JPS5919030A - 穴型ずれ測定装置 - Google Patents
穴型ずれ測定装置Info
- Publication number
- JPS5919030A JPS5919030A JP12894582A JP12894582A JPS5919030A JP S5919030 A JPS5919030 A JP S5919030A JP 12894582 A JP12894582 A JP 12894582A JP 12894582 A JP12894582 A JP 12894582A JP S5919030 A JPS5919030 A JP S5919030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pass
- deviation
- roll
- television camera
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作業ロールに形成した大型を備えた形鋼圧延
機の穴型のずれを測定する装置に関する。
機の穴型のずれを測定する装置に関する。
形鋼圧延機は、作業ロールに穴型が形成されており、製
品の形状および寸法が変る毎に作業ロール全交換しなけ
ればならない。そして、新しいロールを圧延機に組込ん
だ時は、製品の精度を確保するために上下のロールによ
って形成される穴型の精度（ずれ１ｉｉ）を測定し、上
下のロールのずれにより生ずる型ずれを所定の寸法内に
納めるように、上下のロールを調整する必要がある。
品の形状および寸法が変る毎に作業ロール全交換しなけ
ればならない。そして、新しいロールを圧延機に組込ん
だ時は、製品の精度を確保するために上下のロールによ
って形成される穴型の精度（ずれ１ｉｉ）を測定し、上
下のロールのずれにより生ずる型ずれを所定の寸法内に
納めるように、上下のロールを調整する必要がある。
従来の形鋼圧延機における穴型のずれ量の測定は、上下
ロールを組込んだ状態においてインサイドマイクロメー
タ等によシ、対角方向の寸法を測定し、その差が零にな
るように上下のロールを軸方向に移動して調整したシ、
圧延製品寸法が小さい場合にはテスト的に圧延し、その
製品の寸法を測定しロールを調整することにより行なっ
ていた。
ロールを組込んだ状態においてインサイドマイクロメー
タ等によシ、対角方向の寸法を測定し、その差が零にな
るように上下のロールを軸方向に移動して調整したシ、
圧延製品寸法が小さい場合にはテスト的に圧延し、その
製品の寸法を測定しロールを調整することにより行なっ
ていた。
このような従来の方法による時は、狭い場所においてイ
ンサイドマイクロメータ等により寸法を測定したりしな
ければならず、作業性が悪く安全性にも問題があった。
ンサイドマイクロメータ等により寸法を測定したりしな
ければならず、作業性が悪く安全性にも問題があった。
しかも、測定精度も十分ではなく、測定にも長時間を要
していた。また、テスト圧延による方法は、設備の稼動
率が低下するという問題が生じていた。
していた。また、テスト圧延による方法は、設備の稼動
率が低下するという問題が生じていた。
本発明は前記Ｗ来技術の欠点を解消するためになされた
もので、容易に穴型のずれを測定することができる穴型
ずれ測定装置を提供することを目的とする。
もので、容易に穴型のずれを測定することができる穴型
ずれ測定装置を提供することを目的とする。
本発明は、大型の前後に光源とテレビカメラとを配置し
、テレビカメラが捕えた穴型のズレ址を表示装置に表示
し、穴型のずれ址を容易：て知ることができるように構
成したものである。
、テレビカメラが捕えた穴型のズレ址を表示装置に表示
し、穴型のずれ址を容易：て知ることができるように構
成したものである。
本発明に係る穴型ずれ測定装置の゛好ましい実施例を添
付図面に従つ１詳説する。
付図面に従つ１詳説する。
第１図は、本発明に係る穴型ずれ測定装置を備えだ圧延
機の中央部の説明図であり、第２図は、第１図に示しだ
圧延機の正面の一部を示す図である。
機の中央部の説明図であり、第２図は、第１図に示しだ
圧延機の正面の一部を示す図である。
第１図においてハウジング１０はソールプレート１２上
に固定されており、ノ・ウジング１０の中央部には、上
ロールチョック１４と下ロールチョック１６とを介して
上ロール１８と下ロール２０とが設けられている。
に固定されており、ノ・ウジング１０の中央部には、上
ロールチョック１４と下ロールチョック１６とを介して
上ロール１８と下ロール２０とが設けられている。
この上ロール１８と下ロール２０とは、軸線方向中央部
においてそれぞれ周面が周方向に沿って断面半円形の凹
部を有する略鼓状をなし、後述するように上ロール１８
と下ロール２０とにより円形の穴型を形成する。そして
、ノ・クジングｌＯには、円形の穴型の一方側に投光器
２２が配置され、他方側にはテレビカメラ２４が配置さ
れている。
においてそれぞれ周面が周方向に沿って断面半円形の凹
部を有する略鼓状をなし、後述するように上ロール１８
と下ロール２０とにより円形の穴型を形成する。そして
、ノ・クジングｌＯには、円形の穴型の一方側に投光器
２２が配置され、他方側にはテレビカメラ２４が配置さ
れている。
なお、ハウジング１ｏの上部に設けられている符号２６
は圧下装置である。
は圧下装置である。
ハウジング１０には、さらに第２図に示すようにハウジ
ング１０に対し進退できる」ニギーパープレート２８．
，２９が設けられている。この上キーパープレート２日
は、第３図に示すようにロールチョック１４を挾んでい
る一対の喫３０，３２の上下動により、ハウジング１ｏ
に対し進退し、上ロール１８を軸方向に移動させる。楔
３ｏに結合しであるロッド３４の他端は、第２図に示す
ように継ぎ手３６を介してウオームジヤツキ３８に結合
されている。さらに、ウオームジヤツキ３８には、カッ
プリング４０を介してモータ４２が結合されていると共
に、連結軸４４の一端が結合されている。連結軸４４の
他端は、上キーパープレート２９をロッド４６を介して
上キーパープレート２８と同調してハウジング１０に対
に進退させるウオームジヤツキ４８に結合されている。
ング１０に対し進退できる」ニギーパープレート２８．
，２９が設けられている。この上キーパープレート２日
は、第３図に示すようにロールチョック１４を挾んでい
る一対の喫３０，３２の上下動により、ハウジング１ｏ
に対し進退し、上ロール１８を軸方向に移動させる。楔
３ｏに結合しであるロッド３４の他端は、第２図に示す
ように継ぎ手３６を介してウオームジヤツキ３８に結合
されている。さらに、ウオームジヤツキ３８には、カッ
プリング４０を介してモータ４２が結合されていると共
に、連結軸４４の一端が結合されている。連結軸４４の
他端は、上キーパープレート２９をロッド４６を介して
上キーパープレート２８と同調してハウジング１０に対
に進退させるウオームジヤツキ４８に結合されている。
上記した圧延機における穴型ずれの測定および穴型ズレ
の修正は次の如くして行なわれる。
の修正は次の如くして行なわれる。
第４図に示すように投光器２４から出た光は、上ロール
１８と下ロール２０とに形成された上穴型５０と下穴型
５２とからなる円形の穴型空間部を通ってテレビカメラ
２４に達する。テレビカメラ２４が受けた像は、電流に
変換されて受像機に送られ、第５図または第６図に示す
ようにブラウン管上に穴型の像が写し出される。ブラウ
ン管には、第５図および第６図に示すように、光を出さ
ない暗部となっている投光器中心５４の中心線である基
準線ＸｏおよびＹｏが表示されており、上穴型５０の中
心線ＹＴと基準線Ｙｏとのずれ量Ｘ７％下穴型５２の中
心線Ｙｍと基準線Ｙｏとのずれ１ｈ１および第６図に示
すようにＹ方向のずれ祉δが図示しない計算機によシ計
算され、同じく図示しない表示器により表示される。
１８と下ロール２０とに形成された上穴型５０と下穴型
５２とからなる円形の穴型空間部を通ってテレビカメラ
２４に達する。テレビカメラ２４が受けた像は、電流に
変換されて受像機に送られ、第５図または第６図に示す
ようにブラウン管上に穴型の像が写し出される。ブラウ
ン管には、第５図および第６図に示すように、光を出さ
ない暗部となっている投光器中心５４の中心線である基
準線ＸｏおよびＹｏが表示されており、上穴型５０の中
心線ＹＴと基準線Ｙｏとのずれ量Ｘ７％下穴型５２の中
心線Ｙｍと基準線Ｙｏとのずれ１ｈ１および第６図に示
すようにＹ方向のずれ祉δが図示しない計算機によシ計
算され、同じく図示しない表示器により表示される。
Ｘ方向のずれ量Ｘ丁は、次のようにして修正される。第
２図に示したモータ４２を駆動させると、ウオームギヤ
３８，４８は、カップリング４０を介して伝達されたモ
ータの駆動力により、ロッド３４．４６を上下動させる
。ロッド３４が第３図矢印Ｂのように上昇すると、ロッ
ド３４に結合しである楔３０が侯３０に係合しである楔
３２と共に上昇し、楔３２の傾斜面、即ち、第３図に示
す左側の而が、キーパ−プレート２８を矢印Ｃに示す方
向に移動させる。そのだめ、上ロール２０が例えば第５
図の右方向に移動し下穴型５０の中心線ＹＴを基準線Ｙ
ｏに位置させることができる。
２図に示したモータ４２を駆動させると、ウオームギヤ
３８，４８は、カップリング４０を介して伝達されたモ
ータの駆動力により、ロッド３４．４６を上下動させる
。ロッド３４が第３図矢印Ｂのように上昇すると、ロッ
ド３４に結合しである楔３０が侯３０に係合しである楔
３２と共に上昇し、楔３２の傾斜面、即ち、第３図に示
す左側の而が、キーパ−プレート２８を矢印Ｃに示す方
向に移動させる。そのだめ、上ロール２０が例えば第５
図の右方向に移動し下穴型５０の中心線ＹＴを基準線Ｙ
ｏに位置させることができる。
この時、上キーパープレート２９も連結軸４４によυ同
時に操作されることは勿論である。また、下穴型５２の
調整についても同様にして行なわれる。
時に操作されることは勿論である。また、下穴型５２の
調整についても同様にして行なわれる。
第６図に示したＹ方向のずれδ（Ｘｏ軸とＹ６軸との差
）の調整は、第１図に示した圧下装置２６を駆動するこ
とによｐ１上ロール１８と下ロール２０とを上下動させ
ることにより行うことができる。
）の調整は、第１図に示した圧下装置２６を駆動するこ
とによｐ１上ロール１８と下ロール２０とを上下動させ
ることにより行うことができる。
なお、上記の穴型調整操作は、図示しない制御装置によ
り自動的に行なわせることができる。
り自動的に行なわせることができる。
第７図は、本発明に係る大型ずれ測定装置の原埋を示す
流れ図である。半円形穴型（カリバー）は、テレビカメ
ラにおいて光信号として認識され、電気１８号に交換さ
れてブラウン管上に白黒の画像として映し出される。そ
して、スタンド中心軸が投光器中心と一致するように設
定され、Ｘ０ＩＹ ｏ ［１１１が設定される。Ｘｏ、
Ｙｏ軸が設定されるとＸ。軸方向のずれ１１ｋＸｒ 、
ＸＩＩが検出され、このずれ址の調整（スラスト調整
）が行なわれる。
流れ図である。半円形穴型（カリバー）は、テレビカメ
ラにおいて光信号として認識され、電気１８号に交換さ
れてブラウン管上に白黒の画像として映し出される。そ
して、スタンド中心軸が投光器中心と一致するように設
定され、Ｘ０ＩＹ ｏ ［１１１が設定される。Ｘｏ、
Ｙｏ軸が設定されるとＸ。軸方向のずれ１１ｋＸｒ 、
ＸＩＩが検出され、このずれ址の調整（スラスト調整
）が行なわれる。
次に、Ｘ、、Ｉ軸設定（ｙｏ軸の設定）が行なわれ、Ｘ
ｏ軸に対するずれ量δが求められて、ロールを上下して
調整する（圧下、圧下調整）。
ｏ軸に対するずれ量δが求められて、ロールを上下して
調整する（圧下、圧下調整）。
以上説明したように本発明によれば、形鋼圧延機の穴型
ずれを容易に調整することができる。
ずれを容易に調整することができる。
第１図は本発明に係る大型ずれ測定装置を備えた圧延機
の中央部の説明図、第２図は第１図の圧延機の正面の一
部を示す図、第３図は第２図の１■−■線に沿う断面図
、第４図は投光器とテレビカメラとの配置の状態を示す
図、第５図および第６図はブラウン管に表示された穴型
の像を示す図、第７図は本発明に係る穴型ずれ測定装置
の測定原理を示す流れ図である。 １８・・・上ロール、２ｏ・・・下ロール、２２・・・
光源、２４・・・テレビカメラ ５Ｑ・・・上穴型、５
２・・・下穴子［図 第２ 図 亭３図 ￥７４− 口 ５乙 芋５図 第６図 第′７ 図
の中央部の説明図、第２図は第１図の圧延機の正面の一
部を示す図、第３図は第２図の１■−■線に沿う断面図
、第４図は投光器とテレビカメラとの配置の状態を示す
図、第５図および第６図はブラウン管に表示された穴型
の像を示す図、第７図は本発明に係る穴型ずれ測定装置
の測定原理を示す流れ図である。 １８・・・上ロール、２ｏ・・・下ロール、２２・・・
光源、２４・・・テレビカメラ ５Ｑ・・・上穴型、５
２・・・下穴子［図 第２ 図 亭３図 ￥７４− 口 ５乙 芋５図 第６図 第′７ 図
Claims (1)
- ■、圧延機の一対のロールにより形成した穴型のずれを
測置する穴型ずれ測定装置において、前記穴型の一方側
に配置１ｔシた光源と、前記穴型の他方側に前記光源と
対向して配置したテレビカメラと、このテレビカメラか
らの電気信号により前記穴型のずれ量を表示する表示装
置とを設けたことを特徴とする穴型ずれ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12894582A JPS5919030A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 穴型ずれ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12894582A JPS5919030A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 穴型ずれ測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919030A true JPS5919030A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14997288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12894582A Pending JPS5919030A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 穴型ずれ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919030A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1679137A1 (en) * | 2003-10-07 | 2006-07-12 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of measuring misalignment of multi-stage rolling mill and measuring device therefor |
| KR101141013B1 (ko) * | 2009-03-26 | 2012-05-02 | 현대제철 주식회사 | 압연기의 오차측정 장치 |
| WO2013037350A2 (de) | 2011-09-14 | 2013-03-21 | Sms Meer Gmbh | Walzanlage sowie vorrichtung und verfahren zur bestimmung der walz- bzw. führungskaliber der walz- bzw. führungsgerüste in einer mehrgerüstigen walzanlage |
| JP2014069198A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | ガイドローラの投影システム |
| CN105312331A (zh) * | 2014-07-11 | 2016-02-10 | 鞍钢股份有限公司 | 高速线材精轧机碳化钨辊环错辊偏差量快速检测方法 |
| CN105880290A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-24 | 河北工业大学 | 一种用于电池极片轧机的蜗轮蜗杆间隙调整装置 |
| CN108311545A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-07-24 | 安徽工业大学 | 一种y型轧机连轧对中及孔型检测系统及方法 |
| DE102022129593A1 (de) | 2022-07-01 | 2024-01-04 | Sms Group Gmbh | Bestimmungsverfahren zur Bestimmung der Walz- bzw. Führungskaliber der Walzgerüste bzw. Führungsgerüste in einer mehrgerüstigen Walzanlage |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12894582A patent/JPS5919030A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1679137A1 (en) * | 2003-10-07 | 2006-07-12 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of measuring misalignment of multi-stage rolling mill and measuring device therefor |
| EP1679137A4 (en) * | 2003-10-07 | 2007-05-02 | Sumitomo Metal Ind | METHOD FOR MEASURING THE MALFUNCTION OF A MULTI-STAGE ROLLER AND MEASURING DEVICE THEREFOR |
| US7320237B2 (en) | 2003-10-07 | 2008-01-22 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method for measuring misalignment of continuance mill and apparatus for measuring the same |
| KR101141013B1 (ko) * | 2009-03-26 | 2012-05-02 | 현대제철 주식회사 | 압연기의 오차측정 장치 |
| WO2013037350A2 (de) | 2011-09-14 | 2013-03-21 | Sms Meer Gmbh | Walzanlage sowie vorrichtung und verfahren zur bestimmung der walz- bzw. führungskaliber der walz- bzw. führungsgerüste in einer mehrgerüstigen walzanlage |
| US10286434B2 (en) | 2011-09-14 | 2019-05-14 | Sms Group Gmbh | Rolling mill, and device and method for determining the rolling or guiding gap of the roll stands or guide stands in a multi-stand rolling mill |
| JP2014069198A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | ガイドローラの投影システム |
| CN105312331A (zh) * | 2014-07-11 | 2016-02-10 | 鞍钢股份有限公司 | 高速线材精轧机碳化钨辊环错辊偏差量快速检测方法 |
| CN105880290A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-24 | 河北工业大学 | 一种用于电池极片轧机的蜗轮蜗杆间隙调整装置 |
| CN108311545A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-07-24 | 安徽工业大学 | 一种y型轧机连轧对中及孔型检测系统及方法 |
| CN108311545B (zh) * | 2018-04-13 | 2023-10-24 | 安徽工业大学 | 一种y型轧机连轧对中及孔型检测系统及方法 |
| DE102022129593A1 (de) | 2022-07-01 | 2024-01-04 | Sms Group Gmbh | Bestimmungsverfahren zur Bestimmung der Walz- bzw. Führungskaliber der Walzgerüste bzw. Führungsgerüste in einer mehrgerüstigen Walzanlage |
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