求の範囲第6項記載の製
    法。 8、 陰極液における酢酸ナトリウムを3.4−ジヒド
    ロキシ−α−〔(メチルアミ/)メチル〕ベンジルアル
    コール1モルに対し0.5〜60モル使用守る特許請求
    の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6
    項又は第7項記載の製法。 9、電解酸化反応を0〜10℃で行なう特許請求の範囲
    @8項記載の製法。
JP58062499A 1983-04-08 1983-04-08 テトラヒドロインド−ル誘導体の製法 Pending JPS59190378A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104926710A (zh) * 2015-05-26 2015-09-23 成都天台山制药有限公司 卡络磺钠及其制法
USD921367S1 (en) 2018-12-14 2021-06-08 The Sherwin-Williams Company Mini roller
USD935786S1 (en) 2018-12-14 2021-11-16 The Sherwin-Williams Company Roller end cap
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