JPS59184272A - 耐水性接着剤組成物 - Google Patents

耐水性接着剤組成物

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JPS59184272A
JPS59184272A JP5798283A JP5798283A JPS59184272A JP S59184272 A JPS59184272 A JP S59184272A JP 5798283 A JP5798283 A JP 5798283A JP 5798283 A JP5798283 A JP 5798283A JP S59184272 A JPS59184272 A JP S59184272A
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JP
Japan
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adhesive
water
modified
adhesive composition
compsn
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JP5798283A
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English (en)
Inventor
Norio Murata
則夫 村田
Mitsutoshi Hoshino
星野 光利
Shinzo Yamakawa
山川 進三
Giyu Kashima
加島 宜雄
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガラス材料又は金属材料との接着性が良好で
、かつ耐水接着性も良好であり、特に光伝送路に用いる
光ファイバの接続補強用接着材料として好適な耐水性接
着剤組成物に関する。
〔従来技術〕
光ファイバを融着接続する除、接続後に光ファイバの被
覆保護層の除去部分全補強する必要がある。この補強法
として熱収縮チューブを用いた補強法(例えば特開1!
召55−129305号)及びガラスセラミック板など
を用いたサンドイッチ補強法(例えは実願昭57−52
D号)が提案さnている。
こtらの補強法で用いらnるホットメルト接着剤として
は、従来、エチレン系ポリマー例えばポリ酢酸ビニルあ
るいはそのエチレン系共重合体が使用さnている・こn
らの接着剤を用いた場合、石英製ガラスファイバあるい
は補強基材の金属やガラスセラミックなどとの接層強度
が不充分であるため、光フアイバ接続補強部の引張強度
が2Kf前後とファイバ心線強度5 Kりに比べ低く、
更に耐水接着性が著しく劣るため、水に浸漬すると数日
で接続部の強度が半分程度に低下してしまうという問題
点があった。
また、接着性全向上させる目的で、シランカップリング
剤を被着体にあらかじめコーティングしたり、あるいは
接着剤に添加する方法が行わnているが、シランカップ
リング剤はを気中の水分との反応性に富むため、貯蔵安
定性が悪く、短時間で接着性向上効果が無くなるという
欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、こ扛らの欠点全除去するため、光フア
イバ接続補強時に用いる接着剤として、貯蔵安定性が良
好な耐水性接着剤組成物を提供するCとにある。
〔発明の構成〕
本発明を概説すnば、本発明の第1の発明は耐水性接着
剤組成物に関する発明であって、不゛(飽和カルボン酸
若しくはその酸無水物で0.005〜1.0重量係グラ
フト変性したオレフィン系ポリマーに、アミノシランお
るいはエポキシシランを0.05〜5重量饅配合したこ
と全特徴とする。
また、本発明の第2の発明も副水性接茄剤組成物に関す
る発明であって、上記第1の発明の組成物(A)に、未
変性オレフィン系ポリマー(B) k配合したことを特
徴とする。
本発明の組成物の1成分又はその原料であるオレフィン
系ポリマーとしては、例えはポリエチレン、ポリプロピ
レン、α−オレフィン重合体又は共重合体、エチレン−
ブタジェン共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、
エチレン−エテルアクリレート共重合体などのエチレン
系共N会体、あるいはこnらの変性物若しくは混合物を
用いることができる。
本発明の組成物の1成分であるアミノシランとしては、
例えば、γ−“アミノプロピル・トリエトキシシラン、
γ−アミノプロピル・トリメトキシシラン、N−(β−
アミノエチル)−γ−アミノプロピル・トリメトキシシ
ラン、N。
N−ビス(β−アミノエテル)−γ−アミノグロピル・
トリメトキシシラン、γ−ウレイドグロピル・トリエト
キシシラン、γ−アミノプロピル・メチル・ジェトキシ
シラン、アミグブチル・ジメチル・メトキシシラン、ア
ミノプロピル・ジメチル・エトキシシラン等を用いるこ
とができる。また、エポキシシランとしては、例えば、
γ−グリシドキシグロビル・トリメトキシシラン、β−
(6,4−エポキシシクロヘキシル)エチル・トリメト
キシシラン等を用いることができる。
本発明の組成物の1成分である、不飽和カルボン酸若し
くはその酸無水物によるlシフト変性物において、その
グラフト変性量は0005〜1.0重量%の範囲が好ま
しい。この範囲?越えた場合には、吸水率が太きくなシ
、加熱時に発泡が起シ、他方、この範囲より低い場合は
、接着力が不十分となる。また、シランの添加量として
は、005〜5重量%の範囲が好ましい。
この範囲を越えると吸水による発泡が起るはかりでなく
、接着性の低下も起る場合がろシ、この範囲よシ低いと
耐水接着性の低下が著しく、数日の水浸漬で接着力がほ
とんど無くなる。
本発明の接着剤組成物としては、20℃におけるヤング
率が10 K9/arm2以下であることが望ましい。
ヤング率がこの範囲を越える接着剤を光フアイバ接続補
強に用いると、温度変化に伴って、光フアイバ接続部の
伝送損失の変動が起る。特に低温時の損失増が起シ問題
となる。
上記のことを、添付図面の第1図及び第2図で具体的に
説明する。第1図は、光フアイバ接続の模式断面図であ
る。第1図により光フアイバ接続部の位置を具体的に説
明する。すなわち第1図において、符号1は光フアイバ
心線、2は接着剤層、5は熱収縮チュー7.4は光フア
イバ接続部、5はセラミックパイプを意味する。
そして第2図は、光フアイバ接続部の温度変化によって
起る光損失増の接着剤依存性ヲ、20℃における接着剤
のヤング率(Kq/wn2)(横軸)と、20℃から一
30℃にしたときの元損失増(dB15接続部)(縦軸
)との関係で示したグラフでらる。
このため、オレフィン系ポリマーとしては、エチレン−
プロピレンエラストマー、エチレン−ブタジェンエラス
トマーなどのエラストマー、あるいは酢酸ビニル含有量
5重量%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体又はエチ
ルアクリレート含有量6重量係以上のエチレン−エチル
アクリレート共重合体などを用いることが望ましい。一
般に、酸グラフト変性や7ランの添加を行うとポリマー
が架橋し、流nが悪くなシ、成形性や接着性の低下が起
る。
また、一般に高温溶融状態における樹脂の流nの尺度と
しては、メルトインデックス(J工5K6760)が用
いらnている。
本発明の組成物において、成形性と接着性と全高度に維
持したい場合には、未変性オレフィン系ポリマーを配合
して、メルトインデックスiQ、5f/10分間以上に
することが望ましい。
不飽和カルボン酸又はその酸無水物をオレフィン系ポリ
マーにグラフトするには種種の方法を採用することがで
きる。例えばオレフィン系ポリマー、グラフト用モノマ
ー及び過酸化物ラジカル発生剤を混合し、溶融均一化し
て反応させる方法、適轟な溶媒中にポリマーを溶解ない
し懸濁させ、クラフト用モノマー、ラジカルh始剤を添
加して反応てせる方法等全採用することができる。シラ
ンを上記クラフト変性ポリマーに添加するには、押出機
、ブラベンダ混練機などを用い溶融混練することが望ま
しい。
本発明の第2の発明では、上R1′、のようにして得た
組成物に、更に未変性オレフィン系ポリマーe配合して
、前記のようにメルトインデックスを調節する。
以上説明したように、酸クラフト変性したオレフィン系
ポリマーにアミノシランあるいはエポキシシランを混練
した接着剤組成物は、アミノシランの場合には酸とアミ
ン基との酸−塩基反応によってアミノシランがポリマー
鎖に結合することによシ、他方エポキシシランの場合に
はエポキシ基の開環による共有結付の生成にょつてポリ
マー鎖に結合jることにより隣接したシランカッブリン
グ剤分子同士を遊離して存在きせることかできる。この
ため、シランカップリング剤同士のシラノール縮合反応
によるシロキサン結合の生成を長期間にわたり防止する
ことができる。したがって、長期間放置後に接着しても
、シランカップリング剤の性能の低下を招くことなく、
ガラス/裾着剤間に81−0−81の共イ1結合が形成
さn1良好な接着?行うことができ、水浸漬しても接着
力は大幅に低下しない。本発明の面]水性接着剤を光フ
アイバ接続部の補強に用いると、従来問題となった接続
補強部の水浸漬による強度低下を防ぐことができる。
壕だ、耐水性が要求妊nるカラス繊維強化プラスチツク
用素材としても利用することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によって具体的に説明するが、本
発明はとnら実施例に限定さfるものではない。
なお、はく離強度は第3図に示すような石英ガラス管接
着試験片の90°はく離試験によυ評価した。すなわち
第6図の(a)は石英カラス管接着試験片、(b)は9
0°はく離試験方法を示す各断面概略図である。第5図
において、符号11は石英ガラス管、12は接着剤、1
6は熱収縮チューブ・ 14はスペーサを意味する。接
着試験片は、石英ガラス管11に0.5mm接着剤シー
ト、その外側に熱収縮テープを順次巻付けた後、200
℃オーブン中で5分間加熱することによシ接着させ作製
した。石英ガラス/接着剤界面温度は最高180〜18
5℃に達した。はく離強度は、引張試験機を用い引張速
度50震/分で測定した。
実施例1 エチレン−エチルアクリピート共重合体にアクリル酸モ
ノマー05M量チ及びt−プテルノく一オキシイソグロ
ビルカーボネートO,O’6 yH%’tトライブレン
ドした後、ブラベンタ押出機により温度180〜200
℃で溶融ブレット化を行った。次にこのグラフト変性物
にアミン系シランの1種であるN−(β−アミノエチル
)−γ−アミノグロビル・トリメトキシシランを1重量
%添加し、ブラベンダ押出機によシ混会した。得らnた
変性物を150℃加圧プレスにより 0.5 ttan
のシートとした。この接着剤シートと石英ガラスとの初
期及び60℃水浸漬後のはく熱強度、また接着剤シート
を80℃水浸漬24時間、80℃エージング24時間処
理した後、石英ガラスと接着させ、はく熱強度の初期及
び60℃水浸漬後の値を測定した。結果を第1表に後記
他の例と一緒に示す。
実施例2 実施例1において、シランとしてγ−クリシドキシグロ
ピル・トリメトキシシランI N州、 %を使用した以
外は実施例1と同様に接着剤シートを作製し、はく熱強
度を評価した。結果を第1表に示す・ 実施例6 実施例1において、アクリル酸モノマーの代りに、無水
マレイン酸モノマーを用いてグラフト変性する以外は実
施例1と同様にして接着剤シートを作製し、はく熱強度
全評価した。結果を第1表に示す。
実施例4、比較例1 実施例1において、N−(β−アミンエチル)−γ−ア
ミンプロピル・トリメトキシシランの添加量を、0.0
11重量%比較例1)又(d 5重量%(実施例4)と
変えた以外は実施例1と同様にして接着剤シートを作製
し、はく熱強度全評価した。結果を第1表に示す。
比較例2 実施例1において、シランとしてビニル・トリフエノキ
シシラン1m3i%に使用し、t−プチルバーオキシイ
ソグロビルカーボ坏−1−q o。
06N′M%添加しグラフトした・七′i”L12、外
は実施例1と同様にして接着剤シートを作製し、はく熱
強度を評価した。結果を第1表(C示す。
比較例6,4 エチレン−エチルアクリレート共”fJ、l 7i体(
比較例3)又はエチレン−酢酸ビニル共乗合体(比較例
4)のみを接着剤シートとして用いた場合のはく熱強度
の測定結果を第1表に示す。
実施例5 エチレン−フロピレン共t 合体エラストマー(任友化
学工業社製、Tpga2s’)2ベースポリマーとして
、実施例1と同様に無水マレイン酸モノマーを055重
量%グラフト、その後、N−(β−アミノエチル)−γ
−アミノプロピル・トリメトキシシランを1重量%添加
した。
得らn 11変性物のはく熱強度を評価し、その結果を
第1表に示す。
実施例6 エチレン−α−オレフィン共重合体エラストマー(三井
石油化学工業社製、タフマーp−。
2so)t=ベースポリマーとして、実施例1と同様に
アクリル酸モノマーを0.5重量%グラフトし、その後
、N−(β−アミンエチル)−γ″−アミノプロピル・
トリメトキシシラン全01重量係添加した。得らnた変
性物のはく熱強度全評価し、その結果を第1表に示す。
57 〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明の耐水性接着剤組成
物は、長期間放置後に接着しても、シランカッブリング
剤の性能の低下を招くことなく、良好な接着を行うとと
がてき、水浸漬しても接着力は大幅には低下しない。そ
して本発明の組成物を光フアイバ接続部の補強に用いる
と、補強部の水浸漬による強度低下を防ぐことができる
。また、本発明の組成物は、耐水性が要求さnるガラス
繊維強化プラスチック用葉材としても利用することがで
きる等、本発明によって顕著な効果が奏せらする。
【図面の簡単な説明】
第1図は光フアイバ接続の模式断面図、K52図は光損
失増と接着剤のヤング率との関係を示すグラフ、第6図
は石英ガラス管接着試験片及び90° はく離試験方法
を示す断面概略図である。 1:光フアイバ心線 2:接着剤層 6:熱収縮チュー
ブ −二元ファイバ接続部 5:セラミックパイプ 1
1:石英ガラス管12:接着剤 13:熱収縮チューブ
 14ニスペーサ 特許出願人  日本電信′f+、話公社代理人゛中本 
 宏 同      井  上     昭

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 不飽和カルボン散着しくにその酸無水物で0、0
    05〜1.0重量チグラフト変性したオレフィン系ポリ
    マーに、アミノシランあるいはエポキシシラン’i 0
    .05〜5重量%配会したことを特徴とする耐水性接着
    剤組成物。 2 不飽和カルホン酸若しくはその酸無水物で0005
    〜1.0重カヤ係グラフト変性L7たオレフィン系ポリ
    マーにアミノシランあるいはエポキシシランを0.05
    〜5那、量多配合した組成物(A)に、未変性オレフィ
    ン系ポリマー(B) ’e配合したことを4¥徴とする
    配水性接着剤組成物。
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