JPS59183855A - 被覆のため基体上に粉体製品を均一に分配する方法および装置 - Google Patents
被覆のため基体上に粉体製品を均一に分配する方法および装置Info
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- JPS59183855A JPS59183855A JP59048031A JP4803184A JPS59183855A JP S59183855 A JPS59183855 A JP S59183855A JP 59048031 A JP59048031 A JP 59048031A JP 4803184 A JP4803184 A JP 4803184A JP S59183855 A JPS59183855 A JP S59183855A
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- B05B7/1481—Spray pistols or apparatus for discharging particulate material
- B05B7/1486—Spray pistols or apparatus for discharging particulate material for spraying particulate material in dry state
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C17/002—General methods for coating; Devices therefor for flat glass, e.g. float glass
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- C03C2217/20—Materials for coating a single layer on glass
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- Coating Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に光学的または電気的に特殊な性質を有す
る被膜を被覆するため、スリットを介して基体(特に、
ガラス)上に粉体製品を分配する操作に関する。
る被膜を被覆するため、スリットを介して基体(特に、
ガラス)上に粉体製品を分配する操作に関する。
基体(例えば、ガラスリボン)上に、ガラス上の上方に
設けた分配スリットを介して、ガス中に懸濁させた粉体
製品を連続的に分配することは、4弗国特許第2.I1
.27./11/号がら公知である。上記スリットハ、
ノズルの下端である。ノズルハノズルの全長にわたって
延び、ガス中に慝濁させた粉体(粉体/ガスサスペンシ
ョン)の唯一の供給導管を分割して成る等長の複数の基
本導管から供給を受ける、断面がベンチュリ状のキャビ
ティとノズルの全長にわたって延び、ベンチュリ状キャ
ビティに接続し、粉体/ガス混合物を均一化する高圧空
気を受容する、はぼ平行六面体形状の太き/:C均一化
チャンバとを含む。この場合、上記キャビティはノズル
の全長にわたって延び、はじめは拡散し、分配口側で収
斂する細い通路を介して均一化チャンバに連通している
。
設けた分配スリットを介して、ガス中に懸濁させた粉体
製品を連続的に分配することは、4弗国特許第2.I1
.27./11/号がら公知である。上記スリットハ、
ノズルの下端である。ノズルハノズルの全長にわたって
延び、ガス中に慝濁させた粉体(粉体/ガスサスペンシ
ョン)の唯一の供給導管を分割して成る等長の複数の基
本導管から供給を受ける、断面がベンチュリ状のキャビ
ティとノズルの全長にわたって延び、ベンチュリ状キャ
ビティに接続し、粉体/ガス混合物を均一化する高圧空
気を受容する、はぼ平行六面体形状の太き/:C均一化
チャンバとを含む。この場合、上記キャビティはノズル
の全長にわたって延び、はじめは拡散し、分配口側で収
斂する細い通路を介して均一化チャンバに連通している
。
上記ノズルは、好ましい結果を与えるが、詰り易く、正
しい機能を保持するには定期的にりIJ−ニングする必
要があり、従って生産損失が生ずる。
しい機能を保持するには定期的にりIJ−ニングする必
要があり、従って生産損失が生ずる。
一方、上記ノズルの分配口の長さは230〜乙、tOm
mに設計してあり、rir数mのガラスリボンを処理す
るには、1]方向へ複数のノズルを配置する必要がある
。従って、ガラスの金山にわたって均一な分布を達成す
るには、使用する各ノズルを絶対的に同一とするか、平
衡させなければならない。数mのガラスリボンの巾に等
しい長さの分配口を有する唯一のノズルを配置するのが
好ましいが、ノズルの長さを大巾に増加すると、分布の
均一性が乱され、特にガラス上にまたら模様が生じ、詰
りが迷くなる。
mに設計してあり、rir数mのガラスリボンを処理す
るには、1]方向へ複数のノズルを配置する必要がある
。従って、ガラスの金山にわたって均一な分布を達成す
るには、使用する各ノズルを絶対的に同一とするか、平
衡させなければならない。数mのガラスリボンの巾に等
しい長さの分配口を有する唯一のノズルを配置するのが
好ましいが、ノズルの長さを大巾に増加すると、分布の
均一性が乱され、特にガラス上にまたら模様が生じ、詰
りが迷くなる。
本発明の目的は、上記欠点を排除することにある。この
ため本発明にもとづき数mの基体中、特にフロート法で
製造したガラスの金山を被うことができ、詰りか生ずる
ことがなく、時間的、空間的に分布の均一性が得られる
方法および装置を提案する。
ため本発明にもとづき数mの基体中、特にフロート法で
製造したガラスの金山を被うことができ、詰りか生ずる
ことがなく、時間的、空間的に分布の均一性が得られる
方法および装置を提案する。
複数の別個の供給路を介して、被覆すべき基体の方向に
のみ開放した密閉区画の入口に粉体を導入して、基体上
に粉体を均一に分配する本方法では、F記密封区画の入
口から上記密閉区画の全容積内にガスを均一に吹込んで
乱流を形成し、区画の対向する壁の間を粉体/ガスサス
ペンションを通過=>せて、基体の金山にわたって延び
る長さを存する薄いサスペンションフィルムを形成し、
全長にわたって実質的に基体の方向へ向きサスペンショ
ンフィルムと同一の速度−を有する2つの補助ガス噴射
流で上記サスペンションフィルムラ包ミ、上記ナスペン
ションフィルムを含む上記区画の壁をJIM 斂させる
ことによって、基体の方向へ区制の出lJまで上記サス
ペンションフィルムを加速する。
のみ開放した密閉区画の入口に粉体を導入して、基体上
に粉体を均一に分配する本方法では、F記密封区画の入
口から上記密閉区画の全容積内にガスを均一に吹込んで
乱流を形成し、区画の対向する壁の間を粉体/ガスサス
ペンションを通過=>せて、基体の金山にわたって延び
る長さを存する薄いサスペンションフィルムを形成し、
全長にわたって実質的に基体の方向へ向きサスペンショ
ンフィルムと同一の速度−を有する2つの補助ガス噴射
流で上記サスペンションフィルムラ包ミ、上記ナスペン
ションフィルムを含む上記区画の壁をJIM 斂させる
ことによって、基体の方向へ区制の出lJまで上記サス
ペンションフィルムを加速する。
本方法では、更に区画の入1]K吹込んで乱流を形成す
るためのガスは、実質的に基体に向う粉体の進行方向に
対して垂直な方向へ向ける。
るためのガスは、実質的に基体に向う粉体の進行方向に
対して垂直な方向へ向ける。
複数の供給路を介して密閉区画に粉体を送る場合は、粉
体の通路断面積を保持するのが有利である。
体の通路断面積を保持するのが有利である。
本発明にもとづき更に基体の全寸法にわたって延びる長
さを有する、基体上に粉体を噴射するノズルを提案する
。このノズルは、ノズルの全長さにわたって延び、ノズ
ルの全高さにわたってノズルを貫通し、分配口で終わる
区画を有し、上記区画は基体の方向へ規則的に収斂する
同心の2つの連続の部分から成り、入口部分は基体の方
向へ向く粉体供給導管を受容し、更に、粉体供給導管に
対して垂直(て、区画の全長にわたって均一に分布され
た均一化ガスを受容し、他端を分配口に接続した第2部
分の始端まで両側に全長にわたって延びる2つの加速ガ
ス供給口に同時に接続している。
さを有する、基体上に粉体を噴射するノズルを提案する
。このノズルは、ノズルの全長さにわたって延び、ノズ
ルの全高さにわたってノズルを貫通し、分配口で終わる
区画を有し、上記区画は基体の方向へ規則的に収斂する
同心の2つの連続の部分から成り、入口部分は基体の方
向へ向く粉体供給導管を受容し、更に、粉体供給導管に
対して垂直(て、区画の全長にわたって均一に分布され
た均一化ガスを受容し、他端を分配口に接続した第2部
分の始端まで両側に全長にわたって延びる2つの加速ガ
ス供給口に同時に接続している。
添付の図面を参照して以下に本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明に係る粉体分配ノズル/の横断面を示し
た。粉体を被覆ずべき基体λの上方に基体の金山(例え
ばsocm〜数m)にわたって延びている。基体および
ノズルは相対的に並進運動される。この基体2は特に固
定のノズル/の上方を定速で移動するガラスリボンであ
る。
た。粉体を被覆ずべき基体λの上方に基体の金山(例え
ばsocm〜数m)にわたって延びている。基体および
ノズルは相対的に並進運動される。この基体2は特に固
定のノズル/の上方を定速で移動するガラスリボンであ
る。
このノズル/は粉体を通過せしめる細い区画lが全長さ
および全高さにわたって貫通しているボデー3から成る
。上記区画は、図示の実施例では分配口Sで終わってい
る。上記区画の巾は、その高さの//!;O〜17io
oのオーダであり、巾の変化は比較的小さく、連続的で
規則的である。この区画の上端には、分配すべき粉体お
よび各種ガス流れが供給される。
および全高さにわたって貫通しているボデー3から成る
。上記区画は、図示の実施例では分配口Sで終わってい
る。上記区画の巾は、その高さの//!;O〜17io
oのオーダであり、巾の変化は比較的小さく、連続的で
規則的である。この区画の上端には、分配すべき粉体お
よび各種ガス流れが供給される。
ノズルボデー3には、更に詳細に言えば、その下部には
粉体被覆のため一般に基体2を高温に保持するので近傍
のノズル先端が過熱されるのを防止するため、冷却機構
乙(例えば給水回路)が設けである。ノズルボデー3は
更に変形を防止する補強材または横梁7を有している。
粉体被覆のため一般に基体2を高温に保持するので近傍
のノズル先端が過熱されるのを防止するため、冷却機構
乙(例えば給水回路)が設けである。ノズルボデー3は
更に変形を防止する補強材または横梁7を有している。
第1図に示したノズルlは、区画グが貫通する」−下の
2つのゾーン、即ち上部のいわゆる均一化ゾーンざと、
下部のいわゆる加速ゾーン9とを有する。区画の上部に
は、ノズルボデー3の−に部壁13を貫通し、ノズルの
長さ方向へ規則的に(例えば、scm間隔て)分布させ
た複数の供給導管10を介して、一般に1次ガス(例え
ば空気)中に懸濁させた粉体が供給される。上記導管I
Oのまわりの密封は、有孔蓋/2で行う。上記導管IO
はノズルボデー3の上部壁l/を貫通してノズルの全長
にわたって延び区画ゲのゾーンどの上部を構成する比較
的大きいチャンバ/3に貫入している。
2つのゾーン、即ち上部のいわゆる均一化ゾーンざと、
下部のいわゆる加速ゾーン9とを有する。区画の上部に
は、ノズルボデー3の−に部壁13を貫通し、ノズルの
長さ方向へ規則的に(例えば、scm間隔て)分布させ
た複数の供給導管10を介して、一般に1次ガス(例え
ば空気)中に懸濁させた粉体が供給される。上記導管I
Oのまわりの密封は、有孔蓋/2で行う。上記導管IO
はノズルボデー3の上部壁l/を貫通してノズルの全長
にわたって延び区画ゲのゾーンどの上部を構成する比較
的大きいチャンバ/3に貫入している。
いわゆる、均一化ガス(一般に空気)は、チャンバ13
の両側にその全長にわたって設けてあって共通の側壁/
乙を介して上記チャンノ(に連通し、多孔バイブlSか
ら高圧ガスの供給を受ける2つの同形のタンク/グから
上記チャンノくに供給される。」二記側壁/乙は、IP
Or a 1 〃タイプの多孔質材料から成る。チャ
ンバ/3の出口では区画qの巾は狭くなっており、供給
導管IOは狭い部分のレベルまでチャンバ/3内に下降
している。第2図に示した如く、横方向へ配置したプリ
ズム状部利/7は区画グ内に貫入する各導管IOから噴
射された粉体噴射流を離隔し、通過断面積を実質的に一
定に保持し、従って粉体の速度変化およびこれに伴う基
体上の分布変化が避けられる。均一化ガスは、ノズル全
長にわたって粉体の分布を一様となし、1次空気/粉体
温合物を均一化し、粉体の堆積を防止する。
の両側にその全長にわたって設けてあって共通の側壁/
乙を介して上記チャンノ(に連通し、多孔バイブlSか
ら高圧ガスの供給を受ける2つの同形のタンク/グから
上記チャンノくに供給される。」二記側壁/乙は、IP
Or a 1 〃タイプの多孔質材料から成る。チャ
ンバ/3の出口では区画qの巾は狭くなっており、供給
導管IOは狭い部分のレベルまでチャンバ/3内に下降
している。第2図に示した如く、横方向へ配置したプリ
ズム状部利/7は区画グ内に貫入する各導管IOから噴
射された粉体噴射流を離隔し、通過断面積を実質的に一
定に保持し、従って粉体の速度変化およびこれに伴う基
体上の分布変化が避けられる。均一化ガスは、ノズル全
長にわたって粉体の分布を一様となし、1次空気/粉体
温合物を均一化し、粉体の堆積を防止する。
導管10から区画l内に噴射された粉体は、均一化ガス
の作用を受けて、ノズルの長さに等しい長さを有し、区
画ゲのゾーンどの実質的に垂直な壁lざの間をノズル出
口の方向へ延びる粉体lガスリスペンションのフィルム
状流れ、即チ薄い連続的流れを形成する。均一化ガスの
作用により、供給)!7管から離れるにつれて、即ち粉
体の進行に11h、じてガス/空気混合物の均一性およ
び区画を内の混合物の分布の一様性が向上される。均一
化ゾーンざの区画tの2つ壁Vgは、僅かにIUy、斂
させるのがイf利である。かくして、上記ゾーンざにお
いて、導管lOから供給される別個の粉体噴射流の分布
が一様となる。
の作用を受けて、ノズルの長さに等しい長さを有し、区
画ゲのゾーンどの実質的に垂直な壁lざの間をノズル出
口の方向へ延びる粉体lガスリスペンションのフィルム
状流れ、即チ薄い連続的流れを形成する。均一化ガスの
作用により、供給)!7管から離れるにつれて、即ち粉
体の進行に11h、じてガス/空気混合物の均一性およ
び区画を内の混合物の分布の一様性が向上される。均一
化ゾーンざの区画tの2つ壁Vgは、僅かにIUy、斂
させるのがイf利である。かくして、上記ゾーンざにお
いて、導管lOから供給される別個の粉体噴射流の分布
が一様となる。
高速で移動する場合に、短時間で基体2に十分な被覆を
行い、基体上に粉体を良好に耐着させ、粉体がノズル出
口の分配口3から放射された時点ト粉体が基体に接触す
る時点との間の粉体の飛散を防止するため、ノズル出口
において少くともlO〜/!;、m/S の垂直速度を
粉体に与えることが肝要である。一方、基体上の粉体の
反応には高温が必要であるので、基体を過度に冷却しな
いことが肝要であり、従って粉体の担体ガスの流量を制
限しなければならない。
行い、基体上に粉体を良好に耐着させ、粉体がノズル出
口の分配口3から放射された時点ト粉体が基体に接触す
る時点との間の粉体の飛散を防止するため、ノズル出口
において少くともlO〜/!;、m/S の垂直速度を
粉体に与えることが肝要である。一方、基体上の粉体の
反応には高温が必要であるので、基体を過度に冷却しな
いことが肝要であり、従って粉体の担体ガスの流量を制
限しなければならない。
例えばDBTO(酸化ジブチルスズ)またはDBTFに
フッ化ジブチルスズ)のタイプの有機金属化合物の粉径
20μm以下の粉体をガラス基体上に噴射して、熱作用
により上記化合物を金属酸化物(特に、酸化スズ)に分
解して、特殊な光学的性質および/または電気的性質を
有する被膜を形成する場合、ガラスに対する粉体の衝突
速度を73〜33m/Sとするのが有利である。
フッ化ジブチルスズ)のタイプの有機金属化合物の粉径
20μm以下の粉体をガラス基体上に噴射して、熱作用
により上記化合物を金属酸化物(特に、酸化スズ)に分
解して、特殊な光学的性質および/または電気的性質を
有する被膜を形成する場合、ガラスに対する粉体の衝突
速度を73〜33m/Sとするのが有利である。
このノズルlの場合、フィルム状流れに含まれル粉体/
ガスサスペンションの加速は、加速ゾーン9において、
一方では区画lのゾーン9の壁lざの収斂部分/9によ
って行われ他方ではノズルの全長にわたってフィルム状
流れの側面に補助ガス(一般に空気)を噴射することに
よって行われる。
ガスサスペンションの加速は、加速ゾーン9において、
一方では区画lのゾーン9の壁lざの収斂部分/9によ
って行われ他方ではノズルの全長にわたってフィルム状
流れの側面に補助ガス(一般に空気)を噴射することに
よって行われる。
詰りを生じ、担体ガス中の混合物の分布の均一性を低下
する乱流を防止するため、一定の加速度が得られるよう
収斂度を一様にするのが有利である。
する乱流を防止するため、一定の加速度が得られるよう
収斂度を一様にするのが有利である。
即ち、壁/ワの2つの部分は、中心面に対して約j″C
の角度をなし、端部に、巾約グmm、即ち加速ゾーンの
入口//3〜//Ilの分配口を形成する。
の角度をなし、端部に、巾約グmm、即ち加速ゾーンの
入口//3〜//Ilの分配口を形成する。
このノズルの場合、ノズルlのボデー3に設置し7た有
孔バイブ21がら高圧ガスの供給を受けるギャビティ2
0は、ノズルの高さのけぼl/、2の個所に配置してあ
り、tt p Or a 1 //タイプの多孔質プレ
ート22および開口23を介して区画グに連通ずる。
孔バイブ21がら高圧ガスの供給を受けるギャビティ2
0は、ノズルの高さのけぼl/、2の個所に配置してあ
り、tt p Or a 1 //タイプの多孔質プレ
ート22および開口23を介して区画グに連通ずる。
2つの開口23は、均一化ゾーンがら来るサスペンショ
ンフィルムの両側に開口しており、ガスは、サスペンシ
ョンフィルムと同一の速度で噴射される。これら3つの
流れを統合するには、均一化ゾーンの下端のほぼ3倍の
「1」口+ijが必要である。
ンフィルムの両側に開口しており、ガスは、サスペンシ
ョンフィルムと同一の速度で噴射される。これら3つの
流れを統合するには、均一化ゾーンの下端のほぼ3倍の
「1」口+ijが必要である。
これら3つの流れの統合は、加速ゾーンタの入口で行わ
れる。統合された3つの流れは、同一の速度を有するの
で、剪断が生ずることはなく、均一化ゾーンの出口で得
られた均一性が保持される。
れる。統合された3つの流れは、同一の速度を有するの
で、剪断が生ずることはなく、均一化ゾーンの出口で得
られた均一性が保持される。
次いで粉体は壁19が収斂していることにより、ノズル
の出口端まで即ち分配口Sを介して噴射されるまで、加
速ゾーンに沿って加速される。この種のノズルは、その
下方を移動する広巾の基体を被うよう長くできる。側板
25は区画の両端を閉鎖する。
の出口端まで即ち分配口Sを介して噴射されるまで、加
速ゾーンに沿って加速される。この種のノズルは、その
下方を移動する広巾の基体を被うよう長くできる。側板
25は区画の両端を閉鎖する。
以上の説明では、ノズJklは被覆すべき基体の上方に
垂直に配置しであると記述してあり、用語〃上の、下の
、垂直な、水平な、etcllは、単なる実施例として
挙げた上記構成に関するものである。
垂直に配置しであると記述してあり、用語〃上の、下の
、垂直な、水平な、etcllは、単なる実施例として
挙げた上記構成に関するものである。
事実、ノズルlは各種の位置、即ち被覆すべき基体の上
方の位置、下方の位置、完全に垂直な位置、垂直線に対
して傾斜した位置、あるいは、例えば基体が垂直である
場合は、水平方向に重ね合せた位置またはほぼ水平な位
置などを取ることができる。この場合、表現〃上の、下
の、垂直な、水平な、etC〃はノズルの位置に関して
使用する。
方の位置、下方の位置、完全に垂直な位置、垂直線に対
して傾斜した位置、あるいは、例えば基体が垂直である
場合は、水平方向に重ね合せた位置またはほぼ水平な位
置などを取ることができる。この場合、表現〃上の、下
の、垂直な、水平な、etC〃はノズルの位置に関して
使用する。
供給導管IOは粉体/ガスサスベンジ目ンタンクから出
る1つまたは複数の等価の基体導管から分岐させること
ができ、あるいは粉体を充填したホッパの底面に設けて
あって、高圧ガス(一般に空気)を附加して粉体を希釈
、加速する無端の粉体エゼクタから構成できる。
る1つまたは複数の等価の基体導管から分岐させること
ができ、あるいは粉体を充填したホッパの底面に設けて
あって、高圧ガス(一般に空気)を附加して粉体を希釈
、加速する無端の粉体エゼクタから構成できる。
上述の装置は、所望の基体(例えばガラス、金属、木材
、紙、etc)上に各種粉体(有機金属化合物、プラス
チック、塗料、ワニス、エナメル、インキ、ピグメント
、etc)を一様に分布さゼることかできる。
、紙、etc)上に各種粉体(有機金属化合物、プラス
チック、塗料、ワニス、エナメル、インキ、ピグメント
、etc)を一様に分布さゼることかできる。
特殊な光学性を有する層を被覆したガラスを製膜する場
合、各種金属(スズ、インジウム、チタン、クロム、鉄
、コバルh、etc)ベースの各種粉体(例えば酸化ジ
ブチルスズ粉体、70化ジブチルスズ粉体、アセルア七
トン酸金属粉体、etc)を分布させることができる。
合、各種金属(スズ、インジウム、チタン、クロム、鉄
、コバルh、etc)ベースの各種粉体(例えば酸化ジ
ブチルスズ粉体、70化ジブチルスズ粉体、アセルア七
トン酸金属粉体、etc)を分布させることができる。
第1図は、本発明に係るノズルの横断面図、第2図は第
1図のノズルの粉体供給導管の範囲の部分断面図である
。 l ノズル 2 基体 t 密閉区画S 分配口
ざ 均一化ゾーン ワ 加速ゾーン io 供給
導管 lざ 壁
1図のノズルの粉体供給導管の範囲の部分断面図である
。 l ノズル 2 基体 t 密閉区画S 分配口
ざ 均一化ゾーン ワ 加速ゾーン io 供給
導管 lざ 壁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0)基体上に粉体を均一に分配する方法であって、別個
の複数の供給路を介して、被覆すべき基体の方向へのみ
開放した密閉区画の入口に分配すべき粉体を導入する形
式のものにおいて、上記密閉区画の入口から上記密閉区
画の全容積内にガスを均一に吹込んで乱流を形成し、区
画の対向する壁の間を粉体/ガスサスペンションを通過
させて、基体の金山にわたって延びる長さを有する薄い
フィルムを形成し、全長にわたって実質的に基体の方向
へ向きサスペンションフィルムと同一のil[ヲ有する
2つの補助ガス噴射流で上記サスペンションフィルムラ
包ミ、上記サスペンションフィルムを含む上記区画の壁
を収斂させることによって、基体の方向へ区画の出口ま
で上記サスペンションフィルムを加速することを特徴と
する基体上に粉体を均一に分配する方法。 (2シ)区画の人口から吹込んで乱流を形成するための
ガスは、実質的に基体に向う粉体の進行方向に垂直な方
向へ向けることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の方法。 (J<)粉体ナスペンションを含む対向する壁を収斂さ
せて粉体ナスペンションを乱流ゾーンからガス噴射流で
包まれるまで僅かに加速することを特徴とする特、(1
・請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 (4)複数の供給路を介して粉体を密閉区画に送る場合
は、粉体の通路断面積の和を実質的に保持することを特
徴とする特許請求の範EjN第、/〜3項の1つに記載
の方法。 (:1) 、!−,(体に向う粉体の進行速度を70
〜/ j m/sよりも大きく保持することを特徴とす
る特許請求の範囲第1−ψ項の1つに記載の方法。 (6)基体の全寸法にわたって延びる長さを有する、基
体上に粉体を噴射するノズルにおいて、ノズルの全高さ
および全長さにわたってノズルを貫通し、3分配口で終
わる区画を有し、上記区画は、基体の方向へ規則的′に
収斂する同心の2つの連結の部分から成り、入口部分は
、基体の方向へ向く粉体供給導管を受容し、更に粉体供
給導管に垂直に区画の全長にわたって均一11こ分布さ
れた均一化カスを受容し、他端を分配口に接続した第2
部分の始端まで両側に全長にわたって延びる2つの加速
ガス供給口に同時に接続しであることを特徴とするノズ
ル。 (7)加速ガス供給口が基体の方向へ向いていることを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載のノズル。 (8)加速ガス供給口の断面積は、加速ガスと粉体サス
ペンションとが等速で衝突するよう選択しであることを
特徴とする特許請求の範囲第に項または第7項記載のノ
ズル。 (9)粉体供給導管の引入部分が、横方向へ配置した尖
端が基体へ向くプリズム状部材によって区画されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第乙〜J項の/っに記
載のノズル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8304125A FR2542637B1 (fr) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | Distribution reguliere d'un solide pulverulent sur un support en vue de son revetement |
FR8304125 | 1983-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183855A true JPS59183855A (ja) | 1984-10-19 |
JPH0448505B2 JPH0448505B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=9286824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59048031A Granted JPS59183855A (ja) | 1983-03-14 | 1984-03-13 | 被覆のため基体上に粉体製品を均一に分配する方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS59183855A (ja) |
FR (1) | FR2542637B1 (ja) |
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-
1983
- 1983-03-14 FR FR8304125A patent/FR2542637B1/fr not_active Expired
-
1984
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- 1984-03-13 JP JP59048031A patent/JPS59183855A/ja active Granted
Also Published As
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---|---|
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FR2542637A1 (fr) | 1984-09-21 |
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FR2542637B1 (fr) | 1985-07-12 |
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