JPS59184032A - 飲酒運転防止インタ−ロック装置 - Google Patents

飲酒運転防止インタ−ロック装置

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JPS59184032A
JPS59184032A JP59016899A JP1689984A JPS59184032A JP S59184032 A JPS59184032 A JP S59184032A JP 59016899 A JP59016899 A JP 59016899A JP 1689984 A JP1689984 A JP 1689984A JP S59184032 A JPS59184032 A JP S59184032A
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temperature
line
output
receptacle
alcohol level
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ジヤツク・サイモン
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/483Physical analysis of biological material
    • G01N33/497Physical analysis of biological material of gaseous biological material, e.g. breath
    • G01N33/4972Determining alcohol content
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K28/00Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
    • B60K28/02Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver
    • B60K28/06Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver responsive to incapacity of driver
    • B60K28/063Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver responsive to incapacity of driver preventing starting of vehicles

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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、アルコール試験装置に関し、更に詳細II?
cは、゛非酵呼吸試験結果を利用して、自動車イグニシ
ョン装置又は他の機械のスイッチをコントロールする装
置に関する。
(従来技術) 酔った人間による自動車の運転は、毎年何千人もの死者
や巨額の財産を損失し重大な問題であるが、種々の防止
措置にもかかわらず解決されていない。飲酒運転を防止
するため多くの方法が採糸されたが、それらの方法のす
べてがドライバに不便をしいるものであるため幅広(受
は入れられるもので(・家なかった。アルコール酔は種
々の方法で検出できるが、それらには何らかの欠点があ
る。
実用的防虫試験は管理をしないで自動的に行なゎれるも
のでなげればならない。
米国特許第3.66,5.447号及び第3.610,
943号(で開示されるような反応時間及び敏捷試験結
果は、夫々個人の能力によって異なり、酔いの程度には
直接的には関連せず意味のない場合が多い。
米国特許第3.186.508号によれば、アルコール
臭気と反応して白くなる化学溶液の光学的%aの変化を
測定することによって、ドライバの呼吸でアルコール酔
が直接的(・こ測定される。このシステムは溶液をしば
しば変える必要があって不便である。米国特許第3.8
23,682号は、呼吸サンプル内のアルコールと(ヒ
学的微小球の発熱反応シてよって発生する熱量を水銀サ
ーモスタットによって測定して直接的((醍いを試験す
る。サーモスタット1′・ま試、験不合格の後に取り換
えなければならない。
米国特許第4,096,945号:ま呼吸サンプル中の
アルコールを酸化させ、センサの゛電気抵抗の変化によ
って発生される熱を測定して酸度を試、験する。
このシステムは比臂的複雑で萬何である。
要約すれば、従来の飲酒運転防止装置は、一般に、のが
れられることができ、また、不正確で信頼性がなく、時
間がかかった弘不便であったり、あるいは複雑で非常(
IC高価である。これらの理由で、飲酒運転防止システ
ムは幅広く□受は入れられていなかった。従って、便利
で信頼性があり、そして安価な飲酒運転防止インターロ
ック・システムに対する要求がある。
(発明め慨要) 本発明の目的は、酔った人間による自動車又(′!他の
機械の操作に対し、便利で信頼性があり、そして経済的
な制御を行うマイクロプロセッサの利点を有する改良さ
ねた飲酒運転防止インターロック装置を提供することで
ある。マイクロプロセッサは従来知られていたものより
も融通性をもって、そして有利に呼吸センサを使用する
ようにプログラムされる。インターロック装置は、電気
的スタータ装置に接続されそのスタータ装置から電力を
叡り出すだけであや。化学的なものは使用せず、材料の
頻繁な取り換えも必要ない。−マイクロプロセッサは熱
電対を使用して呼吸湯度を迅速に測定し、周囲状況から
防護する。温度試験に合格すると、半導体センサの表面
におけるアルコールの吸着と放散のバランスに基いて呼
吸アルコール濃度が測定される。このバランスが測定可
能な抵抗変化をもたらす。
アルコール濃度に反応して、マイクロプロセッサは、グ
リーン光を連続的に発して飲酒していないドライバに対
しイグニションを可能にするか、はろ酔いではあるが酩
酊状態ではないドライバに対しては黄色の光を点滅させ
イグニションを可能にするか、あるいは赤色の光を連続
して点灯させてイグニションを動作不能シてし、プログ
ラムした待ち時間を置いてから再び試、験を行うことを
可能にする。その試験は、合格するまで、各待ち時間後
に繰返し行な沙れる。
(実施例の説明) 本発明による非酵インターロック10は、第1図に示す
ようにシステムの内に組み込まれ、酔っていないかにつ
いて操作者を試験し、その試験に合格するまでシステム
を使用することを防止する。
例え・ば、本発明は、酔った人間によって操作されるべ
きではない自動車のイグニション・システム78(第2
図)や他の機械Km、#’?−4−ることかできろ。非
酵インターロックは、キー・スイッチ97とスタータ・
システム99の中のソ・レノイトゝとの間からはずした
ライン98によって自動車100の内部に取り付けられ
ろ。はずした勝98の端部は、マイクロプロセッサ(第
1図及び第2図)、好適にはインテルのモデルA、 8
048によって制御されるイグニション・イネーブル回
路90の入力89及び出力96に再び接続される。イン
ターロックは電源40によって供給されろ5ポルト・パ
ワー・ライン5を使用し、電源40は12ボルトのカー
・バッテリ(図示せず)(′C直接的に接続され、キー
・スイッチ97が、閉じているか否かに関係なくインタ
ーロックを動作可能にする。低温では、センサ14(第
2図)に汚染物質が次第に吸着され、その特性を変えて
しまう。センサは好適には、フイガロ工業(Figar
OEngineering OO,)によって製造され
るモデルATGS812である。
ヒーター・コイル15 (第2図)をヒーター・ドライ
バー70によって連続的にスタンバイさせてアルコール
・センサ14が汚染されないようにする。
イグニション・スイッチ97のキーを回わすことによっ
て非酵試、狭を開始させる。第2図を参照1−ると、ラ
イン89の電流;ま、スパイクをクリップし電圧レベー
ルを平滑してライン27上((「イグニション・オン」
信号を発生させるクリッパ26に流れる。「イグニショ
ン・オン」信号27はプロセッサ80をリセットし、後
述のプログラムのようなルーチンで開始させる。このル
ーチンはプロセッサ80としてのインテル8048か行
なう。
最初、「ヒーター・オン1信号がライン71を介しズド
ライバ回路70(c数分間加えられ、コイル15を加熱
してセンサ14をスタンバイから動作可能状態にする。
コンピュータ80は、センサ14を迅速((加熱させる
ためライン41がらの12ボルト電源を5ボルト・ライ
ン50代りに使用してヒーター・ドライバー70を作動
させることができる。加熱期間中、コンピュータ80は
6つのLED、3.5を順次点滅させる。各LEDは2
 ’2 Qオームの抵抗を介してコンピュータI 、1
0ピンに接続されるカソードン有し、そのアノードは5
ボルト源に接続される。前述の汚染がな・い場合でもア
ルコール・センサ14の感度は温度の影響を受けろ。
ヒーター・コイル1.らはセンサを既知の温度状態に維
持し、周囲の空気温度の影響を最小限に抑える。ヒータ
ー15はドライバ70の低電圧(でよってターンオフさ
れ、そのトゝライバフ0はトランジスタ74のベースを
低(してそのトランジスタがターンオンするのを防出す
る。ドライバ70上の高電圧は、抵抗76及びトランジ
スタ740ベース及びエミッタに充分な電流を供給し、
トランジスタがコレクタ・ライン75、ヒーター・コイ
ル15、及び5ボルト源5(又は12ボルト源41)か
ら接地されたエミッタに電流を流す。もしアビレコール
・センサ出力ライン16がコンピユー4入九ヒ0ンの1
つに直接的に接続さnでいると(図示せず)、コンピュ
ータは半導体セッサ14間の電圧降下を測定しその抵抗
を決定してセンサが動作可能状態にあ乞かどうかを表わ
す1度を判定することができる。
センサーが加熱され、テストの準備ができると、緑のL
ED81が確実(・ζ点灯する。次いで予1期さ肚たド
ライバーは、ボート(受口)12に息を吹き込む。非酵
インターロックが出し抜かれるのを防止するために、ア
ナログ・テバイセス社によるタイプJモノリシック熱電
対増1旨器モテルAD594が好ましい呼吸@反センサ
ー20が呼吸ボーi・12の空気温度を計6川するため
に使用されろ。瀞1度センサー20は、呼吸ポート12
内のポイント21での(呼吸)@度に従って、ライン2
2の電圧を変化させる。、ボート12内の温度が通常の
人間の呼吸温度93F付近の±5′F′の範囲内にある
かどうかを決定するために、ライン22のテスト電圧は
、温度比較器60によって温度の最低基準37及び最高
基準69に対して比較されろ。温度基準は、基準電圧供
給回路60内の調整可能な5キロオームの抵抗66及び
68を介して供給され得る。
95Fを示す最低基準電圧67は、比較器67の負入力
端子に印加され、105′Fを示′f最高基準電圧69
は比較器69の正入力に印加される。
温度テスト電圧22は、12キロオ、−ムが好ましいそ
れぞれの抵抗26及び24を介して、最低比較器67の
正入力及び比較器69の負入力に印加されろ二最低以上
且つ最高以下の温度電圧22により、比較2ま67及び
69は、電圧ライン5を与えるために、91キロオーム
が好ましい抵抗65を介して電流を流す電流源として機
能する。これは、゛温度OK9″ライン68の5ボルト
より大きな電圧を生じさせ、このラインは、コンピュー
タ80のピン02Bへの入力を与え゛る°゛ワイヤーA
ND”ゲートとして機能する。ライン22の温度表示電
圧は常に比較の少なくとも一方を満足し、該当の比較器
はライン68(C電圧を生じさせるが、ライン22の電
圧が他方の比較も満足しない場合、該当の他の比較器は
、信号源として機能し、ライン68をコンピュータ入力
ピン029の信号閾値以下の電圧にする。“温度○f(
’″ライン68プログラムされた秒数の間、高状態のま
まであると、LEDディスプレイ85は、アルコールレ
ベルが約15秒にわたってテストされる間シζ安定した
緑から同程度の全6回点滅に変化する。
比較器50及び60、基準電源60、それらの出力ライ
ンを使用するよりはむしろ、A−Dコンバータ25を温
度22及びアルコール1乙のディジタル値を与えろため
(・て使用できる。このようにしてコンピュータ80は
、自己較正機能を有し、次いで内部上・!8さゎた僅に
対して比較を行う。
呼吸内(・コ存在するアルコールの割合は、ガス・セン
サー13によって計測されろ。センサー1ろ(・ま、二
酸化丁ず半導体14を含み、この抵抗憧は(温度((よ
り変化する抵抗随と同様(で)、セy サー表面のガス
濃度・に従って、エチルアルコールの吸収及び放−出に
よって変化する。ライン16のセンサー出力電圧はエチ
ルアルコールの濃度を示す。
それぞれ1.5キロオーム及び68キロオームが好まし
い抵抗17及び1電2を介して大地へ流れる電流は、ラ
イン1乙の電圧をライン1;3におけるまり低い電圧に
減少させる。
経験的なテストによれば、ロロ5%の血中アルコール・
レベル(はろ番いの状態で、法律上罰せられろ状態では
ない)を有する人の呼吸((より、センサー14はライ
ン18に6.1ボルトの電圧を発生することが判つ゛〔
いる。0,10%の血中アルコール・レベルを有丁′ろ
人のテストではライン″18に19ボルトの′ε圧を発
生する。基準電源回路ろOl土、基準値を校正し得ろ可
変抵抗62及び64を介して得られる、これらのレベル
に等しいアルコール基準電圧を与える。比較器55は、
ライン18のアルコール・レベル電圧をライン35の0
.05%(下方の)基準値と比較し、比較の、結果・:
′C従って、その出力ライン5゛6に抵抗57を介して
電流を発生する。低い基準65以下のアルコール・レベ
ルは、比較器55を電流源として機能させ、ライン56
の電圧を5ボルト以下に減少させる。反対に、低い基準
35以上のテスト結果の電圧18は、比較器55を、ラ
イン56の電圧を5ボルト以上の上昇させる電流源とし
て機能させる。
比較器53は、同様に動作して、好ましくは95キロオ
〜ムの抵抗52を介して電流を生じさせ、ライン36の
高い基準以下のアルコール・テスト結果に対してライン
54に5ボルト以下の電圧を発生させ、基準ライン66
以上のテスト結果に対してライン54に5ボルト以上の
電圧を発生させる。
マイクロプロセラf80’によ、温度検査信号68及び
アルコール・レベルの比較結果54及び56を使用し、
飲酒テストに合格したかどうかを決定する。0.05%
JJ’下のアルコール・レベルは、緑のLEDを連続的
に作動し、高電圧の゛′運転OK″′信号が、好ましく
は1キロオームの抵抗47を介してライン88に出力さ
れる。2N4401が好ましいトランジスタ910ベー
スへのライン88の高信号、及び好ましくは10キロオ
ームの抵抗48を介する5ボルト電源からの電流は、こ
のトランジスタを、そのコレクタ及びAROMAT  
HBZEが好ましいリレー93のコイル92を介して導
通させる。、コイル92を流れる電流は、アーム94を
接点95に吸引゛させる磁界を発生させ、分離ライン9
8を回る回路を形成する。
0.05%と0.10%との間の血中アルゴール・レベ
ルは、“はろ酔い″を示す閃光す・る黄色のLEDを与
え、この状態は、車両を注意して運転すべきであるとい
うことを意味する。高い゛°運転OK″信号は°リレー
93を作動する。
血中アルコール・レベルが[]、IC+%以上になると
、呼吸テストは不合格となり、インターロック10は車
100の始動を許可しない。゛運転OK”ライン88は
低状態に保持され、赤いLED83が点滅する。キー・
スイッチ97は、オフにされ、そして再びオンに戻され
、コンピュータ80を゛′パワー・アップ″状態にし、
テストを再開しなげればならない。ヒーター15がセン
サーを清浄し、望ましくは腎臓がアルコール汚染の血液
を清浄する間、4分間の“長い準備状態″を与えなけれ
ばならない。
マウスピース、及び非酵インターロック10の電子回路
用の支持体を画成する構造体の好適な実施例は、第8図
及び第9図に示されている。この構造体は、堅いプラス
チックのような適当な材料で形成され、構造上敷物加工
されたハウジング110を含む。ハウジングは、回路板
とそこに内蔵される他の電子コンポーネントを収容し、
ハウジングを落した場合のような表面上の損傷からそれ
らを保護するように設けられる。回路板11201つが
第8図にハウジング110内で示されている。外方に沖
びているリード116を有するケー/’ル114は、電
子回路を車両のバッテリーのような外部電源(C接続し
、またこの回π11を車両のイグニッション・システム
に接続する。
ハウジング110は、管状延長部材120が固設される
管状ネック118を有する。部イす129は、剛性であ
り、アルミニウムのような適当な材料で形成できる。説
明の便宜上、延長部材120は、アルミニウムのような
金属部材121と、該部材121の一端に固設され且つ
そこから外方に伸びている堅いプラスチック部材126
と、を含む。部材121の外側表面は、その周りに環状
リノ122を有し、部材に吸収される熱を放散するのに
役立つ。
ガスセンサ14&4部材121の開口付近内に圧着され
るような適当な方法で装着されている。ガスセンサ14
は、空間126が後述されるようなセンサ浄化を補助す
るための大気と連絡するガスセンサ”14の外面に適す
るために、部材121を介して複数の離隔した開口12
4と適合される。
部材126は、管形の典型的にはり一ド132によって
ハウジング110内に接続された呼吸温度センサ20部
分を遮蔽するためのコルクである熱遮断部材160と、
−組のり一ド(図示せすりをガスセンサ14に接続させ
るような部材120を通って延長されている’) −)
132を含む。このようなリードはハウジング110内
に含まれる回路に接続されろ。温度センサ20は第9図
に詳しく示される熱電対134を含む。マウスピース部
材136は部材123の外面終端に固着され、口を試験
用意をマウスビス部材166内に吹込むために当てる外
面終端をする。
マウスピ−ス部材内の内部腔140は流体流路144を
有する管形部材14271−含み、これにより腔140
内の圧力下にある試験用の息は熱電対164を含む空間
146に流入する。熱電対164は第9図の通路144
の流下流終点に示されている。第9図から熱電対結合点
165は通路144の終端;て配置されろことが物理的
であると埋勇イされろ。
この理由は息が空1−’] 146に拡がりこれによっ
て冷される前に息の温度を即歴((検出できるからであ
る。熱電対1ろ4は、第9図に示すように結合点165
から0.25インチから0.50インチ1立少距離だけ
離れた位置に熱交換をする加熱エレメント148を有す
る。ヒータ148は熱電対164部分を囲む中空箱体1
50内に加熱コイルを備えている。
加熱コイル148の目的は、非酵インターロック10の
バラツキを排除し、もし周囲の温度が約98Fであれば
それ自身に自動的に通電することである。この問題の排
除のために、ヒーター148は熱電対、詳しくはそれの
両ワイヤーに対する熱交換関係内1.y熱電対を上記I
E常の息;黒度98F;′C加熱fろために配置されろ
。例えば、熱電対は130F!/cJJO熱されること
が可能であり、これは熱電対の加熱部分の温度と約16
0Fに保持するためにマイクロプロセッサ80によって
1iiU ’F、Mlされろ。小さブよトランジスタは
この1品度しベル!(調繋トロよび′1采つためにスイ
ッチ開閉を行うことができ、この加熱は熱電対の結合点
155の状態によって行われる。人か約98゛Fの息(
黒度でマウス上0−ス部材1ろ1S内に鉄を吹込む場合
、非酸インクロック10が妥当な試験を開始できるよう
に熱電対は130°F温度から帝王する。
第8図および第9図に示された構成の他の重要な特色は
、典型的シて;・ま0075インチから0150インチ
の直径を有する通路144を利用することである。効果
的な小さな穴を備えた通路1.44は、人にマウスピー
ス部材内で薄弱な空気圧力が発生されるよってマウスピ
ース内に骸を吹込むことを強制させる。これは直接に通
路144 K入った試1験用の息からの外部空気を防げ
るために人の唇をマウスピース部材の周りに空気密閉す
ることを強制する。一方、外部空気は非酵インタロック
10の動作゛イ吉果を変更するかもしれない。
通路144は有限の長さを有するので息の流J、rは即
座に熱電対結合部135に当り、かつ付加部分120を
通り、かつガスセンサ14に当る。どれが行われろと、
95′Fの温度シよ深肺息が測定されろために少な(と
も4秒の間熱連列によって・演出されろ。部材121内
に開[コ124(第8図)が備えられるので、ガスー辻
ンサ(・マセノサク)浄化j/C’、$質的要素である
空気と自由な状態になる。開口124の利用によって、
第一の試験を行いかつ15秒」夕下の間に次の試験を行
うためにセンナを浄化することが可能である。
ガスセンサ14の浄化に関する本発明の他の特色は、浄
化期間中センサに適合されろ電圧源に制(財)された周
波数(約10H2から100H2)の使用を洋なうこと
である。
この電源に制御された周波数はセンサを加熱するだめに
一定電圧源に代って使用される。
普″、Jnに、一定電圧で、浄化博聞はガスーヱ/+r
の製造で゛適当とさオtろように約11〕である。セン
サを加熱するためにi制御された周波数、マイクロプロ
セッサ80によって発生きれた可変電源を用いろことに
よって、この浄化時間(・ま5抄」ン、下を切る二とが
できる。ガスセ/す結果の精51πさイ(改良すること
もまた可能である。これは試験が開始され1こ時間でガ
スセンサ14が浄化されfこレベルをチェックするため
にマイクロプロ一二ツサ80を1吏用することによって
行われろ。この開始点(lアルコール臭気テストの結果
に重妥な凋;糸を有する。
非酵インタロック10のアナログ・ディジクル変換にお
いて、開始点(C対する変化の補1′バはマイクロプロ
セッサナ80によって自、動的にへ周寮されろことが可
能である。
詳細は本発明の範d4]および精神が当業者に思い浮ぶ
軽力]内の適合、旨j二び変形である実施例内(・ζ、
」り発明を説明するために開示されている。本発明の範
囲は特許請求の範囲置従ってのみ限定される。
もし、車が48時間または他の時間間隔運転されなけれ
ば、プログラムはフローチ゛ヤード内に、ガスでンサの
自動浄化ザイクルが、回路に電源を供給する車のバッテ
リー上の排水(arain )を防止するため((無効
にされるような変更毛で含む。このとき、回路は回路自
身を止めろ。これΩ唯一の欠点は車が次11こ動作し1
ことき:て正常動作のための10秒よりむしろ1分?ガ
スセン丈の浄化が有することである。インタロック1]
コを使用づ−るための制7卸プログラムを欠:て示す。
アトゞレス  命令 000    R5POWERON: 001    口4 θ02  20 0口ろ   9ろ 007   64 008   40 口2!]     R5POXVERUP:021  
  G5 1] 22B 1) 023   0F 024    BE 025   00 026    B :’ 027    DO 22823 7:i 2 Q  、  7 D 02A    62 02B    55 02C25 02D    00 n2E    DI〕 ソース        コメント SEL M’BQ       ここでパワーオン  
   “−JMP  POV7ERUP RETRグミ−割込み JMP TICK      クロック・チン、り供給
上 SEL MB[l SELh4BO MOV !(5、+OF’ ぺ40VR6,+00 M○\、LE7,400 MOVA、≠7D ■ MOV T、A TRT T EN TCNTI 酊OP N、0P 02F    Dlo 030    54    LOliCWARMUP 
:Oろ1’00 0ろ2  54 033    10 034    R8 035FO Oろ、”)     74    LWUl:067 
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      )、40Vl−(S、A3AE    ’
l]III            N0P3AF  
   Do                NOPろ
BOFC;    DO14E’rICK:     
M○VA、R,4ろ1131   93       
     RETFI□プログラム終了□ フローチャート
【図面の簡単な説明】
第1図は被′副煩装置I O[] 1に険相さ、ルろ非
酵インターロック1Gのフロック図である。 窮2ニスは、第1図の各ブロック)・こ四相liT相な
詳細回路図である。 第3.4.5.6及び7図は、第1図のノ′ロック)で
使用可能な別の回路の回;洛1スでちる。 第8図は、本発明の′1程子回路・、?仮納するハウジ
ングl(l取り付けられろマウスピース7示づ−、非酵
インターロックの部分的に切1斯l−だ断面を示す(、
!υ面′えて、ちる。 第9図&’j二、呼吸受口またはオリツー「スに対才ろ
熱心対の位置を示す第8図の一部拡大図でちる。 (符号説明) 10:非酵インターロック、  12:呼吸ボ・−ト。 1ろ:アルコール・センサ、   20:温度センサ。 25:A、/D変換器、     40:眠4店80:
マイクロプロセソサ+   85 : LED。 FIG、8 手  続  補  正  書 昭和 〈′2年 4月13 日 昭和 タフ年特許願第 7乙?灯  号2、発明の名称 杖も匣法林正XシマーD 、y 7好羨6、補正をする
者 事件との関係  特許出願人 住所 包。9IOし、・・lq  リイモー〉4代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  電源と、 グランド端子と、 「イグニション・オン」入力端子と、 [運転0.KJ出力端子と、 呼吸受口を画定する装置と、 前記受口と一直線上(Cあって該受口に近接し。 前記電源及びグランド端子【接続され、前記受口を流れ
    る呼吸サンプルの温度次応答して発生されろ電気信号の
    ための温度出力う・fンを有する温度センナと、 前記受口と一直線上にあって該受口に近接して配置され
    、前記電源及びグランド端子に接続され、前記受口を流
    れる呼吸サンプルのアルコール・レベルに応答して発生
    される′電気信号のためのアルコール・レヘル出力うイ
    ンヲ有スるガス・センサシー 前記温度センサ出力ラインに接続される第1人力と、ガ
    ス・センサ出カラ・fン(ζ接続される第2人力と、前
    記受口を流れる呼吸サンプルの温度及びアルコール・レ
    ベルを示すデジタル信号のための複数の出力ラインと、
    を廂するアナログ−デジタル−コンバータと、 前記「イグニション・オン」端子の信号に応答して前“
    記コンバータ出カライン上のデジタル信号を読み取り、
    呼吸サンプル中のアルコール・レベルが所定のレベルと
    異なっているかどうかによって前記[運転OKJ端子に
    信号を供給するマイクロコンピュータであって、コンピ
    ュータ動作状態を示す信号を供給する複数の評洒出カラ
    インを有するマイクロコンピュータト、 から構成される、飲酒運転防止インターロック装置。
  2. (2)支持装置と、 前記支持装置に取り付けられそこから外方ムて沖び、呼
    吸受口を有する細長い管状マウスピースと、電源を限祭
    する装置と、 前記受口に近接し該受口と一直線上に配置され、前記電
    源と結合されて前記受口を通過する呼吸サンプルの温度
    の関数として発生される電気信号のための温度出力う・
    インを有すや温度センサと、前記受口に近接し該受口と
    一直線上に支持され、前記電源と結合されて前記受口を
    通過する呼吸サンプルのアルコール・レベルの関数とし
    て発生される電気信号のためのアルコール・レベル出力
    ラインを有するガス・センサと、 前記温度センサ出カラインに接続されろ第1人力と、ガ
    ス・センサ出力ラインに接続される第2人力と、前記受
    口を通過する呼吸サンプルの温度及ヒアルコール・レヘ
    ルケ表わすデジタル信号のための複数の出力ラインを有
    するアナログ−デジタル・コンバータと、 入力信号に応答し前記コンバータ出力う1ン上のデジタ
    ル信号を読み取り、前記受口を通過する呼吸サンプル中
    のアルコール・レベルが所定のレベルと異なっているか
    どうかを示す出力を供給するマイクロコンピュータであ
    って、コンピュータの動作状態を表わす信号を供給する
    複数の評価出力ラインを有するマイクロコンピュータと
    、から構成される飲酒運転防止インターロック装置。
JP59016899A 1983-02-01 1984-02-01 飲酒運転防止インタ−ロック装置 Pending JPS59184032A (ja)

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US46281583A 1983-02-01 1983-02-01

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GB (1) GB2139387B (ja)
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SE456811B (sv) 1988-11-07
GB2139387B (en) 1986-09-17
AU2398484A (en) 1984-08-02
GB2139387A (en) 1984-11-07
CA1218734A (en) 1987-03-03
SE8400511D0 (sv) 1984-02-01
AU565207B2 (en) 1987-09-10
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SE8400511L (sv) 1984-08-02
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