JPS59187653A - 編物製図割出し用計算機 - Google Patents

編物製図割出し用計算機

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JPS59187653A
JPS59187653A JP58058538A JP5853883A JPS59187653A JP S59187653 A JPS59187653 A JP S59187653A JP 58058538 A JP58058538 A JP 58058538A JP 5853883 A JP5853883 A JP 5853883A JP S59187653 A JPS59187653 A JP S59187653A
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stitches
knitting
stitch
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不二 小池
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、編物製図に記入された身中、身丈、減目増目
部分のカーブ、斜め直線等の実寸値、図面により判断さ
れる寸法値等を基礎とした直線又はカーブの減、増目部
分の実技上に必要な減、憎口数値を計算し、又は編物全
体若しくは一部分の「目数」 「段数」の数値を計算し
、プリンク−により前記のように計算された数字を可視
的に出力して編物実技に使用できるようにした編物製図
割出し用計′yIt機において、プリンターによる印字
が冗長になって、表示を却って見難くシてしまう欠点が
あるのを補うため、「分散場減目」の演算機能を持たせ
たものに係り、特に袖口などのダーツ形減目編成部分(
第3.4図)とか、鋭角状の直線傾斜編成部分(第5.
6図)等が編物製図にあっても、その増減口割出しを部
品迅速にして、プリンタ出力による印字表示を見やずく
するようにしたものである。
編物を編組する場合において、第1図に例示した編物製
図101を行うのは通常である。しかして編物の実技は
、減目、増目な伴うもので、(1)  減目をしながら
編進む場合には、(い) 凹円弧形に減目して編」二げ
るタイプ(ろ) 凸円弧形に減目して編−ヒげるタイプ
(は) 斜め直線形に減目して編上げるクイズがあり (2)増目しながら編進む場合には (に) 凹円弧形に増目して編上げるクイズ(は) 凸
円弧形に増目して編上げるタイプ(へ) 斜め直線に増
目して編」二げるクイズ等があり、これ等を総合して編
針増減、段数の判断などの実技を行なわねばならない。
かかる割出し計算を自動的に施し、プリンタに可視的に
出力し、編物製図を参照して行う増、減目操作を簡易に
実行できるようにした編物製図割出し用計算機は、特願
昭57−228126号を以て出願された。
前記の発明においては、前記の(は)(へ)の計算及び
プリンタ出力表示に問題があり、例えば目数13、段数
22の直線傾斜減目を演算するに当り、演算手順及びプ
リンク出力が第2図に例示するように段数と同数の回数
だとか、段数の1/2数の回数を以て単純に繰返えされ
る。然るに第3図に示すように一定の目数aを編組して
から、目数a′に移るような場合に、目数aの両i7@
 a“で目数を削減して目数a′に移ることになるから
(目数a−目数a′) と減目数の演算は単純であるが、袖口などで第4図のダ
ーツmを施す計算機能がないため好ましいものでなく、
例えば3目毎に一目減目する等の減目位置を目数aの範
囲で分散する副翼手順をもつ計算機能が望ましい。
本発明は第3.5.6図の如き編物製図101の図形部
分の計算について a−b+1=A  ・・・・・・・・・ (1)a /
 A = B  ・・・・・・・・・・・ (2)式(
2)において余りCが出た場合に A−C=D  ・・・・・・・・・・・ (3)と順次
シーケンス的に演算する計算式を計算機本体に永久記憶
させ、この計算式に数値を代入することにより「分散場
減目」(「分散増減段」゛)の演算機能を保有させるこ
とにある。
本発明は第10図に例示するように、第3図に対応する
欄Aは口数及び段数を入力の単位とするものであり、第
5.6図に対応する欄B−Gは目−5一 段方向及び段数方向の長さ「罰」を人力単位とずよもの
であるが、1c1」を単位とするものであっても、その
数値は入力と共に第10図について説明するように計算
機の内部で正数の1目数」及び1段数」に換算される。
このため前記の欄BNGの図形に付した口数方向の長さ
の符号aは計算機において正数の「目数」に換算され、
tllil Aの目数aと同一に処理される。
又欄Aの符号すは、第3図の如く、目数aから両端の目
数a″を削減した a−a“−a′ の口数に換算され
るもであり、欄B−Gのbの符号は段方向の高さcll
を示し、計算機内では前記の如く「段数」に換算される
ものであるから、実質的には意義を異にする。しかし本
発明は、モードキーの押圧後に指令キーを共用するもの
であり、欄への符号すと欄B〜Gの符号すとについては
、夫々の具体的数値を入力する前提として押すモードキ
ーが夫々異っているので、計算機内で別々に処 6 − 理されて混乱することはない。又、計算式(1)では欄
Aのbの符号も、I閘B−Gの符号すも同一に定義され
る。ここに同一符号a、、bを使用しているのは、使用
者側で生ずる入力操作の手順の混乱を無くするためであ
り、分散場減目(分散増減段)の演算機能を計算式(1
)(2)(3)により共用するためでもある。
以上に説明した定義に基いて本発明の計算式(1)(2
)(3)の具体的演算例を第3図について説明する。
第3図の図形を、第10図の欄Aの図形並にそれに付し
た符号に従い、目数aを例えば60、目数すを例えば4
9と設定して計算式(1)に代入し、該式により間隔数
を演算すると、 a−b+1=A・・・60 49+1=12と割出され
、1算式(2)に移行して a/A=B・・−・・60/12=5 と演算される。このときはN1算式(2)により割切れ
るから、計算式(3)に移行することなく演算が完了し
、プリンクのフォトマットに5 (目)×12 と表示される。(第11図参照) この場合は一率に5目毎に1目の減目を合計12回施し
て第4図の如きフレヤー付減目を施す。
しかし多くの場合には計算式(1)から移行した計算式
(2)のa/Aの代入値が、割切れないで余りを生ずる
ことが多い。例えば a−62b−49に設定したとき
、−率に5目毎の間隔で1目ずつ減目すれば2目の余り
を生ずる。この場合には計算式(1)により a−b+1=A−6249+1=14 と演算し、計算式(2)により a/A=B ・ ・62/14=4−余り6 (c)と
演算し、さらに計算式(3)により A−C=D・・・・14−6=8 と演算する。
答は  BXD・・・・・・・4×8 (B+1)xC・・・・5×6 である。即ち4目毎に1回の減目を8回、5目毎に1回
の減目を6回、合計14回の減目を施す演算がなされ、
ブリンクのフォトマットに4×8 5×6 と表示される。(第12図参照) 第13図は第12図のプリンク表示により施す編物実技
の分散減目を図解したものである。
本発明は、第5.6図に例示した直線傾斜の割出しを最
大の目的とするものである。
編地の直線傾斜部分の形態は一般的に慣行されているよ
うに、第7〜9図の三種類に分類される。第7〜8図は
4段に分けて増目又は減目しながら編進む場合を例示し
たもので、第7図のように増減目の始点X、及び終点y
1が垂直である場合と、第8図のように始点x2が垂直
であり、柊 9一 点y2が水平である場合と、第9図のように始点X、l
I及び終点y3が共に水平である場合とがある。各図の
Zo、 2、z3は始点と終点を結ぶ編物製図」二の直
線傾斜線である。
第7図は始点X1で増減目を行い、最後の増減目を終点
y1の前で終って終点y+に向う水平編目を施す編成り
イブを示し、第8図は始点X2の増減目を第7図と同様
とし、終点y2で最後の増減目を施す編成りイブを示し
、第9図は始点x3と終点y3とで増減目する編成りイ
ブを示す。このため、第7図では4段の増減目を5個の
等間隔(Ll)に割当て、第8図では4段の増減目を4
個の等間隔(1−2)に割当て、第9図では4段の増減
目を三個の等間隔(L3)に割当てる約束をもつ。即ち
直線傾斜に層上げるタイプは第7図を(1)とし第8図
を(I[)とし第9図を(1)の三種のタイプがある。
第7〜9図の図形は第10図の欄B〜D及び欄−10〜 E−Gの図解図と夫々均等であり、それらの数値入力は
、欄Aと異なりC)単位で行なわれ、計算機内部で10
cm当りの正数の目数及び段数に換算される。このため
、例えば101当りの口数及び段数を計測してゲージ指
定の欄等により「目数]及び「段数」のゲージを入力し
て記憶させ、前記の換算を演算できるようにしなければ
ならないので、第7〜9図の説明に先立って、本発明の
計算機本体の実施例を第10図によって説明する。
第10図は計算機本体1のケース表面を構成するキーボ
ード2を示し、」二段3と下段4とに配置する。
上段3には欄A−Mを設ける。
欄Aは、第3図の1分散場減目」の欄であって、モード
キーA、を設ける。
欄B−Dは肩さがり、サイドダーツ等の編物図形に対応
する「直線割出し」で、「段」より1目」の方が多い場
合の三態様の欄であり、それぞれの欄は既述のようにタ
イプ(I)(I[)(1)に1亥当するものであって、
各(閾にモードキーB1、C1、Dlを設ける。
欄E−Gは袖した等の編物図形に対応する「直線割出し
」で「目」より「段」の方が多い場合の三態様の欄であ
って、それぞれの欄にモードキーE盲、Fl 、c+を
設ける。
I閲H,Iは袖ぐり、衿ぐり等を凹円弧若しくは凸円弧
状に減目しながら編む編物図形に対応する「円弧減目」
の二態様の欄であって、それぞれの欄にモードキーH+
、I+を設ける。
欄J、にはドルマン袖下等で凸円弧形若しくは凹円弧形
に増目しながら編む編物図形に対応する「円弧増目」の
二態様の欄であって、それぞれの欄にモードキー、J+
、K+を設ける。
既述したように欄Aは第3図と対応する欄であり、欄B
−Dは第5.6図、第7〜9図、及びタイプ(I)  
(I[)  (IN)と対応させた欄である。
欄E−’Gは使用者の便宜のため欄B−Dの説明図形の
位相を変えたものに相当するに過ぎないから、本発明の
要旨外である欄I]〜にと共に説明を省略する。
下段4には電源間(イ)、数値入力欄(ロ)、ゲージ指
定+11i! (ハ)、寸法の指定欄(ニ)、プリンタ
指示欄(ホ)を設ける。
電源間(イ)にはオンオフキー10を設ける。
数値入力欄(ロ)にはテンキー11、クリヤキー12、
入力したゲージ数値を含む入力の総てを取消すAC釦1
3、ゲージ数値を除く数値入力を取消すAC釦14、液
晶表示板15を設・ける。
ゲージ指定欄(ハ)には目数和Sと、段数In Rとを
設ける。
寸法指定欄(ニ)には編目製図上の寸法場所の指示釦a
、b、cを設ける。
プリンタ指示欄(ホ)には、プリンタ出力を毎段の減目
又は増目にするか、或は2段毎の減目又 13− は増目にするか、或は空送りにするかを選択する出力指
示の毎段釦15.2段毎釦16、空送り釦17を設ける
その他、キーボード2には、本体1の内部に設置したプ
リンク(図示せず)の連続印字テープ18の排出口19
を設ける。
既に説明した第3図の図形について行う「分散減目」割
出しの計算は、この欄Aのモードのみには不必要である
が入力の手順としてテンキー11と目数釦S、テンキー
と段数釦Rを押し、そのあと欄AのモードA1を押す。
これで寸法指定欄(ニ)のランプPが点灯されて入力が
可能になったことを表示するので、欄Aの図形符号aに
対応する具体的数値をテンキー11の抑圧により入力し
、その数値を液晶表示板15の表示により確めたあと、
該欄(ニ)の指示釦aを押して計算機にシフトし、続い
て欄Aの図形符号すに対応する具体的数値をテンキー1
1の抑圧により入力し、そ 14− の数・値を液晶表示板の表示数字で確めてから、該欄(
ニ)の指示釦すを押して計算機にシフトする。この入力
+i作に続いてプリンタ指示欄(ホ)の毎段釦を押す。
計算機内で既述のとおり81算式(1)、(2)又は(
1)〜(3)により演算し、結果を第11図又は第12
図のとおりに出力して可視的に表示する。
前記したように、説明を後回しにした第5.6図の具体
例をなす第7〜9図のタイプN)〜(璽)の編物図形に
ついて割出し計算を行う態様を説明する。
編物製図101を編成するための10cm当りの目数及
び段数は従来通りに計測しであるから、ゲージ指定欄(
ハ)のランプPの点灯により入力可能になったことを確
め、テンキー11により、目数数値(例えば17)を入
力し、その数値を液晶表示板15の表示により確めてか
らゲージ指定欄(ハ)の目数釦Sを押して割算機にシフ
トし、次いで段数数値(例えば23)をテンキー11に
より入力し、段数釦Rを押して計算機にシフトする。
第7〜9図の目数方向aの寸法αcm及び段数方向すの
寸法βc1は編物製図101において明示されたものを
読取るか、方眼の目の数で読み取る。
◎ 欄B(Iタイプ)のモードキーB1を押して行う第
7図の割出し手順。
(1)  欄BのモードキーB1を押圧(2)  テン
キー11により回数方向の寸法αの数値入力 (コ) (計算機内ではα×目数ゲージ/10−α′の
演算が行なわれ、さらにα′の小数点以下を四捨五入し
て正数αを求め、これを目数αとして記憶する。)(註
)月数ゲージは既に入力されている。
(4)  テンキー11により段数方向の寸法βの数値
入力 (5)(計算機内ではβ×段数ゲージ/10−β′の演
算が行なわれ、さらにβ′の小数点以下を四捨五入して
正数βを求め、これを段数βとして記憶する。)(註)
段数ゲージは既に入力されている。
(6)  計算機内において(α−β)を計算し記1e
する。
(1)  プリンタ指示+1itl (ホ)の毎段釦1
5を押し、プリンタ出力を指令する。
(8))計算機内では、モードキーB1の押圧と共に(
α−β+0)  と演算するタイプ(I)に対応した6
1算要素が読出され、毎段釦の押圧と共に既述の61算
式(])(2)(3)によりα−(α−β+0)+1−
β+1=A α/A=B・ ・ ・余りC A−C=D 、!=tfilL、かつB1 (B+1)、c、、Dを
記憶し、 −17= B    XD B+IXC と印字する。ゲージが10c1当り17目、23段であ
り、a=12cu(口数は正数に換算して20目)、b
=3.5cm(段数は正数に換算して8段)であれば、
具体的な数字は (目数又は段数)  (回数) 2×7 3×2 である。即ち2目毎の1減段(増)を7回、3目毎の1
減段(増)を2回行なえば編物製図の直線傾斜線zIに
合致する(第13図参照)。
◎ 欄C(nタイプ)のモードキーC1を押して行なう
第8図の割出しN1算手順。
前記とほとんど同じであるから、異る関係の点だけを述
べるに、計算機内ではモードキーC7の押圧と共に  
(α−β+1) と計算するタイプ(I[)に対応した
計算要素が呼び出され、前記 18− (il’+ (コ)の目数αの数値入力及び前記(4)
 (S)の段数βの入力後において、 (α−β→−1) と計算、記憶し、前記(9)のプリンク出力指令ととも
に前記の計算式(1)(2)(3)による演算機能で α−(α−β+1)+1−β−A α/A=B・ ・ ・余りC A−C=D と演算し、かつB、(B+’l) 、C,Dを夫々記憶
し、プリンタにより (口数又は段数)  (回数) B   X   D B+l   x   C。
と出力表示する。入力数値が前記股引と同じなれば 2×4 3×4 である。解読方法は前記と同じ(第13図参照)◎ I
IjlD(Iタイプ)のモードキーD1を押して行う第
9図の割出し計算手順は、前記とほとんど同じであるか
ら、異るIIJJ係の点だけを述べるに、計算機内では
モート′キーD+の押圧とともに(α−β+2)  と
計算するタイプ(璽)に対応した計算要素が呼び出され
、前記+2+ (E)の目数αの数値及び(+り (5
)の段数βの数値人力後において、31算機は (α−β+2) と引算、記1むシ、プリンタ出力指令とともに前記の計
算式(1)(2)’(3)による演算機能によって α−(α−β+2)+1−β−]、=Aα/A=B・ 
・・余りC 八−C=D と演算し、かつB、(B+1) 、C,Dを夫々記憶し
てプリンタにより (口数又は段数)  (回数) XD B+I   X   C と出力表示する。入力数値が前記股引と同じなれば 2×1 3×6 である。解読方法は前記と同じ(第13図参照)本発明
は前記説明により明らかであるように、編物製図上の編
目割出しの内、直線傾斜に編上げについて、両端の条件
による三種のタイプに分類し、それぞれのクイプ毎のモ
ードキーにより各タイプに特有な割出しを極く簡明に施
し、かつ表示し得るすぐれた効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
添(−1図面は本発明の一実施例を示し、第1図は編物
製図101の平面図、第2図は改良を必要とするプリン
ク出力表示の平面図、第3図は袖口な 21− どの編物製図を示した線図、第4図は同ダーツを構成し
た実技編物の平面図、第5図は目数aより段数すが少な
い場合の直la傾斜線2の図形を示した説明図、第6図
は目数すが多い場合の直線傾斜線20図形を例示した説
明図、第7.8.9図は直線傾斜線2をもつ編地の編成
形態を示した線図、第10図は本発明のキーボード2の
平面図、第11.12図は第3図図形について演算しか
つ表示したプリンクフォトマットの夫々の平面図、第1
3図は第12図に関する編物実技の説明図、第14〜1
6図は第7〜9図の計算高カフオドマットの平面図であ
る。 2−キーボード 15−毎段釦 16→2段毎釦  22− 第15図     第16図 第3図 第4図 第5図 第6図 日−a÷

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 口数と段数で表わされる編目ゲージを記憶するための編
    目ゲージ指定キーと入カキ−;及び編物製図上の編目割
    出し場所の指定キーと;前記製図に基く編目の割出しの
    うち直線傾斜にrA]−げるクイ1を両端の条件により
    三種(I)、(I[)、(璽)に分類し、その各分類に
    対応してモードキーを設け; 前記三種(I)、(1)、(1)について、a−b+1
    =A・・・・・・・・・・(1)a / A = B・
    ・・・・・・・・・・・(2)(2)において割り切れ
    ない余りCが出た場合に A−C=D・・・・・・・・・・・・・・(3)と順次
    に演算する計算式を永久機憶させ、(I)(II)、(
    厘)の夫々のモードキーにより前記計算式を呼び出し、
    テンキーにより編目割出場所の目数方向及び段数方向の
    編目数又は寸法数値を入力し、その入力数値を各モード
    別に夫々あらかじめ決められた処理手段により処理をし
    てから、前記割算式のa、bに代入し、演算して割出す
    とともに、その割出し結果を出力するプリンタを設けた
    ことを特徴とする編物製図割出し用計算機。
JP58058538A 1983-04-02 1983-04-02 編物製図割出し用計算機 Granted JPS59187653A (ja)

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